1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
楽天 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 9 | 0 | 0 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | 0 | 0 |
勝利投手:岸 孝之(4勝2敗0S) (セーブ:渡辺 翔太(1勝0敗1S)) 敗戦投手:アビラ(1勝4敗0S) |

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◆楽天が6連勝。楽天は初回、黒川の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた7回表には、村林が適時打を放ち、貴重な追加点を奪った。投げては、先発・岸が7回4安打無失点の好投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、先発・アビラが試合をつくるも、打線がつながりを欠いた。
◆ヤクルト新外国人ペドロ・アビラ投手(28=ガーディアンズ)が陽気に来日初安打を決めた。先発した楽天戦でバットで魅せた。3回1死の打席、岸の初球と2球目の直球に打つ気を隠し、ベースから距離を取って見逃した。演技で油断させて? 3球目は一転。真ん中付近の直球をフルスイングで会心の中前打とした。まるで本塁打を放ったかのようなバットフリップを決め、味方の一塁側ベンチにドヤ顔しながら、一塁まで走った。来日4打席目の記念の1本にベース上でも大喜び。投げキスを決め、ハートマークをつくった。アビラは「すごく幸せ。11年ぶりのバッティングで、11年ぶりのヒットだったから、ビックリしてるよ。(記念球は)マイアミ(の自宅)にプレゼントとかを保管する部屋があるから、そこにコレクションしたいね」と話した。しかし、次打者・岩田の初球、興奮冷めやらぬ中、一塁走者で二直に飛び出した。ヘッドスライディングで帰塁も、併殺を献上。すぐにアウトとなってしまった。本職のマウンドでは6回5安打2失点だった。初回に2四球が絡んで2失点後は、尻上がりに調子を上げた。クオリティースタート(6回以上、自責3以下)を達成も、打線の援護に恵まれず、4敗目(1勝)となった。アビラは「先制されてしまったが2回以降は切り替えて6回まで粘り強く投げることができた」と振り返った。初回は四球絡みの失点に、高津監督からは「バッターとの勝負にならなかった。ストライクを投げられるか、ボールになるかの勝負をしていた。初回からあのような立ち上がりされると、今のチームを考えると難しい。一生懸命やってるんでしょうけれども、ストライクを投げて欲しかったというのが本音」と猛省を促された。
◆2試合連続5番でスタメンの楽天黒川史陽内野手(24)が、好機をものにした。初回1死から4番ゴンザレスの中飛で二走小深田、一走浅村が、それぞれタッチアップして2死二、三塁。続く黒川がヤクルト・アビラの初球ツーシームを逆らわずに左前に運んだ。先制2点適時打に「初回のチャンスで、先制点を取れたらチームとして大きいので気合を入れて打席に入りました」。好調の24歳が結果で応えた。
◆楽天西口直人投手(28)が、球団新記録の開幕から23試合連続無失点を達成した。22年宮森智志投手(27)の22試合を塗り替えた。7回無失点と好投した先発岸孝之投手(40)の後を受けて2番手で8回から登板。先頭のヤクルト山田を150キロ直球で空振り三振に封じると、続く伊藤もフォークで空を切らせた。最後は中村を146キロ直球で投ゴロに仕留めた。西口は1回14球、無安打無失点2奪三振で渡辺翔太投手(24)につないだ。
◆ヤクルトの借金が今季ワーストの23となった。走塁ミスも重なり、自ら"併殺"の沼にはまった。3回1死一塁、岩田の二直に一塁走者アビラが帰塁できず。5回無死一塁では山田が遊ゴロ併殺に倒れた。7回は1死一塁は武岡の投直に一塁走者の内山が飛び出し、併殺を献上した。高津監督は「そういうところのミスも大きい。連打が難しい状況で、何とかつないでと思うが、なかなかランナーにもなれないので難しい展開」と肩を落とした。楽天岸の投球を前に7回まで三塁すら踏めずに、テンポよく投げられた。守備でも細かなミスが響いた。アビラの2四球で1回1死一、二塁。中堅・岩田が二塁からタッチアップした走者の補殺を狙ったが、結果的に二塁走者だけでなく一塁走者の進塁も許した。高津監督は「基本的なことができていないですね」と反省を促した。その直後に先発アビラが黒川に先制の2点適時打を浴びた。7回も1死二塁から木沢が暴投で走者を三塁に背負うと、前進守備の三遊間を抜かれる左前適時打を村林に許した。6月3日西武戦以来の完封負けで、引き分けを挟んで3連敗となった。
◆楽天岸孝之投手(40)が、交流戦歴代4位タイの26勝目を挙げた。杉内俊哉(巨人)に並ぶ成績で、今季チームトップの4勝目とした。緩急を使いながらテンポ良くヤクルト打線を封じた。3回は併殺もあり、わずか5球で3つのアウトを奪った。6回は1死から代打西川に四球。続く岩田の犠打で二塁に進まれ、初めて得点圏に走者を背負ったが、2番サンタナを遊直でピンチを脱した。1度も三塁を踏まれることなく、打たせて取って7回75球、4安打無失点に抑えた。
◆楽天が引き分けを挟んで今季最多の6連勝を達成した。先発岸孝之投手(40)が、7回4安打無失点でチームトップの4勝目を挙げた。初回から緩急を使いながらテンポ良く打ち取り、危なげなくアウトを重ねた。3回は併殺もあり、わずか5球で打ち取ってみせた。初めての得点圏となった6回2死二塁では2番サンタナを遊直。1度も三塁を踏ませなかった。打線は幸先良く初回に先制した。2死二、三塁から5番黒川史陽内野手(24)が、2点適時打を左前に運んだ。7回には岸が1球で犠打を決めて、1死二塁とチャンスを拡大。相手の暴投も重なり、1死三塁から村林一輝内野手(27)が左前適時打を放ち、リードを広げた。チームは交流戦の戦績を8勝6敗1分けとし、明日20日から広島との最終カードに臨む。
◆ヤクルトの借金が今季ワーストの23となった。走塁ミスも重なり、自ら"併殺"の沼にはまった。3回1死一塁、岩田の二直に一塁走者アビラが帰塁できず。5回無死一塁では山田が遊ゴロ併殺に倒れた。7回は1死一塁は武岡の投直に一塁走者の内山が飛び出し、併殺を献上した。高津監督は「そういうところのミスも大きい。連打が難しい状況で、何とかつないでと思うが、なかなかランナーにもなれないので難しい展開」と肩を落とした。楽天岸の投球を前に7回まで三塁すら踏めずに、テンポよく投げられた。守備でも細かなミスが響いた。アビラの2四球で1回1死一、二塁。中堅・岩田が二塁からタッチアップした走者の補殺を狙ったが、結果的に二塁走者だけでなく一塁走者の進塁も許した。高津監督は「基本的なことができていないですね」と反省を促した。その直後に先発アビラが黒川に先制の2点適時打を浴びた。7回も1死二塁から木沢が暴投で走者を三塁に背負うと、前進守備の三遊間を抜かれる左前適時打を村林に許した。9回に2死一、二塁からオスナの中前適時打で、6月3日西武戦以来となる今季10度目の完封負けこそ逃れたが、反撃はここまで。引き分けを挟んで3連敗となった。
◆ベテランが「こんなもんじゃないぞ、イーグルスは!」を体現した。楽天岸孝之投手(40)が、ヤクルト戦で7回4安打無失点と快投。杉内俊哉(巨人)に並び交流戦歴代4位の26勝目を挙げた。「こうして打席に立つのも交流戦しかないし、楽しく野球をやっている感じはしますよね」。チームは引き分けを挟み今季最多6連勝とした。1度も三塁は踏ませず、テンポ良くアウトを重ねた。「いいところに飛んでくれて紙一重だったかなと思いますけど、こっちに、自分に運があった」。唯一の得点圏となった6回2死二塁では、サンタナを142キロ直球で遊直に仕留めた。この日は打席でも2犠打を記録。2点リードの7回無死一塁、1球で犠打を決め、続く村林の左前適時打を呼び込んだ。「別に自分のバントを自慢しているわけではないですけど、きっちり決めたのがあの3点目につながった」とうなずいた。「ちょろっと」練習してきた成果を示した。岸は先週12日の中日戦でも勝利をつかみ、チームの連敗を4で止めた。その日のお立ち台では「『こんなもんじゃないぞ、イーグルスは』というところを、みんなで見せていけたらと思います」と誓った。そこからチームは負けなしと快進撃が続いている。交流戦歴代1位29勝のヤクルト石川、同2位28勝の中日涌井の背中を追う。「涌井と石川さんとは投げ合いたい気持ちはすごく強いので、そういうのを楽しみの1つに、この先も頑張っていきたいと思います」。岸には、まだまだ大きな野望がある。【山田愛斗】
◆帰ってきた剛腕が、球団史を塗り替えた。楽天西口直人投手(28)が、ヤクルト戦の8回に2番手で登板。球団新記録の開幕から23試合連続無失点を打ち立てた。22年宮森智志投手(27)の「22」を更新。試合後、報道陣から記録達成を知らされると「そうなんですか? うれしいです」と控えめに喜んだ。西口は7回無失点と快投した岸孝之投手(40)の後を受け、3点リードの8回からマウンドに上がった。「(7回に)村林がタイムリーを打ってくれて、自分の中でも2点差よりも3点差の方が投げやすかった」。先頭山田を150キロ直球で空振り三振。続く伊藤はフォークで空を切らせ、最後は中村を146キロ直球で投ゴロに封じた。1回14球、無安打無失点2奪三振の好リリーフを見せた。23年9月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、昨季は育成選手としてリハビリに励んだ。2月のキャンプ期間に支配下復帰。手術明けで2日連続の登板は1度もないが、欠かせない戦力として中継ぎを支える。「真っすぐのところが、自分が去年からやってきたところが、結果につながってると思う」。チームは引き分けを挟み今季最多の6連勝。勝ちパターンを担う背番号「62」が、これからもゼロを刻む。【山田愛斗】
◆楽天・岸孝之投手(40)がヤクルト最終戦(神宮)に先発。パ・リーグはDH制のため、打席に立つことはないが、2-0の二回1死一塁で回ってきた打席で、初球をきっちり一塁線に転がし送りバントを決めた。東北学院大入学後から打撃練習を封印。「好きではないし自信もない。可能であれば打席に立ちたくない」と苦笑いした。パ・リーグの投手は交流戦が近づくと、遊び感覚で打撃練習を行う。しかし、今季の右腕は2軍での調整期間もあり、交流戦での登板は思いもよらず、バットすら握っていなかった。酸いも甘いも、神宮球場には思い出が詰まっていた。西武時代の2012年6月11日の交流戦で先発した際には、尊敬するヤクルト・石川から打者としてプロ初のマルチ安打となる2安打を放った。「味方ベンチから『3本目狙ってこい』といわれた。こっちは打つ気満々でいったのに、当時ヤクルトの捕手・相川さんから『もういいだろ』といわれて、ビビって振れなくなった」初めて神宮球場に訪れたのは、同大4年時の06年。大学選手権に駒を進め1回戦に先発したが、九州東海大に惜敗し辛酸をなめた。この日も投打に奮闘し、またひとつ神宮の思い出が加わった。(広岡浩二)
◆ヤクルト・木沢尚文投手(27)が1軍に合流し、出場選手登録された。プロ2年目の2022年に初の開幕1軍入りを果たしてから、1軍の舞台で戦い続けてきた右腕にとって、シーズン中のファームでの調整は久しぶり。有意義な時間にすべく、2軍施設のある埼玉・戸田球場で鍛錬してきた。「戸田にいる期間にいろいろ試したことを、ちゃんと1軍のマウンドで出せるようにできれば。(戸田で)いい時間を過ごしたと思えるようなピッチングをしたい」ファームでは伊藤投手コーディネーターや投手コーチ、アナリストと相談しながら、「変化球の動き方」を試行錯誤。投球時の腕の角度「アームアングル」の修正に取り組んできた。「試したいことは全て試せた」とイースタン・リーグでは5試合に登板し、防御率0・00。「1軍の場合はどうしても結果が最優先で試しきれないところがあった。そういうところを試せたのはいい時間になった」。好感触をつかんで、5月29日に出場選手登録を外れてから約3週間で1軍に戻ってきた。22年から3年連続で55試合以上に登板。ブルペンを支える背番号20は「毎年毎年、自分の思うようにいくほど甘い世界ではない。シーズンが終わったときに、こういう期間があってよかったと思えるようになっていれば」ときっぱり。闘争心むき出しに右腕を振る。(武田千怜)
◆楽天が6連勝。一回に黒川の2点打で先制し、七回に村林の適時打で加点した。岸が散発4安打に抑え、三塁を踏ませず7回無失点で4勝目。渡辺翔が2年ぶりのセーブを挙げた。ヤクルトは1分けを挟んで3連敗。
◆試合前 お揃いのシャツを着用して並ぶ大西広樹(左)、中村優斗=神宮外苑(撮影・長尾みなみ)
◆ヤクルトは、楽天に敗れ引き分けを挟んで3連敗。今季ワーストを更新する借金「23」に膨らんだ。この日も投打がかみ合わなかった。打線は、楽天先発・岸の前に7回まで散発4安打と沈黙。140キロ超の直球とチェンジアップを駆使した貫禄の投球に高津臣吾監督(56)は「やっぱりここまで長く第一線で活躍している理由が詰まったピッチング」と脱帽した。先発のアビラは、四球でピンチを招いた走者をかえされるなど6回5安打2失点。流れを呼び込むことができず4敗目を喫した。
◆楽天・西口直人投手(28)が八回から2番手で登板し1回を三者凡退に斬り、球団新記録となる開幕から23試合連続無失点を達成。「うれしいです」と声を弾ませた。2023年9月に右肘の靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け「特に直球は去年から取り組んだことが結果につながっている」と説明。七回に村林がタイムリーを放ち「2点よりも、3点リードの方が投げやすかった」と感謝した。
◆ヤクルトの新外国人、ペドロ・アビラ投手(28)=前ガーディアンズ=が来日初安打を放った。三回1死の第1打席で岸が投じた直球を捉え、中前にはじき返した。通算4打席目での一打に「11年ぶりのヒットだったのでうれしくて、ビックリしている」と笑みを浮かべた。投球では四回以降は一人の走者も許さないなど、尻上がりに調子をあげたが、序盤の失点が響き6回2失点で4敗目を喫した。
◆楽天・岸孝之投手(40)が7回を4安打無失点と好投し、4勝目をマーク。杉内俊哉(巨人)と並ぶ歴代4位の交流戦通算26勝目を挙げ「チームの雰囲気と流れもいい感じできている。逃げずに自信を持って投げようと思った」と勝利の余韻に浸った。早打ちだったヤクルト打線を逆手に取り、持ち前の投球術で3併殺を奪うなど要所を締めた。完封ペースだったが、猛暑の影響もあってか「球数以上に疲れがすごくきていた」と無理をせず、75球で降板。バトンを受けた救援陣がリードを守った。苦手な打撃でも奮闘。パ・リーグはDH制のため、普段は打席に立つことはないが、3打席で2犠打。二回1死一塁、七回1死一塁の打席では、ともに初球を一塁線にきっちりと転がした。七回は「自分のバントを自慢しているわけじゃないけど、3点目につながったので本当によかった」と目尻を下げた。また一つ、目標が増えた。来季の交流戦に向けて、尊敬するヤクルト・石川、中日・涌井との投げ合いを熱望。「もちろん、投げられるのであれば勝ちたい。楽しみの一つとして、この先も頑張る」と決意を新たにした。岸が12日の中日で勝利投手となり、チームの連敗を4で止めてから6連勝。三木監督は「投球だけでなく、難しいバントを2度決めた。野球人としてのセンスの良さを改めて感じた」と持ち上げた。不惑を感じさせない身のこなし。楽天には頼れる大ベテランがいる。(広岡浩二)
◆ヤクルトは初回の2失点が響き、引き分けを挟んで3連敗。借金は今季最多の23に膨らんだ。先発したアビラは立ち上がりで苦戦。一回1死から許した連続四球が失点につながり、高津臣吾監督(56)は「初回からああいう立ち上がりをされるとね...。やっぱり難しいですよ。今のチームのことを考えるとね。連打が難しい状況なので」と苦言を呈した。リーグワーストのチーム打率・219と得点力不足に苦しむチームにとって重たい失点だった。打線は40歳の岸を前に七回まで散発4安打で無得点。五回先頭の武岡が右前打で出塁するも、続く山田が遊ゴロ併殺打に倒れるなど計3併殺を記録した。6安打1得点。これで1桁安打が21試合連続となった。指揮官は「腕の振りが一定なのでタイミングを合わせるのが難しい。長く第一線で活躍している理由が詰まったピッチング」と通算168勝を誇る岸に脱帽。「何とかつないでと思うけど、なかなか走者も出られないので難しい展開になった」と悔しさを噛みしめた。(武田千怜)

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
10 | 4 | 1 | 0.714 (↑0.022) | - (-) |
3 | 74 (+16) | 37 (+2) | 10 (+2) | 10 (-) |
0.273 (↑0.01) | 2.380 (↑0.02) |
2 (-) |
ORIX |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1.5 (-) |
3 | 52 (+6) | 49 (+1) | 4 (-) | 8 (-) |
0.258 (↑0.003) | 3.080 (↑0.15) |
2 (-) |
日本ハム |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1.5 (-) |
3 | 59 (+4) | 44 (+1) | 14 (-) | 8 (+2) |
0.273 (↑0.005) | 2.750 (↑0.12) |
2 (-) |
西武 |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1.5 (-) |
3 | 32 (+2) | 37 (+1) | 3 (+1) | 8 (-) |
0.230 (↑0.003) | 2.220 (↑0.08) |
5 (-) |
楽天 |
8 | 6 | 1 | 0.571 (↑0.033) | 2 (-) |
3 | 42 (+3) | 45 (+1) | 6 (-) | 9 (+1) |
0.249 (↑0.002) | 2.250 (↑0.09) |
6 (1↓) |
ロッテ |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↓0.038) | 3 (↓1) |
4 | 39 (-) | 49 (+2) | 8 (-) | 11 (-) |
0.218 (↓0.005) | 3.510 (↑0.08) |
7 (-) |
広島 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
3 | 61 (+2) | 66 (+16) | 7 (+1) | 15 (-) |
0.263 (↓0.004) | 4.260 (↓0.85) |
7 (2↑) |
阪神 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↑0.038) | 3.5 (-) |
3 | 53 (+2) | 35 (-) | 12 (-) | 16 (+3) |
0.247 (↑0.001) | 2.210 (↑0.15) |
7 (-) |
中日 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
3 | 40 (+1) | 53 (+6) | 7 (-) | 17 (-) |
0.236 (↓0.004) | 3.530 (↓0.11) |
10 (1↓) |
DeNA |
6 | 9 | 0 | 0.400 (↓0.029) | 4.5 (↓1) |
3 | 38 (+1) | 43 (+2) | 8 (+1) | 7 (-) |
0.206 (-) | 2.840 (↑0.06) |
11 (-) |
巨人 |
4 | 9 | 1 | 0.308 (↓0.025) | 5.5 (↓1) |
4 | 31 (+1) | 43 (+4) | 5 (+1) | 7 (-) |
0.214 (↓0.012) | 2.830 (↓0.01) |
12 (-) |
ヤクルト |
4 | 10 | 1 | 0.286 (↓0.022) | 6 (↓1) |
3 | 38 (+1) | 58 (+3) | 9 (-) | 10 (-) |
0.214 (↓0.001) | 3.720 (↑0.06) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
37 | 28 | 2 | 0.569 (↑0.006) | - (-) |
76 | 231 (+2) | 156 (-) | 39 (-) | 58 (+3) |
0.243 (-) | 2.110 (↑0.03) |
2 (-) |
DeNA |
32 | 30 | 3 | 0.516 (↓0.009) | 3.5 (↓1) |
78 | 207 (+1) | 173 (+2) | 33 (+1) | 34 (-) |
0.231 (↓0.001) | 2.440 (↑0.01) |
3 (-) |
広島 |
31 | 31 | 2 | 0.500 (↓0.008) | 4.5 (↓1) |
79 | 211 (+2) | 200 (+16) | 28 (+1) | 30 (-) |
0.244 (↓0.001) | 2.850 (↓0.21) |
4 (-) |
巨人 |
32 | 33 | 2 | 0.492 (↓0.008) | 5 (↓1) |
76 | 193 (+1) | 206 (+4) | 42 (+1) | 30 (-) |
0.237 (↓0.003) | 2.740 (↓0.01) |
5 (-) |
中日 |
30 | 34 | 2 | 0.469 (↓0.007) | 6.5 (↓1) |
77 | 159 (+1) | 205 (+6) | 30 (-) | 43 (-) |
0.221 (↓0.001) | 2.920 (↓0.03) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 41 | 3 | 0.305 (↓0.005) | 16 (↓1) |
81 | 158 (+1) | 256 (+3) | 28 (-) | 25 (-) |
0.219 (-) | 3.690 (↑0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
38 | 26 | 2 | 0.594 (↑0.007) | - (-) |
77 | 234 (+4) | 180 (+1) | 62 (-) | 34 (+2) |
0.239 (↑0.002) | 2.340 (↑0.02) |
2 (-) |
ORIX |
34 | 27 | 3 | 0.557 (↑0.007) | 2.5 (-) |
79 | 222 (+6) | 224 (+1) | 39 (-) | 32 (-) |
0.261 (↑0.001) | 3.220 (↑0.03) |
3 (-) |
西武 |
36 | 29 | 0 | 0.554 (↑0.007) | 2.5 (-) |
78 | 178 (+2) | 167 (+1) | 27 (+1) | 43 (-) |
0.236 (-) | 2.390 (↑0.02) |
4 (-) |
ソフトバンク |
34 | 28 | 3 | 0.548 (↑0.007) | 3 (-) |
78 | 250 (+16) | 196 (+2) | 40 (+2) | 44 (-) |
0.251 (↑0.003) | 2.680 (↑0.01) |
5 (-) |
楽天 |
31 | 32 | 2 | 0.492 (↑0.008) | 6.5 (-) |
78 | 176 (+3) | 197 (+1) | 25 (-) | 63 (+1) |
0.239 (-) | 2.750 (↑0.03) |
6 (-) |
ロッテ |
24 | 38 | 0 | 0.387 (↓0.006) | 13 (↓1) |
81 | 162 (-) | 221 (+2) | 33 (-) | 27 (-) |
0.214 (↓0.001) | 3.390 (↑0.02) |
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