DeNA(★1対2☆)西武 =交流戦3回戦(2025.06.19)・横浜スタジアム=
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西武
0000011002911
DeNA
0000001001601
勝利投手:渡邉 勇太朗(5勝3敗0S)
(セーブ:平良 海馬(1勝1敗18S))
敗戦投手:東 克樹(6勝4敗0S)

本塁打
【西武】長谷川 信哉(5号・6回表ソロ)
【DeNA】筒香 嘉智(4号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆西武が接戦を制した。西武は0-0で迎えた6回表、長谷川のソロで先制に成功する。続く7回には西川の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・渡邉が6回無失点の好投で今季5勝目。敗れたDeNAは、先発・東が力投を見せるも、打線が援護できなかった。

◆DeNA-西武3回戦のスタメンが発表された。西武の外崎修汰内野手(31)は「5番三塁」で、長谷川信哉外野手(23)は「3番右翼」で、それぞれスタメン出場する。レギュラー格の2人はこの日、オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警に他2選手らとともに書類送検されていたことが明らかになった。

◆人気アイドルグループ「CANDY TUNE」が過去最大規模となるハマスタでSNSでフィーバー中の「倍倍FIGHT!」を熱唱した。新スペシャルイベント「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025」の第3戦のゲストで登場。試合前のライブで多くのファンの前でパフォーマンスした。セレモニアルピッチには15歳から野球が好きだという村川緋杏が登場。指導を受けた宮城に足を上げて「キャン」、下げて「ディー」、投げると同時に「チューン」とリズムをつける「CANDY TUNE投法」を伝授されワンバウンド投球を披露した。村川は「とてもわかりやすく教えてくれました。いろんな野球少年もCANDY TUNE投法で投げてもらいたいかなと思います」と笑顔だった。「りのまる」こと福山梨乃は「今まで立ったステージで最大規模で、イヤモニを突き破るくらいの歓声で夢に見てたような景色でうれしかったです」と振り返った。

◆西武の長谷川信哉外野手(23)が先制ソロ本塁打で流れを呼んだ。西武渡辺、DeNA東がともに粘って5回まで0-0。そんな6回1死、東の初球スライダーを思い切り振り抜くと、打球は左翼席中段に吸い込まれた。先制5号ソロ。気持ちが入った表情でダイヤモンドを1周すると、三塁ベンチでは仲間たちにたたえられた。この日で4試合連続の3番スタメン。ただ、この日の試合前には、オンラインカジノでの賭博容疑で埼玉県警に書類送検されたことが明らかになっていた。6回裏が始まる前には、左翼席の西武ファンたちから「長谷川!!」コールが起きた。長谷川は右翼のポジションでキャッチボールを止めて立ち止まり、帽子をとってお辞儀していた。試合中、球団広報を通じ「(渡辺)勇太朗さんが頑張って投げているので、先に1点欲しいところで打てて良かったです」とコメントを寄せた。

◆西武が勝利し、阪神、中日、DeNAと3カード連続での勝ち越しに成功した。貯金を今季最多タイの「7」に戻した。先発の渡辺勇太朗投手(24)が初回から毎回走者を出しながらも、球威ある球とクイックで要所を押し込み、6回まで無失点。渡辺はこれで7登板連続でQS(投球回6以上、自責点2以内)を達成し、今季5勝目を挙げた。5回には2死一、二塁でDeNA桑原に大飛球を許したものの、中堅の西川愛也外野手(26)のファインプレーが飛び出し、無失点でしのぎきった。初回に3安打しながらもDeNA東から先制できなかった打線は、6回にようやく先制点。1死から3番の長谷川信哉外野手(23)が左翼席へ5号先制ソロを放った。7回には2死一、二塁のチャンスから1番西川が2点目の適時打を放った。7回裏にDeNA筒香のソロが出ただけに、西川の適時打は効果的だった。

◆DeNAがロースコアゲームを落とし、西武3連戦は1勝2敗で3カード連続負け越しに沈んだ。これで交流戦は6勝9敗となり、ロッテ3連戦を残して勝ち越しの可能性が消滅した。さらに交流戦首位のソフトバンクが勝ち、DeNAの2年ぶりの交流戦優勝の可能性も消滅した。三浦大輔監督(51)は「(1点が)遠かったですね」と言葉を絞り出し、残り3試合へ「力を出せるようにやっていきます」と話した。先発の東が警戒していた西武長谷川にひと振りで仕留められた。テンポ良く無失点投球を続けていた6回1死、落とし穴が待っていた。長谷川に初球スライダーを捉えられ、左翼席への先制ソロを被弾。マウンド上で顔をしかめて悔しさをにじませた。油断していたわけではない。登板前日には警戒心を口にしていた。3月のオープン戦でも安打を浴びており、昨季の対戦では3安打と相性の悪い相手。「長谷川選手はキーにはなるんじゃないかなと。変化を(ゾーンに)残さないように気をつけながらやっていけたら」とポイントに挙げていた。しかし、結果的にはゾーンに残った甘いスライダーをスタンドまで運ばれた。7回には2死一、二塁から西川に左前適時打を浴びて2失点目。92球で7回7安打2失点7奪三振で、リーグトップタイの7勝目はお預けになった。指揮官は「初回のピンチを切り抜けてからは自分のリズムで試合を作ってくれました」と評した。打線は西武先発の渡辺を相手に走者こそ出すものの、4回までで3併殺でチャンスを逸した。そのまま6回無失点に封じられるも、2番手ウィンゲンターを攻めた。先頭の筒香が154キロ直球を仕留めて右翼席へ豪快な4号ソロ。「思い切り振り抜くことができました! チームを勢いづける1発になったと思います。このままチームが勝てるように攻守に頑張ります!」と1点差に詰め寄った。三浦監督も「状態が上がってきている中で、今日(本塁打が)出たのはチームにとって良いことだと思います」とプラスに捉えた。ウィンゲンターは続く山本にも四球を与えて制球が定まらない。三浦監督は代打柴田を送って犠打を成功させ、1死二塁とするも代打戸柱、1番桑原が倒れて同点に追い付くことはできなかった。8回は甲斐野、9回は平良に封じられて1点及ばずに敗戦。23年は11勝7敗で交流戦初優勝、昨季も11勝7敗(3位)と勝ち越していたが、3年連続の勝ち越しとはならなかった。

◆西武長谷川信哉外野手(23)は「自分にとって思い出に残る試合になったなと思います」と神妙な表情で、己をあらためて律するように振り返った。6回1死、相性のいいDeNA東から5号ソロ。西武ファンが熱く声援を送る左翼席の中段に突き刺さった。「ファンの皆さまも勝ちたいと思うので、そこは期待に応えられるようにやっていきたいです」と感謝を口にした。思い出-。接戦で死力を尽くしきったナイターの試合後。不器用な言葉選びになったが、事の重さはしっかり分かっている。オンラインカジノでの賭博疑惑による書類送検が明らかになった。その件を問われると7秒沈黙し「引き続き頑張るだけなので」と口を開くにとどめた。今はグラウンドで頑張るのみ。西口監督も「早く(先制点が)ほしいところ打った瞬間っていうね」と感謝。外崎や児玉らも含め、騒がせたことについては「選手はね、自分たちがやるべきことをしっかりやってくれれば、というところです」と話すにとどめた。交流戦の貯金を3とし、優勝の可能性も残している。

◆西武渡辺勇太朗投手(24)が苦しみながらも6回を無失点でしのぎ、今季5勝目を挙げた。毎回走者を出す展開も「要所でインコースのまっすぐが良かったので」としっかり粘りきった。5回2死一、二塁ではDeNA桑原に大飛球を許したものの、中堅西川がスーパーキャッチ。6回で降板後もベンチで大声で盛り上げ、「野手の皆さんに助けられて、みんなで勝ち取った1勝だと思います」と言葉に力を込めた。

◆西武の西川愛也外野手(26)がチームを救った。0-0で迎えた5回2死一、二塁のピンチ。DeNA桑原がセンターを守る西川への大飛球を放った。「正面に入りすぎて、風でボールが動いて。でも思ったほど切れなくて」フェンス手前で体勢を崩しながらナイスキャッチ。捕球できていなかったら2失点もありえた。先発の渡辺は「いつもああいうボールを捕ってくれるので、信じてベンチに帰ってたんですけど、捕ってくれて良かったです」と感謝した。ゴールデングラブ賞の受賞を1つの目標に定めてシーズンインした今季。ファインプレーで多くの失点を防いでいる。西口監督も「難しい打球だったみたいね。よく捕ってくれたと思いますよ」とたたえていた。

◆DeNAは、打線が好投の東克樹投手(29)を援護できず、西武に惜敗し、3カード連続で負け越しが決まった。これで交流戦は6勝9敗となり、勝ち越しの可能性が消滅。交流戦首位のソフトバンクが勝ち、DeNAの2年ぶりの交流戦優勝の可能性も消滅した。セ・リーグで"ひとり勝ち"だったリーグ首位の阪神との差が、3・5ゲーム差に広がった。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが52勝、セ・リーグが35勝でパが17勝上回る(2引き分け)。

◆早々のピンチにも、粘り強かった。DeNA・東克樹投手(29)は一回、先頭の西川に二塁打を許したが、直後に捕手・山本が隙を見逃さず、牽制(けんせい)で1死。その後2死から2安打を許したが、5番・外崎を右飛に打ち取り無失点で切り抜けた。連日30度を超える暑さに、選手たちはそれぞれ対策に余念がない。ナイターであっても、試合開始直後は西日が照らし体力を消耗する。「長い時間、直射日光を浴びることになるので、氷嚢(ひょうのう)を使ったり。体温を上げすぎないように」とマウンドを降りても、ベンチで東の仕事は続く。2季連続の2桁勝利、今季も6勝3敗、防御率1・84。安定した成績を残す裏で、睡眠と食事に人一倍気を使う。就寝の3時間前には食事を取らず、もちろんコーヒーなんてもってのほか。「6月から9月までずっと暑い日が続く。どう体を順応させて過ごせるかは非常に重要」と気の緩みはない。食事面では、肉ではなく魚中心の生活。「最近僕の中で干物がブーム。ホッケ、トロサバ」と笑いながら明かす。横浜市中央卸売市場の知り合いに干物をもらったことがきっかけ。「こんなにおいしいんだって。毎晩干物です」。食事のローテーションを組みながら、健康的な体を作り上げている。目標に掲げる3年連続の2桁勝利へ、干物とともに猛暑も乗り切る。(阿部慎)

◆DeNA・筒香嘉智外野手(33)が追撃の4号ソロを放った。2点を追う七回無死の第3打席、ウィンゲンターの甘く入った154キロを捉え、右翼スタンドにたたき込んだ。6月8日の日本ハム戦以来の一発。「思い切り振り抜くことができました! チームを勢いづける1発になったと思います。このままチームが勝てるように攻守に頑張ります」と興奮気味に振り返った。第2打席には左翼フェンス直撃の二塁打を放っていた。

◆西武の長谷川が六回にシーズン自己最多となる5号を放った。1死無走者で東の甘く入った初球の変化球を振り抜き、先制の一発を左翼席に運んだ。チームの今季65試合目で早くも2023年の4本を上回った。「打った瞬間に、打球の勢いも良かった。自分にとって思い出に残る試合」と喜んだ。この日、オンラインカジノを利用したとして、賭博容疑で西武の選手ら5人が書類送検されたことが明らかになった。その一人として名前が挙がった長谷川は「引き続き、頑張るだけなので」と語った。(横浜)

◆西武が投手戦を制し、3カード連続の勝ち越し。六回に長谷川のソロで先制し、七回は西川の適時打で加点した。渡辺は6回無失点で5勝目。DeNAは筒香のソロによる1得点に終わり、7回2失点の東を援護できなかった。

◆七回 筒香嘉智が右越え本塁打を放つ(撮影・荒木孝雄)

◆DeNA・筒香嘉智外野手(33)が意地の4号ソロを放った。2-0の七回、2番手・ウィンゲンターの甘く入った154キロを捉え、右翼スタンドにたたき込んだ。今月8日の日本ハム戦以来の一発。第2打席には左翼フェンス直撃の二塁打を放っており、「(調子の)波が小さくなってきた間隔がある。もっと良くなれば、あれが入ると思う。まだその辺の微調整は必要」と一定の手応えを口にした。

◆拙攻に泣いた。セ・リーグ2位のDeNAは、西武に惜敗。3カードぶりの勝ち越しはならず、三浦大輔監督(51)は「(1点が)遠かったですね」と淡々と振り返った。毎回のように走者を出しながらも、あと一本がでなかった。四回までに3併殺。五回には筒香が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁するも後続が続かなかった。直後の六回にエース東が先制ソロを許すと、七回にも1失点。打線の援護は七回の筒香の本塁打のみ。試合前時点の交流戦チーム打率・206は12球団ワースト。強力打線の復調が遠い。交流戦の成績は6勝9敗となり、優勝と勝ち越しの可能性は消滅した。首位阪神との差は3・5ゲームに開いた。指揮官は「明日に向けてやっていくだけ」と前を向いた。(阿部慎)

◆西武は19日、DeNA最終戦(横浜)に2-1で競り勝った。この日、オンラインカジノで賭博をしたとして、埼玉県警が賭博容疑で外崎修汰内野手(32)、柘植世那捕手(28)、長谷川信哉外野手(23)、児玉亮涼内野手(26)、男性職員1人の5人を書類送検したことが判明。「3番・右翼」で先発出場した長谷川が六回、自己最多となる先制の5号ソロを放ち、3カード連続の勝ち越しに導いた。笑顔を見せずにダイヤモンドを一周した。0-0の六回1死。長谷川がDeNA・東のスライダーを完璧に捉えた打球は、左翼席中段に飛び込んだ。チームの今季65試合目で早くも2023年の4本を上回る自己最多の5号ソロ。直後に守備に就く際には、左翼席からの「長谷川コール」に帽子を取って深々とお辞儀をした。「打った瞬間に、打球の勢いも良かった。自分にとって思い出に残る試合になった」試合前に衝撃が走った。この日、オンラインカジノで賭博をしたとして埼玉県警が賭博容疑で外崎、柘植、長谷川、児玉、男性職員1人の5人を書類送検したことが明らかになった。球団は「本人らは興味本位で利用してしまったことを深く反省し、球団が科した制裁金の支払いも異議なく受け入れている。今後の当局の判断を注視し、適切な対応を行っていく」と説明。長谷川は外崎、児玉とともに試合前の練習に参加し、グラウンドには緊張感が漂っていた。「5番・三塁」の外崎とともに先発出場した長谷川は一回に左前打を放ち、8試合連続安打をマークした。福井・敦賀気比高から入団5年目。6月は打率・316(57打数18安打)と好調を維持しており「いい状態は続いていると思うので、引き続きやっていきたい」と前を見据えた。チームは3カード連続の勝ち越しで貯金を今季最多タイの7に積み上げた。西口監督は「(先制点が)欲しいところで、打った瞬間という久々のホームランだった。(書類送検については)選手は自分たちがやるべきことをしっかりやってくれれば」と話した。長谷川は「引き続き、頑張るだけなので」と神妙な表情だった。(石井孝尚)

◆DeNAは東が投げる試合は基本的に勝たねばならない。本人も周囲も当然、分かっている。そのエースの勝ち星が思ったほど伸びないのはまさに、乗り切れないチームの現状を物語っている。一回に牧、三回に桑原、四回に宮崎がそろって遊ゴロ併殺打。西武はうしろにいい投手がそろう。序盤からコツコツと点を取ることが望まれただけに、前半の3併殺は痛すぎた。といって、どれも策を用いるような状況ではなく、ポイントゲッターに託すしかなかった。ベンチにも悩ましい結果だったろう。やや気になることをあえて挙げれば、東の登板時は援護に乏しい。勝たねばならない...と分かっている上に、東に対する申し訳なさが増して、打者に余計な力が入っても不思議ではない。ここはひとつ、妙な意識にとらわれないことだ。交流戦も残り3試合。いい勝ち方で締めくくり、気持ちを切り替えてリーグ戦で仕切り直しといきたい。(サンケイスポーツ専属評論家)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1041 0.714
(↑0.022)
-
(-)
374
(+16)
37
(+2)
10
(+2)
10
(-)
0.273
(↑0.01)
2.380
(↑0.02)
2
(-)
ORIX
960 0.600
(↑0.029)
1.5
(-)
352
(+6)
49
(+1)
4
(-)
8
(-)
0.258
(↑0.003)
3.080
(↑0.15)
2
(-)
日本ハム
960 0.600
(↑0.029)
1.5
(-)
359
(+4)
44
(+1)
14
(-)
8
(+2)
0.273
(↑0.005)
2.750
(↑0.12)
2
(-)
西武
960 0.600
(↑0.029)
1.5
(-)
332
(+2)
37
(+1)
3
(+1)
8
(-)
0.230
(↑0.003
2.220
(↑0.08)
5
(-)
楽天
861 0.571
(↑0.033)
2
(-)
342
(+3)
45
(+1)
6
(-)
9
(+1)
0.249
(↑0.002)
2.250
(↑0.09)
6
(1↓)
ロッテ
770 0.500
(↓0.038)
3
(↓1)
439
(-)
49
(+2)
8
(-)
11
(-)
0.218
(↓0.005)
3.510
(↑0.08)
7
(-)
広島
780 0.467
(↓0.033)
3.5
(↓1)
361
(+2)
66
(+16)
7
(+1)
15
(-)
0.263
(↓0.004)
4.260
(↓0.85)
7
(2↑)
阪神
780 0.467
(↑0.038)
3.5
(-)
353
(+2)
35
(-)
12
(-)
16
(+3)
0.247
(↑0.001)
2.210
(↑0.15)
7
(-)
中日
780 0.467
(↓0.033)
3.5
(↓1)
340
(+1)
53
(+6)
7
(-)
17
(-)
0.236
(↓0.004)
3.530
(↓0.11)
10
(1↓)
DeNA
690 0.400
(↓0.029)
4.5
(↓1)
338
(+1)
43
(+2)
8
(+1)
7
(-)
0.206
(-)
2.840
(↑0.06)
11
(-)
巨人
491 0.308
(↓0.025)
5.5
(↓1)
431
(+1)
43
(+4)
5
(+1)
7
(-)
0.214
(↓0.012)
2.830
(↓0.01)
12
(-)
ヤクルト
4101 0.286
(↓0.022)
6
(↓1)
338
(+1)
58
(+3)
9
(-)
10
(-)
0.214
(↓0.001)
3.720
(↑0.06)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
37282 0.569
(↑0.006)
-
(-)
76231
(+2)
156
(-)
39
(-)
58
(+3)
0.243
(-)
2.110
(↑0.03)
2
(-)
DeNA
32303 0.516
(↓0.009)
3.5
(↓1)
78207
(+1)
173
(+2)
33
(+1)
34
(-)
0.231
(↓0.001)
2.440
(↑0.01)
3
(-)
広島
31312 0.500
(↓0.008)
4.5
(↓1)
79211
(+2)
200
(+16)
28
(+1)
30
(-)
0.244
(↓0.001)
2.850
(↓0.21)
4
(-)
巨人
32332 0.492
(↓0.008)
5
(↓1)
76193
(+1)
206
(+4)
42
(+1)
30
(-)
0.237
(↓0.003)
2.740
(↓0.01)
5
(-)
中日
30342 0.469
(↓0.007)
6.5
(↓1)
77159
(+1)
205
(+6)
30
(-)
43
(-)
0.221
(↓0.001)
2.920
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
18413 0.305
(↓0.005)
16
(↓1)
81158
(+1)
256
(+3)
28
(-)
25
(-)
0.219
(-)
3.690
(↑0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
38262 0.594
(↑0.007)
-
(-)
77234
(+4)
180
(+1)
62
(-)
34
(+2)
0.239
(↑0.002)
2.340
(↑0.02)
2
(-)
ORIX
34273 0.557
(↑0.007)
2.5
(-)
79222
(+6)
224
(+1)
39
(-)
32
(-)
0.261
(↑0.001)
3.220
(↑0.03)
3
(-)
西武
36290 0.554
(↑0.007)
2.5
(-)
78178
(+2)
167
(+1)
27
(+1)
43
(-)
0.236
(-)
2.390
(↑0.02)
4
(-)
ソフトバンク
34283 0.548
(↑0.007)
3
(-)
78250
(+16)
196
(+2)
40
(+2)
44
(-)
0.251
(↑0.003)
2.680
(↑0.01)
5
(-)
楽天
31322 0.492
(↑0.008)
6.5
(-)
78176
(+3)
197
(+1)
25
(-)
63
(+1)
0.239
(-)
2.750
(↑0.03)
6
(-)
ロッテ
24380 0.387
(↓0.006)
13
(↓1)
81162
(-)
221
(+2)
33
(-)
27
(-)
0.214
(↓0.001)
3.390
(↑0.02)