1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 0 | 7 | 16 | 16 | 2 | 2 |
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 | 1 |
勝利投手:大関 友久(5勝3敗0S) 敗戦投手:ドミンゲス(1勝1敗0S) 本塁打 |

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◆ソフトバンクが快勝。ソフトバンクは初回、栗原の適時二塁打と嶺井の2ランで4点を先制する。その後は7回表に栗原の3ランが飛び出すなど、終わってみれば16安打で16得点を挙げた。投げては、先発・大関が7回2失点の力投で今季5勝目。敗れた広島は、投手陣が崩壊した。
◆ソフトバンクの大関友久投手(27)が19日の敵地広島戦(マツダスタジアム)で5勝目を狙う。登板前日の18日は敵地で最終調整。交流戦は通算10試合登板で無傷の5勝をマークする。今季も先発した交流戦2試合で16イニング連続無失点中だ。「今年のいい感じのピッチングができ上がってきている。自分がやることをやった結果、ついてくるのが結果だと思う」と必勝を期した。
◆ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(30)、尾形崇斗投手(26)、前田純投手(25)が出場選手登録を抹消された。オスナは開幕守護神も成績不振で交流戦中盤から配置転換。復調を目指していたが、前日18日の広島戦で1回2安打2失点に終わった。今季の成績は25試合、3勝1敗、6ホールド、8セーブ、防御率4・32。尾形は同戦で6回に逆転の満塁本塁打を浴び、今季初黒星を喫した。今季成績は22試合、0勝1敗、3ホールド、防御率5・30。代わって中継ぎで津森宥紀投手(27)と20年ドラフト1位の井上朋也内野手(22)が1軍に昇格した。
◆交流戦の優勝マジックを「3」としているソフトバンクが初回から猛攻を見せた。2死一、三塁の好機で栗原陵矢内野手(28)が先制の中越え2点適時二塁打。さらに2死二塁で今季2度目の6番起用となった嶺井博希捕手(34)が4号2ランを放った。4安打4得点で広島先発のドミンゲスを立ち上がりから攻め立てた。ソフトバンクは勝利すれば、その時点で優勝マジック「2」。最短で20日にも19年以来6年ぶりの勝率1位フィニッシュが決まる。
◆ソフトバンクの大関友久投手(27)が、今季の交流戦で初めて失点した。6-0の5回。2死二塁から広島の代打中村奨に2ランを被弾した。わずか2球で追い込むも、フルカウントからの6球目。外角の低めフォークを左翼席まで運ばれた。これで交流戦の連続無失点記録が20回2/3で止まった。大関は5日中日戦で7回3安打無失点の好投を見せ、前回登板の12日巨人戦は9回3安打無失点だった。交流戦で規定投球回以上を投げて防御率0・00は球団史上初めて、プロ野球史上7人目の快挙となったが、惜しくも逃した。
◆広島がソフトバンクに敗れ、同カード8季連続負け越しとなった。先発ドミンゲスが1回に嶺井の2ランなど4安打4失点。4回にも2点を失い、5回8安打6失点で来日初黒星を喫した。代打中村奨の今季2号2ランで一時は4点差としたが、2番手益田が2イニング目の7回に3ランを浴びてリードを広げられた。広島は3カード連続負け越しで、交流戦借金1。シーズン戦績も勝率5割に逆戻りとなった。
◆ソフトバンクが2カード連続の勝ち越しを決め、交流戦優勝に大きく前進した。最短20日にも19年以来6年ぶり9度目の勝率1位フィニッシュが決まる。初回に4安打4得点。栗原陵矢内野手(28)に先制の2点適時二塁打、嶺井博希捕手(34)に4号2ランが飛び出した。4回には牧原大成内野手(32)の適時内野安打と大関友久投手(27)がスクイズに成功。序盤から効率よく得点を重ねた。投げては先発の大関が今季5勝目をあげた。交流戦に限っては斉藤和(現3軍監督)の8連勝、大隣の6連勝に次ぐ球団3人目の無傷6連勝だ。勢いそのままに20日からの阪神3連戦(甲子園)へ向かう。交流戦首位のソフトバンクが勝ち、20日にも6年ぶり9度目の交流戦Vが決まる。交流戦は勝率1位が優勝となるため、ソフトバンクが20日の阪神戦に勝てば残り2試合に連敗でも11勝6敗1分けで勝率6割4分7厘。9勝6敗で2位グループのオリックス、日本ハム、西武がそろって敗れ、8勝6敗1分けの5位楽天が引き分け以下の場合、2位以下は残り2連勝でも勝率でソフトバンクに追いつけなくなる。
◆ソフトバンクの6番嶺井博希捕手(34)が試合の主導権を握る確信アーチを放った。2-0の初回2死二塁から今季4号2ラン。広島ドミンゲスの内角150キロツーシームを仕留め、左中間スタンドへ運んだ。「思い切ってスイングをすることができた」と納得の表情。4回無死一塁では右越え二塁打をマークし、9回1死満塁からは右前適時打でダメ押しした。今季2度目の3安打をマークし、計4打点の大暴れだった。
◆交流戦首位のソフトバンクが大勝し、20日にも6年ぶり9度目の交流戦優勝が決まる。交流戦は勝率1位が優勝となるため、ソフトバンクが20日の阪神戦に勝てば残り2試合に連敗でも11勝6敗1分けで勝率6割4分7厘。9勝6敗で2位グループのオリックス、日本ハム、西武がそろって敗れ、8勝6敗1分けの5位楽天が引き分け以下の場合、2位以下は残り2連勝でも勝率でソフトバンクに追いつけなくなる。
◆ソフトバンク大関友久投手(27)が無傷の交流戦通算6勝目を手にした。7回を8安打2失点の好投。打っては4回1死一、三塁でスクイズを成功させ、プロ初打点をマークした。投打で躍動し、自身は今季5勝目。チームの3カード連続の勝ち越しにも貢献し、「(スクイズは)練習の成果が出たのかなと。うれしかったですね」と笑顔を見せた。マウンド上では粘った。7点リードで迎えた7回。2死満塁のピンチを招くも、広島モンテロを右邪飛に仕留めた。カウント1-1から最後は外角へ144キロ直球を投げ込んだ。この日114球目。威力は落ちず、力で押し切った。5回は2死二塁から2ランを被弾し、今季交流戦初失点も要所はきっちり抑える投球。今年の交流戦は3試合に先発し、いずれもハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責2以内)をクリアした。「どのボールも比較的にまとまっていたので。自分の良さを嶺井さんとの配球の中で出せたのかなと思います」と納得の表情だ。これで交流戦は初登板の21年から自身6連勝。球団では斉藤和巳(3軍監督)の8連勝に次いで大隣憲司と並ぶ歴代2位の記録となった。交流戦大好き左腕は「結構、勝てているので。自分のやることをやった結果、続けていけるように」と来年以降も白星を重ねる。
◆広島がともに今季ワーストとなる16安打16失点でソフトバンクに大敗を喫し、同カード8季連続負け越しとなった。先発ドミンゲスは1回に嶺井の2ランなどで4点を先制されると、4回にも2失点。5回8安打6失点で来日初黒星を喫した。代打中村奨の今季2号2ランで一時は4点差とするも、2番手以降に登板した中継ぎ陣がみな失点して大敗。広島は3カード連続負け越しで、交流戦借金1。シーズン戦績も勝率5割に逆戻りとなった。
◆"頂点"が見えてきた。ソフトバンクが「日本生命セ・パ交流戦」の広島戦でともに今季最多16安打16得点の大勝を飾った。5番の栗原陵矢内野手(28)が自己最多タイの1試合6打点をマーク。1回に先制&決勝の右中間適時二塁打を放つと、7回2死一、三塁では出場12試合ぶりの特大4号3ランを放った。これで交流戦優勝マジックは「2」。最短20日にも19年以来6年ぶり9度目の勝率1位が決まる。圧倒的な攻撃力だった。ソフトバンクは山川、近藤不在の打線で今季最多の16安打16得点。敵地で広島に完勝し、交流戦の優勝マジックを「2」に減らした。20日に勝利し、なおかつ他球団の結果次第では勝率1位が確定する。目の前のタイトルがはっきりと見えてきた。打線を勢いづけたのは栗原だった。出場12試合ぶりの1発を含む6打点の大暴れ。1回に先制&決勝の2点適時二塁打を放つと、4点リードの7回2死一、三塁では確信の特大4号3ランを放った。「なかなか最近チャンスで打ててませんでしたし、何とか1本打ちたいなと思っていたので良かったです」。前日18日は無死満塁の絶好機で凡退。4点差逆転負けの一因になってしまっただけに、鬱憤(うっぷん)を晴らすアーチになった。1試合6打点は24年5月21日の楽天戦(みずほペイペイドーム)以来で自己最多タイだ。十分すぎる活躍だが、小久保監督は6-0の5回1死二、三塁で捕ゴロに倒れた場面に注文をつけた。「あそこはなんとか外野フライを打てないと。現状に満足してはいけない」。開幕前から打線のキーマンに指名してきただけに求めるレベルは高い。栗原自身も「二、三塁の場面でも打ちたかった」と唇をかみ、直後のサード守備での失策も猛省。勝ってかぶとの緒を締めた。最終カードはセ・リーグ首位の阪神3連戦。敵地で難敵が相手だがソフトバンクも強い。1番周東は9試合ぶりのマルチ安打で、首位打者の柳町は元気に2安打を含む3出塁。野村やベテラン中村も奮闘している。栗原は今季スタメン外を経験し、打率も2割前半を漂うが、ここに来て完全にお目覚めだ。「あまり他のチームのことよりも、自分たちがしっかりとあと3つ。1つずつ勝っていくことが一番かなと思います」。あと3戦、油断なく戦い抜く。【只松憲】交流戦首位のソフトバンクが勝ち、20日にも6年ぶり9度目の交流戦Vが決まる。交流戦は勝率1位が優勝となるため、ソフトバンクが20日の阪神戦に勝てば残り2試合に連敗でも11勝6敗1分けで勝率6割4分7厘。9勝6敗で2位グループのオリックス、日本ハム、西武がそろって敗れ、8勝6敗1分けの5位楽天が引き分け以下の場合、2位以下は残り2連勝でも勝率でソフトバンクに追いつけなくなる。
◆ソフトバンク・ロベルト・オスナ投手(30)が19日、再調整のための出場選手登録を抹消された。オスナは開幕守護神も成績不振で交流戦中盤から配置転換。前日18日の広島戦では1回2失点に終わっていた。今季の成績は25試合、3勝1敗、6ホールド、8セーブ、防御率4・32。小久保裕紀監督(53)は「病院に行った。現状確認です」と説明した。
◆ソフトバンクが、広島に大勝し、2カード連続で勝ち越しを決めた。交流戦は10勝一番乗りで、交流戦首位でラストカードとなる阪神3連戦(甲子園)を迎える。今季の交流戦はパ・リーグが大きく勝ち越し、上位6チームをパ・リーグが独占する。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが52勝、セ・リーグが35勝でパが17勝上回る(2引き分け)。
◆広島は3カード連続で負け越しとなった。先発したジョハン・ドミンゲス投手(29)=前ホワイトソックス傘下=は5回を6失点で今季初黒星を喫した。ドミンゲスは一回2死一、三塁から栗原に右中間へ2点二塁打を打たれ、嶺井に左中間へ2ランを被弾した。四回にも2点を失い、6点差とされた。その後も救援陣が打たれた。打線は五回に1死二塁から代打で登場した中村奨が左翼へ2ランを放ったが、それ以上の追加点は奪えなかった。
◆ソフトバンクが今季最多16安打16得点。大関が7回8安打2失点で5勝目を挙げた。一回に栗原の2点二塁打と嶺井の2ランで4点を先行。栗原は七回の3ランなどで計6打点。嶺井は九回の2点打で4打点。広島の16失点は今季最悪。
◆広島は3カード連続で負け越しとなった。先発したジョハン・ドミンゲス投手(29)=前ホワイトソックス傘下=は5回を6失点で今季初黒星。投手陣が計16失点と崩れた。
◆広島は投手陣が崩れ、大敗した。先発したドミンゲス(前ホワイトソックス傘下)は5回6失点で来日初黒星。救援陣も次々と打たれ、計16失点となった。今季初の2桁失点に新井監督は「球場に応援に来ていただいたファンの方に、こういう試合を見せてしまって申し訳ない」と謝罪。20日からの楽天3連戦に向け、「しっかり切り替えて、(交流戦)最後のカードを頑張りたい」と力を込めた。

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
10 | 4 | 1 | 0.714 (↑0.022) | - (-) |
3 | 74 (+16) | 37 (+2) | 10 (+2) | 10 (-) |
0.273 (↑0.01) | 2.380 (↑0.02) |
2 (-) |
ORIX |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1.5 (-) |
3 | 52 (+6) | 49 (+1) | 4 (-) | 8 (-) |
0.258 (↑0.003) | 3.080 (↑0.15) |
2 (-) |
日本ハム |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1.5 (-) |
3 | 59 (+4) | 44 (+1) | 14 (-) | 8 (+2) |
0.273 (↑0.005) | 2.750 (↑0.12) |
2 (-) |
西武 |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 1.5 (-) |
3 | 32 (+2) | 37 (+1) | 3 (+1) | 8 (-) |
0.230 (↑0.003) | 2.220 (↑0.08) |
5 (-) |
楽天 |
8 | 6 | 1 | 0.571 (↑0.033) | 2 (-) |
3 | 42 (+3) | 45 (+1) | 6 (-) | 9 (+1) |
0.249 (↑0.002) | 2.250 (↑0.09) |
6 (1↓) |
ロッテ |
7 | 7 | 0 | 0.500 (↓0.038) | 3 (↓1) |
4 | 39 (-) | 49 (+2) | 8 (-) | 11 (-) |
0.218 (↓0.005) | 3.510 (↑0.08) |
7 (-) |
広島 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
3 | 61 (+2) | 66 (+16) | 7 (+1) | 15 (-) |
0.263 (↓0.004) | 4.260 (↓0.85) |
7 (2↑) |
阪神 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↑0.038) | 3.5 (-) |
3 | 53 (+2) | 35 (-) | 12 (-) | 16 (+3) |
0.247 (↑0.001) | 2.210 (↑0.15) |
7 (-) |
中日 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 3.5 (↓1) |
3 | 40 (+1) | 53 (+6) | 7 (-) | 17 (-) |
0.236 (↓0.004) | 3.530 (↓0.11) |
10 (1↓) |
DeNA |
6 | 9 | 0 | 0.400 (↓0.029) | 4.5 (↓1) |
3 | 38 (+1) | 43 (+2) | 8 (+1) | 7 (-) |
0.206 (-) | 2.840 (↑0.06) |
11 (-) |
巨人 |
4 | 9 | 1 | 0.308 (↓0.025) | 5.5 (↓1) |
4 | 31 (+1) | 43 (+4) | 5 (+1) | 7 (-) |
0.214 (↓0.012) | 2.830 (↓0.01) |
12 (-) |
ヤクルト |
4 | 10 | 1 | 0.286 (↓0.022) | 6 (↓1) |
3 | 38 (+1) | 58 (+3) | 9 (-) | 10 (-) |
0.214 (↓0.001) | 3.720 (↑0.06) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
37 | 28 | 2 | 0.569 (↑0.006) | - (-) |
76 | 231 (+2) | 156 (-) | 39 (-) | 58 (+3) |
0.243 (-) | 2.110 (↑0.03) |
2 (-) |
DeNA |
32 | 30 | 3 | 0.516 (↓0.009) | 3.5 (↓1) |
78 | 207 (+1) | 173 (+2) | 33 (+1) | 34 (-) |
0.231 (↓0.001) | 2.440 (↑0.01) |
3 (-) |
広島 |
31 | 31 | 2 | 0.500 (↓0.008) | 4.5 (↓1) |
79 | 211 (+2) | 200 (+16) | 28 (+1) | 30 (-) |
0.244 (↓0.001) | 2.850 (↓0.21) |
4 (-) |
巨人 |
32 | 33 | 2 | 0.492 (↓0.008) | 5 (↓1) |
76 | 193 (+1) | 206 (+4) | 42 (+1) | 30 (-) |
0.237 (↓0.003) | 2.740 (↓0.01) |
5 (-) |
中日 |
30 | 34 | 2 | 0.469 (↓0.007) | 6.5 (↓1) |
77 | 159 (+1) | 205 (+6) | 30 (-) | 43 (-) |
0.221 (↓0.001) | 2.920 (↓0.03) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 41 | 3 | 0.305 (↓0.005) | 16 (↓1) |
81 | 158 (+1) | 256 (+3) | 28 (-) | 25 (-) |
0.219 (-) | 3.690 (↑0.01) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
38 | 26 | 2 | 0.594 (↑0.007) | - (-) |
77 | 234 (+4) | 180 (+1) | 62 (-) | 34 (+2) |
0.239 (↑0.002) | 2.340 (↑0.02) |
2 (-) |
ORIX |
34 | 27 | 3 | 0.557 (↑0.007) | 2.5 (-) |
79 | 222 (+6) | 224 (+1) | 39 (-) | 32 (-) |
0.261 (↑0.001) | 3.220 (↑0.03) |
3 (-) |
西武 |
36 | 29 | 0 | 0.554 (↑0.007) | 2.5 (-) |
78 | 178 (+2) | 167 (+1) | 27 (+1) | 43 (-) |
0.236 (-) | 2.390 (↑0.02) |
4 (-) |
ソフトバンク |
34 | 28 | 3 | 0.548 (↑0.007) | 3 (-) |
78 | 250 (+16) | 196 (+2) | 40 (+2) | 44 (-) |
0.251 (↑0.003) | 2.680 (↑0.01) |
5 (-) |
楽天 |
31 | 32 | 2 | 0.492 (↑0.008) | 6.5 (-) |
78 | 176 (+3) | 197 (+1) | 25 (-) | 63 (+1) |
0.239 (-) | 2.750 (↑0.03) |
6 (-) |
ロッテ |
24 | 38 | 0 | 0.387 (↓0.006) | 13 (↓1) |
81 | 162 (-) | 221 (+2) | 33 (-) | 27 (-) |
0.214 (↓0.001) | 3.390 (↑0.02) |
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