ヤクルト(★2対6☆)楽天 =交流戦2回戦(2025.06.18)・明治神宮野球場=
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 123456789
楽天
0020310006910
ヤクルト
0000200002810
勝利投手:瀧中 瞭太(3勝4敗0S)
敗戦投手:ランバート(1勝6敗0S)
  DAZN
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◆楽天が5連勝。楽天は3回表、浅村とゴンザレスの適時打で2点を先制する。その後5回には浅村、ゴンザレス、中島の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・瀧中が7回2失点の力投で今季3勝目。敗れたヤクルトは、先発・ランバートが試合をつくれなかった。

◆交流戦史上初の珍現象が起きた。楽天滝中瞭太投手(30)が3打席連続四球で出塁。投手が打席で3四球を奪うのは交流戦で初めてとなった。3回の第1打席は5球で、5回の第2打席はストレートでヤクルト・ランバートから四球をもぎ取った。6回の第3打席でも2番手バウマンからストレートの四球をゲットした。普段はDH制なしのパ・リーグで、打席に立つ機会は交流戦に限られるが、滝中は3回、6回と3番浅村栄斗内野手(34)の適時打で生還し、2得点を記録した。

◆ヤクルトのピーター・ランバート投手(28)が自滅でリズムを崩し、2勝目を逃した。4回2/3を6安打5失点で、これで登板9戦で勝ち星なしとなった。3四球のうち2四球を楽天先発滝中に与えた。その無駄な四球が、ともに失点に直結した。3回1死、2球ボール後にタイムを要求した。石井投手コーチらがマウンドに集まり、ブルペン陣も急ピッチで準備を始めた。続投も、制球は乱したまま、滝中に四球を与えた。そこから傷口が広がり、2死一、二塁から浅村、ゴンザレスと連続適時打を献上。先制のホームを滝中に踏まれた。5回先頭でも滝中に対し、ストレートの四球と荒れた。2死一塁から浅村、ゴンザレス、黒川とクリーンアップに3連打と浴び、ノックアウトされた。登板前は「なるべく長いイニングを投げたい」と話していたが、役目を果たせなかった。投手四球→失点。2度起こった最悪のパターンを、まさかの3度もやってしまった。2番手マイク・バウマン投手(29)も6回1死から滝中にストレートの四球を許した。2死二、三塁となって、再び浅村に適時打を浴びた。投手への3打席連続四球で、試合の主導権を自ら手放した。交流戦で投手に3四球を与えるのは、プロ野球史上初の"珍事"だった。

◆楽天が引き分けを挟んで今季最長の5連勝を達成した。0-0の3回2死一、二塁、3番浅村栄斗内野手(34)が直球を左前にはじき返して先制。なおも2死一、三塁で4番オスカー・ゴンザレス外野手(27)が、初球スライダーを右前に運んで追加点を奪った。5回にも浅村、ゴンザレスの適時打でリードを広げ、6回には浅村のこの日3本目となる適時打でさらに突き放した。先発滝中瞭太投手(30)が、7回7安打2失点(自責0)と好投し、3勝目を挙げた。

◆ヤクルトが自滅し、今季ワーストの借金22となった。両リーグ最速で40敗に到達してしまい、交流戦の負け越しも決まった。先発ピーター・ランバート投手(28)と2番手マイク・バウマン投手(29)が、楽天先発の滝中に対し、計3打席連続の四球を献上し、そのいずれも失点に直結した。交流戦で投手に3四球を与えるのは、プロ野球史上初の"珍事"だった。滝中への1度目の四球は3回1死だった。ランバートが2球ボール後にタイムを要求した。石井投手コーチらがマウンドに集まり、ブルペン陣も急ピッチで準備を始めた。続投したが、制球は乱したまま、滝中に四球を与えた。そこから傷口が広がり、2死一、二塁から浅村、ゴンザレスと連続適時打を献上。先制のホームを滝中に踏まれた。2度目は5回先頭。再びランバートがストレートの四球と荒れた。2死一塁から浅村、ゴンザレス、黒川とクリーンアップに3連打と浴び、ノックアウトされた。登板前は「なるべく長いイニングを投げたい」と話していたが、役目を果たせなかった。投手四球→失点。その最悪パターンを繰り返した。2度あったことは3度目もあった。2番手バウマンも6回1死から滝中にストレートの四球を許した。2死二、三塁となって、再び浅村に適時打を浴びた。投手への3打席連続四球で、試合の主導権を自ら手放した。打線は6回に2点を奪った。1死一塁から岩田が右中間への適時三塁打を放つと、さらに武岡の犠飛で反撃。ただ、試合をひっくり返すことはできなかった。高津監督は滝中への3四球について「3回、5回、6回のピッチャーへの四球が全て失点につながっている。僕はちょっと分からないので、ランバートとバウマンと話をして...ちょっとよく分からない。7番8番は8タコの6三振だけれど、3番、4番にタイムリーを5本打たれた。ランナーをためて得点圏で(中軸の)打席を迎えてしまった」と首をかしげた。

◆プロ野球は18日、各地で交流戦6試合が行われた。楽天は、3番浅村栄斗内野手(34)と4番オスカー・ゴンザレス外野手(27)の活躍などでヤクルトを6-2で下した。3回2死一、二塁から浅村が先制の左前適時打を放つと、ゴンザレスも右前適時打で続いた。5回にも再び浅村とゴンザレスの連続タイムリーでリードを広げた。浅村は6回にも左前に適時打を放つと、3投手の継投でヤクルトの反撃を振り切って勝利。交流戦の成績を7勝6敗1分けの貯金1とした。巨人が日本ハムに逆転勝ち。阪神はロッテに、中日はオリックス、DeNAは西武、広島はソフトバンクをそれぞれ破った。この日はセ・リーグ5勝、パ・リーグは楽天の1勝のみ。それでも、交流戦は18日終了時点で、上位は全てパ・リーグ球団。パ・リーグ全球団が交流戦勝敗で貯金となる珍しいケースとなった。これにはネット上でも「楽天勝ったことで、交流戦でパ・リーグ全球団が貯金したことになるね」「パ強すぎ」などのコメントが寄せられた。

◆ヤクルトが、楽天に敗れ、セ・リーグ唯一の黒星を喫した。巨人と入れ替わって、交流戦最下位に転落した。3回に浅村の適時打、ゴンザレスの適時打で2点を先制され、5回にも浅村、ゴンザレスの適時打などで3点を追加された。投手陣は3番浅村、4番ゴンザレスに計5打点と打ち込まれ、打線は5回に2点を返したが、反撃が及ばなかった。他球場では、リーグ首位の阪神が連敗を7でストップ。2位のDeNAは連敗を4で止め、3位の広島も連敗を3で止めた。また、4位の巨人はパ・リーグ首位の日本ハムに競り勝ち、連敗を4で止め、5位の中日も連敗を3で止めた。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが47勝、セ・リーグが34勝でパが13勝上回る(2引き分け)。18日のその他の試合結果広島8-4ソフトバンク巨人2-1日本ハム阪神8-1ロッテ中日6-3オリックスDeNA4-2西武

◆楽天がヤクルトに快勝し、引き分けを挟み5連勝を飾った。この日は、他のパ・リーグ5球団が敗れ、リーグで唯一の白星を挙げた。リーグ首位の日本ハム、2位のオリックス、3位の西武、4位のソフトバンクの上位4球団との差を1ゲームずつ縮めた。楽天は6日以来、今季2度目の"独り勝ち"。今季は10日に中日が"独り勝ち"し、14日はヤクルトが"独り勝ち"に成功した。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが47勝、セ・リーグが34勝でパが13勝上回る(2引き分け)。18日のその他の試合結果広島8-4ソフトバンク巨人2-1日本ハム阪神8-1ロッテ中日6-3オリックスDeNA4-2西武

◆二度あることは三度ある-。楽天滝中瞭太投手(30)がヤクルト戦で3打席連続四球で出塁し、すべてを得点につなげた。まずは3回1死の第1打席、5球目で四球を選ぶ。なおも2死一、二塁から3番浅村が左前打を放つと二塁から激走。「もうきつかったですね。毎日毎日、ランニングしてる成果が出たかなと本当に思います」。先制のホームを踏んだ。5、6回はストレートの四球で出塁。「僕もピッチャーには投げにくいんで、すごい気持ちが分かるんですけど、やっぱりそういうところは気をつけないといけないなと」。全打席で1度もスイングすることなく、得点につなげてみせた。交流戦で投手が3四球を奪うのは史上初めての珍事。出塁するのすらプロ入り後初めてだった。「いや、もう僕、何にもしてないんで(笑い)。立ってたら打ってかえしてくれたんで、ほんとに野手はこれを毎日やってると思うと、ほんとにちょっとしんどいっすね。感謝しかないですね」と謙虚に振り返った。投げては7回7安打無四球2失点(自責0)で3勝目を挙げた。4回には先頭サンタナ、続くオスナと連打を浴びたが、後続3人をフライアウトに仕留めた。5回は味方の失策が絡み2失点も、粘った。「2点でなんとか終われたのが良かった」と力を込めた。チームは引き分けを挟み今季最多の5連勝を決めた。この日はパ・リーグでは独り勝ちで交流戦の戦績を7勝6敗1分けとし、パ全球団が交流戦で貯金生活になった。セ・リーグとの対戦は残り4試合。いい形で締める。【山田愛斗】

◆"アサゴン"が計5適時打と打ちまくった。楽天はヤクルトに6-2と快勝し、引き分けを挟み今季最長の5連勝を決めた。3番浅村栄斗内野手(34)は3安打3打点、5月に加入した4番オスカー・ゴンザレス外野手(27)は2安打2打点と猛威を振るった。強力コンビが敵地神宮で暴れた。3回2死一、二塁、浅村はカウント2-2からランバートの直球を左前に鋭くはじき返し、先制点を奪った。なおも2死一、三塁では、ゴンザレスが初球スライダーを右前に運び2点目を挙げた。5回は浅村が右翼線へ適時二塁打、ゴンザレスは左前適時打と、2人そろって左右に打ち分けた。5-2の6回には浅村が左前適時打を放ち猛打賞締めした。背番号3はゴンザレス加入効果を実感する。「相当でかいっすね。調子いいですし、変に自分の一振りでって思わなくていいので、気持ち的には楽です」と力を込めた。新助っ人も「前のアサムラさんがいつも良いバッティングをするので続けて良かったよ」と4試合連続安打&3試合連続打点をマーク。3番浅村、4番ゴンザレスの"アサゴン"が、打線をけん引していく。【山田愛斗】

◆楽天がヤクルトに快勝し、引き分けを挟み5連勝を飾った。交流戦の成績を7勝6敗1分けで貯金を1とし、パ・リーグ全球団が貯金生活に入った。この日は、他のパ・リーグ5球団が敗れ、リーグで唯一の白星。楽天は6日以来、今季2度目の"独り勝ち"だった。交流戦は18日終了時点で、上位は全てパ・リーグ球団。楽天の勝ち越しによって、パ・リーグ全球団が交流戦勝敗で貯金となる珍事が発生した。交流戦で同一リーグの6球団が勝ち越しは10年のパ・リーグ以来。それ以前には07年交流戦初日の5月22日にパ・リーグ6球団が勝利した1勝0敗のケースがあるだけで、セ・リーグ6球団が勝ち越しはない。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが47勝、セ・リーグが34勝でパが13勝上回る(2引き分け)。

◆山田先輩、本当にすみませんでした...。楽天・内星龍投手(23)が17日のヤクルト戦で、大阪・履正社高の大先輩にあたる山田哲人内野手(32)に死球を与え、心を痛めている。一夜明けて「山田さんに直接、お会いして謝罪をしたかったのですが、できませんでした」と声を落とした。17日は4-4の延長十二回に8番手として登板し、2死一、二塁のピンチで対戦。山田は胸元の球にのけぞり、背中から地面に落ちた。体には当たらなかったが、ボールはユニホームをかすめた。内はこの日、神宮球場入りすると、真っ先に山田を探した。しかし、打撃練習が1組目だったために、楽天の練習開始前にクラブハウスに引き揚げていた。右腕は「なかなかタイミングが合わなくて、お会いする時間がなかった。球団を通して、謝罪を伝えてもらえるようにしますが、明日(19日)、直接謝りたいです」と神妙な面持ちで明かした。死球の瞬間を回顧し「僕自身、全く思った通りの球を投げられなくて、抜けてしまった。すべての選手にデッドボールをぶつけると本当に申し訳ない気持ちになります」。山田さんへ、本人に悪気はないのでどうかお許しください。

◆真剣勝負の世界で、神宮球場全体がつくり出した温かな雰囲気に感謝の思いが込み上げた。楽天から国内FA権を行使してヤクルトに加入した茂木栄五郎内野手(31)が17日の古巣・楽天戦(神宮)の十一回に代打で途中出場した。4-4の緊迫した場面。左打席に入ると、楽天時代のものが新天地でも引き継がれた選手専用コールの〝もぎもぎコール〟が響き渡った。「もぎ! もぎ! もぎえいごろう!」。その声は燕党が陣取る右翼スタンドにとどまらず、楽天ファンが集まる左翼席からも沸き上がっていた。「試合を見ていた知り合いからも、『応援、すごかったね』という連絡をもらった。本当に、素直にありがたいなというふうに思います」この日の試合前練習で言葉を交わした楽天・則本が「両チームのファンが応援していてオールスターみたいな雰囲気があったね」と話すほどの大迫力だった。茂木は「本当にたくさんの方に応援していただいて、すごく幸せ」とかみしめた。かつての仲間たちと久々に会話。試合前時点で打率・313を記録している2016年ドラフト同期の村林には「(今季の)最初は出ていないこともあった中、今すごく活躍していてすごいな。よく気持ちが折れることなくやっているね」と尊敬の念を率直に伝えたという。「刺激をもらっている。自分は自分のできることをやろうと思えた」と茂木。古巣の戦友に負けじと新天地でハッスルする。この日もベンチから出番を待った。

◆楽天が今季初の5連勝。浅村が三回に先制打、五回に適時二塁打、六回にも適時打を放って3打点をマークした。滝中は制球良く7回2失点と好投し、4月23日以来の3勝目。ヤクルトは両リーグ最速の40敗目を喫した。

◆ヤクルトは楽天に敗れ、両リーグ最速で40敗に到達。借金は今季最多の22に膨らんだ。交流戦は4勝9敗1分けとし、4試合を残して負け越しが決まった。先発したピーター・ランバート投手(28)=前ロッキーズ=が五回途中6安打5失点で6敗目(1勝)を喫した。

◆楽天が勝利し、交流戦の勝敗は7勝6敗1分けと勝ち越し。これで楽天を含めてパ・リーグ全6球団が交流戦で貯金1以上となった。交流戦で同一リーグの全6球団が貯金1以上になったのは、交流戦初日にパが6試合全勝した2007年5月22日、10年のパ(5月30日など全日程終了時点でパ全6球団が貯金1以上)に次いで15年ぶり3度目で、全てパが記録している。

◆無駄な四球に泣いた。ヤクルトは、相手先発投手に四球を与えた回でことごとく失点。高津臣吾監督(56)は「本人たちは(投手に投げるのが)難しかったかもしれないですけどね。僕はちょっと分からない」と嘆き節だった。楽天先発の滝中に3打席連続で四球。先発のランバート、2番手のバウマンの両助っ人コンビが〝投手〟を前に制球を乱した。打線は五回に2点返したが、終わってみれば20試合連続の1桁安打と沈黙。交流戦最下位に転落し、4試合を残して負け越しが確定した。さらに両リーグ最速で40敗に到達。借金は今季最多の22に膨らんだ。指揮官は「勝ちたいですよ...。力を尽くします」と言葉少なに球場を後にした。(樋口航)

◆投げて、見て、走った。楽天・滝中瞭太投手(30)が18日、ヤクルト2回戦(神宮)に先発し、7回7安打2失点(自責点0)、4奪三振で3勝目を挙げた。「何とか最少失点で終われたのがよかった。スコアラーの釜田さん、捕手の太田に感謝しています」今季最長イニングを投げて、4月23日の日本ハム戦(エスコン)以来、約2カ月ぶりの白星。味方の守備に足を引っ張られたが、要所を締めた。本職だけではない。驚くべきは「もう嫌でした。怖くて立っていただけ」と臨んだ打撃。パ・リーグはDH制のため、打席に立つことはないが、3打席で3四球。交流戦で初出塁を果たすなど全て得点に絡んだ。さらに、三回は二走、六回は三走として本塁に生還し、2得点。ファウルでもダッシュ後に帰塁するなど、とにかく走りまくった。「しんどかった。野手はこれを毎日やっていると思うと感謝しかない」。観衆2万6639人をうならせた。チームは引き分けを挟んで今季初の5連勝。三木監督は「ストライク先行でリズムよく投げた」。打撃について「良くも悪くも四球はいろんな意味を持っている」と目を丸くした。大げさに言うと滝中は〝伝説〟を作った。(広岡浩二)

◆相手をよく知らないし、データも足りない-。交流戦の悩み、以前の話だ。ヤクルト先発のランバートと2番手のバウマンが、セオリーを踏み外した。9番の投手・滝中に計3四球を献上。出塁させてはいけない打者に、無駄な四球を与えては、すべて失点につながっても不思議はない。意識してもストライクを取れない投手は、ドリブルができないプロサッカー選手のようなもの。抑えろと言う前にまず、球を置きにいってでもストライクを入れること。できなければ、できるまで練習するしかない。バントを決めるところでは決めるなど、走者を進め、クリーンアップで生還させる。その得点を、バッテリー中心に守り切る。そうした野球の原理原則を、最も実践していたのは野村克也監督(故人)時代のヤクルトだった。ノムラ野球を熟知する人も少なからず残っているはず。やればできるチームだと思うからこそ、シビアに指摘する。原点に立ち返ってもらいたい。(サンケイスポーツ専属評論家)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
941 0.692
(↓0.058)
-
(-)
458
(+4)
35
(+8)
8
(-)
10
(-)
0.263
(↑0.008)
2.400
(↓0.44)
2
(-)
ORIX
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
446
(+3)
48
(+6)
4
(-)
8
(-)
0.255
(↓0.001)
3.230
(↓0.24)
2
(-)
日本ハム
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
455
(+1)
43
(+2)
14
(-)
6
(-)
0.268
(↓0.006)
2.870
(↑0.04)
2
(-)
西武
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
430
(+2)
36
(+4)
2
(+1)
8
(-)
0.227
(↓0.005)
2.300
(↓0.07)
5
(1↑)
楽天
761 0.538
(↑0.038)
2
(↑1)
439
(+6)
44
(+2)
6
(-)
8
(+1)
0.247
(-)
2.340
(↑0.17)
5
(-)
ロッテ
760 0.538
(↓0.045)
2
(-)
539
(+1)
47
(+8)
8
(-)
11
(-)
0.223
(↑0.007)
3.590
(↓0.39)
7
(-)
広島
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
459
(+8)
50
(+4)
6
(+1)
15
(+1)
0.267
(↑0.012)
3.410
(↓0.04)
7
(-)
中日
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
439
(+6)
47
(+3)
7
(+1)
17
(+1)
0.240
(↑0.004)
3.420
(↑0.04)
9
(-)
DeNA
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
437
(+4)
41
(+2)
7
(-)
7
(+1)
0.206
(↑0.003)
2.900
(↑0.07)
9
(-)
阪神
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
451
(+8)
35
(+1)
12
(+1)
13
(+2)
0.246
(↑0.012)
2.360
(↑0.11)
11
(1↑)
巨人
481 0.333
(↑0.06)
4.5
(↑1)
530
(+2)
39
(+1)
4
(-)
7
(-)
0.226
(↑0.007)
2.820
(↑0.15)
12
(1↓)
ヤクルト
491 0.308
(↓0.025)
5
(-)
437
(+2)
55
(+6)
9
(-)
10
(+1)
0.215
(↑0.001
3.780
(↓0.17)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36282 0.563
(↑0.007)
-
(-)
77229
(+8)
156
(+1)
39
(+1)
55
(+2)
0.243
(↑0.003)
2.140
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
32293 0.525
(↑0.008)
2.5
(-)
79206
(+4)
171
(+2)
32
(-)
34
(+1)
0.232
(↑0.001)
2.450
(-)
3
(-)
広島
31302 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
80209
(+8)
184
(+4)
27
(+1)
30
(+1)
0.245
(↑0.003)
2.640
(↓0.02)
4
(-)
巨人
32322 0.500
(↑0.008)
4
(-)
77192
(+2)
202
(+1)
41
(-)
30
(-)
0.240
(↑0.002)
2.730
(↑0.03)
5
(-)
中日
30332 0.476
(↑0.008)
5.5
(-)
78158
(+6)
199
(+3)
30
(+1)
43
(+1)
0.222
(↑0.001)
2.890
(-)
6
(-)
ヤクルト
18403 0.310
(↓0.006)
15
(↓1)
82157
(+2)
253
(+6)
28
(-)
25
(+1)
0.219
(-)
3.700
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
37262 0.587
(↓0.01)
-
(-)
78230
(+1)
179
(+2)
62
(-)
32
(-)
0.237
(↓0.001)
2.360
(-)
2
(-)
ORIX
33273 0.550
(↓0.009)
2.5
(-)
80216
(+3)
223
(+6)
39
(-)
32
(-)
0.260
(↓0.001)
3.250
(↓0.05)
3
(-)
西武
35290 0.547
(↓0.009)
2.5
(-)
79176
(+2)
166
(+4)
26
(+1)
43
(-)
0.236
(↓0.001)
2.410
(↓0.01)
4
(-)
ソフトバンク
33283 0.541
(↓0.009)
3
(-)
79234
(+4)
194
(+8)
38
(-)
44
(-)
0.248
(↑0.002)
2.690
(↓0.09)
5
(-)
楽天
30322 0.484
(↑0.009)
6.5
(↑1)
79173
(+6)
196
(+2)
25
(-)
62
(+1)
0.239
(↑0.001
2.780
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
24370 0.393
(↓0.007)
12
(-)
82162
(+1)
219
(+8)
33
(-)
27
(-)
0.215
(↑0.001)
3.410
(↓0.09)