DeNA(☆4対2★)西武 =交流戦2回戦(2025.06.18)・横浜スタジアム=
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西武
0200000002521
DeNA
10002001X4800
勝利投手:ジャクソン(7勝2敗0S)
(セーブ:入江 大生(2勝1敗13S))
敗戦投手:隅田 知一郎(6勝3敗0S)

本塁打
【西武】山村 崇嘉(1号・2回表2ラン)

  DAZN
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◆DeNAは1点を追う5回裏、宮崎の2点適時二塁打で逆転する。そのまま迎えた8回には、山本の犠飛で貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・ジャクソンが6回2失点の好投。その後は継投でリードを守り、ジャクソンは今季7勝目を挙げた。敗れた西武は、打線が好機を生かせなかった。

◆DeNA-西武2回戦は、両チームともに防御率1点台の先発投手がマウンドに上がった。DeNAは、試合前時点で防御率1・40でリーグ2位のアンドレ・ジャクソン投手(29)。西武は防御率1・18でリーグ2位の隅田知一郎投手(25)が先発した。この日の一戦は、「AHSホールディングス☆ナイター」として開催。先着2万人に「オリジナルうちわ」がプレゼントされた。

◆夢をかなえるノーバン投球を披露した。新スペシャルイベント『推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025』の第2戦に人気アイドルグループ「=LOVE」が登場。ライブで試合前から盛り上げると、セレモニアルピッチでは大のベイスターズファンの瀧脇笙古がノーバウンド投球を披露した。他のメンバーとは違って、1人だけブルペンからリリーフカーでの登場となり「笑顔が引きつりました」と心臓はバクバク。それでもメンバーから直前に電話をもらって「そこで落ち着けました。絶対ノーバウンドで投げたいと思っていた。夢がかなって良かったです」としみじみ振り返った。打者は梶原、捕手が松尾が務めた。始球式の記念ボールも手にし「選手たちのたくさんのサインボールが飾ってあるところに大事置いておきたいです」。たくさんのベイスターズグッズに新たな宝物が加わった。

◆西武が逆転負けし、連勝は3でストップした。1点リードの5回、先発の隅田知一郎投手(25)が1死一、二塁とし、DeNAの5番宮崎に右中間への2点適時二塁打を浴び、逆転を許した。試合前までチームメートの今井らと並んでリーグトップの6勝を挙げていた隅田だったが、今季最短の5回での降板となり、3敗目がついた。初回に先制された打線は2回、山村崇嘉内野手(22)の1号2ランで一度は逆転したものの、その後は先発ジャクソン以下、DeNA投手陣に封じられた。

◆DeNA打線が、つなぎにつないで僅差の一戦を制し、連敗を5でストップした。前夜には西武今井に球団ワースト17三振で2安打完封負け。5連敗に沈んでいたが、この日は初回から打線が奮起した。好投手・隅田に対して1回1死から蝦名が内野安打、佐野が右前打でつなぐと、主将の牧が左前への先制適時打。「先制点のチャンスだったので積極的にいこうと決めていました」と振り返った。2回に先発ジャクソンが山村に逆転2ランを浴び、再びリードを許す展開に。2度の犠打失敗などもあり、悪くなったリズムを打破したのはまたしても中軸だった。5回1死から佐野が左前打、牧が四球でつなぐと、宮崎が右中間へ2点適時二塁打。一走・牧は打球処理にもたついている間に本塁に生還し、地面をたたきつけて喜びを爆発させた。5連敗中は54三振を喫して6得点と苦しんでいた打線だったが、隅田を5回7安打3失点でマウンドから引きずり下ろした。8回には宮崎が敵失で出塁し、代走三森が二盗成功。度会が進塁打でつなぎ、山本が犠飛で4点目を追加した。先発ジャクソンも110球の粘投で6回5安打2失点で今季本拠地4試合目で初勝利。「今日は変化球でストライクを取れずに苦労しました。ただストレートとチェンジアップが良かったので、この2球種を使うことで粘りの投球ができました」と役割を果たした。新スペシャルイベント『推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025』の第2戦として行われた一戦。人気アイドルグループ「=LOVE」が登場し、メンバーで熱烈なベイスターズファンの瀧脇笙古は、セレモニアルピッチでノーバン投球を披露し、「連敗を止めて今日を機に勝利の女神になりたいと思います」と話していた。勝利の女神のおかげ? もあり、DeNAが今季最長タイの5連敗から脱出した。

◆DeNAが、3連勝中だった西武に逆転勝ちし、連敗を5で止めた。1点を追いかける5回に、宮崎敏郎内野手(36)が逆転の2点適時二塁打。先発ジャクソンが6回2失点と好投し、伊勢、ウィック、入江の継投で逃げ切った。他球場の結果に目を向ければ、偶然が重なるように、リーグ首位の阪神が連敗を7で止め、同3位の広島も連敗を3で止めた。また、4位の巨人もパ・リーグ首位の日本ハムに1点差で競り勝ち、連敗を4で止めた。今季の交流戦は4日にパ・リーグ、8日にセ・リーグ、15日にパ・リーグが6試合を全勝。同一シーズン3度は史上最多を更新するなど珍事が起こる。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが47勝、セ・リーグが34勝でパが13勝上回る(2引き分け)。18日のその他の試合結果広島8-4ソフトバンク巨人2-1日本ハム阪神8-1ロッテ中日6-3オリックスヤクルト2-6楽天

◆DeNAのジャクソン投手が粘投でリーグトップタイの7勝目を挙げた。2回無死一塁、西武山村に逆転2ランを浴びるも、以降は150キロ超の直球と変化球のコンビネーションで0行進を続けた。110球を投げて6回5安打2失点。ハマスタ4試合目で今季本拠地初勝利を挙げ「変化球でストライクが取れずに苦労しましたが、直球とチェンジアップで粘りの投球ができました」と振り返った。

◆西武の仲田慶介外野手(25)がプロ初のマルチ安打をマークした。今季4度目のスタメン出場は、西武では初のレフトでのスタメン。2回の第1打席でDeNAジャクソンの内角直球をしっかり引っ張って右前打にすると、6回にはチェンジアップを右前に転がし、いずれも得点にはつながらなかったもののチャンスを広げた。ソフトバンクからの育成再契約を辞退し、今季から西武の育成選手としてプレー。開幕直前に支配下登録されたものの、初安打は6月13日の中日戦(ベルーナドーム)とようやく出るなど苦しんだ。仲田自身も「一時期フォームが分からない状態まで落ちてたんですけども」としながら「1本出て、気持ち的に。そこは大きいですね」とスイングにも迷いがなくなってきた。ルーキー渡部聖が故障離脱中で、左翼スタメンは日替わりスタメンの状態。二塁や代走での出場が多かった仲田もこれで、出場の幅が広がるかもしれない。「いやもう、必死にやるだけっすね。与えられたところでしっかり結果残せるように」スイッチヒッターである点もアピールポイントの1つだ。西口文也監督(52)も「タイミングの取り方とか、変わってきているかなと思います」とし「左打席はいいんでね。右打席を」とさらなる期待を寄せていた。【金子真仁】

◆西武の山村崇嘉内野手(22)に懐かしのハマ風が吹いた。1点を追う2回無死一塁。DeNAジャクソンのカットボールを黒いバットで振り抜く。右翼席最前列へ中弾道で放り込む1号逆転2ラン。「感触は良かったのですが入るとは思わなかったです」初回に三塁線の打球をつかみきれず、それが先制失点に直結。取り返してみせた。東海大相模(神奈川)の2年生4番打者として君臨。2年夏の決勝は24-1で圧勝し、山村も今と同じ黒い金属バットでスタンド上段への1発含む2本塁打など6打数4安打4打点。タテジマの主軸として打ちまくって甲子園を決めた。プロ5年目、今季はまだ8試合目の出場。レギュラーではない。しかし三塁は外崎が攻守に安定せず、佐藤龍は中日へ移籍した。「打ってアピール。とにかく打つしかないです」。8回には失点につながった失策もしてしまったが、今はとにかく長所を出していく。

◆西武は、ここまで6勝を挙げていた隅田知一郎投手(25)が3失点と崩れ、連勝は3でストップした。5回は2走者を許し、宮崎に2点適時二塁打で逆転された。浮いたチェンジアップを「悔いの残る1球になってしまったので、その点をしっかりと突き詰めていかないと」と反省。6回表の攻撃にチャンスで打席が回ってきたこともあり、代打を送られ、今季最短の5回降板となった。

◆チーム最年長の意地の一打だった。DeNA宮崎敏郎内野手(36)が、らしい打撃でチームを5連敗ストップに導いた。1点を追う5回1死一、二塁、西武隅田に追い込まれながらもチェンジアップを右中間へ。14打席ぶりの安打となる逆転の2点適時打で「連敗している中で何とか打てて良かったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。2度の首位打者を獲得したヒットメーカーも、今季は状態が上がりきらなかった。5月には約2週間、ファームで調整。実戦形式のライブBPなどで感覚を養いながら、自らと向き合った。「整理できるところは、自分のレパートリーの中から、レパートリーにない部分は他のコーチの方に聞いたり突き詰めてやってました」。データ関係に詳しい小杉投手コーチには、自ら新しい引き出しを求めて質問。映像分析システム「ホークアイ」で構えのバットと身体の距離が過去と違っていたことに着目して修正した。この3連戦は、人気アイドルグループが来場する「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025」として開催。敏郎少年にとってのアイドルは「世代的にモー娘じゃないですか。周りはカードや下敷き集めたりしてました」と回想。推しの逸品には、地元・佐賀の「唐津バーガー」を挙げ「地元に帰ったら必ず食べてます」とニヤリ。円熟味を増した「ハマのプーさん」。推すなら今しかない。【小早川宗一郎】▽DeNA三浦監督(5回の宮崎の逆転打に)「敏郎らしい一打で良いところを見せてくれたと思います」

◆DeNA・ジャクソンが7勝目をかけて18日の西武戦に先発する。一気に気温が高まった中、暑さ対策について「南場オーナーに(スタジアムに)プールの設置をお願いしたい」と冗談交じりに笑った。投げ合うのは6勝2敗、防御率1・18と好調の左腕、隅田。投手戦が予想されるだけに「本当に全てを出し切りたい」と気合十分だった。(横浜)

◆昨季日本一の原動力となった強力打線が苦しんでいる。交流戦も終盤に入り、17日終了時点でチーム打率は・203とワースト。前日は今井に対して、牧秀悟内野手(27)の2安打のみ。17三振と手も足も出なかた。牧は「この試合だけでなく、その前のカードから打ち崩すことができていない。自分たちがなんとかやるしかない」と口元を引き締めた。13日に13三振、1得点と苦しんだソフトバンク・モイネロを筆頭に、パ・リーグの先発投手陣を捉えられない。「四球1つでもいい。何かしら相手にプレッシャーをかけられる攻撃をしないと」と牧は得点の糸口を探る。前日は二回無死から出塁して盗塁を敢行。結果は失敗も「先頭で出て仕掛けた」と振り返った。この日、相手先発の隅田は試合前までで6勝2敗、防御率1・18。奪三振能力が高い好調の左腕に対して、靍岡オフェンスチーフコーチは「追い込まれた後の対応、追い込まれる前に仕留められるかが鍵になる」と口にした。一回には2番・蝦名、3番・佐野の連打でチャンスを作ると、4番・牧が1―1からフォークを左前に運び先制適時打。「先制点のチャンスだったので積極的にいこうと決めていた」と胸を張った。牧は三回の第2打席にも初球をたたき、三塁強襲の内野安打とした。打線復活へ、主将の積極的な姿勢が際立っている。

◆西武・隅田知一郎投手(25)が先発。横浜スタジアムでの初登板に向け「ライトにすごい風が吹いているので、右打者も左打者も右方向に長打が出てるんじゃないかなと思う」と警戒してマウンドに上がったが、立ち上がりの一回に1死から3連打を浴び1点の先制を許した。今季はこの日の登板前までリーグトップの6勝(2敗)、同2位の防御率1・18をマーク。今井とともに好調のチームの先発陣を牽引(けんいん)する。前回10日の阪神戦(ベルーナ)では序盤に2点の先制を許す苦しい立ち上がりとなったが、徐々に調子を取り戻し7回2失点の粘投でチームの勝利につなげた。西口監督は「四回くらいから(制球が)定まりだして、だんだん立ち直ってよかった」と評価したが、隅田は「苦しい展開の試合を作ってしまいチームには本当に申し訳ない。もっと締まったピッチングをしなければ」と反省を忘れなかった。交流戦は試合前時点で8勝5敗。オリックス、日本ハムと並んで首位ソフトバンクに1・5ゲーム差の2位につけている。交流戦初優勝とともに2019年以来となるリーグ優勝に向け、隅田がチームのために全力で腕を振る。打線が二回に山村の2ランで逆転に成功。隅田は三回2死満塁、四回2死三塁のピンチを切り抜けた。

◆指原莉乃プロデュースのアイドルグループ、=LOVEが18日、日本生命セ・パ交流戦、DeNA-西武(横浜スタジアム)で実施されたイベント「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES」に出演した。横浜市出身で、大のベイスターズファンの瀧脇笙古(23)が自身初のセレモニアルピッチに臨み、ノーバウンド投球を披露。報道陣の取材に応じ「夢が叶ってよかった。今日を機に勝利の女神と呼ばれたい」と声を弾ませた。

◆DeNAが連敗を5で止めた。1―2の五回に宮崎の2点二塁打で逆転し、八回に山本の犠飛で加点。ジャクソンが6回2失点と粘り、リーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。西武の隅田は制球が甘く、5回3失点で3敗目。

◆DeNA・宮崎敏郎内野手(36)が1点を追う五回に決勝の2点二塁打を放った。1死一、二塁で隅田のチェンジアップを右中間へ。打球を処理した右翼手が体勢を崩して送球に手間取る間に、一塁走者の牧が一気に生還した。チームは前夜に今井を前に球団最多の17三振を喫し、屈辱的な零封負けを喫していた。連敗を5で止める立役者となったベテランは「流れを変える一打になってよかった。みんなで勝ち取った1勝」と汗を拭った。

◆DeNAのアンドレ・ジャクソン投手(29)が先発し、6回5安打2失点でリーグトップに並ぶ7勝目を挙げた。3-2と逆転した直後の六回は2死から安打と2四球で満塁のピンチを招いたが、1番の西川をカーブで一ゴロに仕留めて踏みとどまった。5四死球を与えながら粘り、チームの連敗を5で止める勝利に貢献。お立ち台に上がった右腕は「(白星は)マダマダネ」と日本語で意欲を示し、「変化球でストライクを取れずに苦労した。ただ、ストレートとチェンジアップが良かったので、この2球種を使うことで粘りの投球ができた」と振り返った。

◆?DeNA・ジャクソンが6回を2失点に抑え、阪神・村上頌樹と並ぶリーグ最多の今季7勝目(2敗)。ここまで12試合に先発し、クオリティースタート(QS、先発で6回以上、自責点3以下)は4月29日のヤクルト戦(6回、自責点1、神宮)から8試合連続の今季11度目。規定投球回以上の投手の中で、QS率91・7%は広島・森下暢仁、西武・今井達也と並んで両リーグで最も高い。?DeNA(前身を含む)の投手がチーム64試合以下で7勝目に到達したのは、2023年の東克樹(チーム64試合目)以来2年ぶり。外国人投手では05年のセドリックのチーム81試合目を抜く最速。

◆五回 DeNA・宮崎敏郎が逆転の右適時二塁打を放つ。3対2=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

◆連敗中の幸いだ!! DeNAは18日、西武2回戦(横浜)に4―2で勝利し、連敗を5で止めた。試合前時点で交流戦のチーム打率が12球団ワーストの・203と苦しむ中、昨季日本一の原動力となった打線が奮起。一回に牧秀悟内野手(27)が先制打、1点を追う五回に宮崎敏郎内野手(36)が逆転2点打を放った。セ・リーグ首位の阪神も7連敗と足踏みしていたため、交流戦前と変わらず2・5ゲーム差のまま2位で追う。打の役者が仕事を果たせば、勝利はおのずと近づく。チーム最年長の宮崎が、五回に決勝の2点二塁打。横浜スタジアムのお立ち台で、1週間ぶりの勝利に胸を張った。「前の打席、その前の打席も凡退していたので、次は打ちたいと強い気持ちで打席に向かった。みんなで勝ち取った1勝だと思います」1点を追う五回1死一、二塁。試合前時点でパ・リーグ防御率2位だった左腕・隅田を相手に、意地を見せた。3球目のチェンジアップを捉え、ライナー性の打球で右中間へ。「連敗していたし、チャンスもたくさん自分のところで回ってきた。なんとか、自分が返すことができてよかった」と振り返った。一走の牧も一気に本塁に生還。右翼手が送球に一瞬もたつく間に「(三塁コーチャーの)河田さんが僕を信じて回してくれた」。ホームに頭から滑り込み、右手で地面をたたいて喜びを爆発させた。宮崎もベンチに向かって右拳を突き上げた。前夜は西武先発の今井の前に屈辱的な敗戦。牧の2安打のみで、球団ワーストを更新する17三振と手も足も出なかった。昨季日本一の原動力となった強力打線だが、試合前時点で交流戦のチーム打率は・203で12球団ワースト。牧は「この試合だけでなく、その前のカードから打ち崩すことができていない。自分たちがなんとかやるしかない」と、主軸の責任を口にしていた。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
941 0.692
(↓0.058)
-
(-)
458
(+4)
35
(+8)
8
(-)
10
(-)
0.263
(↑0.008)
2.400
(↓0.44)
2
(-)
ORIX
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
446
(+3)
48
(+6)
4
(-)
8
(-)
0.255
(↓0.001)
3.230
(↓0.24)
2
(-)
日本ハム
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
455
(+1)
43
(+2)
14
(-)
6
(-)
0.268
(↓0.006)
2.870
(↑0.04)
2
(-)
西武
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
430
(+2)
36
(+4)
2
(+1)
8
(-)
0.227
(↓0.005)
2.300
(↓0.07)
5
(1↑)
楽天
761 0.538
(↑0.038)
2
(↑1)
439
(+6)
44
(+2)
6
(-)
8
(+1)
0.247
(-)
2.340
(↑0.17)
5
(-)
ロッテ
760 0.538
(↓0.045)
2
(-)
539
(+1)
47
(+8)
8
(-)
11
(-)
0.223
(↑0.007)
3.590
(↓0.39)
7
(-)
広島
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
459
(+8)
50
(+4)
6
(+1)
15
(+1)
0.267
(↑0.012)
3.410
(↓0.04)
7
(-)
中日
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
439
(+6)
47
(+3)
7
(+1)
17
(+1)
0.240
(↑0.004)
3.420
(↑0.04)
9
(-)
DeNA
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
437
(+4)
41
(+2)
7
(-)
7
(+1)
0.206
(↑0.003
2.900
(↑0.07)
9
(-)
阪神
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
451
(+8)
35
(+1)
12
(+1)
13
(+2)
0.246
(↑0.012)
2.360
(↑0.11)
11
(1↑)
巨人
481 0.333
(↑0.06)
4.5
(↑1)
530
(+2)
39
(+1)
4
(-)
7
(-)
0.226
(↑0.007)
2.820
(↑0.15)
12
(1↓)
ヤクルト
491 0.308
(↓0.025)
5
(-)
437
(+2)
55
(+6)
9
(-)
10
(+1)
0.215
(↑0.001)
3.780
(↓0.17)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36282 0.563
(↑0.007)
-
(-)
77229
(+8)
156
(+1)
39
(+1)
55
(+2)
0.243
(↑0.003)
2.140
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
32293 0.525
(↑0.008)
2.5
(-)
79206
(+4)
171
(+2)
32
(-)
34
(+1)
0.232
(↑0.001
2.450
(-)
3
(-)
広島
31302 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
80209
(+8)
184
(+4)
27
(+1)
30
(+1)
0.245
(↑0.003)
2.640
(↓0.02)
4
(-)
巨人
32322 0.500
(↑0.008)
4
(-)
77192
(+2)
202
(+1)
41
(-)
30
(-)
0.240
(↑0.002)
2.730
(↑0.03)
5
(-)
中日
30332 0.476
(↑0.008)
5.5
(-)
78158
(+6)
199
(+3)
30
(+1)
43
(+1)
0.222
(↑0.001)
2.890
(-)
6
(-)
ヤクルト
18403 0.310
(↓0.006)
15
(↓1)
82157
(+2)
253
(+6)
28
(-)
25
(+1)
0.219
(-)
3.700
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
37262 0.587
(↓0.01)
-
(-)
78230
(+1)
179
(+2)
62
(-)
32
(-)
0.237
(↓0.001)
2.360
(-)
2
(-)
ORIX
33273 0.550
(↓0.009)
2.5
(-)
80216
(+3)
223
(+6)
39
(-)
32
(-)
0.260
(↓0.001)
3.250
(↓0.05)
3
(-)
西武
35290 0.547
(↓0.009)
2.5
(-)
79176
(+2)
166
(+4)
26
(+1)
43
(-)
0.236
(↓0.001)
2.410
(↓0.01)
4
(-)
ソフトバンク
33283 0.541
(↓0.009)
3
(-)
79234
(+4)
194
(+8)
38
(-)
44
(-)
0.248
(↑0.002)
2.690
(↓0.09)
5
(-)
楽天
30322 0.484
(↑0.009)
6.5
(↑1)
79173
(+6)
196
(+2)
25
(-)
62
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.780
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
24370 0.393
(↓0.007)
12
(-)
82162
(+1)
219
(+8)
33
(-)
27
(-)
0.215
(↑0.001)
3.410
(↓0.09)