中日(☆6対3★)オリックス =交流戦2回戦(2025.06.18)・バンテリンドーム=
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ORIX
0001200003820
中日
00042000X61001
勝利投手:涌井 秀章(4勝2敗0S)
(セーブ:松山 晋也(0勝0敗26S))
敗戦投手:九里 亜蓮(5勝4敗0S)

本塁打
【中日】ボスラー(4号・4回裏3ラン)

  DAZN
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◆中日は1点を追う4回裏、ボスラーの3ランと石伊の適時打で一挙4点を奪い逆転する。1点差に迫られて迎えた5回には、村松と山本の適時打で2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・涌井が5回3失点で今季4勝目。敗れたオリックスは、先発・九里が試合をつくれなかった。

◆名古屋市出身のサッカー女子日本代表なでしこジャパンの谷川萌々子(20)がセレモニアルピッチを行った。サッカーボールをリフティングしながらマウンドへ向かいスタンドを沸かせるとワンバウンドながら力強い投球を見せた。「緊張してしまって...。もう少しいいところへ投げられたらよかった。70点です」と、ちょっぴり悔しそうな表情を見せた。背番号の18は「個人的にすごく大切にしている番号ですし、(所属する)バイエルン(・ミュンヘン)でも着けていたので」と話した。小さいころはドラゴンズの応援にバンテリンドームにも来ていたといい、当時好きな選手は「そのころに印象に残っている選手はエルナンデスさん。結構、印象的でした」と14年から3年間中日でプレーした両打ちの内野手、アンダーソン・エルナンデス選手の名前を挙げた。

◆中日が今季65試合目で初めて1イニング4点を奪った。オリックスに1点先制された直後の4回、打者10人3連打を含む5安打を集中した。先頭の大島、岡林の連打で無死一、二塁で4番のジェイソン・ボスラー外野手(31)がオリックス九里の低めチェンジアップを右中間スタンドへたたき込む推定125メートルの逆転4号3ラン。「とにかく点を取らなければいけない場面だったから結果が出てうれしいよ」。前日17日から試合前の早出特打に参加。自分でノックを打つロングティーを行い、ケージの中で前に歩きながら打つなどフォームの矯正を行ってきた。松中信彦打撃統括コーチ(51)、井上一樹監督(53)からの直接指導にも真剣に耳を傾け「アリガトウゴザイマス」と礼を言い、必死に取り組んだ成果がいきなり最高の結果で表れた。さらに無死満塁から石伊雄太捕手(24)が左前適時打でこの回4点目を奪った。

◆中日上林誠知外野手(29)が6回に今季13個目の盗塁となる二盗を決め、ソフトバンク時代の18年以来7年ぶりに自己最多タイとなった。遊撃手の失策で出塁し、1死後、打者岡林の3球目にスタートしヘッドスライディング。オリックスからリクエストがあったが判定は覆らなかった。常々「自分は足も武器なので、どんどん走っていきたい」と話している通り、今季は盗塁を重ねている。

◆中日がオリックスに打ち勝ち連敗を3で止めた。リーグ戦の借金は3、交流戦は7勝7敗となった。1点先制を許した直後の4回、ジェイソン・ボスラー外野手(31)が逆転の3ラン。ドラフト4位石伊雄太捕手(24)の適時打が飛び出し、今季65試合目で初めて1イニング4点を奪った。5回にも村松開人内野手(24)、山本泰寛内野手(31)の連続適時打で2点を追加した。先発の涌井秀章投手(38)は5回6安打3失点で今季4勝目。交流戦通算28勝目で歴代単独2位となった。また本拠地30試合目(地方開催2試合含む)で主催試合の観客動員が100万人を突破した。

◆オリックスの連勝は5で止まった。0-0の4回。2死一、二塁で6番西川龍馬外野手(30)が中日涌井の外角低めの直球を左前にはじき返し、先制した。1-0と援護をもらった先発の九里亜蓮投手(33)だったが、4回につかまった。2連打で無死一、二塁とし、4番ボスラーに右中間へ逆転3ラン。さらに四球と右二塁打、味方の失策も重なり無死満塁のピンチを迎えた。8番石伊に左前適時打。1-4とされ、今季最短4回77球、4失点で降板した。打線は3点を追う5回。1死二、三塁から太田椋内野手(24)が右翼線へ2点適時打。意地を見せたが、その裏に2番手の山田修義投手(33)が2失点。反撃は及ばなかった。

◆オリックスの連勝は5で止まった。0-0の4回。2死一、二塁で6番西川龍馬外野手(30)が中日涌井の外角低めの直球を左前にはじき返し、先制した。1-0と援護をもらった先発の九里亜蓮投手(33)だったが、4回につかまった。2連打で無死一、二塁とし、4番ボスラーに右中間へ逆転3ラン。さらに四球と右二塁打、味方の失策も重なり無死満塁のピンチを迎えた。8番石伊に左前適時打。「先発投手としての役割を果たすことができず、申し訳ないということしかありません」。今季最短4回77球、4失点で4敗目を喫した。打線は3点を追う5回。1死二、三塁から太田椋内野手(24)が右翼線へ2点適時打。意地を見せたが、その裏に2番手の山田修義投手(33)が2失点。5回1死一、二塁から3番手で登板した才木海翔投手(25)、6回はドラフト6位片山楽生投手(22=NTT東日本)、7、8回は高島泰都投手(25)が無失点投球も、反撃は及ばなかった。この日は首位を走る日本ハム、3位西武、4位ソフトバンクも敗れ、パ・リーグ2位は変わらなかった。

◆中日がオリックスに打ち勝ち連敗を3で止めた。リーグ戦の借金は3、交流戦は7勝7敗となった。井上一樹監督(53)は4回に逆転の4号3ランを放ったジェイソン・ボスラー外野手(31)に改めて4番を任せたい考えを明かした。「苦しんではいますけどジェイソン・ボスラーがあそこで貴重な一発を打ってくれた。これをまた自信として、うちの4番というのはいつも変わっていますけども基本ジェイソンが打ってほしいなと思って...願望が。今日は本当にいいところで打ってくれたと思います」と、きっかけの1打にすることを期待した。この日も早出特打を行う真面目助っ人に「わかるでしょ。あいつの性格、もう日本人以上に日本人しようとしてるから、もういいからっていうぐらい、もう真面目な子なんで。もうちょっとこう、やんちゃな部分がね、あいつの中にあってもいいかなっていうぐらい真面目な子なんでね。でも、本人のいいところとして伸ばしてあげたいし、ある意味可愛いところでもあるんですけども、もうちょっと荒々しくいきなさいよっていうところもあるしね」と、もっとやんちゃなくらいでいいと笑った。この日は井上監督がバットを持って身ぶり手ぶりで直接指導も行った。「『こういうふうにしたらどうや』っていうようなアドバイスみたいな感じ。今日初めてやったわけじゃないし。なんかこうひと声、ふた声かけるだけであいつの気持ちが楽になるんであれば、なんぼでも僕はかけますし、そういった気持ちにさせてあげるっていうのが僕の仕事なんで。それはもう明日以降も続けますけどね」と今後もアドバイスを送る。

◆不振の中日新外国人ジェイソン・ボスラーが4回に逆転3ランを放ち、連敗を3で止めた。1点を追う4回無死一、二塁。九里のフォークを右中間へ。推定125メートルの4号3ランをたたき込んだ。「大きいドームなのでいってくれてよかった」。試合前時点で打率2割8厘、3本塁打、16打点。特に直近5試合は15打数1安打だったがそれでも4番を任され、目覚めの1発で応えた。前日17日から試合前の早出特打に参加。自分でノックを打つようにロングティーを行い、打撃練習では前に歩きながら打つなど修正に努めてきた。井上監督から「ボールを前でしっかりとらえろ」と受けたアドバイスもしっかり生かした。井上監督は「苦しんでいるけど自信にしてほしい。基本、4番を打ってほしい。声かけはこれからもする」と目を細めた。ボスラーに1発が出た4回は今季65試合目の1イニング4点をマーク。交流戦は7勝7敗。リーグ戦は借金は3で踏ん張る中、助っ人の爆発は不可欠だ。【石橋隆雄】

◆中日の涌井秀章投手(38)が5回3失点で4勝目を挙げ、交流戦通算28勝として単独2位に立った。4回に先制され、味方が4点奪って逆転した直後の5回にも2失点で1点差に迫られた。21日に39歳の誕生日を迎えるベテランは本調子ではない中、何とか5回を投げ切った。「追いつかれなかったので勝ち投手になれたけど、5回で降りていてはだめ。勝たせてもらった」と笑顔はなかった。井上監督は「ちょっと疲れているのかな」と、次回は登板間隔を空ける方針を示した。

◆中日がオリックスに打ち勝ち連敗を3で止めた。リーグ戦の借金は3、交流戦は7勝7敗となった。

◆不振の中日新外国人ボスラーが逆転4号3ランを放ち、連敗を3で止めた。1点を追う4回無死一、二塁、オリックス九里のフォークを右中間へ。推定125メートルの4号3ランをたたき込んだ。「大きいドームなのでいってくれてよかった」。8日ロッテ戦以来7試合ぶりのアーチ。試合前時点で打率2割8厘、3本塁打、16打点。特に直近5試合は15打数1安打だったがそれでも4番を任され、目覚めの1発で応えた。前日17日から試合前の早出特打に参加。自分でノックを打つようにロングティーを行い、打撃練習では前に歩きながら打つなど修正に努めてきた。井上監督から「ボールを前でしっかりとらえろ」と受けたアドバイスもしっかり生かした。井上監督は「苦しんでいるけど自信にしてほしい。基本、4番を打ってほしい。声かけはこれからもする」と目を細めた。ボスラーに1発が出た4回は今季65試合目で初の1イニング4点をマーク。交流戦は7勝7敗。リーグ戦は借金3で踏ん張る中、助っ人の爆発は不可欠だ。【石橋隆雄】

◆右太もも裏を痛め離脱していた中日細川成也外野手(26)が19日、出場選手登録され即「6番・左翼」でスタメン起用された。1軍出場は5月5日DeNA戦以来。

◆中日がオリックスに敗れカード負け越し。交流戦は7勝8敗、リーグ戦の借金は4となった。先発三浦瑞樹投手(25)が初回からつかまった。1死満塁から頓宮に押し出し四球を与え先制を許すと紅林にも中犠飛で初回に2失点。4回は西川、宗に連続適時二塁打を浴び、1死も奪えず3失点で途中降板。三浦は自身先発で最短の3回0/3、5失点でKO。3連敗で今季3敗目となった。打線では右太もも裏痛から復帰した細川成也外野手(26)が「6番・左翼」で即スタメン起用され中越え二塁打を含む今季3度目のマルチ安打を放った。

◆中日井上一樹監督(53)が試合後、先発し4回途中5失点で3連敗の三浦瑞樹投手(25)を2軍降格させると明言した。初回からつかまった。1死満塁から頓宮に押し出し四球を与え先制を許すと紅林にも中犠飛で初回に2失点。4回は西川、宗に連続適時二塁打を浴び、1死も奪えず3失点で途中降板した。井上監督は「オレの中では、もうファームに行かせます」ときっぱり。「もちろん打たれることはあれど、結局フォアボールが絡むっていうところが、こちら側とすれば、ちょっと歯がゆいというか、そういったところかな。中6日かな。その間、どういうような形で調整したの? っていうふうに、やっぱり思ってしまう」。4回には自身の送球エラーでピンチを拡大した。「あいつの場合は前もあったからね、送球のミスってところも、練習はちゃんと不安ないようにつぶしなさいよっていうことも言ってはいるんだけど、やはりそういうところでボロが出るっていうところが、失点につながるのかなっていう感じ」「仮にもあいつは2勝はしてるわけで。小さいとはいえ実績は残したわけだから、2勝してる。でそのままフェードアウトするのでなく、3、4とするためにはどうしたらいいかっていうことは本人が一番わかってるんで、『その辺はしっかり自分で考えろよ』っていうような形のメッセージを残すぐらいかな」と、再び1軍で先発する状態で帰ってくることを期待した。

◆中日オリックスに敗れ交流戦は7勝8敗、リーグ戦の借金は4となった。先発三浦瑞樹投手(25)は先発で自身最短の3回0/3、5失点でKO。7安打に押し出しを含む4四球と荒れた内容で2軍降格となった。打線では右太もも裏痛から復帰した細川成也外野手(26)が「6番・左翼」で即スタメン起用され2安打を放った。

◆右太もも裏を痛め離脱していた中日細川成也外野手(26)が19日、出場選手登録され即「6番・左翼」でスタメン起用された。1軍出場は5月5日DeNA戦以来。2回の第1打席では詰まりながらも右翼の前にポトリと落ちるラッキーな安打。5回の第2打席では速い打球で中堅手の頭を越える二塁打を放ち今季3度目のマルチ安打。復帰初戦は4打数2安打で今季の打率は2割4厘となった。「(第1打席の)歓声がすごかったので、こっちに戻ってこれてよかったかなというのが大きい」とファンの声援に感謝した。二塁打に関しては「いい感覚で打てた。ファームでいろいろ試行錯誤してやってきた結果がああいう長打になった。昨年のいい時期に近い形で振れている」とけがからの復帰だけでなく状態もよさそうだ。井上一樹監督(53)は「本人には『ガチガチにレギュラー扱いするつもりはないよ』と伝えた」と、試合後コメントした。細川も「また使っていただけるように結果を出していきたい」ともちろん結果で主軸の座を取り戻すつもりだ。

◆オリックスは投手陣が崩れて連勝が5で止まった。先発の九里は四回に逆転3ランを含む5安打4失点と打ち込まれて今季最短の4回4失点でKO。2番手の山田も2失点して流れを止められなかった。打線は四回に西川が先制打、五回には太田が2点打を放ったが、反撃も及ばなかった。交流戦2位タイの日本ハム、西武がともに敗れたことで、オリックスの順位の変動はなく2位タイのままとなった。

◆中日が連敗を3で止めた。0―1の四回、ボスラーが3ランを放つなど打者一巡の猛攻で4得点。4―3の五回には村松、山本の適時打で2点を加点した。涌井が5回3失点で4勝目。オリックスは反撃が及ばず、連勝が5でストップ。

◆オリックス・九里亜蓮投手(33)は今季最短の4回6安打4失点で4敗目を喫した。四回にボスラー(前マリナーズ)に右中間へ逆転3ランを被弾すると、その後も適時打を浴びて1イニング4失点。五回の打席で代打が送られて降板となった。「先発投手としての役割を果たすことができず、申し訳ない。ただただ打たれて悔しい」と反省した。岸田監督は開幕からチームを勢いづかせる投球を続けていた右腕に「いつも抑えているので、そういう(打たれる)ことも当然ある。また次、頑張ってくれると思う」と巻き返しに期待した。

◆中日・涌井秀章投手(38)が今季4勝目(2敗)。交流戦での通算28勝(26敗)はソフトバンク・和田毅の27勝を抜いて歴代単独2位となった。歴代1位はヤクルト・石川雅規の29勝。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
941 0.692
(↓0.058)
-
(-)
458
(+4)
35
(+8)
8
(-)
10
(-)
0.263
(↑0.008)
2.400
(↓0.44)
2
(-)
ORIX
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
446
(+3)
48
(+6)
4
(-)
8
(-)
0.255
(↓0.001)
3.230
(↓0.24)
2
(-)
日本ハム
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
455
(+1)
43
(+2)
14
(-)
6
(-)
0.268
(↓0.006)
2.870
(↑0.04)
2
(-)
西武
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
430
(+2)
36
(+4)
2
(+1)
8
(-)
0.227
(↓0.005)
2.300
(↓0.07)
5
(1↑)
楽天
761 0.538
(↑0.038)
2
(↑1)
439
(+6)
44
(+2)
6
(-)
8
(+1)
0.247
(-)
2.340
(↑0.17)
5
(-)
ロッテ
760 0.538
(↓0.045)
2
(-)
539
(+1)
47
(+8)
8
(-)
11
(-)
0.223
(↑0.007)
3.590
(↓0.39)
7
(-)
広島
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
459
(+8)
50
(+4)
6
(+1)
15
(+1)
0.267
(↑0.012)
3.410
(↓0.04)
7
(-)
中日
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
439
(+6)
47
(+3)
7
(+1)
17
(+1)
0.240
(↑0.004
3.420
(↑0.04)
9
(-)
DeNA
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
437
(+4)
41
(+2)
7
(-)
7
(+1)
0.206
(↑0.003)
2.900
(↑0.07)
9
(-)
阪神
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
451
(+8)
35
(+1)
12
(+1)
13
(+2)
0.246
(↑0.012)
2.360
(↑0.11)
11
(1↑)
巨人
481 0.333
(↑0.06)
4.5
(↑1)
530
(+2)
39
(+1)
4
(-)
7
(-)
0.226
(↑0.007)
2.820
(↑0.15)
12
(1↓)
ヤクルト
491 0.308
(↓0.025)
5
(-)
437
(+2)
55
(+6)
9
(-)
10
(+1)
0.215
(↑0.001)
3.780
(↓0.17)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36282 0.563
(↑0.007)
-
(-)
77229
(+8)
156
(+1)
39
(+1)
55
(+2)
0.243
(↑0.003)
2.140
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
32293 0.525
(↑0.008)
2.5
(-)
79206
(+4)
171
(+2)
32
(-)
34
(+1)
0.232
(↑0.001)
2.450
(-)
3
(-)
広島
31302 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
80209
(+8)
184
(+4)
27
(+1)
30
(+1)
0.245
(↑0.003)
2.640
(↓0.02)
4
(-)
巨人
32322 0.500
(↑0.008)
4
(-)
77192
(+2)
202
(+1)
41
(-)
30
(-)
0.240
(↑0.002)
2.730
(↑0.03)
5
(-)
中日
30332 0.476
(↑0.008)
5.5
(-)
78158
(+6)
199
(+3)
30
(+1)
43
(+1)
0.222
(↑0.001
2.890
(-)
6
(-)
ヤクルト
18403 0.310
(↓0.006)
15
(↓1)
82157
(+2)
253
(+6)
28
(-)
25
(+1)
0.219
(-)
3.700
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
37262 0.587
(↓0.01)
-
(-)
78230
(+1)
179
(+2)
62
(-)
32
(-)
0.237
(↓0.001)
2.360
(-)
2
(-)
ORIX
33273 0.550
(↓0.009)
2.5
(-)
80216
(+3)
223
(+6)
39
(-)
32
(-)
0.260
(↓0.001)
3.250
(↓0.05)
3
(-)
西武
35290 0.547
(↓0.009)
2.5
(-)
79176
(+2)
166
(+4)
26
(+1)
43
(-)
0.236
(↓0.001)
2.410
(↓0.01)
4
(-)
ソフトバンク
33283 0.541
(↓0.009)
3
(-)
79234
(+4)
194
(+8)
38
(-)
44
(-)
0.248
(↑0.002)
2.690
(↓0.09)
5
(-)
楽天
30322 0.484
(↑0.009)
6.5
(↑1)
79173
(+6)
196
(+2)
25
(-)
62
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.780
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
24370 0.393
(↓0.007)
12
(-)
82162
(+1)
219
(+8)
33
(-)
27
(-)
0.215
(↑0.001)
3.410
(↓0.09)