広島(☆8対4★)ソフトバンク =交流戦2回戦(2025.06.18)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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ソフトバンク
02020000041310
広島
00002420X81501
勝利投手:高橋 昂也(1勝0敗0S)
敗戦投手:尾形 崇斗(0勝1敗0S)

本塁打
【広島】ファビアン(7号・6回裏満塁)

  DAZN
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◆広島が逆転勝利。広島は4点を追う5回裏、坂倉の適時打などで2点差に迫る。続く6回には、ファビアンのグランドスラムが飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、2番手・高橋が2回無失点で今季初勝利。敗れたソフトバンクは、救援陣が振るわなかった。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(31)の試合前練習は別メニュー調整となった。なお出場選手登録は抹消されなかった。近藤は前日17日の同戦で「4番右翼」で先発出場。初回2死二塁で、2戦連発の先制&決勝2ランを放つも、一塁ベースを踏んだ際に左足かかとを負傷した。ベンチ裏に下がってプレーを続行するも、6回裏の守備で途中交代。同箇所は15日のDeNA戦(みずほペイペイドーム)から痛めていたという。試合後は「昨日(16日)も結構痛かった。今日(17日)は何とか良くなってたので。それが悪化したって感じです」と語っていた。

◆前日に左足のかかとを負傷したソフトバンク近藤健介外野手(31)がベンチメンバーから外れた。球団広報によると、試合前は球場に姿を見せず別メニュー調整。出場選手登録は抹消されなかった。代わって4番には中村晃外野手(35)が起用された。

◆広島大瀬良大地投手(34)が今季最短タイの4回9安打4失点で降板した。5月14日巨人戦の2勝目から遠ざかる白星をまたも得ることはできず、登板5試合連続勝ち星なし。交流戦3試合で1勝もできなかった。1回は3者凡退で滑り出すも、2回2死満塁から2ストライクと追い込んだ投手前田純に2球続けた外角真っすぐをはじき返され、2点を先制された。プロ初打席の投手相手とはいえ、不用意な1球だった。普段打席に立たないパ・リーグ投手が打てば勢いづく。3回無死満塁は何とか無失点に切り抜けるも、3回は4安打を集中され、2点を失った。登板前に「長打もあれば、小技もできる。バリエーション豊富に攻撃できる打線だと思うので、取り組んで来ていることを1人1人しっかり表現できれば」と警戒していたはずの打線を思わぬ形で勢いづかせたことが命取りとなった。

◆ソフトバンクの尾形崇斗投手(26)が、痛恨の満塁アーチを浴びた。4-2の6回から3番手で登板。二塁打、投ゴロ、右前打、四球で1死満塁のピンチを招く。ここで広島の2番ファビアンを迎え、カウント1-2からの甘く入ったスライダーを左翼へ満塁弾を運ばれた。0回1/3を3安打4失点でマウンドを後にした。

◆ソフトバンクが逆転負けを喫し、5連勝を逃した。2点リードの6回から3番手でマウンドに上がった尾形崇斗投手(26)が誤算だった。二塁打、投ゴロ、右前打、四球で1死満塁のピンチを招く。続く広島の2番ファビアンには痛恨の満塁弾を浴びた。カウント1-2からの4球目、甘く入ったスライダーを左翼席まで運ばれた。2点ビハインドの7回に5番手で登板したロベルト・オスナ投手(30)は1回2失点。先頭に四球を与え、1死二、三塁から矢野にダメ押しの2点タイムリーを許した。打線は4回まで9安打4得点と先発大瀬良を攻略。主導権を握る展開となったが、リリーフ陣が踏ん張ることができなかった。

◆広島が最大4点差から逆転して、連敗を3で止めた。5回に2点を返し、迎えた6回。1死満塁からファビアンがソフトバンク3番手尾形に追い込まれながら、スライダーを左翼席に来日初のグランドスラムをたたき込んだ。さらに打線は7回に矢野の2点打で突き放した。先発大瀬良大地(34)は2回に投手前田純に2点先制打を浴び、4回にも2失点。今季最短タイの4回降板も、その後を高橋が6回まで無失点投球。7回からは森浦、栗林、ハーンと勝ちパターンを投入して逃げ切った。交流戦の勝率を5割に戻し、シーズン戦績でも貯金1とした。

◆ソフトバンクの1番周東佑京内野手が16打席ぶりの安打となるタイムリーを放った。2点リードの4回1死三塁の第3打席。広島大瀬良の初球、外角のチェンジアップを中前へはじき返した。適時打は11日巨人戦以来6戦ぶり。「追加点を、と集中しました。流れ的にも大きい追加点と、いい展開にもってくることができたと思います」。3回の守備では大飛球を好捕するなど、攻守で存在感を示した。

◆ソフトバンク前田純投手(25)がプロ初打席で初安打初打点をマークした。0-0の2回2死満塁で、広島大瀬良の外角直球を中前へ運ぶ先制タイムリー。「とにかくバットに当てることだけを考えてスイングしました」。ただ、本職の投球は4回0/3を6安打2失点、計3四死球で先発の役割を果たせず。勝敗はつかなかったが「チームに申し訳ない気持ちと、自分の未熟さを感じました」と肩を落とした。

◆来日初めて2番起用された広島サンドロ・ファビアン外野手(27)が、ドデカい仕事をやってのけた。2点ビハインドの6回1死満塁。ソフトバンク尾形に追い込まれながら、甘く入ったスライダーを振り抜いた。打った瞬間、さく越えを確信。「めちゃくちゃうれしい。声援がすごく大きく、あの雰囲気は最高だった」。最大4点ビハインドをひっくり返す来日初のグランドスラムに、一塁側ベンチに向かってシャウト。大歓声の中、感情を爆発させながらダイヤモンドを1周した。前日までの3番から打順を1つ上げた。5回は無死一塁から四球を選び、チャンスメーク。続く打席で走者一掃のクラッチぶりを発揮した。来日1年目から好結果を残す適応力は、打順の変化にも示している。5番を除く4つの打順で打率3割超。リーグトップの打率は交流戦でも3割2分1厘と安定する。打率に加え、安打、本塁打、得点すべてチーム最多の数字をたたき出している。新井監督も「どこの打順でも自分のスイングができる。今日も初めて2番に入ったけど、いつも通りナイスバッティングだった」と最敬礼だ。優良助っ人が悪い流れを断ち切り、連敗を3で止めた。【前原淳】

◆ソフトバンク35歳のベテラン中村晃外野手が、2安打1打点で気を吐いた。2-0で迎えた3回無死一、二塁から右前打を放ち、交流戦通算200安打の節目に到達。3点リードの4回2死一、二塁では中前適時打で一時4点差に広げた。「思い切って自分のスイングをすることができました」。この日は負傷の近藤が欠場したが、5月30日の楽天戦以来の4番起用にしっかり応えた。

◆広島高橋昂也投手(26)が21年10月9日巨人戦以来1348日ぶり勝利を挙げた。4点ビハインドの5回から登板。5回を3者凡退に切ると、6回も先頭を出しながら打者3人で仕留めた。2イニングを投げて1安打。「自分のやることにしか集中していなかった。結果、いい流れがきたのは良かったかなと思います」。ソフトバンク打線の勢いを止めたことで試合の流れを引き寄せた。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(31)が広島2回戦(マツダスタジアム)を欠場した。前日17日の同戦で左足のかかとを負傷し途中交代。この日は球場に姿を見せず、球団は別メニュー調整したと発表した。小久保裕紀監督(53)は「抹消はしないと思うけど、炎症が引くまでは(出場は難しい)。骨に異常はなかった」と説明した。昨季リーグMVPの近藤は今年4月に腰の手術を受けたが、復帰後は4番も務めて20試合に出場し、打率2割8分6厘、2本塁打、9打点の成績を残している。19日以降も状態を見ながらの判断になりそうだ。

◆ソフトバンクが今季2度目の4点差逆転負けを喫し、連勝が4で止まった。「日本生命セ・パ交流戦」の敵地広島戦で、2点リードの6回1死満塁で3番手尾形崇斗投手(26)がファビアンに痛恨の逆転満塁被弾。終わってみれば15安打8失点と打ち込まれる大敗になった。主砲の近藤を負傷で欠いた打線は4点を先制したが、3回無死満塁で0点などあと一押しが足りなかった。交流戦の勝率1位確定は、週末の阪神との最終カードに持ち越された。痛恨の1発は、カープファンの歓声とともに広島の夜空に吸い込まれていった。打ったファビアンは即座にアーチを確信。4人のランナー全員がゆっくりとホームベースを踏んだ。尾形はマウンドで唇をかんだ。痛恨の今季初黒星。小久保監督は「尾形がやられた試合でしたね」と淡々と振り返った。4-2で迎えた6回だった。3番手の尾形が2長短打と四球で1死満塁のピンチを招き、相手2番の助っ人に逆転のグランドスラムを献上した。序盤は4-0で一方的な展開かと思わせたが、7回には5番手オスナも2失点するなど15安打で8失点を喫した。先発前田純は4イニングまでの予定だったが0封を続けたため5回も続投。だが体力が尽きて先頭から2四球。結果的に5回途中2失点で終わり、広島に付け入るスキを与えてしまった。指揮官は「本来は5回から代えるつもりだったけどゼロだった。自分で勝ち星をつかむなら腕を振り絞ってこいって送り出したんだけどね。ガソリンはもうなかった。有原もそうだけど、普段は打席に立たないからそのリズムに慣れていなかった」と誤算だった継投策を悔やんだ。近藤を負傷で欠いた打線は13安打で4得点。主軸不在で責められる数字ではないが、もったいない拙攻ものちのち響いた。2-0の3回に野村、柳町、中村で無死満塁の絶好機を演出。しかし栗原が投ゴロ、ダウンズと秋広が空振り三振で無得点に終わった。普段から「(得点は)取れるときに取っておかないと」と話す小久保監督は「正直、3回は点が入っていたらワンサイドゲームになる可能性があった。でも向こうが諦めない点数で終わってしまった。3回が全てだったと思います」と厳しい表情だった。勝利っていれば最短19日にも交流戦勝率1位が決まっていたが、週末の阪神との最終カードに持ち越しとなった。連勝も4でストップ。近藤は19日も欠場濃厚で、チーム一丸で勝ちにいくしかない。【只松憲】

◆広島が最大4点差から逆転して、連敗を3で止めた。5回に2点を返して迎えた6回。1死満塁からファビアンが左翼席に来日初のグランドスラムをたたき込んだ。さらに7回に矢野の2点打で突き放した。先発大瀬良は2回に投手前田純に2点先制打を浴びるなど、今季最短タイの4回降板。その後6回まで無失点投球の高橋が4年ぶり勝利となり、7回からは森浦、栗林、ハーンと勝ちパターンで逃げ切った。交流戦の勝率を5割に戻し、シーズン戦績でも貯金1。

◆広島が逆転勝ちし、連敗を3で止めた。先発した大瀬良大地投手(34)は4回を投げ4失点。勝敗は付かなかった。大瀬良は二回2死満塁から相手先発の前田純に中前へ2点打を浴び、四回にも周東、中村晃の中前適時打で2失点。リードを広げられてしまった。打線は五回に無死満塁の好機を作り、モンテロ(前ロッキーズ)の遊ゴロ併殺打の間に1点を返し、なおも2死三塁で坂倉が右前適時打を放った。2点を追う六回には1死満塁の好機でファビアン(前レンジャーズ傘下)が左翼席へ逆転となる満塁本塁打を放ち、試合をひっくり返した。

◆広島が逆転勝ちした。新助っ人、サンドロ・ファビアン外野手(27)=前レンジャーズ傘下=が六回に逆転の満塁本塁打を放った。

◆快音とともに豪快にバットをほうり投げた。スタンドインを確信し、両手を突き上げる。広島の新助っ人、ファビアン(前レンジャーズ傘下)が来日初の満塁本塁打。チームを0―4からの逆転勝ちに導き、連敗も3で止めた。「(感触は)完璧です。めちゃくちゃうれしい。応援が大きかった。あの雰囲気は最高」ヒーローインタビューで喜びを爆発させた。2-4の六回だ。1死満塁でカウント1-2から133キロのスライダーをフルスイング。高々と舞い上がった白球は左翼席に着弾し、カープファン、一塁ベンチが沸き立った。今季7号のグランドスラム。ひと振りで勝利をたぐり寄せた一撃に、新井監督は「ナイスバッティングだったですね。しびれましたね」と絶賛した。ファビアンは全63試合に出場し、リーグ2位の打率・306、7本塁打、34打点と打線をけん引している。この日は初めて入った2番で本塁打を含む2安打4打点に加え、2四死球で4出塁。どんな相手でも自分のスイングを心掛けることが結果につながっている。交流戦に入り、パ・リーグの投手が相手でも変わらない。「同じ練習、同じプログラム、同じルーチンでやっている」と説明する。レンジャーズ傘下時代からの練習法を継続し、試合前には屋外で打撃練習は行わず、室内で打ち込むスタイル。「結果が良かった。だから同じことを毎日やっている」と継続が力になっている。「カープファンの皆さん、すきじゃけえ!」報道陣から教わった広島弁で締めた、明るく勤勉なドミニカン。新井カープに欠かせない存在になっている。(西垣戸理大)

◆0―4の五回から2番手で登板した広島・高橋が2回を無失点と好投し、4年ぶりの白星を手にした。「自分のやることしか集中していなかった。それで結果、いい流れがきたのはよかった」。追加点を与えず、逆転勝ちの流れを呼び込む力投。新井監督は「(高橋)昂也の2イニングっていうのはすごく大きかったですよね」と評価した。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
941 0.692
(↓0.058)
-
(-)
458
(+4)
35
(+8)
8
(-)
10
(-)
0.263
(↑0.008
2.400
(↓0.44)
2
(-)
ORIX
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
446
(+3)
48
(+6)
4
(-)
8
(-)
0.255
(↓0.001)
3.230
(↓0.24)
2
(-)
日本ハム
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
455
(+1)
43
(+2)
14
(-)
6
(-)
0.268
(↓0.006)
2.870
(↑0.04)
2
(-)
西武
860 0.571
(↓0.044)
1.5
(-)
430
(+2)
36
(+4)
2
(+1)
8
(-)
0.227
(↓0.005)
2.300
(↓0.07)
5
(1↑)
楽天
761 0.538
(↑0.038)
2
(↑1)
439
(+6)
44
(+2)
6
(-)
8
(+1)
0.247
(-)
2.340
(↑0.17)
5
(-)
ロッテ
760 0.538
(↓0.045)
2
(-)
539
(+1)
47
(+8)
8
(-)
11
(-)
0.223
(↑0.007)
3.590
(↓0.39)
7
(-)
広島
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
459
(+8)
50
(+4)
6
(+1)
15
(+1)
0.267
(↑0.012
3.410
(↓0.04)
7
(-)
中日
770 0.500
(↑0.038)
2.5
(↑1)
439
(+6)
47
(+3)
7
(+1)
17
(+1)
0.240
(↑0.004)
3.420
(↑0.04)
9
(-)
DeNA
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
437
(+4)
41
(+2)
7
(-)
7
(+1)
0.206
(↑0.003)
2.900
(↑0.07)
9
(-)
阪神
680 0.429
(↑0.044)
3.5
(↑1)
451
(+8)
35
(+1)
12
(+1)
13
(+2)
0.246
(↑0.012)
2.360
(↑0.11)
11
(1↑)
巨人
481 0.333
(↑0.06)
4.5
(↑1)
530
(+2)
39
(+1)
4
(-)
7
(-)
0.226
(↑0.007)
2.820
(↑0.15)
12
(1↓)
ヤクルト
491 0.308
(↓0.025)
5
(-)
437
(+2)
55
(+6)
9
(-)
10
(+1)
0.215
(↑0.001)
3.780
(↓0.17)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
36282 0.563
(↑0.007)
-
(-)
77229
(+8)
156
(+1)
39
(+1)
55
(+2)
0.243
(↑0.003)
2.140
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
32293 0.525
(↑0.008)
2.5
(-)
79206
(+4)
171
(+2)
32
(-)
34
(+1)
0.232
(↑0.001)
2.450
(-)
3
(-)
広島
31302 0.508
(↑0.008)
3.5
(-)
80209
(+8)
184
(+4)
27
(+1)
30
(+1)
0.245
(↑0.003
2.640
(↓0.02)
4
(-)
巨人
32322 0.500
(↑0.008)
4
(-)
77192
(+2)
202
(+1)
41
(-)
30
(-)
0.240
(↑0.002)
2.730
(↑0.03)
5
(-)
中日
30332 0.476
(↑0.008)
5.5
(-)
78158
(+6)
199
(+3)
30
(+1)
43
(+1)
0.222
(↑0.001)
2.890
(-)
6
(-)
ヤクルト
18403 0.310
(↓0.006)
15
(↓1)
82157
(+2)
253
(+6)
28
(-)
25
(+1)
0.219
(-)
3.700
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
37262 0.587
(↓0.01)
-
(-)
78230
(+1)
179
(+2)
62
(-)
32
(-)
0.237
(↓0.001)
2.360
(-)
2
(-)
ORIX
33273 0.550
(↓0.009)
2.5
(-)
80216
(+3)
223
(+6)
39
(-)
32
(-)
0.260
(↓0.001)
3.250
(↓0.05)
3
(-)
西武
35290 0.547
(↓0.009)
2.5
(-)
79176
(+2)
166
(+4)
26
(+1)
43
(-)
0.236
(↓0.001)
2.410
(↓0.01)
4
(-)
ソフトバンク
33283 0.541
(↓0.009)
3
(-)
79234
(+4)
194
(+8)
38
(-)
44
(-)
0.248
(↑0.002
2.690
(↓0.09)
5
(-)
楽天
30322 0.484
(↑0.009)
6.5
(↑1)
79173
(+6)
196
(+2)
25
(-)
62
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.780
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
24370 0.393
(↓0.007)
12
(-)
82162
(+1)
219
(+8)
33
(-)
27
(-)
0.215
(↑0.001)
3.410
(↓0.09)