中日(★3対5☆)オリックス =交流戦1回戦(2025.06.17)・バンテリンドーム=
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 123456789
ORIX
10001003051100
中日
1000000203900
勝利投手:東 晃平(1勝1敗0S)
(セーブ:マチャド(2勝3敗13S))
敗戦投手:マラー(2勝4敗0S)
  DAZN
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◆オリックスが5連勝。オリックスは1-1で迎えた5回表、2死一二塁から頓宮が適時打を放ち、勝ち越しに成功する。その後は8回に紅林の適時三塁打などで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・東が6回1失点の好投で今季初勝利。敗れた中日は、打線が8回に2点差まで迫るも及ばなかった。

◆中日石川昂弥内野手(23)が出場選手登録を抹消された。今季2度目の降格となった。開幕から4番・三塁も13試合で2軍へ。5月31日巨人戦からの復帰後も18打数1安打だった。今季の成績は21試合出場で打率1割3分2厘、0本塁打、4打点。代わって西武から金銭トレードで移籍した佐藤龍世内野手(28)が出場選手登録された。

◆西武から金銭トレードで移籍した中日の佐藤龍世内野手(28)が登録、即「5番・三塁」でスタメン起用された。入団会見で井上一樹監督(53)は「(鉄は)熱いうちに打てじゃないですけども、バンテリンドームにファンも来ている中でいい形でスタートを」と起用の理由を説明した。佐藤は昨年、オリックス戦は打率3割8分6厘、5打点と得意としている。佐藤は「対戦したことある投手っていうのは、ちょっとはプラスになるかな」と話した。オリックス先発東とは昨年2打席対戦し2打数1安打、左翼へ二塁打を放っている。チームはリーグ戦の借金3。交流戦は6勝6敗。バンテリンドームでは5月31日巨人戦から5連勝中。

◆11日のDeNA戦(京セラドーム大阪)から5試合で、親族の健康上の理由のためベンチメンバーから外れていたオリックス西野真弘内野手(34)がチームに合流した。西野は実父が死去したことを明かし「葬儀等があったため、チームから離れましたが、見送ることができました。球団の方々にはご配慮をいただき、本当に感謝しています」とコメントした。今季は15試合で打率1割6分3厘、1本塁打、4打点をマーク。この日はベンチスタートとなった。「今日から合流になったので、また前を向いてここから頑張りたい」と力を込めた。

◆中日井上一樹監督(53)が初回からリクエストを成功させた。1点を追う1回1死一塁、3番岡林勇希外野手(23)の右翼フェンス際の大飛球は右翼手杉本がジャンプしてダイレクト捕球したと判定され、スタートを切っていた一塁走者田中幹也内野手(24)は一塁に戻れず、併殺でチェンジとなった。だが、井上監督がリクエストを要求。責任の真鍋審判が「検証の結果、壁に当たっているので、インプレー。1死一、三塁で試合を再開します」と説明。判定が覆った。4番ボスラーが四球で1死満塁とし、移籍即スタメンの佐藤龍世内野手(28)の同点犠飛につなげた。

◆中日がオリックスに敗れ3連敗となった。本拠地バンテリンドームの連勝は5でストップした。1点を追う1回1死満塁から、西武から移籍し出場選手登録即「5番・三塁」でスタメン起用の佐藤龍世内野手(28)が中犠飛を放ち同点に。先発カイル・マラー投手(27)は2回以降「0」を重ねるが5回2死走者なしから連打で2死一、二塁のピンチを招き頓宮に勝ち越しの左前適時打を許した。来日最多124球を投げ6回2失点と粘るも4敗目となった。打線は8回に佐藤の移籍初安打となる右翼への二塁打で出塁すると上林誠知外野手(29)の右中間適時二塁打、村松開人内野手(24)の中犠飛で2点を奪ったが反撃も届かなかったリーグ戦の借金は4。交流戦は6勝7敗とひとつ負け越した。

◆オリックスは5連勝を飾った。先発の東晃平投手(25)は自身初のバンテリンドームで6回5安打1失点の粘投。1-1の3回は2死から2連打と四球で満塁も、6番上林をカーブで一ゴロに打ち取った。昨季8月の右肘手術後4度目の先発で、勝ち投手の権利を手にマウンドを降りた。打線はクリーンアップが3連打で援護した。同点の5回。2死から3番森友哉捕手(29)が中日マラーから右前打で出塁すると、4番杉本裕太郎外野手(34)が左前打、5番頓宮裕真捕手(28)の左前適時打で勝ち越した。2-1の8回には8番紅林弘太郎内野手(23)が左中間へ2点適時三塁打を放ち、代打来田涼斗外野手(22)の右犠飛で5-1と突き放した。

◆西武から移籍し即スタメン出場した佐藤龍世内野手(28)はフル出場し4打席で2打数1安打1打点だった。「5番・三塁」の佐藤は1点を追う1回1死満塁で初打席がまわってきた。「いやあ、結構緊張しましたね。久しぶりにブルブルする、身震いする打席でした」。中堅へ同点となる犠飛を放った。8回には右翼へ移籍初安打となる二塁打を放った。「ペルドモは対戦が何度もあるので球筋とかもイメージしながら思い切っていこうかなと」。初安打のボールは中日ベンチへ戻った。三塁の守備では5回2死一塁から杉本のゴロを捕れずに左前安打に。先発マラーの2失点目につながった。「結果、ヒットになって投手の自責点につながるし申し訳ないです」と悔やんだ。だが9回1死満塁のピンチでは中川の三邪飛を背面キャッチし、タッチアップを狙った三塁走者森をストライク返球で本塁で刺した。投げていたウォルターズは「信じられない! すごいプレーだよ。彼も来て初日なのに。今度、クリームパンをプレゼントしたいよ」と感謝した。井上一樹監督(53)は「新しい風として来たわけだからね。仕事っぷりというか、最後(9回)のプレーとかいいものを見せてくれた」と喜んだ。中日には佐藤姓はひとりしかいないが「龍世と呼んで欲しい」とスコアボードは「佐藤龍」、ユニホームの背ネームも「R・SATOU」と西武時代のまま。球場のファンもさっそく「龍世コール」で「うれしかったですね。めちゃくちゃ。佐藤って(ひとりしか)いない中で、下の名前で呼んでくれてうれしかったですね」と喜んだ。敗戦の中、ドラゴンズの佐藤龍世はしっかりとその存在感を発揮した。

◆中日井上一樹監督(53)が試合後、この日出場選手登録を抹消した石川昂弥内野手(23)について「今のままでは置いておけない」と突き放した。開幕から4番・三塁も13試合で2軍へ。5月31日巨人戦からの復帰も2度目の降格となった。「結果がすべてというこの世界で、再昇格してからの結果的に、要は18打数1安打でしょ」と、結果を残せなかったことを理由に挙げた。「もちろん地元のファン、ドラフト1位、東邦高校出身。『あいつは頑張らなあかん』。そんな、もう俺らも重々分かってる。分かってるけども、やっぱりそこで何かこう、変わるっていうようなものを見せてくれないと。ほんで、『変わるって何を変えればいいんですか? 』的なことをもし彼が思っていたら、『それ変われないよね』って話で。もちろん体格がいい、スイングが速い、ホームランを打てるっていうようなものを求められてるのに、じゃあ、試合になったら『なんでそこまで振れないの』。『なんでそんなに(振り)遅れるの』。『なんで詰まるの』っていうことを考えないと、オレらがもう死ぬほどいろんなこと言うたとて、あいつがやるかやらないかの話だから」と、現状を変えない限り厳しいと話した。「もちろん期待はあるのよ。これからも期待はするよ。するけども、今のままでは置いておけないよ。という形で佐藤龍世と代えたという話」。今季の成績は21試合出場で打率1割3分2厘、0本塁打、4打点。井上監督は状態を上げて再び1軍に戻ってくることをもちろん待っている。

◆中日井上一樹監督(53)が試合後、86歳で死去した鹿児島商時代の恩師塩瀬重輝さんを悼んだ。「今、この世界でこうやって、やっていけてるのも、その原点である高校時代があったからこそ。で、ここもう1年、2年、ずっと寝たきりな感じで、今年の1月か、鹿児島に行った時に、ちょっと病室に顔出せたっていうのが最後なんだけども。昨日かな、亡くなったっていう情報は、オレの同級生から聞いたんだけどね。もちろん、あの人が、オレの高校の監督がいなければ、この世界ではいないっていうことを考えれば、もちろん、恩人だし、恩師だし。だから、いつも現役の頃から応援してくれてたんで、これからもね、恥じないような野球をする上で、しっかり見守ってくださいという形ですね」と改めて感謝。この日は白星を捧げることはできなかったが、監督としてシーズンを戦い抜く姿を見せ続ける。

◆中日はオリックスに敗れて3連敗、井上監督の弔い星はならなかった。先発マラーは今季最多124球6回2失点も4敗目。借金は再び4となった。16日夜に指揮官の鹿児島商時代の恩師、塩瀬重輝さんが86歳で亡くなった。「あの人がいなければこの世界にはいない。これからも恥じないような野球をするので、しっかり見守ってください」と悼み、巻き返しを誓った。中日マラー(6回2失点も4敗目)「感覚はよかった。早いカウントでもっとアウトが取れればよかった」中日ウォルターズ(9回に来日初登板。制球に苦しみながらも1イニング無失点)「野手のみんなが守ってくれたおかげて0点で終えることができてよかった。明日も投げたい」

◆中日がオリックスに敗れ3連敗となった。リーグ戦の借金は4。交流戦は6勝7敗となった。

◆オリックス東晃平投手(25)が367日ぶりの白星を挙げた。プロ8年目で初となったバンテリンドームでの中日戦。初回は2四球を与えるなど制球が定まらず、中犠飛で同点とされた。それでも1-1の3回2死満塁で6番上林をカーブで一ゴロに抑えた。150キロ超えの直球にカットボール、カーブを織り交ぜ、6回5安打1失点。要所を抑えた。「ブルペンから少し引っかかる感じがあって、初回はそれが出てしまった。その後しっかり修正できたのでそこは良かった」昨季8月に右肘を手術。以前は練習で痛みも、術後は「痛くない感じでうれしかった。不安なくいけるなというのはありました」。今年5月6日の日本ハム戦で1軍復帰しての4戦目。昨季6月15日ヤクルト戦(ともに京セラドーム大阪)以来の白星を挙げた。「勝てて良かった。ほっとしています」。22年のデビューから無傷の8連勝を経験した「負けない男」の粘投に応え、打線も5回クリーンアップの3連打で勝ち越し。チームは今季2度目の5連勝で貯金を7とした。

◆オリックスは東の好投で今季2度目の5連勝を飾った。打線は一回に頓宮の併殺崩れの間に先制。1-1の五回には頓宮のタイムリーで勝ち越した。さらに八回には紅林の2点三塁打と代打・来田の犠飛でリードを広げた。先発の東は再三のピンチを招きながら、要所を締めて6回1失点で昨年6月15日のヤクルト戦(京セラ)以来、367日ぶりの白星を手にした。東は降板後に球団を通じ、「序盤は操れていないボールが多かったのですが、投げていくごとに少しずつ修正していくことができた。なんとか粘り強く最少失点で投げ切ることができたところはよかったです」とコメントした。交流戦首位のソフトバンク、2位タイの西武、日本ハムの3球団が勝利したため、順位の変動はなく、オリックスも2位を維持。貯金は4月18日以来、2カ月ぶりの7まで増やした。

◆4度目の正直でやっとつかんだ。右肘の手術から復活したオリックス・東晃平投手(25)が367日ぶりの白星だ。久しぶりに勝利の余韻に浸るその表情は、充実感と喜びに満ちていた。「勝ててよかった。うれしいですし、ホッとしています」一回1死満塁で西武から加入したばかりの佐藤に同点犠飛を許したが、二回以降は「(投げるときの)力感をなくした」と修正し、安定感を取り戻した。再三のピンチをしのいで6回1失点で昨年6月15日の日本ハム戦(京セラ)以来の勝利を手にし「粘りの投球ができた」と笑顔だ。岸田監督も「勝てたのが良かった。それが一番の薬」とうなずいた。昨年8月に右肘の手術を受けてからは、長いリハビリの日々が続いた。最初は肘の曲げ伸ばしの運動からのスタート。初めての手術だったこともあり、2軍で実戦復帰してからも何度も不安にかられた。「(肘の)どこかに違和感があったり、また別の箇所がおかしくなったり...。筋肉が固まっていて、うまく収縮できていないこともあったし、もどかしかった」気が遠くなりそうなリハビリ中も前を向いて取り組めたのは、励みになる存在が近くにいてくれたから。今年から練習用のグラブには、自宅で飼っているヨークシャー・テリアのルルと、ビション・フリーゼのロイの刺繍(ししゅう)を施している。愛犬との散歩が日課で、夜に30分間、体を動かす日もある。「リフレッシュになっている。その時間は野球のことは考えずに」。言葉は通じずとも、癒しを与えてくれる〝良きパートナーたち〟の存在が支えだ。「トレーナーさんには毎日、治療から、リハビリをずっとやってもらっていたので感謝を伝えたい」東は支えてくれたスタッフへの思いを打ち明けた。チームは今季2度目の5連勝で貯金7。東もこの1勝を弾みに、白星を積み重ねていく。(織原祥平)

◆中日の井上監督が鹿児島商時代に指導を受けた恩師、塩瀬重輝さんが16日に死去した。井上監督は「この世界でやっていけているのは、原点である高校時代があったから。(塩瀬)監督がいなければ、この世界にはいない」と悼んだ。1月に鹿児島県に帰郷した際に、病院までお見舞いに行ったという。「これからも恥じない野球をしたい。しっかり見守ってください」と沈痛な表情で話した。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
931 0.750
(↑0.023)
-
(-)
554
(+2)
27
(-)
8
(+1)
10
(+2)
0.255
(↓0.012)
1.960
(↑0.16)
2
(-)
ORIX
850 0.615
(↑0.032)
1.5
(-)
543
(+5)
42
(+3)
4
(-)
8
(+1)
0.256
(↑0.005
2.990
(-)
2
(-)
日本ハム
850 0.615
(↑0.032)
1.5
(-)
554
(+4)
41
(+1)
14
(+3)
6
(-)
0.274
(↓0.001)
2.910
(↑0.16)
2
(-)
西武
850 0.615
(↑0.032)
1.5
(-)
528
(+3)
32
(-)
1
(-)
8
(-)
0.232
(↑0.002)
2.230
(↑0.19)
5
(-)
ロッテ
750 0.583
(↑0.038)
2
(-)
638
(+3)
39
(+1)
8
(-)
11
(+1)
0.216
(↓0.002)
3.200
(↑0.2)
6
(-)
楽天
661 0.500
(-)
3
(↓0.5)
533
(+4)
42
(+4)
6
(+1)
7
(-)
0.247
(↑0.002)
2.510
(↓0.06)
7
(1↓)
広島
670 0.462
(↓0.038)
3.5
(↓1)
551
(-)
46
(+2)
5
(-)
14
(-)
0.255
(↓0.012)
3.370
(↑0.11)
7
(1↓)
中日
670 0.462
(↓0.038)
3.5
(↓1)
533
(+3)
44
(+5)
6
(-)
16
(-)
0.236
(↑0.004
3.460
(↓0.14)
9
(-)
DeNA
580 0.385
(↓0.032)
4.5
(↓1)
533
(-)
39
(+3)
7
(-)
6
(-)
0.203
(↓0.009)
2.970
(-)
9
(-)
阪神
580 0.385
(↓0.032)
4.5
(↓1)
543
(+1)
34
(+3)
11
(-)
11
(+1)
0.234
(↓0.004)
2.470
(↓0.05)
11
(-)
ヤクルト
481 0.333
(-)
5
(↓0.5)
535
(+4)
49
(+4)
9
(-)
9
(+3)
0.214
(↑0.001)
3.610
(↑0.06)
12
(-)
巨人
381 0.273
(↓0.027)
5.5
(↓1)
628
(+1)
38
(+4)
4
(-)
7
(-)
0.219
(-)
2.970
(↓0.09)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35282 0.556
(↓0.009)
-
(-)
78221
(+1)
155
(+3)
38
(-)
53
(+1)
0.240
(↓0.001)
2.160
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
31293 0.517
(↓0.008)
2.5
(-)
80202
(-)
169
(+3)
32
(-)
33
(-)
0.231
(↓0.002)
2.450
(↓0.01)
3
(-)
広島
30302 0.500
(↓0.008)
3.5
(-)
81201
(-)
180
(+2)
26
(-)
29
(-)
0.242
(↓0.002)
2.620
(↑0.01)
4
(-)
巨人
31322 0.492
(↓0.008)
4
(-)
78190
(+1)
201
(+4)
41
(-)
30
(-)
0.238
(↓0.001)
2.760
(↓0.02)
5
(-)
中日
29332 0.468
(↓0.007)
5.5
(-)
79152
(+3)
196
(+5)
29
(-)
42
(-)
0.221
(↑0.001
2.890
(↓0.04)
6
(-)
ヤクルト
18393 0.316
(-)
14
(↑0.5)
83155
(+4)
247
(+4)
28
(-)
24
(+3)
0.219
(-)
3.660
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
37252 0.597
(↑0.007)
-
(-)
79229
(+4)
177
(+1)
62
(+3)
32
(-)
0.238
(↑0.001)
2.360
(↑0.02)
2
(-)
ORIX
33263 0.559
(↑0.007)
2.5
(-)
81213
(+5)
217
(+3)
39
(-)
32
(+1)
0.261
(↑0.001
3.200
(↑0.01)
3
(-)
西武
35280 0.556
(↑0.008)
2.5
(-)
80174
(+3)
162
(-)
25
(-)
43
(-)
0.237
(-)
2.400
(↑0.03)
4
(-)
ソフトバンク
33273 0.550
(↑0.008)
3
(-)
80230
(+2)
186
(-)
38
(+1)
44
(+2)
0.246
(↓0.002)
2.600
(↑0.04)
5
(-)
楽天
29322 0.475
(-)
7.5
(↓0.5)
80167
(+4)
194
(+4)
25
(+1)
61
(-)
0.238
(-)
2.820
(-)
6
(-)
ロッテ
24360 0.400
(↑0.01)
12
(-)
83161
(+3)
211
(+1)
33
(-)
27
(+1)
0.214
(-)
3.320
(↑0.04)