ソフトバンク(☆4対3★)DeNA =交流戦3回戦(2025.06.15)・みずほPayPayドーム福岡=
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DeNA
0000020103900
ソフトバンク
00020002X4711
勝利投手:松本 裕樹(2勝1敗0S)
(セーブ:藤井 皓哉(2勝1敗1S))
敗戦投手:ウィック(3勝1敗1S)

本塁打
【ソフトバンク】近藤 健介(1号・4回裏2ラン)

  DAZN
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◆ソフトバンクが3連勝。ソフトバンクは0-0で迎えた4回裏、近藤の2ランで先制する。その後逆転を許すも、8回に秋広の適時打と栗原の犠飛で2点を挙げ、再びリードを奪った。敗れたDeNAは、8回に松尾の適時打で勝ち越すも、4番手・ウィックが誤算だった。

◆ソフトバンクのジーター・ダウンズ内野手(26)が1軍に昇格した。今季は開幕スタメンも、12試合出場で打率2割2分2厘、0本塁打、1打点。4月17日には出場選手登録を抹消され、再調整を余儀なくされた。2軍では同2割8分7厘、2本塁打、12打点をマークした。代わって今宮健太内野手(33)が、出場選手登録を抹消された。14日DeNA戦で左脇腹を負傷し、途中交代。試合後、小久保裕紀監督(53)は「脇腹なので。しばらく厳しい。治療に専念してもらいたい」と話していた。ソフトバンク今宮健太、日本ハム細野晴希ら抹消 ソフトバンク・ダウンズら登録/15日公示

◆ソフトバンク、ヤクルト、米大リーグのメッツなどでプレーした五十嵐亮太氏(46)が試合前のセレモニアルピッチを務めた。この日はMLBにちなむ企画を実施した一戦となり、背番号18をつけたメッツのユニホーム姿でマウンドへ。捕手役へノーバウンドで121キロの直球を投じ、スタンドは大きく沸いた。「球場の雰囲気も良かった。チームの状態も上がってきているから。ホークスは強くないとダメ。マウンドに立って感じました。すごく楽しかったです」と振り返った。ただ「ホークス(のユニホーム)で始球式をやっていなくない? ホークスのユニホームで投げたいって書いておいてください。めちゃくちゃ肩つくっておきますよ」と語った。

◆ソフトバンク近藤健介外野手(31)が、今季1号2ランを放った。0-0の4回1死一塁の第2打席だ。DeNA石田裕から右翼スタンドへ先制アーチ。フルカウントからの6球目、真ん中高め直球を仕留めた。「真っすぐを完璧に捉えることができました。ここ最近自分のバッティングができていなかったですが、とにかく自分のスイングをすることだけを考えました。先制点となるホームランと最高の形になって良かったです」と振り返った。近藤は1軍スタートも、4月2日に腰を手術。その後はリハビリ組で調整し、戦列復帰は5月27日の日本ハム戦からだった。出場19試合目、81打席目で今季初の1発が飛び出した。

◆ソフトバンク松本晴投手(24)が6回途中で無念の降板となった。5回まで無失点投球も、2-0の6回に暗転した。この回の先頭から3連打で無死満塁のピンチを招く。DeNAの3番佐野を三直に打ち取るも、続く4番牧に同点2点適時打を許した。5回1/3を7安打2失点、6奪三振でマウンドを後にした。松本晴は今季4試合目の先発マウンドとなったが、先発1勝を手にすることはできなかった。

◆DeNAは17イニングぶりの得点で同点に追いついた。2点を追う6回、3連打などで1死満塁とすると、2番牧秀悟内野手(27)がソフトバンク松本晴の初球スライダーを捉え、打球は三遊間へ抜けた。二走桑原の好走塁で2人の走者が生還。左前2点適時打となり、試合を振り出しに戻した。先発石田裕太郎投手(23)は4回、近藤に先制2ランを浴びるも失点を1発のみに抑えて、5回3安打5奪三振2失点でゲームメークした。石田裕は「調子は悪くなかったですし、プランは最低限遂行できていたと思います。ホームランを打たれた場面は反省もありますが、うまく打たれてしまいました」と悔しい表情で振り返った。ソフトバンクとは、昨季チームが日本一に輝いた日本シリーズ以来の対戦カードとなっている。

◆DeNA伊勢大夢投手(27)が、元同僚のソフトバンク嶺井博希捕手(34)を抑えて絶体絶命の火消しを成功させた。同点の6回からマウンドに上がった2番手宮城滝太投手(24)が3四球でピンチを拡大。ここでベンチの首脳陣が動き、3番手伊勢への継投を決断した。伊勢は昨季までバッテリーを組んでいた元同僚の代打嶺井と対戦。ボール先行でカウント3-0と押し出し四球のピンチとなったが、直球で押し切り、6球目で中飛に打ち取った。Xでは「激アツ対決」「よう抑えた」「ありがとう伊勢」といった声が寄せられた。

◆ソフトバンクがDeNAに3連勝を決め、今季最多を更新する貯金5とした。0-0で迎えた4回1死一塁だった。近藤健介外野手(31)が今季1号の先制2ラン。フルカウントからの6球目、DeNA石田裕が投じた真ん中直球をフルスイングした。打球は右翼スタンドに飛び込む確信の1発だった。2-2の同点で迎えた8回は先頭の近藤が二塁打を放つなど、無死二、三塁と好機を演出した。ここで6番秋広優人内野手(22)が3試合連続打点となる中前へ同点タイムリーを放った。なおも無死一、三塁からは栗原陵矢内野手(28)の中犠飛で逆転に成功した。交流戦成績はここまで8勝3敗1分けとし、首位をがっちりキープする。

◆DeNAは接戦を落とし、交流戦初の同一カード3連敗で連敗が「4」に伸びた。両チーム点を取り合うシーソーゲームを展開。DeNAは同点の8回に松尾汐恩捕手(20)の右前適時打で一時勝ち越しに成功したが、直後に逆転を許した。1点リードの8回。回跨ぎした4番手ローワン・ウイック投手(32)が強力打線つかまった。近藤、中村に2連打を許すと、無死二、三塁から秋広に投手頭上を抜けるボテボテの中前適時打を許して同点。なおも無死一、三塁で栗原に中犠飛を打たれて三走が生還し、手痛い勝ち越点を献上した。

◆ソフトバンク秋広優人内野手(22)が貴重な同点打を放った。1点を追う8回無死二、三塁からウィックの9球目の直球をしぶとく中前にはじき返した。「(フルカウントと)追い込まれていたけど、何とか間を抜けてくれた。簡単には三振したくないと思っていた」。初戦で今季初打点を挙げると、2戦目は右翼テラス席へ1号ソロ。3戦連続で打点を挙げ、巨人時代にもなかった3戦連続のお立ち台。「チャンスをもらっているので1打席1打席、集中してやっていきたい」とさらなる活躍を誓った。

◆ソフトバンク藤井皓哉投手(28)が今季初セーブを挙げた。1点リードの9回から5番手で登板。先頭のDeNA梶原を空振り三振、三森は三ゴロ、代打の宮崎も空振り三振に仕留めた。本来のクローザーはオスナが務めていたが、成績不振から配置転換されて守護神は流動的な状況となった。藤井は「どのイニングでも、いつも通りにやっていくだけですね」と淡々と振り返った。

◆ソフトバンクの悩める栗原陵矢内野手(28)が勝ち越し犠飛を放った。1点ビハインドの8回に同点とし、なおも無死一、三塁。DeNAウィックが投じた外角スライダーを仕留め、中犠飛で試合を決めた。2-0の5回は先頭で中越え二塁打をマーク。一時は打率1割台に低迷も、5戦連続安打と復調気配にある。小久保監督は「二塁打も打って、ヒットも数試合は続いているので」と話した。

◆お目覚めの1発だ! ソフトバンク近藤健介外野手(31)が「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦に「4番DH」で先発出場し、4回に今季1号の先制2ランを放った。1点を追う8回は先頭で逆転の口火を切る二塁打。計2安打2打点の大活躍を見せ、同一カード3連勝に貢献した。チームは今季最多を更新する貯金5。交流戦は8勝3敗1分けとし、首位をがっちりキープした。振り抜いた瞬間、近藤は確信めいた表情でフォロースルーを決めた。手に残る好感触も久々に心地いい。一塁へゆっくり駆け出し、鷹党の大歓声を受けながらダイヤモンドを周回した。「ほんと、久々だったので...。思わずガッツポーズしちゃいました」。ベンチに戻ると、珍しく雄たけびも上げた。出場19試合目、81打席目で飛び出した今季初アーチに感情を爆発させた。4回1死一塁の第2打席だった。フルカウントからの6球目。DeNA石田裕の真ん中高め直球を豪快に振り抜いた。右翼スタンドに飛び込む先制2ラン。4番での1発は23年10月9日のオリックス戦以来だった。「長打は求められていると思うので」。1点を追う8回にはウィックから右翼フェンスを直撃する二塁打で出塁。先頭で逆転の口火を切る一打となった。主軸の責務を果たし、同一カード3連勝へ導いた。今季は開幕1軍スタートも、4月2日に腰を手術。その後はリハビリ組で調整し、戦列復帰したのは5月27日の日本ハム戦からだ。ここまで患部に痛みはないが「まだ怖がっている」と言う。スイングする際に無意識のうちに腰をかばおうとしていた。1試合2長打は今季初。試合前時点で計19安打中18本が単打だった。長打力を失い、14日には小久保監督から助言をもらっていた。「監督に声をかけていただいて。(腰に)負担のない打ち方だったり、アドバイスをもらいました」。指揮官も現役時代は腰痛と戦った。経験を踏まえた金言に耳を傾け、完全復調へのきっかけをつかんだ。チームは今季最多を更新する貯金5だ。パ4位も、首位日本ハムを3ゲーム差で追う。交流戦は単独首位をがっちりとキープ。「パ・リーグは混戦ですし。いっぱい(交流戦で)貯金をつくって、リーグ戦を再開できるように」と力を込めた。息を吹き返した背番号3が勝利に導く一打に徹する。【佐藤究】

◆DeNAが、15日のソフトバンク戦で逆転負けし、同一カード3連敗を喫し、連敗が4に伸びた。4回にソフトバンク近藤の2ランで先制されたが、6回に牧秀悟内野手(27)の2点適時打で同点。8回には、松尾汐恩捕手(20)が一時勝ち越し打を放ったが、その裏に秋広の適時打で同点、栗原の犠飛で勝ち越された。昨年の日本シリーズでは、本拠地の横浜スタジアムで2連敗を喫したが、敵地で3連勝を飾り、日本一を達成したが、交流戦で雪辱された。交流戦は12試合を終え、5勝7敗。首位阪神が6連敗を喫する中、DeNAも波に乗りきれず、阪神とは2・5ゲーム差の2位につける。15日はオリックスが巨人に3連勝するなど、パ・リーグが全勝した。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが41勝、セ・リーグが29勝でパが12勝上回る(1引き分け)。15日のその他の試合結果西武1-0中日楽天3-2阪神日本ハム8-7広島オリックス8-3巨人ロッテ5-4ヤクルト

◆ソフトバンクが接戦を制して3連勝。四回に近藤が今季1号となる先制2ラン。2―3とされた八回は秋広が同点打、続く栗原の犠飛で勝ち越した。九回を締めた藤井が今季初セーブ。DeNAは逃げ切りに失敗し、4連敗となった。

◆DeNAは1点を勝ち越した直後の八回に逆転を許し、4連敗を喫した。三浦大輔監督(51)は「悔しい負け。勝ち切れなかった」と唇をかんだ。七回から回をまたいだ4番手のウィックが先頭の近藤から3連打を浴びて追いつかれ、栗原に決勝の犠飛を許した。助っ人右腕は試合前時点で防御率0・41。18試合連続無失点の安定感を誇っただけに、三浦監督は「よくやってくれている」と責めなかった。17日から本拠地の横浜スタジアムで6連戦。昨季の日本シリーズで破ったソフトバンクの粘りを見せつけられた三浦監督は「ホームで仕切り直す」と前向きに語った。

◆今季4度目の先発マウンドとなったソフトバンクの松本晴は、5回1/3を2失点で降板した。2―0の六回に同点打を許したところで救援を仰いだものの「良くなってきている。(前回までは)うまくいかなかった部分を修正できた」と好感触も口にした。2戦続けて失点していた一回をきっちり3人で打ち取ったのも好材料だ。「自分の持っている100%を出し惜しみせずに勝負する」と意識的にギアを入れたことが奏功した。小久保監督は「中継ぎのように飛ばしてくれと課題を与えていた。しっかりクリアして投げきった」と高評価した。(共同)

◆4回、三振するDeNA・牧秀悟=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫)

◆DeNAは昨季の日本シリーズで破ったソフトバンクの粘りに屈した。1点を勝ち越した直後の八回に逆転を許して4連敗。三浦大輔監督(51)は「悔しい負け。勝ち切れなかった」とうつむいた。七回から回をまたいだ4番手のウィックが先頭の近藤から3連打を浴びて追いつかれ、栗原に決勝の犠飛を許した。助っ人右腕は試合前時点で防御率0・41。18試合連続無失点を記録していただけに、指揮官は「よくやってくれている」と責めなかった。0-2から同点とした直後の六回に2番手の宮城が3四球で2死満塁のピンチを招き、伊勢の救援を仰いだ。火消しした伊勢は回をまたいで七回も力投。三浦監督は早めの継投の可能性を救援陣に告げていたというが、六回の伊勢の前倒しは誤算だった。17日から本拠地の横浜スタジアムで6連戦。指揮官は「ホームで仕切り直す」と前向きに語った。(鈴木智紘)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
831 0.727
(↑0.027)
-
(-)
652
(+4)
27
(+3)
7
(+1)
8
(+1)
0.267
(↓0.002)
2.120
(↓0.08)
2
(-)
ORIX
750 0.583
(↑0.038)
1.5
(-)
638
(+8)
39
(+3)
4
(+1)
7
(+1)
0.251
(↑0.012)
2.990
(-)
2
(-)
日本ハム
750 0.583
(↑0.038)
1.5
(-)
650
(+8)
40
(+7)
11
(+2)
6
(+1)
0.275
(↑0.007)
3.070
(↓0.23)
2
(-)
西武
750 0.583
(↑0.038)
1.5
(-)
625
(+1)
32
(-)
1
(-)
8
(-)
0.230
(↓0.004)
2.420
(↑0.22)
5
(2↑)
ロッテ
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
735
(+5)
38
(+4)
8
(+2)
10
(+1)
0.218
(↑0.003)
3.400
(↓0.06)
6
(2↑)
楽天
660 0.500
(↑0.045)
2.5
(-)
629
(+3)
38
(+2)
5
(-)
7
(-)
0.245
(↓0.001)
2.450
(↑0.21)
6
(4↓)
広島
660 0.500
(↓0.045)
2.5
(↓1)
651
(+7)
44
(+8)
5
(-)
14
(+1)
0.267
(↑0.005)
3.480
(↓0.33)
6
(4↓)
中日
660 0.500
(↓0.045)
2.5
(↓1)
630
(-)
39
(+1)
6
(-)
16
(+2)
0.232
(↓0.008)
3.320
(↑0.19)
9
(1↓)
DeNA
570 0.417
(↓0.038)
3.5
(↓1)
633
(+3)
36
(+4)
7
(-)
6
(+1)
0.212
(↑0.005
2.970
(↓0.13)
9
(1↓)
阪神
570 0.417
(↓0.038)
3.5
(↓1)
642
(+2)
31
(+3)
11
(-)
10
(-)
0.238
(↓0.003)
2.420
(↑0.01)
11
(-)
ヤクルト
480 0.333
(↓0.031)
4.5
(↓1)
631
(+4)
45
(+5)
9
(+1)
6
(+1)
0.213
(↑0.005)
3.670
(↓0.13)
12
(-)
巨人
371 0.300
(↓0.033)
4.5
(↓1)
727
(+3)
34
(+8)
4
(-)
7
(+2)
0.219
(↑0.012)
2.880
(↓0.53)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35272 0.565
(↓0.009)
-
(-)
79220
(+2)
152
(+3)
38
(-)
52
(-)
0.241
(↓0.001)
2.150
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
31283 0.525
(↓0.009)
2.5
(-)
81202
(+3)
166
(+4)
32
(-)
33
(+1)
0.233
(-)
2.440
(↓0.03)
3
(-)
広島
30292 0.508
(↓0.009)
3.5
(-)
82201
(+7)
178
(+8)
26
(-)
29
(+1)
0.244
(↑0.001)
2.630
(↓0.08)
4
(-)
巨人
31312 0.500
(↓0.008)
4
(-)
79189
(+3)
197
(+8)
41
(-)
30
(+2)
0.239
(↑0.002)
2.740
(↓0.09)
5
(-)
中日
29322 0.475
(↓0.008)
5.5
(-)
80149
(-)
191
(+1)
29
(-)
42
(+2)
0.220
(↓0.001)
2.850
(↑0.03)
6
(-)
ヤクルト
18392 0.316
(↓0.005)
14.5
(-)
84151
(+4)
243
(+5)
28
(+1)
21
(+1)
0.219
(↑0.001)
3.680
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
36252 0.590
(↑0.007)
-
(-)
80225
(+8)
176
(+7)
59
(+2)
32
(+1)
0.237
(↑0.001)
2.380
(↓0.05)
2
(-)
ORIX
32263 0.552
(↑0.008)
2.5
(-)
82208
(+8)
214
(+3)
39
(+1)
31
(+1)
0.260
(↑0.002)
3.210
(-)
3
(-)
西武
34280 0.548
(↑0.007)
2.5
(-)
81171
(+1)
162
(-)
25
(-)
43
(-)
0.237
(-)
2.430
(↑0.04)
4
(-)
ソフトバンク
32273 0.542
(↑0.008)
3
(-)
81228
(+4)
186
(+3)
37
(+1)
42
(+1)
0.248
(-)
2.640
(-)
5
(-)
楽天
29321 0.475
(↑0.008)
7
(-)
81163
(+3)
190
(+2)
24
(-)
61
(-)
0.238
(-)
2.820
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
23360 0.390
(↑0.011)
12
(-)
84158
(+5)
210
(+4)
33
(+2)
26
(+1)
0.214
(-)
3.360
(↓0.01)