1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 9 | 1 | 1 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1X | 5 | 8 | 1 | 2 |
勝利投手:中森 俊介(2勝2敗1S) 敗戦投手:清水 昇(0勝2敗0S) 本塁打 |

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◆ロッテがサヨナラ勝利。ロッテは2点を追う4回裏、山本の2ランで追いつくと、6回には山本が再び2ランを放ち、リードを奪う。その後同点とされるも、9回に角中の犠飛が飛び出し、試合を決めた。投げては、4番手・中森が今季2勝目。敗れたヤクルトは、打線が再三の好機を生かしきれなかった。
◆Bリーグ1部(B1)千葉ジェッツの田代直希(31)が始球式を行った。バスケットボールのプレー時と同じ背番号「4」のユニホーム姿で、ノーバウンド投球を披露。地元船橋市出身とあって、ロッテファンからも大きな拍手を浴びていた。
◆ヤクルト内山壮真捕手(22)が3号先制2ランを放った。「3番左翼」で出場。1回1死一塁、ロッテ先発ボスの高め148キロ直球を強く振り抜き、左翼席に運んだ。「うまく反応して打つことができました。先制できて良かったです」と話した。
◆ロッテの4番山本大斗(22)がプロ初の2打席連発弾を放った。4回にヤクルト高橋から5号同点2ラン、6回には再び高橋から6号勝ち越し2ラン。1本目はカウント3-0、2本目は同2-0から一振りで仕留めた。昨季イースタンで19本塁打、66打点をマークして2冠を獲得。今年4月16日にプロ1号を放った際には「(今年は)ダイナマイト爆発させたい」と話していたが、宣言通りに爆発した。5号本塁打のコメントは以下。「打ったのはストレートです。3ボールだったので甘いところにきたらいってやろうと思っていました。そのポイントに来て、自分のスイングで打つことができたので良かったです」
◆ロッテの4番山本大斗外野手(22)がプロ初の2打席連発弾を放った。4回にヤクルト高橋から5号同点2ラン、6回には再び高橋から6号勝ち越し2ラン。1本目はカウント3-0、2本目は同2-0から一振りで仕留めた。昨季イースタンで19本塁打、66打点をマークして2冠を獲得。今年4月16日にプロ1号を放った際には「(今年は)ダイナマイト爆発させたい」と話していたが、宣言通りに爆発した。5号本塁打のコメントは以下。「打ったのはストレートです。3ボールだったので甘いところにきたらいってやろうと思っていました。そのポイントに来て、自分のスイングで打つことができたので良かったです」6号本塁打のコメントは以下。「打ったのはチェンジアップです。前の打席と同じでカウント有利だったので思い切りいきました」
◆ロッテが角中勝也外野手(38)の左犠飛でサヨナラ勝ちした。4番の山本大斗外野手(22)が、4回無死一塁で左翼席上段に5号2ラン。6回も同じく無死一塁から、今度はライナーで左翼席に打ち込む6号2ラン。いずれもヤクルト先発高橋から、打者優利のカウントで一振りで仕留め、プロ初の2打席連続ホームランを放った。
◆元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)がNHKBSで解説を務め、古巣のずさんな守備に苦言を呈した。場面は4-4の9回無死一塁、ロッテ愛斗の犠打が一塁線に転がった。この打球に対して、投手清水、捕手古賀、一塁手オスナ、強烈なチャージをかけていた三塁手北村拓が処理へ向かった。結果的に古賀が愛斗にタッチしてアウトにしたが、三塁ベースがガラ空きに。北村拓が急いでベースに戻ったが、古賀は送球すらできなかった。このプレーに対して宮本氏は「北村のミスです。自分の打球でないと判断したら、すぐに(三塁ベースへ)戻るべき」と指摘。また、二塁ベースに入っていた遊撃手伊藤にも「気が利くならショートがサードに向かう。セカンドはどうせ間に合わないので、空けてしまっても良い」と解説した。痛恨のミスで1死三塁とされると、高津監督は田口を投入したが、代打角中にサヨナラの左犠飛を許した。宮本氏は古巣ヤクルトの戦いぶりに「カバリングに行くとか戻るとか、野球のうまい下手は関係ない。そういうミスをなくす。その上で打てる打てないの話になる」と苦言を呈した。ヤクルトはこれで両リーグ最多の借金「21」。5位中日とのゲーム差は「9」まで開いている。
◆ヤクルトがロッテにサヨナラ負けし、借金21は今季ワーストタイのなった。ともにリーグ最下位に沈むチーム同士の3連戦で負け越した。同点の9回1死三塁、清水の火消し役で登板した田口が角中に左犠飛を献上した。直前の犠打の連携ミスが痛かった。9回1死一塁で一塁側に犠打を決まられ、三塁ベースががら空きとなり、一塁走者・高部に一気に三塁まで到達された。記録にならないミスが敗戦に直結。高津監督は「悔やまれるね。(相手が)いい走塁だった」と唇をかんだ。最後は暴投で勝負が決した13日ロッテ戦に続き、3連戦で2度目のサヨナラ負けとなった。打線は内山壮真捕手(22)が猛打賞の活躍で得点源となった。1回1死一塁からは3号先制2ランを左翼席にたたき込んだ。6回先頭では左前打でチャンスメーク。1点を追う7回2死三塁では三塁方向へのボテボテのゴロに激走し、同点の適時内野安打とした。先発高橋は6回6安打4失点だった。ロッテ4番山本に4回、6回と2ランを2発浴びた。本塁打に泣いたが、失点はこれだけで、最速は154キロ。7回は大西、8回は星が無失点でつないだが、最後に力尽きた。17日からは本拠地神宮6連戦となる。高津監督は「まず先に点を取って、いい形でゲームを進めたい。勝ち越されても何とか粘っていくのはやっていかなきゃいけない。一番は先発(の出来)だと思います」と話した。
◆このフルスイングはお金を払ってみる価値がある。ロッテの若き4番、22歳の山本大斗外野手がプロ初の2打席連発弾を放った。4回無死一塁、カウント3-0からヤクルト高橋の154キロを思い切りしばく。左翼上段に届く5号特大2ランを「本当に(外野スタンドの壁を)越えたと思った。人生一です、完璧です」と振り返った。2発目。6回無死一塁、カウント0-2から高橋のスライダーを迷いなく振り抜き、今度はライナーで左翼席にたたき込んだ。ともに打者有利のカウントだが、なかなか振れるものでもない。「三振かホームランでいいと言われてます」。育成出身の大砲は屈託ない。投手出身の吉井監督は「ノースリーから打てるバッターは少ない。4番の意味が分かってきたかな。成長している。楽しみです」と話した。父明さん(50)との約束もあった。父の日ということで試合前にLINE(ライン)で「ホームラン打つ」と宣言。6月15日は昨年亡くなった祖父の命日でもあり、きっちり2発で孝行した。「いつもオカンばっかり(母の日にプレゼント)なんで、たぶん喜んでくれていると思います」。優しくて、力強い。人気者になりそうだ。【沢田啓太郎】
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◆ヤクルト・内山壮真捕手(22)が「3番・左翼」で先発し、一回1死一塁の第1打席に左翼席へ先制の3号2ランを放った。 ロッテ先発・ボスの内角寄りの直球を捉え、5月16日のDeNA戦(神宮)以来、約1カ月ぶりの一発。「上手く反応して打つことができました。先制できて良かったです」とうなずいた。
◆ロッテがサヨナラ勝ちした。4―4の九回に代走高部の好走塁で1死三塁と攻め、代打角中の左犠飛で試合を決めた。山本が2打席連続で2ランを放った。ヤクルトは内山の2ランで先制したものの、高橋が粘れなかった。
◆父の日にダイナマイトが2度炸裂(さくれつ)だ! 交流戦から4番に座るロッテ・山本大斗外野手(22)が2本の2ランを放ち、4打点の活躍。2カード連続の勝ち越しに大きく貢献した。吉井監督が「ダイナマイト山本」と名付けた新4番が大暴れだ。0-2の四回無死一塁、相手先発の高橋に対して3ボールと優位に立つと「ここは多分真っすぐが来るだろうなと思っていたので、空振りかホームランか、もう行ってやろうと思っていた」と腹を決めてフルスイング。150キロの直球を左翼席最上段まで飛ばす特大の同点弾に、指揮官は「勇気を持って、自分の4番の意味を分かった上でしっかり振ってくれた」と絶賛した。六回無死一塁では「前の打席で3-0からスイングにいっているので、チェンジアップだろうなと思っていた。やっぱりチェンジだったのでいきました」。カウント2-0から配球を読み切ると、弾丸ライナーで左翼席最前列に突き刺し「パワーです!」と分厚い胸を張った。この日は父の日。前日に父・明さん(50)から「ホームラン、打って!」とリクエストがあったといい、お立ち台で「お父さん、打ったよー!!」と絶叫。少年時代から練習に付き合い、「いつも『食え、食え』っていっぱい食べさせてくれた」と、恵まれた体に育ててくれた父に最高の親孝行を果たした。若く、明るい新たな4番が最下位のチームを照らしている。(片岡将)
◆一回、2点本塁打を放つヤクルト・内山壮真=ZOZOマリンスタジアム(撮影・佐藤徳昭)
◆2被弾が悔やまれる。ヤクルト・高橋奎二投手は6回6安打4失点で勝ち負けはつかず。2点リードの四回無死一塁では3ボールから山本に2ランを被弾。2―2の六回には、先頭・池田に2ストライクから死球を与え、続く山本に2ボールから2打席連発の2ランを浴び「打たれたくないという気持ちが強すぎて、力みとフォームのバランスがいつもと違った」と反省が口を突いた。
◆小さなほころびから星を落とした。リーグ最下位のヤクルトはサヨナラ負けを喫し、2カード連続の負け越し。借金は今季ワーストに並ぶ「21」となった。九回無死一塁から捕犠打で三進を許し、最後は5番手・田口が代打・角中に決勝左犠飛とされて決着。高津臣吾監督(56)は顔を紅潮させて、最後の場面を振り返った。「悔やまれるね。いい走塁だね。(映像を)しっかり見て検証したい」4番手・清水が先頭・藤岡に右前打とされ、代走に高部が送られた。続く愛斗の一塁線への犠打に投手、捕手・古賀、三塁手・北村拓、一塁手・オスナが集まり、古賀が捕球して愛斗をタッチアウト。三塁ベースが空いたところに高部に好走塁され、決勝点につながった。寺内内野守備走塁コーチは「個々の連係だと思う。捕らないサードかピッチャーが近いので、(三塁ベースに)行ければ一番理想ですけど、難しければショート。みんなボールに対して気持ちが行った結果。バッテリー、内野手全員で共有していかないといけない」と反省点を挙げた。細かなミスを防がなければ、浮上はできない。(赤尾裕希)

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
8 | 3 | 1 | 0.727 (↑0.027) | - (-) |
6 | 52 (+4) | 27 (+3) | 7 (+1) | 8 (+1) |
0.267 (↓0.002) | 2.120 (↓0.08) |
2 (-) |
ORIX |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↑0.038) | 1.5 (-) |
6 | 38 (+8) | 39 (+3) | 4 (+1) | 7 (+1) |
0.251 (↑0.012) | 2.990 (-) |
2 (-) |
日本ハム |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↑0.038) | 1.5 (-) |
6 | 50 (+8) | 40 (+7) | 11 (+2) | 6 (+1) |
0.275 (↑0.007) | 3.070 (↓0.23) |
2 (-) |
西武 |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↑0.038) | 1.5 (-) |
6 | 25 (+1) | 32 (-) | 1 (-) | 8 (-) |
0.230 (↓0.004) | 2.420 (↑0.22) |
5 (2↑) |
ロッテ |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 2 (-) |
7 | 35 (+5) | 38 (+4) | 8 (+2) | 10 (+1) |
0.218 (↑0.003) | 3.400 (↓0.06) |
6 (2↑) |
楽天 |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↑0.045) | 2.5 (-) |
6 | 29 (+3) | 38 (+2) | 5 (-) | 7 (-) |
0.245 (↓0.001) | 2.450 (↑0.21) |
6 (4↓) |
広島 |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↓0.045) | 2.5 (↓1) |
6 | 51 (+7) | 44 (+8) | 5 (-) | 14 (+1) |
0.267 (↑0.005) | 3.480 (↓0.33) |
6 (4↓) |
中日 |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↓0.045) | 2.5 (↓1) |
6 | 30 (-) | 39 (+1) | 6 (-) | 16 (+2) |
0.232 (↓0.008) | 3.320 (↑0.19) |
9 (1↓) |
DeNA |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 3.5 (↓1) |
6 | 33 (+3) | 36 (+4) | 7 (-) | 6 (+1) |
0.212 (↑0.005) | 2.970 (↓0.13) |
9 (1↓) |
阪神 |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 3.5 (↓1) |
6 | 42 (+2) | 31 (+3) | 11 (-) | 10 (-) |
0.238 (↓0.003) | 2.420 (↑0.01) |
11 (-) |
ヤクルト |
4 | 8 | 0 | 0.333 (↓0.031) | 4.5 (↓1) |
6 | 31 (+4) | 45 (+5) | 9 (+1) | 6 (+1) |
0.213 (↑0.005) | 3.670 (↓0.13) |
12 (-) |
巨人 |
3 | 7 | 1 | 0.300 (↓0.033) | 4.5 (↓1) |
7 | 27 (+3) | 34 (+8) | 4 (-) | 7 (+2) |
0.219 (↑0.012) | 2.880 (↓0.53) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 27 | 2 | 0.565 (↓0.009) | - (-) |
79 | 220 (+2) | 152 (+3) | 38 (-) | 52 (-) |
0.241 (↓0.001) | 2.150 (↓0.01) |
2 (-) |
DeNA |
31 | 28 | 3 | 0.525 (↓0.009) | 2.5 (-) |
81 | 202 (+3) | 166 (+4) | 32 (-) | 33 (+1) |
0.233 (-) | 2.440 (↓0.03) |
3 (-) |
広島 |
30 | 29 | 2 | 0.508 (↓0.009) | 3.5 (-) |
82 | 201 (+7) | 178 (+8) | 26 (-) | 29 (+1) |
0.244 (↑0.001) | 2.630 (↓0.08) |
4 (-) |
巨人 |
31 | 31 | 2 | 0.500 (↓0.008) | 4 (-) |
79 | 189 (+3) | 197 (+8) | 41 (-) | 30 (+2) |
0.239 (↑0.002) | 2.740 (↓0.09) |
5 (-) |
中日 |
29 | 32 | 2 | 0.475 (↓0.008) | 5.5 (-) |
80 | 149 (-) | 191 (+1) | 29 (-) | 42 (+2) |
0.220 (↓0.001) | 2.850 (↑0.03) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 39 | 2 | 0.316 (↓0.005) | 14.5 (-) |
84 | 151 (+4) | 243 (+5) | 28 (+1) | 21 (+1) |
0.219 (↑0.001) | 3.680 (↓0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
36 | 25 | 2 | 0.590 (↑0.007) | - (-) |
80 | 225 (+8) | 176 (+7) | 59 (+2) | 32 (+1) |
0.237 (↑0.001) | 2.380 (↓0.05) |
2 (-) |
ORIX |
32 | 26 | 3 | 0.552 (↑0.008) | 2.5 (-) |
82 | 208 (+8) | 214 (+3) | 39 (+1) | 31 (+1) |
0.260 (↑0.002) | 3.210 (-) |
3 (-) |
西武 |
34 | 28 | 0 | 0.548 (↑0.007) | 2.5 (-) |
81 | 171 (+1) | 162 (-) | 25 (-) | 43 (-) |
0.237 (-) | 2.430 (↑0.04) |
4 (-) |
ソフトバンク |
32 | 27 | 3 | 0.542 (↑0.008) | 3 (-) |
81 | 228 (+4) | 186 (+3) | 37 (+1) | 42 (+1) |
0.248 (-) | 2.640 (-) |
5 (-) |
楽天 |
29 | 32 | 1 | 0.475 (↑0.008) | 7 (-) |
81 | 163 (+3) | 190 (+2) | 24 (-) | 61 (-) |
0.238 (-) | 2.820 (↑0.04) |
6 (-) |
ロッテ |
23 | 36 | 0 | 0.390 (↑0.011) | 12 (-) |
84 | 158 (+5) | 210 (+4) | 33 (+2) | 26 (+1) |
0.214 (-) | 3.360 (↓0.01) |
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