オリックス(☆2対1★)巨人 =交流戦2回戦(2025.06.14)・京セラドーム大阪=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 1234567891011
巨人
000000010001820
ORIX
00001000001X2810
勝利投手:山岡 泰輔(2勝1敗0S)
敗戦投手:中川 皓太(1勝1敗0S)
  DAZN
チケットぴあ ORIX戦チケット予約 巨人戦チケット予約
◆オリックスがサヨナラ勝利。オリックスは0-0で迎えた5回裏、大城の内野ゴロの間に1点を先制する。その後同点とされるも、延長11回に大城が押し出し四球を選び、試合を決めた。投げては、3番手・山岡が今季2勝目。敗れた巨人は、6番手・中川が踏ん張れなかった。

◆3年目のオリックス才木海翔投手(25)が今季初めて出場選手登録された。今季はここまでウエスタン・リーグ23試合に中継ぎ登板し、防御率2・82をマークしていた。代わって前日13日の巨人戦(京セラドーム大阪)で6回に2番手で登板し、2/3回を2安打2失点した博志投手(28)が登録抹消となった。

◆巨人若林楽人外野手(27)が14日、「左大腿(だいたい)二頭筋筋損傷」のため1軍登録を抹消された。今後は故障班に合流し、治療とリハビリを行う。若林は12日のソフトバンクとの交流戦(みずほペイペイドーム)に「2番左翼」でスタメン出場するも、左足の違和感で3回裏の守備からベンチに下がっていた。その後、試合には出場せず様子を見ていたが、13日に大阪市内の病院を受診。今季はここまで52試合に出場し、打率2割6分5厘、3本塁打、14打点の成績を残していた。代わって、三塚琉生外野手(21)が1軍登録された。13日に支配下契約を締結。同日に京セラドーム大阪で行われた会見では「バッティングが自分の一番の売りなので、そこでたくさんアピールできるようにしていきたい」と意気込んでいた。今季は2軍戦で19試合に出場し、打率3割5分7厘、4本塁打、11打点をマーク。チームの起爆剤となるべく、期待の若手が昇格した。

◆巨人三塚琉生外野手(21)が「8番DH」で1軍初出場、初スタメンを飾った。13日に支配下契約を締結。同日に京セラドーム大阪で行われた会見では「チームの勝ちにつながるような選手になりたいので、しっかり結果にこだわってやっていきたい」と話していた。先発はフォスター・グリフィン投手(29)が務める。今季はここまで7試合に登板して4勝0敗、防御率0・92。安定感が光るが「この間(の登板で)良くなかった球種をこの1週間で取り組んできました」と修正を図り、この日のマウンドに上がる。

◆巨人がサヨナラ負けを喫し、交流戦最下位に転落した。最後は6番手の中川皓太投手(31)が大城に押し出し四球を与えた。先発フォスター・グリフィン投手(29)は8回途中115球1失点の好投も、今季5勝目を挙げることはできなかった。150キロ超えの直球と多彩な変化球を駆使して7回まで1失点。同点に追いついてもらった直後の8回に先頭の代打・中川に四球を与えると、続く宗に対して自身の犠打失策で無死一、二塁とした。ここで阿部慎之助監督(46)が交代を決断。無念の降板となったが、2番手の田中瑛斗投手(25)が無失点で切り抜けた。打線はオリックス先発宮城に封じられた。8回2死二塁から泉口友汰内野手(26)が左前適時打を放つも、続くトレイ・キャベッジ外野手(28)が左飛に倒れ同点止まり。好投のグリフィンを援護することはできなかった。阿部監督は試合後「向こうも素晴らしい投球をしていたので、追いつけたことが収穫じゃないですか。ピッチャーはね、ほぼほぼ全員で頑張れたので、切り替えて明日頑張ります」と話した。

◆オリックスは今季6度目のサヨナラ勝ちで、昨季から続く巨人戦の連勝を5に伸ばした。打線は巨人先発グリフィンを前に4回まで1安打。0-0の5回、5番頓宮裕真捕手(28)、6番西川龍馬外野手(30)の2連打に失策が絡み、無死一、三塁の好機をつくった。1死後、この日32歳の誕生日を迎えた大城滉二内野手が二ゴロを放ち、1点を先制した。エース宮城大弥投手(23)は7回まで3安打無失点、10奪三振の快投。だが、1-0の8回2死、巨人オコエを2球で追い込むも、低めのスライダーを左翼線への二塁打にされ、続く泉口に左前適時打を浴び、同点とされた。それでも追加点を与えず。9回125球を投げきった。延長10回はルイス・ペルドモ投手(32)が5球で巨人打線を3者凡退に抑えた。

◆巨人グリフィン投手(29)が8回途中115球1失点(自責0)の熱投も、5勝目を挙げることはできなかった。5回に内野ゴロの間に1点を失ったが、失点はこれだけ。150キロ超えの直球と多彩な変化球を駆使してオリックス打線を手玉に取った。防御率は0・78に良化。「調子は良かった。特に得点圏にランナーを置いた時のコントロールが良かった」と話した。

◆巨人期待の長距離砲候補・三塚琉生外野手(21)が1軍初出場を果たした。13日に支配下契約を締結し、8番DHで初スタメン。初安打ならずも、4打席目の右飛は捉えた当たり。緊張より楽しみが強かったという21歳は「ファームの投手とはスピードも切れも違った。その中でも最後の打席は結構手応えを感じた」と視線を上げた。起用した阿部監督は「いい当たりが1本出たのでこれから楽しみです」と期待を寄せた。

◆オリックス大城滉二内野手が32歳の誕生日に押し出し四球を選び、今季6度目のサヨナラを飾った。1-1の延長11回、1死満塁。巨人中川のフルカウントからの7球目、低めのフォークを見極めた。「決めようというよりは、しっかり当てる意識でした。体が止まってくれて良かった」。自らを祝うサヨナラで歓喜のウオーターシャワーを全身に浴びた。「8番遊撃」で今季9度目のスタメン出場。3回の第1打席には右翼席の応援団からバースデーソングが演奏された。巨人グリフィンはプレートを外してユニホームの袖を直し、間をつくる心遣い。「初球から行くつもりだったんですけど(笑い)。気を使ってくれてありがたいです」と笑顔で感謝した。この日の全2得点を生んだ。0-0の5回1死一、三塁では二ゴロを放ち、興南(沖縄)の後輩で先発の宮城を援護。守備では9回1死二塁で三遊間の当たりを三塁宗が弾くも、素早くフォローし、一塁へ送球した。「若い時に比べて足も動かなくなったり、そういうのはある。試合の途中から行くことが多いので、準備は大事にしてます」今季は太田、紅林が一時離脱した中、二塁や遊撃をこなした。「最近スタメンも多いので、ちょっと体はびっくりしています。1試合出たらもう次の日が起きられないぐらい筋肉痛とかあった。だいぶ慣れてきて良かったです」。体にムチを打ち、出場を続けていた。岸田護監督(44)は「ずっといいプレーをしてくれて頼りになる」とたたえた。ベテランの渋さが光り、昨季から続く巨人戦の連勝を5に伸ばした。【村松万里子】

◆巨人・三塚琉生外野手(21)が、プロ入り後初の出場選手登録された。代わって「左大腿二頭筋筋損傷」と診断された若林楽人外野手(27)が登録抹消となった。群馬・桐生一高から育成ドラフト6位で2023年に入団。1年目に左膝後十字靱帯(じんたい)再建術、後斜走靱帯再建術、内側半月板縫合術を受け、約1年間リハビリに励んだ。3年目の今季はイースタンリーグ19試合で打率.357、4本塁打、11打点、OPSは1.057。13日に背番号「96」で支配下登録され、1軍に帯同。「やっとスタート地点に立てた」と意気込んでいた。

◆売り出し中の若武者に出番が回ってきた。13日に支配下登録された巨人・三塚琉生外野手(21)がプロ入り初めて1軍登録され、「8番・DH」で即先発。オリックス・宮城を相手にプロ初打席はスライダーにタイミングを外され空振り三振。第2打席は外角直球に見逃し三振に終わった。群馬・桐生一高から育成ドラフト6位で2023年に入団。強打の左打ち外野手は1年目に左膝の大けがを負い、約1年間のリハビリ生活を余儀なくされた。今季はイースタン・リーグ19試合で打率・357、4本塁打と好成績を残して背番号「96」を手にし「やっとスタート位置に立てたので、やってやるぞという気持ち」と気合が入っていた。〝吉報〟が届いたのは12日、川崎市のジャイアンツ寮での食事中だった。鉄板の上に乗ったステーキを?張っていると、吉村編成本部長から電話で支配下登録を告げられた。翌13日には大阪へ移動し、1軍練習に合流していた。チームは主砲の岡本を故障で欠き、得点力不足に陥っている。そこで白羽の矢が立ったのが、屈強な肉体からパワフルなスイングを繰り出す三塚。「幼少期から食事はいっぱい食べてきた。とにかく白米をたくさん食べさせられました」と182センチ、93キロの体を作り上げた。21歳の強打者が、打線の起爆剤となる。

◆巨人のフォスター・グリフィン投手(29)は7回0/3を5安打1失点(自責0)で降板した。五回に2安打と味方の守りが絡んで1失点したが、最少失点でしのいだ。0-1の六回は1死一、二塁とピンチを招くも、4番・杉本を初球のチェンジアップで崩し、遊ゴロ併殺で切り抜けた。普段はクールな米国人左腕は何度もグラブを激しくたたいて叫び、喜びを隠さなかった。七回も無失点。味方が追いついて八回も続投したが、四球と自身の失策で無死一、二塁のピンチを招き、田中瑛と交代。田中瑛が後続を断ち、グリフィンは1失点だったが、無傷の5勝目は手にできなかった。三回には先頭のオリックス・大城の打席で相手ファンが陣取る右翼席からバースデーソングが流れると、プレートを外して足元を整える仕草で時間を稼ぐ気遣いを見せ、大城とともに場内全体から温かい拍手を受けた。

◆13日に支配下登録された巨人・三塚琉生外野手(21)が「8番・DH」でプロ初先発。デビュー戦は4打数無安打に終わった。球界屈指の好投手、オリックス・宮城の前に3打席連続三振を喫した。プロ初打席となった一回の第1打席は、スライダーに空振り三振。第2打席は外角の149キロ直球に手が出ず三球三振。第3打席は再びスライダーにタイミングを外され、バットが空を切った。第4打席はぺルドモから右翼へ強烈な打球を放ったが正面で右飛に終わった。

◆巨人・阿部慎之助監督(46)は試合後、「8番DH」でプロ初先発起用した三塚琉生外野手(21)へ期待の言葉を口にした。「打てないと思って出してるからね。いいピッチャー(を相手に)立ってほしいというのはあるから。なんとかいい経験になったと思うし、いい当たり一本出たのでこれから楽しみです」三塚は13日に支配下登録が発表され、この日初の1軍昇格で即先発。球界屈指の好投手、オリックス・宮城の前に3打席連続三振を喫した。第4打席は結果的にアウトになったが、ぺルドモから右翼へ強烈なライナーを放った。チームは延長十一回でサヨナラ負け。指揮官は「向こうも素晴らしい投球をしていたので、追いつけたことが収穫。切り替えて明日頑張ります」と前を向いた。

◆オリックスがサヨナラ勝ちで3連勝。巨人に対しては昨季から5連勝となった。オリックスは五回、頓宮裕真捕手(28)と西川龍馬外野手(30)の連打から1死一、二塁とし、大城滉二内野手(32)のニゴロの間に1点を先取した。1ー1の十一回、先頭の杉本裕太郎外野手(34)が左翼フェンス直撃の二塁打、代打ジョーダン・ディアス内野手(24)が左前打を放つなどして得た1死満塁で大城がフルカウントからサヨナラの押し出し四球を選んで勝負を決めた。先発の宮城大弥投手(23)は前半からゼロを並べ続けたが、1点リードの八回に泉口に左前適時打を許して振り出しに戻された。9回を投げて6安打1四球1失点と好投した。

◆「8番・DH」でプロ初スタメンに抜擢された巨人・三塚琉生外野手(21)は4打数無安打、3三振。「緊張というよりは楽しみの方が強かった」と臨んだが、好投手のオリックス・宮城が立ちはだかった。「ファームのピッチャーとはまた一段とスピードも切れも違った。初球から積極的にストライクゾーンに来たら振っていこうと思ってたので、ああいった形でスイングできたのはよかった」第4打席でぺルドモから強烈な打球の右飛。「最後の打席は結構手応えを感じた。また自分の苦手なところを徹底的に練習して、同じ結果にならないようにしていきたい」と話した。

◆巨人は延長十一回に中川が押し出し四球を与え、サヨナラ負け。ヤクルトと入れ替わり、交流戦最下位に転落した。阿部慎之助監督(46)は悔しさを押し殺して前を向いた。「向こうも素晴らしい投球をしていた。追いつけたことが収穫じゃないですか。チームの、ほぼほぼ全員で頑張れた。切り替えて明日頑張ります」0-1の八回に相手先発の宮城からオコエ、泉口の連打で同点に追いついたが、9回で11三振を奪われた。13日に支配下登録した三塚を「8番・DH」で先発起用するも4打数無安打。指揮官は「いい経験になったと思う」とかばったが、起爆剤とはならなかった。オリックス戦は昨季から5連敗となり、最大6あった貯金は1。交流戦3勝6敗1分けで12球団最下位の屈辱を突き付けられた。(谷川直之)

◆オリックスは巨人戦に2-1でサヨナラ勝ちし、3連勝。延長十一回1死満塁から、この日32歳の誕生日を迎えた大城滉二内野手が押し出し四球を選んだ。五回には二ゴロの間に先制点をもたらし、全2打点をたたき出した。昨季はけがが重なり、7試合出場にとどまった立教大出身のプロ10年目。今月3日に89歳で死去した元巨人監督の長嶋茂雄さんの魂を受け継ぐベテランが、V奪回へチームを支えていく。まさしく〝大城の日〟となった。オリックスは32歳の誕生日を迎えたベテランが、サヨナラの押し出し四球を選んで3連勝。昨季から続く巨人戦の連勝は球団初の「5」となった。「僕の日になると思っていた。最後も真っすぐで来ると思っていたが、フォークで来て、体が止まってくれた」延長十一回。先頭の杉本のフェンス直撃二塁打と代打ディアスの左前打などで1死満塁とすると、打席には「8番・遊撃」でスタメン出場した大城。フルカウントから中川の低めフォークをきっちり見送った。チームメートから水を浴びるなど手荒い祝福を受けた。五回には二ゴロの間に先制点。九回の守備では1死二塁で三塁・宗のグラブをはじいた岸田の打球を落ち着いて処理してアウトにするなど、〝持っている〟雰囲気を醸し出していた。「普段スタメンで行くことは少ないが、自分の仕事、役割だけはしっかりできるように準備はしている」2018年4月12日の楽天戦(京セラ)、19年5月2日のロッテ戦(京セラ)、同年7月2日のロッテ戦(京セラ)とサヨナラ打を放ってきた。しかし、昨季はけがに苦しんで7試合の出場にとどまるなど、近年は控えに回ることも多くなり、久々のサヨナラのヒーローとなった。沖縄出身。7月に控える那覇セルラースタジアムでの西武戦での凱旋試合を心待ちにしている。「那覇まではほんま、けがしないようにしないといけない。一番の目標はそこ。けがしないように頑張る」と笑った。3日には立教大の大先輩のレジェンド・長嶋茂雄さんが亡くなった。直接話したこともプレーを見たこともないという雲の上の人だが、「野球界のスター。僕も同じ大学を出ているのですごく尊敬している。すごい人だなというのはわかる」。これからも〝ミスター魂〟で大きな歓声を何度も沸き起こす。それが後輩の務めだ。(上阪正人)

◆オリックス・宮城大弥投手(23)は9回125球を投げ、11三振を奪って6安打1四球1失点と好投した。1点リードの八回に泉口に同点打を浴びたが、九回もマウンドを託され「期待に応えようと思っていった」とゼロに抑えて意地を示した。「点を守った状態でマウンドを降りることだったり、最後まで投げ続けることを意識してやりたい」とエースの自覚から悔しさを口にした。

◆延長の末、2失点で負けたのだから、エモトの視点はあそこに向けざるを得ない。巨人の打線の組み方、どうなのよ?! 相手先発、パの代表的な左腕・宮城に対し、スタメンには1~4番、そして8番と左打者が5人。もっと右打者を並べるべきではなかったかな。昔ほど左右の相性にこだわりはないのだろうけど、投げる方の本音からするとやはり、左対左の方が楽。右打者だと、そこまで抑えていたとしても、3打席目ともなれば嫌だし、怖いものだ。実際、八回の同点シーンは、3打席目となった右のオコエのチーム唯一となる長打、左越え二塁打が発端だった。8番DHの三塚はプロ初出場初スタメンで、いわば〝お試し〟起用。宮城のレベルには到底、追いついていないし、キャベッジの2番も意味がわからない。どうせスタメンで使うのなら、坂本2番でもよかったくらいだ。選手がいない...といわれればそれまでだけど、せめて好投手を苦しめる策は、見たかった。(サンケイスポーツ専属評論家)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
731 0.700
(↑0.033)
-
(-)
748
(+4)
24
(-)
6
(+1)
7
(+1)
0.269
(↓0.008)
2.040
(↑0.2)
2
(-)
広島
650 0.545
(↓0.055)
1.5
(↓1)
744
(-)
36
(+5)
5
(-)
13
(+1)
0.262
(↓0.011)
3.150
(↓0.22)
2
(3↑)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
1.5
(-)
730
(+2)
36
(+1)
3
(-)
6
(-)
0.239
(↓0.002)
2.990
(↑0.27)
2
(3↑)
日本ハム
650 0.545
(↑0.045)
1.5
(-)
742
(+5)
33
(-)
9
(+3)
5
(-)
0.268
(↑0.006)
2.840
(↑0.28)
2
(-)
中日
650 0.545
(↓0.055)
1.5
(↓1)
730
(+1)
38
(+2)
6
(+1)
14
(-)
0.240
(↓0.008)
3.510
(↑0.11)
2
(3↑)
西武
650 0.545
(↑0.045)
1.5
(-)
724
(+2)
32
(+1)
1
(+1)
8
(-)
0.234
(↑0.009)
2.640
(↑0.16)
7
(3↓)
ロッテ
550 0.500
(↓0.056)
2
(↓1)
830
(-)
34
(+5)
6
(-)
9
(-)
0.215
(↓0.015)
3.340
(↓0.18)
8
(2↑)
楽天
560 0.455
(↑0.055)
2.5
(-)
726
(+5)
36
(+4)
5
(-)
7
(+2)
0.246
(↑0.012)
2.660
(↓0.1)
8
(3↓)
DeNA
560 0.455
(↓0.045)
2.5
(↓1)
730
(-)
32
(+4)
7
(-)
5
(+2)
0.207
(↓0.004)
2.840
(↓0.05)
8
(3↓)
阪神
560 0.455
(↓0.045)
2.5
(↓1)
740
(+4)
28
(+5)
11
(-)
10
(+2)
0.241
(↑0.012)
2.430
(↓0.25)
11
(1↑)
ヤクルト
470 0.364
(↑0.064)
3.5
(-)
727
(+5)
40
(-)
8
(+2)
5
(-)
0.208
(-)
3.540
(↑0.36)
12
(1↓)
巨人
361 0.333
(↓0.042)
3.5
(↓1)
824
(+1)
26
(+2)
4
(-)
5
(+1)
0.207
(-)
2.350
(↑0.18)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35262 0.574
(↓0.009)
-
(-)
80218
(+4)
149
(+5)
38
(-)
52
(+2)
0.242
(↑0.002)
2.140
(↓0.04)
2
(-)
DeNA
31273 0.534
(↓0.01)
2.5
(-)
82199
(-)
162
(+4)
32
(-)
32
(+2)
0.233
(↓0.001)
2.410
(↓0.01)
3
(-)
広島
30282 0.517
(↓0.009)
3.5
(-)
83194
(-)
170
(+5)
26
(-)
28
(+1)
0.243
(↓0.001)
2.550
(↓0.04)
4
(-)
巨人
31302 0.508
(↓0.009)
4
(-)
80186
(+1)
189
(+2)
41
(-)
28
(+1)
0.237
(↓0.001)
2.650
(↑0.04)
5
(-)
中日
29312 0.483
(↓0.009)
5.5
(-)
81149
(+1)
190
(+2)
29
(+1)
40
(-)
0.221
(↓0.001)
2.880
(↑0.01)
6
(-)
ヤクルト
18382 0.321
(↑0.012)
14.5
(↑1)
85147
(+5)
238
(-)
27
(+2)
20
(-)
0.218
(-)
3.650
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
35252 0.583
(↑0.007)
-
(-)
81217
(+5)
169
(-)
57
(+3)
31
(-)
0.236
(↑0.002)
2.330
(↑0.03)
2
(-)
ORIX
31263 0.544
(↑0.008)
2.5
(-)
83200
(+2)
211
(+1)
38
(-)
30
(-)
0.258
(↓0.001)
3.210
(↑0.05)
3
(-)
西武
33280 0.541
(↑0.008)
2.5
(-)
82170
(+2)
162
(+1)
25
(+1)
43
(-)
0.237
(↑0.001)
2.470
(↑0.03)
4
(-)
ソフトバンク
31273 0.534
(↑0.008)
3
(-)
82224
(+4)
183
(-)
36
(+1)
41
(+1)
0.248
(↓0.002)
2.640
(↑0.04)
5
(-)
楽天
28321 0.467
(↑0.009)
7
(-)
82160
(+5)
188
(+4)
24
(-)
61
(+2)
0.238
(↑0.002)
2.860
(↓0.01)
6
(-)
ロッテ
22360 0.379
(↓0.007)
12
(↓1)
85153
(-)
206
(+5)
31
(-)
25
(-)
0.214
(↓0.002)
3.350
(↓0.03)