ロッテ(★0対5☆)ヤクルト =交流戦2回戦(2025.06.14)・ZOZOマリンスタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
ヤクルト
0001310005702
ロッテ
0000000000200
勝利投手:吉村 貢司郎(3勝3敗0S)
敗戦投手:小島 和哉(2勝5敗0S)

本塁打
【ヤクルト】並木 秀尊(1号・4回表ソロ),山田 哲人(4号・6回表ソロ)

  DAZN
チケットぴあ ロッテ戦チケット予約 ヤクルト戦チケット予約
◆ヤクルトが快勝。ヤクルトは4回表、並木のソロで先制する。続く5回に伊藤とサンタナの適時打で3点を追加すると、6回には山田のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・吉村が7回2安打無失点の好投で今季3勝目。敗れたロッテは、投打ともに精彩を欠いた。

◆大相撲の前頭、隆の勝が始球式に登板した。マウンドで四股を踏み、見事な投球を披露。千葉・柏の出身で、好きな野球選手はロッテ沢村。ファンから大きな拍手を受けた。「四股を踏んだのは今日の試合で選手の皆さんにケガがないようにと。大勢のお客さんの前で緊張しました」と大汗をかいていた。

◆女優古川琴音(28)が始球式を行った。声優を務めるアニメ映画「花緑青(はなろくしょう)が明ける日に」のPRで登場。背番号「8769(はなろく)」のユニホームを着用し、豪快なフォームからツーバウンド投球を披露した。「10点満点中6点ですかね」と自己採点した。「練習では真っすぐ、ノーバウンドでいけるのではないかとうぬぼれていたのですが、本番は甘くなかったですね。でも観客の皆さんからパワーをもらい、すごく楽しかったです」と笑顔で振り返った。

◆ヤクルト並木秀尊外野手(26)が1号の先制ソロを放った。4回先頭、ロッテ小島の高め直球を捉え、左翼席に運んだ。チーム初安打が貴重な先制弾で試合を動かした。6試合連続となる1番起用だった。最大の武器は足だが、1発を決め「強い打球を打つことを心がけて打席に入りました。結果的に打球が上がってくれました」と話した。

◆ヤクルト山田哲人内野手(32)が1カ月ぶりの4号ソロを放った。6回2死、ロッテ菊地の直球を芯でつかまえた。両手に好感触が残ると、打球は左翼席に飛び込んだ。5月16日DeNA戦以来となるアーチは通算303号。池山2軍監督が持つ通算304本の球団記録に残り1本と迫った。前日13日ロッテ戦では5月18日DeNA戦以来の猛打賞をマークしており、復調の光が見えてきた。

◆ヤクルトがロッテに快勝し、連敗を4で止めた。借金を20に減らした。4回に先頭並木秀尊の1号ソロで先制に成功し、主導権を握った。5回は2死一、三塁から伊藤が左中間への2点適時三塁打を放ち、さらに2死一、三塁からサンタナが右前適時打で中押しした。さらに6回は2死から山田哲人が約1カ月ぶりとなる4号ソロで追加点を奪った。投げても先発吉村貢司郎が7回2安打無失点の好投で3勝目をマークした。バックも4回2死から右翼手・増田がフェンス際の飛球をジャンピングキャッチするなど盛り立てた。

◆ロッテ先発小島和哉投手(28)が2巡目につかまった。3回までパーフェクト投球も4回、先頭のヤクルト並木に左翼へソロ本塁打を許す。5回には4本の長短打で3点を献上。この回で降板した。5敗目を喫した小島は「序盤はしっかりストライク先行で良いリズムで投げられていただけに、ビッグイニングを作る形にしてしまったので、原因も含めてしっかり反省したいと思います」とコメントした。打線も振るわなかった。ヤクルト先発吉村からなかなか点を取れない。3回から7回まで1人も走者を出せず、8回以降はヤクルト救援陣に完璧に抑えられた。完敗で連勝は2で止まった。

◆復調の光が差し込んできた。ヤクルト山田哲人内野手(32)が1カ月ぶりの本塁打を放った。「日本生命セ・パ交流戦」ロッテ戦(ZOZOマリン)の6回に4号ソロを左翼席に運び、チームの連敗を4で止めた。5月16日DeNA戦以来の1発は通算303号。池山2軍監督が持つ通算304本の球団最多記録に残り1本と迫った。前日13日ロッテ戦でも3安打猛打賞をマークしており、少しずつ背番号1のバットに快音が戻ってきた。左足を高く上げ、山田が強くボールを引っ張りこんだ。両手に残る感触が久々に心地よかった。6回2死、ロッテ菊地の高め直球を捉えた。2回2死の三ゴロ、5回無死一塁の遊ゴロから感覚を微調整し「思い切って打ちにいった。1打席目、2打席目はちょっと違うなと思いましたが、3打席目はしっかり修正できた」と左翼席に運んだ。5月16日DeNA戦以来、約1カ月ぶりのアーチだった。復帰した師の激励を結果に結びつけた。体調不良で約1カ月休養し、13日ロッテ戦からベンチに帰ってきた杉村打撃コーチ兼スコアラーから「やるしかない。チームもこんな状態だから、打ちまくれ」と鼓舞された。プロ3年目から指導を受け、才能開花を導いてくれた1人だ。山田は「体調不良だったので心配ですけど」と案じつつ、打ちまくることで期待に応えた。約1カ月ぶりの猛打賞だった13日同戦に続き、この日も快音。池山2軍監督が持つ通算304本塁打の球団最多記録に王手を懸けた。5月下旬、足を高く上げる打法を一時封印した。履正社(大阪)時代のすり足打法にトライしたが、簡単にはいかない。試行錯誤の中で、力強く飛ばすには足を上げるフォームが合っていると再確認した。代名詞のスタイルに回帰。「本当に結果を残したい。その気持ちだけは忘れないように常に持っている」。貪欲に結果を追求し、復調のヒントを探りながら、感覚がかみ合ってきた。燕の大黒柱として戦い続ける。高津監督は「(山田と)チームにおける自分の立ち位置、今の状態などいろいろな話をした。それがよかったかどうかは別だが、やっぱり頑張っている姿はチームを引っ張っていく大きな存在」と言った。まだチームは借金20の最下位に沈む。背番号1の輝きは、チーム逆襲の力になる。【上田悠太】

◆ヤクルトのドラフト3位左腕荘司宏太投手がコンディション不良から復帰し、試合を締めた。5週間ぶりに1軍昇格し、9回に3番手で登板。2死から決め球チェンジアップで寺地を三邪飛に仕留め3者凡退とした。これでデビューから12試合連続無失点。「久々の1軍登板で緊張したが、ストライク先行で追い込むことができた。これからチームに勢いを持ってこられる投球をできたら」と話した。

◆ヤクルト吉村貢司郎投手が7回2安打無失点で3勝目を挙げた。3回から7回まで5イニング連続の3者凡退で二塁を踏ませず。2回までに球数50を費やすも「(ロッテ)小島さんもテンポがよかったので、テンポアップしないとダメだと思い、ストライク先行で投げた。駆け引きの中で微調整できた」と修正に成功した。尻上がりの好投で、チームにとって、4月8日阪神戦以来となる完封勝ちに貢献した。

◆ヤクルトがロッテに快勝し、連敗を4で止め、交流戦最下位から脱出した。入れ替わって、巨人が交流戦最下位に転落した。4回に並木秀尊外野手(26)が先制の1号ソロを放ち、6回には山田哲人内野手(32)が4号ソロを放つなど5点を奪って、投手陣が完封リレーした。6日の交流戦は楽天が巨人に勝ち、パ・リーグで"独り勝ち"だったが、10日は中日が"独り勝ち"を達成。今度はヤクルトが"独り勝ち"に成功した。14日は交流戦首位のソフトバンクがDeNAに快勝するなど、パ・リーグが5勝、セ・リーグが1勝。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが35勝、セ・リーグが29勝でパが6勝上回る。(1引き分け)14日のその他の試合結果西武2-1中日楽天5-4阪神日本ハム5-0広島ソフトバンク4-0DeNAオリックス2-1巨人

◆ロッテはヤクルトに完敗し、連勝が2で止まった。この日は他のパ・リーグ5球団が勝利し、パ・リーグで唯一の敗戦だった。先発小島が5回4失点でKOされ、今季5敗目(2勝)。打線はわずか2安打で無得点と沈黙した。14日は楽天がセ・リーグ首位の阪神に連勝するなど、パ・リーグが5勝、セ・リーグが1勝。今季の交流戦の通算成績は、パ・リーグが35勝、セ・リーグが29勝でパが6勝上回る(1引き分け)。14日のその他の試合結果西武2-1中日楽天5-4阪神日本ハム5-0広島ソフトバンク4-0DeNAオリックス2-1巨人

◆「1番・中堅」で先発出場したヤクルト・並木秀尊外野手(26)が先制の1号ソロを放った。0-0の四回。ロッテの先発左腕・小島が投じた2球目の直球を捉え、左翼席に突き刺した。6試合連続1番に座る右打者が通算3本目となるアーチをかけた。独協大3年秋に参加した大学日本代表候補合宿の50メートル走で、手動ながら5秒32を計測。2013年の全日本中学校選手権で、サニブラウンを抑えて2冠に輝いた中大時代の日本ハム・五十幡亮汰のタイムを上回り、「サニブラウンに勝った男に勝った男」として注目された韋駄天が、バットで存在感を示した。

◆ヤクルト・山田哲人内野手(32)が4号ソロを放った。4-0の六回2死。カウント2-0からロッテの2番手・菊地が投じた直球を捉え、左翼席までかっ飛ばした。5月16日のDeNA戦(神宮)以来となる約1カ月ぶりの一発。通算303本塁打とし、池山2軍監督が持つ球団記録に王手をかけた。

◆山田哲人が六回にダメ押しの4号ソロ。チームは連敗を4で止めた(撮影・田村亮介)

◆ヤクルトは、先発の吉村貢司郎投手(27)が7回無失点の好投で3勝目(3敗)を挙げた。打線は四回、並木秀尊内野手(26)が先制の1号ソロを放つと、五回にも伊藤琉偉内野手(22)が中越えの2点三塁打を放つなど右腕を援護した。以下、吉村のヒーローインタビュー。--歓声を受けて「率直に嬉しいです」--ZOZOマリンは初めての登板「しっかりと1イニング1イニングを0で抑えるように意識して投げていきました。--ピッチングを振り返って「序盤は球数を結構使ってしまったんですけど、野手の皆さんが点を取ってくれたので、どんどんテンポアップして投げることができました」--並木選手が先制ホームラン「すみません。アンダーシャツを着ていて見てなかったんですけど、ナイスバッティングだったと思います」--小島投手との投げ合い「相手のピッチャーの方も、すごいいいピッチャーなんで、ロースコアになるなと。1イニング1イニングをしっかり投げようと思って慎重に投げました」--ファンに向けて「お足元の悪い中、応援に来てくださってありがとうございます。これからも勝っていけるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」

◆ロッテは先発の小島が四回に並木にソロを被弾し、五回には4安打を集められるなど4失点でリーグ最多タイの5敗目を喫した。打線は一、二回で相手先発の吉村に50球を投げさせたが、三回以降は完全に抑えられ、二塁すら踏めず零封負け。吉井監督は「小島はちょっと逃げ腰になっている。中盤勝負の展開だったが、そこでやられてしまって、若い打線なんで意気消沈してしまった。これは小島が作り出したもの」と苦しむ左腕エースに猛省を促した。

◆ヤクルト・山田哲人内野手(32)が六回に4号ソロを放った。5月16日のDeNA戦(神宮)以来となる約1カ月ぶりの一発。?ヤクルト・山田が5月16日のDeNA戦(神宮)以来となる今季4号本塁打。通算303本塁打となり、池山隆寛が持つ球団記録(前身を含む)の通算304本塁打にあと1に迫った。?交流戦での本塁打は昨年6月13日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、通算47本目。交流戦の通算本塁打数でラミレス(DeNAなど)と並ぶ歴代5位となった。1位は中村剛也(西武)の80、2位が阿部慎之助(巨人)の60、3位が村田修一(巨人など)の55、4位が松田宣浩(ソフトバンク)の48。

◆ヤクルト・並木秀尊外野手(26)が決勝の1号ソロを放った。0-0の四回、小島が投じた直球を捉え、左翼席に突き刺した。試合の均衡を破るプロ通算3本目となるアーチに「強い打球を打とうとする中で本塁打になってよかった」と笑みを浮かべた。独協大3年秋に参加した大学日本代表候補合宿の50メートル走で5秒32を計測。俊足の右打者は「少しでも打つ方で活躍できたら」と前を向いた。

◆ヤクルトのドラフト3位・荘司宏太投手(25)=セガサミー=が5-0の九回に登板。三者凡退に仕留め、デビューから12試合連続無失点を継続し「そういう記録を1試合でも多くできたら」と胸を張った。コンディション不良を訴え、ファーム再調整を行ってきた左腕はこの日から1軍に合流。復帰戦で結果を残した左腕は「久々の1軍登板で緊張もしましたけど、ストライク先行で追い込むことができた」と安堵した。

◆リーグ最下位のヤクルトは14日、ロッテ2回戦(ZOZOマリン)に5―0で快勝し、連敗を4で止めた。4―0の六回2死で山田哲人内野手(32)が左翼席への4号ソロ。5月16日のDeNA戦(神宮)以来、約1カ月ぶりの一発で通算303本塁打とし、池山隆寛(現2軍監督)が持つ球団最多記録まで1本となった。投げては、吉村貢司郎投手(27)が7回117球を投げ2安打無失点の好投で、約1カ月ぶりの3勝目を手にした。久しぶりの感触だった。4―0の六回2死に、山田が左翼席への4号ソロ。約1カ月ぶりのアーチで快勝に導いた。「(感触は)よかった。もちろんうれしいし、昨日から感覚はよかった」偉大な記録に王手をかけた。カウント2ボールから直球を完璧に捉え、通算303本塁打。プロ1年目から打撃指導を受けてきた池山2軍監督が持つ球団最多記録まで1本に迫り「すごく光栄なこと。偉大な先輩にもうすぐ並べるということですごくうれしい」。交流戦通算でも歴代5位に並ぶ47本塁打となった。5得点を奪ったのは、5月17日のDeNA戦(神宮、○7―6)以来約1カ月ぶり。5点差以上で勝ったのは今季初だ。四回の並木の先制ソロに始まり、五回は9番・伊藤が2点三塁打を放ち、サンタナも右前適時打。とどめを刺したのが山田だった。もがき苦しみながらも進んできた。打率が1割台に落ちることもあり「イメージしていることとやっていることが違う。うまくいかない」と漏らしたことも。速球に対応するため代名詞の足を上げる打法を捨て、すり足にした時期もあった。ある日の試合前練習では大松チーフ打撃コーチに志願し、フリー打撃後にティー打撃でフォームを修正。スイングの際に体が投手方向に寄ってしまう癖を直し、体の軸で回って打てるよう、腰を逆にひねるツイスト打法のように打つ練習も取り入れるなど、とにかく必死だった。「勝ちたいという気持ちはもちろんあるし、本当に結果を残したいという気持ちは常に持っているので、その気持ちだけは忘れないように」高津監督は山田と話し合いの場を持ったことを明かし「責任も感じているでしょうし、もっと打ちたいと思っている。もう一回頑張っている姿は、チームを引っ張っていく大きな存在」と目を細めた。連敗は4でストップ。依然リーグ最下位と苦しい状況は続くが、背番号1を先頭に浮上していくしかない。(赤尾裕希)

◆リーグ最下位のヤクルトは14日、ロッテ2回戦(ZOZOマリン)に5―0で快勝し、連敗を4で止めた。4―0の六回2死で山田哲人内野手(32)が左翼席への4号ソロ。5月16日のDeNA戦(神宮)以来、約1カ月ぶりの一発で通算303本塁打とし、池山隆寛(現2軍監督)が持つ球団最多記録まで1本となった。投げては、吉村貢司郎投手(27)が7回117球を投げ2安打無失点の好投で、約1カ月ぶりの3勝目を手にした。風を感じながら、テンポよくゼロを並べた。吉村が7回を投げ2安打無失点、無四球、5奪三振でチームトップの3勝目。5月11日の巨人戦(神宮)以来、4試合ぶりの白星をつかみ「野手の方が点を取ってくれたので、すごく気楽に投げられた」と?を緩めた。修正力が光った。強風が吹くZOZOマリンスタジアムではプロ3年目で初登板。「(風を)考えながら微調整した」と3回までに64球を費やしたが、150キロ超の直球とカーブを駆使して三回以降は一人の走者も許さない圧巻の投球。117球でお役御免となった。高津監督は「しっかりと強弱をつけてという意識を感じた。すごく良く出来た投球だった」と称賛した。後を受けた清水、荘司も無失点でつなぎ、4月8日の阪神戦(甲子園)以来となる零封勝ち。「まだまだ勝っていかないといけない」と吉村。風を制した背番号21が、逆風に立つ燕を救った。(樋口航)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
731 0.700
(↑0.033)
-
(-)
748
(+4)
24
(-)
6
(+1)
7
(+1)
0.269
(↓0.008)
2.040
(↑0.2)
2
(-)
広島
650 0.545
(↓0.055)
1.5
(↓1)
744
(-)
36
(+5)
5
(-)
13
(+1)
0.262
(↓0.011)
3.150
(↓0.22)
2
(3↑)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
1.5
(-)
730
(+2)
36
(+1)
3
(-)
6
(-)
0.239
(↓0.002)
2.990
(↑0.27)
2
(3↑)
日本ハム
650 0.545
(↑0.045)
1.5
(-)
742
(+5)
33
(-)
9
(+3)
5
(-)
0.268
(↑0.006)
2.840
(↑0.28)
2
(-)
中日
650 0.545
(↓0.055)
1.5
(↓1)
730
(+1)
38
(+2)
6
(+1)
14
(-)
0.240
(↓0.008)
3.510
(↑0.11)
2
(3↑)
西武
650 0.545
(↑0.045)
1.5
(-)
724
(+2)
32
(+1)
1
(+1)
8
(-)
0.234
(↑0.009)
2.640
(↑0.16)
7
(3↓)
ロッテ
550 0.500
(↓0.056)
2
(↓1)
830
(-)
34
(+5)
6
(-)
9
(-)
0.215
(↓0.015)
3.340
(↓0.18)
8
(2↑)
楽天
560 0.455
(↑0.055)
2.5
(-)
726
(+5)
36
(+4)
5
(-)
7
(+2)
0.246
(↑0.012)
2.660
(↓0.1)
8
(3↓)
DeNA
560 0.455
(↓0.045)
2.5
(↓1)
730
(-)
32
(+4)
7
(-)
5
(+2)
0.207
(↓0.004)
2.840
(↓0.05)
8
(3↓)
阪神
560 0.455
(↓0.045)
2.5
(↓1)
740
(+4)
28
(+5)
11
(-)
10
(+2)
0.241
(↑0.012)
2.430
(↓0.25)
11
(1↑)
ヤクルト
470 0.364
(↑0.064)
3.5
(-)
727
(+5)
40
(-)
8
(+2)
5
(-)
0.208
(-)
3.540
(↑0.36)
12
(1↓)
巨人
361 0.333
(↓0.042)
3.5
(↓1)
824
(+1)
26
(+2)
4
(-)
5
(+1)
0.207
(-)
2.350
(↑0.18)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35262 0.574
(↓0.009)
-
(-)
80218
(+4)
149
(+5)
38
(-)
52
(+2)
0.242
(↑0.002)
2.140
(↓0.04)
2
(-)
DeNA
31273 0.534
(↓0.01)
2.5
(-)
82199
(-)
162
(+4)
32
(-)
32
(+2)
0.233
(↓0.001)
2.410
(↓0.01)
3
(-)
広島
30282 0.517
(↓0.009)
3.5
(-)
83194
(-)
170
(+5)
26
(-)
28
(+1)
0.243
(↓0.001)
2.550
(↓0.04)
4
(-)
巨人
31302 0.508
(↓0.009)
4
(-)
80186
(+1)
189
(+2)
41
(-)
28
(+1)
0.237
(↓0.001)
2.650
(↑0.04)
5
(-)
中日
29312 0.483
(↓0.009)
5.5
(-)
81149
(+1)
190
(+2)
29
(+1)
40
(-)
0.221
(↓0.001)
2.880
(↑0.01)
6
(-)
ヤクルト
18382 0.321
(↑0.012)
14.5
(↑1)
85147
(+5)
238
(-)
27
(+2)
20
(-)
0.218
(-)
3.650
(↑0.06)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
35252 0.583
(↑0.007)
-
(-)
81217
(+5)
169
(-)
57
(+3)
31
(-)
0.236
(↑0.002)
2.330
(↑0.03)
2
(-)
ORIX
31263 0.544
(↑0.008)
2.5
(-)
83200
(+2)
211
(+1)
38
(-)
30
(-)
0.258
(↓0.001)
3.210
(↑0.05)
3
(-)
西武
33280 0.541
(↑0.008)
2.5
(-)
82170
(+2)
162
(+1)
25
(+1)
43
(-)
0.237
(↑0.001)
2.470
(↑0.03)
4
(-)
ソフトバンク
31273 0.534
(↑0.008)
3
(-)
82224
(+4)
183
(-)
36
(+1)
41
(+1)
0.248
(↓0.002)
2.640
(↑0.04)
5
(-)
楽天
28321 0.467
(↑0.009)
7
(-)
82160
(+5)
188
(+4)
24
(-)
61
(+2)
0.238
(↑0.002)
2.860
(↓0.01)
6
(-)
ロッテ
22360 0.379
(↓0.007)
12
(↓1)
85153
(-)
206
(+5)
31
(-)
25
(-)
0.214
(↓0.002)
3.350
(↓0.03)