ソフトバンク(☆4対1★)DeNA =交流戦1回戦(2025.06.13)・みずほPayPayドーム福岡=
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DeNA
0000001001301
ソフトバンク
00022000X4800
勝利投手:モイネロ(6勝0敗0S)
敗戦投手:ケイ(5勝3敗0S)

本塁打
【DeNA】佐野 恵太(6号・7回表ソロ)

  DAZN
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◆ソフトバンクは4回裏、秋広の適時打で2点を先制する。続く5回には、牧原大の適時二塁打と川瀬のスクイズで2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・モイネロが9回1失点13奪三振の完投で今季6勝目。敗れたDeNAは、投打ともに振るわなかった。

◆ソフトバンク小久保裕紀監督(53)が、高卒3年目の大野稼頭央投手(20)の今後について言及した。大野は11日の巨人戦で2回2安打無失点。プロ初登板から2試合連続無失点だったが、チーム編成上の理由で翌12日に出場選手登録を抹消された。指揮官は「今回の抹消はチーム編成のところがあった。今も1軍に帯同している。来週はファームで投げて、(交流戦明け最初のカードの)ロッテ戦から戻ってこれる準備をしておいてという話はしました」と明かした。ロッテ戦は27日から敵地で3連戦。再昇格に向けて若き左腕が準備を進める。

◆熊本県出身で大相撲の大関経験者の正代(33)がセレモニアルピッチを行った。野球経験はないが「中学の体育の専攻が野球でした。キャッチボールは好きです」と着物姿で見事なノーバウンド投球。この日は日本相撲協会とのコラボイベントで登場し「日本相撲協会様には頭が上がりません」と感謝した。本番前にはソフトバンク大関友久投手(27)から投球指導を受けたという。「ブルペンで20球ぐらい投げましたけど、息が上がりました。貴重な経験をさせてもらいました」。野球と相撲の違いについては「僕たちの競技はどうしても一瞬で、長くても1~2分で勝敗がつく。(野球は)長くてチーム戦じゃないですか。なので、チーム戦にちょっと憧れる気持ちはあります。でもあんなに長い時間、体を動かすのは考えられないですね」と額の汗をぬぐった。

◆ソフトバンク秋広優人内野手(22)が、移籍後初打点をあげた。0-0の4回2死二、三塁で、難敵のDeNAケイから左翼への2点適時打を放った。5月に交換トレードで巨人から加入した男が、2試合ぶりのスタメンで大仕事。本拠地初勝利を目指す先発のリバン・モイネロ投手(29)を援護した。

◆ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)がまたも奪三振ショーを見せた。DeNA打線に6回までで5連続を含む2ケタ11奪三振。許した走者は4回2死で中前打を浴びた佐野だけだ。前回登板の6日ヤクルト戦(神宮)では8回無失点で18奪三振。1試合18奪三振は球団新記録で球界の助っ人投手のプロ野球記録だった。投手全体のプロ野球記録まではあと1に迫る快投だった。

◆ソフトバンクが3試合ぶりの勝利で交流戦単独首位をキープした。先発のリバン・モイネロ投手(29)が9回3安打1失点、13奪三振の力投。前回6日のヤクルト戦では1試合18奪三振で、2試合で合計31奪三振だった。さらにモイネロは開幕から無傷の6連勝。本拠地みずほペイペイドームでは初勝利だ。勝利数、勝率、奪三振でリーグトップとなり「投手3冠」に浮上した。打線も今季初めて左打者8人をスタメンに据えてDeNAケイを攻略。0-0の4回2死二、三塁で巨人からトレード加入した秋広優人内野手(22)が左翼へ先制の2点適時打を放った。秋広は移籍後初打点が値千金の決勝打になった。

◆ソフトバンクが3試合ぶりの勝利で交流戦単独首位をキープした。先発のリバン・モイネロ投手(29)が9回3安打1失点、13奪三振の力投。前回6日のヤクルト戦では1試合18奪三振で、2試合で合計31奪三振だった。さらにモイネロは開幕から無傷の6連勝。本拠地みずほペイペイドームでは初勝利だ。勝利数、勝率、奪三振でリーグトップとなり「投手3冠」に浮上した。モイネロが13奪三振で開幕6連勝。モイネロは6日ヤクルト戦で18三振を奪っており、この2試合で合計31奪三振。2試合合計の奪三振は22年4月10、17日佐々木朗(ロッテ)の33個が最多で、31個は3位タイ。2試合で30個以上は5人、6度目となり、外国人投手は初めてだ。前回は18個のうち17個を空振りで奪ったが、この日も13個のうち12個が空振りだった。22年佐々木朗は4月3日西武戦から13→19→14と3試合で46奪三振を記録したが、次回のモイネロはいくつ取れるか。

◆巨人からトレードでソフトバンクに移籍した秋広が、新天地初打点をたたき出す先制打を放った。0-0で迎えた4回2死二、三塁で、DeNAケイのツーシームを左前に運ぶ2点適時打。「チャンスだったし、前の打席ではやられていたので何とか(走者を)かえそうと思った。当たりはあまりよくなかったので、何とか抜けてくれと思った」。ホークス入りして37打席目。移籍前を含めて今季初打点は決勝打になった。新天地で約1カ月。身長2メートルの大男は、体だけでなく技術でも存在感を示した。第1打席では空振り三振に倒れたが、6回の第3打席も左前に快打を飛ばして今季初のマルチ安打。「(移籍して)最初からチャンスをもらっているし、これからもまだまだ頑張りたい」と気を引き締めた。試合を見守った王会長も目を細めた。「秋広がね。よかったね」と称賛。逆方向に2安打した打撃にも「今の野球というのは変化球が多い。センター返しということを考えれば、(打球は)左方向にも右方向にも行くからね」と何度もうなずいた。

◆3試合ぶり先発出場のソフトバンク牧原大成内野手(32)が貴重な追加点を挙げた。2点リードの5回1死二塁。ケイの初球スライダーを迷わず強振。左中間を破る適時打二塁打だ。「自分らしさを出して積極的に思い切ってスイングを仕掛けていこうと思いました」。第1打席は空振り三振に倒れていただけに「1打席目の三振を引きずらず、しっかりと割り切って打ちにいくことができた」。好投手のDeNAケイを攻略し、ベース上で腕を突き上げた。

◆横綱級の快投だ。ソフトバンクのリバン・モイネロ投手(29)が開幕から無傷の6連勝を飾った。「日本生命セ・パ交流戦」のDeNA戦に先発し、9回3安打1失点、13奪三振で今季初の完投勝利。勝利数、勝率、奪三振でパの「投手3冠」に浮上した。日本相撲協会とのコラボイベントで、お立ち台では「どすこ~い」と叫ぶほど、超ご機嫌。チームは交流戦単独首位をキープした。モイネロは、笑顔が絶えなかった。ヒーローインタビューの最後。自ら「日本語でみんな一緒に『どすこい』がやりたい」と熱望した。この日は日本相撲協会とのコラボイベントデー。大相撲の大関経験者、正代(33)も球場を訪れていた。本家の前で「イチ、ニ、サン、ドスコ~イ!」。しっかり腰を落とし、両手を天に向かってあげた。モイネロ 本物(の力士)がいたので、うまくできているのか分からなかったですけど、良かったです。また、奪三振ショーを見せた。6日のヤクルト戦では1試合18奪三振。球団新記録を樹立し、中6日のマウンドでも圧倒した。昨年の日本シリーズで敗れたDeNA打線から13奪三振。「去年は先発1年目ということで経験もなかった。それに比べたら今年は経験はあると思う。それが三振だったりいい結果につながっていると思います」。ヤクルト戦は救援陣が打たれて勝てなかったが、この日は9回3安打1失点で今季初の完投勝利。開幕から無傷の6連勝、本拠地では初勝利だ。2試合で合計31奪三振の「ドクターK」が報われた。6勝、勝率10割、89奪三振で、パの「投手3冠」に浮上した。先発転向2年目で圧倒的な成績を残すが、謙虚さは変わらない。「どういう状況でもチームの勝ちに貢献するっていうのが一番の目標だし、それは変わらない」。登板11試合で防御率1・26。援護点に恵まれない試合もあったが、登板翌日は陽気にランニングをする。名前は知らなくても、報道陣には気さくにグータッチ。チーム内外でモイネロは愛されキャラだ。モイネロの横綱級の快投で交流戦単独首位をキープした。首位の日本ハムも敗れて3ゲーム差。左腕エースは、まだまだ無双する。【只松憲】

◆DeNAは14日のソフトバンク戦に大貫晋一投手(31)が先発する。13日は試合前の練習でキャッチボールやダッシュで調整した。前回7日は四回途中5失点。甘くなった制球面の改善に取り組んできた。みずほペイペイドームでは7年目で初登板。同い年の上沢との投げ合いに「投球のデータを参考にしているところが多々ある。対戦できてうれしいし、いいところを一つでも盗めたら」と心待ちにした。(みずほペイペイ)

◆DeNA・三浦監督は交流戦を迎えるにあたり「リーグ戦の順位に影響することは誰もが分かっている。優勝を目指して戦っていく」と明言した。前半9試合を終えた時点で5勝4敗。首位のソフトバンクに0・5ゲーム差で6球団が並ぶ2位につけた。交流戦は2023年に初優勝。ソフトバンク、オリックス、巨人と勝率で並んだが、得失点率差(1イニング当たりの得点率と失点率の差)で上回った。今季は真の王者を目指しており、指揮官は「優勝するということは、それだけ貯金が作れてリーグ戦にプラスになる。選手、スタッフ、全員がその思いで戦う」と言葉に力を込める。この日の試合前には「交流戦が始まる前は(優勝ラインが)13勝ぐらいになるんじゃないか」と踏んでいたことを明かし「相手があること。絶対じゃない」と続けた。大混戦とあって勝ち星は当初の想定を下回る見込みだが、ソフトバンクとの3連戦で何とか勝ち越して貯金を増やしたいところだ。激闘を繰り広げた昨季の日本シリーズ以来となるソフトバンクとの対戦。頂上決戦では敵地みずほペイペイドームで3連勝を飾り、開幕2連敗から潮目を変えて日本一を成し遂げた。下克上は記憶に新しいが、三浦監督は「交流戦で来ている。今日の試合にどう勝つかだけ」と口元を引き締めた。先発のケイが不安定。四回に秋広に先制2点打を浴びる。五回も牧原の適時打とスクイズで2失点...。五回を終えて0-4の劣勢だ。

◆7回、本塁打を放ちポーズをとるDeNA・佐野恵太=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫)

◆ソフトバンクが快勝。四回に秋広の左前打で2点を先取し、五回は牧原大の二塁打と川瀬のスクイズで2点。モイネロは今季初完投で無傷の6勝目。3安打1失点に抑え、無四球で13三振を奪った。DeNAはケイが4失点と粘れず。

◆ソフトバンクの秋広が0―0の四回、移籍後初の適時打となる2点打を放った。2死二、三塁で、ケイの低めをたたきつけて左前へ。第1打席では空振り三振に倒れていただけに「やり返すという強い気持ちで打席に入った」と振り返った。六回にも直球を捉えて左前打とした。5月にリチャードとのトレードで巨人から加入。ミート力が持ち味だが、小久保監督は「練習では流すのではなく、強く振るように」と強打も求める。11日の古巣戦では二塁打をマークし、手応えをつかんでいた。新天地で飛躍を期す5年目の左打者。「他球団から恐れられる打者」を目指し、生き生きとプレーしている。

◆DeNAのアンソニー・ケイ投手(30)が、6回8安打4失点で3敗目を喫した。小技を絡めて攻められたものの「投げづらさはなかった。向こうがゲームプランを徹底してきた。今日の結果が全てではない」と淡々と語った。モイネロとの投げ合いで四回に2点の先行を許して迎えた五回。先頭をストレートの四球で歩かせてから犠打で送られ、牧原大に初球を狙われて左中間への適時二塁打を浴びた。続く周東のバント安打でピンチを広げられ、川瀬のセーフティースクイズで4点目を失った。右打者の懐を突くカットボールを得意とする左腕は、試合前時点で12球団トップの防御率1・02。被打率は右打者の・174に対し、左打者は・258と分が悪かった。相手は先発オーダーに左打者8人を並べ、中堅から左方向への軽打を中心に攻略を図ってきた。三浦監督は「ケイはよくやってくれている」と責めなかった。

◆DeNA打線がソフトバンク先発のモイネロに3安打の完投勝利を許し、13三振に終わった中、佐野恵太外野手(30)が6号ソロを含む2安打と気を吐いた。四回2死でチーム初安打を中前へ運び、七回1死では甘く入ったチェンジアップを右中間テラス席へ。「追い込まれていたのでコンパクトなスイングを心掛けた」と振り返った。三浦監督はモイネロについて「いい投手と分かっているけど、捉えることができなかった」と唇をかんだ。

◆ソフトバンク打線の揺さぶりに屈した。試合前時点で12球団トップの防御率1・02を誇ったDeNAのアンソニー・ケイ投手(30)が、6回8安打4失点で3敗目を喫した。小技を絡めて攻められたものの「投げづらさはなかった。向こうがゲームプランを徹底してきた」と淡々と語った。四回に2点の先行を許して迎えた五回。先頭を四球で歩かせてから犠打で送られ、牧原大に初球を狙われて左中間への適時二塁打を浴びた。続く周東のバント安打でピンチを広げられ、川瀬のセーフティースクイズで4点目を失った。右打者の懐を突くカットボールを得意とする左腕の被打率は、試合前までで右打者の・174に対し、左打者は・258。相手は先発オーダーに左打者8人を並べた。三浦監督は「ケイはよくやってくれている」と責めず、ケイ自身も「今日の結果が全てではない」と悲観しなかった。(鈴木智紘)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
631 0.667
(↑0.042)
-
(-)
844
(+4)
24
(+1)
5
(-)
6
(+1)
0.277
(↑0.001
2.240
(↑0.14)
2
(-)
広島
640 0.600
(↑0.044)
0.5
(-)
844
(+6)
31
(+2)
5
(+1)
12
(-)
0.273
(↑0.004)
2.930
(↑0.11)
2
(-)
中日
640 0.600
(↑0.044)
0.5
(-)
829
(+2)
36
(+1)
5
(-)
14
(+1)
0.248
(↑0.006)
3.620
(↑0.35)
4
(4↑)
ロッテ
540 0.556
(↑0.056)
1
(-)
930
(+5)
29
(+4)
6
(+1)
9
(+1)
0.230
(↑0.006)
3.160
(↓0.11)
5
(3↓)
DeNA
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
830
(+1)
28
(+4)
7
(+1)
3
(-)
0.211
(↓0.011)
2.790
(↓0.17)
5
(4↑)
ORIX
550 0.500
(↑0.056)
1.5
(-)
828
(+7)
35
(+3)
3
(-)
6
(-)
0.241
(↑0.007)
3.260
(↑0.03)
5
(3↓)
日本ハム
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
837
(+2)
33
(+6)
6
(+1)
5
(+1)
0.262
(↑0.004)
3.120
(↓0.32)
5
(3↓)
阪神
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
836
(+2)
23
(+3)
11
(-)
8
(+1)
0.229
(↑0.009)
2.180
(↓0.12)
5
(3↓)
西武
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
822
(+1)
31
(+2)
0
(-)
8
(+1)
0.225
(↑0.004)
2.800
(↑0.13)
10
(1↑)
楽天
460 0.400
(↑0.067)
2.5
(-)
821
(+3)
32
(+2)
5
(-)
5
(+1)
0.234
(↑0.006)
2.560
(↑0.06)
11
(1↓)
巨人
351 0.375
(↓0.054)
2.5
(↓1)
923
(+3)
24
(+7)
4
(-)
4
(-)
0.207
(↑0.003)
2.530
(↓0.45)
12
(1↓)
ヤクルト
370 0.300
(↓0.033)
3.5
(↓1)
822
(+4)
40
(+5)
6
(-)
5
(+1)
0.208
(↑0.006)
3.900
(↓0.16)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35252 0.583
(↓0.01)
-
(-)
81214
(+2)
144
(+3)
38
(-)
50
(+1)
0.240
(↑0.001)
2.100
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
31263 0.544
(↓0.01)
2.5
(-)
83199
(+1)
158
(+4)
32
(+1)
30
(-)
0.234
(↓0.002)
2.400
(↓0.03)
3
(1↑)
広島
30272 0.526
(↑0.008)
3.5
(↑1)
84194
(+6)
165
(+2)
26
(+1)
27
(-)
0.244
(↑0.001)
2.510
(↑0.01)
4
(1↓)
巨人
31292 0.517
(↓0.008)
4
(-)
81185
(+3)
187
(+7)
41
(-)
27
(-)
0.238
(-)
2.690
(↓0.06)
5
(-)
中日
29302 0.492
(↑0.009)
5.5
(↑1)
82148
(+2)
188
(+1)
28
(-)
40
(+1)
0.222
(↑0.002)
2.890
(↑0.04)
6
(-)
ヤクルト
17382 0.309
(↓0.006)
15.5
(-)
86142
(+4)
238
(+5)
25
(-)
20
(+1)
0.218
(↑0.001)
3.710
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
34252 0.576
(↓0.01)
-
(-)
82212
(+2)
169
(+6)
54
(+1)
31
(+1)
0.234
(↑0.001)
2.360
(↓0.06)
2
(1↑)
ORIX
30263 0.536
(↑0.009)
2.5
(↑1)
84198
(+7)
210
(+3)
38
(-)
30
(-)
0.259
(↑0.001)
3.260
(-)
3
(1↓)
西武
32280 0.533
(↓0.009)
2.5
(-)
83168
(+1)
161
(+2)
24
(-)
43
(+1)
0.236
(-)
2.500
(↑0.01)
4
(-)
ソフトバンク
30273 0.526
(↑0.008)
3
(↑1)
83220
(+4)
183
(+1)
35
(-)
40
(+1)
0.250
(↑0.001
2.680
(↑0.03)
5
(-)
楽天
27321 0.458
(↑0.01)
7
(↑1)
83155
(+3)
184
(+2)
24
(-)
59
(+1)
0.236
(↑0.001)
2.850
(↑0.01)
6
(-)
ロッテ
22350 0.386
(↑0.011)
11
(↑1)
86153
(+5)
201
(+4)
31
(+1)
25
(+1)
0.216
(↑0.001)
3.320
(↓0.01)