ロッテ(☆5対4★)ヤクルト =交流戦1回戦(2025.06.13)・ZOZOマリンスタジアム=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
ヤクルト
0103000004900
ロッテ
120100001X5901
勝利投手:鈴木 昭汰(1勝2敗5S)
敗戦投手:バウマン(0勝2敗0S)

本塁打
【ロッテ】寺地 隆成(4号・4回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ ロッテ戦チケット予約 ヤクルト戦チケット予約
◆ロッテがサヨナラ勝利。ロッテは3-4で迎えた4回裏、寺地のソロで試合を振り出しに戻す。そのまま迎えた9回には、1死二三塁から相手の暴投で走者が生還し、試合を決めた。投げては、4番手・鈴木が今季初勝利。敗れたヤクルトは、9回に救援陣が崩れた。

◆習志野高校吹奏楽部が来場した。試合前には華麗なフォーメーションとともに「WE LOVE MARINES」や「レッツゴー習志野」などのメドレーを披露。同校出身の池田来翔内野手(25)は試合前にあいさつし、「習志野高校の生徒は元気がいいという僕の中でもイメージなので、その通りでした。めったに経験できないことなので、幸せを感じながらプレーしていきたいです」と意気込んだ。昨年の「習志野応援デー」の際は2軍に帯同中、一昨年は代打で2三振だった。後輩達の前での2年ぶりのプレーに向けて「いつも通り状況を考えながら、勝つために自分ができることをやりたい。習志野デーだからといって、変えずにやっていきたい」と気負わずにプレーする。

◆ロッテはオフィシャルスポンサーである株式会社スズケンの冠協賛試合「建築工房櫓PRESENTS心を一つに共に戦おう!スペシャルナイター」を開催。日本トップリーグ連携機構代表理事会長、日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏が始球式を行った。バッターはB・LEAGUEチェアマン・公益財団法人日本バスケットボール協会副会長の島田慎二氏、審判は株式会社スズケン建築工房櫓代表取締役社長の鈴木健二氏、キャッチーは昨季現役引退した井上晴哉氏が務めた。川淵氏のボールはワンバウンドでキャッチヤーの元へ。投球後は吉井監督と笑顔で握手を交わした。川淵氏は「とにかくバッターの後ろに投げないように、できるだけホームベースの上に投げられれば良いと思って、ワンバウンドでもツーバウンドでも良いので方向性を大事にして投げました。ワンバウンドになったのは残念でしたが、自分の実力としてはベストを尽くせたと思っています」と振り返った。

◆習志野高校吹奏楽部が来場。思い出の音色に乗って、同校出身の池田来翔内野手(25)が第1打席で安打を放った。「3番一塁」で先発出場した池田は初回、2死走者なしで打席がまわってきた。右翼スタンドからは高校時代に応援歌として使用されていた「エルクンバンチェロ」が流れた。演奏開始数秒後、初球を左翼線へ。後輩達の応援を背に、10試合連続安打を継続した。その後、2死一、二塁から安田の適時打で二塁から生還。気迫のヘッドスライディングでホームに飛び込み、先制点を奪った。

◆ヤクルト山田哲人内野手(32)が今季3度目の猛打賞をマークした。2回無死一、二塁では左前打でチャンスメークし、武岡の左前適時打を演出。4回無死一、二塁では左翼線への適時二塁打を放った「チャンスの場面でなるべく早く追いつきたかったので、いい場面で打ててよかった」と話した。6回1死では背中に死球を受け、もん絶するも、プレーを続けた。8回2死からは左前打で3安打目を決めた。山田は「内容も良かった。感覚的な部分も良かったので、結果につながったと思う。まだ、こういう日が少ないので。少しでも多く続けられたら」と話した。この日から体調不良でチームから外れていた杉村繁打撃コーチがベンチに戻ってきた。プロ3年目から指導を受けてきた恩師から、この日の試合前にもティー打撃をしながらアドバイスを受ける姿があった。山田は「体調不良だったので、そこは心配ですけど」と気にしつつ、5月18日DeNA戦以来、約1カ月ぶりの1試合3安打となった。

◆ヤクルトが今季3度目のサヨナラ負けを喫し、借金は今季ワーストの21となった。4ー4の9回。まさかの2球連続バッテリーミスで試合が終わった。9回1死一、二塁から大西が登板。山本に対し、カウント1ー2からの4球目の暴投で1死二、三塁とすると、続く5球目も痛恨の暴投で勝負が決した。先発奥川は6回途中8安打4失点で今季初勝利はならず。初回は2死から3連打を浴び、5試合連続となる初回失点を喫した。打線の援護を受け、1点リードとなった4回は2死から132キロスライダーをロッテ寺地に右翼席に運ばれる同点ソロを浴びた。5回は2三振を含む3者凡退に封じた。6回1死二塁と得点圏に走者を背負い、交代を告げられた。5月3日阪神戦以来、約5週間ぶり1軍登板も白星はならなかった。打線はロッテ先発石川柊を攻略した。1点を追う4回2死二、三塁から伊藤が一時逆転の中前適時打を放つなど4回までに4得点を挙げた。4回でマウンドから降ろした。しかし、ロッテの救援陣の前に5回以降は沈黙。最後に悲劇が待っていた。パ・リーグ最下位のロッテに競り負け、4連敗となった。高津監督は先発奥川について「ちょっと評価が難しいですね。4回で4点取られているので。負けが付かなかったのは野手に感謝しないといけない。向こうの粘りもありましたが、ヤス(奥川)でこちらに(流れを)持ってくることができなかった」と話した。最後の2球連続暴投については「ストライクゾーンの外で勝負したので、気持ちはすごく分かる。ただちょっと行き過ぎた」と淡々と振り返った。

◆ロッテが今季4度目のサヨナラ勝ちを果たした。4-4の9回1死二、三塁、山本の打席でヤクルト大西が暴投した。この日は習志野高校吹奏楽部が来場。同校出身の池田が初回、2死走者なしで右翼スタンドから高校時代に応援歌として使用されていた「エルクンバンチェロ」が流れる中、左翼線への安打を放った。その後、2死一、二塁から安田の適時打で二塁から生還。気迫のヘッドスライディングでホームに飛び込み、先制点を奪った。2回には1死満塁から寺地の中前適時打で追加点を奪い、寺地は4回にも同点ソロ弾を放った。先発の石川柊は4回8安打4失点と不本意な結果に終わった。1-0の2回に無死から3連打を浴びピンチを作る。一-捕-一の併殺で2死を奪ったものの、直後に左前同点打を浴びた。2点リードをもらった4回には3連打を浴びるなど3失点と攻められた。「ランナーを出してからが今日は良くなかったです。それに尽きると思います。コントロールが、というよりは球の質がいまひとつだったと思う。チームが点を取って勢いに乗っていくところで水を差してしまうような流れにしてしまったというところは申し訳ない」と話した。

◆ヤクルトがまさかの2球連続暴投で今季3度目サヨナラ負けを喫した。9回1死一、二塁から大西広樹投手(27)が登板。ロッテ山本に対し、カウント1ー2からの4球目の暴投で1死二、三塁とすると、続く5球目も痛恨の暴投で試合が終わった。高津臣吾監督は「ストライクゾーンの外で勝負したので、気持ちはすごく分かる。ただちょっと行き過ぎた」と淡々と振り返った。4連敗で借金は今季ワースト21に膨らんだ。

◆ヤクルト奥川恭伸投手(24)が"6度目の正直"はならず、今季初勝利はお預けとなった。6回途中8安打4失点で勝ち負け付かず。初回は2死から3連打を浴び、5試合連続となる初回失点を喫した。打線の援護を受け、1点リードとなった4回は2死から132キロスライダーをロッテ寺地に右翼席に運ばれる同点ソロを浴びた。5回は2三振を含む3者凡退に封じた。6回1死二塁と得点圏に走者を背負い、交代を告げられた。直球の最速は152キロだった。5月3日阪神戦以来、約5週間ぶり1軍登板は、右中間席から習志野高の吹奏楽部の美爆音が響く中だった。星稜高時代には3年春の甲子園で同校に敗れていた右腕。プロの舞台ながら、青春の音色が混じる雰囲気のマウンドだった。奥川は「野手の方に4点を取ってもらったので、勝っている状態でリリーフにバトンを渡したかったです」と話した。高津監督は「ちょっと評価が難しいですね。4回で4点を取られているので。負けが付かなかったのは野手に感謝しないといけない。向こうの粘りもありましたが、ヤス(奥川)で(流れ)こちらに持ってくることができなかった」と改善を促した。

◆西武からトレードでヤクルトに加入した山野辺翔内野手(30)が1軍に合流し、出場選手登録された。山野辺は内外野を守れるユーティリティープレーヤーで、5月上旬にヤクルトに加入。同20日に移籍後初めて出場選手登録されたが、26日に抹消されていた。イースタン・リーグでは27試合に出場。6月12日の西武戦(カーミニーク)では2安打を放っていた。パ・リーグで戦ってきた右打者が交流戦で本領を発揮する。

◆ヤクルト・吉村貢司郎投手(27)が14日のロッテ戦(ZOZOマリン)で先発する。13日は試合前の練習で調整した。前回7日のソフトバンク戦(神宮)では、六回途中8安打5失点で3敗目を喫した。上空の強風が特徴的な敵地では、プロ3年目で初登板となる。今季3勝目を目指す右腕は「球場が変わってもやることは変わらない。しっかりとゼロで抑えられるように挑んでいければ」と気を引き締めた。(ZOZOマリン)

◆「美爆音」が今年もやってきた。ロッテの地域振興活動「ALL FOR CHIBA」の一環として習志野高吹奏楽部が、ZOZOマリンスタジアムに来場。同日のヤクルト戦では応援団とともに圧倒的な音量の応援を展開した。試合前には同高OBの池田来翔内野手(25)が吹奏楽部にあいさつし、「今日はありがとうございます。選手は皆さんの応援を楽しみにしています。勝利を届けられるよう、頑張ります」と誓った。池田は習志野高時に名曲「エルクンバンチェロ」で打席に立っていた。「父が社会人野球をしていたときにこの曲で応援されていて、自分もこの曲を選んだ。打席に立ったときは上がりましたね」と笑顔。198人の部員と記念撮影も行い、女子生徒から「めっちゃいい匂い!」と黄色い歓声を浴びたが「風呂あがりなだけ」と照れ笑い。一昨年は代打で途中出場で2三振。昨年は2軍落ちしており、まだ後輩たちの前で快音を響かせたことはなかった。「3番・一塁」で先発したこの試合もエルクンバンチェロに乗って打席に立つと、一回の第1打席の初球を振り抜き、三塁線を抜く左前打。記念すべき習志野デー初安打をマークすると、山本も左前打で一、二塁。さらに安田の中前打が放つと、池田はヘッドスライディングで生還。美爆音を背に躍動する姿を見せた。

◆ヤクルト・武岡龍世内野手(24)が0-1の二回に左前適時打をマークした。「8番・三塁」で先発出場。2死二、三塁で迎えた第1打席に、ロッテ先発の石川柊が投じた初球のカーブを逆方向となる左翼へはじき返した。一回に1点の先制を許した中で即座に反撃。サヨナラアーチを描いた6日のソフトバンク戦(神宮)以来となる打点を挙げ、球団を通じて「点をとられた直後だったので、すぐに取り返せてよかったです」とコメントした。

◆白星を良薬に鬱憤を晴らす。約1カ月ぶりに先発したヤクルト・奥川恭伸投手(24)が試合前、今季6度目となる登板への胸中を吐露した。「このモヤモヤをすっきりさせるには勝つしかない。ゲームに集中して入れるようにしっかりとやりたい」プロ6年目の今季は、3月28日の巨人戦(東京ドーム)で自身初の開幕投手を務め、6回無失点と好投。幸先のよいスタートを切ったが、チームは逆転負けで初白星はお預けとなった。試合前までの5試合で0勝3敗、防御率5・61。12球団の開幕投手で唯一勝ち星に恵まれていない。ファーム再調整期間に登板した2軍戦でも打ち込まれる試合もしばしば。自身に対するフラストレーションがたまる日々が続いたが、気持ちを切らすことなく、課題だった直球を見直した。「2軍で結果を残したら、また上に上がれると思ってやっていた」実戦に近い傾斜での投球練習に多くの時間を費やし、投球時には左足を三塁側にインステップ気味に踏み込む投球ファームにも挑戦。もがきながら試行錯誤を重ねる姿があった。「まだ完全ではないですけど、少しずつはよくなっている」と手応えをつかんで1軍の舞台に戻ってきた。この日は、美爆音で知られる千葉・習志野高吹奏楽部がロッテの応援団として参戦。奥川にとって習志野高は、2019年春の選抜大会の2回戦で敗れた相手だ。〝因縁の相手〟の前で、昨年8月2日の巨人戦(東京ドーム)以来となる白星を目指した。二回までに3失点。それでも味方打線が強力援護してくれた。四回に4安打集中で4-3と逆転に成功した。しかし、その直後にロッテ・寺地に同点ソロを被弾。四回までに7安打4失点...苦しいマウンドとなった。

◆ヤクルト・山田哲人内野手(32)が1日のDeNA戦(横浜)以来となるタイムリーを放った。「6番・二塁」で3試合連続で先発出場。1-3の四回、オスナ、内山の連打で無死一、二塁として迎えた第2打席だった。ロッテ先発の石川柊が投じたフォークボールを引っ張り、左翼線への適時二塁打とし、球団を通じて「チャンスの場面でなるべく早く追いつきたかったので、いい場面で打ててよかった」とコメントした。二回の第1打席には左前打を放っており、猛打賞(1試合3安打以上)を記録した5月18日のDeNA戦(神宮)以来となる1試合複数安打となった。

◆「9番・遊撃」で先発出場したヤクルト・伊藤琉偉(りゅうい)内野手(22)が2-3の四回2死二、三塁で中前への2点適時打をマークした。ロッテ先発の石川柊が投じた直球をはじき返した。1-1の二回2死一、三塁の好機では右飛に倒れており、球団を通じて「前の打席でチャンスで凡退してしまったので何としてでも取り返したかった」とコメントした。

◆約1カ月ぶりに1軍のマウンドに立ったヤクルト・奥川恭伸投手(24)は六回途中8安打4失点で降板した。4-4の六回、1死二塁のピンチを招いたところで、田口との投手交代が告げられた。同点でマウンドを降りており、今季6度目の登板でも初白星をつかむことはできなかった。プロ6年目の今季は3月28日の巨人戦(東京ドーム)で自身初の開幕投手を務めた。同戦では6回無失点と好投したが、チームは逆転負けを喫し、今季1勝目はお預けとなっていた。試合前時点で5試合に登板し、0勝3敗、防御率5・61。12球団の開幕投手でただ一人、勝ち星に恵まれていない。

◆4回を終えガッツポーズを見せるヤクルト・伊藤琉偉  =ZOZOマリンスタジアム(撮影・長尾みなみ)

◆ロッテの寺地が4号ソロを含む2安打3打点の活躍で、九回の暴投でのサヨナラ勝ちにつなげた。前日12日の決勝打に続き、2夜連続でお立ち台に上がり「最高」と笑みが広がった。二回1死満塁で「積極的に振れた」と中前に2点打を放ち、3―4の四回2死からは5月23日以来の一発となる同点本塁打。奥川の低めの変化球をうまくすくい上げて右越えに運び「いい前さばきで打てた」と自賛した。高知・明徳義塾高から入団して2年目。好調な打撃で存在感を増している。

◆ヤクルトはサヨナラ負けで4連敗。借金は今季ワーストを更新する21に膨らんだ。先発した奥川恭伸投手(24)が六回途中8安打4失点。打線の援護を守り切れず、今季6度目の先発登板で今季初勝利とはならなかった。

◆〝6度目の正直〟とはならなかった。ヤクルト・奥川恭伸投手(24)が5月3日の阪神戦(甲子園)以来、今季6度目の先発登板に臨んだが六回途中8安打4失点。打線の援護を守り切ることができず「勝っている状態でリリーフにバトンを渡したかった」と悔しがった。流れを呼び込めなかった。一回に2死から3連打で先取点を献上。二回1死満塁では寺地に2点打を許すなど、序盤に3失点した。2点を追う四回に打線が3点を奪い勝ち越したが、四回に再び寺地にソロを被弾。2024年8月2日の巨人戦(東京ドーム)以来となる勝利はまたお預けとなった。プロ6年目で初の大役を務めたが、今季の12球団の開幕投手の中でただ一人白星がない。高津監督は「負けが付かなかったのは、野手に感謝しないといけない」と苦言を呈し、次回登板についてはけむに巻いた。流れに乗り切れなかったチームはサヨナラ負けで4連敗。借金は今季ワーストを更新する21に膨らんだ。(樋口航)

◆ヤクルト・山田哲人が今季3度目の猛打賞(1試合3安打以上)を記録した。1点を追う二回無死一、二塁では左前打でチャンスを広げ、1-3の四回無死一、二塁ではフォークボールを引っ張り、左翼線へ適時二塁打。八回にも左前打を放ち、5月18日のDeNA戦(神宮)以来の固め打ちとなった。フォームを試行錯誤する背番号1は「内容も感覚もよかった。イメージ通り打てた。続けていけたら」と前向きに話した。

◆天才肌の2年目がブレーク寸前だ。ロッテ・寺地隆成捕手(19)はヤクルト1回戦(ZOZOマリン)で1本塁打を含む2安打3打点の活躍。この日は「2番・DH」で先発し、9試合連続の2番でのスタメン出場。5試合連続安打をマークした19歳が打線を牽引している。「最高でーす!」ヤクルト・大西の2球連続の暴投でまさかの幕切れとなったサヨナラ勝利後のお立ち台で、寺地は声を張り上げた。1-1の二回1死満塁で中前2点打を放てば、3-4と逆転を許した四回には、奥川の浮いたスライダーを右手一本で右翼席まで運ぶ技ありの4号同点ソロ。高知・明徳義塾高時代に名将・馬淵監督から全幅の信頼を置かれた俊英が打棒を発揮した。この日は〝美爆音〟で知られる千葉・習志野高吹奏楽部が来場。「高校日本代表に選ばれた一昨年に壮行試合で応援してもらったことがあって、その時と同じくらい鳥肌が立ちました」と感動を力に変えた。だが、喜びは胸に秘めるのが〝馬淵イズム〟。派手なガッツポーズは「相手がいる以上、やっぱり出しすぎてしまうとそれは失礼」と語る。この19歳、まだまだ底が見えない。(片岡将)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
631 0.667
(↑0.042)
-
(-)
844
(+4)
24
(+1)
5
(-)
6
(+1)
0.277
(↑0.001)
2.240
(↑0.14)
2
(-)
広島
640 0.600
(↑0.044)
0.5
(-)
844
(+6)
31
(+2)
5
(+1)
12
(-)
0.273
(↑0.004)
2.930
(↑0.11)
2
(-)
中日
640 0.600
(↑0.044)
0.5
(-)
829
(+2)
36
(+1)
5
(-)
14
(+1)
0.248
(↑0.006)
3.620
(↑0.35)
4
(4↑)
ロッテ
540 0.556
(↑0.056)
1
(-)
930
(+5)
29
(+4)
6
(+1)
9
(+1)
0.230
(↑0.006
3.160
(↓0.11)
5
(3↓)
DeNA
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
830
(+1)
28
(+4)
7
(+1)
3
(-)
0.211
(↓0.011)
2.790
(↓0.17)
5
(4↑)
ORIX
550 0.500
(↑0.056)
1.5
(-)
828
(+7)
35
(+3)
3
(-)
6
(-)
0.241
(↑0.007)
3.260
(↑0.03)
5
(3↓)
日本ハム
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
837
(+2)
33
(+6)
6
(+1)
5
(+1)
0.262
(↑0.004)
3.120
(↓0.32)
5
(3↓)
阪神
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
836
(+2)
23
(+3)
11
(-)
8
(+1)
0.229
(↑0.009)
2.180
(↓0.12)
5
(3↓)
西武
550 0.500
(↓0.056)
1.5
(↓1)
822
(+1)
31
(+2)
0
(-)
8
(+1)
0.225
(↑0.004)
2.800
(↑0.13)
10
(1↑)
楽天
460 0.400
(↑0.067)
2.5
(-)
821
(+3)
32
(+2)
5
(-)
5
(+1)
0.234
(↑0.006)
2.560
(↑0.06)
11
(1↓)
巨人
351 0.375
(↓0.054)
2.5
(↓1)
923
(+3)
24
(+7)
4
(-)
4
(-)
0.207
(↑0.003)
2.530
(↓0.45)
12
(1↓)
ヤクルト
370 0.300
(↓0.033)
3.5
(↓1)
822
(+4)
40
(+5)
6
(-)
5
(+1)
0.208
(↑0.006
3.900
(↓0.16)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35252 0.583
(↓0.01)
-
(-)
81214
(+2)
144
(+3)
38
(-)
50
(+1)
0.240
(↑0.001)
2.100
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
31263 0.544
(↓0.01)
2.5
(-)
83199
(+1)
158
(+4)
32
(+1)
30
(-)
0.234
(↓0.002)
2.400
(↓0.03)
3
(1↑)
広島
30272 0.526
(↑0.008)
3.5
(↑1)
84194
(+6)
165
(+2)
26
(+1)
27
(-)
0.244
(↑0.001)
2.510
(↑0.01)
4
(1↓)
巨人
31292 0.517
(↓0.008)
4
(-)
81185
(+3)
187
(+7)
41
(-)
27
(-)
0.238
(-)
2.690
(↓0.06)
5
(-)
中日
29302 0.492
(↑0.009)
5.5
(↑1)
82148
(+2)
188
(+1)
28
(-)
40
(+1)
0.222
(↑0.002)
2.890
(↑0.04)
6
(-)
ヤクルト
17382 0.309
(↓0.006)
15.5
(-)
86142
(+4)
238
(+5)
25
(-)
20
(+1)
0.218
(↑0.001
3.710
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
34252 0.576
(↓0.01)
-
(-)
82212
(+2)
169
(+6)
54
(+1)
31
(+1)
0.234
(↑0.001)
2.360
(↓0.06)
2
(1↑)
ORIX
30263 0.536
(↑0.009)
2.5
(↑1)
84198
(+7)
210
(+3)
38
(-)
30
(-)
0.259
(↑0.001)
3.260
(-)
3
(1↓)
西武
32280 0.533
(↓0.009)
2.5
(-)
83168
(+1)
161
(+2)
24
(-)
43
(+1)
0.236
(-)
2.500
(↑0.01)
4
(-)
ソフトバンク
30273 0.526
(↑0.008)
3
(↑1)
83220
(+4)
183
(+1)
35
(-)
40
(+1)
0.250
(↑0.001)
2.680
(↑0.03)
5
(-)
楽天
27321 0.458
(↑0.01)
7
(↑1)
83155
(+3)
184
(+2)
24
(-)
59
(+1)
0.236
(↑0.001)
2.850
(↑0.01)
6
(-)
ロッテ
22350 0.386
(↑0.011)
11
(↑1)
86153
(+5)
201
(+4)
31
(+1)
25
(+1)
0.216
(↑0.001
3.320
(↓0.01)