1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 0 | 0 |
ORIX | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 4 | 9 | 0 | 0 |
勝利投手:エスピノーザ(2勝3敗0S) (セーブ:マチャド(2勝3敗11S)) 敗戦投手:バウアー(4勝4敗0S) |

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◆オリックスは初回、杉本と頓宮の連続適時打で2点を先制する。その後同点とされるも、4回裏には廣岡の適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・エスピノーザが7回4安打2失点の力投で今季2勝目。敗れたDeNAは、先発・バウアーが精彩を欠いた。
◆前日11日に3位に後退したオリックスは、DeNAバウアーを攻略できるか。スタメンが発表された。西川龍馬外野手(30)がスタメンを外れた。10日のDeNA初戦から2試合で無安打。直近5試合でも7日阪神戦(甲子園)での二塁内野安打のみとなっていた。代わって「6番左翼」では来田涼斗外野手(22)が出場する。新助っ人のジョーダン・ディアス内野手(24)は「3番指名打者」で5月14日の日本ハム戦(エスコンフィールド)以来のスタメン出場となった。先発はアンダーソン・エスピノーザ投手(27)。前回、5回2/3を3失点(自責2)で17戦ぶり白星を挙げから中6日で登板する。
◆オリックス紅林弘太郎内野手(23)が右肘付近に死球を受け、うずくまった。「2番遊撃」で出場。初回、DeNA先発バウアーの2球目、149キロが右肘付近に直撃。三塁方向へ倒れ込んだ。治療のため一時ベンチへ下がるも、そのまま出場を続け、4番杉本裕太郎外野手(34)の右翼フェンス直撃の当たりに一塁から激走。先制ホームを踏んだ。だが、直後の2回表の守備から野口智哉内野手(25)と交代。球団は「右前腕部に死球を受けたため、大事を取って交代となりました。現在はアイシング等を行い、様子を見ています」と発表した。
◆オリックスはDeNAにカード勝ち越しを飾った。交流戦4戦4勝だったバウアー攻略へ、右打者8人の打線を組んだ。初回、1死から2番紅林弘太郎内野手(23)が右前腕部に死球を受け出塁。1死後、4番杉本裕太郎外野手(34)が149キロ高めの直球を右翼フェンス直撃の適時三塁打を放った。さらに頓宮裕真捕手(28)も左前へ適時打を決め、初回に2点を先制した。だが、先発のアンダーソン・エスピノーザ投手(27)が3回、度会に同点の適時打を浴びて2-2。それでも4回、2死二、三塁から広岡大志内野手(28)が中前へ勝ち越し打を決め、拳を握った。さらに6回には2死一、二塁からジョーダン・ディアス内野手(24)の三遊間への当たりで4点目を挙げた。
◆オリックス太田椋内野手(24)が13日に1軍合流する。この日は2軍中日戦(杉本商事BS)で実戦復帰。「3番二塁」で出場し、2打数2三振1四球。力強いスイングに二塁守備もこなした。岸田護監督(44)は1軍戦後に「明日から合流します」と説明。離脱前まで打率3割2分3厘を放っていた頼もしい男が帰ってくる。
◆オリックス杉本裕太郎外野手(34)が"臨時収入"の御礼打を決めた。交流戦4戦4勝中だったDeNAバウアー攻略へ、右打者8人の打線を組んだ。初回2死一塁から149キロの高め直球を右翼フェンス直撃の先制適時三塁打。さらに3回にも左翼フェンス上部へ二塁打を決めた。10日の同戦(京セラドーム大阪)では左翼5階席下にある「小林機械」の広告に直撃する特大弾を放ち、お立ち台で「何かください」と異例のおねだり。この日、球団職員づてに同社から100万円プレゼントの知らせを受けた。「テンションぶち上がりました。(今日の安打は)それのおかげかもしれないです。お菓子とかもらえるんかなと思ったんですけど、まさか。めちゃくちゃ羽振りいい」100万円の使い道は「京セラに差し入れして。あとは好きなことに使います」とにっこり。交流戦打率3割6分4厘と好調を極めている。
◆DeNAトレバー・バウアー投手(34)は5四死球と制球が乱れ、8安打4失点で6回途中降板。1、4、6回と四死球が絡み、低めに投げ切れなかった球を適時打とされた。日本では最多の131球を要した4敗目に「人間だからそういう日もある。とてもフラストレーションがたまる試合だった」と仏頂面。4戦4勝だった交流戦で初黒星を喫し、三浦監督は「ストライク、ボールがはっきりしていた」と話した。
◆オリックス岸田護監督(44)は、右手に死球を受けて2回守備から交代した紅林弘太郎内野手(23)の状態を説明した。「右手なので送球のことを考えると大事をとって」「2番遊撃」で出場。初回、DeNA先発バウアーの2球目、149キロが右前腕部に直撃し、うずくまった。治療のため一時ベンチへ下がるも出場を続け、4番杉本裕太郎外野手(34)の右翼フェンス直撃の当たりに一塁から激走。先制ホームを踏んだ。だが、直後の2回守備から野口智哉内野手(25)と交代。指揮官は「痛みの程度次第だと思います。折れているとかそんなのではないでしょう」と説明した。
◆DeNAトレバー・バウアー投手(34)による不満の投稿が勢いよく拡散されている。12日オリックス戦(京セラドーム大阪)に先発するも6回途中4失点で4敗目を喫した。問題のシーンは4回無死一、三塁。一塁走者のオリックス中川が二盗を試みて、捕手の松尾は素早く二塁送球。セーフ判定に三浦監督がリクエストを要求し、リプレー検証がなされたが判定は変わらなかった。アウトなら三振ゲッツーで2死三塁となる場面だったが、結果的に1死二、三塁となってこの後に2死から勝ち越し適時打を浴びた。バウアーは試合後の午後9時ごろ、Xを更新。英語で「最も明白な判定を見逃すなら、リプレイの意味などどこにあるのでしょうか。生放送ではこのような判定の見逃しは理解できますが、スローモーションリプレーの恩恵を受けている中で、このレベルでの判定を見逃すのは絶対に許されません。試合の流れが全く変わってしまうのです」と投稿。さらに続けて同シーンの映像も添えて「このランナーはアウト?セーフ?」と問いかけた。投稿から12時間後の13日午前9時時点で5000件近いリポストで瞬く間に拡散。賛否や今後のリプレー検証の仕組みの改善の必要性などを含めてさまざまな意見が寄せられた。
◆オリックス・紅林弘太郎内野手(23)がアクシデントに見舞われた。一回1死で迎えた打席で先発・バウアーの投球が右前腕付近に直撃。打席の外でしゃがみ込んで悶え苦しみ、トレーナーとともにベンチに下がった。治療を受けた後、グラウンドに戻ってプレーを続行し、杉本のフェンス直撃の三塁打で生還した。しかし、二回の守備で途中交代し、代わって野口が遊撃の守備に入った。5月末には太田が右手首に死球を受け、打撲と診断されて離脱しているだけに紅林も離脱となれば大きな痛手だ。
◆DeNAのトレバー・バウアー投手(34)が中5日で先発し、六回途中で来日最多131球を要して8安打4失点、5四死球と精彩を欠いた。毎回走者を背負う苦しい投球だった。一回は死球が絡んで2死一塁で4番の杉本を迎え、外角高めに浮いた直球を捉えられて右翼フェンスに直撃する先制の適時三塁打を浴びた。続く頓宮は決め球のカーブで泳がせながら三遊間を破られ、追加点を奪われた。2-3の六回も死球が絡んで4点目を失い、降板を告げられた。
◆2番に入るDeNA・度会隆輝外野手(22)が、0-2で迎えた三回に同点の適時二塁打を放った。1点を返してなお2死二塁で甘く入った150キロのツーシームを逃さず、右翼手の頭上を越える鋭い当たりを放った。「とにかくランナーをかえすことを考えていた。甘く入ってきた球をしっかり仕留めることができてよかった」と納得顔で振り返った。
◆オリックスは打線が奮起して勝利。カード勝ち越しを決めた。一回に杉本、頓宮の2者連続の適時打で2点を先取。2-2の四回に広岡が中前適時打で勝ち越しに成功した。六回にはディアスのタイムリーでリードを広げた。交流戦4戦4勝だったDeNA先発・バウアーに初めて土をつけた。先発のエスピノーザは今季最長タイの8回2失点の快投で2勝目。ペルドモ、マチャドの勝ちパターンで逃げ切った。
◆4回、オリックス・中川圭太の2盗がリクエストで覆らず、悔しそうなDeNA・トレバー・バウアー=京セラドーム大阪(撮影・林俊志)
◆右手首の打撲のため2軍で調整していた太田椋内野手(24)が13日の巨人戦(京セラ)から1軍に合流することが決まった。岸田監督がDeNA戦後に明言した。「あした(12日)、合流します」太田は同日のウエスタン・中日戦に「3番・二塁」で実戦復帰。一回1死一塁では空振り三振、四回1死二塁では見逃し三振に倒れた。六回の第3打席は四球で出塁し、代走が送られて交代した。今季は41試合の出場で打率はリーグ2位の・323、4本塁打、20打点と打線を牽引(けんいん)していた。
◆中5日で先発したDeNAのトレバー・バウアー投手(34)が、六回途中で来日最多131球を要して8安打4失点、5四死球と精彩を欠いた。「とてもフラストレーションがたまる試合だった。弱い当たりが野手のグラブをかすめたり、間を抜けたりした。そういう場面が非常に多かった」と落胆した。毎回走者を背負う苦しい投球が続き、バント安打や内野安打が得点に絡んだ。交流戦は2023年のチーム在籍時から通算4戦4勝だったが、5戦目で初黒星。自身の連勝も4で止まり、4敗目を喫した。三浦監督は「ストライクとボールがはっきりしていた」と指摘。右腕は「人間なのでそういう日もある」と淡々と語った。
◆DeNA・度会が0-2の三回に1点を返してなお2死二塁で右越えの適時二塁打を放った。エスピノーザの甘く入ったツーシームを逃さず「しっかり仕留めることができてよかった」と汗を拭った。打線は同点としてから加点できず、5安打と振るわなかった。三浦監督は「早いうちに追いつけたのは良かったけど、その後はツーシームを絞りきれず、うまく捉えることができなかった」と振り返った。
◆オリックス・紅林弘太郎内野手(23)が12日、DeNA戦(京セラ)の一回の打席で右前腕部に死球を受け、二回の守備から交代した。患部にアイシングなどを施し、試合後は病院には行かなかった。13日に検査を受ける予定。岸田監督は試合後に「右手なので送球のことを考えて、大事をとった」と説明した。
◆制球がままならず、本来の姿が影を潜めた。中5日で先発したDeNAのトレバー・バウアー投手(34)が、六回途中で来日最多131球を要して8安打4失点、5四死球と精彩を欠いた。「とてもフラストレーションがたまる試合だった。弱い当たりが野手のグラブをかすめたり、間を抜けたりした。そういう場面が非常に多かった」と落胆した。一回は2死一塁で4番の杉本に外角高めの直球を捉えられ、右翼フェンスに直撃する先制の適時三塁打を浴びた。続く頓宮は決め球のカーブで泳がせながら三遊間を破られ、追加点を奪われた。その後も立て直せず、バント安打や内野安打も許して毎回走者を背負う苦しい投球が続いた。交流戦は2023年のチーム在籍時から通算4戦4勝だったが、5戦目で初黒星。自身の連勝も4で止まり、4敗目を喫した。三浦監督は「ストライクとボールがはっきりしていた」と指摘。右腕は「人間なのでそういう日もある」と淡々と語った。(鈴木智紘)バウアーが試合後に自身のX(旧ツイッター)で2-2の四回に許した二盗の判定に言及した。無死一、三塁で一塁走者の中川が盗塁を決め、リプレー検証後も判定は覆らず、その後もピンチが続いて中川が決勝点となる3点目のホームを踏んだ。助っ人右腕は「明白な判定を見逃すなら、リプレーの意味はどこにあるのか。試合の流れが全く変わってしまう」と投稿。三浦監督は「リクエストして判定が出たので、それ以上のものはない」と冷静に語った。
◆オリックスはDeNAに4―2で勝ち、2カードぶりの勝ち越しを決めた。4番に入った杉本裕太郎外野手(34)が先制の適時三塁打を放つなど、チーム一丸で交流戦で負け知らずだったDeNA・バウアーを打ち崩した。100万円の臨時収入を力に変えた〝交流戦男〟が、後半の3カードでも大暴れする。白球がフェンスに跳ね返る。100万円が、もうひと押しの力をくれた。〝交流戦男〟のオリックス・杉本が逆方向への強打で、交流戦で無傷だったDeNA・バウアーに土をつけた。「(バウアーが)いい投手というのはわかっていたので、ちょっと開き直った。打てなくて当たり前ぐらい楽な気持ちでいった」一回2死一塁で高めの直球を迷わず強振。右翼フェンス直撃の適時三塁打で出ばなをくじくと、頓宮も続いて2点目を奪った。火のついた打線は同点に追い付かれた後の四回に広岡が勝ち越し打。六回にはディアス(前アスレチックス傘下)がタイムリーを放ち、右腕をマウンドから引きずり下ろした。目には目を歯には歯を、交流戦男には交流戦男を―。交流戦通算4戦4勝と負け知らずだったバウアーから攻略の突破口を開いた杉本もまた〝交流戦男〟だ。2022年に打率・391で首位打者に輝き、パ・リーグの優秀選手賞にあたる日本生命賞を受賞した実績がある。今季も同・364(33打数12安打)と絶好調だが、実際は「体は全然良くない。疲れているっす」と冗談交じりに笑う。〝スポンサー〟の期待にも早速応えた。10日の同戦では五階席下の壁にある「小林機械」の広告に当たる特大弾を放っていた。試合後のヒーローインタビューでは「小林機械さん、テレビにいっぱい映ると思うので、なにかください!」と異例のおねだり。この日の試合前には同社を担当する球団職員から100万円をプレゼントされることを知り、心が躍った。「テンションがぶち上がった。お菓子とかがもらえるのかなと思ったけど、まさか100万円で」とえびす顔。自身3年ぶりの三塁打を含む2安打は「それ(100万円)のおかげかも」と声を弾ませた。7試合ぶりに4番で起用されたが、打順にこだわりはない。追い求めるのは勝利につながる打撃のみだ。「もう何番でもいいので、毎日試合に出たいという気持ちで頑張っています」チームの順位は変わらず3位だが、ミリオン男のラオウがいれば、夏場の厳しい戦いも乗り越えられる。(織原祥平)
◆オリックス1番・広岡が勝負強い打撃で決勝点を挙げた。四回2死一、三塁でバウアーの直球を中前にはじき返し「勝ち越すことだけを考えて打席に入った」と振り返った。規定打席にはわずかに届いていないが、打率・302と開幕から好調を維持しており「一打席、一打席、必死に食らいついてやっている」と話した。

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
5 | 3 | 1 | 0.625 (-) | - (-) |
9 | 40 (-) | 23 (-) | 5 (-) | 5 (-) |
0.276 (↓0.018) | 2.380 (↑0.4) |
2 (1↓) |
DeNA |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↓0.069) | 0.5 (↑0.5) |
9 | 29 (+2) | 24 (+4) | 6 (-) | 3 (-) |
0.222 (↓0.007) | 2.620 (↓0.21) |
2 (1↓) |
広島 |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↓0.069) | 0.5 (↑0.5) |
9 | 38 (+4) | 29 (+5) | 4 (-) | 12 (-) |
0.269 (↓0.009) | 3.040 (↓0.29) |
2 (4↑) |
日本ハム |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↑0.056) | 0.5 (↓0.5) |
9 | 35 (+6) | 27 (+1) | 5 (-) | 4 (-) |
0.258 (↑0.004) | 2.800 (↑0.35) |
2 (1↓) |
阪神 |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↓0.069) | 0.5 (↑0.5) |
9 | 34 (+1) | 20 (+4) | 11 (+1) | 7 (-) |
0.220 (↓0.003) | 2.060 (↓0.15) |
2 (1↓) |
中日 |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↓0.069) | 0.5 (↑0.5) |
9 | 27 (-) | 35 (+4) | 5 (-) | 13 (+2) |
0.242 (↓0.009) | 3.970 (↓0.06) |
2 (4↑) |
西武 |
5 | 4 | 0 | 0.556 (↑0.056) | 0.5 (↓0.5) |
9 | 21 (+4) | 29 (+1) | 0 (-) | 7 (+2) |
0.221 (↑0.002) | 2.930 (↑0.24) |
8 (-) |
ロッテ |
4 | 4 | 0 | 0.500 (↑0.071) | 1 (↑0.5) |
10 | 25 (+5) | 25 (+4) | 5 (+2) | 8 (+2) |
0.224 (↑0.017) | 3.050 (↓0.13) |
9 (1↑) |
ORIX |
4 | 5 | 0 | 0.444 (↑0.069) | 1.5 (↑0.5) |
9 | 21 (+4) | 32 (+2) | 3 (-) | 6 (+2) |
0.234 (↑0.005) | 3.290 (↑0.16) |
10 (2↓) |
巨人 |
3 | 4 | 1 | 0.429 (-) | 1.5 (-) |
10 | 20 (-) | 17 (-) | 4 (-) | 4 (-) |
0.204 (↓0.017) | 2.080 (↑0.4) |
11 (1↑) |
楽天 |
3 | 6 | 0 | 0.333 (↑0.083) | 2.5 (↑0.5) |
9 | 18 (+4) | 30 (-) | 5 (+2) | 4 (+1) |
0.228 (↑0.007) | 2.620 (↑0.34) |
11 (1↓) |
ヤクルト |
3 | 6 | 0 | 0.333 (↓0.042) | 2.5 (↓0.5) |
9 | 18 (+1) | 35 (+6) | 6 (-) | 4 (+1) |
0.202 (↓0.004) | 3.740 (↓0.33) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
35 | 24 | 2 | 0.593 (↓0.01) | - (-) |
82 | 212 (+1) | 141 (+4) | 38 (+1) | 49 (-) |
0.239 (↓0.001) | 2.080 (↓0.02) |
2 (-) |
DeNA |
31 | 25 | 3 | 0.554 (↓0.01) | 2.5 (-) |
84 | 198 (+2) | 154 (+4) | 31 (-) | 30 (-) |
0.236 (↓0.001) | 2.370 (↓0.03) |
3 (1↑) |
巨人 |
31 | 28 | 2 | 0.525 (-) | 4 (↑0.5) |
82 | 182 (-) | 180 (-) | 41 (-) | 27 (-) |
0.238 (↓0.002) | 2.630 (↑0.05) |
4 (1↓) |
広島 |
29 | 27 | 2 | 0.518 (↓0.009) | 4.5 (-) |
85 | 188 (+4) | 163 (+5) | 25 (-) | 27 (-) |
0.243 (↓0.001) | 2.520 (↓0.05) |
5 (-) |
中日 |
28 | 30 | 2 | 0.483 (↓0.008) | 6.5 (-) |
83 | 146 (-) | 187 (+4) | 28 (-) | 39 (+2) |
0.220 (↓0.001) | 2.930 (↓0.03) |
6 (-) |
ヤクルト |
17 | 37 | 2 | 0.315 (↓0.006) | 15.5 (-) |
87 | 138 (+1) | 233 (+6) | 25 (-) | 19 (+1) |
0.217 (↓0.001) | 3.690 (↓0.05) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
34 | 24 | 2 | 0.586 (↑0.007) | - (-) |
83 | 210 (+6) | 163 (+1) | 53 (-) | 30 (-) |
0.233 (↑0.001) | 2.300 (↑0.04) |
2 (-) |
西武 |
32 | 27 | 0 | 0.542 (↑0.008) | 2.5 (-) |
84 | 167 (+4) | 159 (+1) | 24 (-) | 42 (+2) |
0.236 (-) | 2.510 (↑0.03) |
3 (-) |
ORIX |
29 | 26 | 3 | 0.527 (↑0.008) | 3.5 (-) |
85 | 191 (+4) | 207 (+2) | 38 (-) | 30 (+2) |
0.258 (-) | 3.260 (↑0.03) |
4 (-) |
ソフトバンク |
29 | 27 | 3 | 0.518 (-) | 4 (↓0.5) |
84 | 216 (-) | 182 (-) | 35 (-) | 39 (-) |
0.249 (↓0.002) | 2.710 (↑0.06) |
5 (-) |
楽天 |
26 | 32 | 1 | 0.448 (↑0.009) | 8 (-) |
84 | 152 (+4) | 182 (-) | 24 (+2) | 58 (+1) |
0.235 (↑0.001) | 2.860 (↑0.05) |
6 (-) |
ロッテ |
21 | 35 | 0 | 0.375 (↑0.011) | 12 (-) |
87 | 148 (+5) | 197 (+4) | 30 (+2) | 24 (+2) |
0.215 (↑0.002) | 3.310 (↓0.01) |
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