日本ハム(☆6対1★)ヤクルト =交流戦3回戦(2025.06.12)・エスコンフィールド北海道=
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ヤクルト
1000000001500
日本ハム
10110030X6910
勝利投手:北山 亘基(4勝2敗0S)
敗戦投手:アビラ(1勝3敗0S)
  DAZN
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◆日本ハムは同点の3回裏、2死一三塁からダブルスチールを仕掛け、勝ち越し点を奪う。その後3-1となって迎えた7回には、五十幡の適時三塁打などで3点を加え、相手を突き放した。投げては、先発・北山が8回1失点14奪三振の快投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、投打に精彩を欠いた。

◆日本ハムが「新庄スペシャル」を発動し、貴重な勝ち越し点を挙げた。同点の3回2死一、三塁。清宮幸太郎内野手(26)の打席で、一塁走者の五十幡亮汰外野手(26)が二盗を狙ってスタート。捕手から二塁へ送球されると、三塁走者の進藤勇也捕手(23)が本塁へ向けて猛ダッシュし、ホームインした。偽装重盗の成功に、ベンチの新庄剛志監督(53)は右拳を握ってガッツポーズ。挟殺プレーとなった五十幡はタッチアウトになったが、エスコンフィールドは大きな拍手に包まれた。これにはSNSでも「進藤の足と五十幡の単独スチールの可能性考えるとセカンド投げたくなるよなぁ」、「清宮のところで、しかも一塁五十幡ならそりゃやってくると思わんわな」、「五十幡のやらかしかと思った。こーゆー役も出来るの強いなーーイッソ」などと盛り上がった。

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◆新庄剛志監督(53)のプレッシャーから解放された!? 日本ハムの2年目・進藤勇也捕手(23)が7回1死、ヤクルトのアビラ投手(28)から通算24打席目でプロ初安打をマークした。外角低め125キロの変化球をバットの先で拾って中前へ。ベンチの新庄監督は両手を広げて記念球を回収した。指揮官は前の試合まで、進藤の打席の際にはつねにベンチの最前列に立って戦況を見守ってきた。5月21日ソフトバンク戦の試合後には「早く座って見たいです。早く打てや(笑い)。一年中、立ってないといけない(笑い)」と冗談めかしながら待望の瞬間を心待ちにしていた。だがこの日は、立って見られていることの"プレッシャー"を考慮したのか、1打席目から、ベンチに腰を下ろして打席を見つめていた。その気遣い!? が実を結び、記念の一打が飛び出した。

◆日本ハムが"三度目の正直"で貯金を今季初めて2桁「10」に乗せた。貯金9で迎えた過去2戦はどちらも黒星。ようやく壁を越えた。先発の北山亘基投手(26)は自己最多14三振を奪う快投で、8回5安打1失点(自責0)で4勝目を挙げた。打線は初回に清宮幸太郎内野手(26)の犠飛で先制点を挙げると、同点の3回には、2死一、三塁から一塁走者の五十幡亮汰外野手(26)がスタートを切り、捕手が二塁に送球する間に三塁走者の進藤勇也捕手(23)がホームインする偽装重盗に成功。「新庄スペシャル」で挙げた勝ち越し点が決勝点になった。今季交流戦初の同一カード3連勝。2カード連続負け越しから始まった交流戦の成績も5勝4敗となった。

◆ヤクルトが3連敗で借金はついに今季ワースト20に達した。先発ペドロ・アビラ投手(28)は6回2/3、8安打6失点で3敗目。初回、3回、4回と1点ずつ失ったが、大崩れはしないまま終盤へ。ところが、7回1死から3連打に犠飛を許し、さらに安打を打たれ降板。この回だけで3点を失った。「7回の最後まで投げ切らなければいけなかった。粘って投げていたのですが甘く入った球を捉えられてしまった」と反省しきりだった。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が2本の犠飛で2打点を挙げた。1回は1死三塁で左犠飛。「いそさん(五十幡)で点を取ったようなものですね。いそさん、ありがとうございます」と、直前で三塁打を放った五十幡亮汰外野手(26)に感謝した。自身はヤクルトとの3連戦を5安打3打点と活躍し、同一カード3連勝に貢献した。

◆試合終了後にエスコンフィールドのビジョンには球場スタッフ一同からヤクルトファンへのメッセージが映し出された。

◆日本ハム北山亘基投手(26)が、「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦で、自己最多14三振を奪い、8回5安打1失点(自責0)で4勝目を挙げた。規定投球回に達し、防御率1・17はリーグトップ。今季交流戦初の同一カード3連勝に貢献し、チームの貯金は今季初めて2桁「10」に到達した。球数が100球を超えても、北山のボールは衰え知らずだった。8回、並木から152キロ直球で空振り三振を奪うと、続くサンタナは直球で追い込み、カーブで連続三振に斬った。自己最多の14奪三振。「自分の強みを引き出してくれた。中盤からストレートも強いボールになった。本当に進藤のリードのおかげ」と感謝を口にした。初回に連打を浴びて1失点。立ち上がりは、投球フォームに「浮足立ってる感覚」を覚えたが、ベンチで進藤とも意見をすりあわせて修正。初回のオスナ、2回の増田、赤羽をフォークで三振に仕留めた一方で、6回の3者連続三振はすべて150キロ超の直球と「真っすぐが乗ってきて、自分のペースになった」。イニングが進むごとに、投球にキレと力強さが増した。8回を投げ5安打1失点(自責0)。規定投球回に達し、防御率は1・17でリーグトップに躍り出た。「やるからにはリーグで一番の成績を取りたいと思っている。途中経過ですけど、そこに名前が載ったっていうのはうれしい」と納得した。3年ぶりのヤクルト戦登板には、特別な感情もあった。「より成長した姿だったり、経験を無駄にしてないんだっていうところを証明できたらいいなという気持ちでマウンドに上がった」ルーキーだった22年5月24、25日のヤクルト戦。当時救援を務めていた北山は、1戦目の延長10回にサヨナラ打を浴びると、2戦目は2点リードの9回に1死も奪えずに降板し、2日連続で敗戦投手になった。翌26日は新庄監督に背中を押され、3夜連続でマウンドへ。1失点したがリードを守りきり、プロ野球人生の中でも大きな3連戦になった。「当時の自分にいい報告ができるんじゃないかなと思う」。当時、瞳をぬらした新人守護神は、いまや先発の柱のひとりとしてチームの真ん中を歩んでいる。【本間翼】

◆日本ハム新庄剛志監督(53)が「新庄スペシャル」を繰り出し、交流戦初の同一カード3連勝、3度目の挑戦で今季初の貯金10に達した。3回2死一、三塁。清宮幸の打席で一塁走者の五十幡が二盗を狙いスタート。捕手から二塁へ送球されると、三塁走者の進藤が本塁へ猛ダッシュし、勝ち越し点を奪った。「(打席の)清宮君が1球目のスイングが情けなかったので、これは仕掛けようと。アビラ投手が(ピッチャーカットの)サインを見落とすかもしれない。(引っ張りの多い)清宮君だからサードも内側に寄っていて(三塁走者の)進藤君もリードを大きく取れるかなと」さまざまな要素を一瞬で総合的に判断しての、妙策だった。今季一、三塁で重盗をしかけたのは初めてだったが、2月の沖縄キャンプの練習試合で試し、成功した。事前にチェックは済ませており、今季も勝負どころで、ばっちり決めた。1つ心配なこともあったと言う。「(投球が)ワンバンだけはやめてくれと思ってました」捕手が二塁へ投げることで、成功への道筋ができる作戦。そこも俊足五十幡が一塁にいたことで、アビラの投球は高めのストレート。"勘ピューター"もさえわたっての、貴重な1点だった。左脇腹肉離れで2軍調整していた野村も、13日の広島戦から1軍合流する予定。今季は開幕4番を任せたが今回は「4番じゃないから」と指揮官。チーム内競争で、さらに打線の厚みを増していく。【永野高輔】

◆日本ハム進藤勇也捕手(23)がプロ入り24打席目にして初安打を記録した。7回1死で、中前打を放ち「やっと出たなと。うれしかったです」。これまで記念球を受け取るため、ベンチ前に立って見守っていた新庄監督が、この日はベンチに座っていた。指揮官は「立つのやめようと思って。プレッシャーになってたかもしれない。"うわぁ、またボス立ってるわ"って。早く座っておけば良かった」とうれしそうだった。

◆日本ハムが1―1の三回2死一、三塁で重盗を仕掛け勝ち越した。好機で左打席には主軸の3番・清宮幸。俊足の一走・五十幡がスタートを切り、捕手の古賀が二塁へ送球した瞬間に、三走・進藤が本塁に向けてスタート。五十幡が一二塁間で挟まれている間に一瞬の隙を突き、進藤が勝ち越しのホームを踏んだ(五十幡がアウトになったため盗塁は記録されず)。

◆手掛かりをつかみつつある。日本ハム・五十幡亮汰外野手(26)が5月からバットを寝かせて担ぐ新打法に着手している。12日のヤクルト3回戦(エスコン)では「2番・中堅」で先発出場し、0―1の一回、得点につながる左中間への三塁打を放ち、チャンスメーク。バット軌道がこれまでより水平になり、ミートゾーンが広がるという新たな打撃フォームに手応えを口にした。「今までは上から打ってコンパクトに出したい気持ちが強かった。(投球の)ラインに入っていけて、少しずつ良くなっている」栃木・佐野日大高、中大を経て、2021年にドラフト2位で日本ハムに入団。最大の持ち味は50メートル走5秒6を誇る球界トップクラスの快足だ。プロ5年目の今季は「規定打席到達」を目標に掲げ、課題の打撃で試行錯誤を続けている。首脳陣からの期待も高い。新庄監督からはインスタグラムのダイレクトメッセージで同じ左打者で米大リーグ、ドジャースのフリーマンや金慧成(キム・ヘソン)の打撃映像が送られてくるという。指揮官の熱血指導に「やっぱり映像があった方が自分も参考にしやすいし、わかりやすい」と感謝を口にした。「自分のスイングを見つけていきたい。もっともっと状態を上げていければ」と五十幡。緊迫する1軍の舞台で打席を重ね、唯一無二の打撃を築いていく。(加藤次郎)

◆来日初勝利を挙げた際に見せた陽気な笑顔に魅了されたファンも少なくないだろう。ヤクルトの新外国人、ペドロ・アビラ投手(28)=前ガーディアンズ=のことである。3度目の登板となった5日の西武戦(ベルーナ)で初白星を挙げると怒濤(どとう)のファンサービスを披露した。お笑いタレント、なかやまきんに君のギャグ「パワー!」に始まり、親指と人さし指を交差させて小さなハートに見立てる「キュン」ポーズ。頭の上でハートマークをつくるしぐさも見せた。燕党を盛り上げたパフォーマンス3連発。おちゃめな一面を持つ助っ人のサービス精神が表れた行動だった。登板前にはコーチ陣におすすめのパフォーマンスを聞くこともあったといい、今季から通訳を務める田上慶伍さんは「ファンの方に喜んでもらえたらということで、『こういうのがあるよ』といわれたら、すぐにまねしたり、覚えた日本語をすぐ使ったり。そういうキャラではあります」と証言した。日本語も積極的に勉強しており、田上通訳は「英語が得意ではないこともあり、日本語でメッセージを伝えると(日本のファンに)届くかなという思いもあると思う」と明かした。日本になじむ〝努力〟も欠かさない助っ人右腕だ。北海道遠征ではアビラ、ランバート、バウマンの助っ人投手3人と通訳でジンギスカンを堪能。アビラは春季キャンプに参加していないため、3投手そろっての食事会は初だった中、アビラが盛り上げ役を担ったという。「一番中心で騒ぎ場を和ませるタイプ」と通訳。陽気な右腕がチームを明るく照らす。(武田千怜)

◆日本ハムが3連勝で貯金10。1―1の三回2死一、三塁から、スタートを切った一塁走者が挟まれる間に三塁走者が生還して勝ち越し。七回は五十幡の三塁打などで3点を加えた。北山が8回1失点14奪三振で4勝目。ヤクルトは借金20。

◆ブルペンの映像を見つめるヤクルト・高津臣吾監督=エスコンフィールド北海道(撮影・三浦幸太郎)

◆リーグ最下位のヤクルトは今季4度目の同一カード3連敗を喫し、借金が「20」に達した。先発のペドロ・アビラ投手(28)=前ガーディアンズ=は七回途中8安打6失点と崩れ、先発の役目を果たせず。打線も一回に先制した1点のみに終わった。

◆コンディション不良により、9試合連続でスタメンから外れているヤクルト・茂木栄五郎内野手(31)が七回に代打で登場し、右前打を放った。2死一塁でワンボールから北山が投じた落ち球を捉え、「ファーストストライクから振り抜けて結果が出たのでよかった」と息をついた。8日のソフトバンク戦(神宮)では代打で四球を選んでいた。患部の状態については「日に日によくなっている。スタメンで出られるようしっかり準備したい」と話した。

◆日本ハムの北山は8回を1失点、自己最多の14三振を奪う力投で4勝目を挙げた。一回に1点を奪われても「気にすることはない」と気持ちを切り替え、二回以降は安定感のある投球。150キロ超の速球やフォークボールで翻弄した。捕手の好リードに感謝した上で「自分のペースで投げることができた」と笑顔を見せた。この日で規定投球回数に達し、防御率は1・17でリーグトップに立った。防御率のタイトルは目標の一つとあって「やるからにはトップを取りたい」と力強く語った。

◆圧巻の奪三振ショーだ!! 日本ハムの北山亘基投手(26)が12日、ヤクルト最終戦(エスコン)に先発し、8回5安打1失点、自己最多の14奪三振で4勝目(2敗)をマーク。この日で規定投球回数に達し、防御率は1・17でリーグトップに躍り出た。チームは今季6度目の同一カード3連勝を飾り、貯金を今季最多の10に積み上げた。八回2死。北山は119球目で内山を中飛に仕留めると、グラブをポンとたたいてマウンドを降りた。8回5安打1失点、自己最多の14奪三振で4勝目を挙げた。「野手が援護点をたくさん取ってくれたので、最後まで自分のペースで投げ切れた」一回に1点を奪われても「気にすることはない」と気持ちを切り替えた。2死からオスナを三振に斬り、八回まで毎回の奪三振ショー。「中盤から直球も強い球になってきた」と、150キロ超の速球やフォークボールで翻弄した。たゆまぬ向上心が活躍を支えている。「球数が100球を超えてもパワーを発揮したい」と、2024年11月から管理栄養士をつけた。登板前には「エネルギーを蓄える」ことを意識し、この日は炭水化物のうどん1玉とみかん、パイナップル、キウイを摂取。球数が100球を超えた八回でも球速は落ちず「オフシーズンからそこを目標に頑張ってきた。成果が少しずつ現れている」とうなずいた。規定投球回数に達し、防御率1・17でリーグトップに立った。北山にとってヤクルト戦の登板は、救援として2試合連続サヨナラ本塁打を浴びたプロ1年目の2022年以来。新庄監督は「あれがあったから今がある。今日の北山君は打てないでしょ。めちゃくちゃよかった」と成長ぶりに目を細めた。「今日登板する前はあれ以来だなと思っていた。当時の自分に良い報告ができる」と北山。リーグ首位のチームは今季6度目の同一カード3連勝を飾り、貯金は今季最多の10。鋭い成長曲線を描く背番号57に、3年前の面影はない。(加藤次郎)

◆負の連鎖は止まらない。リーグ最下位のヤクルトは今季4度目の同一カード3連敗を喫し、借金が「20」に到達。高津臣吾監督(56)は必死に前を向いた。「諦めなんかしないけど、今ベストのメンバーで、ベストのオーダーを組んで戦っている最中なので、もちろんコツコツやっていくしかない」一回は2試合連続で幸先よく先制したが、その裏に同点に。三回は2死一、三塁から重盗を仕掛けられて失点し、四回は押し出し四球。いずれも先発のアビラが四死球で出塁を許した。2番・五十幡には3試合連続で失点に絡む活躍をされており「あれだけ打たれているので、攻め方は間違っていないにしても、コントロールは間違っている」と断じた。13日のロッテ戦(ZOZOマリン)は奥川が約1カ月ぶりに1軍戦で登板。流れを変える好投を見せてほしい。(赤尾裕希)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
531 0.625
(-)
-
(-)
940
(-)
23
(-)
5
(-)
5
(-)
0.276
(↓0.018)
2.380
(↑0.4)
2
(1↓)
DeNA
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
929
(+2)
24
(+4)
6
(-)
3
(-)
0.222
(↓0.007)
2.620
(↓0.21)
2
(1↓)
広島
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
938
(+4)
29
(+5)
4
(-)
12
(-)
0.269
(↓0.009)
3.040
(↓0.29)
2
(4↑)
日本ハム
540 0.556
(↑0.056)
0.5
(↓0.5)
935
(+6)
27
(+1)
5
(-)
4
(-)
0.258
(↑0.004
2.800
(↑0.35)
2
(1↓)
阪神
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
934
(+1)
20
(+4)
11
(+1)
7
(-)
0.220
(↓0.003)
2.060
(↓0.15)
2
(1↓)
中日
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
927
(-)
35
(+4)
5
(-)
13
(+2)
0.242
(↓0.009)
3.970
(↓0.06)
2
(4↑)
西武
540 0.556
(↑0.056)
0.5
(↓0.5)
921
(+4)
29
(+1)
0
(-)
7
(+2)
0.221
(↑0.002)
2.930
(↑0.24)
8
(-)
ロッテ
440 0.500
(↑0.071)
1
(↑0.5)
1025
(+5)
25
(+4)
5
(+2)
8
(+2)
0.224
(↑0.017)
3.050
(↓0.13)
9
(1↑)
ORIX
450 0.444
(↑0.069)
1.5
(↑0.5)
921
(+4)
32
(+2)
3
(-)
6
(+2)
0.234
(↑0.005)
3.290
(↑0.16)
10
(2↓)
巨人
341 0.429
(-)
1.5
(-)
1020
(-)
17
(-)
4
(-)
4
(-)
0.204
(↓0.017)
2.080
(↑0.4)
11
(1↑)
楽天
360 0.333
(↑0.083)
2.5
(↑0.5)
918
(+4)
30
(-)
5
(+2)
4
(+1)
0.228
(↑0.007)
2.620
(↑0.34)
11
(1↓)
ヤクルト
360 0.333
(↓0.042)
2.5
(↓0.5)
918
(+1)
35
(+6)
6
(-)
4
(+1)
0.202
(↓0.004)
3.740
(↓0.33)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35242 0.593
(↓0.01)
-
(-)
82212
(+1)
141
(+4)
38
(+1)
49
(-)
0.239
(↓0.001)
2.080
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
31253 0.554
(↓0.01)
2.5
(-)
84198
(+2)
154
(+4)
31
(-)
30
(-)
0.236
(↓0.001)
2.370
(↓0.03)
3
(1↑)
巨人
31282 0.525
(-)
4
(↑0.5)
82182
(-)
180
(-)
41
(-)
27
(-)
0.238
(↓0.002)
2.630
(↑0.05)
4
(1↓)
広島
29272 0.518
(↓0.009)
4.5
(-)
85188
(+4)
163
(+5)
25
(-)
27
(-)
0.243
(↓0.001)
2.520
(↓0.05)
5
(-)
中日
28302 0.483
(↓0.008)
6.5
(-)
83146
(-)
187
(+4)
28
(-)
39
(+2)
0.220
(↓0.001)
2.930
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
17372 0.315
(↓0.006)
15.5
(-)
87138
(+1)
233
(+6)
25
(-)
19
(+1)
0.217
(↓0.001)
3.690
(↓0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
34242 0.586
(↑0.007)
-
(-)
83210
(+6)
163
(+1)
53
(-)
30
(-)
0.233
(↑0.001
2.300
(↑0.04)
2
(-)
西武
32270 0.542
(↑0.008)
2.5
(-)
84167
(+4)
159
(+1)
24
(-)
42
(+2)
0.236
(-)
2.510
(↑0.03)
3
(-)
ORIX
29263 0.527
(↑0.008)
3.5
(-)
85191
(+4)
207
(+2)
38
(-)
30
(+2)
0.258
(-)
3.260
(↑0.03)
4
(-)
ソフトバンク
29273 0.518
(-)
4
(↓0.5)
84216
(-)
182
(-)
35
(-)
39
(-)
0.249
(↓0.002)
2.710
(↑0.06)
5
(-)
楽天
26321 0.448
(↑0.009)
8
(-)
84152
(+4)
182
(-)
24
(+2)
58
(+1)
0.235
(↑0.001)
2.860
(↑0.05)
6
(-)
ロッテ
21350 0.375
(↑0.011)
12
(-)
87148
(+5)
197
(+4)
30
(+2)
24
(+2)
0.215
(↑0.002)
3.310
(↓0.01)