楽天(☆4対0★)中日 =交流戦3回戦(2025.06.12)・楽天モバイルパーク宮城=
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中日
0000000000500
楽天
00100111X4902
勝利投手:岸 孝之(3勝2敗0S)
敗戦投手:三浦 瑞樹(2勝2敗0S)

本塁打
【楽天】伊藤 裕季也(1号・6回裏ソロ),ゴンザレス(1号・8回裏ソロ)

  DAZN
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◆楽天は3回裏、村林の適時打で1点を先制する。その後は、6回に伊藤のソロ、8回にはゴンザレスの来日初本塁打となるソロが飛び出すなど、小刻みに加点してリードを広げた。投げては、先発・岸が7回3安打無失点の好投で今季3勝目。敗れた中日は、打線が沈黙した。

◆楽天岸孝之投手(40)が中日戦に先発。岸は交流戦で通算24勝20敗で、特に中日には相性が良く、カード別最多の9勝(3敗)を挙げ、防御率も1・88の好成績。交流戦で同じチームを相手に10勝以上した投手はまだ出ておらず、岸が交流戦初の同一カード10勝目を狙う。中日戦は21年6月8日に通算9勝目を挙げてから、22、24年と敵地バンテリンドームでは連敗。4年ぶりの本拠地での中日戦で10勝目となるか。

◆楽天の下園辰哉2軍打撃コーチ(40)が後藤武敏1軍打撃コーチ(45)と入れ替わる形で1軍に合流した。楽天は現在5位で、交流戦は2勝6敗の最下位と低迷。さらにチーム打率はリーグ4位の2割3分4厘、得点数が同5位の148、本塁打数が同ワーストの22と苦しんでいる。下園コーチは「極端に打ててないわけではないと思うので、取れるときに取っていけば」と話した。下園コーチは今季から楽天に入団。20年から昨季まではDeNAでコーチを務めていた。「僕自身が初めての1軍なので、ちょっと手探り状態なんですけど、自分のやれることをしっかりやって、背伸びせずというか、できることをやるだけなんで、打席に向かうときに迷わずに行かせてあげたらと思います」と力を込めた。

◆3年目左腕の楽天林優樹投手(23)が12日、プロ2度目の1軍昇格を果たした。1軍合流は1年目以来で「ファームでやってきたことをしっかり1軍の舞台でも発揮できるようにやっていきたいですし、ほんとに戦力になれるように頑張りたい」と意気込んだ。前日には鈴木翔天投手(28)が上半身のコンディション不良で出場選手登録を抹消された。2軍では18試合に登板し、0勝1敗、防御率4・43。1軍唯一となる左の中継ぎとして期待がかかる。「自分の得意なボールをどんどんどんどん選択していって、勝負していけたらいいかなと思う」と力を込めた。林は近江、西濃運輸を経て22年ドラフト6位で入団。ここまで1軍出場がなく、マウンドに上がることになればプロ初登板となる。

◆中日は今季初の6連勝を狙う。前日11日の三塁守備中に負傷してこの日に出場選手登録を抹消された高橋周平内野手(31)に代わり、板山祐太郎外野手(31)が「6番三塁」で先発する。二塁先発も前夜の田中幹也内野手(24)に代わり、山本泰寛内野手(31)が任される。先発三浦瑞樹投手(25)はプロで初めて楽天モバイルパークで先発する。同球場は昨季まで在籍したソフトバンク時代に1度だけ中継ぎ登板。神奈川県出身で盛岡大付(岩手)、東北福祉大(宮城)を経てプロ入りしており、左腕はゆかりの東北の地で快投なるか。

◆JRA所属の戸崎圭太騎手(44)が始球式を行った。「JRA福島競馬場&VIESTA仙台ナイター」と銘打たれた一戦。背番号「1」の楽天ユニホームを着て、ワンバウンド投球となった。戸崎は「15点です。これが初めてだったらいいかもしれないですけど、2回目で慣れも見込まれてるのに、また(前回と)同じような球で恥ずかしいですね」と悔やんだ。小中学校で野球をやっており、当時の夢はプロ野球選手だった。補欠だった中学時代に使っていた年期の入ったミズノ社製のグラブを着用して臨んだ。「メンタル弱いっすね。練習はすごく良かったんですよ」と振り返りつつ「ベリーベリー投球でした」と締めた。

◆まるで両国国技館?楽天三木肇監督(48)と中日井上一樹監督(53)が、四股を踏むパフォーマンスで球場を沸かせた。日本相撲協会とのコラボ試合として行われた一戦。大相撲の取り組みさながら両指揮官はメンバー表交換前に呼出に名前を呼ばれ、ホームベース付近に登場すると、グラウンドで四股を踏んだ。「西方 監督 三木肇 大阪府大阪市出身 東北楽天ゴールデンイーグルス部屋」「東方 監督 井上一樹 鹿児島県霧島市出身 中日ドラゴンズ部屋」と紹介され、最後に「本日結びの一番であります」とアナウンスされた。この日は宮城・栗原出身で前頭18枚目の時疾風が、セレモニアルピッチでノーバウンド投球を披露した。

◆5月に加入した楽天オスカー・ゴンザレス外野手(27)が、来日初安打を放った。初出場した10日中日戦から3試合連続「6番DH」で先発。2点リードの6回1死走者なし、三浦の143キロ直球を鋭いライナーで右前に運んだ。通算11打席目で待ちに待った初安打をマークした。この日は打撃不振のフランコが出場選手登録を抹消されていただけに、前パドレスの新助っ人が、あいさつ代わりの一打で存在感を示した。

◆楽天岸孝之投手(40)が、交流戦カード別で史上初の10勝目を手にした。相性の良かった中日相手に7回91球、3安打無失点。この1勝で対中日戦の通算成績を10勝(3敗)とした。初回2死二塁のピンチでは、ボスラーをチェンジアップで投ゴロに仕留める。1点リードの6回2死二塁では、上林との粘り合いの末に8球目のチェンジアップで遊飛に打ち取った。7回1死からカリステにストレートの四球を与えたものの、後続を断った。岸はチームトップタイとなる今季3勝目を挙げ、交流戦通算勝利数も歴代5位の25に伸ばした。

◆中日が完封負けで借金完済を逃した。連勝も5で止まった。打線は5回まで3安打無得点。初回2死二塁の好機を逃すと、ゼロ行進が続いた。楽天岸に7回無失点の快投を許した。前夜は2本のアーチを含む14安打8得点で今季初の5連勝を飾っていたが、この日は打線が沈黙して借金2となった。先発三浦瑞樹投手(25)は楽天モバイルパークではプロ初先発。5回1/3を6安打2失点と粘投したが、2試合ぶりの先発白星とはならなかった。中日三浦(プロ初先発の楽天モバイルパークで5回1/3を6安打2失点)「6回のホームランを反省しています」

◆楽天岸孝之投手(40)が、交流戦カード別で史上初の10勝目を手にした。相性の良かった中日相手に7回91球、3安打無失点。この1勝で対中日戦の通算成績を10勝(3敗)とした。40歳6カ月の岸が7回無失点で勝利を挙げ、交流戦の中日戦で通算10勝目。交流戦で同じチームを相手に10勝以上したのは、岸が初めてになる(次に多いのが楽天戦で8勝の巨人内海)。また、40歳6カ月での交流戦勝利は、楽天では15年6月6日広島戦でレイが記録した40歳6カ月に並ぶ球団最年長。

◆美しきワインドアップ岸孝之 7回無失点交流戦通算25勝目中日戦10勝目※映像は4回#オレをみろ 「DAZN BASEBALL」月々2,300円 (年間プラン・月々払い)年間契約の初月無料登録はこちら?https://t.co/xuxqErhJa9?プロ野球 (2025/6/12)??楽天×中日??Live on DAZN#RakutenEagles pic.twitter.com/jApcCXHM1a

◆来日3試合目の楽天ゴンザレスが、あいさつ代わりの初安打&初本塁打を決めた。中日戦に「6番DH」でスタメン出場。2点リードの6回1死走者なし、三浦の外角143キロ直球を鋭いライナーで右前にはじき返した。通算11打席目で待望の初安打となった。8回先頭では、岡田の外角高め133キロシュートを中越えに運ぶ1号ソロ。「岸さんもすごいいいピッチングをしていて、(伊藤)裕季也もいいバッティングで、負けないようにと思っていた。いい結果が出て良かった」とうなずいた。本塁打を含む2安打1打点と活躍した。「安打と本塁打が一緒の日に出てうれしい。妻の誕生日が今日だったので、とても満足しています」と笑顔。三木監督は「チームに溶け込んでくれてますし、持ち前のパワーでいい本塁打だった」と評価した。この日は打撃不振のフランコが出場選手登録を抹消。新助っ人が本領を発揮した。

◆4番で出場した楽天伊藤裕季也内野手(28)が、今季1号本塁打を含む2安打2打点で勝利に貢献した。1回2死三塁、3回1死満塁の好機で凡退も、1点リードの6回に左越えソロを放つと、7回にも左前適時打をマーク。「去年ファームで三木さんに『4番が打てば勝てる』とずっと言われていて、今日、ちょっとプレッシャーを感じていたんですけど、チームのためになんとか追加点を取ろうと思って打席に入りました」と振り返った。

◆楽天岸孝之投手(40)が、交流戦カード別で史上初の10勝目を手にした。「日本生命セ・パ交流戦」の中日戦に先発し、7回91球、3安打無失点の好投。この1勝で対中日戦の通算成績を10勝(3敗)とし、交流戦初となる同一カード2桁勝利に到達し、歴代5位の交流戦通算25勝目をゲットした。5月に加入した前パドレスのオスカー・ゴンザレス外野手(27)に来日初安打&初本塁打も飛び出すなど投打がかみ合い、チームの連敗は4で止まった。ベテラン岸が救世主となった。交流戦史上初の同一カード10勝を成し遂げ、チームの連敗も4で止めた。伊藤、ゴンザレスと上がったお立ち台。「自分のピッチングでとりあえず、チームが勝てるように抑えることと、『こんなもんじゃないぞ、イーグルスは』というところを、みんなで見せていけたらと思います」。リーグ5位からの巻き返しをファンに力強く誓った。緩急をつけ翻弄(ほんろう)した。4回1死走者なし。4番ボスラーに115キロカーブを投じた直後の5球目、捕手石原の構えた外角に141キロ直球を投げきり見逃し三振。5番カリステは142キロ直球の後、114キロカーブを外角低めに決めて空振り三振に仕留めた。「全体的に良かったですよ。言ったらフォアボールぐらいかな」。2四球は反省も、7回3安打無失点。自身に及第点を与えた。前回5月30日ソフトバンク戦で5回1失点と好投。出場選手登録を1度抹消されたが、きっちり仕上げてきた。三木監督も「しっかり調整してくれて素晴らしかった。あらためていい投手というか、頼りになるなと思う」と絶賛した。西武、楽天でチームメートだった同世代の中日涌井が、11日の楽天戦で力投して交流戦歴代2位タイの27勝目を挙げた。岸は「終わったから言えますけど、やっぱ投げ合いたかったなって。それが一番。あいつのピッチングがどうこうじゃなく、また来年以降、楽しみです。その機会があればいいなと」。今回は"すれ違い"となったが、自身も同5位の25勝目を飾った。大記録も達成した。中日戦は通算10勝(3敗)とし、交流戦で同一チーム相手に初めて2桁勝利した選手となった。「これだけ長くやらせていただいてるおかげかなと。それもみんな打って守ってリードしてくれるキャッチャーがいるおかげだとは思います」。先発ローテを支えるべく、40歳の岸はまだまだ腕を振る。【山田愛斗】【動画】美しきワインドアップ楽天岸孝之、中日戦10勝目 7回無失点で交流戦通算25勝目飾る40歳6カ月の岸が7回無失点で勝利を挙げ、交流戦の中日戦で通算10勝目。交流戦で同じチームを相手に10勝以上したのは、岸が初めてになる(次に多いのが楽天戦で8勝の巨人内海)。また、40歳6カ月での交流戦勝利は、楽天では15年6月6日広島戦でレイが記録した40歳6カ月に並ぶ球団最年長。

◆楽天が連敗を4で止めた。三回に村林の適時打で先制。六回に伊藤、八回にはゴンザレスが1号ソロを放った。岸は緩急を駆使して7回3安打無失点と好投し、今季3勝目を挙げた。打線が精彩を欠いた中日は連勝が5でストップ。

◆今季初めて4番に座った楽天の伊藤が1―0の六回に1号ソロを放ち、起用に応えた。追い込まれてから、真ん中付近に入ってきたスライダーをうまくバットに乗せて左翼席に運び、喜びを爆発させた。一回は2死三塁で遊ゴロ、三回は1死満塁で空振り三振と、好機で続けて凡退。「1、2打席目でチームに迷惑をかけていたので、気持ちで打った」と実感を込めた。同じ右打ちの新外国人ゴンザレスが加入し、チーム内の競争が激しくなっている中で「いい当たりなんかいらない。内外野の間に落とすヒットでもいい」と必死の姿勢で打席に臨んでいる。

◆楽天が連敗を4で止めた。三回に村林の適時打で先制。六回に伊藤、八回にはゴンザレスが1号ソロを放った。岸は緩急を駆使して7回3安打無失点と好投し、今季3勝目を挙げた。?40歳6カ月の楽天・岸が今季3勝目(2敗)。交流戦は歴代5位の通算25勝目(20敗)。交流戦で40歳以上の投手が勝利したのは、昨年6月2日のヤクルト・石川雅規(44歳4カ月、完封、対楽天)以来。楽天の投手では2015年6月6日のレイ(40歳6カ月、先発、対広島)と並ぶ交流戦での球団最年長勝利となった。?岸が対中日で白星を挙げたのは、21年6月8日(楽天生命パーク)以来4年ぶり通算10勝目(3敗)。交流戦で同一カード通算10勝を挙げたのは岸が初めて。現役投手ではヤクルト・石川の対ソフトバンク通算7勝が2番目に多い。

◆西武がセ・リーグ首位の阪神との同一カード3連戦3連勝を全て逆転で果たした。4連敗で戻ってきた本拠地で息を完全に吹き返した。?西武が同一シーズンに対阪神3連勝したのは2006年3-5回戦、09年2-4回戦、10年1-3回戦、14年1-3回戦に次いで11年ぶり5度目で、3連戦3連勝は初めて。通算対戦成績は38勝36敗。?本拠地・ベルーナドームでの対阪神は23年2回戦から5連勝となり、08年4回戦-10年3回戦の4連勝を抜いて最多。

◆前日にともに今季最多の14安打、8得点を挙げた中日打線の勢いは続かなかった。この日は散発5安打で今季13度目の零敗を喫し、勝率5割復帰を逃した。岸の緩急をつけた投球に翻弄され、三塁を踏めなかった。連勝が5で止まったが、井上監督は「心配はしていない。もう一回気を引き締めていきたい」と前向きに話した。

◆楽天・伊藤裕季也内野手(28)が12日、中日最終戦(楽天モバイルパーク)で今季初の4番に座り、1号ソロを含む2安打2打点で、チームの勝利に貢献した。「1、2打席目はチャンスで凡退した。気持ちが入りすぎていたので、とにかく1、2球冷静に見ようと思った。何とか気持ちで打とうと思って打席に入った」1-0の六回先頭。左腕三浦の5球目、130キロのスライダーを捉えてイヌワシ党が待つ左翼スタンドにほうり込んだ。七回にも左前適時打。観衆2万4979人の前で主役を張った。1点を先制した三回なお1死満塁の2打席目は、空振り三振。「焦っていいことがないのは経験上、分かっていた。冷静に冷静にと努めた」。気持ちを切り替えて、好打につなげた。この日から下園打撃コーチが1軍に合流。DeNAの2軍時代にもコーチとしてお世話になった。「うまくいかない時期にみてもらった。悪い時の僕のことも知っている。今日も2打席後『全部いけよ』といい意味で大胆に背中を押してくれた」と期待に応えた。チームは4連敗でストップ。三木監督は「好機で凡退した後に打ったところに成長を感じた。非常に大きなタイムリー、ホームランだった」と持ち上げた。三木楽天が巻き返しに転じる。(広岡浩二)

◆盟友に感謝-。楽天・岸孝之投手(40)は、交流戦で熱望していた中日・涌井秀章投手(38)との投げ合いが実現しなかった。岸は12日、涌井は11日に先発した。「投げ合いたかったです。お互いにそう思っていたはず。事前に、木曜日(12日)に投げろよと伝えて、『水曜日(11日)に来たら』と連絡をとりあっていた」と明かした。西武時代を回顧。2学年下の後輩ながら、涌井の方がプロ入りは2年早かった。「若い時から一緒にやってきた。あいつの背中を見て、なるべく近づきたいという気持ちで投げてきた」と熱っぽく語った。通算勝利数では岸が上回ったが、「追い越したことにはならない。今考えても若いときのあいつはすごかった。ひたすら投げるし、交代を告げられなければ何球でも投げる。当時、すごい投手とエース対決している中で、常に完投していた。あれこそエースだと思った」と最敬礼した。西武、楽天でともにプレー。「同じチームでやれたことが一番、自分の中では大きい」。対決は持ち越しとなり「先に降りたくないという中で投げ合いたかった。この年齢ですけど、またいつか投げ合う機会があればいいですね」。涌井へのリスペクトは永遠に変わらない。(広岡浩二)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
531 0.625
(-)
-
(-)
940
(-)
23
(-)
5
(-)
5
(-)
0.276
(↓0.018)
2.380
(↑0.4)
2
(1↓)
DeNA
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
929
(+2)
24
(+4)
6
(-)
3
(-)
0.222
(↓0.007)
2.620
(↓0.21)
2
(1↓)
広島
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
938
(+4)
29
(+5)
4
(-)
12
(-)
0.269
(↓0.009)
3.040
(↓0.29)
2
(4↑)
日本ハム
540 0.556
(↑0.056)
0.5
(↓0.5)
935
(+6)
27
(+1)
5
(-)
4
(-)
0.258
(↑0.004)
2.800
(↑0.35)
2
(1↓)
阪神
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
934
(+1)
20
(+4)
11
(+1)
7
(-)
0.220
(↓0.003)
2.060
(↓0.15)
2
(1↓)
中日
540 0.556
(↓0.069)
0.5
(↑0.5)
927
(-)
35
(+4)
5
(-)
13
(+2)
0.242
(↓0.009)
3.970
(↓0.06)
2
(4↑)
西武
540 0.556
(↑0.056)
0.5
(↓0.5)
921
(+4)
29
(+1)
0
(-)
7
(+2)
0.221
(↑0.002)
2.930
(↑0.24)
8
(-)
ロッテ
440 0.500
(↑0.071)
1
(↑0.5)
1025
(+5)
25
(+4)
5
(+2)
8
(+2)
0.224
(↑0.017)
3.050
(↓0.13)
9
(1↑)
ORIX
450 0.444
(↑0.069)
1.5
(↑0.5)
921
(+4)
32
(+2)
3
(-)
6
(+2)
0.234
(↑0.005)
3.290
(↑0.16)
10
(2↓)
巨人
341 0.429
(-)
1.5
(-)
1020
(-)
17
(-)
4
(-)
4
(-)
0.204
(↓0.017)
2.080
(↑0.4)
11
(1↑)
楽天
360 0.333
(↑0.083)
2.5
(↑0.5)
918
(+4)
30
(-)
5
(+2)
4
(+1)
0.228
(↑0.007
2.620
(↑0.34)
11
(1↓)
ヤクルト
360 0.333
(↓0.042)
2.5
(↓0.5)
918
(+1)
35
(+6)
6
(-)
4
(+1)
0.202
(↓0.004)
3.740
(↓0.33)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35242 0.593
(↓0.01)
-
(-)
82212
(+1)
141
(+4)
38
(+1)
49
(-)
0.239
(↓0.001)
2.080
(↓0.02)
2
(-)
DeNA
31253 0.554
(↓0.01)
2.5
(-)
84198
(+2)
154
(+4)
31
(-)
30
(-)
0.236
(↓0.001)
2.370
(↓0.03)
3
(1↑)
巨人
31282 0.525
(-)
4
(↑0.5)
82182
(-)
180
(-)
41
(-)
27
(-)
0.238
(↓0.002)
2.630
(↑0.05)
4
(1↓)
広島
29272 0.518
(↓0.009)
4.5
(-)
85188
(+4)
163
(+5)
25
(-)
27
(-)
0.243
(↓0.001)
2.520
(↓0.05)
5
(-)
中日
28302 0.483
(↓0.008)
6.5
(-)
83146
(-)
187
(+4)
28
(-)
39
(+2)
0.220
(↓0.001)
2.930
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
17372 0.315
(↓0.006)
15.5
(-)
87138
(+1)
233
(+6)
25
(-)
19
(+1)
0.217
(↓0.001)
3.690
(↓0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
34242 0.586
(↑0.007)
-
(-)
83210
(+6)
163
(+1)
53
(-)
30
(-)
0.233
(↑0.001)
2.300
(↑0.04)
2
(-)
西武
32270 0.542
(↑0.008)
2.5
(-)
84167
(+4)
159
(+1)
24
(-)
42
(+2)
0.236
(-)
2.510
(↑0.03)
3
(-)
ORIX
29263 0.527
(↑0.008)
3.5
(-)
85191
(+4)
207
(+2)
38
(-)
30
(+2)
0.258
(-)
3.260
(↑0.03)
4
(-)
ソフトバンク
29273 0.518
(-)
4
(↓0.5)
84216
(-)
182
(-)
35
(-)
39
(-)
0.249
(↓0.002)
2.710
(↑0.06)
5
(-)
楽天
26321 0.448
(↑0.009)
8
(-)
84152
(+4)
182
(-)
24
(+2)
58
(+1)
0.235
(↑0.001
2.860
(↑0.05)
6
(-)
ロッテ
21350 0.375
(↑0.011)
12
(-)
87148
(+5)
197
(+4)
30
(+2)
24
(+2)
0.215
(↑0.002)
3.310
(↓0.01)