ヤクルト(★1対8☆)ソフトバンク =交流戦2回戦(2025.06.07)・明治神宮野球場=
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ソフトバンク
00100700081300
ヤクルト
0000100001601
勝利投手:上沢 直之(4勝3敗0S)
敗戦投手:吉村 貢司郎(2勝3敗0S)

本塁打
【ヤクルト】伊藤 琉偉(2号・5回裏ソロ)

  DAZN
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◆ソフトバンクは3回表、柳町の適時三塁打で1点を先制する。同点とされて迎えた6回には、代打・中村が2点適時打を放つなど、打者11人の猛攻で一挙7点を奪った。投げては、先発・上沢が9回1失点の完投で今季4勝目。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。

◆ソフトバンクが連敗阻止で、今季最多タイの貯金3とした。1-1の6回1死満塁の場面。ここで代打、中村晃外野手(35)が勝ち越しの2点適時打を放った。カウント2-1からの4球目。ヤクルト吉村が投じた外角低めのフォークを中前へと運んだ。4月11日ロッテ戦以来の代打起用に応える一打となった。さらにこの回5点を追加し、一挙7得点。打者11人の猛攻で試合を決めた。

◆ソフトバンク松本晴投手(24)が8日の敵地ヤクルト戦で2勝目を目指す。登板前日は神宮室内で最終調整。交流戦はプロ初先発で「丁寧に投げていきたい。先頭をまずはしっかり抑えて、1イニングずつやっていく」と力を込めた。東都リーグで奮闘した亜大4年時には全日本大学選手権の優勝にも貢献。プロ入り初となる3年ぶりの神宮で、凱旋(がいせん)快投を期す。

◆ヤクルトが6回に集中打を浴び、今季2度目の3連勝を逃した。同点に追い付いた直後の6回に攻め込まれた。先発の吉村が1死満塁から代打中村晃に決勝の2点適時打を中前に運ばれた。勝ち越しを許すと、2番手清水も周東、今宮に適時打を浴びるなどソフトバンク打線にのみこまれた。6回は7安打を献上し、一挙7失点を喫した。打線は5回2死から2年目伊藤が本拠地初アーチとなる2号ソロを左翼席にたたき込み、一時同点とした。だが最後まで6回の大量失点が重かった。7回は無死一、二塁、8回は2死二塁と好機を演出したが、得点にはつなげられなかった。4月2日~5日以来、約2カ月ぶりの3連勝を狙ったが、連勝は2でストップ。借金は18に逆戻りとなった。高津臣吾監督は、6回に崩れた先発吉村について「(打線が)追いついてくれたんだけど、(6回に)粘り切れなかったというか、つかまった。球数が序盤でかかってしまいました」と修正を促した。ソロの1点に止まった打線については「点をとらなきゃいけない。今日も得点圏で1本も出なかった。得点圏に行ってからのバッティングですね」と嘆いた。

◆ソフトバンク1番周東佑京内野手(29)が今季16度目のマルチ安打でリードオフマンの仕事を果たした。2試合ぶりにスタメン復帰。3回は右前打で出塁後、柳町の適時打で先制のホームを踏んだ。3点リードの7回にも中押しの2点適時打を放つなど、規定打席未満ながら、打率は3割4分8厘に上昇。「しっかり気持ちを落ち着かせて、マインドリセットして打席に入ることができた」と胸を張った。

◆ソフトバンク球団マスコットのハリーホークが試合前に行った粋な計らいに注目を集まっている。担当者の死去に伴って、活動を休止中のつば九郎の代名詞であるフリップ芸を披露した。「ハリーホークの今日のひとこと」と題したコーナーの終盤の1枚。一見、何事もない中に隠れたメッセージを記していた。「今日は暑いのでつめたい飲み物をばっちり用意してくもひとつない空の下でろうにゃくなんにょうきうきしながら野球を楽しもう」2行目以降を縦読みすると、「つばくろう」となっていた。その前には大型ビジョンの画面で"共演"するつば九郎を指さしながら「ところで月日が過ぎるのが早いですね。ここに来たら思い出します。みなさんもそうですよね...」。そしてスケッチブックをめくって「ぼくがdocomoとauの2台持ちといじられたこと」と思い出を記していた。"鳥マスコット"の熱い絆にSNS上の感動の涙にあふれかえった。「本当にありがとう」「泣かせやがって」「スワローズファンの心をわしづかみにしたハリーホーク タカだからタカづかみ」などと書き込まれた。

◆ソフトバンク柳町達外野手(28)が、4安打2打点の大活躍で8得点大勝&52日ぶりの3位浮上を導いた。「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦で先制打やダメ押し打など、慶大時代の"庭"だった神宮で大暴れ。打率を3割5分7厘に上げ、8日の同戦で4打席以上立てば規定打席に到達し、一気に首位打者に浮上する。開幕2軍スタートから逆襲し、6年目の大ブレーク。逆転2連覇を目指す小久保ホークスに、欠かせない存在になっている。柳町は心地よさそうに汗をぬぐった。慶大時代から慣れ親しんだ神宮でのヒーローインタビュー。タカ党の大歓声を浴び、「いや~。いい景色だなと。ちょっと4本はできすぎだなと思います。自分でもびっくりするぐらいです」と感激しっ放しだった。プロ2度目の1試合4安打で8得点大勝に貢献。余韻に浸った。初回から快音を響かせた。ヤクルト先発吉村に対し、フルカウントからの10球目を中前打。「粘った中で対応できた」。0-0の3回2死二塁では先制の適時三塁打。6試合連続の複数安打としたが、満足はしていなかった。1-1の6回は先頭で右前打を放ち、打者一巡の猛攻で巡った2打席目は8点目の右前適時打。6月は月間打率6割と絶好調だ。要因を問われ「ん~」と考え、「必死に打っています」とにっこりだ。プロ6年目の今季は開幕2軍スタートだったが、チームに故障者が続出して4月1日に緊急昇格。少ないチャンスを生かして好調街道が始まり、同23日から25試合連続スタメン出場を続ける。バットは打ちでの小づちと化し、控えから一転、レギュラーの風格すら漂い始める。小久保監督も「外せない選手から、チームをけん引する選手に変わりつつある」と最大級の賛辞を送った。打率は3割5分7厘に上昇。8日のヤクルト戦で4打席以上立てば規定打席に到達し、両リーグトップへ躍り出る。現在3割2分3厘で1位のオリックス太田は故障離脱中。3割打者自体が少ない今季のプロ野球で、2位以下に大きく差をつけての急浮上となりそうだ。それでも「ただの途中経過なので。目指すところは最後の最後に名前が載っていることだと思う」と過信も慢心もない。チームは今季最多タイの貯金3で、4月16日以来52日ぶりの3位浮上。首位日本ハムとも2・5ゲーム差に縮めた。逆転でのリーグ連覇へ、大ブレークを予感させる背番号32が頼もしい。【佐藤究】柳町達(やなぎまち・たつる)1997年(平9)4月20日生まれ、茨城・稲敷市出身。中学時代は取手シニアでプレーし、慶応(神奈川)に進学。甲子園出場はなし。慶大では1年時から活躍し、リーグ戦通算113安打をマーク。19年ドラフト5位でソフトバンク入団。180センチ、78キロ。右投げ左打ち。今季推定年俸は4200万円。

◆ソフトバンク中村晃外野手(35)が、代打決勝打を放った。1-1の6回1死満塁。同点とされた直後に訪れた好機に、小久保監督は「(試合の)ポイントだと思った」と勝負どころと判断。ベテランに託した。カウント2-1からの4球目。ヤクルト吉村の外角フォークをすくった。中前へ運ぶ2点タイムリー。「チャンスで思い切っていくことだけを考えた。代打起用に応えることがきてよかったです」と胸を張った。今季は「代打専任」でスタートしたが、チーム内の故障者続出で先発出場する機会が増えた。不振で苦しむ山川に代わり、4番にも座った。ただ、この日は42試合ぶりにベンチスタート。出番はめまぐるしく変わるが「いつも通りに。自分の打席にしっかり集中するだけかなと思います」とさらり。頼れる仕事人だ。」【

◆ソフトバンク上沢直之投手が移籍後初、チーム一番乗りの完投で4勝目を挙げた。7回は無死一、二塁のピンチを背負ったが、北村拓、伊藤、山田と後続を断つなど6安打1失点。6回1死満塁の打席では投ゴロでプロ初打点もマークし、投打で快勝に貢献した。「フォークをゾーンの中に投げられたのでよかった。しっかりと散らすことができた」。123球を1人で投げ切り、心地よい疲労に浸った。

◆ソフトバンク柳町達外野手(28)が、4安打2打点の大活躍で8得点大勝&52日ぶりの3位浮上を導いた。「日本生命セ・パ交流戦」のヤクルト戦で先制打やダメ押し打など、慶大時代の"庭"だった神宮で大暴れ。打率を3割5分7厘に上げ、8日の同戦で4打席以上立てば規定打席に到達し、一気に首位打者に浮上する。開幕2軍スタートから逆襲し、6年目の大ブレーク。逆転2連覇を目指す小久保ホークスに、欠かせない存在になっている。ソフトバンク柳町の原動力になっているのが、家族の存在だ。23年に第1子の男の子が誕生し、昨年9月には1歳を迎えた。「癒やされます。できなかったことが、どんどんできるようになってきて。成長を見ると、何ともいえない感情になるんですよ」寝返り、ハイハイ...。愛する子どもの成長を見ては、目頭が熱くなることもあるという。「1人で立って必死に歩く姿とかを見ていると本当にいとおしくなって、感動するんですよ。自分も頑張らないとって思いますよね」。愛息が成長する姿を励みに、パパはまだまだ打ち続けていく。【ソフトバンク担当=佐藤究】

◆ヤクルト・高津臣吾監督と談笑する五十嵐亮太氏(左)、真中満氏=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

◆ヤクルト・伊藤琉偉(りゅうい)内野手(22)が2号ソロを放った。0-1の五回2死。カウント2-2からソフトバンク先発・上沢が投じたフォークボールを強振。試合を振り出しに戻す値千金の一発を左翼席までかっ飛ばした。プロ初本塁打を記録した5日の西武戦(ベルーナ)以来となる2試合ぶりの一発。プロ2年目の若武者は、バットで結果を残した。

◆ソフトバンクが快勝で3位に浮上。1―1の六回に代打中村の勝ち越し2点適時打など打者一巡の攻撃で一挙7点と突き放した。上沢はソロ本塁打による1点に抑え、移籍後初完投で4勝目。ヤクルトは吉村が六回に粘れなかった。

◆上半身のコンディション不良のため2軍で調整していたヤクルト・高橋奎二投手が、8日のソフトバンク戦(神宮)で復帰登板に臨む。1軍では4月8日の阪神戦(甲子園)以来、約2カ月ぶりの先発となる。この日はキャッチボールを行うなどして調整し「緊張している。やることはやってきたので最低限のことができたら」と気合を入れた。

◆ヤクルト・伊藤琉偉内野手が五回に一時同点の2号ソロを放った。上沢の直球を左翼席に運び「一流の投手から打ったのは自信になった」と振り返った。プロ初本塁打を放った5日の西武戦以来、2試合ぶりの一発。高津監督は「しっかりと打席(での対応など)の勉強もして、今後につなげていってほしい」と期待を込めた。

◆日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト1-8ソフトバンク、2回戦、1勝1敗、7日、神宮) 試合前 「きょうのひとこと」を披露するハリーホーク 右はつばみ=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

◆一気に試合の流れを持っていかれた。ヤクルトは大敗を喫し、連勝がストップ。1―1の六回に投手陣が崩れて一挙7失点。高津臣吾監督(56)も嘆き節だった。「追いついてくれたんだけど、粘り切れなかったというか捕まっちゃいましたね。ほとんど外野に飛ばされるので、(相手打線が)つながっちゃいましたね」伊藤の2号ソロで同点とした直後のビッグイニングだった。先発の吉村が先頭・柳町に右前打とされると、近藤の右前打、投犠打で1死二、三塁。山川に対し3ボールとなったところで申告敬遠を選択したが、続く代打・中村晃に中前へ決勝の2点打を浴びた。代わった清水も流れを止められずに万事休す。逆転するには大きな点差に広がった。「1点を取ってくれた後だったのでゼロで抑えたかったですけど、連打を食らってしまったので、しっかり反省したい」と吉村。仕切り直して、8カードぶりの勝ち越しを狙う。(赤尾裕希)

◆接戦ムードから一転。ヤクルトの先発・吉村と2番手・清水が六回、ソフトバンク打線にのみこまれた。吉村はピンチでにやけている場合ではなかったし、清水は速球にこだわりすぎていた。ただ、それ以上に、ソフトバンクの各打者には、うならされた。代打で中前へ2点打の中村晃、左翼へ流し打って2点打の周東、中越えタイムリー二塁打の今宮と、走者を置いた場面でことごとく、センターから逆方向へ打ち返した。投手の上沢でさえ、清水の右脚を強襲するゴロで打点をマーク。見事な意思統一だ。そうかと思えば、無死一塁から右前打でチャンスを広げた近藤などは、大きく空いた一、二塁間を狙って引っ張った。あれこそ、ケースに応じた打撃だった。ヤクルトで期待をつなげたのは伊藤。五回2死無走者、カウント2-2からフォークボールを左翼へ同点のプロ2号。サヨナラ勝ちした前夜(6日)の流れが再び...との空気を作った。体はがっしりして、パンチがある。試合で使い続けると面白い。(サンケイスポーツ専属評論家)

◆ヤクルト・伊藤琉偉(りゅうい)内野手(22)が2試合連続となる3号2ランを放った。1-0の五回1死二塁。ソフトバンク先発左腕・松本晴が投じたスライダーを捉え、左翼席までかっ飛ばした。2試合連続となる価値ある一発。上半身のコンディション不良から復帰登板で5回無失点と好投した高橋奎二投手(28)の2カ月ぶりの白星を援護した。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
410 0.800
(↑0.05)
-
(-)
1330
(+8)
10
(+1)
4
(-)
4
(+1)
0.311
(↑0.009
1.990
(↑0.24)
1
(-)
阪神
410 0.800
(↑0.05)
0
(-)
1321
(+8)
8
(+2)
7
(+2)
3
(-)
0.215
(↑0.02)
1.600
(↓0.1)
3
(2↓)
DeNA
320 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
1318
(+4)
14
(+7)
3
(+2)
2
(-)
0.244
(↑0.002)
2.660
(↓1.12)
3
(2↑)
広島
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
1317
(+5)
16
(+2)
1
(+1)
9
(+3)
0.273
(↓0.006)
3.140
(↑0.3)
5
(1↓)
ロッテ
220 0.500
(↓0.167)
1.5
(↓1)
1412
(+3)
11
(+4)
3
(-)
3
(+2)
0.173
(↓0.002)
2.780
(↓0.45)
6
(1↓)
楽天
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
138
(-)
14
(+2)
2
(-)
1
(+1)
0.220
(↓0.007)
2.450
(↑0.05)
6
(1↓)
ヤクルト
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1310
(+1)
16
(+8)
5
(+1)
2
(-)
0.206
(↓0.005)
2.910
(↓1.22)
6
(1↓)
ORIX
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1314
(+2)
18
(+8)
2
(+1)
3
(-)
0.259
(↑0.007)
3.050
(↓1.32)
6
(4↑)
日本ハム
230 0.400
(↑0.15)
2
(-)
1314
(+7)
18
(+4)
2
(-)
4
(+1)
0.232
(↑0.023)
3.480
(↓0.14)
6
(4↑)
中日
230 0.400
(↑0.15)
2
(-)
1313
(+4)
25
(+3)
2
(+1)
7
(+3)
0.228
(↑0.001)
5.360
(↑0.64)
6
(1↓)
西武
230 0.400
(↓0.1)
2
(↓1)
1310
(+2)
14
(+5)
0
(-)
4
(-)
0.204
(↑0.012)
2.400
(↓0.7)
12
(-)
巨人
130 0.250
(↑0.25)
2.5
(-)
146
(+2)
9
(-)
3
(+2)
3
(+1)
0.172
(↑0.007)
2.270
(↑0.77)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
34212 0.618
(↑0.007)
-
(-)
86199
(+8)
129
(+2)
34
(+2)
45
(-)
0.240
(↑0.001)
2.050
(-)
2
(-)
DeNA
29233 0.558
(↓0.011)
3.5
(↓1)
88187
(+4)
144
(+7)
28
(+2)
29
(-)
0.239
(-)
2.350
(↓0.08)
3
(-)
広島
27252 0.519
(↑0.009)
5.5
(-)
89167
(+5)
150
(+2)
22
(+1)
24
(+3)
0.242
(↑0.001)
2.490
(↑0.01)
4
(-)
巨人
29271 0.518
(↑0.009)
5.5
(-)
86168
(+2)
172
(-)
40
(+2)
26
(+1)
0.238
(↓0.001)
2.680
(↑0.05)
5
(-)
中日
25292 0.463
(↑0.01)
8.5
(-)
87132
(+4)
177
(+3)
25
(+1)
33
(+3)
0.218
(↑0.001)
2.970
(-)
6
(-)
ヤクルト
16342 0.320
(↓0.007)
15.5
(↓1)
91130
(+1)
214
(+8)
24
(+1)
17
(-)
0.219
(-)
3.600
(↓0.09)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
31232 0.574
(↑0.008)
-
(-)
87189
(+7)
154
(+4)
50
(-)
30
(+1)
0.229
(↑0.002)
2.330
(↓0.03)
2
(-)
ORIX
27243 0.529
(↓0.011)
2.5
(↓1)
89184
(+2)
193
(+8)
37
(+1)
27
(-)
0.262
(↑0.001)
3.240
(↓0.1)
3
(1↑)
ソフトバンク
28252 0.528
(↑0.009)
2.5
(-)
88206
(+8)
169
(+1)
34
(-)
38
(+1)
0.250
(↑0.002
2.700
(↑0.03)
4
(1↓)
西武
29260 0.527
(↓0.01)
2.5
(↓1)
88156
(+2)
144
(+5)
24
(-)
39
(-)
0.235
(-)
2.430
(↓0.05)
5
(-)
楽天
25291 0.463
(↓0.009)
6
(↓1)
88142
(-)
166
(+2)
21
(-)
55
(+1)
0.235
(↓0.001)
2.870
(↑0.01)
6
(-)
ロッテ
19330 0.365
(↓0.008)
11
(↓1)
91135
(+3)
183
(+4)
28
(-)
19
(+2)
0.210
(↓0.001)
3.310
(↓0.02)