1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 | 9 | 0 | 0 |
ソフトバンク | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | X | 8 | 9 | 0 | 1 |
勝利投手:大関 友久(4勝3敗0S) 敗戦投手:金丸 夢斗(0勝2敗0S) 本塁打 |

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◆ソフトバンクは初回、柳町の適時二塁打と野村の3ランで一挙4点を先制する。そのまま迎えた7回裏には、今宮の適時二塁打などで4点を挙げ、試合を決定づけた。投げては、先発・大関が7回3安打無失点の力投で今季4勝目。敗れた中日は、投手陣が精彩を欠いた。
◆ソフトバンクは大関友久投手(27)が先発。同投手は通算79試合で23勝20敗を残すが、そのうち交流戦で8試合登板し4勝0敗、防御率2・25。交流戦ではプロ入りから黒星なしの4連勝中だ。交流戦で無傷の5連勝を記録した選手は、ソフトバンクでは05~06年斉藤和(8連勝)、07~09年大隣(6連勝)、15~18年バンデンハーク(5連勝)の3人。大関が球団4人目の連勝記録をマークできるか。」【
◆ソフトバンク山川穂高内野手(33)はベンチスタートとなった。山川のスタメン外は移籍後初。山川は一塁か指名打者での出場が主だったが、DHには近藤、一塁には中村が入った。今季の山川は52試合に出場し、打率2割1分2厘、9本塁打、27打点だった。
◆ソフトバンク柳町達外野手(28)のバットが止まらない。0-0の1回1死一塁、中日ドラフト1位左腕の金丸から右中間への先制適時二塁打を放った。これで4試合連続安打、3試合連続の打点。直近3試合はいずれもマルチ安打だ。第1打席を終えた時点で打率3割2分8厘を誇る。柳町は試合前時点で157打席。順調に打席に立てば、あと5試合前後で規定打席に到達する。
◆中日ドラフト1位金丸夢斗投手(22)が、初回に4点を失った。先頭周東に左安打で出塁を許すと、1死一塁から柳町に右中間を破られる先制の適時二塁打。なおも2死一、三塁から野村に148キロ直球を左中間スタンドまで運ばれ、2戦連発となる6号3ラン。一気に4点を失った。「普段戦わない相手だが、やるべき事は変わらない。失投をなくす」と話していたが、いきなりの大量失点となった。デビューからここまでは3試合で0勝1敗、防御率1・50。未勝利ながら3試合とも6回2失点以内に抑えていた。4失点はプロ初。
◆ソフトバンク野村勇内野手(28)が黄金ルーキーを粉砕した。「6番二塁」で先発出場。1-0の初回2死一、三塁の第1打席。ドラフト1位左腕の中日金丸から2戦連発の6号3ランを放った。フルカウントからの8球目、真ん中直球を左中間スタンドへ運んだ。「とにかくいつも通り自分のスイングをしようと思いました。追い込まれてからも自信を持って落ち着いて対応することができました。最高の結果になって良かったです」と振り返った。前日4日の同戦は2ランを含む、計3安打2打点をマーク。試合前時点で打率3割1分と、好調をキープしている。
◆ソフトバンクが交流戦3連勝スタートを切った。0-0の初回1死一塁で3番柳町達外野手(28)が先制の適時二塁打を放った。なおも2死一、三塁から6番野村勇内野手(28)が2戦連発の今季6号3ラン。相手先発でドラフト1位左腕の中日金丸からこの回、4点を奪った。投げては先発の大関友久投手(27)が今季4勝目をマーク。交流戦に限れば、球団史上4人目となる自身5連勝を飾った。チームは今季2度目の同一カード3連勝を決めた。一時は最大7あった借金も、今季最多を更新する貯金3とした。
◆中日ドラフト1位金丸夢斗投手(22)が、4度目の先発でもプロ初勝利をつかめなかった。6回5安打7奪三振で、プロ入りワーストの4点を失った。初回、いきなりソフトバンク打線につかまった。先頭周東に左安打で出塁を許すと、1死一塁から柳町に右中間を破られる先制適時二塁打。なおも2死一、三塁から野村に148キロ直球を左中間スタンドまで運ばれる2戦連発となる6号3ラン。4点を奪われた。ここまで3試合は防御率1・50だったが、今回初めてクオリティースタート(6回以上、自責3以内)とならなかった。打線は今回も6回まで無得点と、金丸を援護できず。金丸の登板4試合、24イニングでわずか2点しか得点できていない。
◆中日が今季初の同一カード3連敗で、借金は今季最多タイの6となった。先発のドラフト1位金丸夢斗投手(22)が6回を投げ、自身ワーストの4失点。いきなり初回につかまった。1死一塁で柳町に右中間を破られる先制の適時二塁打。さらに2死一、三塁から野村に左翼スタンドへの6号3ランを浴びた。「打たれていたのはカウントを悪くした後の甘いボールを捉えられていたので、そこは今日の反省点です。2回以降は徐々に立て直すことができたので、次は初回からいいリズムで投げられるように頑張ります」とコメントした。打線は先発の大関に7回を散発の3安打、無得点に抑えられた。8回に反撃も、大量失点が響いた。
◆セ・リーグがパ・リーグに全敗した翌日の5日は、3勝3敗で終了した。首位同士の激突だった日本ハム-阪神戦は、阪神が快勝し、カード勝ち越しを決定。DeNAは楽天に勝利し、カード勝ち越しを決めた。ヤクルトは西武に勝利し、交流戦初勝利。初戦は雨天中止だったロッテは、サヨナラ勝ちで巨人に連勝した。ソフトバンクは中日に快勝し、交流戦を3連勝スタート。オリックスは広島に競り勝ち、連勝でカード勝ち越しを決めた。3日間通算ではパが11勝、セが6勝。6日からはカードが変わって、セ・リーグの本拠地で6試合が行われる。
◆ソフトバンクの絶好調男のバットが止まらない。初回1死一塁で柳町達外野手(28)が中日のドラフト1位ルーキー金丸から右中間を破る先制適時二塁打を放った。「主導権を握る攻撃につながって良かった」。3回は逆方向への左前打。6点リードの7回1死二、三塁では右前へダメ押しの2点適時打の大暴れ。今季5度目となる3安打の固め打ちで打率は3割3分6厘。今季はここまで計161打席に立ち、規定打席到達も見えてきた。
◆ソフトバンク大関友久投手(27)が、お得意の"セ界戦"で今季4勝目を挙げた。中5日の先発で、7回を投げ3安打無失点の好投。試合後はお立ち台に上がり「初回に大量点を打線が取ってくれて点差もあったので。それが大きかったかなと思います」。自らの投球内容より、援護点を贈ってくれた野手陣に感謝しきりだった。失点する気配が、まるでなかった。初回を3者凡退。4回2死までは1人の走者も出さない完全投球だ。力のある140キロ台の直球にカーブ、スライダー、フォークと織り交ぜた。捕手の嶺井と息の合った組み立てで、得点圏に走者を背負った場面は1度だけ。全7イニングで先頭を打ち取る好リズム。さらに無四死球と文句なしで「そこ(無四死球)が一番良かったかなと思います。ゾーンで勝負していくことができた」と胸を張った。交流戦に限れば4年連続の白星を挙げ、球団史上4人目となる無傷の5連勝をマーク。過去に斉藤和(現3軍監督)が8連勝、大隣が6連勝、バンデンハークが5連勝を記録した。大関は「記録は後からついてきてくれたらと思ってやっている。目の前の1個1個に集中することを続けていきたい」と表情を引き締めた。【佐藤究】
◆ソフトバンクが「日本生命セ・パ交流戦」で開幕3連勝を飾り、貯金を今季最多3に伸ばした。昨季、本塁打&打点の2冠を獲得した山川穂高内野手(33)を移籍後初めてスタメンから外した新オーダーが奏功。1-0の1回2死一、三塁で、今季初6番の野村勇内野手(28)が2戦連続3ランを放って中日の黄金ルーキー金丸を粉砕した。19年以来6年ぶりの"交流戦優勝"へ、タカが最高のスタートだ。スタンドまで届いた放物線は、好調の証だった。1回に柳町の先制打が飛び出し、なおも2死一、三塁。野村は金丸が投じた2、4、6球目の沈む変化球を見送り、フルカウントから8球目のストレートを左中間に引っ張った。「好調の要因は低めの球を見送れていること。打つべきボールが打てているから」。日々、好調の要因を分析していた通りの好球必打だった。この日は山川が、移籍後初めてスタメンから外れた。DHか一塁かの出場で指名打者には近藤、一塁にはベテラン中村が起用された。小久保監督は「今日の近藤のDHは決めていた。(中村)晃が(打線の中で)機能している中でそれがベストだった」と説明。6日からの次カード、ヤクルト戦はセ本拠地・神宮でDHがないため、腰の手術から1軍復帰して間もない近藤をDHで"休養"させた。指揮官が「悩みに悩んだ」と話す決断は、相手先発を含めて総合的に勘案し「勝つためにはどれがベストか」の結論だった。山川が外れ、野村は2年ぶり3度目の6番起用だった。クリーンアップ後のポイントゲッターを託されて2戦連発の6号3ラン。中日の黄金ルーキーを粉砕した。初回4得点は今季最多タイで2度目だった。試合を優位に運んだ値千金の1発に、指揮官は「本当は2番でと思っていましたが、バッティングコーチとヘッドコーチが6番と。バッチリとハマりましたね」とニヤリ。野村も「追い込まれてからも自信を持って落ち着いて対応することができました。最高の結果になって良かった」と喜んだ。今季2度目の同一カード3連勝で、貯金を最多3とした。交流戦で3連勝スタートは勝率1位に輝いた19年以来6年ぶり。12球団最多9度目の"優勝"に向け、吉兆発進だ。【只松憲】
◆中日ドラフト1位金丸夢斗投手(22)が自身ワーストの4失点で2敗目を喫した。6回で自己最多107球を投げ、5安打7奪三振1四球。4度目の先発で初めてクオリティスタート(6回以上、自責3以下)を逃した。初回に4失点とつかまった。1死一塁で柳町に右中間を破られる先制の適時二塁打。さらに2死一、三塁から野村に左翼スタンドへの6号3ランを浴びた。
◆中日井上一樹監督(53)が、初回に自身ワーストの4失点をした先発のドラフト1位金丸夢斗投手(22)に「球種がバレていたのでは」と話した。初回1死一塁で柳町に右中間を破られる先制の適時二塁打。さらに2死一、三塁から野村に左翼スタンドへ6号3ランを浴びた。井上監督は「昨日、一昨日とね、ホークスさんは勢いがあるっていうところもあったとしても、『よーいドン、今日こそは』っていうところで、やっぱり4失点っていうのは、それはもうある意味『チーン』だね、こっちとすれば」と、がっくり。「夢斗(金丸)に限って言えば、言える範囲で言うと、多分こう『球種がバレてんだな』っていうところもあったからね、『やっぱりプロは見逃してくれませんよ』っていうところ、2イニング目からその0を並べることができたけど、『いろいろ勉強しなきゃダメよ』っていうところは、まあ、いい勉強になったんじゃないかと」と、クセなどで相手にバレていたのではと指摘した。6回、自己最多107球を投げた。「100球までに止めなきゃいけないっていうような、そこはもう少しずつ解除していかなきゃいけない。もちろん後々は、それ(中8日)を縮めていって、中7にするのか、中6にするのかっていう段階にも来てるはずだから。それはね、100球超えて別に球速が落ちてるっていうふうには俺は思わなかったから、体力的にも大丈夫だなっていう確認ができたっていうのだけは収穫かな」と、間をあまり空けなくても先発として計算できると話した。チームは今季初の同一カード3連敗で、借金は今季最多タイの6となった。
◆ソフトバンク今宮健太内野手(33)が復活の一打を放った。4-0の7回1死満塁で右中間越えの2点適時二塁打。「右前腕屈筋群の筋挫傷」から復帰後13打席目で初安打&初打点となった。「結果が出ていない中で打席に立たせてもらったので、絶対に結果を出したいと思いました」。前日4日の中日戦はスタメン落ち。悔しさを晴らす一打にもなった。
◆ソフトバンク山川穂高内野手(33)が移籍後初めて欠場した。ソフトバンク加入後196試合目。昨季は本塁打&打点の2冠を獲得したが、今季は打率2割1分2厘、9本塁打、27打点。5月中旬に4番から7番に降格して復調を目指していた。DHは近藤、一塁は中村が起用された。小久保監督は「レギュラーで出ている選手なので、試合前に一言、直接伝えました」と説明した。
◆中日が今季初めて同一カード3連敗を喫し、借金が今季最多タイの6となった。先発金丸夢斗投手(22)が1回にいきなり4失点。打線はブライト健太外野手(26)をプロ初の4番に抜てきしたが、先発大関に7回3安打無失点に抑えられた。
◆ソフトバンクは投打がかみ合い3連勝。一回に柳町の先制打や野村の2戦連発となる3ランで4点。七回は今宮の2点二塁打などで4点と突き放した。先発の大関は7回3安打無失点の好投で4勝目。中日は今季初の同一カード3連敗。
◆中日は2カード連続勝ち越しの余勢を駆って交流戦に入ったが、パ・リーグ王者に地力の差を見せつけられた。今季初の同一カード3戦全敗。井上監督は「借りてきた猫のよう。もっと意気揚々といかないと」と打撃陣に奮起を促した。ブライトを4年目で初の4番で起用するなど打線のてこ入れも実らず、大関の前に七回まで散発3安打で三塁を踏めなかった。左翼席上段のファンから「気合を入れろ、ドラゴンズ」の声が響いた終盤に4点をかえしたが、反撃は遅かった。
◆ソフトバンクの大関が7回3安打無失点の好投で4勝目を挙げた。一回に打線が4点を先取し「楽に投げられた。思い切って勝負ができた」と制球もさえて無四球。小久保監督は「コントロールで打たせて取った。中5日でしっかりゲームをつくってくれた」と称賛した。交流戦は無傷の5勝目。普段以上に相手のデータを分析し、捕手の嶺井と考えをすりあわせて臨んだという。リズムが崩れた際は女房役が間をつくってくれたそうで「本当に助けられた。嶺井さんのおかげ」と顔をほころばせた。

<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
3 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
15 | 20 (+8) | 6 (+4) | 4 (+1) | 2 (-) |
0.308 (↓0.014) | 2.000 (↓1) |
2 (1↑) |
ロッテ |
2 | 0 | 0 | 1.000 (-) | 0.5 (-) |
16 | 7 (+2) | 4 (+1) | 3 (+1) | 0 (-) |
0.159 (↓0.041) | 1.890 (↑1.11) |
3 (1↑) |
DeNA |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 1 (-) |
15 | 12 (+5) | 6 (-) | 1 (-) | 1 (-) |
0.230 (↑0.003) | 1.730 (↑0.92) |
3 (1↑) |
ORIX |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 1 (-) |
15 | 12 (+4) | 9 (+3) | 1 (-) | 2 (+1) |
0.291 (↓0.005) | 2.000 (-) |
3 (1↑) |
阪神 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 1 (-) |
15 | 12 (+7) | 6 (+1) | 5 (+1) | 3 (-) |
0.214 (↑0.017) | 2.080 (↑0.57) |
3 (2↓) |
西武 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↓0.333) | 1 (↓1) |
15 | 6 (+1) | 6 (+4) | 0 (-) | 2 (-) |
0.179 (↓0.045) | 1.550 (↓1.1) |
7 (3↓) |
楽天 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 2 (↓1) |
15 | 6 (-) | 12 (+5) | 1 (-) | 0 (-) |
0.212 (↓0.053) | 3.330 (↓0.33) |
7 (3↑) |
ヤクルト |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↑0.333) | 2 (-) |
15 | 6 (+4) | 6 (+1) | 2 (+2) | 2 (+1) |
0.225 (↑0.003) | 1.650 (↑0.31) |
7 (3↓) |
広島 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 2 (↓1) |
15 | 9 (+3) | 12 (+4) | 0 (-) | 3 (+3) |
0.288 (↑0.01) | 4.320 (↓0.08) |
7 (3↓) |
日本ハム |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 2 (↓1) |
15 | 6 (+1) | 12 (+7) | 2 (-) | 2 (-) |
0.204 (↓0.035) | 3.670 (↓1.17) |
11 (1↓) |
巨人 |
0 | 2 | 0 | 0.000 (-) | 2.5 (↓1) |
16 | 4 (+1) | 7 (+2) | 1 (+1) | 2 (+1) |
0.182 (↓0.037) | 3.570 (↑2.06) |
11 (1↓) |
中日 |
0 | 3 | 0 | 0.000 (-) | 3 (↓1) |
15 | 6 (+4) | 20 (+8) | 1 (-) | 4 (+2) |
0.228 (↑0.016) | 7.500 (↓0.75) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
32 | 21 | 2 | 0.604 (↑0.008) | - (-) |
88 | 190 (+7) | 127 (+1) | 32 (+1) | 45 (-) |
0.241 (-) | 2.090 (↑0.02) |
2 (-) |
DeNA |
28 | 22 | 3 | 0.560 (↑0.009) | 2.5 (-) |
90 | 181 (+5) | 136 (-) | 26 (-) | 28 (-) |
0.238 (-) | 2.290 (↑0.05) |
3 (-) |
巨人 |
28 | 26 | 1 | 0.519 (↓0.009) | 4.5 (↓1) |
88 | 166 (+1) | 170 (+2) | 38 (+1) | 25 (+1) |
0.241 (↓0.001) | 2.740 (↑0.02) |
4 (-) |
広島 |
25 | 25 | 2 | 0.500 (↓0.01) | 5.5 (↓1) |
91 | 159 (+3) | 146 (+4) | 21 (-) | 18 (+3) |
0.241 (↑0.001) | 2.530 (↓0.04) |
5 (-) |
中日 |
23 | 29 | 2 | 0.442 (↓0.009) | 8.5 (↓1) |
89 | 125 (+4) | 172 (+8) | 24 (-) | 30 (+2) |
0.217 (↑0.001) | 2.990 (↓0.1) |
6 (-) |
ヤクルト |
15 | 33 | 2 | 0.313 (↑0.015) | 14.5 (-) |
93 | 126 (+4) | 204 (+1) | 21 (+2) | 17 (+1) |
0.220 (-) | 3.550 (↑0.05) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
30 | 22 | 2 | 0.577 (↓0.011) | - (-) |
89 | 181 (+1) | 148 (+7) | 50 (-) | 28 (-) |
0.227 (↓0.002) | 2.300 (↓0.07) |
2 (1↑) |
ORIX |
27 | 22 | 3 | 0.551 (↑0.009) | 1.5 (↑1) |
91 | 182 (+4) | 184 (+3) | 36 (-) | 26 (+1) |
0.264 (↑0.001) | 3.190 (↑0.02) |
3 (1↓) |
西武 |
29 | 24 | 0 | 0.547 (↓0.011) | 1.5 (-) |
90 | 152 (+1) | 136 (+4) | 24 (-) | 37 (-) |
0.235 (↓0.002) | 2.380 (↓0.03) |
4 (-) |
ソフトバンク |
27 | 24 | 2 | 0.529 (↑0.009) | 2.5 (↑1) |
90 | 196 (+8) | 165 (+4) | 34 (+1) | 36 (-) |
0.247 (-) | 2.730 (↓0.03) |
5 (-) |
楽天 |
24 | 28 | 1 | 0.462 (↓0.009) | 6 (-) |
90 | 140 (-) | 164 (+5) | 20 (-) | 54 (-) |
0.235 (↓0.002) | 2.930 (↓0.02) |
6 (-) |
ロッテ |
19 | 31 | 0 | 0.380 (↑0.013) | 10 (↑1) |
93 | 130 (+2) | 176 (+1) | 28 (+1) | 16 (-) |
0.211 (↓0.002) | 3.290 (↑0.06) |
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