オリックス(☆4対3★)広島 =交流戦3回戦(2025.06.05)・京セラドーム大阪=
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広島
02010000031200
ORIX
20002000X4920
勝利投手:エスピノーザ(1勝3敗0S)
(セーブ:マチャド(2勝3敗9S))
敗戦投手:アドゥワ 誠(0勝1敗0S)
  DAZN
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◆オリックスは初回、杉澤が適時二塁打を放ち、2点を先制する。その後逆転を許して迎えた5回裏には、西川の犠飛と頓宮の適時二塁打で2点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発・エスピノーザが6回途中3失点で今季初勝利。敗れた広島は、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。

◆中日から金銭トレードで加入したオリックス岩崎翔投手(35)が1軍に合流した。前日4日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)では2番手で登板し、1回無失点で勝ち投手となっていた。岩崎は07年高校生ドラフト1巡目でソフトバンクに入団。17年には72試合に登板して46ホールドポイントを挙げ、最優秀中継ぎ賞も獲得した右腕。4年ぶりのパ・リーグ復帰で、中継ぎ陣の救世主となる。

◆広島戦2連勝へ。オリックスはスタメンを入れ替えた。前日4日の同戦で先制の2点適時打を放った紅林弘太郎内野手(23)がスタメンを外れ、野口智哉内野手(25)が「9番遊撃」で出場。ウエスタン・リーグで4戦連続アーチを放ち、4日に1軍昇格を果たした杉沢龍外野手(25)は「6番中堅」で今季初スタメンとなった。先発はアンダーソン・エスピノーザ投手(27)。昨年7月7日の日本ハム戦(エスコンフィールド)以来、17戦ぶりの白星を目指す。

◆広島はアドゥワ誠投手(26)が今季初先発する。昨季先発ローテーションを守った右腕だが、今季は春季キャンプ中に右内転筋を痛めて出遅れた。2軍戦では今季6試合に先発し、2勝3敗、防御率3・14の成績を残している。指名打者には3試合連続でサンドロ・ファビアン外野手(27)を起用。中堅にはドラフト1位佐々木泰内野手(25)が名前を連ねた。1軍戦で内野手登録の佐々木が中堅でスタメン出場するのは、初めて。

◆3年目のオリックス杉沢龍外野手(25)が、先制の2点適時二塁打でプロ初打点をマークした。「6番中堅」で出場。0-0の初回、2死満塁から広島先発アドゥワの初球、外角低めのチェンジアップを振り抜き、左前にポトリと落とした。さらに左翼秋山が後逸。2人の走者がかえり、自身も二塁まで進んだ。「チャンスの場面でしたし、積極的に打ちにいきました。なんとか良いところに落ちてくれてよかったです」とコメント。ウエスタン・リーグでは22日阪神戦(SGL)から4戦連発。4試合で6安打10打点と猛アピールし、4日に今季初めて1軍昇格。早速、スタメン起用に応えた。

◆広島は今季初登板の先発アドゥワ誠投手(26)が5回7安打4失点で降板した。アドゥワは初回2死満塁から、杉沢に2点適時打を許した。一度は逆転に成功したものの、3-2で迎えた5回、西川の犠飛と頓宮の適時二塁打を許して2失点。リードを守り切れなかった。終盤、再三チャンスを作ったが、チームは連敗。ついに貯金がなくなり、勝率5割となった。

◆オリックスが交流戦最初のカードを2連勝で飾った。先発のアンダーソン・エスピノーザ投手(27)が5回2/3を8安打3失点(自責2)で昨季7月7日ヤクルト戦(京セラドーム大阪)以来、17戦ぶり白星を挙げた。打線は0-0の初回、2死満塁から3年目の杉沢龍外野手(25)が広島アドゥワから中前へ2点適時二塁打を放ち、先制。プロ初打点をマークした。2-3と1点を追う5回には先頭の野口智哉内野手(25)が左中間へ二塁打。広岡大志内野手(28)も中前打で続き、西川龍馬外野手(30)の中犠飛で同点とした。なお2死二塁で4番頓宮裕真捕手(28)が右中間へ勝ち越しの適時二塁打を決めた。4回に内野の2失策で勝ち越しを許すも、バットで取り返した。6回からは再三のピンチも、中継ぎ陣が踏ん張った。1点差の6回、エスピノーザが2安打で2死一、三塁とし、2番手の山田修義投手(33)に交代。矢野を二ゴロに仕留めた。4-3の7回は3番手古田島成龍投手(25)が四球と左翼線への二塁打を許し、1死一、三塁。代わった山岡泰輔投手(29)が末包、坂倉を2者連続縦スライダーで空振り三振。火消しに成功した。8回はルイス・ペルドモ投手(32)が1死二、三塁のピンチも、最後は羽月を二ゴロに仕留めた。

◆広島は連敗でついに貯金が「0」になった。0-2で迎えた2回、モンテロの適時打などで2点を挙げて同点。4回には矢野の適時打で3-2と逆転に成功した。だが、今季初登板の先発アドゥワが5回にも2点を失い、結局5回4失点で降板。終盤、再三チャンスを作りながら、あと1本が出なかった。接戦を落としての連敗。新井監督は「いいところまでいっているので、あともうひと押しだと思います」と振り返った。

◆広島は今季初登板のアドゥワ誠投手(26)が5回7安打4失点で降板した。アドゥワは初回2死満塁から、杉沢に2点適時打を許した。一度は逆転に成功したが、3-2で迎えた5回、西川の犠飛と頓宮の適時二塁打を許して2失点。リードを守り切れなかった。内野手登録のドラフト1位佐々木泰内野手(25)が1軍戦では初めて中堅でスタメン出場。中堅の守備でも適応力を発揮した。打っても2安打、走塁でもプロ初盗塁を含む2盗塁を決めた。終盤、再三チャンスを作ったが、接戦を落としてチームは連敗。ついに貯金がなくなった。

◆オリックス山岡泰輔投手(29)が代名詞の「縦スライダー」で絶体絶命のピンチを抑えた。1点リードの7回。3番手古田島成龍投手(25)が1死二、三塁のピンチを招き、4番手でマウンドに上がった。広島の4番末包、5番坂倉を2者連続空振り三振。「エスピ(先発のエスピノーザ)に勝ちがついてなくて。先発やっていたのでその気持ちはわかりますし、勝ちが付いてよかった」。助っ人右腕に17試合ぶり白星を届けた。岸田護監督(44)は「あそこは素晴らしかったですね。三振を取ってこいというところで送り出したんですけど、さすがでしたね」と絶賛。勝ち投手の権利を手に降板し、ベンチで見守っていたアンダーソン・エスピノーザ投手(27)も「心臓が止まりそうだったよ。『本当に素晴らしい投手ですね』と声をかけさせてもらった。チームのための仕事という感じでした」と感謝した。チームも交流戦最初のカードで2連勝を飾り、2位に浮上。明日6日からは甲子園で阪神3連戦を迎える。

◆オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手が昨季7月7日ヤクルト戦以来、17試合ぶりの白星をつかんだ。5回2/3を8安打3失点(自責2)と粘った。「今日の勝利のために本当に小さなことからコツコツといろんな調整をしてきた。本当にうれしい」。昨年の7月15日の西武戦から16試合で0勝8敗。直近2試合はクオリティースタート(6回以上、自責3以下)も援護なく、我慢が続いていた。2-2の4回には味方の2失策も重なり1点を勝ち越されたが、5回に頓宮が右中間へ逆転打。中継ぎ陣が1点を守り切り、333日ぶりの白星をプレゼントしてくれた。「彼らが勝たせてくれたと思っている」と感謝。5月には必勝祈願へ大阪・箕面の勝尾寺を訪れて勝ちだるまもゲットし、「お礼に行かないと」とにっこり。チームも交流戦最初のカードで2連勝し、リーグ2位に再浮上した。▽オリックス杉沢(1回に先制の2点適時二塁打を放ちプロ初打点)「チャンスの場面でしたし、積極的に打ちにいきました」

◆オリックス・杉沢龍外野手(25)が3年目でうれしいプロ初打点を記録した。「チャンスの場面でしたし、積極的に打ちにいきました。なんとか良いところに落ちてくれてよかったです!」一回2死満塁で打席に立ち、先発・アドゥワの初球のチェンジアップを捉え、左前に落とした。左翼手・秋山が後ろにそらしたことで杉沢は二塁まで進み、2点二塁打となった。4日に今季初昇格し、この日に「6番・中堅」で初先発。2軍では4戦連続本塁打を記録するなどアピールし、つかんだチャンスでいきなり結果を残した。

◆オリックス・頓宮裕真捕手(28)が2試合連続となる適時打を放ち、勝ち越しに成功した。「エスピー(エスピノーザ)が頑張って投げている中で、守備で迷惑をかけてしまっていたので、なんとか打つことができてよかったです」2-3の五回に先頭の野口が右中間二塁打で出塁し、広岡も中前打で続いて一、三塁。西川の犠飛で同点に追いつき、なおも2死一塁で頓宮が打席に立った。一走・広岡の二盗で好機が広がり、アドゥワの高めの直球を捉えて中越えの二塁打とした。一回無死満塁の好機では二飛に凡退。四回の一塁の守備では三塁手・広岡の送球を捕球できず、ピンチを広げてしまっていた(記録は三塁の悪送球で失策)だけに、勝ち越し打を放った後は二塁上で感情を爆発させた。

◆オリックスは接戦を制して2連勝。交流戦最初のカードで勝ち越しに成功し、2位に浮上した。打線は一回に杉沢の2点打で先制するも四回に一時逆転を許した。それでも五回に西川の犠飛で同点に追いつき、頓宮の2試合連続となる適時打で勝ち越した。七回以降はリリーフ陣が無得点に抑えて逃げ切った。先発のエスピノーザは六回途中3失点(自責2)で今季初白星。昨年7月7日以来、17試合&333日ぶりに勝利を手にした。

◆広島がオリックスに惜敗し、連敗で勝率は5割となった。今季初先発したアドゥワ誠投手(26)が5回を投げ4失点で今季初黒星を喫した。アドゥワは一回、先頭の広岡、西川に連打を浴び、森には四球。頓宮は二飛、杉本は空振り三振と2死を奪うが、杉沢に左翼へ2点二塁打を打たれた。1点リードの五回には無死二、三塁のピンチを迎え、西川に同点の中犠飛。2死後、頓宮に中越えの適時二塁打を浴び、逆転された。打線は二回に無死二、三塁の好機を作り、モンテロ(前ロッキーズ)が中前へ適時打。秋山は死球で満塁とし、D1位・佐々木(青学大)の遊ゴロ併殺打の間に1点を返し、同点とした。四回にも矢野が一時勝ち越しとなる適時打を放つが、その後は好機を作りながら追加点を奪えなかった。

◆今季初先発したアドゥワ誠投手(26)が5回を投げ4失点で今季初黒星を喫した。打線は12安打を放つが、3得点に終わった。

◆オリックスは接戦を制し、2連勝で2位に浮上。先発のエスピノーザは六回途中3失点(自責2)で今季初白星を挙げ、頓宮が決勝打を放った。

◆勝てない苦しみに耐え抜いた先に、拍手喝采が待っていた。オリックス・エスピノーザが粘りの投球で333日ぶりの白星。悲願のお立ち台にも立ち、満面の笑みを浮かべた。「皆さんも待っていましたよね? イエス、イエス! すごくうれしいよ」味方に助けられながら必死に腕を振った。四回に味方の失策から勝ち越し点を献上。逆転してもらった直後の六回には2死一、三塁とされて降板になったが、2番手・山田が火消し。七回以降も救援陣が再三のピンチを作りながらも無得点で切り抜けて逃げ切った。「本当に心臓が止まりそうだったよ」。ベンチでの祈りも通じ、昨年7月7日の日本ハム戦(京セラ)以来、17戦ぶりの勝利をゲット。球団の外国人投手のワーストタイ記録だった連敗も8で止まり「すごくいい一日になった」と笑みが止まらなかった。苦悩の日々だった。登板するまでの調整がうまくいかず、自分に腹を立てたこともあった。そんなときに家族の存在が支えになった。「家族と話をいろいろした。その中でも待つしかないと(思った)」。大阪・箕面市の勝尾寺に足を運び、必勝祈願をしたことも。首元に「感謝」の二文字をタトゥーに入れる親日家の右腕に、ようやくハレの日がやってきた。「勝利のために本当に小さなことからコツコツといろんな調整をしてきた。(この1勝は)本当に自分にとっては大きかった」チームはカード勝ち越しで2位に浮上。昨季チームトップタイの7勝を挙げたエスピノーザの逆襲がこれから始まる。(織原祥平)

◆オリックス4番の頓宮が守備での悔しさをバットで晴らした。「守備でも迷惑かけたので。気持ちが入ってました」。四回の守備で三塁手・広岡の送球を捕球できず、勝ち越し点を献上するきっかけを作った(記録は三塁の失策)。そんな状況で迎えた五回2死二塁で右中間へ2試合連続となる適時打。これが決勝点となり、「タイミングを合わせて打てたのでよかった」とうなずいた。

◆連敗で貯金がなくなった。12安打で3得点。低調だった打線は復調気配で広島・新井監督は「いいところまでいっているので、もうひと押しというところ。徐々に上がってきている」と好感触。また、D1位・佐々木(青学大)で「8番・中堅」で今季初先発起用。「基本線はサード」としつつ、「彼は試合のなかで成長していかないといけない選手。いろんなケース、起用は考えている」と説明した。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
300 1.000
(-)
-
(-)
1520
(+8)
6
(+4)
4
(+1)
2
(-)
0.308
(↓0.014)
2.000
(↓1)
2
(1↑)
ロッテ
200 1.000
(-)
0.5
(-)
167
(+2)
4
(+1)
3
(+1)
0
(-)
0.159
(↓0.041)
1.890
(↑1.11)
3
(1↑)
DeNA
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1512
(+5)
6
(-)
1
(-)
1
(-)
0.230
(↑0.003)
1.730
(↑0.92)
3
(1↑)
ORIX
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1512
(+4)
9
(+3)
1
(-)
2
(+1)
0.291
(↓0.005)
2.000
(-)
3
(1↑)
阪神
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
1512
(+7)
6
(+1)
5
(+1)
3
(-)
0.214
(↑0.017)
2.080
(↑0.57)
3
(2↓)
西武
210 0.667
(↓0.333)
1
(↓1)
156
(+1)
6
(+4)
0
(-)
2
(-)
0.179
(↓0.045)
1.550
(↓1.1)
7
(3↓)
楽天
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
156
(-)
12
(+5)
1
(-)
0
(-)
0.212
(↓0.053)
3.330
(↓0.33)
7
(3↑)
ヤクルト
120 0.333
(↑0.333)
2
(-)
156
(+4)
6
(+1)
2
(+2)
2
(+1)
0.225
(↑0.003)
1.650
(↑0.31)
7
(3↓)
広島
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
159
(+3)
12
(+4)
0
(-)
3
(+3)
0.288
(↑0.01
4.320
(↓0.08)
7
(3↓)
日本ハム
120 0.333
(↓0.167)
2
(↓1)
156
(+1)
12
(+7)
2
(-)
2
(-)
0.204
(↓0.035)
3.670
(↓1.17)
11
(1↓)
巨人
020 0.000
(-)
2.5
(↓1)
164
(+1)
7
(+2)
1
(+1)
2
(+1)
0.182
(↓0.037)
3.570
(↑2.06)
11
(1↓)
中日
030 0.000
(-)
3
(↓1)
156
(+4)
20
(+8)
1
(-)
4
(+2)
0.228
(↑0.016)
7.500
(↓0.75)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32212 0.604
(↑0.008)
-
(-)
88190
(+7)
127
(+1)
32
(+1)
45
(-)
0.241
(-)
2.090
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
28223 0.560
(↑0.009)
2.5
(-)
90181
(+5)
136
(-)
26
(-)
28
(-)
0.238
(-)
2.290
(↑0.05)
3
(-)
巨人
28261 0.519
(↓0.009)
4.5
(↓1)
88166
(+1)
170
(+2)
38
(+1)
25
(+1)
0.241
(↓0.001)
2.740
(↑0.02)
4
(-)
広島
25252 0.500
(↓0.01)
5.5
(↓1)
91159
(+3)
146
(+4)
21
(-)
18
(+3)
0.241
(↑0.001
2.530
(↓0.04)
5
(-)
中日
23292 0.442
(↓0.009)
8.5
(↓1)
89125
(+4)
172
(+8)
24
(-)
30
(+2)
0.217
(↑0.001)
2.990
(↓0.1)
6
(-)
ヤクルト
15332 0.313
(↑0.015)
14.5
(-)
93126
(+4)
204
(+1)
21
(+2)
17
(+1)
0.220
(-)
3.550
(↑0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
30222 0.577
(↓0.011)
-
(-)
89181
(+1)
148
(+7)
50
(-)
28
(-)
0.227
(↓0.002)
2.300
(↓0.07)
2
(1↑)
ORIX
27223 0.551
(↑0.009)
1.5
(↑1)
91182
(+4)
184
(+3)
36
(-)
26
(+1)
0.264
(↑0.001
3.190
(↑0.02)
3
(1↓)
西武
29240 0.547
(↓0.011)
1.5
(-)
90152
(+1)
136
(+4)
24
(-)
37
(-)
0.235
(↓0.002)
2.380
(↓0.03)
4
(-)
ソフトバンク
27242 0.529
(↑0.009)
2.5
(↑1)
90196
(+8)
165
(+4)
34
(+1)
36
(-)
0.247
(-)
2.730
(↓0.03)
5
(-)
楽天
24281 0.462
(↓0.009)
6
(-)
90140
(-)
164
(+5)
20
(-)
54
(-)
0.235
(↓0.002)
2.930
(↓0.02)
6
(-)
ロッテ
19310 0.380
(↑0.013)
10
(↑1)
93130
(+2)
176
(+1)
28
(+1)
16
(-)
0.211
(↓0.002)
3.290
(↑0.06)