ロッテ(☆5対3★)巨人 =交流戦1回戦(2025.06.04)・ZOZOマリンスタジアム=
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巨人
0000000303700
ロッテ
03200000X5602
勝利投手:石川 柊太(1勝2敗0S)
(セーブ:鈴木 昭汰(0勝1敗5S))
敗戦投手:井上 温大(3勝5敗0S)

本塁打
【ロッテ】山本 大斗(4号・2回裏ソロ),藤岡 裕大(3号・2回裏2ラン)

  DAZN
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◆ロッテは2回裏、山本のソロと藤岡の2ランで3点を先制する。続く3回には、岡と藤岡の連続適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・石川柊が7回3安打無失点の力投で移籍後初勝利。敗れた巨人は、打線が8回に追い上げを見せるも及ばなかった。

◆ロッテの交流戦初戦のスタメンが発表された。寺地隆成捕手(19)が「2番指名打者」、山本大斗外野手(22)が「4番右翼」で名を連ねた。

◆長嶋茂雄終身名誉監督の死去から一夜明け、巨人が交流戦初戦に臨む。選手、首脳陣は喪章をつけてプレーする。注目のDHには「6番DH」でエリエ・ヘルナンデス外野手(30)が入った。先発は井上温大投手(24)が務める。今季はここまで9試合に登板して3勝4敗、防御率2・57。

◆巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんが3日、肺炎のため、89歳で亡くなった。3日の試合は雨天中止。この日のZOZOマリンには半旗が掲げられ、ロッテの吉井監督、巨人阿部監督や両チーム選手、スタッフ、両チームのファンが起立し、黙とうをささげた。

◆ロッテ石川柊VS巨人甲斐の元ソフトバンクチームメート対決第1ラウンドは、石川柊太投手(33)に軍配が上がった。石川柊は2回、2死から2四球でピンチを作る。甲斐との初対戦は、カウント1-1から137キロフォークで投ゴロに打ち取った。直後の2回裏、山本大斗外野手(22)の4号ソロと藤岡裕大内野手(31)の3号2ランで3点の援護をもらった。

◆巨人井上温大投手(24)は今季初となる2被弾を許すなど7回5安打5失点で降板し4勝目を逃した。0-0で迎えた2回無死、ロッテ4番山本に甘く入ったスライダーを捉えられ右翼スタンドに運ばれた。四球後、6番藤岡には直球を捉えられ3号2ランを浴びた。3点ビハインドの3回は死球をきっかけにピンチを作ると岡、藤岡に連続適時打を許し、リードを広げられた。前日の雨天中止によりスライド登板で交流戦初戦の先発を託されたが、4試合ぶりにクオリティースタート(先発6回以上、自責3以下)を逃した。昨年勝利投手となったロッテ相手に悔しいマウンドとなった。

◆交流戦初戦となったロッテは、サブローヘッドコーチ(49)の初陣を勝利で飾った。先発の石川柊太投手(33)は、7回3安打無失点で移籍後初勝利を挙げた。試合前まで6試合に登板して31イニングで1点しか援護がなかったが、この日は違った。2回に山本の4号ソロ、藤岡の3号2ランと1イニングで2発。3回にも藤岡の2打席連続適時打などで、序盤に大量援護をもらった。石川柊は持ち味のテンポ良い投球で巨人打線を封じ、93球でバトンを渡した。8回に2番手で登板した八木彬投手(27)が連打を浴びるなど追い上げられたが、逃げ切った。

◆巨人が交流戦初戦を落とした。試合前は3日に死去した長嶋茂雄終身名誉監督に哀悼の意を表し、黙とうがささげられた。バックスクリーンの電光掲示板上には半旗が掲げられた。2回に先発井上温大投手が山本に先制ソロを浴びると、なお無死一塁から藤岡に2ランを許した。3回には死球と3安打で2失点。パ・リーグ最下位のロッテに序盤に大量リードを奪われた。打線はロッテ先発の石川柊を捉えきれず。降板直後の8回に反撃。2番手八木に対し、先頭増田陸が四球、門脇、泉口の連打で無死満塁。3番手中森からキャベッジが2点適時打を放つと、なお無死一、三塁から吉川が中犠飛で2点差に迫った。だが、序盤の失点が重く、反撃も及ばず。ミスターにささげる勝利は次戦以降に持ち越しとなった。

◆ロッテが先勝した。4番に入った山本大斗外野手(22)が2回、右翼席に運ぶ先制ソロ。主導権奪取に成功し、中盤以降の追い上げをかわして逃げ切った。プロ初の4番に起用された山本が第1打席で決勝点となる先制弾。山本は20年育成ドラフト3位で入団。育成ドラフト入団で4番に起用されたのは山本が初めてだ。なお、ロッテで4番初打席で本塁打は50年戸倉、01年メイ、05年サブロー、22年中村奨に次ぎ5人目で、初打席でVアーチは50年戸倉以来75年ぶり。戸倉は西鉄との開幕戦で先制2ランを放った。

◆パ・リーグがセ・リーグに全勝した。オリックスは4回に一挙6得点の猛攻で、広島に大勝。ソフトバンクは2回に栗原陵矢内野手(28)、野村勇内野手(28)の2ラン2発で4点を挙げるなど序盤に主導権を握って、中日に快勝した。西武は先発の渡辺勇太朗投手(24)が好投し、ヤクルトに快勝。日本ハムはドラフト5位ルーキーの山県秀内野手(23)のプロ初本塁打となる決勝2ランで阪神に競り勝った。ロッテは山本大斗外野手(22)の先制ソロ、藤岡裕大内野手(31)の2ランなどで巨人先発の井上温大投手(24)を攻略。楽天はDeNA先発のジャクソンを攻め立て、序盤で3点を奪い、逃げ切った。初戦だった3日はロッテ-巨人戦(ZOZOマリン)が雨天中止で、セは阪神、DeNA、広島が勝利し、パはソフトバンク、西武が勝利し、セの3勝2敗だった。ソフトバンク、西武が連勝し好スタート。今季の通算ではパが8勝、セが3勝。

◆巨人泉口友汰内野手(26)が首位打者に躍り出た。初回2死から左前打を放つと、8回にも無死一、二塁から左前打を放ち「常に後ろにつなぐことだけを考えて打席に立っている」。3試合連続のマルチ安打で打率は3割6厘に上昇した。連続試合安打も8試合に伸ばすなど、好調を維持しているが「負けてしまったので、悔しいなという思い。明日は勝てるように」と切り替えた。

◆ロッテは交流戦初戦を勝利で飾った。練習前、吉井理人監督(60)はチームを集めた。口にしたのは3日に死去した巨人終身名誉監督の長嶋茂雄さんのことだった。「皆さんは知らないと思うけども、個性を前面に出して、しかも毎日ハッスルプレー。天才と思われてるけど、すごい努力の人だった。そこのことをちょっとみんな思い出して、これから野球界のために1試合1試合勝った負けたで、そういうこと考えられない時もあるかもしれないですけども、これを機会に1回そこを考えて、自分は何をするべきか考えてくれるかな」と呼びかけた。吉井監督自身も「私にとってスーパースター」と敬意を表する長嶋さんの人柄を伝えた。チームは連敗をストップさせ、幸先の良いスタートを切った。吉井監督の言葉を聞いた山本大斗外野手(22)も「僕もプロ野球選手のプレーで野球選手になりたいっていう風に思った。自分が今見せる立場として、来てくださるお客さんに全力の自分のパフォーマンスを見てもらえるように、これからしっかり準備して試合に臨みたい」と力を込めた。

◆ロッテ先発の石川柊太投手(33)が、7回3安打無失点で移籍後初白星を飾り、交流戦初戦を勝利に導いた。盤石の内容でチーム連敗を4で止めた右腕は、お立ち台では「やっとロッテの一員になれた」と笑顔を見せた。欲しかったのは自分の勝利よりも、チームの1勝だ。試合前まで6試合に登板し31イニングで1点しか援護がなく、白星までの道は遠のいていた。「自分がいいピッチングしたとしても、チームが勝てなかったらすごく悔しい気持ちになる。自分がうんぬんはある中でも、勝ったらうれしいし、負けたら自分が抑えててもすごく悔しく思う」と胸の内を明かした。このチームに導き、背番号「21」を譲ってくれた、吉井監督とは7回のマウンドを降りた直後にベンチで握手を交わした。「吉井さんのためにも投げるっていうのが、自分の中ではある。これからどんどん、ハラハラさせないようなピッチングをしていきたい」。チームのために、これからも全力で腕を振る。▽ロッテ吉井監督(交流戦初戦を制し、チームは4連敗でストップ)「打線が頑張ってくれました。先発の石川も頑張ったんですけど、打線が一気に決めてくれたので良かった」

◆東京湾を背に半旗が掲げられた。試合前に両チームがベンチ前に並び、黙とうが行われ、故長嶋茂雄さんに哀悼の意を込めた。巨人は交流戦初戦を白星で飾れず。阿部監督は「勝っていい報告をすることしかできないというのは選手にも言った。みんな頑張ってるんだろうけどね」と敗戦を受け止めた。序盤から劣勢を強いられた。先発の井上が制球が定まらずに痛打された。2回、売り出し中の山本に甘く入ったスライダーを右翼席に運ばれた。続く岡を四球で歩かせ、藤岡にはカウント2-0から直球を狙われて被弾。3回にも死球と3安打で2失点し、序盤3回までに5点のリードを許した。指揮官は「見ての通りだと思う。スライダーを操れていなかった」と指摘した。打線は8回に3連打と犠飛で3点を返すも、反撃はここまで。先制点を与えずに、奪う。先手の攻防を重要視してきただけに「うん。3点が今のマックスじゃないかな。今日はだから100点ではないけど...」と話すにとどめた。昨季の交流戦は8勝9敗1分けで借金1だった。5割、その上を目指すパ球団との戦いが始まった。【為田聡史】

◆セ・リーグが、4日の交流戦で3年ぶりにパ・リーグに全敗した。広島は、オリックスに4回に6失点で大敗。中日はソフトバンク栗原陵矢内野手(28)、野村勇内野手(28)、佐藤直樹外野手(26)の2ラン3発などで8失点を喫した。ヤクルトは貧打に泣き、西武に連敗。阪神は日本ハムのドラフト5位ルーキーの山県秀内野手(23)のプロ初本塁打となる決勝2ランで敗れた。巨人は先発先発の井上温大投手(24)が7回5失点でロッテに敗戦。6試合中、最後の試合だったDeNAは楽天に敗れ、"独り勝ち"を逃した。SNSでは、パ・リーグファンはチームの勝利を喜びながらも、パ・リーグが全勝でゲーム差が変わらず、複雑な心境を吐露するファンも見られた。初戦だった3日はロッテ-巨人戦(ZOZOマリン)が雨天中止で、セは阪神、DeNA、広島が勝利し、パはソフトバンク、西武が勝利し、セの3勝2敗だった。ソフトバンク、西武が連勝で好スタートを切り、2日間通算ではパが8勝、セが3勝になった。

◆チームトップ6勝の巨人・山崎が5日のロッテ戦に先発する。舞台となるZOZOマリンスタジアムは強風が特徴。2年前の交流戦で7回1失点と好投した右腕は「あまり覚えていないですけど、(風は)しっかりと頭に入れていきたい。まずは自分のピッチングをしっかりすること」と慣れないマウンドへ備えた。

◆早くも「サブロー流」の表れか。ロッテの2軍監督から1軍ヘッドに配置転換され、攻撃面のテコ入れを託されたサブローコーチ(49)は交流戦初戦となった巨人戦で、上位打線にチームの将来を担う若手をずらりと並べた。3日時点で借金14を背負い、リーグ最下位に沈む要因の最たるは得点力不足。いかに解消していくか。この試合では1番から藤原、寺地、池田、山本と25歳以下の選手をずらりと並べた。「大して変わらんと思うよ」。3日に取材対応したサブロー新ヘッドはそう謙遜したが、展望ははっきりと描いていた。「結果で勝負してもらいたい。それが多分、1番シンプルでわかりやすいと思うんですよ。打った者、結果を出した者を使うって。それは選手もダメだったら納得すると思うし、それでいいと思うんです。それでチーム力上げていくしかないかなと思いますね」これまでは例えば3安打を打った翌日の試合では相手先発の左右や相性によってスタメンを外されることが少なくなかったが、結果を出せば試合に出られるとシンプルに打ち出した。現実と足元を見据え、育成も打ち出した。「ホンマはアカンかもわからんけど、育てながら勝てたらええかなと思います。打たないと出られないじゃなくて、打ったら出られると思って。いい結果を出したら出られる。それを貪欲に追い求めてほしいですね」。チームの大方針転換に選手は応えられるか。効果はてき面。二回に4番・山本大斗の4号ソロでノロシを上げた。さらに四球の岡を置いて藤岡も3号2ランで3点を先制した。

◆3日に逝去した巨人元監督の長嶋茂雄さんへ哀悼の意を表し、敵地ZOZOマリンスタジアムのスコアボードに半旗が掲げられた。試合前には長嶋さんをイメージしてつくられたサザンオールスターズの楽曲『栄光の男』が場内に流れ、G党が詰めかけたレフトスタンドからは「ありがとう、長嶋コール」が巻き起こった。長嶋さんが亡くなった3日のロッテ-巨人は雨天中止。両チームの選手らがベンチ前に整列する中、バックスクリーンに長嶋さんの写真が映し出され、約20秒間の黙?(もくとう)がささげられた。ナインはユニホームに喪章をつけてプレーした。巨人・阿部監督は「僕らは勝っていい報告ができるようにするだけ。長嶋さんは『ジャイアンツは永久に不滅だ』と。そうなれるように素晴らしいものを継承していきたい」と話し、交流戦の初戦に臨んだ。チームは28勝24敗、1分け、貯金4で交流戦に突入した。ミスターが願うのは、13年ぶりの日本一奪回。天国のミスターへ、永久不滅の巨人軍の雄姿を届けたい。先発した井上は「初戦に勝って良い流れに持っていけるように投げたい」と意気込んでマウンドへ。一回は三者凡退に抑えたが、二回に山本に右越えソロ、藤岡に右越え2ランを浴びて3失点。四回は2者連続で適時打を打たれた。六回を終えて0-5と完全に後手後手に回っている。

◆ロッテが連敗を4で止めた。二回に山本のソロと藤岡の2ランで3点を先行し、三回に岡、藤岡の連続適時打で加点した。石川柊は7回3安打無失点で移籍後初勝利。巨人は終盤に反撃したが及ばず、3連敗を喫した。

◆待望の白星だ。ロッテ・石川柊太投手(33)は交流戦開幕の巨人戦(ZOZOマリン)に先発し、7回3安打無失点と好投。ソフトバンクから移籍後初勝利を挙げた。「今日こうやってやっとロッテの一員になれた」。援護に恵まれず苦しんできたFA戦士は、お立ち台でホッとした表情を見せた。立ち上がりからテンポのいい投球を続けた。二回に連続四球で2死一、二塁、五回に無死二塁のピンチを背負ったが、いずれも元チームメートで女房役だった甲斐を投ゴロ、遊飛に打ち取った。「あんまり感情移入してアイコンタクトを取っても。意識せず、対打者としてどう攻めるか」と冷静に対峙(たいじ)した。これまでの6登板での援護点はわずかに1点。それがこの日は山本の先制ソロに藤岡の2ランなど、序盤に5点のビッグプレゼント。「チームメートが『白星をつけることができた』みたいな表現してくれたり。そういう気持ちはすごくうれしい」と声を弾ませた。サブローヘッドコーチ(49)を迎えての初戦を勝ち切ったロッテ。反転攻勢への1勝となるか。(片岡将)

◆22歳9カ月のロッテ・山本大斗外野手がプロ初となる4番打者で先発出場した。第1打席に本塁打。ロッテ(前身を含む)で初めて4番で先発出場した試合の初打席に本塁打を放ったのは、1950年3月11日の戸倉勝城(対西鉄、35歳4カ月)、2001年4月21日のメイ(対近鉄、32歳9カ月)、05年8月13日のサブロー(対オリックス、29歳2カ月)、22年6月1日の中村奨吾(対ヤクルト、30歳0カ月)に次いで3年ぶり5人目で、22歳9カ月は最年少弾。

◆巨人は4日、「日本生命セ・パ交流戦」のロッテ1回戦(ZOZOマリン)に3-5で敗れ、3連敗を喫した。巨人元監督の長嶋茂雄さんが3日に89歳で逝去。3日の同カードは雨天中止となっており、阿部慎之助監督(46)が「勝っていい報告をすることしかできない」と選手を鼓舞して臨んだ交流戦は黒星発進となった。巨人の黄金期をつくった長嶋さんの地元、千葉県から白星を届けることはできなかった。巨人は、長嶋さんが3日に亡くなってから初の試合。ルーキーだった2001年に長嶋監督の下でプレーし、正捕手として経験を積んだ阿部監督は、ナインに奮起を求めて交流戦の初戦に臨んだ。「『勝って、いい報告をすることしかできない』というのは選手にも言った。みんな頑張っているんだろうけど、結果が出ない人は、しっかり現実を受け止めてやってほしい」レジェンドに哀悼の意を表し、ZOZOマリンスタジアムに半旗が掲げられた。試合前、長嶋さんをイメージして制作されたサザンオールスターズの楽曲『栄光の男』が場内に流れ、G党が詰めかけたレフトスタンドから「ありがとう、長嶋コール」がわいた。左翼側の大型ビジョンに長嶋さんの写真が映し出された中で約20秒間、黙?(もくとう)をささげた。ナインはユニホームの左袖に喪章を着けてプレー。長嶋さんに白星を届けたかったが、序盤から苦しい展開だった。昨季8勝の井上は変化球を思うように操れず、二回に山本、藤岡に本塁打を浴びて3点を失うと、三回は3安打を許して2失点。二回の被本塁打はともにボール先行から甘い球を捉えられ「苦しいカウントになってしまった。1イニングに2本は防げると思う。そこは反省点。ピッチャー有利のカウントに持っていけるように」と次回登板への課題を口にした。沈黙していた打線は八回、キャベッジの2点タイムリーに吉川の犠飛で2点差に迫ったが...。反撃は及ばずに3連敗、交流戦は黒星発進となった。「わが巨人軍は永久に不滅です」と名言を残したミスターが願うのは、12年以来の日本一奪回。ナインはその思いを背負い、一戦一戦に臨む。(原田優介)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
200 1.000
(-)
-
(-)
1612
(+8)
2
(+2)
3
(+3)
2
(+2)
0.322
(↑0.026)
1.000
(↓1)
1
(-)
西武
200 1.000
(-)
0
(-)
165
(+4)
2
(+2)
0
(-)
2
(+1)
0.224
(↑0.081)
0.450
(↓0.45)
3
(-)
ロッテ
100 1.000
(↑1)
0.5
(↓0.5)
175
(+5)
3
(+3)
2
(+2)
0
(-)
0.200
(↑0.2
3.000
(↓3)
4
(2↑)
楽天
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
166
(+3)
7
(+1)
1
(+1)
0
(-)
0.265
(↑0.03)
3.000
(↑2)
4
(3↓)
DeNA
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
167
(+1)
6
(+3)
1
(-)
1
(-)
0.227
(↓0.038)
2.650
(↓0.65)
4
(3↓)
広島
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
166
(+1)
8
(+6)
0
(-)
0
(-)
0.278
(↓0.097)
4.240
(↓2.24)
4
(2↑)
ORIX
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
168
(+6)
6
(+1)
1
(-)
1
(+1)
0.296
(↑0.09)
2.000
(↑1)
4
(2↑)
日本ハム
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
165
(+5)
5
(+4)
2
(+2)
2
(+1)
0.239
(↑0.114)
2.500
(↓1.5)
4
(3↓)
阪神
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
165
(+4)
5
(+5)
4
(+3)
3
(-)
0.197
(↑0.009)
2.650
(↓2.65)
10
(-)
巨人
010 0.000
(-)
1.5
(↓0.5)
173
(+3)
5
(+5)
0
(-)
1
(+1)
0.219
(↑0.219
5.630
(↓5.63)
10
(4↓)
ヤクルト
020 0.000
(-)
2
(↓1)
162
(+2)
5
(+4)
0
(-)
1
(-)
0.222
(↑0.011)
1.960
(↓1.96)
10
(4↓)
中日
020 0.000
(-)
2
(↓1)
162
(+2)
12
(+8)
1
(+1)
2
(+1)
0.212
(↓0.053)
6.750
(↓2.25)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
31212 0.596
(↓0.012)
-
(-)
89183
(+4)
126
(+5)
31
(+3)
45
(-)
0.241
(-)
2.110
(↓0.06)
2
(-)
DeNA
27223 0.551
(↓0.012)
2.5
(-)
91176
(+1)
136
(+3)
26
(-)
28
(-)
0.238
(↓0.001)
2.340
(↓0.02)
3
(-)
巨人
28251 0.528
(↓0.01)
3.5
(-)
89165
(+3)
168
(+5)
37
(-)
24
(+1)
0.242
(↓0.001)
2.760
(↓0.05)
4
(-)
広島
25242 0.510
(↓0.011)
4.5
(-)
92156
(+1)
142
(+6)
21
(-)
15
(-)
0.240
(↓0.002)
2.490
(↓0.07)
5
(-)
中日
23282 0.451
(↓0.009)
7.5
(-)
90121
(+2)
164
(+8)
24
(+1)
28
(+1)
0.216
(↓0.002)
2.890
(↓0.11)
6
(-)
ヤクルト
14332 0.298
(↓0.006)
14.5
(-)
94122
(+2)
203
(+4)
19
(-)
16
(-)
0.220
(-)
3.600
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
30212 0.588
(↑0.008)
-
(-)
90180
(+5)
141
(+4)
50
(+2)
28
(+1)
0.229
(↑0.002)
2.230
(↓0.03)
2
(-)
西武
29230 0.558
(↑0.009)
1.5
(-)
91151
(+4)
132
(+2)
24
(-)
37
(+1)
0.237
(↑0.001)
2.350
(↑0.03)
3
(-)
ORIX
26223 0.542
(↑0.01)
2.5
(-)
92178
(+6)
181
(+1)
36
(-)
25
(+1)
0.263
(↑0.002)
3.210
(↑0.04)
4
(-)
ソフトバンク
26242 0.520
(↑0.01)
3.5
(-)
91188
(+8)
161
(+2)
33
(+3)
36
(+2)
0.247
(↑0.002)
2.700
(↑0.02)
5
(-)
楽天
24271 0.471
(↑0.011)
6
(-)
91140
(+3)
159
(+1)
20
(+1)
54
(-)
0.237
(↑0.001)
2.910
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
18310 0.367
(↑0.013)
11
(-)
94128
(+5)
175
(+3)
27
(+2)
16
(-)
0.213
(-)
3.350
(-)