楽天(☆3対1★)DeNA =交流戦2回戦(2025.06.04)・楽天モバイルパーク宮城=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
DeNA
0000000011610
楽天
21000000X31011
勝利投手:内 星龍(2勝0敗1S)
(セーブ:加治屋 蓮(1勝0敗1S))
敗戦投手:ジャクソン(5勝2敗0S)

本塁打
【楽天】小郷 裕哉(1号・2回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ 楽天戦チケット予約 DeNA戦チケット予約
◆楽天は初回、2死一三塁から渡邊佳が適時二塁打を放ち、幸先良く2点を先制する。続く2回裏には、小郷のソロが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・内が6回3安打無失点の好投で今季2勝目。敗れたDeNAは、先発・ジャクソンが力投を見せるも、打線が援護できなかった。

◆昨季交流戦優勝の立役者になった楽天小郷裕哉外野手(28)が、復活のアーチをかけた。2点リードの2回2死走者なし、DeNAジャクソンの初球、真ん中直球を右中間席に運んだ。「いい感じには捉えたので。いつもだったらあそこは風で戻されるんですけど、しっかり練習してきて良かった」。12試合ぶりのスタメン起用に応える1号ソロ。ホームゲームではチーム11試合ぶりの本塁打となった。1年前の交流戦では、MVP級の輝きを見せた。昨年6月5日阪神戦の9回に逆転2ラン、同8日の中日戦でプロ初の満塁弾、同11日巨人戦ではプロ初のサヨナラ打を放つなど躍動。しかし、今季は2軍降格も経験するなど低迷していた。「そろそろ結果出さないとやばいんで、いい意味で新鮮な気持ちで臨めた」。新助っ人のゴンザレスが加入し、外野争いが激しくなる中で結果を残した。

◆楽天が序盤から主導権を握り、DeNAを破った。初回2死一、三塁から渡辺佳明内野手(28)が右翼線に2点適時二塁打を放って先制。3回は遊撃内野安打、5、8回は右前打で4安打をマークした。2点リードの2回2死走者なしでは、12試合ぶりスタメン起用の小郷裕哉外野手(28)が1号ソロを右中間に運んだ。また、この日が24歳の誕生日だった中島大輔外野手は猛打賞で花を添えた。投げては先発の内星龍投手(23)が6回3安打無失点で2勝目を挙げた。

◆DeNAが楽天に敗れ、今季最長の連勝が5で途切れ、セ・リーグで1球団勝ちを逃した。昨季から続く交流戦での連勝も8でストップし、日本シリーズを合わせたDH制の試合での連勝も10でストップした。安定感抜群の先発ジャクソンが、序盤に楽天打線に得点を奪われた。1回2死一、三塁から楽天渡辺佳に右翼線への2点適時二塁打で先制点を献上。2回2死からは小郷にソロを浴び、3点目を許した。ジャクソンは、試合前時点で5勝1敗、防御率1・27と盤石だったが、今季10試合目の先発で初めて3失点目を許した。3点を追いかける9回に1死満塁の好機をつくり、2死満塁から桑原将志外野手(31)の押し出し四球で1点を返した。この時点で他のセ・リーグ5球団が敗戦しており、唯一、勝利するチャンスだったが、オースティンが凡退。DeNAファンは肩を落とした。

◆DeNAの"トリプル連勝"が途切れた。打線が6安打1得点とふるわず、9回2死満塁のチャンスもオースティンが三振に倒れた。今季最長の連勝が5で途切れ、昨季から続く交流戦での連勝が8、DH制での試合も10連勝で止まった。三浦大輔監督は「序盤のチャンスでもう1本差を詰めていれば...。(オースティンは)状態は良くはないですけど、全員でやっていくしかないです」と前を向いた。

◆楽天内星龍投手(23)が、2勝目をつかんだ。6回3安打無失点と好投。4月26日ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク)以来の白星に「イニングはちょっと意識しながら投げてた部分もありますし、無失点なんで、もう少し先発ピッチャーとして投げたかったんですけど、実力っていう部分もありますし、なんとか勝利に貢献できたことは良かった」と、うなずいた。初回はDeNA先頭桑原を3球三振。続くオースティンを一邪飛、3番佐野を一ゴロと、わずか6球で退けた。2回は四球と二塁打で1死二、三塁としたが、後続を断ってピンチを脱出した。「初回はこの1週間やってきたことを出せたんすけど、2回からバッターの方をちょっと意識しすぎて、手元の感覚っていう部分がちょっと変になってしまった」と振り返った。先発した過去4試合はすべてイニング途中で降板。そのうち3試合が西垣が2番手で救援してくれていたが、この日は6回を投げきった。「毎回毎回頼ってるので。今日はちょっと言おうかなって思います。『君いなくてもいけるよって(笑い)』。冗談ですけど、休ませることができて良かった。なんとか中継ぎ陣を休ませられるように、この交流戦を頑張りたい」と力を込めた。

◆"交流戦男"の楽天渡辺佳明内野手(28)が、4年ぶりに1試合4安打をマークした。初回2死一、三塁、DeNAジャクソンの6球目、チェンジアップを右翼線に運ぶ先制の2点適時二塁打を放った。3回は遊撃内野安打、6、8回は右前打で、21年10月5日ソフトバンク戦以来の4安打。「必死に。必死に。2本目とかはすごくラッキーなヒットで、3、4本目はいい形で打てたので、それが結果につながってくれたかなと思います」と力を込めた。昨季の交流戦は48打数17安打の打率3割5分4厘と活躍し、初優勝に貢献した。「交流戦もこれからね、打てればいいかなと思いますし、普段やらないピッチャーばっかなんで、楽しみながら普段より積極的にいければいいかなと思います」と話した。横浜市出身の渡辺佳は、少年時代に横浜スタジアムで何度も試合を観戦したことがある。「昔から好きな球団ですし、応援とかもなじみのある応援で、すごく自分自身、テンション上がる球団の1つなので、その中で結果を出せるのは自分の中ですごくいいことだなと思います」と笑顔を見せた。

◆楽天小郷裕哉外野手(28)が、イメージ通りに会心の1発を決めた。2点リードの2回2死走者なし、DeNAジャクソンの真ん中直球を右中間席まで持っていった。「要因は朝の早出練習で、ジャクソンの映像で室内で20分くらい打っていたので、そのイメージ通りにいけました」。12試合ぶりにスタメン起用された一戦で、1号ソロを突き刺した。昨季は交流戦初優勝に導く活躍を見せた小郷だが、今季は2軍降格も経験するなど打率1割5分と低迷している。不振脱出へ、雄平打撃コーチ(40)の指導を受けていた中で結果を残した。「朝から夜遅くまで付き合ってもらっていたので、なんとか結果が出て良かったと思います」と感謝した。お立ち台ではファンに向けて「2025年はすいませんでした。今日から始まると思って、また気持ち新たに頑張っていきますので、温かいご声援をよろしくお願いします」と呼びかけた。

◆今、最もノッている男だろう。DeNA・佐野恵太外野手(30)が3日の楽天戦で3戦連続となる4号2ランを放った。右翼中段に突き刺さる一発は、打った瞬間に確信する当たり。「ボールの見え方だったり、打ちに行き方はいいんじゃないかな、と思う」と手応え十分に語った。2020年に首位打者、22年に最多安打をマークしたヒットマン。3・4月は打率・238と状態が上がらなかったが、5月に・311と復調。試合前時点で打率・287まで上げてきた。特に得点圏打率は・411とチャンスでの強さが際立ち、5月21日以降は3番に定着した。きっかけは、同じ左の強打者の言葉から。就寝前、YouTubeで中日、阪神、米大リーグで活躍した福留孝介氏(48)の動画を視聴した。「打ちたい、打ちたいと思うだけで打てたらそんな楽な話はない。チャンスの場面こそ、冷静に。どういった打撃をすればいいか、冷静に考えて打席に立つことで勝負強い打撃ができる」。動画投稿サイトなどでも貪欲に情報を得る。ドラフト9位からのし上がった向上心の塊は健在だ。昨オフはFAの権利を行使せず残留。「これだけの声援をいただいて、色んな方に残ってくれてありがとうと声をかけてもらってきた。しっかりと活躍をする。むしろ僕の方が恩返しをしていきたい」と力強く語る。27季ぶりのリーグ優勝へ、佐野のヒットが不可欠だ。この日の第1打席は一ゴロ、第2打席は投ゴロ併殺打。四回を終えて0-3と、5連勝中のチームが劣勢に立たされている。

◆高く舞い上がった打球が右中間スタンドに着弾した。楽天の「9番・右翼」で先発出場した小郷裕哉外野手(28)が、今季1号ソロを放って、ダイヤモンドを足早に一周した。「いろいろな方から、たくさんのアドバイスをいただいて、打つことができて本当に良かったです」。2-0、二回2死走者なし。DeNA先発・ジャクソンの初球、真ん中に吸い込まれた直球を仕留めた。イヌワシ党は大騒ぎ。ベンチの三木監督は思わず目尻を下げた。試合前時点で35試合に出場し、打率・143、5打点。昨季、12球団でただ一人、全試合フルイニング出場を達成。球団では初めてだった。パ・リーグ2位の145安打を放つなど大躍進。しかし今季は暗転。打撃不振に陥り、痛恨の2軍降格も経験した。指揮官は「誰でも好不調の波はある。打てないときは、本人が一番悔しい、修正すべきところを分かっている。去年、辰己と2人でチームを引っ張った選手だから、きっとはい上がるはずだ」と見守ってきた。小郷は昨季のセ・パ交流戦で、逆転2ラン、サヨナラ打、満塁弾を放つなど、同戦2位タイの13打点を挙げて、球団初の交流戦優勝に大きく貢献した。小郷の復活なくして、連覇はあり得ない。

◆試合前練習で話をするDeNA・筒香嘉智(左)と楽天・太田光 =楽天モバイルパーク(撮影・佐藤徳昭)

◆楽天が継投で逃げ切り勝ち。打線は一回に渡辺佳の2点二塁打で先制し、二回は小郷のソロ本塁打で加点した。内は6回を無失点。七回以降は4投手でつなぎ、加治屋は2季ぶりセーブ。DeNAは反撃が遅れ、連勝が5で止まった。

◆DeNAは楽天先発の内星龍投手を攻略できなかった。三回1死一、二塁は佐野恵太外野手が投ゴロ併殺打、六回無死一塁は牧秀悟内野手が外角速球でバットを折られて遊ゴロ併殺打に打ち取られるなど、走者を出しながらも打線がつながりを欠いた。三浦監督は「序盤の好機でもう一本があればね。早めに差を詰められていれば展開も変わった」と話した。0―3の九回に押し出し四球で1点を返すのがやっと。散発の6安打で連勝が5で止まった。

◆楽天・内星龍投手が6回を無失点と好投し、4月26日以来となる2勝目をマークした。序盤に援護をもらったことで「気持ちに余裕を持って投げることができた。野手に感謝」と謙虚に話した。二回は1死二、三塁から踏ん張り、先頭の出塁を許した三回と六回はともに併殺を奪って切り抜けた。好調のDeNAの連勝を5で止めた23歳のホープは「もう少し投げたかったが、勝利に貢献できて良かった」と息をついた。(楽天モバイルパーク)

◆楽天・小郷裕哉外野手(28)が、5月16日のソフトバンク戦以来の安打となる今季1号ソロをマーク。「ほっとしました。いろいろな方から、たくさんのアドバイスをいただいて、打つことができて本当に良かったです」と安堵の表情を浮かべた。同18日以来のスタメン出場。2-0の二回に完璧な当たりが飛び出した。右腕ジャクソンの初球、真ん中に吸い込まれた直球を仕留め、右中間スタンドに運んだ。昨季は12球団でただ一人、球団としては初の全試合フルイニング出場を達成。リーグ2位の145安打を放って大躍進を遂げた。球団初の優勝を果たした交流戦では自身初の満塁本塁打やサヨナラ打、逆転2ランを放つなど、交流戦で2位タイの13打点。しかし、今季は開幕直後こそ快音を響かせたが、その後は「ここ数年で一番悪い」という不調に陥り、2軍降格も経験した。打率は・150(80打数12安打)。三木監督は「もがいている小郷がしっかりホームランを打ったのも良かった」とたたえた。小郷の復活なくして、交流戦の連覇はあり得ない。(広岡浩二)

◆楽天・渡辺佳明内野手(28)が4安打2打点の固め打ち。一回は右翼線に先制の2点二塁打を放って勝利に貢献し「先発投手になかなか勝ちをつけられていない。野手全員で頑張った結果」と胸を張った。横浜市出身で、少年時代はベイスターズの大ファン。DeNA戦を「応援歌も分かるし、相手だと特別に気持ちが入る」と振り返った。

◆打線が鳴りを潜めた。リーグ2位のDeNAは連勝が5でストップ。二回から毎回走者を出しながら、九回の押し出し四球による1点止まりだった。三浦大輔監督(51)は「序盤のチャンスでもう1本あれば。早めに差を詰めていれば、また展開も(違った)というところだった」と淡々と振り返った。6―3で勝利した前日から打順を組み替えずに臨み、二回1死一塁では1軍に昇格して2戦目の筒香が一塁線を破る二塁打。1死二、三塁とチャンスを広げたが、続く度会は一ゴロ、山本は右飛に倒れ、7回3失点のジャクソンを援護できなかった。悩みの一つが、昨季首位打者のオースティン。三回無死一、二塁、九回2死満塁でともに落ち球に空振り三振。打率・211、2本塁打と状態が上がらず、指揮官は「良くはないです。全員でやっていくしかない」と切り替えた。(阿部慎)

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
200 1.000
(-)
-
(-)
1612
(+8)
2
(+2)
3
(+3)
2
(+2)
0.322
(↑0.026)
1.000
(↓1)
1
(-)
西武
200 1.000
(-)
0
(-)
165
(+4)
2
(+2)
0
(-)
2
(+1)
0.224
(↑0.081)
0.450
(↓0.45)
3
(-)
ロッテ
100 1.000
(↑1)
0.5
(↓0.5)
175
(+5)
3
(+3)
2
(+2)
0
(-)
0.200
(↑0.2)
3.000
(↓3)
4
(2↑)
楽天
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
166
(+3)
7
(+1)
1
(+1)
0
(-)
0.265
(↑0.03
3.000
(↑2)
4
(3↓)
DeNA
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
167
(+1)
6
(+3)
1
(-)
1
(-)
0.227
(↓0.038)
2.650
(↓0.65)
4
(3↓)
広島
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
166
(+1)
8
(+6)
0
(-)
0
(-)
0.278
(↓0.097)
4.240
(↓2.24)
4
(2↑)
ORIX
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
168
(+6)
6
(+1)
1
(-)
1
(+1)
0.296
(↑0.09)
2.000
(↑1)
4
(2↑)
日本ハム
110 0.500
(↑0.5)
1
(-)
165
(+5)
5
(+4)
2
(+2)
2
(+1)
0.239
(↑0.114)
2.500
(↓1.5)
4
(3↓)
阪神
110 0.500
(↓0.5)
1
(↓1)
165
(+4)
5
(+5)
4
(+3)
3
(-)
0.197
(↑0.009)
2.650
(↓2.65)
10
(-)
巨人
010 0.000
(-)
1.5
(↓0.5)
173
(+3)
5
(+5)
0
(-)
1
(+1)
0.219
(↑0.219)
5.630
(↓5.63)
10
(4↓)
ヤクルト
020 0.000
(-)
2
(↓1)
162
(+2)
5
(+4)
0
(-)
1
(-)
0.222
(↑0.011)
1.960
(↓1.96)
10
(4↓)
中日
020 0.000
(-)
2
(↓1)
162
(+2)
12
(+8)
1
(+1)
2
(+1)
0.212
(↓0.053)
6.750
(↓2.25)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
31212 0.596
(↓0.012)
-
(-)
89183
(+4)
126
(+5)
31
(+3)
45
(-)
0.241
(-)
2.110
(↓0.06)
2
(-)
DeNA
27223 0.551
(↓0.012)
2.5
(-)
91176
(+1)
136
(+3)
26
(-)
28
(-)
0.238
(↓0.001)
2.340
(↓0.02)
3
(-)
巨人
28251 0.528
(↓0.01)
3.5
(-)
89165
(+3)
168
(+5)
37
(-)
24
(+1)
0.242
(↓0.001)
2.760
(↓0.05)
4
(-)
広島
25242 0.510
(↓0.011)
4.5
(-)
92156
(+1)
142
(+6)
21
(-)
15
(-)
0.240
(↓0.002)
2.490
(↓0.07)
5
(-)
中日
23282 0.451
(↓0.009)
7.5
(-)
90121
(+2)
164
(+8)
24
(+1)
28
(+1)
0.216
(↓0.002)
2.890
(↓0.11)
6
(-)
ヤクルト
14332 0.298
(↓0.006)
14.5
(-)
94122
(+2)
203
(+4)
19
(-)
16
(-)
0.220
(-)
3.600
(↓0.01)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
30212 0.588
(↑0.008)
-
(-)
90180
(+5)
141
(+4)
50
(+2)
28
(+1)
0.229
(↑0.002)
2.230
(↓0.03)
2
(-)
西武
29230 0.558
(↑0.009)
1.5
(-)
91151
(+4)
132
(+2)
24
(-)
37
(+1)
0.237
(↑0.001)
2.350
(↑0.03)
3
(-)
ORIX
26223 0.542
(↑0.01)
2.5
(-)
92178
(+6)
181
(+1)
36
(-)
25
(+1)
0.263
(↑0.002)
3.210
(↑0.04)
4
(-)
ソフトバンク
26242 0.520
(↑0.01)
3.5
(-)
91188
(+8)
161
(+2)
33
(+3)
36
(+2)
0.247
(↑0.002)
2.700
(↑0.02)
5
(-)
楽天
24271 0.471
(↑0.011)
6
(-)
91140
(+3)
159
(+1)
20
(+1)
54
(-)
0.237
(↑0.001
2.910
(↑0.04)
6
(-)
ロッテ
18310 0.367
(↑0.013)
11
(-)
94128
(+5)
175
(+3)
27
(+2)
16
(-)
0.213
(-)
3.350
(-)