中日(☆4対2★)巨人 =リーグ戦10回戦(2025.05.31)・バンテリンドーム=
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巨人
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中日
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勝利投手:清水 達也(3勝0敗0S)
(セーブ:松山 晋也(0勝0敗19S))
敗戦投手:ケラー(1勝1敗0S)
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◆中日は1点ビハインドで迎えた7回裏、高橋周の適時二塁打で試合を振り出しに戻す。続く8回には、2死一二塁から代打・板山の適時三塁打が飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・清水が今季3勝目。敗れた巨人は、2番手・ケラーが精彩を欠いた。

◆中日が大量8人を入れ替えた。チーム打率2割1分2厘、111得点は12球団ワーストと低調な打線の起爆剤として石川昂弥内野手(23)を1軍再昇格させた。今季は開幕4番で飛躍を期待されたが13試合、打率1割6分、0本塁打、3打点で4月12日に抹消された。2軍では23試合、打率2割6分6厘。1本塁打、11打点。「チームに貢献できるように頑張ります」とコメントした。緊急事態の捕手陣を強化するために石伊雄太捕手(24)と石橋康太捕手(24)を登録した。ドラフト4位ルーキー石伊は5月8日に抹消された後、2軍で9試合、打率3割1分8厘、2本塁打、3打点。今季初昇格の石橋は2軍で18試合、打率2割9分7厘、0本塁打、4打点。中継ぎロングリリーフ要員として土生翔太投手(24)も今季1軍初昇格。2軍では7試合(先発は4試合)、27回2/3、2勝0敗、防御率3・90出場選手登録を抹消されたのは、30日巨人戦で一塁へ全力疾走し左太もも裏を痛めた正捕手の木下拓哉捕手(33)、宇佐見真吾捕手(31)、樋口正修内野手(26)、カイル・カイル・マラー投手(27)。

◆中日木下拓哉捕手(33)が「左ハムストリングスの損傷」で出場選手登録を抹消された。30日巨人戦の9回無死一塁の打席で遊ゴロ併殺の際に一塁へ全力疾走し、その後、左太もも裏を手でさすりながら厳しい表情でベンチに引き上げた。そのまま名古屋市内の病院で検査を行い「左ハムストリングスの損傷」と診断された。バンテリンドームへ戻ってきた木下は「最短で戻ってこられるように頑張ります」と悔しそうに話した。木下は今季38試合に出場し35試合でスタメンマスクをかぶった。打率2割4分1厘、2本塁打、8打点。宇佐見真吾捕手(31)も再調整で出場選手登録抹消。1軍は加藤匠馬捕手(33)とこの日登録された石伊雄太捕手(24)と石橋康太捕手(24)の3人体制で、正捕手不在の窮地を乗り切る。

◆中日先発高橋宏斗投手(22)が、オリックスへトレード移籍した岩崎翔投手(35)の登場曲「足音 ~Be Strong」(Mr.Children)でマウンドに上がった。これまでも、故障で離脱している選手の登場曲で打席に入ることもあったエースは、移籍のベテラン右腕への思いを込めた。初回は直球主体で巨人打線を3者凡退と上々のスタートを切った。

◆巨人は2回に中日高橋宏斗投手(22)から先制の好機をつかんだが、得点を逃した。先頭のキャベッジが左前打を放ち、2つの暴投の間に1死三塁。打席には、中京大中京で高橋宏とチームメートだった6番中山礼都内野手(23)が立ったが、フルカウントから浅めの左飛、2死三塁からリチャードが空振り三振に倒れた。17日の中日との対戦では、この日と同じ高橋宏が先発し、中山が2回に決勝打をマークしたが、この日の1打席目は高橋宏に軍配が上がった。中山と高橋宏は試合前時点で、13打数5安打、打率3割8分5厘。2席目以降の対戦でも「親友対決」に注目が集まる。

◆巨人フォスター・グリフィン投手(29)が2回に失点し、自身の連続無失点イニングが16で止まった。0-0の2回1死から村松に三塁打を浴び、8番加藤にスクイズを決められ、先制点を許した。さらに、2死二塁のピンチを背負ったが、1番の上林を中飛で追加点は阻止した。打線は2回に1死三塁の好機をつかんだが、好機で1本が出ず。3回は先頭の岸田が中前打を放ったが、後続が断たれ、無得点に終わった。グリフィンは試合前の時点で、今季は5試合(先発は4試合)に登板し、3勝0敗、防御率0・69。

◆巨人阿部慎之助監督(46)が、中日10回戦で2度のリクエストに失敗し、権利が消滅した。同点の8回2死一、二塁、門脇の左前打で二塁走者の泉口が本塁に突入したが、タッチアウトの判定。微妙なタイミングで、阿部監督はすかさずリクエストしたが、判定は変わらず、リクエストに失敗した。1回2死二塁では、中日カリステのボテボテの三ゴロを中山が捕球し、一塁に送球したが、セーフの判定。一塁のリチャードのアピールもあって、阿部監督はリクエストしたが、判定は変わらず、リクエストに失敗した。その裏の8回、2番手のケラーが2つの四球から2死一、二塁のピンチを背負って、代打の板山に勝ち越しの2点適時三塁打を浴びた。

◆中日が巨人に逆転勝ち借金を4とした。同点の8回2死一、二塁から代打板山裕太郎内野手(31)が勝ち越し2点適時三塁打。この回から登板した巨人ケラーの高めの球を右翼線へ引っ張り元虎対決を制した。1点リードの4回に先発高橋宏斗投手(22)が無死一、三塁からキャベッジに中越え2点適時打を許し逆転された。巨人先発グリフィンに苦戦していたが、7回1死二塁で9番高橋宏の代打高橋周平内野手(31)が右越え同点適時二塁打を放ち、エースの黒星を消した。8回の守備では2死一、二塁で門脇の左前安打で本塁を狙った二塁走者泉口を左翼のブライト健太外野手(26)の本塁好返球で刺し、勝ち越しを許さず、その裏の勝ち越し劇につなげた。

◆2位巨人が中日に競り負け、連勝は2でストップした。8回に2番手で登板したカイル・ケラー投手(32)が2死一、二塁で代打・板山に右翼線への2点適時打を許し、接戦を落とした。先発のフォスター・グリフィン投手(29)は7回7安打2失点と試合をつくったが、4勝目を挙げることはできなかった。2回1死から村松に三塁打を浴びると、続く加藤にスクイズを決められ、先制点を献上。自身の連続無失点イニングが16で止まった。1点リードの7回には、1死二塁から代打・高橋周に右越え適時二塁打を浴び、同点とされた。打線は1点ビハインドの4回。無死一、三塁でトレイ・キャベッジ外野手(28)が右中間フェンス直撃の2点適時打を放ち、一時逆転に成功した。同点の8回2死一、二塁の場面では門脇誠内野手(24)の左前打で二塁走者の泉口友汰内野手(26)が本塁生還を目指したが、タッチアウトの判定。微妙な判定に阿部慎之助監督(46)もすかさずリクエストを要求したが、判定は変わらなかった。これで交流戦前に首位に立つ可能性は消滅。阿部慎之助監督(46)は「ああやってフォアボールを挟んじゃうとね、苦しくなってくるんで。まぁ、明日だね」と前を向いた。

◆中日井上一樹監督(53)が、この日出場選手登録を抹消された木下拓哉捕手(33)が長期離脱することを明かした。30日巨人戦9回無死一塁の打席で遊ゴロ併殺の際に一塁へ全力疾走し、左太ももを負傷。「左ハムストリングスの損傷」と診断された。井上監督は「オレの見立て? 医者じゃないからな。でも、確実に1カ月は無理だろうねとは思います。で、交流戦の時に木下がもう再登録っていうことはまずないでしょう。なので、7月のオールスター前ぐらいに復帰してくれればなっていう、これはオレの願望ですよ。わからないですけどね。どんなもんか、超人的な回復力で回復してくれればそれはいいですけども」と、早くても7月23日からの球宴前、さらに長引くことも覚悟していた。

◆中日井上一樹監督(53)はこの日昇格即6番・三塁でスタメン出場した石川昂弥内野手(23)に試合後、厳しい言葉で奮起を望んだ。4打数無安打2三振。2回の守備では巨人キャベッジの痛烈なライナーを捕球できず、グラブをはじく左前安打にしていた。井上監督は「あのキャベッジのライナー。(グラブをはじいての)ヒットか。ああいうのから、やっぱり『ほらほら、ボケっとしとんな! おらあ』って、心の中で思いましたよ。なんで、まあね、今日の勝ちっていうのは、ほっとしてるのは石川昂弥かもしれませんね」と厳しかった。三塁にはこの日代打で適時打を放った高橋周平内野手(31)らもいる。「これ(今日の試合)をどういった形で、首脳陣として、オレを含めて、どういうふうに評価するのか。他にもやっぱり今日みたいに、すごいいい仕事をしてくれた連中がライバルとすれば、そう簡単に『(三塁の定位置を)どうぞどうぞどうぞ』っていうことはないんで、その辺はまたシビアにまた決めていきたいと思います」と、結果で定位置を奪い取ることを期待した。

◆中日先発高橋宏斗投手(22)が試合後、オリックスへトレード移籍した岩崎翔投手(35)の登場曲「足音 ~Be Strong」Mr.Childrenでマウンドへ上がった思いを語った。「オリックスにトレードになって悲しいなという思いで。お互い頑張りましょうという気持ちで」と選んだ理由を口にした。前日、バンテリンドームにあいさつに来た岩崎からは「頑張れよ」と声をかけられた。「岩崎さんのカーブを投げているんで」と、今季新たに磨きをかけたカーブは岩崎がヒントになっている。この日は7回2失点、最後の117球目に最速155キロを出すなど試合をつくった。自身の3勝目とはならなかったが、チームの勝ちにつなげた。「状態はそんなに悪くなかったけれど、1球の投げミスを見逃してくれなかった」と4回キャベッジに逆転の中越え二塁打を打たれたカットボールを悔やんだ。

◆巨人は接戦を落とし、連勝が2で止まった。8回の攻防が勝敗を分けた。2死一、二塁で門脇が左前打。二塁走者の泉口が本塁生還を試みるも、本塁タッチアウトとなった。微妙な判定に阿部監督はリクエストを要求するも、判定変わらず無得点に終わった。直後に2番手のケラーが2つの四球で2死ながら一、二塁のピンチを招くと、代打・板山に右翼線への2点適時三塁打を浴びた。これが決勝点となり、指揮官は「ああやってフォアボールを挟んじゃうと苦しくなってくる」と振り返った。打線の組み替えも不発に終わった。昨季114試合に1番でスタメン出場した丸を"定位置"の1番に配置するも5打数無安打。前日に決勝打を放った若林は今季初めて5番で起用したが、3度の得点圏の場面で凡退するなど4打数無安打に倒れた。首位阪神が勝利したことで交流戦前に首位に立つ可能性は消滅。それでも阿部監督は「まあ明日だね」と前を向いた。

◆巨人トレイ・キャベッジ外野手(28)が一時逆転となる適時打を放った。1点ビハインドの4回無死一、三塁。中日先発高橋宏の138キロカットボールを捉えると、打球は右中間フェンスを直撃した。2点適時二塁打となり「得点圏にランナーを置いてしっかり打てたのは良かった」と振り返った。この一打で、来日後自己最長を更新する4試合連続打点をマークした。主砲の岡本和真内野手(28)を欠く中で、ここまで17試合で4番起用されている助っ人は「(今まで)得点圏打率は低かったんですけれども、ここ数試合でようやく状態が上がってきて、ちゃんと打点を残せるようになったというのは自分としてもうれしいですし、いい兆候だと思います」と話した。

◆中日板山裕太郎内野手(31)が同点の8回に代打で登場し決勝の2点適時三塁打を放った。「何を打ったか分からないくらい集中していた」。2死一、二塁で"元虎対決"となる巨人ケラーの高めフォークを右翼線へ。三塁へ頭から飛び込んだ。試合前に息子が幼稚園運動会のリレーのアンカーで1位になったと連絡が来た。「パパも負けないようにと。この前も『もっと活躍して』って言われたので。僕が活躍すれば息子も幼稚園ででかい顔できるらしいので、もっと頑張りたい」と笑った。5月28日ヤクルト戦の試合前練習ではノックの打球を顔に受けた。「口と鼻の中が切れていますけど、当たり所が本当によくて」。ちょっとでもずれていたら顔面骨折などで離脱していた。この日は大量8人を入れ替えた。その中には内野を争う石川昂も入っている。板山は代打、スタメン、内野に外野と幅広く起用される。井上監督も「いろんな意味で助かる」と重宝する。板山は18日巨人戦(東京ドーム)でも代打で決勝の1号2ラン。報道陣から巨人キラーかと問われると「そんなことはない。オレがそうだねって言ったら、そうやって書こうとする。別に巨人戦じゃなくても。もっともっと派手に活躍できるような手助けをしてあげたい」とさらなる期待をかけた。【石橋隆雄】

◆中日が巨人に逆転勝ち借金を4とした。同点の8回2死一、二塁から代打板山裕太郎内野手(31)が勝ち越し2点適時三塁打。7回1死二塁では代打高橋周平内野手(31)が右越え同点適時二塁打と井上采配がズバリと当たった。

◆巨人は、5月31日の中日戦に競り負け、交流戦前の首位奪取の可能性が消滅したが、5月は13勝12敗で月間勝ち越しを決めた。6日の阪神戦で負傷離脱した主砲の岡本和真内野手(28)を欠きながら、チーム一丸の戦いで奮闘を続ける。試合前時点で1ゲーム差で首位だった阪神が広島に勝利し、阪神との差が2ゲームに拡大した。

◆巨人・戸郷翔征投手(25)が6月1日の中日戦(バンテリンドームナゴヤ)の先発に向け、「上林さんが先頭であれだけ打ってくると、ピッチャーとしてもしっかり警戒しないといけない。初回からいい気持ちで入っていければ一番」と、30日の第1戦に続いてこの日も先頭打者アーチを放った1番・上林を警戒した。若きエースは25日のヤクルト戦(東京ドーム)で今季7戦目にして待望の初勝利を挙げ、「1個勝ったのでこの1週間、全然気持ちも違いました」とメンタルも上向き。「(故障離脱中の岡本)和真さんがいない中で、チームとしても何とか繋いで点を取ろうという姿もすごい見えますし、いない中でみんなすごい頑張っている。ピッチャーもそれに負けじとみんな頑張ってますし、僕もその波に乗れれば一番」と意気込んだ。

◆巨人は四回に逆転してリードを奪うも再び逆転され、3連勝を逃した。阿部慎之助監督(46)は「(リード時にあともう一押しがあれば)また全然違った形になっていたと思う」と悔やんだ。1点を追う四回にキャベッジの2点二塁打など3連打で逆転。しかし七回、直前の六回の打席に立たせて続投させたグリフィンが1死二塁で中日の代打・高橋周に同点の適時二塁打を許した。八回には2番手のケラーが四球でピンチを招いて代打・板山に2点二塁打を浴び、勝ち越された。指揮官はグリフィンについて「役割はもう十分に果たしてくれたんで、次は勝ちつけれるようにしてあげたい」とねぎらい、ケラーには「ああやってフォアボールを挟んじゃうと苦しくなってくる」と渋い表情だった。チームは5月6日に主砲、岡本が故障離脱する苦境を強いられた中、月間13勝11敗と勝ち越して終えた。

◆巨人は4番のトレイ・キャベッジ外野手(28)が好調。1点を追う四回に高橋宏から一時逆転となる右翼フェンス直撃の2点二塁打を放ち、4試合連続で打点を挙げた。2安打1四球で12試合連続出塁。「ここ数試合、ようやく状態が上がってきた。ちゃんと打点を残せるようになったのはうれしい」と語った。

◆勝利への希望は最後にはかなく散った。巨人は中日に競り負け、連勝が2で止まった。同点の八回に2番手で登板したカイル・ケラー投手(32)が2四球を与えるなどして2点を勝ち越され、阿部慎之助監督(46)は「ああやって四球を挟んじゃうと苦しくなってくる」と唇をかんだ。先発のグリフィンは七回に追いつかれたが、7回2失点と力投。2―2の八回に勝ち越し機を逃した直後、勝ちパターンの中川、大勢ではなくケラーを投入したが、2四球で2死一、二塁となり、代打・板山に右翼線へ決勝の2点三塁打を浴びた。杉内投手チーフコーチは「四球が2個絡んでいるから。ゾーン内で勝負できれば...」と指摘した。主砲の岡本が故障離脱した5月は13勝(11敗)を挙げて勝ち越し。うち12試合は3点差以内の接戦だった。抑えのマルティネスがリーグ1位の24登板。中川、大勢も同3位タイの22登板と勝利の方程式の負担が増した。3日には6連戦が続く交流戦が開幕。3投手以外のブルペン陣の奮起が不可欠となる。(浜浦日向)

◆中日の左翼手ブライトが2度の好守備でチームを救った。2―2の八回1死一、二塁から若林の左中間に落ちそうな飛球をダイビングキャッチ。続く門脇の左前打を素早く処理して捕手にダイレクトで返球し、二塁走者を本塁で刺した。直後の勝ち越しにつなげ「勝利に貢献できてうれしい」と破顔した。四回に右中間二塁打、八回には粘って四球をもぎ取るなどバットでも存在感を見せた。4年目で1軍に定着しつつある元気印を、井上監督は「雰囲気を明るくするだけでなく、打席では粘れる。守備もあれくらいやって当然」と高評価した。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
29202 0.592
(↑0.009)
-
(-)
92170
(+2)
121
(-)
25
(-)
42
(-)
0.242
(↓0.001)
2.130
(↑0.04)
2
(-)
巨人
28231 0.549
(↓0.011)
2
(↓1)
91161
(+2)
159
(+4)
37
(-)
23
(-)
0.245
(↑0.001
2.680
(↓0.03)
3
(-)
DeNA
25213 0.543
(↑0.01)
2.5
(-)
94166
(+5)
128
(+2)
24
(+2)
27
(+1)
0.239
(↑0.001)
2.330
(↑0.03)
4
(1↓)
広島
24222 0.522
(↓0.011)
3.5
(↓1)
95150
(-)
126
(+2)
21
(-)
15
(-)
0.241
(↓0.001)
2.310
(↑0.01)
5
(-)
中日
22262 0.458
(↑0.011)
6.5
(-)
93115
(+4)
151
(+2)
22
(-)
26
(+1)
0.213
(↑0.001
2.780
(↑0.02)
6
(-)
ヤクルト
14302 0.318
(↓0.008)
12.5
(↓1)
97118
(+2)
195
(+5)
18
(-)
15
(+2)
0.221
(-)
3.680
(↓0.04)