1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ORIX | 2 | 0 | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 3 | 13 | 15 | 0 | 2 |
ソフトバンク | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 9 | 1 | 0 |
勝利投手:山岡 泰輔(1勝1敗0S) 敗戦投手:上沢 直之(3勝3敗0S) 本塁打 |

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◆オリックスは3点を追う3回表、頓宮と杉本の適時打などで4点を奪い、逆転に成功する。その後は、5回に森の適時打と杉本の3ランが飛び出すなど、終わってみれば15安打で13得点を挙げた。敗れたソフトバンクは、先発・上沢が誤算だった。なお、この試合でオリックス・西川が初回に2ランを放ち、通算1000安打を達成した。
◆オリックスは鹿児島で天敵攻略なるか。今季ソフトバンク戦は1勝5敗2分け。この日先発の上沢には今季2戦2敗しており、通算22勝(8敗)を献上している。昨季は雨天中止となった鹿児島での一戦で白星を狙う。打線は、1000安打に王手をかけている西川龍馬外野手(30)が「2番左翼」で出場。上沢に対し、通算打率3割超えの森友哉捕手(29)が5番に座る。大里昴生内野手(25)は「8番二塁」で今季2度目のスタメンとなった。先発は曽谷龍平投手(24)。5月に入り、自身3戦3勝中。前回、18日西武戦(ベルーナ)で初の完投勝利を挙げた左腕がこの日も快投を見せられるか。
◆オリックス西川龍馬外野手(30)が通算1000安打を2号2ランで決めた。「2番左翼」で出場。初回、無死一塁からソフトバンク上沢の初球、148キロ内角低めの直球を右翼席へ運んだ。ベンチに戻ると記念のボードが手渡され、左翼スタンドのファンへ掲げた。「思い切って打ちにいったことがいい結果になってくれてよかったです!引き続き最後までがんばります!!」プロ10年、1003試合目での到達。広島時代の16年3月27日DeNA戦(マツダスタジアム)で右中間へプロ初打席、初安打の三塁打を放ってから積み重ねてきた。広島時代に815安打。23年にオリックス移籍後、185安打を放った。5月20日のロッテ戦(京セラドーム大阪)で3安打を放ち、王手をかけてから2試合で9打数無安打と足踏みしていた。毎年オフには鹿児島・徳之島で自主トレを行っており、「そこで決めることができればベスト」と語っていた。恩返しの一打で記録達成となった。
◆通算1000本安打達成自らの節目を祝うかのように西川龍馬 先制2ランHR<通算成績>2016 15本2017 56本2018 101本2019 159本2020 90本2021 144本2022 123本2023 127本2024 134本2025 51本?プロ野球 (2025/5/25)??ソフトバンク×オリックス??Live on DAZN #オレをみろ#Bs2025 pic.twitter.com/6BvVzB8csV
◆ソフトバンク上沢直之投手(31)が5回途中9安打9失点と大炎上。通算22勝8敗のオリックスキラーがまさかのKO降板となった。上沢の9失点は日本ハム時代を含めて自己ワーストタイで3度目。初回は1番広岡に3球目を左安打とされ、2番西川には初球ストレートを右翼スタンドに運ばれた。西川の2号2ランは通算1000安打目。わずか4球で2失点と立ち上がりから苦しんだ。その後は援護点をもらって一時は5-2となったが、3回に4安打4失点で再逆転を許した。5-6の5回は紅林、頓宮、森に3連打を浴びて2番手大山にマウンドをゆずった。大山は杉本に3ランを浴び、乱打戦となった試合はオリックス優勢となった。
◆オリックスがついに天敵を攻略した。今季2戦2敗、通算でも22勝(8敗)を献上していたソフトバンク上沢から9得点。打線が鹿児島の地で爆発した。西川龍馬外野手(30)が史上322人目の通算1000安打を先制2号2ランで決めた。初回、無死一塁からソフトバンク上沢の初球、148キロ内角低めの直球を右翼席へ運んだ。ベンチに戻ると記念のボードが手渡された。先発の曽谷龍平投手(24)は2回までに5失点。それでも諦めなかった。3点を追う3回、廣岡大志内野手(28)と西川の2連打で1死二、三塁の好機を演出。4番頓宮裕真捕手(28)の中前適時打と6番杉本裕太郎外野手(34)の右翼線への2点適時二塁打で5-5の同点とした。7番中川圭太内野手(29)の左犠飛で勝ち越しに成功。さらに5回には森友哉捕手(29)が右越え適時二塁打を放ち、7点目。上沢を降板に追い込んだ。さらに杉本が2番手大山から左翼へ5号3ラン。10-5と突き放した。
◆ソフトバンク中村晃外野手(35)が「鹿児島男」の本領発揮だ。0-2の1回1死二、三塁で曽谷から一時同点の中前2点タイムリー。「先制を許し、何とかすぐに追いつこうという思いだけでした」とガッツポーズを見せた。鹿児島での試合は通算21打数9安打、打率4割2分9厘の好相性。8試合連続4番起用の打撃職人が気を吐いた。▽ソフトバンク山川(1回の左前適時打で、オリックス中川の26打点に次ぐ2位タイの25打点)「いい流れに続くことができました」
◆リチャードとの交換トレードで、巨人から秋広とともにソフトバンクに加入した左腕の大江竜聖投手(26)が移籍後初登板した。5点ビハインドの8回に登板。右打者の福永、広岡を難なく打ち取り、左打者の西川は一ゴロに仕留めて3者凡退デビューを飾った。「緊張した気持ちが強かったです」。節目の150試合登板にもなり「ここからがスタート。頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。
◆オリックスが鹿児島で今季最多13得点を挙げて快勝した。16年以来の平和リースでのソフトバンク戦。杉本裕太郎外野手(34)が自己最多6打点をたたき出し、打線を盛り上げた。2-5の3回、1点を返し、なお1死満塁。ソフトバンク上沢に追い込まれてからの5球目、外角高めの直球を右翼線へ同点の2点適時二塁打。さらに5回には2番手大山から左翼へ5号3ラン。4月13日楽天戦以来の1発で10-5と突き放した。9回にも1死一、二塁から左前適時打。プロ10年目で初の1試合6打点をマークした。ヒーローインタビューでは「初めて鹿児島に来たんですけど、今日で大好きになりました」とにっこり。だが、実は人気ゲームで"予習済み"だった。「桃鉄(桃太郎電鉄)でしか来たことなかったんですけど、桃鉄でも西郷隆盛が出てきたり縁起のいいキャラクターが出てくるところなので、好きな場所です」。快音も響かせ、ラオウは鹿児島を大満喫した。打線一丸で天敵、上沢を攻略した。今季2戦2敗、通算でも22勝(8敗)を献上していた中、9得点でKO。岸田監督は「難しい相手ですけど、粘って粘って大量点が取れたので良かった。どっちに転ぶかわからない試合を取れたのは大きい」とたたえた。首位日本ハムとゲーム差1の3位。混戦パで再び打線が猛威を振るう。【村松万里子】
◆ソフトバンクは年に1度の鹿児島開催で大敗し、7カードぶりの負け越しを喫した。13失点は小久保体制2年目で最多で、22年以来3年ぶりの投壊。0-2から一時は5-2と逆転したが、再逆転を許した。小久保裕紀監督(53)は「ああなったら、なかなか流れをもう1回持ってくるのは難しい」と淡々と敗戦を受け入れた。オリックスキラーがまさかの大炎上だった。先発の上沢直之投手(31)が5回途中で9安打を浴び、自己ワーストタイの9失点。通算22勝8敗の好相性だった「お得意様」にKO降板を食らった。「調子自体は悪くなかったんですけど、うまく打たれてしまった」。5-2の3回は先頭の広岡を2球で追い込みながら中前打。そこから1イニング4安打4失点と崩れた。指揮官は「2ストライクからヒットを4本も打たれたら、流れは持ってこれない。3回表が全てだった」と敗因を指摘。上沢自身も「追い込むまではいけたんですけど、そこからどのボールを選択しようか、ずっと考えながら投げていました。考えすぎて苦しくなってしまった」と決断を悔やんだ。新加入右腕はこれで3勝3敗の五分となり、防御率3・67に悪化した。打線も9安打で5点を奪ったが、大山や岩崎も相手の勢いを止められず、15安打されて失った13点はあまりにも重すぎた。1万8939人で埋まった鹿児島のファンを喜ばせることはできず、貯金1は再び消滅して勝率5割に逆戻り。毎年恒例で九州一丸がコンセプトの「ファイト! 九州デー」は、黒星スタートとなった。次回同イベントが予定される7月17日の北九州、8月17日のみずほペイペイドーム(ともにロッテ戦)では会心の白星を届けたい。【只松憲】
◆オリックス西川龍馬外野手(30)が史上322人目の通算1000安打を先制の2号2ランで決めた。初回、無死一塁からソフトバンク上沢の初球、148キロ内角低めの直球を右翼席へ運んだ。ベンチに戻ると記念ボードが手渡された。「まさか(本塁打を)打てると思ってなかったですけど、最高の結果で決められたので良かった」。プロ10年、1003試合目での到達。広島時代に815安打、23年にオリックス移籍後、185安打を放った。自主トレを行う鹿児島での記念の一打だった。通算1000安打=西川(オリックス) 25日のソフトバンク9回戦(鹿児島)の1回、上沢から右越え本塁打を放って達成。プロ野球322人目。初安打は広島時代の16年3月27日のDeNA3回戦(マツダスタジアム)で小杉から。
◆オリックス山岡泰輔投手(29)が672日ぶりの白星を挙げた。打線が一挙4得点した直後の5回に2番手で登板。8球でテンポよく3者凡退に抑えた。地方球場のマウンドにも「情報も聞いていたので気にすることはなかった。チームが勝てたことがまず一番」。23年7月23日の日本ハム戦(ほっともっと神戸)以来の白星で、ソフトバンク戦初勝利。過去のオンラインカジノ利用により、今季は一時活動を自粛したが、再出発の白星。ここからまた勝利を積み重ねる。
◆東洋大からドラフト6位入団したソフトバンク岩崎峻典投手(22)は、ホロ苦のプロ初登板となった。5点ビハインドの9回を託されたが、杉本、中川、大里に3連続タイムリーを浴びるなど4安打1四球で3失点。福永と広岡から2つの三振を奪ったが「1球1球の球の強さとかキレが足りなかった。まだまだかなという感じです」と肩を落とした。2年夏に履正社(大阪)の全国制覇に貢献した右腕が、悔しさを糧にはい上がる。
◆オリックス西川龍馬外野手(30)が史上322人目の通算1000安打を先制の2号2ランで決めた。初回、無死一塁からソフトバンク上沢の初球、148キロ内角低めの直球を右翼席へ運んだ。ベンチに戻ると記念ボードが手渡された。プロ10年、1003試合目での到達。広島時代に815安打、23年にオリックス移籍後、185安打を放った。敦賀気比(福井)時代の恩師、東哲平監督(44)は当時を振り返る。今でも「これはすごい」と感じることがタイム走。約300メートルのグラウンドを時間内に走る。西川は1年時から引退するまで常に1番だったという。「1年生から常に1番。ずっと続けてきました。負けん気の強さがありますよね」。高校時代に鍛えた足腰が今の礎だ。「真面目ですからね。昔からちょっと難しそうなやつに見えますけど、真面目に努力する人間なので、そういう積み重ねじゃないですかね。昔から野球が大好きだったので、努力も惜しまずやっていました」今春、母校がセンバツに出場した際には、約70人の部員へバッグをプレゼント。毎年12月にはグラウンドを訪れ、あいさつを欠かさない。巧みなバットコントロールで「天才」とも称される西川。だが、10年間安打を重ねてきた裏には、地道な努力がある。恩師は「素晴らしい記録。もっともっと高みを目指して頑張ってほしい」とエールを送った。【村松万里子】
◆オリックス・西川龍馬外野手(30)が史上322人目となるNPB通算1000本安打を達成した。「思い切って打ちにいったことがいい結果になってくれてよかった」一回無死一塁で先発・上沢の初球を一閃。右翼席へ先制の2号2ランで通算1000安打をクリア。ベンチ前で記念ボードを掲げて頭を下げた。西川は20日のロッテ戦(京セラ)で3安打をマークして大手をかけてから2試合連続&9打数無安打と足踏みが続いていたが、毎年オフの自主トレ地である徳之島がある鹿児島で節目の記録を達成した。
◆オリックス・森友哉捕手(29)が難敵にトドメを刺した。五回、紅林と頓宮の連打で無死一、二塁の好機を作り、先発・上沢の高めの変化球を捉えて右中間フェンス直撃の適時打。ここでソフトバンクが2番手・大山にスイッチし、右腕をマウンドから引きずり下ろした。上沢は試合前時点で通算22勝(8敗)を献上し、今季2戦2敗と苦手としていた相手だった。打線は一回から奮起し、三回には杉本の2点打と中川の犠飛で逆転に成功。五回に森が適時打を放った直後になおも二、三塁で杉本が左翼へ3ランを放ち、10得点を記録した。
◆オリックスは打線が今季最多の13得点と爆発し、大勝。鹿児島ではブルーウェーブ時代の2002年以来、23年ぶりの勝利となった。打線は一回に西川が先制2ランを放ち、史上332人目となる通算1000本安打を達成。逆転されて迎えた三回には杉本の2点打で同点に追いつき、中川が勝ち越しの犠飛を放った。さらに五回には森がタイムリーを放ち、難敵のソフトバンク・上沢をKO。通算22勝を献上している右腕を攻略すると、直後には2番手・大山から杉本が左翼へ3ランを放って突き放した。九回にも3者連続タイムリーが出てトドメを刺した。杉本は自己最多となる1試合6打点と絶好調だった。
◆オリックスの2番手で登板した山岡が五回を三者凡退に抑え、今季初勝利をつかんだ。3連勝中だった曽谷が4回5失点と精彩を欠いた中、救援陣の無失点リレーを呼び込み「チームが勝てたのが一番。とにかくゼロで次の投手に回すことを考えた」と話した。オンラインカジノの利用が問題となり、自粛期間を経て迎えたシーズン。1軍昇格は今月5日と出遅れたが、6試合に登板。リリーフで存在感を示している。
◆オリックスは今季最多の13得点で大勝。岸田護監督(44)は一回に2号2ランで通算1000安打を達成した西川を祝福した。 「ホームランで1000本はさすが。持ってるなと思います」。通算22勝を献上していたソフトバンク・上沢から9得点を奪い、攻略した打線には「難しい相手だったけど、よく打ちましたね。粘って粘ってというところで、大量点できたので。良かった」とたたえた。三回までに両軍合わせて11得点という打ち合いの展開のなか、中押し、ダメ押しで勝利を手繰り寄せ「どうなるか分からない、どっちに転ぶか分からない試合を取れたのは大きい」とうなずいた。
◆ソフトバンクの大江が巨人から移籍後初登板し、5―10の八回を3人で片付けた。ストライク先行の投球で、変化球を駆使して的を絞らせなかった。鹿児島のファンから温かな拍手が送られ「応援のおかげで頑張れた。ここからがスタート」と思いを新たにした。九回にはドラフト6位新人の岩崎がプロ初登板。1死一、二塁から3連打で3点を失い「一球一球の強さや切れが足りなかった。まだまだ」と悔しさをにじませた。
◆鹿児島の空に向かって右こぶしを突き上げた。オリックス・杉本裕太郎外野手(34)が3ランを含む自己最多の6打点の大暴れ。難敵だったソフトバンクの上沢を粉砕し、大勝に貢献した。「(本塁打は)あまり出ていなかったので、うれしい。風に乗ってくれたのでよかった」一丸で上沢の膝を折らせた。三回に1死満塁で同点の2点打。五回に森の適時打で通算22勝を献上している右腕をマウンドから引きずり下ろすと、2番手・大山からラオウが左翼席へダメ押しの3ラン。九回にも適時打を放ち、打線は今季最多の13得点を記録した。チームは上沢だけでなく、地方球場にも苦しんできた。昨季は地方開催だった7試合で2勝4敗1分け。昨季は雨天中止だったため、2016年以来の開催となった鹿児島ではブルーウェーブ時代の02年以来、23年ぶりの勝利を挙げた。杉本は「鹿児島は(ゲームの)桃鉄(桃太郎電鉄)でしか来たことなかった」と切り出し「桃鉄でも(鹿児島では)おいどんや西郷隆盛とか、すごく縁起のいいキャラクターが出てくるところ。個人的には好きな場所」と熱弁した。薩摩が生んだ英雄・西郷隆盛のように、杉本も打線を引っ張るリーダーになる。今季は開幕を4番で迎えるも直近3試合は5、6番を任され、存在感を見せている。「(試合に)出たら打つだけ。打順はあまり気にせずにやっていきたい」引き分けた首位日本ハムとは1ゲーム差。好調の杉本が打線の核としてドシッと構えれば、再奪首の日はそう遠くない。(織原祥平)

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
日本ハム |
25 | 19 | 2 | 0.568 (-) | - (-) |
97 | 160 (+1) | 128 (+1) | 44 (-) | 22 (-) |
0.230 (↓0.002) | 2.330 (↑0.04) |
2 (-) |
西武 |
25 | 20 | 0 | 0.556 (↑0.011) | 0.5 (↓0.5) |
98 | 131 (+8) | 116 (-) | 22 (+1) | 33 (-) |
0.238 (↑0.003) | 2.430 (↑0.06) |
3 (-) |
ORIX |
23 | 19 | 3 | 0.548 (↑0.011) | 1 (↑0.5) |
98 | 159 (+13) | 163 (+5) | 33 (+2) | 22 (-) |
0.264 (↑0.002) | 3.330 (↓0.03) |
4 (-) |
ソフトバンク |
22 | 22 | 2 | 0.500 (↓0.012) | 3 (↓0.5) |
97 | 168 (+5) | 148 (+13) | 28 (-) | 31 (-) |
0.243 (-) | 2.830 (↓0.22) |
5 (-) |
楽天 |
20 | 24 | 1 | 0.455 (-) | 5 (-) |
98 | 120 (+1) | 138 (+1) | 18 (-) | 48 (-) |
0.233 (↓0.003) | 2.930 (↑0.07) |
6 (-) |
ロッテ |
16 | 27 | 0 | 0.372 (↓0.009) | 8.5 (↓0.5) |
100 | 112 (-) | 157 (+8) | 24 (-) | 13 (-) |
0.211 (-) | 3.380 (↓0.12) |
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