楽天(★0対1☆)西武 =リーグ戦5回戦(2025.05.20)・きたぎんボールパーク=
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西武
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楽天
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勝利投手:菅井 信也(4勝2敗0S)
(セーブ:平良 海馬(0勝1敗11S))
敗戦投手:瀧中 瞭太(2勝2敗0S)
  DAZN
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◆西武が投手戦を制した。西武は3回表、滝澤の適時二塁打で1点を先制する。投げては、先発・菅井が5回無失点。その後は4投手の継投で完封リレーを展開し、菅井は今季4勝目を挙げた。敗れた楽天は、先発・瀧中が好投するも、打線が再三の好機を生かせなかった。

◆平成生まれ初の2000安打に残り2本に迫る楽天浅村栄斗内野手(34)が、今季初めてスタメンを外れた。15日ロッテ戦(東京ドーム)の7回に通算1998本目となる左前適時打をマークしたが、16日からのソフトバンク3連戦(みずほペイペイドーム)は無安打。現在、13打席連続で快音が響いていない状態だ。浅村は西武時代の15年8月から歴代4位となる1346試合連続出場中。18日の試合後には「切り替えてやりたい」と話していた。

◆コンディション不良で出遅れていた楽天島内宏明外野手(35)が20日、今季1軍初昇格した。自身の状態については「いいかはわかんないですけど、今やれることしかできないんで、ちょっとはチームに貢献できるように頑張りたいと思います」と力を込めた。今季のイースタン・リーグでは13試合に出場し、打率2割9分、6打点をマーク。この日はDHでのスタメン出場が予定されている。「まあ、打つしかないんで粘り強いバッティングをしていけたらなと思います」と意気込んだ。三木肇監督(48)は合流したベテランについて「打つ方でもちろん期待はしているんですけども、今までした経験とそういうことを含めて、若い選手にも背中でいろいろメッセージを送ってもらいたい」。その上で「ちょっとチームも苦しい試合が多かったので、彼のプレーを期待して、なんとか力になってもらえることを期待したいと思います」と話した。また、石原彪捕手(26)、津留崎大成投手(27)も出場選手登録された。

◆楽天滝中瞭太投手(30)が岩手・盛岡開催の「東北シリーズ」初戦で試合を作った。1、2回は3者凡退。3回2死一、二塁から滝沢に右翼線二塁打を浴びて先制点を許した。6回は味方の2失策があり、2死二、三塁のピンチを招いたが、最後は源田を源田を一ゴロに封じた。9日の日本ハム戦以来の登板で6回2安打1失点でまとめた。滝中は「全体を通して最少失点で粘ることができたことは良かったと思います。ただ先制点を与えてしまったことは悔しいです。守備に助けられた場面が多かったので、最後は助けることができて良かったです」と話した。

◆2位西武が岩手・盛岡での息詰まる接戦を制した。首位日本ハムが敗れたため、これで0・5ゲーム差にまで詰め寄った。3回2死一、二塁から滝沢夏央内野手(21)の右越え適時二塁打で先制。その後は楽天の守備陣に失策が多発するも、なかなか追加点を挙げられなかった。ただ、やはり西武は投手陣が強い。山形出身の先発菅井信也投手(21)が5回まで粘り強く無失点に。その後も甲斐野央投手(28)以下リリーフ陣が走者を許しながらも、なんとかリードを守り切った。右翼席の片隅に密集した獅子党の強烈なエネルギーにも後押しされ、西武はこれで23勝18敗の貯金5になった。

◆楽天が岩手・盛岡での主催ゲームで西武に競り負け、3連敗を喫した。借金は今季最多タイの5に膨らんだ。先発滝中の力投は報われなかった。3回2死一、二塁から滝沢に先制二塁打を浴びる。6回は味方の失策から2死二、三塁のピンチを招いたが、無失点。6回2安打1失点と試合を作った。しかし、打線が機能しなかった。不振の浅村は今季初めてスタメンを外れ、今季初昇格の島内が先発した。1点を追う8回に1死三塁のチャンスを作ったが、辰己が一ゴロに倒れ、中島が本塁憤死。なおも2死一、二塁で島内が空振り三振に封じられ、無得点に終わった。

◆楽天浅村栄斗内野手(34)の連続試合出場が「1346」で途切れた。今季初めてスタメンを外れ、途中出場もなかった。連続試合出場は西武時代の15年8月8日から続き、歴代4位、パ・リーグ記録だった。平成生まれ初の2000安打まで残り2本に迫る。だが、15日ロッテ戦(東京ドーム)の7回に通算1998本目となる左前適時打をマークして以来、3試合連続、13打席連続で無安打が続いていた。試合後、三木肇監督は浅村の欠場理由について「この球団が新しいステージに進んでいく、チャレンジしていく、トライしていく上で、今後も彼(浅村)の力はこのチームにとって間違いなく必要なんですけども、球団、GM、もちろん含めて、総合的に判断をしたということだと思います」と説明した。

◆楽天浅村栄斗内野手(34)が、西武戦を欠場し、連続試合出場が「1346」で途切れた。チームは0-1で西武に敗れた。浅村は今季初めてスタメンを外れ、途中出場もなかった。連続試合出場は西武時代の15年8月8日から続き、歴代4位、パ・リーグ記録だった。X(旧ツイッター)では「浅村さん」、「連続試合出場」など、浅村の連続試合出場ストップに関連するワードが次々とトレンド入りした。浅村は平成生まれ、初の2000安打まで残り2本に迫るが、15日ロッテ戦(東京ドーム)の7回に通算1998本目となる左前適時打をマークして以来、3試合連続、13打席連続で無安打が続いていた。

◆本拠地から遠く離れても西武は強い。盛岡での楽天戦を1-0で制し、首位日本ハムに0・5ゲーム差に迫った。23年開場の盛岡の新球場きたぎんボールパークでのプレーは全員が初体験。それでも無失策で完封勝利し、西口監督も「ぼちぼちじゃないですか。もぎ取った1点をしっかり守り切れた」と選手の動きをたたえた。山形出身の左腕菅井の粘りに、新潟出身の滝沢が応えた。3回に決勝の適時二塁打。164センチの球界最小兵が「思い切って振りました」と右越えの当たり。いよいよ首位浮上を意識できる位置への殊勲打に「すごくチームの雰囲気もいいですし、まだ5月ですけど、ずっと上を目指して頑張っていけたら」と意気込む。本拠地で14勝9敗と強さを見せるが、遠く盛岡のビジター試合も完封勝利。遠征好きな西武ファンたちは右翼ポール際の一角で祭りのように盛り上がっていた。?西武菅井(5回無失点で4勝目)「ファンの応援がすごく力になりました。無駄な四球をなくしていけたらもっと長いイニングを任せてもらえるんじゃないかと思います」

◆楽天三木肇監督(48)が、連続試合出場が歴代4位の1346で止まった浅村栄斗内野手(34)について言及した。20日の西武戦(きたぎんボールパーク)で今季初めてスタメンを外れ、途中出場もなし。試合後、指揮官は「連続試合出場ということは本当に簡単に言葉にできないと言いますか、すごく素晴らしい記録」と話した上で「球団、GMも含めて総合的に判断をした」と強調した。今季の浅村は40試合に出場し、打率2割4分3厘、4本塁打、17打点と低迷。通算2000安打に残り2本と迫るが、直近3試合は無安打が続いていた。三木監督は「彼本来の状態というのはまだまだこれから上がってくると思うので、明日からも変わらずチームの力になってもらえることをもちろん信じています」。さらに「今後も彼の力が必要」と変わらぬ信頼を口にした。

◆楽天浅村栄斗内野手(34)が欠場し、連続試合出場が「1346」で途切れた。チームは0-1で西武に敗れた。浅村は今季初めてスタメンを外れ、途中出場もなかった。連続試合出場は西武時代の15年8月8日から続き、歴代4位、パ・リーグ記録だった。平成生まれ初の2000安打まで残り2本に迫る中、1つの大記録が止まった。

◆タレント、フリーアナウンサーの淡輪ゆき(32)が20日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、夫の楽天浅村栄斗内野手(34)の連続試合出場が1346試合で止まったことについて、思いを記した。「私は今日という日を一生忘れないと思います。浅村栄斗という人を心から誇りに思います。1346試合、本当にお疲れ様でした」浅村は今季初めてスタメンを外れ、途中出場もなかった。連続試合出場は西武時代の15年8月8日から続き、歴代4位、パ・リーグ記録だった。

◆楽天浅村栄斗内野手(34)の連続試合出場が「1346」でストップした。20日の西武戦(きたぎんボールパーク)で今季初めてスタメンを外れ、途中出場もなかった。連続試合出場は西武時代の15年8月8日から続き、衣笠祥雄(広島)、鳥谷敬、金本知憲(ともに阪神)に続く歴代4位でパ・リーグ記録だった。試合後、三木監督は「球団、GMも含めて総合的に判断をした」と説明した。試合後、浅村は胸中を明かした。「自分が成績を出せてなかったのもあるし、どっかで切れる記録。なかなか切り替えはまだできてないですけど、前を向いてやるしかない」今季は40試合に出場し、打率2割4分3厘と低迷。「連続試合記録のために野球やってたわけじゃないし、切り替えてやるしかないかな」と前を向いた。平成生まれ初の2000安打に残り2本も、小休止状態だ。15日ロッテ戦(東京ドーム)の7回に1998本目となる左前適時打を放って以降は、16日からのソフトバンク3連戦(みずほペイペイドーム)で快音が出ず、3試合連続、13打席連続で無安打だった。1日のオフを挟み22日に西武と楽天モバイルパークで対戦する。「試合にしっかり準備して入れるように、まずは1本打てるように。1本打たないと2本目はないので、しっかり1本打てるようにやりたい」と力を込めた。前を向き、本拠地で2000安打という偉業に挑む。【山田愛斗】

◆この日ばかりは西武の主役は西武ファンだった。盛岡・きたぎんボールパークの右翼ポール際、ビジター応援席。45歩四方の勾配きつめの芝生は、青1色の強烈な人口密度だった。打撃練習で右翼を守る蛭間がファウルフライを捕ると大歓声が起きた。蛭間、照れ笑い。その様子をなんだなんだと中村剛がのぞき込み、古賀悠と楽しそうに笑う。同じように右翼を守っていたラミレス通訳にも歓声が飛んだ。「すごいですね」と笑った。朝から東北新幹線が青と金色で埋まった。流行中のビッグチェーンネックレス、通称"クソデカネックレス"を着けた西武ファンが意気揚々と乗り込む。普段は上着を掛ける窓側座席のフックに、ネックレスを掛ける。その様子を誰かがXにアップし、自然発生的に広がった。車掌は何を思ったのだろう。X上では「#520ライオンズ盛岡遠征」のハッシュタグも大きな盛り上がりを見せ、試合前にはおのおのが岩手観光。西武ファンにとっての盛岡遠征とは-。年に一度のお祭り、フィールド・オブ・ドリームス、大人の遠足、地方創生貢献遠足、クソデカネックレスの集い...などなどX上にフォロワーからの表現が集まった。「クソデカ~」は圧倒的だった。右翼席では日刊スポーツの目視で70人以上が装着。「2個付け」も多数いた。首に掛けるそれを外し、時にはタオルのように振り回す。風鈴や鈴虫の鳴き声のような、風情を感じる音がした。好投した菅井は「本当にすごく力になりました」と言い、殊勲打の滝沢も「遠くまで来てくれたファンの皆さんのおかげです」と言った。14勝9敗と本拠地に強い西武ながら、遠い敵地でもこれだけの後押しがあるのは心強い。あまり広く知られていないが、球場のセンター後方には南昌山がそびえる。一説では宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」の舞台では、とも言われている。普段は西武鉄道に揺られる西武ファンたちが、イーハトーブに遠足にやって来て、銀河鉄道のふもとで楽天ファンをも圧倒するような"束"の声援をグラウンドに届ける。あいにくの曇りで星は見えなかった。日が沈み真っ暗になると、右翼席にたくさんのキラキラが見える。紛れもなくクソデカネックレスの光。すぐに跳びはねるから、妙に揺れる星々だった。【金子真仁】

◆西武のレアンドロ・セデーニョ内野手(26)が楽天戦(盛岡)に「5番・DH」でスタメンに名を連ね、4月22日のロッテ戦以来となる1軍出場を果たした。二回1死で迎えた第1打席はフルカウントから滝中のカーブの前に空振り三振に倒れた。昨季はオリックスで15本塁打をマーク。リーグ最少の60本塁打に終わった西武の新4番候補として加入したが、開幕から不振で打率・189、1本塁打、7打点と結果が出ず、4月23日に出場選手登録を抹消された。2軍で打率・409、4本塁打、11打点の成績を残し、18日に1軍に再合流。同日のオリックス戦(ベルーナ)で出場機会はなかったが、西口監督は「フレッシュな気持ちで楽天戦から(打席に)立ってもらおうかなと思っています」と、この日のスタメン起用を明言していた。好調のチームは2位(19日現在)だが、本塁打はリーグワーストの15本塁打にとどまっている。「25本は打ちたい」と目標を掲げていたベネズエラ出身の右の長距離砲が目を覚ませば、チームにとっては何よりの朗報となる。(石井孝尚)

◆西武の滝沢が0―0の三回に適時打を放った。2死一、二塁で滝中が投じた内角への変化球を捉えた。強烈な打球は右翼線への二塁打となり、1点を奪った。「チャンスの場面だったので思い切り振り抜いた。長打になって良かった」と手応えを口にした。堅守と俊足が持ち味の4年目内野手。164センチの小兵ながら、力強いスイングで成長の跡を見せる。「小さくてもできるというところを見せる。今年は何としてでもレギュラーをつかみ取りたい」と意気込む。5日から続く2番起用で存在感を示す。

◆スタメン発表の場内アナウンスが終わると、スタンドがざわついた。通算2000安打に残り2本としていた浅村の名前が呼ばれない。まさかのベンチスタートとなった。岩手県、きたぎんボールパークでの主催試合。地元・一関市出身の阿部が「4番・一塁」に入り、今季1軍初昇格した島内が「5番・DH」で起用された。三木監督は試合前、報道陣に対し「チームでやっていくこと、一人一人にテーマと目標がある。そこの兼ね合い。浅村も一日、しっかりチームの一員として頑張ってもらえれば」と明かした。大記録に向けて足踏みが続く。19日の時点で浅村は、15日のロッテ戦(東京ドーム)での左前打を最後に13打席連続無安打(3四球)。ここ数日、「1本出してまた1本なので、1本ずつしっかりやりたいです」と話していた。(広岡浩二)

◆楽天の浅村栄斗内野手(34)が20日、盛岡市のきたぎんボールパークで行われた西武5回戦で出場せず、西武時代の2015年8月に始まった連続試合出場が1346試合でストップした。衣笠祥雄(広島)、鳥谷敬、金本知憲(以上阪神)に次ぐ史上4位で、パ・リーグ1位だった。ベンチ入りはしたが、野手でただ一人、出場機会がなかった。試合前まで13打席連続無安打と振るわず「結果が全て。結果を出せなかったら試合に出続けることは難しい。切り替えてやるしかない」と絞り出した。17年目の今季は40試合に出場し、打率2割4分3厘、4本塁打、17打点。4月下旬からは自己最長となる35打席連続無安打の不振に陥るなど苦しみながら、通算2千安打に残り2本としている。石井一久ゼネラルマネジャーは「総合的に判断した。連続出場は素晴らしいことだが、無理に続行することでもない」と説明した。

◆通算2000安打まで残り2本としている楽天・浅村栄斗内野手(34)が20日、西武5回戦(盛岡)に出場機会がなく、自身が持つ歴代単独4位の連続試合出場が1346試合で途切れた。「今はまだ切り替えられないが、連続試合記録のために野球をやってきたわけではない。前を向いてやるしかない」西武時代の2015年8月8日のオリックス戦(京セラドーム)から積み上げてきた。17年目のベテランは今季初のスタメン落ち。岩手県での主催試合で終始、ベンチから戦況を見守った。今季は出場40試合、打率・243、4本塁打、17打点。自己ワーストの35打席連続ノーヒットも経験した。直近3試合でも無安打で、「自分が成績を残せていなかったこともある」と言い聞かせた。三木監督は起用しなかった理由について、「この球団が新しいステージに進んでいく、挑戦していく上で、今後も彼の力は間違いなく必要になる。球団、(石井)GMも含めて、総合的に判断した」と説明した。(広岡浩二)

◆パ・リーグ2位の西武は20日、楽天5回戦(盛岡)に1-0で勝利し、ソフトバンクに敗れた首位・日本ハムに0.5ゲーム差に迫った。先発した山形県出身の4年目左腕、菅井信也投手(21)が5回3安打無失点で4勝目(2敗)。生まれ育った東北の地で初勝利を挙げた。故郷・東北のマウンドで躍動した。菅井が5回無失点の粘りの投球で4勝目。走者を出しながらも要所を締めてゼロで切り抜け、チームに勝利をもたらした。「いろんな球種でカウントを取れたり、勝負できたところがよかった。(東北開催で)見てくれている方が多いと思うのでうれしい」緩急を生かして楽天打線を寄せ付けず、課題の四球もこの日は四回2死一塁から島内に与えた1つのみ。今季最少にとどめたが「そこをなくしていけたら、もっと長いイニングを任せてもらえるんじゃないかと思う」と反省も忘れなかった。山形・山本学園高から2022年育成ドラフト3位で入団。昨年6月に支配下登録され、7月15日のオリックス戦でプロ初勝利を挙げた。今季は2軍時代に指導を受けた西口新監督の下、1軍キャンプに初抜擢(ばってき)されるとオープン戦で結果を残し、初の開幕ローテーションの座をつかんだ。故郷、山形・南陽市から約200キロ離れた岩手・盛岡での登板を前に、地元の友人から多くのエールが届き「すごく力になった」と感謝した。菅井のあとは4人の継投で1点を死守して接戦をものにし、首位の日本ハムに0・5ゲーム差に迫った。守り勝つ野球をテーマに掲げる西口監督は「なんとかもぎ取った1点をしっかり守り切れてよかった」と目を細めた。(石井孝尚)■菅井 信也(すがい・しんや) 2003(平成15)年6月28日生まれ、21歳。山形県出身。山本学園高から2022年育成ドラフト3位で西武入団。24年途中に支配下登録され、同年に初勝利を挙げた。今季は6試合に登板し、4勝2敗、防御率2・03。通算成績は14試合に登板し、5勝4敗、防御率3・44(20日現在)。183センチ、84キロ。左投げ左打ち。独身。年俸670万円。背番号71。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
23171 0.575
(↓0.015)
-
(-)
102152
(+2)
120
(+5)
42
(-)
19
(-)
0.236
(-)
2.460
(↓0.04)
2
(-)
西武
23180 0.561
(↑0.011)
0.5
(↓1)
102113
(+1)
104
(-)
15
(-)
33
(-)
0.234
(↓0.003)
2.370
(↑0.06)
3
(-)
ORIX
21183 0.538
(↑0.012)
1.5
(↑1)
101139
(+2)
148
(+1)
30
(+1)
21
(+1)
0.264
(↑0.001)
3.220
(↑0.05)
4
(-)
ソフトバンク
21202 0.512
(↑0.012)
2.5
(↑1)
100158
(+5)
130
(+2)
26
(+1)
30
(-)
0.246
(-)
2.620
(↑0.01)
5
(-)
楽天
18230 0.439
(↓0.011)
5.5
(-)
102115
(-)
134
(+1)
18
(-)
45
(+2)
0.236
(↓0.001)
3.150
(↑0.05)
6
(-)
ロッテ
14240 0.368
(↓0.01)
8
(-)
10592
(+1)
133
(+2)
19
(-)
13
(-)
0.203
(↓0.003)
3.170
(↑0.03)