DeNA(☆10対2★)中日 =リーグ戦9回戦(2025.05.20)・横浜スタジアム=
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中日
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DeNA
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勝利投手:ケイ(4勝1敗0S)
敗戦投手:大野 雄大(1勝2敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(7号・1回裏ソロ),オースティン(2号・3回裏ソロ),宮﨑 敏郎(1号・4回裏3ラン)

  DAZN
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◆DeNAは初回、牧のソロで先制に成功する。続く2回裏に山本と桑原の適時打で3点を加えると、3回にはオースティンのソロなどで2点を追加し、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・ケイが7回2失点の力投で今季4勝目。敗れた中日は、投打に精彩を欠いた。

◆DeNA三浦大輔監督(51)が試合前の取材に応じ、出場選手登録を抹消した林琢真内野手(24)について言及した。林はプロ初のサヨナラ打を放った9日広島戦(横浜)以降、全試合にスタメン出場。遊撃のレギュラー定着へアピールを続けていたが、18日ヤクルト戦(神宮)では途中交代となっていた。指揮官は「ちょっと下半身を痛めました」と説明。「粘りも出てきて逆方向の当たりも良くなってきた。足のスピードもある良い選手なんですけどね、抹消です」と残念そうだった。林に代わって知野直人内野手(26)が1軍昇格となった。

◆スペシャルゲストで神奈川県出身のシンガー・ソングライターmiwa(34)が来場し、試合前ライブとセレモニアルピッチを行った。背番号「38」のホームユニホームに身を包み、爽やかなポニーテール姿で登場。透き通る歌声で、人気曲「ヒカリへ」を熱唱した。セレモニアルピッチでは捕手役に京田、打席に松尾が立った。ワンバウンドのストライク投球で、場内を大いに湧かせた。試合後にはミニライブが予定されている。Xでは「声がきれいすぎて鳥肌」「歌声がきれい」「普段と変わらないチケット代でmiwaさんの歌声が聞けるなんて」「かわいすぎる」といった声が集まった。

◆中日根尾昂投手(25)が、今季4試合目で初失点した。2回途中から2番手で登板し、2回2/3、5安打5失点と打ち込まれた。6日DeNA戦以来14日ぶりのマウンドは、4点ビハインドの1死一、三塁。打席には牧という厳しい場面だった。初球150キロ直球で牧のバットをへし折るとフルカウントから6球目フォークで空振り三振。このとき一塁走者に二盗を許し2死二、三塁。3番度会は内角150キロで一ゴロに仕留め、追加点を与えなかった。だが、今季初の回またぎとなった2イニング目につかまった。先頭のオースティンに150キロ直球を右翼席へ運ばれ今季初失点。さらに無死一、三塁から山本に左犠飛でさらに1点を追加された。3イニング目の4回には宮崎に右翼へ1号3ランを浴びた。だが先発大野がわずか1回1/3で降板する中で、イニングをまたいで力投した。

◆7号の先制ソロを放ったDeNA牧秀悟内野手(27)は、昼夜で老若男女を沸かせた。主砲の一振りが猛攻を呼んだ。牧は0-0の1回1死、中日大野の初球131キロの変化球を完璧に捉えた。打球は左翼席中段へ。場内は大歓声に包まれた。チームは勢いに乗り、4回までに3発9得点と打線は火を噴いた。先発大野を1回1/3、4失点でKO。中日の2番手根尾からも5得点と攻撃の手を緩めず、試合を優位に進めた。頼れる主将は、朝から大忙しだった。午前中は「星に願いを」という横浜市内の小学校を訪問する球団イベントに颯と参加。約1時間、体育館に集まった小学6年生110人を前に「夢や目標を持つことの大切さ」を語った。質疑応答では「野球の好きなところ」を聞かれた。少し考えた牧は「一番盛り上がるからやっぱりホームラン!」と笑顔で回答。打撃練習を実演した際には「打球が速すぎて見えない」と子どもたちを驚かせていた。主将仕事のチームミーティングのため時間が限られていた牧は、一足先に球場へ移動。直後に野球の醍醐味(だいごみ)である本塁打を放ち、スタジアムを沸かせるヒーローとなった。【佐瀬百合子】

◆逆方向への一撃これで4試合連続安打オースティンが第2号ホームラン?プロ野球(2025/5/20)??DeNA×中日??Live on DAZN #オレをみろ#baystars pic.twitter.com/E5GfijZwTV

◆DeNAアンソニー・ケイ投手(30)の本拠地無失点記録が、開幕から27イニング目でストップした。試合前時点でリーグトップの防御率0・86を誇る左腕は、初回から0を並べる立ち上がり。9点リードの6回に連打で2死一、二塁とすると、中日ボスラーに6球目の外角低めチェンジアップを右前に運ばれた。球数100球を目前とした7回。連打などで1点の追加点を許したが、7回10安打2失点の粘投で試合をつくった。SNSでは「ケイいつもありがとう」「最少失点でナイス」「ケイは中日にしか失点していないのか」といった声が寄せられた。

◆途中出場の中日浜将乃介外野手(25)がプロ初安打、初打点となる適時打を放った。6回裏の守りから右翼に入り、7回2死一、二塁でまわってきたこの日初打席で、DeNA先発ケイの低めスライダーを右前へライナーではじき返した。「打席の中で修正することができました。プロ初ヒットがタイムリーになってくれてうれしいです」。記念のボールは無事、中日ベンチへ。元気印のプロ3年目が、大敗の中、きらりと光る活躍を見せた。

◆中日が今季初の2桁失点となるワースト10失点でDeNAに完敗した。中12日で先発した大野雄大投手(36)が今季最短1回1/3、4失点でKOされた。2番手根尾昂投手(25)も流れを止められず5失点。4回までに0-9と大差をつけられた。打線はDeNA先発左腕ケイから10安打を放つもつながらず、2点止まり。7回には2死一、二塁から途中出場のプロ3年目、浜将乃介外野手(25)が右前へプロ初安打、初打点となる適時打を放った。チームは今季最多タイの借金4となった。

◆DeNAは2試合連続となる2桁安打10得点で快勝し、貯金を今季最多タイの「3」に更新した。主砲の牧秀悟内野手(27)が0-0の初回、中日大野の初球ツーシームを左翼席へ運び7号の先制アーチを描いた。勢いづいた打線は、2回には山本、桑原の適時打で3得点。中日先発の大野を2回途中4失点でKOした。3回には中日2番手根尾から、タイラー・オースティン内野手(33)が2号ソロを放つなど2得点。4回には宮崎敏郎内野手(36)の1号3ランが飛び出し、4回までに9得点とリードを広げた。投げては試合前時点でリーグトップの防御率0・86を誇る左腕アンソニー・ケイ投手(30)が先発。開幕から続いていた本拠地無失点記録は「26」でストップしたが、7回10安打2失点の粘投で4勝目を挙げた。

◆有言実行の活躍だった。DeNA牧秀悟内野手(27)が7号となる先制アーチを描き、チームの猛攻を呼びこんだ。1回1死、中日大野の初球131キロの変化球を完璧に捉えた。打球は左翼席中段へ。場内は大歓声に包まれた。勢いに乗ったチームは、2試合連続2桁安打、3発10得点と打線は火を噴いた。初回のファーストスイングでもたらした一発回答には伏線があった。「言ったからには打たないといけないなって」。頼れる主将は朝から大忙しだった。午前10時過ぎから「星に願いを」という横浜市内の小学校を訪問する球団イベントに颯と参加。約1時間、体育館に集まった小学6年生110人を前に「夢や目標を持つことの大切さ」を語った。質疑応答では、我こそはと挙手制で質問をぶつけた小学生から「野球の好きなところ」を聞かれた。少し考えた牧は「一番盛り上がるからやっぱりホームラン!」と笑顔で回答。打撃練習を実演した際には「打球が速すぎて見えない」と子どもたちを驚かせていた。主将仕事のチームミーティングのため時間が限られていた牧は、一足先に球場へ移動。直後には野球の醍醐味(だいごみ)である本塁打をマーク。朝は子どもたちを、ナイターでは3万2377人が詰めかけた観客席の老若男女を一振りで沸かせた。「今日は本当に有言実行できて良かったのかな」と充実の表情で汗を拭った。【佐瀬百合子】?DeNA三浦監督(2戦連続2桁安打10得点で大勝)「初回牧が火をつけてくれて、2回以降も良い形で攻撃できたと思います」

◆中日は今季ワースト10失点で大敗し、借金は今季最多タイの4となった。先発大野が今季最短1回1/3でKOされると、14日ぶり登板の根尾を投入したが5失点。出場機会の少ない辻本、樋口を途中起用も、それぞれ失策した。井上監督は「試合に出ていないからしょうがないじゃダメ。そういう世界。ボロが出たね。オレらを含めコーチ陣がどういった形で指導した方がいいのか改めて感じた」と、全員で反省する試合と位置づけた。?中日大野(今季最短1回1/3、4失点KOで2敗目)「早い回で降板してしまいチームに申し訳ない。自分の投球をもう1度見直したい」?中日根尾(2回途中から14日ぶりに登板し、2回2/3、5失点で今季4試合目で初失点)「なかなかカウント有利に進めなかった。そこでうまく方向を決めて打たれる感じがあった。次に対戦する時には抑えられるように切り替えて準備したい」?中日浜(7回にプロ初安打、初打点となる右前適時打)「勝った試合で打てればよかった。2年間2軍にずっといて、やっと上がれて。やっとスタート切れたかなという感じです」

◆DeNAは2試合連続となる2桁安打10得点で快勝し、貯金を今季最多タイの「3」に更新した。三浦大輔監督(51)は「初回、牧が火をつけてくれて、2回以降も良い形で攻撃できた。打線も徐々に上向いてきているかなと思います」と振り返った。主砲の牧秀悟内野手(27)が0-0の初回、中日大野の初球ツーシームを左翼席へ運び7号の先制アーチを描いた。勢いづいた打線は、2回には山本、桑原の適時打で3得点。中日先発の大野を2回途中4失点でKOした。3回には中日2番手根尾から、タイラー・オースティン内野手(33)が2号ソロを放つなど2得点。4回には宮崎敏郎内野手(36)の1号3ランが飛び出し、4回までに9得点とリードを広げた。投げては試合前時点でリーグトップの防御率0・86を誇る左腕アンソニー・ケイ投手(30)が先発。開幕から続いていた本拠地無失点記録は「26」でストップしたが、7回10安打2失点の粘投で4勝目を挙げた。36歳ベテラン宮崎は、2日に2軍調整となるも、16日に再昇格。今季97打席目で待望の1発を放った。指揮官は宮崎について「右方向に少しずつ良い当たりが出てきたっていうのは良い兆しかなと思います」と語った。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(36)が今季97打席目で待望の1号アーチを描いた。6点リードの4回2死一、二塁から中日根尾の高め直球を捉えて右越えの3ラン。36歳のベテランは開幕から打撃不振で2日に2軍調整となっていたが、16日に再昇格。「2軍の方で自分の調整時間に合わせてたくさんの方に練習を手伝っていただいた。少しでも恩返しができて良かった」と感謝を述べた。

◆中日が今季ワースト10失点で大敗し、最多タイの借金4となった。先発した大野雄大投手(36)が今季最短1回1/3、4失点でKOされ2敗目。井上一樹監督(53)は2番手に14日ぶり登板となる根尾昂投手(25)を投入したが、流れを止められず2回2/3で5点を失った。4回までに0-9と大差をつけられ、普段は出場機会が少ない辻本倫太郎内野手(23)、樋口正修内野手(26)を起用したが、7回に三塁辻本は悪送球、二塁樋口は後逸と失策が続いた。井上監督は「ボロが出たね」と自身、コーチ陣含め全員が反省する試合と位置づけた。

◆DeNA・牧秀悟内野手(27)が一回の第1打席に先制の7号ソロ本塁打を放った。大野の高めの初球の速球を捉えた。打った瞬間に本塁打を確信する当たりで、左翼スタンド上段に運んだ。7カード連続負け越しなしとチームが好調を維持する中、直近4試合で7安打6打点の頼れる主将が早速仕事を果たし、「先制点を取って、先に主導権を握りたかった。まずは(先発の)ケイを援護できてよかったです。この後も援護を続けていきたいです」と笑顔で話した。

◆DeNA・宮崎敏郎内野手(36)が、6-0の四回に今季1号となる3ランを放った。外角高めに浮いた直球を逃さず、逆方向となる右翼席にたたき込んだ。97打席目に飛び出した一発で猛打賞(1試合3安打以上)を記録。打撃不振による2軍での約2週間の再調整を経て、16日に戦列復帰した36歳は「反対方向へ良い打球を飛ばすことができた」と手応えを示した。

◆DeNA・オースティンが、4-0の三回先頭で2号ソロを放った。1ボールから真ん中付近に入った150キロの直球を捉え、逆方向となる右翼席に運んだ。16日のヤクルト戦で今季62打席目に1号を放ち、状態を上げてきた主砲は「ラッキーヒット。うまく打つことができた。良い風に乗ってくれた」と納得顔で振り返った。(横浜)

◆DeNAが2試合連続の2桁得点で大勝した。一回に牧のソロで先制し、二回には桑原の2点適時打などで3得点と序盤に主導権を握った。ケイが7回2失点で4勝目。中日は大野が1回?で4失点と乱調で、救援陣も踏ん張れず。

◆四回、DeNA・宮崎敏郎が右越え3点本塁打を放ち、ベンチの出迎えを受ける=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

◆二回途中4失点で降板した先発・大野の後を継いだ2番手・根尾は、6日のDeNA戦(バンテリンドーム)以来、今季4試合目の登板。1死一、三塁の場面で牧、度会を斬ったが、三回にオースティン、四回は宮崎に本塁打を浴び2回?で5失点と結果を残せなかった。チームは今季ワースト10失点の大敗。井上監督は根尾の次回登板について険しい表情で「ベンチ入りさせるか、登録を抹消するか。決めていない」と話すにとどめた。

◆中日はDeNA相手に今季ワースト10失点で完敗。投手陣が四回まで毎回失点を重ねて試合を壊してしまった。4年ぶりに横浜スタジアムのマウンドで先発した大野雄大投手(36)は一回、牧に先制弾を浴び、2回にも2四球が絡んで3点を奪われ、今季最短KO。ベンチで呆然(ぼうぜん)とした表情で戦況見つめたベテランは「早い回で降板してしまい、チームに申し訳ないです。自分のピッチングをもう一度、見直したいと思います」とコメントした。2番手は、5月6日以来、中13日で登板の根尾昂投手(25)が継いだが、三回にオースティン、四回は宮崎に被弾し、2回?で5失点と結果を残せず。野手陣も1試合3失策と足を引っ張った。井上一樹監督(53)は控え野手や、登板間隔が空いた根尾について「こまめに起用していれば...俺も反省しないといけない」とした一方で「あの子たちも厳しい世界で生きなきゃいけない。『試合に出ていないから仕方がない』では駄目。『練習が足りていないのでは?』と(首脳陣が)促しながら、はい上がらせるしかいない」と語った。野手から投手に転向、さらに持ち場が安定しない根尾は現状、チャンスが少ない。次回登板については「あるとか、ないとかはまだいえない。(試合後)コーチミーティングをやったが、時間が足りなかった。ホテルに戻ってから話をしようかと。ベンチ入りさせるか、抹消するか。決めていない」と話すにとどめた。「きょうはボロが出た。0-1でも、2-10でも負けは負け。選手はどういう意識を持つか。首脳陣はそれをどう指導するか。改めてやらなきゃいけないと感じた試合だった」と締めくくった指揮官。このままズルズルと後退するわけにはいかない。(山戸英州)

◆DeNAのアンソニー・ケイ投手(30)が7回を投げて10安打を許したが、2失点でまとめて4勝目を挙げた。当たり損ないの打球が安打になる不運もあり、三浦監督は「捉えられた当たりはほとんどなかった」と評価した。開幕から全7試合でクオリティースタート(6回以上投げて自責点3以下)を記録し、防御率1.10でリーグトップに立つ。左腕は勝利を収めてなお「次はゼロで抑えられるように」と意欲を示した。

◆DeNAは一発攻勢で大勝した。一回に牧が先制の7号ソロで打線を活気づけ、三回にオースティンが2号ソロ、四回に宮崎が1号3ランと効果的に得点を重ねた。打線はなかなか調子が上がらなかったが、2試合連続の2桁得点。三浦監督は「徐々に上向いてきている」と手応えを口にし、2軍での再調整を経て今季初本塁打を放った宮崎について「戻ってきてから少しずつ本来の打撃になってきている」と評価した。

◆約束のホームラン!! DeNA・牧秀悟内野手(27)が20日、中日9回戦(横浜)の一回、左翼スタンド上段へ先制の7号ソロ本塁打を放ち、10―2での快勝に貢献した。試合前、選手会が企画する恒例の地域貢献活動で横浜市内の小学校を訪問。子供に野球のおもしろさを問われ、「やっぱりホームランが一番盛り上がる」と断言した中、有言実行の一発を放った。昨季日本一の原動力となった強力打線は2試合連続で2桁得点を挙げてアクセル全開。貯金を今季最多に並ぶ3とした。圧巻のひと振りが号砲となった。一回、牧の先制ソロが呼び水となり、四回までに一挙9得点で勝負を決めた。この日は、ペンライトで客席を青一色に染めるイベント「BLUE☆LIGHT SERIES」を開催。牧は客席から青の光が包みこんだ横浜スタジアムを見渡しながら、ヒーローインタビューで余韻に浸った。「初球から打つ準備をしていたので、打ててよかった。完璧でした」一回1死で迎えた第1打席。初球を仕留めた。大野の高めに入った131キロのツーシームを捉えると、打った瞬間に本塁打を確信。左翼スタンド上段まで運んだ。直近5試合で9安打7打点と好調の主将は試合前の午前中、球団の選手会が企画する恒例の地域貢献活動「星に願いを」で中川颯と横浜市の間門小を訪問。約110人の6年生と交流していた。「野球で一番好きなところを教えてください」という純粋な質問が飛び出すと、力強く言い切った。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
23162 0.590
(↑0.011)
-
(-)
102142
(+4)
100
(-)
23
(+1)
34
(+1)
0.249
(↑0.003)
2.190
(↑0.05)
2
(-)
広島
22181 0.550
(↑0.012)
1.5
(-)
102139
(+3)
110
(+2)
21
(+1)
14
(-)
0.248
(↓0.001)
2.400
(↑0.01)
3
(-)
DeNA
20173 0.541
(↑0.013)
2
(-)
103139
(+10)
111
(+2)
19
(+3)
23
(+1)
0.232
(↑0.003
2.550
(↑0.01)
4
(-)
巨人
21211 0.500
(↓0.012)
3.5
(↓1)
100128
(-)
141
(+4)
32
(-)
18
(+1)
0.239
(↓0.002)
2.900
(↓0.01)
5
(-)
中日
17212 0.447
(↓0.012)
5.5
(↓1)
10387
(+2)
121
(+10)
17
(-)
20
(-)
0.211
(↑0.002
2.860
(↓0.2)
6
(-)
ヤクルト
13231 0.361
(↓0.01)
8.5
(↓1)
106105
(+2)
157
(+3)
17
(-)
10
(+2)
0.225
(↓0.001)
3.690
(↑0.01)