ロッテ(☆8対7★)中日 =交流戦2回戦(2019.06.16)・ZOZOマリンスタジアム=
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中日
02011102071200
ロッテ
000000116X81413
勝利投手:田中 靖洋(3勝0敗0S)
敗戦投手:R.マルティネス(0勝3敗1S)

本塁打
【ロッテ】鈴木 大地(9号・7回裏ソロ),岡 大海(2号・8回裏ソロ),鈴木 大地(10号・9回裏ソロ)

  DAZN
◆ロッテが劇的な逆転サヨナラ勝ち。ロッテは5点を追う9回裏、中村奨と藤岡の連続適時打などで1点差とする。なおも2死満塁の好機をつくると、鈴木が値千金の適時打を放ち、試合を決めた。投げては、4番手・田中が今季3勝目。敗れた中日は、救援陣がリードを守れず、痛い敗戦を喫した。

◆今季3度目の「マリンフェスタ」として開催した試合前に、ロッテの選手がさまざまなファンサービスを行った。 荻野貴司外野手、清田育宏外野手、鈴木大地内野手、井上晴哉内野手の4人は「選手のタオル屋さん」として、球場正面特設スペースで先着150人にフェースタオルを販売。その他にもトークショー、撮影会、サイン会などのイベントを開催し、来場者先着1万5000人にはアイス「爽」が配布された。 荻野は「ファンの皆さまと接して、すごい熱気を感じましたし、エールをいただきました。ファンの皆さまに喜んでいただけるように試合も頑張ります」とコメントした。 マリンフェスタは「毎月ファン感謝デーの開催」をコンセプトに、15年から始まった催し。

◆中日は2回1死一、二塁で藤井が先制中前打。さらに京田のスクイズで2点を先行した。ロッテは3回2死満塁の好機を生かせず。 中日は4回に京田の右前打、5回に大島の内野安打、6回に京田の三塁打で1点ずつ追加。京田3打点目。ロッテは6回まで0点。 ロッテは5点を追う9回、鈴木がこの日2本目の10号ソロを放ち反撃開始。1点差の2死満塁で、再び鈴木がサヨナラ2点適時打。 ロッテ田中が3勝目、中日R・マルティネスが3敗目。

◆9回裏、5点差のリード。中日の8連戦の初戦は、まさかの逆転サヨナラ負けだった。 5番手で9回のマウンドを託されたのは元守護神田島。いきなり先頭鈴木に8号ソロを被弾すると、1死後に2四球と2暴投で一、三塁に走者を残して降板した。連戦へ温存していたR・マルティネス、ロドリゲス投入も後手となり悪夢の1イニング6失点。 田島は肩を落とした。「2試合続けて清水の勝ちを消してしまった。何度もチャンスはない。自分の投球をして信頼してもらうようにしたい」。1日の巨人戦(東京ドーム)に続く、清水の先発でのリリーフ失敗に表情をこわばらせた。 与田監督にとっては地元へ凱旋(がいせん)で、セ・リーグの球団では99年に中日が横浜戦で喫して以来の9回裏5点差逆転サヨナラ負け。指揮官は「0で抑えれば良かったが、流れを止められなかった。見ての通り力負け。(痛い敗戦との問いに)当然でしょう」と、語気を荒らげた。【伊東大介】

◆中日清水達也投手の3勝目が逃げた。毎回走者を出しながら5回無失点、4点リードで降板。 リリーフ陣が崩れまさかの9回サヨナラ逆転負けで白星が消えた。だが「ゼロで抑えたのはプラス材料。1つ1つの試合で何かを克服できたら」と前向き。次戦は中6日での23日の日本ハム戦(ナゴヤドーム)で、昨年の甲子園を沸かせた吉田輝星と直接対決が濃厚だ。2年前の花咲徳栄胴上げ投手は、甲子園ヒーロー対決で雪辱を期す。

◆5点差をひっくり返した。ロッテが「日本生命セ・パ交流戦」の中日2回戦で、9回に6点を奪う劇的なサヨナラ勝ちを収めた。 鈴木大地内野手(29)の2打席連続弾となる10号ソロに始まり、中村奨、藤岡の適時打などでつないで打者一巡。再び打席に立った鈴木が2死満塁から逆転サヨナラ打を放った。全員野球で、交流戦4カード連続の負け越し決定を阻止した。"サヨナラの申し子"が歓喜の輪でもみくちゃになった。1点を追う9回裏2死満塁フルカウント。ロッテ鈴木はバットを折りながら、中日ロドリゲスの150キロを執念で一、二塁間へ転がした。1人、2人生還。スコアボードに「6X」が刻まれた。「本当にカッコいい人は、あそこでホームランで終わるんですけど。僕のは汚いヒットだった」と照れた。 大地に始まり、大地に終わった。2-7の敗戦ムードで迎えた最終回。先頭の10号ソロで反撃の口火を切った。1死から井上、レアードが四球でつなぐ。投手交代も苦にしない。復調傾向の中村奨が左翼後方への二塁打で1点をかえせば、肉離れから復帰2戦目の藤岡は「自分で終わりたくない」と中前へ2点打。「1点差で1アウト。まだいける」とベンチの士気を高めた。 誰よりも奇跡を信じていた。「不思議ですけど、回ってくる気がしていた」と鈴木。今季3度のサヨナラすべてで決勝打を放っている。藤岡と同じく1軍に戻ってきたばかりの9番田村は「レアード(5番)あたりから、大地さんが『回ってくるぞ』と言ってくれた。香月とか代打はまだいるけど、自分でいこうと。しっかり準備できた」。右前打できっちりチャンスを広げ、好調の上位に回した。 得点圏に進んでもなかなか1本が出ない。そんな流れを変えたのも鈴木だった。7回にチーム初得点となる9号ソロ。その前の打席では、2死満塁で一ゴロに倒れていた。「満塁で打てなかったんで。思いきり振ってやろう」。このひと振りで迷いは消え、9回先頭アーチにつながり、打者一巡の劇的勝利へと波及していった。 「みんながつないでくれて、おいしいとこを持ってっただけです」。もちろん個人プレーではなく、藤岡、田村の復帰で下位に厚みが出たことも大きい。だが負ければ4カード連続負け越しが決まる場面。交流戦本拠地最後の一戦を前に、選手会長がした仕事の大きさは計り知れない。【鎌田良美】

◆ロッテが5点リードされた9回裏に6点を挙げてサヨナラ勝ち。9回裏に5点差以上をひっくり返したサヨナラ勝ちは、14年8月6日ロッテが楽天戦で記録して以来9度目。 ロッテは83年8月2日日本ハム戦でもやっており、今回が3度目。9回裏に5点差以上の逆転サヨナラ勝ちを複数回記録しているのはロッテだけだ。9回の鈴木大地内野手は1点目の本塁打とサヨナラ安打。鈴木は14年楽天戦でも2-7から1点目の適時安打を打っており、両方の大逆転劇に参加した。 ▼ロッテのサヨナラ勝ちは4月9日オリックス戦、6月1日西武戦に次いで今季3度目だが、すべて鈴木がサヨナラ安打。ロッテでシーズン3本のサヨナラ安打は大毎時代の58年葛城、東京時代の64年ソロムコに次いで55年ぶり3人目の球団タイ記録。

◆ロッテが5点差をひっくり返し劇的なサヨナラ勝ち。鈴木の2打席連続弾となる10号ソロに始まり、中村奨、藤岡の適時打などでつないで打者一巡。再び打席に立った鈴木が2死満塁から逆転サヨナラ打を放った。井口資仁監督のコメント。 「最後の満塁だけは何とかしてくれと言った。大地は満塁で回ることが多い。彼が打ってくれれば勝てる」

◆中日は5点のリードを守れず9回裏逆転サヨナラ負け。与田剛監督のコメント。 「0で抑えれば良かったが、流れを止められなかった。見ての通り力負け。(痛い敗戦との問いに)当然でしょう」

◆ロッテのマイク・ボルシンガー投手(31)が16日、中日2回戦(ZOZOマリン)に先発。6回7安打5失点でマウンドを降りた。  「今日は言葉にならない...。すまない。今日は勘弁してほしい」  不調で1度ローテを外れ、6月1日以来の先発登板も悔しい結果に終わった。昨季チームトップ13勝を挙げた助っ人右腕だが、今季はいまだ1勝と苦悩の日々が続いている。

◆ロッテの鈴木大地内野手(29)が16日、中日2回戦(ZOZOマリン)に「2番・一塁」で出場。七回と九回に2打席連続の本塁打を放った。  まずは0-5の七回先頭、中日3番手・祖父江の高めに浮いた直球を捉えた。上空は風速11メートルの逆風が吹いていたが、左中間ホームランラグーンへ9号ソロを運んだ。  さらに2-7となった九回先頭、5番手・田島のまたしても高めに浮いた直球を捉え、今度は右翼席へと飛び込む2打席連発の10号ソロを放った。  昨季は全143試合に出場し8本塁打だった。今季はレアードの加入もあって開幕戦の出番はなく、一塁、外野に指名打者など任されたポジションで結果を残し続け、63試合目で昨季を上回る10号をマーク。一昨年の自己最多11本塁打にもあと1本に迫った。

◆1日以来の先発だったロッテのボルシンガーは6回7安打5失点と期待に応えられなかった。三者凡退だった一、三回以外は全てのイニングで失点。チームは逆転サヨナラ勝ちしたが「今日は言葉にならない」と浮かない表情だった。  昨季は13勝(2敗)をマークして勝率第1位のタイトルを獲得したが、2年目の今季は1勝3敗、防御率4・99と壁にぶち当たっている。井口監督は「四球の後に打たれる形が続いている。調整するところがいっぱいある」と手厳しかった。 井口監督(サヨナラ打の鈴木に) 「必死にやっているし、どのポジションでもとにかく試合に出て結果を残そうという思いは伝わってくる」

◆中日の京田は2安打3打点と活躍し、好機での勝負強さが光った。二回はスクイズ、四回と六回は適時打し「何とか追加点をと思って食らい付いていった。粘ろうと思ってバットを出したところ、いいところに飛んでくれた」と話した。  最近は調子が上がらず、交流戦に入ってからは下位打線での先発出場が増えた。8番を打つのは4試合連続だが「やりにくさは全くない」と話す。4戦連続で安打するなど、復調の兆しが見えてきた。 清水(5回無失点) 「いつもと違うマウンドでカーブが難しかった。0点で抑えられたのはプラスの材料」 藤井(二回に先制適時打) 「何とかつなぎたかった。いいところに落ちてくれた」

◆ボルシンガーが1日以来、約2週間ぶり先発で6回5失点。「言葉にならない。すまない。今日は勘弁してほしい」と肩を落とした。昨季はチームトップ13勝を挙げたが、今季は1勝止まり。助っ人右腕について井口監督は「四球の後に適時打を打たれるのが続いている」と苦言を呈した。

◆ロッテは16日、日本生命セ・パ交流戦の中日2回戦(ZOZOマリン)で九回に5点差をひっくり返し、8-7のサヨナラ勝ちを飾った。「2番・一塁」で出場した鈴木大地内野手(29)が、2打席連続本塁打に加え、今季3本目のサヨナラ打まで放つ大活躍。  ロッテが5点をリードされた九回裏に6得点を挙げて逆転サヨナラ勝ち。九回裏に5点差以上をひっくり返すサヨナラ勝ちは、2014年8月6日のロッテ(九回表終了2-7→裏8x-7、対楽天、QVCマリン)以来、5年ぶり史上9度目で、交流戦では初めて。ロッテは他に1983年8月2日(九回表終了0-5→裏6x-5、対日本ハム、川崎)にも記録しており、最多の3度目となった。  プロ野球記録は93年6月5日の近鉄(九回表終了2-8→裏9x-8、対ダイエー、藤井寺)がマークした6点差。  ロッテのサヨナラ勝ちは4月9日のオリックス戦、6月1日の西武戦に次いで今季3度目で、いずれも鈴木のサヨナラ単打。ロッテ(前身球団を含む)の選手でシーズン3本のサヨナラ安打は最多タイで、58年の葛城隆雄(本塁打2、単打1)、64年のソロムコ(単打3)に次いで55年ぶり3人目。

◆7-2の九回、救援陣が崩れて大逆転を許した。昨年9月4日、神宮でヤクルトに九回、6点差を追い付かれ、延長で負けて以来の屈辱。与田監督は今季6度目のサヨナラ負けに「七-九回と全て失点している。うまく止めることができなかった」と悔やんだ。九回は田島とR・マルティネスがともに3失点。後を受けたロドリゲスも2死満塁から鈴木にサヨナラ打を浴び「野手にも迷惑を掛けて申し訳ない」と元気がなかった。 九回に3失点の中日・田島 「2試合連続で清水の勝ちを消してしまった。最後の方は低めを意識し過ぎた」 5回無失点の中日・清水 「いつもと違うマウンドでカーブが難しかった。0点で抑えられたのはプラスの材料」 四回と六回に適時打を放つなど2安打3打点の中日・京田 「何とか追加点をと思って食らい付いていった」

◆爽快な大逆転劇!! ロッテは16日、日本生命セ・パ交流戦の中日2回戦(ZOZOマリン)で九回に5点差をひっくり返し、8-7のサヨナラ勝ちを飾った。「2番・一塁」で出場した鈴木大地内野手(29)が、2打席連続本塁打に加え、今季3本目のサヨナラ打まで放つ大活躍。頼れる選手会長が、交流戦史上最大となる九回裏5点差からの大逆転劇を演出し、交流戦最下位転落の危機からチームを救った。  バットを真っ二つに折られながら執念で一、二塁間を抜いた。鈴木が6-7の九回2死満塁フルカウントから2点打。ヒーローは東洋大の先輩・清田をはじめ、仲間たちから輪の中でもみくちゃにされ、喜びに浸った。  「本当にかっこいい人は、あそこで本塁打で終わると思う。僕はバットも折れて汚い当たりでしたけど、最高でした」  5点差で迎えた九回。反撃の号砲を鳴らしたのも、鈴木のバットだった。七回の9号ソロに続き、先頭で右翼席に自己最多(11本)にあと1本とする2打席連発。2死満塁で迎えたこの回2打席目でトドメの右前打を放ち、諦めずに声援を送り続けた3万191人の大観衆を沸かせた。  あくまで「おいしいところを持っていっただけ」と控えめだが、昨季までのプロ7年間で2本だったサヨナラ打は今季3本目。今季チームの全サヨナラ勝ちを、そのバットで決めており「今年はありがたい巡り合わせが多い」とほほ笑んだ。  "持ってる男"の座は、偶然に得られたものではない。胸に秘めた覚悟が運を引き寄せる。  8年目の今季、本職の三塁にレアードが加入。開幕戦で出番がなく、2015年からの連続試合出場が532で止まった。チームの補強策に腐ってもおかしくない中、鈴木は東洋大時代の恩師、高橋昭雄元監督(71)に電話でこう誓っていた。  「頑張る以外ないです。プロ野球は競争が激しいことは分かっている。悔しいところもあるけど、自分の力をつけるだけです」  46年間で通算542勝を挙げた名将が「大したもんだよ」と感心した決意表明。大学4年時には後任監督として就任を打診された人格者は、その魂を持ち続けている。  井上が不調で外れれば人生初の一塁、角中の離脱時には中学時代以来の外野を守った。代打からスタートしながらレギュラーの座を取り戻し、打率・300、37打点はともにチーム2位。13、16年に遊撃手でベストナイン、17年には二塁手としてゴールデングラブ賞に輝いた実力者は貪欲に出場機会を追い求め、逆に輝きを増した。  負ければ交流戦最下位に転落した試合。チームは05、06年に優勝し、昨季も3位と得意とする舞台で苦戦を強いられているが、井口監督は「最後の満塁だけは何とかしてくれという思いで、大地がしっかり打ってくれた」とうなずいた。  17日には雨天中止となった15日の振り替え試合が行われる。「明日が大事。早い回から先発を楽にしたい」と鈴木。交流戦史上最大の九回5点差からのサヨナラ勝ちを飾り、次に目指すはペナントレースでの大逆転。大きな目標へ、チームリーダーは日課の打ち込みのため足早に室内練習場へ向かった。 (浜浦日向) 九回に3点差とする適時二塁打を放ったロッテ・中村奨 「1点でもいいから何とかつなごうと思っていた」 続いて1点差に迫る中前への2点打を放ったロッテ・藤岡 「自分で終わるのは嫌だった」 2死一塁から右前打でつないだロッテ・田村 「(打順が)レアードの辺りで大地さんに回ってくるぞといわれ、しっかり準備できた。そして、最後に決める。さすがやなと」 ★父に感謝  この日は「父の日」。鈴木にとって、大の野球好きで自身を野球に導いてくれた父・哲夫さん(65)にささげる活躍にもなった。「今自分がここにいるのも父のおかげ。自分の活躍を老後の楽しみにしているそうなので、よかった」と感謝の思いを口にした。ちなみに「大地」という名前は、生まれる前年の1988年にソウル五輪競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地氏(現スポーツ庁長官)が由来だ。

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
732 0.700
(-)
-
(-)
646
(+2)
38
(+2)
21
(+1)
13
(+2)
0.225
(↓0.007)
2.870
(↑0.16)
2
(1↑)
巨人
840 0.667
(↑0.031)
0
(↓0.5)
663
(+7)
42
(+3)
16
(-)
12
(+2)
0.273
(↑0.001)
3.260
(↑0.02)
3
(1↓)
日本ハム
741 0.636
(↓0.064)
0.5
(↑0.5)
648
(+3)
49
(+7)
8
(-)
6
(-)
0.258
(↓0.005)
3.550
(↓0.31)
4
(1↑)
ORIX
641 0.600
(-)
1
(-)
741
(+5)
42
(+5)
5
(-)
12
(+1)
0.244
(↑0.006)
3.650
(↓0.01)
5
(1↓)
楽天
650 0.545
(↓0.055)
1.5
(↓0.5)
743
(+2)
45
(+4)
9
(-)
3
(+1)
0.258
(↓0.008)
3.950
(↓0.01)
6
(-)
DeNA
651 0.545
(-)
1.5
(-)
643
(+2)
43
(+2)
14
(+2)
3
(-)
0.250
(↓0.01)
3.530
(↑0.26)
7
(-)
西武
660 0.500
(↑0.045)
2
(↑0.5)
664
(+10)
60
(+6)
11
(+2)
11
(+1)
0.271
(↑0.003)
4.710
(↓0.12)
8
(1↑)
阪神
462 0.400
(-)
3
(-)
651
(+5)
48
(+5)
6
(-)
11
(+1)
0.226
(↓0.014)
2.980
(↑0.18)
9
(1↓)
中日
470 0.364
(↓0.036)
3.5
(↓0.5)
750
(+7)
45
(+8)
5
(-)
3
(-)
0.257
(↑0.007
4.060
(↓0.43)
10
(-)
ヤクルト
470 0.364
(↓0.036)
3.5
(↓0.5)
754
(+6)
58
(+10)
12
(+3)
5
(-)
0.247
(↑0.009)
4.750
(↓0.28)
11
(-)
ロッテ
470 0.364
(↑0.064)
3.5
(↑0.5)
743
(+8)
63
(+7)
10
(+3)
6
(+1)
0.243
(↑0.015
5.330
(↑0.03)
12
(-)
広島
371 0.300
(↑0.078)
4
(↑0.5)
736
(+4)
49
(+2)
7
(-)
9
(+3)
0.205
(↑0.007)
3.960
(↑0.19)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
36272 0.571
(↑0.006)
-
(-)
78271
(+4)
250
(+2)
62
(-)
46
(+3)
0.250
(-)
3.230
(↑0.02)
2
(-)
巨人
35271 0.565
(↑0.008)
0.5
(-)
80314
(+7)
255
(+3)
87
(-)
38
(+2)
0.266
(↑0.001)
3.700
(↑0.01)
3
(-)
阪神
33304 0.524
(-)
3
(↓0.5)
76267
(+5)
273
(+5)
48
(-)
46
(+1)
0.246
(↓0.002)
3.400
(↑0.04)
4
(-)
DeNA
29341 0.460
(-)
7
(↓0.5)
79247
(+2)
259
(+2)
72
(+2)
19
(-)
0.246
(↓0.002)
3.700
(↑0.05)
5
(-)
中日
27360 0.429
(↓0.006)
9
(↓1)
80243
(+7)
247
(+8)
42
(-)
34
(-)
0.258
(↑0.001
3.820
(↓0.07)
6
(-)
ヤクルト
26392 0.400
(↓0.006)
11
(↓1)
76300
(+6)
346
(+10)
75
(+3)
26
(-)
0.238
(↑0.001)
4.700
(↓0.04)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
35281 0.556
(↓0.009)
-
(-)
79303
(+2)
285
(+4)
72
(-)
22
(+1)
0.257
(↓0.001)
4.260
(↑0.01)
2
(1↑)
ソフトバンク
34284 0.548
(-)
0.5
(↓0.5)
77268
(+2)
245
(+2)
88
(+1)
62
(+2)
0.250
(↓0.002)
3.320
(↑0.04)
2
(-)
日本ハム
34284 0.548
(↓0.009)
0.5
(-)
77288
(+3)
268
(+7)
45
(-)
28
(-)
0.259
(↓0.001)
3.690
(↓0.05)
4
(-)
西武
32311 0.508
(↑0.008)
3
(↑1)
79333
(+10)
336
(+6)
75
(+2)
75
(+1)
0.259
(-)
4.630
(↓0.02)
5
(-)
ロッテ
29331 0.468
(↑0.009)
5.5
(↑1)
80271
(+8)
283
(+7)
76
(+3)
44
(+1)
0.242
(↑0.002
4.070
(↓0.02)
6
(-)
ORIX
25345 0.424
(-)
8
(↑0.5)
79216
(+5)
274
(+5)
45
(-)
57
(+1)
0.225
(↑0.002)
3.780
(-)