DeNA(★1対2☆)巨人 =リーグ戦10回戦(2026.06.28)・横浜スタジアム=
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巨人
01010000021000
DeNA
0000000101500
勝利投手:井上 温大(6勝5敗0S)
(セーブ:マルティネス(1勝1敗22S))
敗戦投手:石田 裕太郎(3勝8敗0S)
  DAZN
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◆巨人が接戦を制した。巨人は2回表、キャベッジの適時打で先制に成功する。そのまま迎えた4回には、1死一三塁の好機で井上が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・井上が7回2安打無失点の力投で今季6勝目。敗れたDeNAは、打線が5安打で1得点と振るわなかった。

◆DeNA石田裕太郎投手(24)が、巨人岸田行倫捕手(29)に死球を与え、左翼席の巨人ファンからブーイングが起こった。0-0の2回1死三塁、初球のシンカーが抜け、岸田の腰付近に直撃。石田裕はすぐに帽子を取り、打者の岸田に謝罪。一塁に向かった後もマウンドから再び岸田に頭を下げた。1死一、三塁となり、キャベッジに右前適時打を浴び、巨人に先制を許した。

◆巨人先発井上温大投手(25)がバットで見せた。1点リードの4回1死一、三塁の好機で打席を迎えると、カウント2-2から148キロ直球を強振。右翼後方まで運ぶ右犠飛で自ら追加点をたたき出した。井上は今季2打点目を記録。野手顔負けのスイングにスタジアムはどよめきが起こった。

◆DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」が、「Hisense ハマスタバトル」で挑戦者とリレー対決し、挑戦者に敗れた。挑戦者が第2走者から第3走者へバトンを渡した直後に転倒したが、すぐに起き上がり、快足で逆転した。「BS-TBS」で解説を務めた元ソフトバンク監督の工藤公康氏は「初めて見ました。転倒して、勝ったのは」と挑戦者の走力に驚いた。

◆DeNA石田裕太郎投手(24)が、巨人戦に先発し、6回7安打2失点でマウンドを降りた。0-0の2回1死一、三塁から、キャベッジに右前適時打を浴び、巨人に先制を許した。4回には、1死からキャベッジに二塁打を浴び、浅野に左前打でチャンスを広げられ、投手の井上に犠飛を浴びた。6回2失点で、QSは達成したが、打線の援護がなく、2点ビハインドの状況で降板した。プロ入り後、試合前時点で巨人戦は8試合に先発し、0勝6敗で未勝利。この日も「9度目の正直」はならなかった。

◆DeNAが、巨人に敗れ、9カード連続で負け越した。10カード連続負け越した1956年以来、70年ぶりの屈辱。借金は今季ワーストの14となり、今月は4勝14敗と今月だけで借金が10個増えた。先発石田裕太郎投手(24)が、0-0の2回1死一、三塁からキャベッジに右前適時打を浴び、先制点を献上。4回には、1死からキャベッジに二塁打を浴び、浅野の左前打でチャンスを広げられ、投手の井上に犠飛を浴びた。6回7安打2失点で、クオリティー・スタート(QS=6回以上、自責3以下)は達成したが、打線の援護がなく、巨人戦はプロ入りから9試合に先発し、0勝7敗。「9度目の正直」はならなかった。打線は、天敵の巨人井上を相手に7回まで無得点。7イニング中5イニングで3者凡退に終わり、わずか2安打で二塁さえ踏めずに抑え込まれ、井上に今季4敗目を喫した。試合前から雨が降る中、横浜スタジアムには多くのファンが集まったが、ファンの声援に応えられず、悔しさをにじませた。

◆巨人先発井上温大投手(25)が好相性のDeNA打線を封じ込めた。許した走者は2回の度会の内野安打、6回の三森の左前打のみ。105球を投げて7回2安打無失点6奪三振という堂々たる投球だった。井上これで今季の対DeNAは4戦4勝とかもにする。昨季も3試合の先発で2勝0敗、防御率0・98と圧倒的な数字を残しており、得意な相手にこの日も貫禄の投球を見せつけた。「守備にも助けられながら、粘ることができてよかったです」とチームトップの6勝目を挙げた。さらにバットでも魅せた。1点リードの4回、1死一、三塁の好機で打席を迎えると、カウント2-2から148キロ直球を強振。右翼後方まで運ぶ右犠飛で今季初打点となる追加点を自らたたき出した。野手顔負けのスイングに、スタジアムからはどよめきが起こった。2回には先頭のダルベックが二塁打を放つと、続く大城が進塁打で1死三塁。岸田が死球で一、三塁となってキャベッジが強烈な右前への適時打で先制に成功した。キャベッジは直近33打数1安打と苦しんでいたが、4月26日DeNA戦以来2カ月ぶりの猛打賞と存在感を示した。8回に登板した2番手の大勢が1失点を喫して1点差まで迫られるも、3番手の田中瑛が代打宮崎を二直に抑えてリードを守り切り、守護神マルティネスにつないだ。24日広島戦(マツダスタジアム)から前日27日の同戦まで、球団33年ぶりとなる3試合連続雨天中止となって迎えた5日ぶりの実戦。2連勝で首位をキープし、今季の対DeNAは8勝2敗と貯金6を積み上げた。

◆DeNAは巨人に敗れ、9カード連続で負け越した。10カード連続負け越した1956年以来、70年ぶりの屈辱。借金は今季ワーストの14となり、今月は4勝14敗で今月だけで借金が10個増えた。先発石田裕が6回2失点の粘投も、今季8敗目。打線が天敵の巨人井上の前に7回まで二塁さえ踏めずに無得点と沈黙した。相川監督は「攻撃として、形をつくれなかった」と悔しさをにじませた。

◆DeNAが、巨人に敗れ、9カード連続で負け越した。10カード連続負け越した1956年以来70年ぶりの屈辱。借金は今季ワーストの14となり、今月は4勝14敗と苦しむ。先発石田裕太郎投手(24)が、0-0の2回1死一、三塁からキャベッジに右前適時打を浴び、先制点を献上。4回1死一、三塁では投手の井上に犠飛を浴びた。6回7安打2失点で、クオリティースタート(QS=6回以上、自責3以下)は達成したが、打線の援護がなく、巨人戦はプロ入りから9試合に先発し、0勝7敗で「9度目の正直」はならなかった。打線は、天敵の巨人井上を相手に7回まで無得点。7イニング中5イニングで3者凡退に終わり、わずか2安打で二塁さえ踏めずに抑え込まれ、井上に今季4敗目を喫した。相川監督は「チャンスをつくれなかったですし、もう1つ攻撃として、形をつくれなかった」と悔しさをにじませた。試合前から雨が降る中、横浜スタジアムには多くのファンが集まったが、ファンの声援に応えられず、落胆の声が漏れた。

◆巨人先発井上温大投手(25)が好相性のDeNA打線を封じ込めた。許した走者は2回の度会の内野安打、6回の三森の左前打のみ。105球を投げて7回2安打無失点6奪三振という堂々たる投球だった。巨人橋上秀樹監督代行(60)が井上の犠飛を"予感"していた。1点リードの4回1死一、三塁の好機で打席を迎えると、カウント2-2から148キロ直球を強振。右翼後方まで運ぶ右犠飛で今季初打点となる追加点を自らたたき出した。野手顔負けのスイングに、スタジアムからはどよめきが起こった。橋上監督代行は「1打席目で、石田投手に対する球のつきっていうかな、それが非常によく感じましたので。さすがにヒットまではあれでしたけども、単なる直感で外野フライはちょっと打てるかなっていう思いがあったんで、打たせました」と犠飛での打点を予期していたことを明かした。 井上は本職の投球でも好相性のDeNA打線を封じ込めた。許した走者は2回の度会の内野安打、6回の三森の左前打のみ。105球を投げて7回2安打無失点6奪三振という堂々たる投球だった。井上これで今季の対DeNAは4戦4勝とカモにする。昨季も3試合の先発で2勝0敗、防御率0・98と圧倒的な数字を残しており、得意な相手にこの日も貫禄の投球を見せつけた。橋上監督代行は「最近の投球を見ればこのくらいはっていう思いで見てました」と絶大な信頼を強調した。

◆巨人先発井上温大投手(25)が好相性のDeNA打線を封じ込めた。許した走者は2回の度会の内野安打、6回の三森の左前打のみ。105球を投げて7回2安打無失点6奪三振という堂々たる投球だった。ふーっと息を吐く。巨人井上が、マウンドで意識するのは呼吸だ。毎球投じる前に、深呼吸するのがルーティンとなっている。「打たれてもいいから、できることをやる。投げた先のボールのことはわからないので」。自らコントロールできる"投球前"に焦点を当て実践している。全体ミーティングで、メンタルトレーナーが言った。「夏場に向けて、疲れを残さないためにも息を吐くことを意識しなさい」。5月29日の日本ハム戦(エスコンフィールド)前、その言葉がふと浮かんだ。キャッチボールで「肩が上がりやすい」と体の性質を発見した。「息を吐いたら、自然と肩が落ちる。いいボールがいくんです」。硬直した上半身の無駄な力が抜け、軸足を上げた際にしっかりと立てる。腕の振りやすさを感じその試合から取り入れると、5回2失点の粘投。以降、5試合連続2失点以下と投球の安定感が増した。この日は7回無失点の快投に加え、4回には自らの犠飛で追加点をたたき出した。3度あった打席直後のマウンドでも、全て3者凡退。「すべての動作をゆっくり。呼吸もゆっくりと心がけました」。わずかな時間で自分のペースを守り、慌ただしさを感じさせなかった。チームトップの6勝目をあげた背番号97は、息を整え淡々と腕を振っていく。【北村健龍】

◆2年ぶりのリーグ優勝を目指す巨人に、注目の新戦力が加わった。中日で2度の開幕投手を務めた小笠原慎之介投手(28)=前ナショナルズ傘下2Aハリスバーグ=が前日27日のファーム・リーグ、阪神戦(SGL)で日本球界復帰後初の実戦登板を果たした。2軍で〝巨人デビュー〟した小笠原は、六回から2番手で登板し3回3安打1失点。4つの三振を奪う投球を映像で確認した橋上監督代行は一夜明け、「内容的に、というのはまだまだ別として、しっかりゲームに入っていけるようなコンディションは整いつつあるなのかなと。球威も、球速も出ていましたから。そこでもちょっと安心かなっていう感じはした」と印象を語った。次回も2軍で登板し、イニングや球数を増やしていく見通しとなっている。橋上監督代行は「終わった後の回復具合も含めて、本人がどういう感覚だったか、どういう手応えだったかは、やっぱり確認する必要はある。向こう(2軍)の投手コーチと監督の方でそういったもの話をしてもらった上で、こちらに上げてもらった後に、今後のスケジュールを、という形になると思う」と明かした。1軍実績は豊富。貴重な左腕が一歩ずつ階段を上がっていく。(浜浦日向)

◆巨人のトレイ・キャベッジ外野手(29)が二回1死一、三塁で先制の右前適時打を放った。DeNAの先発右腕、石田の外角低めへの147キロの直球を引っ張り、「打てたことを神に感謝する」と敬虔(けいけん)なクリスチャンとして普段通りのコメントを残した。6月は27打席無安打があるなど苦しんだが、7番に打順が下がって徐々に復調の兆しも見えている。

◆難敵攻略に向けて策を打った。DeNA・三森大貴内野手(27)が「8番・中堅」で、6月14日のロッテ戦(ZOZOマリン)以来6試合ぶりに先発出場した。この日先発に名を連ねた野手陣で今季、井上から3割以上打っているのは、三森と度会の2人。特に三森は6打数3安打で打率5割と好相性を誇っている。一回は2者連続三振を喫するなど、三者凡退。0-1の二回は、度会が当たり損ないの二塁内野安打で出塁したが、松尾が左飛、宮下が空振り三振に倒れた。井上に対しては、ここまで7連敗中。今季は3試合対戦し、21イニングで2得点。5月15日の同戦(東京ドーム)は先発野手を左打者でそろえたが、無得点に終わった。大村打撃コーチは「積極的に行くしかないが、中身は考えないといけない。狙い球なのか、間合いなのか、スイングなのか...。(攻略の)やり方は今日も変えていく」と語った。チームは現在、借金13と苦しみ、6月は試合前時点で4勝12敗と大きく負け越し。26日、27日の巨人戦(横浜)は雨天中止となり、仕切り直しの一戦となった。「結果だけ見ると、確かに抑えられている。何とかやっつけたい。できることをやって、同じやられ方をしないように」と大村コーチ。天敵の攻略を浮上のきっかけにする。(児嶋基)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
37302 0.552
(↑0.007)
-
(-)
74217
(+2)
217
(+1)
54
(-)
49
(-)
0.231
(↑0.001
2.890
(↑0.02)
2
(-)
阪神
37311 0.544
(↑0.007)
0.5
(-)
74270
(+12)
226
(+3)
53
(+2)
41
(-)
0.251
(↑0.001)
3.050
(-)
2
(-)
ヤクルト
37311 0.544
(↑0.007)
0.5
(-)
74230
(+4)
238
(+3)
44
(+2)
49
(+2)
0.237
(↑0.002)
3.180
(-)
4
(-)
広島
26393 0.400
(↓0.006)
10
(↓1)
75196
(+3)
231
(+12)
42
(+1)
45
(-)
0.220
(↑0.002)
3.120
(↓0.13)
5
(-)
DeNA
27412 0.397
(↓0.006)
10.5
(↓1)
73246
(+1)
284
(+2)
41
(-)
28
(-)
0.242
(↓0.001)
3.660
(↑0.03)
6
(-)
中日
26441 0.371
(↓0.006)
12.5
(↓1)
72237
(+3)
258
(+4)
51
(-)
26
(+1)
0.232
(-)
3.430
(↓0.01)