ソフトバンク(☆8対5★)オリックス =リーグ戦9回戦(2026.06.24)・みずほPayPayドーム福岡=
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ORIX
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ソフトバンク
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勝利投手:上茶谷 大河(4勝0敗1S)
敗戦投手:田嶋 大樹(2勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】宗 佑磨(6号・2回表3ラン)
【ソフトバンク】正木 智也(8号・1回裏ソロ),近藤 健介(16号・4回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは2点ビハインドの2回裏、周東と牧原大の適時打などで一挙5点を加え、逆転に成功する。その後は4回に近藤のソロ、6回には周東の犠飛が飛び出し、試合を優位に進めた。投げては、2番手・上茶谷が今季4勝目。敗れたオリックスは、先発・田嶋大が乱調だった。

◆オリックス田嶋大樹とソフトバンク近藤健介の対決に注目。両者の対戦は近藤の日本ハム在籍時は27打数9安打の打率3割3分3厘と近藤が優勢だったが、ソフトバンク移籍後は28打数4安打の同1割4分3厘と田嶋が抑えている。今季対戦した4月29日の一戦でも2打数0安打と田嶋に軍配が上がったが、今回の結果は。

◆オリックス岸田護監督(45)、厚沢和幸投手コーチ(53)、アンドレス・マチャド投手(33)が試合前練習中のソフトバンク小久保裕紀監督(54)のもとへ謝罪に訪れた。前日23日の9回2死、マチャドが石塚綜一郎捕手(25)の顔面に死球を与え危険球退場となった。石塚は救急車で福岡市内の病院へ運ばれ、「下顎骨(かがくこつ)骨折」と診断。この日は姿がなく登録抹消となった。小久保監督から石塚の状態を聞き、岸田監督、マチャドらは頭を下げた。

◆ソフトバンク正木智也外野手(26)が、今季2本目の先頭打者本塁打となる8号ソロを放った。初回、オリックス先発左腕田嶋の1ボールからの2球目カットボールを豪快にひっぱたいた。打球は左翼ポールを直撃し「マルタイ棒ラーメン」1年分もゲットした。「昨日先制点を取られてから流れが悪くなってしまったので、今日は何とか先制点をと試合に入りました。その中で思い切ってスイングすることだけを考え、ファーストストライクを仕留めることができた」とコメント。ビジョンには飛距離125メートル、角度20度、打球速度は188キロを計測した。

◆プレイボール直後の衝撃正木智也 先頭打者ホームランキャリアハイの8号弾打球速度は脅威の188キロ??ソフトバンク×オリックス#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/ITvrq8A5Fe

◆逆転3ランでHigh Five宗佑磨 6号弾カーブを捉えスタンドへ??ソフトバンク×オリックス#BS2026 #だったらDAZN pic.twitter.com/HsuGOpAo3c

◆オリックス宗佑磨内野手(30)が一時逆転となる3ランを放った。1点を追う2回2死二、三塁でカウント2-1からソフトバンク先発の中村稔の116キロカーブを強振。打球は左中間スタンドに飛び込んだ。「良い感触でとらえることができたので、『越えてくれ!』と思って走っていました」。約1カ月半ぶりのアーチを素直に喜んだ。20日西武戦では下半身の違和感から途中交代。戦列復帰した23日ソフトバンク戦でのマルチ安打に続き、好調さを示した。

◆オリックスが13日以来の4位に後退した。先発した田嶋大樹投手(29)が自滅。初回正木に先頭打者アーチを被弾。2回表に打線が3点を挙げ逆転の援護射撃も無に帰した。2回裏は2者連続三振で発進したが、2四球に安打で2死満塁。周東に一塁強襲安打を許すと、近藤に同点の押し出し四球、栗原に勝ち越しの死球を与えた。とどめは牧原に2点中前打。一挙5失点でKOされた。「先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないということしかありません」。前回6日の広島戦(マツダスタジアム)でも4回5失点でKOされた。同戦後には岸田護監督(45)と約30分の個人面談後にファーム調整が決定。2軍戦での1試合の調整登板を経ての雪辱戦でもベンチの期待に応えられなかった。 前日は投打がかみ合い完封勝利でカード初戦を白星発進。この日は打線も2回に宗佑磨内野手(30)の3ランで逆転した。4回から6回まで得点圏に走者を置きながら、5回杉沢龍外野手(26)の犠飛での1得点のみ。2ケタ安打を大量点にはつなげられなかった。首位西武とは5・5差。2位ソフトバンクとも3差に開いた。チームにとっての正念場は続く。

◆ソフトバンクがブルペンデーでオリックスに打ち勝った。徐若熙(シュー・ルオシー)が腰痛のため急きょ代役先発となった中村稔弥投手(29)が3回3失点。しかし、打線がすぐに逆転し、その後は継投策で逃げ切った。4回からは上茶谷大河投手(29)が2回を1失点、6回は津森宥紀投手(28)、7回以降は4点ながら勝ちパターンでつないだ。打線は1回に正木智也外野手(26)の自己最多8号となる先頭打者アーチで先制。2点を追う2回は2死走者なしから満塁までチャンスを拡大。周東佑京外野手(30)の一塁強襲適時打で1点差とすると近藤健介外野手(32)が同点の押し出し四球、栗原陵矢内野手(29)が勝ち越しの押し出し死球、牧原大成内野手(33)が中前へ2点適時打。乱調のオリックス先発田嶋をKOし一挙5点を奪った。4回には近藤が16号ソロ、6回にも周東の右犠飛で追加点を奪った。

◆オリックスは逆転負けで4位に後退した。先発した田嶋大樹投手(29)が1回2/3 6失点と自滅。2点リードの2回2死走者なしから1安打2四球で満塁を背負うと、押し出しを含む3安打4四死球で一挙5失点とKOされた。「先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないということしかありません」と、前回6日の広島戦(マツダスタジアム)に続く、連続KOにぼうぜん。打線も15安打を放ったが、4得点に終わった。

◆23日のソフトバンク戦の九回に危険球により退場となったオリックスのアンドレス・マチャド投手がこの日の試合前、いち早くグラウンドに姿を見せ、岸田監督、厚沢投手コーチ、通訳とともに、試合前練習中のソフトバンクのチーム関係者に次々と頭を下げた。小久保監督のもとへ向かい、しばらく言葉を交わした後、岸田監督らとともに何度も頭を下げていた。マチャドは23日の一戦の九回2死で対戦した石塚に投球が顔面付近を直撃。石塚が担架で運ばれる事態となり、危険球による退場処分後、「本当に当ててしまって申し訳なく思っています。自分の中で一生懸命やった結果のなかであれが起こったんですけど、(石塚選手の)けがが重大なものではなく、一日でも早くゲームに出場してもらえたらと本当に願っています」と早期回復を願い、岸田監督も「心配ですね。本当に心配です。石塚くんが無事であることを願っています」とコメントしていた。

◆オリックス・岸田護監督が試合前練習中のソフトバンク関係者に次々と頭を下げ、マチャド、厚沢投手コーチらとともに小久保監督のもとへ向かった。しばらく言葉を交わした後、何度も頭を下げた岸田監督は「(石塚選手の)容態も聞きましたし、謝罪していきました」と説明。小久保監督とは「いろいろ話はもらいました」という。23日の九回2死でマチャドの投球が石塚の顔面付近を直撃。石塚が担架で運ばれる事態となり、その後、下顎骨骨折と診断を受けた。危険球による退場処分となったマチャドは「本当に当ててしまって申し訳なく思っています。自分の中で一生懸命やった結果のなかであれが起こったんですけど、(石塚選手の)けがが重大なものではなく、一日でも早くゲームに出場してもらえたらと本当に願っています」と早期回復を願っていた。

◆オリックス投手陣がソフトバンク打線につかまった。先発の田嶋大樹投手が二回途中を6失点で3敗目。1軍復帰登板は悔しい結果となり「先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないということしかありません」とコメントした。二回2死から2番手で登板した片山も近藤に豪快な一発を浴び、五回まで投げ1失点。入山も1回1失点と失点を重ねた。打線は二回に宗の6号3ランなどで一時逆転に成功したが、先発左腕がリードを守り切れず。ゲーム差0だった日本ハムがロッテに勝利したため、オリックスは4位後退した。

◆ソフトバンクは1―3の二回に周東、牧原大の適時打など一挙5得点で逆転。その後も近藤の16号ソロなどで加点した。計6投手の小刻みな継投で逃げ切り、2番手の上茶谷が4勝目。オリックスの田嶋は制球が乱れ、1回?を6失点。

◆1軍復帰登板となったオリックス・田嶋大樹投手が二回途中まで投げ、6失点で3敗目。チームは4位に後退と悔しい結果となり「先発としての役割を果たすことができず、申し訳ないということしかありません」とコメントした。3ー1の二回2死から制球が乱れ始め、四死球も絡んで一挙5失点。ゲームを作れなかった。田嶋の1軍での前回登板、広島戦(6日、マツダ)では4回5失点。試合後、岸田監督、厚沢投手コーチらと約30分、話し合いの場を持ち、2軍での再調整が決まっていた。2軍では投球を一から見直し、再出発のこの日の一戦だったが、悔しい内容に。ただ、岸田監督は「投げている球自体はね、前回よりも良かったかなと、僕は思う」と分析。失点に関しては「あの四球と、死球だったり、ちょっとあの回はもったいなかった。2死からですし」と指摘しながらも「(変わろうとする姿勢は)出ていたかなとは思う」と一定の評価を下した。現在、オリックスの先発陣は駒不足で、リリーフから先発に転向したペルドモも負傷離脱していたことが判明した。それだけに田嶋には奮起してもらいたいところ。指揮官も次回登板について「これから考えます」とした。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
43262 0.623
(-)
-
(-)
72271
(-)
210
(-)
56
(-)
30
(-)
0.251
(-)
2.490
(-)
2
(-)
ソフトバンク
40280 0.588
(↑0.006)
2.5
(↑0.5)
75304
(+8)
243
(+5)
73
(+2)
33
(-)
0.248
(-)
3.240
(↓0.03)
3
(1↑)
日本ハム
40320 0.556
(↑0.007)
4.5
(↑0.5)
71285
(+7)
262
(+4)
88
(+4)
34
(-)
0.246
(↑0.002)
3.390
(↓0.01)
4
(1↓)
ORIX
37311 0.544
(↓0.008)
5.5
(↓0.5)
74246
(+5)
242
(+8)
40
(+1)
24
(-)
0.249
(↑0.002
3.340
(↓0.08)
5
(-)
ロッテ
33332 0.500
(↓0.008)
8.5
(↓0.5)
75231
(+4)
266
(+7)
54
(+1)
27
(-)
0.235
(↓0.001)
3.590
(↓0.06)
6
(-)
楽天
25421 0.373
(-)
17
(-)
75216
(-)
272
(-)
43
(-)
35
(-)
0.238
(-)
3.780
(-)