| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 8 | 0 | 2 |
ソフトバンク | 0 | 0 | 2 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | X | 8 | 10 | 0 | 2 |
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勝利投手:前田 悠伍(1勝0敗0S) 敗戦投手:毛利 海大(2勝2敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ソフトバンクは2点を追う3回裏、周東の適時三塁打などで同点とする。続く4回に栗原のソロで勝ち越しに成功すると、5回には周東と栗原の適時打でリードを広げた。投げては、先発・前田悠が5回2失点で今季初勝利。敗れたロッテは、先発・毛利が試合をつくれなかった。
◆ロッテ井上広大外野手(24)が今季2号2ランを放った。「8番DH」で5月1日西武戦以来今季3度目の先発出場となった井上は、2回1死一塁でソフトバンク前田悠の変化球を左中間への2ラン本塁打にして見せた。「久々のスタメンだったので、しっかりと1打席目の1球目から集中して打席に入りました。それがいい結果に繋がったと思います」と振り返った。今季初のビジター登板の先発毛利海大投手(22)を序盤から援護した。
◆俳優の高杉真宙(29)がセレモニアルピッチを行っった。自身の誕生日7月4日の「74」の背番号を背負いマウンドに上がった高杉はノーバウンドの完璧なストライク投球を披露し、両手を上げて喜んだ。「練習通りうまくいきました」と振り返った。昨年はワンバウンド投球だったが今年はリベンジ。「昨年は汚れたボールを持って帰ったんで、今日は汚れていないボールを持って帰れるんで、うれしいです」と笑顔を見せた。さらに、「今日はワンバウンドしないことと、ちゃんとストライク入れることを目指して頑張りたいなと思ったんですけど、次は球速をちょっとずつ上げていきたい」とさらなる目標を語った。高杉が出演した日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」を選手から見たことを伝えられたと言い「うれしいですね。普段、自分が見てる側でなかなかお会いする機会もないですし、こうやって見ていた作品を言っていただけるのはうれしいです」と感激していた。
◆ソフトバンク周東佑京外野手(30)がホームスチールを決めた。2点を追う3回1死一塁から右翼フェンス直撃の適時三塁打で1点差に迫ると、2死三塁、打者柳田悠岐外野手(37)の初球を投げる前の一瞬の隙を突き仕掛けた。ロッテ毛利もプレートを外し、捕手松川に送球もクロスプレーでミットからボールがこぼれセーフ。今季7個目の盗塁となり、周東の足で同点に追いついた。
◆ソフトバンク周東佑京外野手(30)が単独でのホームスチールを成功させた。3回2死三塁。三塁走者の周東は、ロッテ毛利が柳田悠岐外野手(37)へ初球を投げる前にスタートを切り、本塁に頭から突っ込んだ。タイミングは微妙だったが、タッチにいったロッテ松川虎生捕手(22)のミットからボールがこぼれ、盗塁成功となった。2004年の球宴で日本ハム新庄(現監督)が成功させたことで有名な単独ホームスチールだが、プロ野球公式戦での成功は97年7月28日広島戦でのヤクルト稲葉以来(スクイズの空振りなどをのぞく)の珍事だった。
◆奇襲にどよめき一度はアウト判定もボールがこぼれた周東佑京 ディレードホームスチール??ソフトバンク×ロッテ#sbhawks #だったらDAZN pic.twitter.com/1Yj5jBrjrn
◆ソフトバンク渡辺陸捕手(25)が、ド派手な上下ピンクのプロクテクターで今季3度目のスタメンマスクをかぶった。「母の日」仕様のピンクに投手は投げにくいのでは。だが、「(先発の前田)悠伍は喜んでました。『めちゃピンク!』って。ここまでピンクなのは初めてですね」と笑った。母は22年9月に他界している。「感謝は忘れないようにしたい」と、マスクやプロテクターに思いを込めた。
◆地元凱旋(がいせん)登板のロッテ毛利海大投手(22)は4回1/3を5安打5失点と悔しい結果になった。2点の援護をもらった3回1死一塁で周東に右翼フェンス直撃の適時三塁打を浴びる。近藤を二飛にし、2死三塁となり、柳田の打席で三走の周東がホームスチール。クロスプレーで松川のミットからボールがこぼれセーフ。同点に追いつかれた。4回には先頭打者栗原に右翼への勝ち越し本塁打を浴びた。5回1死三塁で周東に中前適時打を浴びたところで降板。悔しげな表情でベンチへ下がった。
◆ソフトバンク周東佑京外野手(30)がホームスチールを決めた。2点を追う3回1死一塁から右翼フェンス直撃の適時三塁打で1点差に迫ると、2死三塁、打者柳田悠岐外野手(37)の初球を投げる前の一瞬の隙を突き仕掛けた。ロッテ毛利もプレートを外し、捕手松川に送球もクロスプレーでミットからボールがこぼれセーフ。今季7個目の盗塁となり、周東の足で同点に追いついた。周東は「今日は母の日で『お母さんお願いします。打たせてください』と力をもらいました」とコメント。「本盗」は22年5月27日広島戦、23年9月25日ロッテ戦以来、通算3個目だが、過去2度は一、三塁の三塁走者での記録。単独では初めての本盗となった。プロ野球公式戦での単独本盗成功は97年7月28日広島戦でのヤクルト稲葉以来(スクイズの空振りなどをのぞく)だった。さらに周東は5回1死三塁から中前へ適時打を放ち4点目を奪い、ロッテ先発毛利をKO。続く近藤の打席で二盗を決めた。
◆ソフトバンクがロッテに逆転勝ちし、2カードぶりのカード勝ち越しを決めた。周東佑京外野手(30)のバットと足で3回に2点ビハインドを追いついた。3回1死一塁から右翼フェンス直撃の適時三塁打で1点差に迫ると、2死三塁、打者柳田悠岐外野手(37)の初球を投げる前の一瞬の隙を突き、仕掛けた。ロッテ毛利もプレートを外し、捕手松川に送球もクロスプレーでミットからボールがこぼれセーフ。同点とした。「本盗」は22年5月27日広島戦、23年9月25日ロッテ戦以来、通算3個目だが、単独では初。プロ野球の公式戦でも97年7月28日広島戦でのヤクルト稲葉以来(スクイズの空振りなどを除く)というビッグプレーだった。4回には栗原陵矢内野手(29)が右翼席へ勝ち越しソロ。チーム一番乗りの10号となった。「スライダーを完璧にとらえることができた。何とか(前田)悠伍に勝ちをつけてあげたい」とコメント。5回にも周東、栗原の適時打で2点を追加した。先発の前田悠伍投手(20)は2回に井上に2号先制2ランを許すが、その後は粘り5回、94球で2失点。今季初勝利、そして本拠地初勝利を挙げた。
◆ロッテは中盤以降に打ち込まれ敗戦。3カード連続で負け越しとなった。地元凱旋(がいせん)登板の毛利海大投手(22)は4回1/3を5安打5失点と悔しい結果になった。2点の援護をもらった3回1死一塁で周東に右翼フェンス直撃の適時三塁打を浴びる。近藤を二飛にし、2死三塁となり、柳田の打席で三走の周東がホームスチール。クロスプレーで松川のミットからボールがこぼれセーフ。同点に追いつかれた。4回には先頭打者栗原に右翼への勝ち越し本塁打を浴びた。5回1死三塁で周東に中前適時打を浴びたところで降板した。7回に登板した益田直也投手(36)が2死二、三塁から山川に3ランを被弾した。打線は2回の井上広大外野手(24)が2ランを放ち先制したが、その後は抑え込まれた。
◆ロッテのサブロー監督(49)は途中交代した藤原恭大外野手(26)について「病院に行ってます。結果次第になります」と話し、痛めた箇所については「右肩です」と説明した。藤原は5回、ソフトバンク庄子の打球を捕球しようとした際、右翼フェンスに直撃。しばらく倒れ込んだが守備を続行。直後の6回の打席では代打が送られた。
◆ソフトバンク山川穂高内野手(34)がダメ押しの9号3ランを放った。3点リードの7回2死二、三塁。益田の変化球を豪快に左翼席中段に突き刺した。「完璧なバッティングができました」。飛距離138メートルの豪快アーチに笑顔も弾んだ。「終盤に大きい追加点と、今日は母ちゃんの誕生日。『母ちゃんおめでとう』とホームランでお祝いできてよかったです」。2戦3発と打撃は上昇気配。母への祝砲も重なり、さらに波に乗るつもりだ。
◆ソフトバンクの4番栗原陵矢内野手(29)がリーグトップに並ぶ決勝の10号ソロを放った。同点の4回に巡ってきた第2打席。先頭で初球のスライダーを右翼スタンドに運び去った。「スライダーを完璧に捉えることができた。何とか悠伍(前田)に勝ちをつけたかった」。5回には右前タイムリーも放ち2打点。通算27打点とし、本塁打&打点の「2冠」に立った。4番起用を続ける小久保監督も「チームの軸としてやってくれている」と賞賛した。
◆地元凱旋(がいせん)登板のロッテ毛利海大投手(22)は4回1/3を5安打5失点と悔しい結果になった。「打たれてるボールが全部甘いところに行って、そこをしっかり投げ切ることができなかった」と振り返った。地元での登板も「いつも通りやること、自分のやるべきことだけをやろうと思ってマウンドに立った。そういう特別な思いっていうよりかは、本当にそっちの方を意識しながら投げました」とマウンドに上がった。2点の援護をもらった3回1死一塁で周東に右翼フェンス直撃の適時三塁打を浴びる。近藤を二飛にし、2死三塁となり、柳田の打席で三走の周東がホームスチール。クロスプレーで松川のミットからボールがこぼれセーフ。同点に追いつかれた。4回には先頭打者栗原に右翼への勝ち越し本塁打を浴びた。5回1死三塁で周東に中前適時打を浴びたところで降板した。周東の本盗の場面に関しては「同点だったんで、切り替えて、と思って入ったんすけど、また次の回にすぐ栗原さんに打たれた。本当に反省するポイントが多いんで、もう1回投げた動画見て、次に備えたいなと思います」と振り返った。「今日は庄子選手に長打で、良いところで打たれて上位に回って点を取られてしまった。下位から上位につなげちゃダメなので、そこはもう1回見直して、データしっかり頭入れながら投げていきたいなと思います」と切り替えた。サブロー監督(49)は「今日はツーシームを全部潰してたなっていう感じで、それが決まらなかったんで、ちょっと苦労してたな、っていう部分はありました。序盤はボール球を振ってくれたり、そういうのもしてくれてたんで、なんとかいけるかな、とは思ったんですけど」と話した。
◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が7回にロッテ益田から右ひざに死球を受け、途中交代した。1日楽天戦で同じ場所に死球を受け、骨挫傷となり4試合欠場した。今回はひざにも防具を着けていたが「ずれました」と防具がない部分にも当たった。「この程度で済んでよかったです」と試合後は、しっかり歩いていた。小久保監督も「前にも当たったところなので。あさって(12日)の西武戦は大丈夫だろう」と軽傷の認識も心配そうに話した。
◆ロッテは3カード連続で負け越しとなった。先発・毛利海大投手(22)は4回1/3を5安打5失点。3回2死三塁では三走の周東に本盗を仕掛けられ、クロスプレーで松川のミットからボールがこぼれセーフで同点に追いつかれた。サブロー監督(49)は「捕れば普通にアウトなので。周東君であのスタート、あのリードでアウトなので、多分誰でもアウトだと思います。対策は頭には入れさせますけど、そんなに問題ではないかなと思います」と振り返った。7回に登板した益田直也投手(36)が山川に3ランを被弾した。直前には今季初めて左翼の守備についた池田来翔内野手(26)が三塁と左翼の間の飛球をギリギリ捕球できず結果的に二塁打となった。サブロー監督は「今日は池田に守らせたので、しょうがないとして。それでも抑えてくれる経験豊富なピッチャーだと思うんで抑えられなかったことは彼の反省点だと思う」と話した。得点は井上広大外野手(24)の2ランとグレゴリー・ポランコ外野手(34)のソロ本塁打のみ。大阪、福岡の遠征は1勝5敗で終えた。サブロー監督は「仕切り直して。全ての面に関して、良かった時のやり方だとか、打ち方だとかをもう1回再確認して、担当コーチに口酸っぱく言ってもらって。仕切り直して地元に帰ってやりたいと思ってます」と本拠地に戻る。
◆ソフトバンク前田悠伍投手(20)が本拠地みずほペイペイドームで今季初勝利を手にした。1点リードの5回だった。2死一、三塁のピンチを招いた。5番上田にカウント3-2から渾身(こんしん)の直球を投げ込み空振り三振。「最後はまっすぐしかないと思っていた」。試合後に小久保監督が「アウトを取れなかったら交代」と明かした場面だった。要求されたコースからは少し外れたが「絶対に抑えるつもりだった」と、気迫で抑え込んだ。2回、井上に先制2ランを被弾。3者凡退に抑えたのは4回の1イニングだけ。5回94球。粘りの投球だったが、さらに追加点を許さなかったのは成長の証でもあった。「ああいうところで抑えるか抑えないかで、1軍か2軍が決まる。絶対に抑えてやろうと思っていた」と口元を引き締めた。悔しさがバックボーンにあった。3日の楽天戦(みずほペイペイドーム)では5回無失点投球も64球で降板指令。「もっと投げたかった」。終盤にブルペン陣が計7失点。負け投手にはならなかったが、チームは完封負け。雪辱の投球とまではいかないが、気迫と粘りで最低限の仕事は果たした。プロ3年目での本拠地初勝利。喜びもさることながら「もっと練習して、さらにレベルアップするようにしたい」と、若きサウスポーはさらに前を見据えた。
◆ソフトバンク周東佑京外野手(30)が公式戦29年ぶりの単独での本盗を決めた。1点ビハインドの3回2死三塁、打者柳田の初球を投げる前の一瞬の隙を突き仕掛けた。ロッテ毛利が前に出てきた捕手松川に慌てて投げたが、クロスプレーでボールがこぼれセーフ。同点に追いついた。「(柳田シフトもあり)三塁手もベースから離れていたし、投手も左だし、すごく打者に集中していた。だいぶ足も上げていた。あれくらい出ても大丈夫かな」とスルスルと三塁から大きなリードを取り、頭から突っ込んだ。「おなかにボールが挟まったのでセーフだと」とニヤリ。小久保監督も「度肝を抜かれた」と驚いた。打ってもピンクのバットで適時打2本で2打点。俊足に生んでくれた最愛の母は24年4月に61歳の若さで病気のため他界した。お立ち台で自ら「今日は母の日なので、母から『そろそろ頑張れ』と言われているような気がした」と話し、目を真っ赤にした。「優しかった。自分がうまくいっていない時とか、常に連絡をくれた。『そんな顔して野球やってんじゃない。自分で好きでやってるんだから』と。連絡がないのはちょっとさみしいですけど...。いい姿を見せられてよかった」。ロッテ3連戦を勝ち越し、首位オリックスとは2・5ゲーム差に縮まった。単独での本盗 スクイズの空振りなどを除き、単独でのホームスチールは97年7月28日広島戦の稲葉(ヤクルト)以来、29年ぶり。稲葉は2回2死三塁の場面で、打者川崎のカウント2-0の時に同点の本盗を決めている。
◆ソフトバンクが快勝した。0―2の三回、周東の適時三塁打と本盗で同点。四回に栗原の10号ソロ、五回は周東や栗原の適時打で加点。七回にも山川の3ランで突き放した。前田悠は5回2失点で今季初勝利。ロッテは投手陣が崩れた。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
22 | 14 | 0 | 0.611 (↓0.018) | - (-) |
107 | 138 (-) | 134 (+2) | 25 (-) | 16 (-) |
0.241 (↓0.001) | 3.490 (↑0.04) |
| 2 (-) |
ソフトバンク |
19 | 16 | 0 | 0.543 (↑0.014) | 2.5 (↑1) |
108 | 150 (+8) | 138 (+3) | 33 (+2) | 12 (+2) |
0.239 (↑0.002) | 3.530 (↑0.01) |
| 3 (-) |
西武 |
20 | 17 | 1 | 0.541 (↑0.013) | 2.5 (↑1) |
105 | 149 (+6) | 131 (+1) | 29 (+2) | 11 (-) |
0.255 (↑0.002) | 2.880 (↑0.05) |
| 4 (-) |
日本ハム |
18 | 20 | 0 | 0.474 (↑0.015) | 5 (↑1) |
105 | 161 (+2) | 146 (-) | 47 (+1) | 19 (+1) |
0.245 (↓0.001) | 3.580 (↑0.1) |
| 5 (-) |
楽天 |
15 | 20 | 1 | 0.429 (↓0.012) | 6.5 (-) |
107 | 112 (+1) | 128 (+6) | 23 (-) | 23 (+1) |
0.229 (-) | 3.410 (↓0.09) |
| 6 (-) |
ロッテ |
14 | 21 | 0 | 0.400 (↓0.012) | 7.5 (-) |
108 | 112 (+3) | 145 (+8) | 21 (+2) | 17 (+1) |
0.238 (-) | 3.720 (↓0.14) |



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