ヤクルト(★2対12☆)DeNA =リーグ戦8回戦(2026.05.03)・明治神宮野球場=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
DeNA
002010234122213
ヤクルト
0000000022901
勝利投手:石田 裕太郎(2勝3敗0S)
敗戦投手:ウォルターズ(0勝2敗0S)

本塁打
【DeNA】宮﨑 敏郎(2号・5回表ソロ),ビシエド(1号・8回表2ラン),度会 隆輝(3号・9回表3ラン)
【ヤクルト】武岡 龍世(3号・9回裏ソロ)

  DAZN
チケットぴあ ヤクルト戦チケット予約 DeNA戦チケット予約
◆DeNAは3回表、佐野と宮崎の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた5回に宮崎のソロが飛び出すと、その後も攻撃の手を緩めず、終わってみれば22安打で12得点を挙げた。投げては、先発・石田裕が6回無失点の好投で今季2勝目。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。

◆ヤクルト内山壮真内野手(23)が3回の守備中に足を気にするしぐさを見せ、トレーナーが駆けつける一幕があった。無死一、二塁からの挟殺プレーで2塁ベースカバーに入った際に、送球後の着地が相手ランナーとかぶった。その後、足を気にするそぶりをみせ、試合は中断。ベンチからはトレーラーらも飛び出し、状況をうかがった。その後はベンチ裏へ下がることなくプレーを再開した。内山は開幕前のキャンプで左脇腹の張りを訴えて離脱し、4月28日に今季初めて1軍登録されたばかり。ヒヤリとする場面に、スタンドのファンも心配そうなまなざしで見守っていた。

◆DeNA宮崎敏郎内野手(37)が2号ソロを放った。2-0の5回2死、ヤクルト先発のウォルターズの初球、内角への直球を捉えた。打球はDeNAファンが待つ左翼席ギリギリへ。リードを3点に広げた。2号ソロを「打球が低かったので入るかどうかという感じでしたが、何とかスタンドに届いてくれてよかったです」と振り返った。

◆4月17日以来、今季2度目登板となったヤクルトのナッシュ・ウォルターズ投手(28)は、5回2/3を3失点で降板し、初勝利はならなかった。3回に相手3、4番、佐野と宮崎に連続適時打を浴びて2点を与えると、5回にも宮崎に左翼スタンドへライナーで飛び込むソロ本塁打を浴びた。5回は1死一、二塁から送りバントで2死二、三塁となったところでマウンドを降りた。球数は88球。球団を通じ「理想的な結果ではなかったがいい守備にも助けられて何とか3失点で粘れた」とコメントした。

◆ヤクルトが相手投手陣を攻略できずに敗れ、開幕から続いていたDeNA戦の連勝は7でストップした。勝てば12球団最速の20勝、そして球団史上初の同一カード8連勝が懸かっていた一戦。4月17日の巨人戦以来、2軍で調整し、今季2度目の登板となったウォルターズが先発マウンドに立った。味方の援護を待ちながら0-0で迎えた3回、相手3、4番に座る佐野と宮崎に連続適時打を浴びて2点を失うと、5回にはまたも宮崎に左翼スタンドへ弾丸ライナーで飛び込むソロ本塁打を浴びた。続く6回は四球と安打などで1死一、二塁とされ、送りバントで2死二、三塁となったところでマウンドを降りた。球数は88球だった。打線は相手先発の石田裕に6回無失点の好投を許し、7回から代わった救援陣も打ち崩せなかった。投手陣は7回に2番手拓也が無死2塁から佐野に適時二塁打を浴びて4点目を失うと、続く宮崎にも中前適時打を打たれて5点目を取られた。宮崎にはこの試合5打数5安打を許した。8回には、3番手田口が無死1塁から代打ビシエドに右翼スタンドへ飛び込む2ラン本塁打を浴びて勝負が決まった。

◆DeNAが今季両リーグ最多の22安打で快勝した。7連敗していたヤクルトから初勝利となった。先手を取った。3回先頭の石田裕太郎投手(24)が二塁への内野安打で出塁。2死三塁から、佐野恵太外野手(31)がヤクルト先発ウォルターズのツーシームを左前にはじき返し、適時二塁打とした。佐野は「(石田)裕太郎が必死に塁に出てくれたので、何とかかえすことができて良かった」。続く宮崎も適時打を放ち、2点を奪った。引き寄せた流れを渡さなかった。5回には、宮崎が左翼席ギリギリへの2号ソロ。3-0の7回無死二塁にも佐野、宮崎の連続適時打で2点を追加した。8回にも代打ビシエドの1号2ランなどで3得点を挙げ、ヤクルトを突き放した。結局、宮崎は5安打。球団では74年の江藤慎一を抜き最年長での1試合5安打だった。投げては、先発の石田裕が6回6安打無失点の好投。走者を出しながらも、チャンスの芽を摘んだ。9回に石田健が武岡に本塁打を許し、完封リレーとはいかなかったが、大量点で逃げ切った。宮崎が17年7月5日阪神戦以来、自身2度目の1試合5安打。宮崎は37歳4カ月。1試合5安打の年長記録には12年6月13日楽天戦の宮本(ヤクルト)の41歳7カ月があるが、DeNAでは大洋時代の74年6月18日阪神戦で江藤が記録した36歳8カ月を抜いて球団最年長となった。

◆DeNAが今季両リーグ最多の22安打で快勝した。宮崎敏郎内野手(37)が5安打3打点の活躍で、開幕から7連敗していたヤクルトから初勝利となった。宮崎が17年7月5日阪神戦以来、自身2度目の1試合5安打。宮崎は37歳4カ月。1試合5安打の年長記録には12年6月13日楽天戦の宮本(ヤクルト)の41歳7カ月があるが、DeNAでは大洋時代の74年6月18日阪神戦で江藤が記録した36歳8カ月を抜いて球団最年長となった。

◆DeNAが今季両リーグ最多の22安打で2ケタ得点を挙げ快勝した。7連敗中だったヤクルトから今季初勝利。相川監督は「『何十年ぶりに』というふうに書かれるのを恐れていたので、今日勝てて良かったです」と冗談交じりに喜んだ。先手を取った。3回先頭の石田裕が二塁への内野安打で出塁。2死三塁から、佐野がヤクルト先発ウォルターズのツーシームを左前にはじき返し、適時二塁打とした。続く宮崎も適時打を放ち、この回2点を先制した。流れを渡さなかった。5回には、宮崎が左翼席ギリギリへの2号ソロ。3-0の7回無死二塁にも佐野、宮崎の連続適時打で2点を追加した。8回に代打ビシエドの1号2ラン、9回にも度会の3号3ランなどで得点を重ね、ヤクルトを突き放した。宮崎はこの日5安打。球団では74年の江藤慎一を抜き最年長での1試合5安打だった。投げては、先発の石田裕が6回6安打無失点の好投。走者を出しながらも、チャンスの芽を摘んだ。指揮官は「まずは(石田)裕太郎がしっかりとした投球をしてくれたので、攻撃陣もこういう形になれたと思う」と右腕をたたえた。9回に石田健が2点を失い、完封リレーとはいかなかったが、大量点で逃げ切った。▽DeNA石田裕(6回無失点で今季2勝目)「ヤクルトだけには負けないというぐらいの強い気持ちでいった。その気持ちが自分を奮い立たせたのかなと思います」

◆ヤクルトは投打がかみ合わずに大敗し、開幕から続いたDeNA戦連勝は7で止まった。勝てば12球団最速20勝、球団史上初の同一カード8連勝がかかっていた一戦。今季2度目登板の先発ウォルターズは6回途中3失点で2敗目を喫した。終盤9回にはようやく得点を挙げたが、焼け石に水。池山監督は「そういう展開にして申し訳なかった」とファンにわびた。

◆DeNAは今季両リーグ最多の22安打で2ケタ得点を挙げ快勝した。7連敗中だったヤクルトから今季初勝利。相川監督は「『何十年ぶりに』というふうに書かれるのを恐れていたので、今日勝てて良かったです」と冗談交じりに喜んだ。22安打のうち、宮崎が1人で5安打。球団では74年の江藤慎一を抜き最年長での1試合5安打だった。

◆ヤクルトは投打がかみ合わずに大敗し、開幕から続いたDeNA戦連勝は7で止まった。勝てば12球団最速20勝、球団史上初の同一カード8連勝がかかっていた一戦。今季2度目登板の先発ウォルターズは6回途中3失点で2敗目を喫した。終盤9回にはようやく得点を挙げたが、焼け石に水だった。

◆DeNAが今季両リーグ最多の22安打で快勝した。宮崎敏郎内野手(37)が5安打3打点の活躍で、開幕から7連敗していたヤクルトから初勝利となった。ゴールデンウィークのまっただ中に行われた一戦に、2万9328人の観客が詰めかけた。宮崎はこの日、5打数5安打の大暴れ。ベテランが打線の起爆剤となり、チームを今季ヤクルト戦初勝利へと導いた。試合終盤、神宮球場には大粒の雨も降り始めたが、左翼席からは大きな声援が飛び続けた。「たくさんのファンが来られてるんで、いい姿を見せられたらなと思ってます」。勝利の立役者は「ハマのプーさん」と呼ばれるのも納得の柔らかい表情で語った。幼少期のゴールデンウィークの思い出を問われると「基本的に、休みの日は野球しかやってなかったので...」と回想。満員御礼のスタンドには、憧れのまなざしを向けるこどもたちの姿も多かった。「『また球場に行きたいな』とか、思い出に残るゴールデンウィークになってくれたら」。ひときわ輝きを放った背番号「51」が、未来の野球少年・少女たちへ、最高のギフトを届けた。【山本佳央】

◆DeNA・竹田祐投手(26)が4日の広島戦(横浜)に先発する。前回4月22日の阪神戦は大量援護をもらいながら4回5失点(自責点1)と粘り切れず、「力んでしまい、球に力が100%伝わらないことがあった」と振り返る。今季ここまで0勝2敗。調整期間では直球の出力やフォームのバランスを意識して練習。「細かい部分から見直した。良い期間だったと思えるように試合に挑みたい」と視線を鋭くした。

◆ヤクルトの新外国人右腕、ナッシュ・ウォルターズ投手(28)=前中日=が先発し、5回2/3で88球を投げ9安打3失点と粘投したが、初勝利は挙げられなかった。降板時に打線は無得点。六回2死二、三塁となった場面で、池山監督に肩をたたかれながらマウンドを木沢に譲った。「理想的な結果ではなかったが、いい守備にも助けられて、何とか3失点で粘れたと思う」ウォルターズは4月17日の巨人戦(神宮)で今季初登板したが、三回途中7失点で敗戦投手に。以降は2軍で再調整を続け、今季2度目の登板チャンスを得ていた。

◆セ・リーグ2位のヤクルトは、ともに今季ワーストとなる被安打22、12失点で大敗を喫した。連勝は「2」でストップ。今季8試合目で初めてDeNAに黒星を喫した。先発のナッシュ・ウォルターズ投手(28)=前中日=が六回途中9安打3失点。粘投したが、試合の流れを呼び込めなかった。七回に登板した3番手右腕の拓也が1回3安打2失点、八回に登板した田口が1回4安打3失点、九回に登板した丸山翔が1回6安打4失点。後を受けたリリーフ陣もDeNA打線の猛攻を止められなかった。

◆】DeNAが22安打12得点の猛攻で、ヤクルトに今季初勝利。三回に佐野、宮崎の連打で2点を先行し、五回以降も宮崎のソロなどで加点を続けた。宮崎は5安打。石田裕は6回を無失点で2勝目。ヤクルトは投打ともに精彩を欠いた。

◆DeNAが22安打12得点の猛攻で、ヤクルトに今季初勝利。三回に佐野、宮崎の連打で2点を先行し、五回以降も宮崎のソロなどで加点を続けた。宮崎は5安打。石田裕は6回を無失点で2勝目。ヤクルトは投打ともに精彩を欠いた。

◆DeNAが22安打12得点の猛攻で、ヤクルトに今季初勝利。三回に佐野、宮崎の連打で2点を先行し、五回以降も宮崎のソロなどで加点を続けた。宮崎は5安打。石田裕は6回を無失点で2勝目。ヤクルトは投打ともに精彩を欠いた。

◆ヤクルトは大敗し、開幕からのDeNA戦の連勝が7でストップした。投手陣が大量失点し、迎えた0-12の九回無死。武岡龍世内野手(24)がバックスクリーン右に飛び込む3号ソロを放った。6戦3発、7試合連続安打、この日も2安打1打点と好調の左打者。「いい感じで、イメージ通りに打てました。完封で終わるのとは全然違いますし、よかったと思います。チームとしても明日につながる部分はあると思います」とうなずいた。

◆セ・リーグ2位のヤクルトは、ともに今季ワーストとなる22被安打、12失点で大敗を喫した。連勝は「2」でストップ。今季8試合目で初めてDeNAに黒星を喫した。先発のナッシュ・ウォルターズ投手(28)=前中日=が六回途中9安打3失点。リリーフ陣もDeNA打線の猛攻を止められなかった。

◆DeNA・宮崎敏郎内野手(37)が、2号ソロを含む5安打3打点と大暴れし、開幕からのヤクルト戦の連敗を7で止める勝利の立役者となった。5安打の固め打ちは9季ぶりだったが「後ろにつなぐことだけを考えていた」と口調は冷静だった。三回は1点を先制してなお2死二塁で低めの速球に詰まらされながらも左前に落とす適時打。2-0の五回は2死から内寄りの直球を捉え、低い弾道で左翼席へ。今季最多22安打で12得点を奪った打線を引っ張った。主軸の筒香と牧が故障で不在の打線にあって、欠かせない4番打者。三塁守備でも好守を見せ「しっかりやらないといけない責任はある」と頼もしかった。

◆DeNA・佐野恵太外野手(31)が適時二塁打2本を含む3安打2打点と勝負強さを発揮し、今季最多22安打で12得点を挙げた打線を引っ張った。三回は2死三塁で外角の速球を捉え、鋭い打球で左中間を破る先制の二塁打。生還した三塁走者は内野安打で出塁した投手の石田裕だっただけに「(石田)裕太郎が必死に塁に出てくれたので、何とかかえすことができてよかった」と汗を拭った。

◆DeNAが22安打12得点の猛攻で、ヤクルトに今季初勝利。三回に佐野、宮崎の連打で2点を先行し、五回以降も宮崎のソロなどで加点を続けた。宮崎は5安打。石田裕は6回を無失点で2勝目。?DeNAの1試合22安打は今季両リーグ最多で、球団では2016年7月29日の広島戦(24安打、○19-3、マツダ)以来10年ぶり。球団記録は大洋時代の1950年10月17日の中日戦(静岡)でマークした28安打。?37歳4カ月の宮崎が1試合5安打。DeNA(前身を含む)では74年の江藤慎一(6月18日の阪神戦)の36歳8か月を上回る最年長記録。プロ野球記録は2012年のヤクルト・宮本慎也(6月13日の楽天戦)の41歳7カ月。

◆ヤクルト助っ人右腕のナッシュ・ウォルターズ投手(28)が今季2度目の先発に臨み、5回?を投げて9安打3失点で2敗目を喫した。三回に連打で失点し、五回には宮崎に左越えソロを浴び「理想的な結果ではなかったが、何とか3失点で粘れた」とコメントした。池山監督は「変化球でストライクが入らないところが一つの課題」と言及。次回登板については「今後の話し合いになります」と話すにとどめた。

◆神宮に吹き荒れた風を力に変えた。DeNA・石田裕太郎投手(24)が、6回6安打無失点で2勝目。開幕からのヤクルト戦の連敗を7でストップする勝利に貢献し「僕が止めてやるという強い気持ちで投げた」と頼もしく語った。3-0の六回は先頭のサンタナに二塁打を許したが、続く茂木と内山を連続で空振り三振に。ともに追い込んでから得意のシンカーを沈め、バットに空を切らせた。四球を挟んで迎えた古賀もシンカーで三ゴロに仕留め、力強く拳を握った。序盤から吹いた強風を逆手に取った。もともとシュート成分が多い直球は打者の手元でより動き、2巡目からは切れが増した変化球の割合を増やして押し引きした。「風がすごく味方してくれた」。打っては2本の内野安打を放ち、先制のホームを踏んだ。ベイスターズファンだった幼少期は、大型連休に横浜スタジアムで声援を送った。応援を受ける側になったヒーローは「子供たちがいっぱい来てくれた。勝ちゲームを見せることができてよかった」と胸を張った。(鈴木智紘)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
19101 0.655
(↑0.012)
-
(-)
113133
(+3)
102
(-)
20
(-)
22
(-)
0.272
(↓0.001)
3.260
(↑0.08)
2
(-)
ヤクルト
19120 0.613
(↓0.02)
1
(↓1)
112117
(+2)
111
(+12)
23
(+1)
25
(-)
0.256
(-)
3.300
(↓0.3)
3
(-)
巨人
16140 0.533
(↓0.019)
3.5
(↓1)
11398
(-)
97
(+3)
26
(-)
19
(+2)
0.225
(↓0.002)
3.030
(↑0.01)
4
(-)
DeNA
14150 0.483
(↑0.019)
5
(-)
114120
(+12)
119
(+2)
19
(+3)
15
(-)
0.259
(↑0.011
3.550
(↑0.1)
5
(-)
広島
10161 0.385
(-)
7.5
(↓0.5)
11673
(-)
86
(-)
14
(-)
20
(-)
0.211
(-)
3.050
(-)
6
(-)
中日
9200 0.310
(-)
10
(↓0.5)
11489
(-)
115
(-)
17
(-)
16
(-)
0.247
(-)
3.630
(-)