ソフトバンク(-降雨のため2回裏ノーゲームノーゲーム-)ロッテ =リーグ戦5回戦(2026.04.26)・平和リース球場=
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ロッテ
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ソフトバンク
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勝利投手:-
敗戦投手:-
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◆年に1度の鹿児島開催は試合開始直前に強い雨が降り、試合開始が30分遅れ、午後2時30分開始予定となった。前日25日に体調不良でベンチを外れたロベルト・オスナ投手(31)とダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(29)が試合前練習に姿を見せた。オスナはこの日もベンチを外れ、ヘルナンデスはベンチ入りした。

◆ロッテ西川史礁外野手(23)が先制本塁打を放った。1回1死、カウント1-1からソフトバンク前田悠の直球を右越えのソロにした。「自分のスイングをすることを心掛けていました。いい形で打つことができて良かったです」と振り返った。試合前まで打率3割1分6厘と好調をキープしている。

◆年に1度の鹿児島開催は試合開始を30分遅らせて始めたが、開始20分で強い雨となり2回裏、先頭のソフトバンク近藤が3ボールとなった時点で中断。その後、雨天ノーゲームとなった。前田悠伍投手(20)の今季初先発は1回に西川にソロを浴びたが幻となった。

◆ロッテ西川史礁外野手(23)の今季2号は幻になった。1回1死、カウント1-1からソフトバンク前田悠の直球を右越え先制ソロ。「自分のスイングをすることを心掛けていました。いい形で打つことができて良かったです」と振り返っていたが、その後降雨がはげしくなり、2回裏にノーゲームとなって試合は成立しなかった。

◆ロッテ西川史礁外野手(23)の第2号本塁打は幻となった。初回に「昨日、タイミング(の取り方)のところで反省が出た」と修正し初回に先制弾。だが降雨ノーゲームにより幻となり「記録には残らないですけど、そこはルールなので受け止めて、また明後日やっていきたいなと思います」と切り替えた。「5番右翼」で初先発の井上広大外野手(24)は2回の第1打席で空振り三振だったが、その移籍後初打席も幻となった。

◆年に1度の鹿児島開催は試合開始を30分遅らせて始めたが、開始20分で強い雨となり2回裏、先頭のソフトバンク近藤が3ボールとなった時点で中断。その後、雨天ノーゲームとなった。前田悠伍投手(20)の今季初先発は1回に西川にソロを浴びたが幻となった。

◆ソフトバンク前田悠伍投手(20)が、雨天中止となった鹿児島で、先発ローテーション入りをつかんだ。この日1軍登録され、今季初先発。2番西川には高め直球を右翼席へ運ばれたが、ソト、井上から空振り三振を奪うなど、2回1失点も、その裏に雨が強まり降雨ノーゲームとなった。小久保裕紀監督(54)は「悠伍はオープン戦のあたりよりは全然よくなっていた。出力もプロに入って一番に近いくらいの出力が出ていた」と、力強さを増して2軍からはい上がってきた姿を絶賛。「次も期待している」と次回も1軍で先発させると明言した。今季初登板は幻となったが、成長を見せた31球だった。前田悠も「手応えはよかった。直球が走っていた。昨年よりは絶対通用するなと思った。真っすぐも」と自信を深めた。大阪桐蔭から23年ドラフト1位で入団。飛躍のプロ3年目とキャンプインしたが、フォームが崩れ、思うような投球ができず、体調不良も重なり開幕ローテーション争いから脱落していた。この日のチームのスピードガンでは最速149キロだったが「ファウルも取れたし、本塁打以外はいい球がいった」と、球速以上の力強さがあった。「力んでいない。しっかり自分のフォームで、勝手にいい球がいっていた」と、もうフォームで悩んでいた姿はない。中6日なら5月3日楽天戦(みずほペイペイドーム)で再びチャンスがまわってくる。「次はしっかり投げて勝てる投球がしたい」。前田悠が堂々と戦力となって1軍に加わった。【石橋隆雄】

◆ロッテ種市篤暉投手(27)が25日に熊本市内の病院で左アキレス腱(けん)断裂と診断されたと球団が発表。今季中の復帰は絶望的となった。25日ソフトバンク戦で今季2度目の1軍マウンドに上がったが、初回2死三塁でソフトバンク柳田の一塁線への打球(ファウル)を追いかけようとしたところで転倒。1度は立ち上がったものの、左足を押さえながら苦悶(くもん)の表情でマウンドの横で倒れ込み、担架で運ばれた。エースの離脱にサブロー監督は「残念でしかないですけど、やってしまったものはしょうがないんで、あとは早く治すこと、早く元に戻れるようにリハビリを頑張ってもらって、僕らはいつでも待ってます」と言葉を絞り出した。今季中の復帰については「普通に考えたら難しいでしょうね。断裂なので」と説明した。ローテーションに関しては「まさかこういう事態になると思っていなかったので、また練り直します」と再編成する。種市とは前日の降板直後に言葉を交わしたと言い「試合中だったので、一言だけ。『すいません』て言うんで、『全然謝らなくていい。しょうがない。はよ病院行ってこい』と。今のところそれだけです」と語った。この日2回途中まで12球を投じた田中に関しては「中5で行くと思います。はい。種市のところに入ってもらうと思います」と話した。

◆ソフトバンク幻の攻撃型オーダーとなった。今季初めて1番に柳田悠岐外野手(37)、4番に近藤健介外野手(32)を入れた。長谷川打撃コーチは「近藤は得点源にもなるし攻撃の起点にもなる」と説明。5番には得点圏打率3割3分3厘でつなぎもできる今宮を入れ、山川、牧原大と並び、8番に柳町を入れた。ノーゲームとなったが、シーズン序盤にいろいろな打順のバリエーションを試していく。

◆ソフトバンクのイヒネ・イツア内野手(21)が26日に2軍降格となった。22年ドラフト1位の大型遊撃手は、プロ4年目の今季、外野の守備固めと代走で初の開幕1軍入りしていた。ここまで8試合に出場。代走としては5試合出場も盗塁はなかった。2打席に立ち2打数無安打。小久保裕紀監督(54)は「打席に立たせるために2軍に行かせる」と明言した。代わってこの日の2軍広島戦で2試合連続本塁打を放ち、3試合連続マルチ安打と好調な笹川吉康外野手(23)が1軍に昇格する。

◆今季初めて先発マスクをかぶったソフトバンク渡辺陸捕手(25)が降雨ノーゲームを悔しがった。先発マウンドに上がった前田悠とのバッテリー。「1軍を見据えてファームでやってきた。(前田悠は)直球も変化球も良かったと思う」。神村学園出身。「スタメンで出してもらって、(鹿児島での試合は)懐かしい感じがしました」。活躍しての恩返しは来年以降に持ち越しとなった。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1690 0.640
(↑0.015)
-
(-)
118105
(+9)
97
(+4)
19
(+2)
12
(-)
0.251
(↑0.001)
3.720
(↓0.02)
2
(-)
ソフトバンク
13110 0.542
(-)
2.5
(↓0.5)
119102
(-)
87
(-)
21
(-)
5
(-)
0.242
(-)
3.390
(-)
3
(-)
楽天
12121 0.500
(↓0.022)
3.5
(↓1)
11887
(-)
80
(+3)
15
(-)
17
(+1)
0.235
(↓0.003)
2.890
(↑0.05)
4
(-)
西武
12131 0.480
(↑0.022)
4
(-)
11788
(+3)
97
(-)
15
(-)
9
(-)
0.237
(↑0.002)
2.990
(↑0.13)
5
(-)
日本ハム
11150 0.423
(↓0.017)
5.5
(↓1)
117116
(+4)
117
(+9)
34
(-)
15
(-)
0.239
(↓0.004)
4.180
(↓0.22)
6
(-)
ロッテ
10140 0.417
(-)
5.5
(↓0.5)
11976
(-)
96
(-)
11
(-)
12
(-)
0.227
(-)
3.650
(-)