ソフトバンク(★2対3☆)楽天 =リーグ戦4回戦(2026.04.14)・みずほPayPayドーム福岡=
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楽天
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ソフトバンク
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勝利投手:荘司 康誠(3勝0敗0S)
(セーブ:藤平 尚真(0勝0敗4S))
敗戦投手:スチュワート・ジュニア(2勝1敗0S)
  DAZN
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◆楽天は4回表、中島の内野ゴロの間に1点を先制する。直後に逆転を許すも、5回に辰己と渡邊佳の適時打で2点を挙げ、すかさずリードを奪い返した。投げては、先発・荘司が5回2失点と試合をつくり今季3勝目。敗れたソフトバンクは、先発のスチュワート・ジュニアが精彩を欠いた。

◆7人組女性アイドルグループ、CANDY TUNEが全員でセレモニアルピッチを行った。ピンクフルデーで配布されるピンクのユニホームに、この日のゲームスポンサー「クレイツ」を意味する「9012」の背番号で登場。木村光投手(25)から「投げる時に1度"大の字"をつくってから投げる」とアドバイスをもらったメンバーは、全員ほぼノーバウンド投球を披露した。福岡市出身の村川緋杏(びびあん=26)は「ホークスは小さい時から見ていて、ホークス大好きなので、歌えて、夢の始球式ができてうれしかったです」とうれしそうに話した。試合前のライブパフォーマンスではヒット曲「倍倍FIGHT!」を熱唱。北九州出身の立花琴未(23)は「福岡出身としてみずほペイペイドームに立ちたかった。次はライブができたら幸せだなと思います」と笑顔で夢を語った。

◆楽天辰己涼介外野手(29)が首位ソフトバンクとの対戦でも好調ぶりを示した。1点を追う5回1死二塁。カウント3-1からスチュワート投手(26)の変化球を強振した。打球はぐんぐん伸びて中堅フェンス直撃の同点適時二塁打。「今、チームいい感じなんで。このカード勝ち越せるように頑張ります」。この1本で7試合連続安打。さらには12試合連続出塁、3試合連続打点と打線をけん引している。

◆開幕投手を務め、開幕2戦2勝の楽天荘司康誠投手(25)が、苦しみながらも粘った。前回登板から中10日でソフトバンク戦に先発。3回に野村、谷川原、周東から3者連続三振を奪うなど、球数を要しながらも無安打で序盤を終えた。しかし、1点リードの4回に暗転した。先頭柳町に四球を与えると、近藤、栗原、柳田に3連打を許して同点に追いつかれる。続く山川は三ゴロ併殺に打ち取ったが、その間に1点を勝ち越された。それでも、5回に味方打線が再逆転。その裏は1死から安打を打たれたものの、周東、柳町をいずれも外野フライに抑えた。5回89球、4安打2失点6奪三振の内容だった。「前回登板同様、ランナー出てからの投球が課題かなと思います。次回以降修正して臨みたいと思います。あとは中継ぎの皆さんを応援します」と話した。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が強烈な適時打を放った。1点を追う4回無死満塁で楽天先発荘司のスプリットを引っ張り、一塁手黒川を強襲する適時打で同点とした。「みんながチャンスで回してくれたおかげでヒットになってくれた。タイムリーになってくれて良かった」。これで4試合連続安打、3試合連続打点とチーム最年長の4番が元気だ。

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◆ソフトバンクが逆転負けで接戦を落とした。先発のカーター・スチュワート投手(26)は5回もたず、4回2/3、90球、3失点。5安打に6四球で毎回走者を背負った。4回は先頭を出塁させると、けん制悪送球で二塁に進め、犠打で三進、二ゴロで先制点を許した。5回に味方がすぐに2点奪い逆転してもらったが、その裏、1死二塁から辰己に同点適時二塁打、2死満塁から渡辺佳の投ゴロをグラブで弾き勝ち越しの適時打にしてしまった。中8日で臨んだが「先発としての役割を果たすことができませんでした。チームに申し訳ないです」と悔しいマウンドとなった。「クローザー契約」があったため開幕メンバーから外れ、起用法について協議を続けてきたロベルト・オスナ投手(31)が、起用法に合意し、この日出場選手登録された。1点ビハインドの7回に登板し、楽天のクリーンアップを3者凡退に仕留めた。打線は1点を追う4回、無死満塁から柳田悠岐外野手(37)の一塁強襲適時打で同点に追いつき、山川穂高内野手(34)の三塁ゴロ併殺の間に2点目を奪い逆転したが、5回に楽天に再逆転された後は、楽天の継投策の前に得点を奪えなかった。

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◆楽天が首位ソフトバンク戦で再逆転の末に3連勝を決めた。0-0の4回。先頭鈴木大地内野手(36)が中前打を放ち出塁すると、三木肇監督(48)が早くも動く。俊足の平良竜哉内野手(27)を代走で起用してプレッシャーをかけると、相手のけん制悪送球の間に平良が二塁に進塁。続く渡辺佳明内野手(29)が一発で犠打を決め1死三塁とし、中島大輔外野手(24)の二ゴロの間に先制点を奪った。しかし、4回裏に先発荘司康誠投手(25)が無死一塁から3連打を浴びるなど逆転を許す展開となった。それでも、5回に辰己涼介外野手(29)の中堅フェンス直撃の同点二塁打、2死満塁からは渡辺佳が決勝打となる投手強襲の適時内野安打で勝ち越しに成功した。荘司は5回4安打2失点で降板し、岩隈、則本に続く球団3人目となる開幕投手の開幕3戦3勝とした。6回から継投に入って逃げ切り、ソフトバンクとのゲーム差を1・5に縮めた。今季開幕投手を務めた荘司が3戦3勝。楽天の開幕投手で3戦3勝は、11年岩隈、16、20年則本に次ぎ3人4度目。過去2人の4戦目の結果は岩隈●、則本は16年●、20年勝敗なしだったが、荘司は次も勝てるか。

◆ソフトバンク先発スチュワート投手(26)は5回もたず、4回2/3、90球、3失点。5安打に6四球と荒れた。小久保監督は「今日は直球が全然。(球速も)3キロくらい遅かった。肩、肘がなんともなければ」と心配した。だが、スチュワートは「先発としての役割を果たすことができず、チームに申し訳ない。体が重かったが、そんなことは言い訳にならない」と、故障ではないと話した。

◆楽天がソフトバンクとの首位攻防3連戦の初戦を再逆転の末に制した。荘司康誠投手(25)が11年岩隈、16、20年則本に続く、開幕投手として球団3人目の3戦3勝を飾った。荘司が粘った。前回登板から中10日。3回に野村、谷川原、周東から3者連続三振を奪うなど序盤を無安打で終える。しかし、1点リードの4回、先頭への四球から近藤、栗原、柳田の3連打で追いつかれる。続く山川は三ゴロ併殺に打ち取ったが、その間に1点を勝ち越された。それでも、5回4安打2失点6奪三振と力投した。6回から継投に入り、鈴木翔、田中千、西垣、藤平が無失点リレー。3勝目を挙げた荘司は「こういう形でも勝ちがついていることはプラスに捉えて、本当に次に向けてしっかり調整というか、いい準備をしたい」と力を込めた。打線は逆転された直後の5回、辰己が中堅フェンス直撃の同点二塁打、渡辺佳が決勝打となる投手強襲の適時内野安打を放った。渡辺佳は「根性です。どんなヒットでもいいので、結果が良かったので、とりあえずひと安心です」チームは3連勝で貯金2。首位ソフトバンクに1・5ゲーム差と肉薄した。今季開幕投手を務めた荘司が3戦3勝。楽天の開幕投手で3戦3勝は、11年岩隈、16、20年則本に次ぎ3人4度目。過去2人の4戦目の結果は岩隈●、則本は16年●、20年勝敗なしだったが、荘司は次も勝てるか。

◆ソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が強烈な適時打を放った。1点を追う4回無死満塁で楽天先発荘司のスプリットを引っ張り、一塁手黒川を強襲する適時打で同点とした。「みんながチャンスで回してくれたおかげでヒットになってくれた。タイムリーになってくれて良かった」。これで4試合連続安打、3試合連続打点とチーム最年長の4番が元気だ。

◆1点差で競り負けたソフトバンクだが、頼もしい助っ人ロベルト・オスナ投手(31)が帰ってきた。「クローザー契約」があったため起用法で協議するために開幕からファームで調整。双方合意に達し、この日出場選手登録された。いきなり1点ビハインドの7回に今季初登板し、楽天のクリーンアップと対戦。辰己を三ゴロ、黒川にはこの日最速154キロ直球で詰まらせた遊直、村林には内角直球で空振り三振を奪い3者凡退に片付けた。「小久保監督が投げろというところで投げるだけ」とサラリと振り返った。小久保監督も「いい投球だった」と喜んだ。藤井が右肘手術で今季絶望、守護神杉山が左手骨折。ブルペン陣が不安定な中、体は元気なのに投げられなかったオスナが1軍に復帰したことは大きい。「24、25年はフラストレーションがたまる内容だったので」と、スッキリ短髪にしてきた。栗原には「セイムヘア(同じ髪形)」と笑って指を指した。ロッテから移籍1年目で26セーブを挙げた23年のような気持ちにするためだ。小久保監督も「23年のような姿なら抑えに戻す」と期待する。抑え固定ではなくても、大事な終盤を任せられるオスナはリーグ3連覇、連続日本一に欠かせない右腕だ。【石橋隆雄】

◆今季初スタメンの楽天渡辺佳明内野手(29)が、ど根性の決勝打で起用に応えた。「7番DH」で出場。同点の5回2死満塁、2球で2ストライクと追い込まれたが、必死に食らいついた。「根性です」と4球目のスプリットを泥臭く捉え、投手強襲の勝ち越し内野安打とした。「みんながつないでくれたんで、なんとか荘司に勝ちをつけたいと思って。汚い当たりですけど、なんとか良かったです」と振り返った。ギリギリのタイミングで一塁を駆け抜けた。「いや、危ないっしょ(笑い)。危ないっすよ、あれは」と振り返った。新背番号「35」での初打点となった。明大、楽天で先輩だった島内宏明氏の代名詞を今季から背負う。「1歩でも近づけるように頑張ります」と力を込めた。

◆荘司康誠投手(25)が11年岩隈、16、20年則本に続く、開幕投手として球団3人目の3戦3勝を飾った。3回に野村、谷川原、周東から3者連続三振を奪うなど序盤は無安打投球。4回に四球と3連打などで2点を奪われたが、以降は粘った。「(調子は)普通って感じですね。そんなにいいというわけでもなかったので。4回が大事だなと思って入った結果、ちょっと慎重に行き過ぎた感があったかなと思いますね」と振り返った。それでも、5回4安打2失点6奪三振で勝利を手にした。「こういう形でも勝ちがついているということはプラスに捉えて、本当に次に向けてしっかり調整というか、いい準備をしたいなと思います」と力を込めた。今季開幕投手を務めた荘司が3戦3勝。楽天の開幕投手で3戦3勝は、11年岩隈、16、20年則本に次ぎ3人4度目。過去2人の4戦目の結果は岩隈●、則本は16年●、20年勝敗なしだったが、荘司は次も勝てるか。

◆首位攻防3連戦の初戦で、リーグ首位打者が輝いた。逆転された直後の5回1死二塁。楽天辰己涼介外野手(29)がカウント3-1からの5球目、ソフトバンク・スチュワートの変化球を豪快にはじき返した。「もう、なんとかチームのために。ランナーが得点圏にいたんで、返したいなっていう気持ちだった」。打球は中堅フェンス直撃の同点二塁打に。なおも2死満塁から渡辺佳が適時内野安打を放ち、再逆転した。辰己は開幕から楽天打線をけん引し、7試合連続安打、12試合連続出塁と好調だ。打率3割8分8厘は堂々のリーグトップ。出場14試合のうち出塁できなかったのは1試合のみで、5年連続ゴールデングラブ賞の守備でも貢献度は高い。チームは3-2で接戦を制した。3連勝で2位をキープするとともに貯金は2。首位ソフトバンクにゲーム差1・5と肉薄した。「間違いなく格上のチームやと思うんで。そういうチーム相手に接戦を取れたのは良かったし、このカードを勝ち越せるように頑張りたい」と引き締めた。15、16日と続く直接対決でいずれも勝利を収めれば、首位に浮上する。「Bクラスにいてもいいことないんで。いち早く、自分たちのチームが貯金を作っていくことが最善やと思う」。現在の順位に甘んじるつもりはない。三木肇監督(48)も辰己の活躍に脱帽する。「今年、本当に彼のチームへの貢献度はすごく高い。逆転された次のイニングだったから。あそこが結構、ポイントだった。本当によく返したと思う」と評価した。辰己はまだまだ打ち続ける。【山田愛斗】

◆楽天荘司康誠投手(25)は大学時代に「アーチスト」だった?2球団競合の末、立大から22年ドラフト1位で楽天入りした剛腕だが、東京6大学リーグでは意外にも通算2勝。一方で通算本塁打は3本だ。「打撃が得意というより、もう三振かホームランでしょ、みたいなスタンスで。(立大は)あんまり点を取れない打線で、もはやホームラン打つしかないと(笑い)」。打席ではバットをブンブンと振り回した。当時は打撃練習をほとんどしていなかったという。それでも、打っていたのだからポテンシャルのかたまりといえる。「リーグ戦の前だけ、ちょっとやる感じで。基本はバント練習です。何十分も打ち続けるのは疲れるので。(1日に)5球3セットぐらいで回りました」と懐かしんだ。高校時代は公式戦や練習試合で柵越えはない。「高校0。ホームラン打ったことなくて。大学入って、それこそ投げるのを研究していて、バッティングと大体一緒だなと」。投球に通じる部分に気がついた。荘司が感じた共通点はこうだ。「結局、(打撃、投球)どっちも回旋のパワーなんで。体幹の動きは変わらないのでという意識。力の出し方がわかって、(打球が)めっちゃ飛ぶようになりました」。5月末からは交流戦がスタート。豪快な打棒が復活するかもしれない。【山田愛斗】

◆7人組アイドルグループ、CANDY TUNEが試合前イベントに登場した。スペシャルライブと題して、大ヒット曲「倍倍FIGHT!」をパフォーマンス。その後はメンバー7人がマウンドの前で横並びになり、7人同時の始球式でスタンドを沸かせた。ソフトバンクの木村光投手と大津亮介投手から投球練習を受けたといい、メンバーの南なつは「一回、大の字になって投げる〝大の字戦法〟を教えてもらいました」と明かした。福岡市出身の村川緋杏は「小さいころからホークスを見ていて『いつかはペイペイドームに立てたら』と思っていた。夢の始球式に出させていただけてうれしかったです」と大はしゃぎ。北九州市出身の立花琴未は「7人で投げられて安心感がありました」と振り返りながら「福岡のドームに立ちたいという思いが一番強かった。今回立たせていただいたので、次は〝きゃんちゅー〟でライブができたら本当に幸せだなって、(足をグラウンドに)ついたときに思いました」と振り返り「ついた瞬間なんだ」とメンバーにツッコまれた。

◆楽天は先発の荘司が5回4安打2失点、6奪三振で開幕から無傷の3連勝。六回以降の継投も決まった。打線は1―2の五回に辰己の適時二塁打と渡辺佳の適時打で逆転した。ソフトバンクは終盤の好機を生かせず、3連勝でストップ。

◆今季開幕投手を務めた楽天・荘司がリーグトップの3勝目。楽天の投手が開幕3戦3勝以上したのは、2020年の涌井秀章(開幕4戦4勝)と則本昂大(同3戦3勝)以来、6年ぶり8人目(9度目)。開幕投手の3戦3勝は最多タイ記録で、11年の岩隈久志、16、20年の則本に次いで6年ぶり3人目(4度目)。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
1050 0.667
(↓0.047)
-
(-)
12873
(+2)
52
(+3)
15
(-)
2
(-)
0.262
(↓0.007)
3.030
(↑0.07)
2
(-)
楽天
861 0.571
(↑0.033)
1.5
(↑1)
12854
(+3)
41
(+2)
7
(-)
10
(+3)
0.238
(↓0.001)
2.580
(↑0.04)
3
(-)
日本ハム
870 0.533
(↑0.033)
2
(↑1)
12877
(+5)
56
(+1)
27
(+1)
8
(-)
0.254
(↓0.004)
3.500
(↑0.19)
3
(-)
ORIX
870 0.533
(↑0.033)
2
(↑1)
12856
(+5)
67
(+1)
9
(-)
6
(-)
0.244
(↓0.004)
4.150
(↑0.24)
5
(-)
西武
691 0.400
(↓0.029)
4
(-)
12739
(+1)
60
(+5)
8
(-)
3
(-)
0.211
(↑0.005)
2.810
(↑0.1)
6
(-)
ロッテ
5110 0.313
(↓0.02)
5.5
(-)
12740
(+1)
63
(+5)
7
(+1)
9
(-)
0.216
(↓0.002)
3.610
(↓0.1)