| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 5 | 7 | 0 | 1 |
ロッテ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 0 | 0 |
|
勝利投手:松本 晴(2勝0敗0S) (セーブ:杉山 一樹(0勝1敗3S)) 敗戦投手:高野 脩汰(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆ソフトバンクは1点を追う7回表、2死満塁から柳町が走者一掃の適時二塁打を放ち、逆転に成功する。続く8回には海野の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・松本晴が7回1失点の力投で今季2勝目。敗れたロッテは、救援陣が振るわなかった。
◆ソフトバンクのスタメンが発表され、柳田悠岐外野手(37)が開幕8試合目で今季初めてベンチスタートとなった。柳田は開幕から全試合4番DHで先発出場し、打率2割5分8厘、1本塁打、4打点をマークしていた。代わって4番には山川穂高内野手(34)が入った。今宮健太内野手(34)は「7番二塁」で起用され、プロ17年目で初めて二塁で出場することになった。
◆ロッテは山本大斗外野手(23)が「4番左翼」で今季初スタメン。前日劇的サヨナラ打を放った藤原恭大外野手(25)は今季初めて中堅の守備につく。先発の田中晴也投手(21)が自身2連勝を狙う。
◆ロッテOBの清水直行氏が始球式を行った。現役時代と同じくエース背番号「18」を背負って登場。マウンドの少し手前からノーバウンドで投球し、試合前の球場を沸かせた。清水氏は「TEAM26が20周年を迎えこのような機会に参加することができたこと、そして今日ライトスタンドから自分に向けてコールしていただいたファンの皆さま、本当にありがとうございました。現役時代もあのコールに励まされたことを思い出しますね。これからもマリーンズを後押ししていただけたらうれしいです。このような機会を作ってくださった千葉ロッテマリーンズに感謝いたします」とコメントした。
◆ロッテ田中晴也投手(21)は6回3安打無失点と好投した。初回から2連続四死球で得点圏に走者を背負うも、前日本塁打の栗原を三ゴロに打ち取りピンチを脱した。3回には連打を浴び2死一、三塁のピンチで打者は山川。フルカウントからフォークで空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。その後も落ち着いた投球で8奪三振と試合をつくった。「ピンチをつくりながらのピッチングでしたけど、要所要所でしっかり0で切り抜けられたのも良かったですし0を並べられたことが全てかなと思います。先取点を取ってもらえるまで粘れたことも良かったと思います」と振り返った。打線は5回に友杉篤輝内野手(25)の二塁打で好機を演出し、前日サヨナラ打の藤原恭大外野手(25)が中前打を放ち先制した。だが、7回に登板した2番手の高野脩汰投手(27)が2死満塁のピンチを作り柳町に走者一掃の右中間二塁打を浴び逆転された。
◆ロッテは終盤に逆転を許し、1勝1敗として勝利5割に戻った。先発の田中晴也投手(21)は6回3安打無失点と好投した。初回から2者連続四死球で得点圏に走者を背負うも、前日本塁打の栗原を三ゴロに打ち取りピンチを脱した。3回には連打を浴び2死一、三塁のピンチで打者は山川。フルカウントからフォークで空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。その後も落ち着いた投球で8奪三振と試合をつくった。「ピンチをつくりながらのピッチングでしたけど、要所要所でしっかり0で切り抜けられたのも良かったですし0を並べられたことが全てかなと思います。先取点を取ってもらえるまで粘れたことも良かったと思います」と振り返った。だが7回から登板した2番手の高野脩汰投手(27)が2死満塁のピンチをつくり、柳町に走者一掃の右中間二塁打を浴びて逆転された。8回にも宮崎颯投手(25)が海野に2ランを浴び突き放された。打線は5回に友杉篤輝内野手(25)の二塁打で好機を演出し、前日サヨナラ打の藤原恭大外野手(25)が中前打を放ち先制。しかし、その後は逆転することが出来なかった。
◆ソフトバンクが逆転勝ちし、連敗を2で止めた。ヒーローは柳町達外野手(28)だ。1点を追う7回2死満塁で走者一掃の3点適時打を放った。カウント2-2からの6球目、真ん中フォークを捉え、右中間へ運んだ。「このチャンスは絶対に生かそうという強い気持ちがあった。みんなで作ったチャンスを生かすことができて良かったです」相手先発田中の前には6回まで無得点と打線が沈黙していた。初回、3回、5回に得点圏に走者を進めたが、あと1本出なかった。ところが2番手で登板した高野が大乱調。2四球などで満塁の絶好機を演出し、柳町が制球の定まってない左腕を一振りで粉砕した。投げては先発松本晴投手(25)が7回を投げ5安打1失点の好投を見せ、今季2勝目をマーク。3四球を与えるも、107球の熱投で最少失点に抑えた。
◆5日のソフトバンク戦に先発するロッテ小島和哉投手(29)は「ストライク先行」を掲げた。「立ち上がりは、どのピッチャーでも難しいので、少ない球数でいけたら一番ですけど、ストライク先行の投球ができるように」と話した。強打者がそろう打線に「しっかりとそこに立ち向かっていくようなピッチングができるようにっていうのは常に思ってるので、それがマウンドで出せたら」と強気の投球でカード勝ち越しへ導く。
◆ロッテは終盤に逆転を許し、1勝1敗として勝率5割に戻った。先発の田中晴也投手(21)は6回3安打無失点と好投した。3回に2死一、三塁のピンチで山川をフォークで空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。その後も落ち着いた投球で8奪三振と試合をつくった。「要所要所でしっかり0で切り抜けられたのも良かったですし0を並べられたことが全てかなと思います」と語った。だが7回から登板した2番手の高野脩汰投手(27)が柳町に走者一掃の右中間二塁打を浴びて逆転された。サブロー監督は「一番信頼を置いているピッチャーなので、あそこは高野で行って、それでやられたらしょうがないと思ってます。昨日の逆で、うちはフォアボールでミスしましたね」と振り返った。打線は5回に藤原の適時打で先制、9回にも相手のミスで2点目を挙げたがチャンスで1本がでなかった。サブロー監督は「『何で振らないの』ということが僕の中で多かった。追い込まれて強いバッター弱いバッターいますけど、うちは比較的追い込まれたら弱い選手ほど、早いカウントの甘いボール、ストレートを見逃すケースが多い。途中から結構振ってきましたけど、それを最初からやってほしいなと思います」と消極的な姿勢を指摘した。
◆ソフトバンク今宮健太内野手(34)がプロ17年目で初めて先発二塁手として出場した。2試合ぶりのゲーム出場。慣れ親しんだ遊撃でなくても、守備の名手はしっかり新ポジションをこなした。4回1死一塁から寺地の二ゴロを無難に処理。2死一、三塁となって池田の打球は再び二塁方向へ。こちらも危なげなく処理してみせた。日本ハムとの3・27開幕戦では6番ショートで先発出場。遊撃手として14年連続開幕戦の先発出場はプロ野球新記録。球史に名を刻んでから約1週間、今度は「新天地」で頼れるベテランの姿を披露した。小久保監督もうならせた。3点を挙げ逆転に成功した直後の7回裏。先頭打者高部の打球は二塁ベース寄りにライナー性のハーフバウンド。今宮はうまく処理すると一塁へすばやく送球。しっかりアウトにした。「高部の難しい打球ね。詰まり打球のイレギュラー。(内野手としての)あの嗅覚ね。あれはプラス査定」と絶賛した。「(高部の打球は)難しかったですね。雨も降っていたので。アウトにできたのはよかった。(二塁守備は)めちゃくちゃ緊張しました」。二塁でフル出場した今宮はホッとした表情で緊迫ゲームを振り返った。守備位置では何度も確認事項を反すうしていたという。プロ通算1665試合目を新人のような初々しさで守り抜いた。【佐竹英治】
◆ソフトバンクの海野隆司捕手(28)が今季1号2ランを放った。3-1の8回2死二塁。フルカウントからの10球目、元チームメートの宮崎が投じた内角直球を強振した。打球は左中間スタンドに飛び込むダメ押しアーチ。「とにかく追加点をという気持ちだけでした。大きい追加点を取ることができて良かった」と納得の表情だ。自身にとって14打席ぶりの安打が勝利を決定づける1発となった。
◆ソフトバンク柳町達外野手(28)が値千金の決勝打を放ち、チームの連敗を2で止めた。1点を追う7回2死満塁。一打逆転の場面で打席が回り、気持ちは高ぶった。「みんなで作ったチャンスを、絶対に生かそうと」。カウント2-2からの6球目。高野脩が投じた真ん中フォークをシャープに振り抜いた。右中間へ走者一掃の3点適時二塁打。「いいところに落ちてくれた」。試合を一気にひっくり返し、二塁上で右こぶしを突き上げた。序盤は重苦しかった。6回まで相手先発田中の前に無得点。初回、3回、5回と得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ない。柳町も5回2死一、二塁の先制機では見逃し三振に倒れた。だからこそ、7回の第4打席に懸ける思いは強く、一振りで嫌なムードを吹き飛ばした。3回2死一塁では中前打を放ち、今季2度目の複数安打を記録した。開幕前のオープン戦では打率1割7分4厘と低迷も「気持ちを切り替えてやってますね。平常心で」。フラットな気持ちで臨み、ここまで全8試合で3番に座る。「今後も集中力を持っていけたらいい」。チームは貯金を4とした。独走態勢へけん引役になる。
◆ソフトバンクが逆転勝ちを決め、3連敗を阻止した。これで6勝2敗。貯金1だったオリックス、ロッテが敗れ、パ・リーグの貯金を独占する形となった。1点を追う7回だった。2死満塁と好機を演出し、3番柳町達外野手(28)が決勝タイムリー。カウント2-2からの6球目、高野が投じた真ん中フォークを仕留め、右中間へ走者一掃の3点適時二塁打を運んだ。6回まで相手先発高野の前に沈黙。初回、3回、5回と得点圏に走者を進めるも、あと1本が出ない。1点が遠い展開だっただけに、小久保裕紀監督(54)は「今日は(柳町)達でしょう。よく打った」と最敬礼だった。投げては先発した松本晴投手(25)が7回を1失点にまとめ、開幕から自身2連勝を飾った。強風が吹くマウンドで制球面に苦しむ場面もあったが、最少失点でしのいだ。小久保監督は「(7回表に)逆転した後のイニングをしっかり抑えてくれた。ゲームを作ってくれた」と目を細めた。開幕してまだ8試合とは言え、リーグ3連覇を狙うホークスが独走態勢に入る気配は漂う。
◆ソフトバンク柳町達外野手(28)が値千金の決勝打を放ち、チームの連敗を2で止めた。1点を追う7回2死満塁。一打逆転の場面で打席が回り、気持ちは高ぶった。「みんなで作ったチャンスを、絶対に生かそうと」。カウント2-2からの6球目。高野脩が投じた真ん中フォークをシャープに振り抜いた。右中間へ走者一掃の3点適時二塁打。「いいところに落ちてくれた」。試合を一気にひっくり返し、二塁上で右こぶしを突き上げた。序盤は重苦しかった。6回まで相手先発田中の前に無得点。初回、3回、5回と得点圏に走者を進めたが、あと1本が出ない。柳町も5回2死一、二塁の先制機では見逃し三振に倒れた。だからこそ、7回の第4打席に懸ける思いは強く、一振りで嫌なムードを吹き飛ばした。3回2死一塁では中前打を放ち、今季2度目の複数安打を記録した。開幕前のオープン戦では打率1割7分4厘と低迷も「気持ちを切り替えてやってますね。平常心で」。フラットな気持ちで臨み、ここまで全8試合で3番に座る。「今後も集中力を持っていけたらいい」。チームはこれで貯金4。貯金1だったオリックスが敗れて、パ・リーグの貯金を独占する形になった。
◆前日3日の同カードでプロ初のサヨナラ打を放ったロッテ・藤原恭大外野手(25)が連日の活躍。0-0の五回に先制打を放って好投を続ける先発の田中晴也投手(21)を援護した。ソフトバンク先発の松本晴の前に好機を作りつつもあと一本が出なかったロッテは、五回1死から友杉が左中間二塁打で出塁。2死となって打席に入った藤原はフルカウントからの6球目を詰まりながらも中前に運ぶ適時打。前日の逆転サヨナラ打に続く勝負強さを披露。「打ったのは真っすぐです。晴也が頑張っているので、とにかく先制することができて良かったです」とコメントした。先発の田中晴はソフトバンク打線を最速153キロの直球を中心に、六回3安打8奪三振で無失点。3月28日の西武戦に続く2勝目の権利を得て降板した。
◆ソフトバンクが逆転勝ちで連敗を2で止めた。0―1の七回2死満塁で柳町が走者一掃の適時二塁打を放った。八回には海野が1号2ラン。松本晴は7回1失点で2勝目。ロッテは継投に失敗。高野脩の2四球などが失点につながった。
◆開幕戦で白星を挙げ、前日3日の試合でも7回2失点と好投したドラフト2位・毛利海大投手(明大)が出場選手登録を外れた。サブロー監督は「ご理解いただきたいんですけど、やっぱり1年間と、その先を見て」と心身の回復を優先させたことを明かした。「体をリフレッシュさせて、また次の登板に調整してもらう。1回(先発を)飛ばすだけ」と最短の10日間で復帰させることを示唆した。
◆前日にサヨナラ打を放ったロッテ・藤原の適時打で先制も、2番手の高野脩が2四球と内野安打で満塁のピンチを背負い、柳町に走者一掃の中越え二塁打を浴びた。サブロー監督は「あそこは高野で行って、それでやられたらしようがない。昨日の逆で、うちは四球でミスしましたね」と淡々。2得点に終わった野手陣には「実際に点は取れていないし、消極的な選手が多い」と嘆いた。
◆ソフトバンクの松本晴は自己最長タイの7回を投げて1失点。走者を再三背負っても、切れのある直球で早めに追い込んでピンチを脱出。七回にようやく援護をもらって2勝目を挙げ「苦しい投球だったが、味方が逆転してくれるまで粘ることができて良かった」と安堵した。昨季は6勝したもののスタミナが課題だった。オフからのトレーニングの成果を示し、小久保監督は「しっかりゲームをつくってくれた」と褒めた。
<パ・リーグ順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ソフトバンク |
6 | 2 | 0 | 0.750 (↑0.036) | - (-) |
135 | 41 (+5) | 26 (+2) | 9 (+1) | 1 (-) |
0.275 (↓0.008) | 2.930 (↑0.28) |
| 2 (2↑) |
日本ハム |
4 | 4 | 0 | 0.500 (↑0.071) | 2 (-) |
135 | 49 (+6) | 31 (+3) | 20 (+2) | 4 (-) |
0.282 (↑0.007) | 3.650 (↑0.25) |
| 2 (-) |
ORIX |
4 | 4 | 0 | 0.500 (↓0.071) | 2 (↓1) |
135 | 31 (+3) | 40 (+6) | 5 (+1) | 5 (+1) |
0.261 (↓0.002) | 4.430 (↓0.3) |
| 2 (2↑) |
楽天 |
4 | 4 | 0 | 0.500 (↑0.071) | 2 (-) |
135 | 30 (+2) | 29 (+1) | 4 (-) | 2 (+1) |
0.250 (↓0.011) | 3.470 (↑0.51) |
| 2 (-) |
ロッテ |
4 | 4 | 0 | 0.500 (↓0.071) | 2 (↓1) |
135 | 24 (+2) | 30 (+5) | 4 (-) | 5 (-) |
0.210 (↓0.003) | 3.470 (↓0.22) |
| 6 (-) |
西武 |
2 | 6 | 0 | 0.250 (↓0.036) | 4 (↓1) |
135 | 17 (+1) | 36 (+2) | 2 (-) | 3 (-) |
0.213 (↓0.008) | 3.860 (↑0.27) |



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