日本ハム(☆5対3★)ロッテ =オープン戦1回戦(2026.03.07)・エスコンフィールド北海道=
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ロッテ
0000003003501
日本ハム
00300110X5801
勝利投手:浅利 太門(1勝0敗0S)
(セーブ:柳川 大晟(0勝0敗1S))
敗戦投手:田中 晴也(0勝1敗0S)

本塁打
【ロッテ】ソト(1号・7回表2ラン)
【日本ハム】カストロ(2号・6回裏ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムは、先発・浅利が3回2安打無失点の好投。期待の2年目右腕が、安定したピッチングを披露した。一方のロッテは、ソトがオープン戦1号となる2ランを記録。今季からチームのキャプテンに就任したスラッガーが、持ち前のパワーを見せつけた。

◆日本ハムのスタメンに新人5選手が名を連ねた。「1番捕手」はドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)。「2番三塁」が育成ドラフト1位の常谷拓輝内野手(22=北海学園大)、「3番中堅」はドラフト2位のエドポロ・ケイン外野手(22=大阪学院大)、「4番遊撃」は同3位大塚瑠晏内野手(22=東海大)で、「8番DH」に同4位の半田南十内野手(18=日大藤沢)が入った。また、試合前セレモニーでは、有原航平投手、西川遥輝外野手、島本浩也投手(いずれも33)ら移籍での加入選手や、ラオ、カストロの新外国人選手と新人7選手がマウンド付近に並び、紹介された。

◆日本ハムのドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)が、本拠地エスコンフィールドでの今季新人初安打をマークした。「1番捕手」でスタメン出場。初回の第1打席、カウント1-2と追い込まれてからロッテ先発田中晴の150キロの高め直球をたたきつけると、打球は高く跳ね上がり三塁前へ飛んだ。明徳義塾の先輩、ロッテ寺地がランニングスローで対応も、藤森は「自分は足もあるので、そういったところで見せられれば」と話していた俊足で一塁を駆け抜け、セーフにした。続く2番常谷の打席では二盗も決め、猛アピールした。藤森は2月22日の広島戦でも、球団の高卒新人として08年中田翔以来18年ぶりとなるオープン戦初戦安打(遊撃内野安打)。本拠地でも早速、ミート力と足の速さで、北海道のファンに自らを印象づけていた。

◆日本ハムの新人がアピール合戦だ。育成ドラフト1位の常谷拓輝内野手(22=北海学園大)が3回1死二、三塁で、ロッテ先発田中晴から、左中間を割る2点適時三塁打を放った。「1番・捕手」のドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)が初回に、本拠地エスコンフィールドでの今季新人初安打をマークし、「8番DH」のドラ4半田南十内野手(18=日大藤沢)は3回先頭でオープン戦初安打となる左前打。「2番・三塁」でスタメンの常谷も負けじとオープン戦初安打初打点をマークすれば、1死三塁からは「3番・中堅」のドラ2エドポロ・ケイン外野手(22=大阪学院大)が中犠飛で、同初打点を挙げた。さらに「4番・遊撃」の同3位大塚瑠晏内野手(22=東海大)は四球を選び、続く西川の打席で二盗を決めた。

◆先発した日本ハム浅利太門投手(23)が新庄剛志監督(54)の教えにならい、好投した。3回を投げ2安打3奪三振無失点。初回、2回と先頭打者を出塁させたがいずれも後続を断ち、無失点でしのいだ。「フォームの修正だったりだとか、変化球も少し増やしたんで、すごく手応えを感じました。スライダーとカットボールのコンビネーションも新しく作った球種のコンビネーション。そこも悪くはなかった」と振り返った。中止になった2月25日の沖縄でのヤクルト戦前のブルペン投球で、新庄監督からクイックについてアドバイスを受けていた。浅利は「自分のクイックが速くないので、そこの修正の話をしていただきました」。走者を出した場面でも、流れを譲らず、ロッテ打線を翻弄(ほんろう)。「(新庄監督から)ランナーがいない時でもタイミング外すようなクイックというアドバイスもいただいていた。バッターからしたら嫌な形になってくれてたらなと思いました」と好感触を得ていた。女房役は高卒ルーキーのドラフト5位藤森海斗(18=明徳義塾)。年下だったが「試合前から『強気に攻めた配球をしてもいいですか』と言ってくれて、新人の後輩ですけど、しっかり引っ張ってもらって投げられました」と感謝した。新庄監督の肝いりで1軍キャンプ完走した2年目右腕が開幕1軍に向けてアピール。今後に向けては「開幕に向けて(直球の)出力は課題になってくると思うので、そこと今回良かった変化球の再現性をより上げていきたい」。地道にチャンスをたぐり寄せる。

◆ドラフト1位の大川慈英投手(22=明大)がオープン戦初登板した。2点リードの8回に5番手で登板。ロッテ先頭の松川を137キロのカットボールで遊ゴロ、続く友杉を133キロのチェンジアップで右飛に打ち取ると、山本大は2ストライクと追い込み、151キロの内角高め直球で空振り三振に切って取った。軽くグラブをたたいて小さく「シャー」と、雄たけび。1回無安打無失点1三振と堂々とした投球に、SNSでは「カットのキレ半端ない」「藤川球児みたいになってほしい」などと、コメントが寄せられた。

◆日本ハムの新人がアピール合戦だ。育成ドラフト1位の常谷拓輝内野手(22=北海学園大)が3回1死二、三塁で、ロッテ先発田中晴から、左中間を割る2点適時三塁打を放った。「1番・捕手」のドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)が初回に、本拠地エスコンフィールドでの今季新人初安打をマークし、「8番DH」のドラ4半田南十内野手(18=日大藤沢)は3回先頭でオープン戦初安打となる左前打。「2番・三塁」でスタメンの常谷も負けじとオープン戦初安打初打点をマークすれば、1死三塁からは「3番・中堅」のドラ2エドポロ・ケイン外野手(22=大阪学院大)が中犠飛で、同初打点を挙げた。さらに「4番・遊撃」の同3位大塚瑠晏内野手(22=東海大)は四球を選び、続く西川の打席で二盗を決めた。新庄剛志監督(54)は「新人の子たち、元気ハツラツ、オロナミンC(笑い)。本当に見ていて気持ち良かった」とご機嫌だった。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)が新人のアピール合戦にご機嫌だ。ルーキー5人をスタメンで起用した。3回に「2番三塁」で出場の育成ドラフト1位の常谷拓輝内野手(22=北海学園大)が、左中間を割る決勝の2点適時三塁打。指揮官は「もっともっとできる。(4回の三ゴロへの)守備もうまかった。もっとアピールして支配下に上がれるように」と期待した。「1番捕手」のドラフト5位藤森海斗捕手(18=明徳義塾)は初回に、本拠地エスコンフィールドでの今季新人初安打となる三塁内野安打を記録。二盗も決め「いいコンタクト能力を持ってるし、足も速い」。3回は常谷だけでなく、「8番DH」のドラ4半田南十内野手(18=日大藤沢)が先頭でオープン戦初安打となる左前打を放ち、「3番中堅」のドラ2エドポロ・ケイン外野手(22=大阪学院大)も中犠飛で初打点を記録。「4番遊撃」の同3位大塚瑠晏内野手(22=東海大)は四球を選び、二盗を決めた。8回にはドラフト1位大川慈英投手(22=明大)が登板し、1回をパーフェクト投球。「新人の子たち、元気ハツラツ、オロナミンC。見ていて気持ち良かった」。新人同士の激しい競争が、チーム強化につながっていく。【永野高輔】

◆日本ハム育成ドラフト1位の道産子、常谷拓輝内野手(22=北海学園大)がプロ初安打初打点をマークした。3回1死二、三塁で左中間を割る決勝の2点適時三塁打。「1本出てホッとした」。三塁の守備でも好守を見せるなどアピールしたが「凡打の打席の内容も、もう少しこだわって練習して、次は背番号2桁になって1軍に帰って来たい」と、さらなる高みを見据えた。

◆日本ハムのドラフト1位大川慈英投手(22=明大)が、爽快なエスコンフィールドデビューを飾った。ロッテ戦に2点リードの8回から5番手で登板。山本を3球三振に斬るなど、1回無安打無失点の完全投球を披露した。守護神を狙う剛腕ルーキーが、信頼を勝ち取りに行く。大川が初の本拠地マウンドで堂々とした投球を披露した。終盤の8回に登板すると、松川を137キロのカットボールで遊ゴロ、続く友杉を133キロのチェンジアップで右飛に打ち取り、準備は整った。「愉しんで投げられた」。山本は151キロの内角高め直球で空振り三振。小さいガッツポーズから「シャー」と雄たけびを上げた。「全体的な精度はまだまだ。50点」と自己採点は厳しかったが、テーマに掲げていたことは確認できた。「入団してからストレートで三振を取れてなかったので、そこが取れたのは大きかった」。2死まで変化球で打ち取り、最後はしっかり力でねじ伏せ、制球力と球威をアピール。落ちついたマウンドさばきに、新庄監督は「もっともっとキレのあるボールが投げられると思う」と話し、「早くエスコンのマウンドになれて欲しい」と、1年目から1軍に定着することを期待した。この日は8回の登板。9回は守護神候補の同学年・柳川が締めた。同監督は「(大川は)抑えで投げたいと思っているだろうし、そういう気持ちがないとダメ」。大川自身も「リリーフの花形はクローザー。そこを目指したい。試合を締める難しい場面でも、支配的な投球をする。相手に『いける』と思わせないボールを投げることが大事」。地道に結果を積み重ね、明大時代から担ってきた守護神の座を引き寄せる。【永野高輔】

◆日本ハムの"かっちゃん"が実戦3発目をかっ飛ばした。新外国人のロドルフォ・カストロ内野手(26=フィリーズ3A)が、6回2死で左越えソロを放った。母国ドミニカ共和国がWBC初戦を大勝発進した。試合前にレイエスらとテレビ観戦し「友だちのクルーズがホームランを打って楽しい気持ちになれたよ」。攻守とも状態は良く、新庄監督は「かっちゃん3本目か。あとはサインプレーかな」と、戦術への対応を期待した。

<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
410 0.800
(↑0.05)
-
(-)
25
(+7)
12
(-)
1
(-)
5
(+1)
0.322
(↑0.016)
2.450
(↑0.64)
1
(-)
DeNA
411 0.800
(↑0.05)
0
(-)
32
(+9)
26
(+2)
1
(+1)
4
(-)
0.280
(↑0.016)
4.080
(↑0.42)
3
(1↑)
阪神
311 0.750
(↑0.083)
0.5
(-)
21
(+1)
7
(-)
1
(-)
5
(+1)
0.287
(↓0.019)
1.230
(↑0.31)
4
(1↑)
ORIX
210 0.667
(↑0.167)
1
(-)
12
(+8)
3
(-)
0
(-)
0
(-)
0.250
(↑0.06)
0.670
(↑0.33)
5
(-)
日本ハム
320 0.600
(↑0.1)
1
(-)
16
(+5)
16
(+3)
4
(+1)
4
(+2)
0.221
(↑0.015
2.600
(↓0.1)
5
(4↓)
巨人
320 0.600
(↓0.15)
1
(↓1)
10
(-)
13
(+8)
0
(-)
9
(+1)
0.255
(↓0.009)
2.660
(↓1.41)
7
(1↑)
中日
331 0.500
(↑0.1)
1.5
(-)
29
(+3)
20
(+2)
4
(-)
8
(+2)
0.248
(↑0.002)
1.770
(↑0.13)
8
(3↓)
ヤクルト
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
15
(-)
31
(+7)
0
(-)
3
(-)
0.204
(↓0.012)
3.430
(↓0.51)
9
(1↓)
ソフトバンク
240 0.333
(↓0.067)
2.5
(↓1)
16
(-)
23
(+1)
5
(-)
1
(-)
0.253
(↓0.019)
3.630
(↑0.46)
9
(1↓)
楽天
242 0.333
(↓0.067)
2.5
(↓1)
15
(+2)
26
(+9)
1
(-)
4
(-)
0.183
(↑0.008)
2.920
(↓0.89)
11
(-)
広島
250 0.286
(↓0.047)
3
(↓1)
20
(+2)
21
(+3)
6
(+1)
3
(-)
0.243
(↓0.015)
2.750
(↓0.05)
12
(-)
ロッテ
141 0.200
(↓0.05)
3
(↓1)
11
(+3)
24
(+5)
3
(+1)
7
(+1)
0.221
(↓0.01)
3.860
(↓0.33)