| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 7 | 9 | 2 | 0 |
DeNA | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 4 | 0 | 1 | X | 9 | 10 | 1 | 0 |
|
勝利投手:藤浪 晋太郎(1勝0敗0S) 敗戦投手:福田 幸之介(0勝1敗0S) | |||||||||||||
![]() |
DeNA戦チケット予約
|
中日戦チケット予約
|
◆DeNAは、新加入のヒュンメルが4試合連続安打を記録。開幕に向けて、順調な調整ぶりをアピールした。一方の中日も、4番・細川が3試合連続打点となる適時二塁打をマーク。勝負強い打撃で存在感を示した。
◆DeNAのスタメンが発表された。先発マウンドには竹田祐投手(26)が上がる。筒香嘉智内野手(34)が「2番一塁」宮崎敏郎内野手(37)が「3番DH」佐野恵太外野手(31)が「4番一塁」で出場する。
◆DeNA竹田祐投手(26)は3回6安打3失点で降板した。2月18日以来の実戦で、オープン戦は初登板。「自分のやりたいこととかを試したかったが、なかなか試せなかったっていうのが現状です」と振り返った。初回2死三塁から、中日細川に116キロカーブを捉えられ、適時二塁打。なおも2死二塁から、サノ-に145キロ直球を右前へと運ばれ、初回に2失点を喫した。「ツーアウト三塁の初球だったので、もっと大事に行けたなとか思います」と反省。開幕ローテ入りを狙う2年目右腕は「いろんな反省と課題が出た。次の登板に向けて、今日出たダメだったところをしっかり直していきたい」と語った。
◆開幕投手に指名されている中日の柳裕也投手(31)が先発し、5回4失点だった。石伊雄太捕手(25)とバッテリーを組み、チェンジアップやカーブ、カットボールなどを交えた。最速は145キロを計測。初回は1死から筒香に左前打を許すも後続を断ち無失点。2回は山本、ヒュンメル、梶原をわずか6球で3者凡退に仕留めた。しかし3回、先頭の林に9球粘られて四球。続く京田の左前打で無死一、三塁とされ、蝦名に左中間への適時二塁打を浴びて2失点。さらに1死三塁から佐野の一併殺の間に三塁走者が生還し、同点に追いつかれた。4回は1死からヒュンメルに右翼線二塁打を許すと、続く梶原に左前適時打を浴びて勝ち越し点を献上。それでも5回は3者凡退に抑えて締め、5回4失点でマウンドを降りた。柳は1日に今季の開幕投手として発表され、この日は今季3度目の対外試合に登板。2月19日の日本ハムとの練習試合では2回無失点、2月27日の侍ジャパンとの壮行試合では2回4失点で、前回登板からの修正がテーマだった。オープン戦
◆中日の鵜飼航丞外野手(26)が、DeNA藤浪晋太郎投手(31)から死球を受け、場内が一時騒然となった。7回、4番手で登板した藤浪の2イニング目。先頭鵜飼への4球目がすっぽ抜け、左肘当て付近に当たる死球となった。鵜飼はその場で一時倒れ込んで痛がる様子を見せたが、駆けつけたトレーナーが状態を確認。手をグーパーするしぐさなどで異常がないかを確かめた後、一塁へ向かった。その後もプレーを続行。続く辻本倫太郎内野手(24)の打席で暴投とパスボールの間に三塁まで進むと、無死一、三塁から樋口正修内野手(27)の右犠飛でホームに生還した。死球を受けたものの、そのままプレーを続け、ホームに生還した。>
◆DeNAドラフト1位の小田康一郎内野手(22=青学大)が"ハマスタ初安打"を放った。佐野に代わって5回から守備に就くと、迎えた6回の第1打席。中日福田の3球目147キロ直球を捉えると、打球は二遊間へ。全力疾走で一塁を駆け抜け、内野安打とした。ここまでハマスタでは練習試合とオープン戦の計3試合に出場。通算7打席目での本拠地初安打となった。
◆DeNA林琢真内野手(25)が負傷交代した。「8番遊撃」で出場。6回1死二、三塁からスクイズを試みた際、中日福田の抜け球が左手とバットを直撃した。林はそのまま打席に立ち続けようとしたが、トレーナーと藤田コーチに促され治療を受けるためベンチへ。そのまま交代となり、代打石上が送られた。
◆中日柳裕也投手(31)がDeNAとのオープン戦(横浜)に先発した。井上一樹監督(54)から開幕投手に指名されてからは、初めての登板だったが、5回4失点と本来の姿は発揮できなかった。2回まで無失点も、3回に崩れた。四球と安打でピンチを招き3失点。4回にも追加点を奪われた。それでも5回は蝦名達夫外野手(28)、筒香嘉智内野手(34)、ダヤン・ビシエド内野手(36)をテンポ良く3者凡退。右腕は「いいイニングと悪いイニングがはっきりした」と反省し「次は結果と内容をしっかりしたものにしたい」と力を込めた。井上監督は1日に柳を開幕投手に指名した際に「公言はしたが、変わる可能性もないことはない」と含みを持たせた。しかし、この日は「指名した以上、却下とは言わん」ときっぱり。新フォームを試行錯誤している柳に元来の良さを発揮することを期待し、開幕まで残り3週間での復調を求めた。
◆DeNA林琢真内野手(25)が負傷交代した。6回1死二、三塁からスクイズを試みた際、左手にボールが直撃。そのまま打席に立ち続けようとしたが、トレーナーと藤田コーチに促され治療を受けるためベンチへ。そのまま交代となり、代打石上が送られた。病院で検査を受け、球場に戻ってきた林は「全然大丈夫です」と軽傷を強調した。
◆中日井上一樹監督(54)は改めて今季はDeNA藤浪晋太郎に対し左打者を並べるオーダーを継続しない方針を示した。昨季は右打者への死球を警戒し、左打者9人で組んだ試合もあった。この日藤浪は4番手で登板。右打者の鵜飼が死球を受け、続く辻本には顔付近へ抜けるボールもあった。それでも指揮官は「多少怖いけど、そんなことも言ってられない」と話した。
◆中日はDeNAに連敗を喫した。開幕投手指名後、初登板となった柳裕也投手(31)は5回5安打4失点。序盤に打線が先制したが、リードを守れなかった。打線では細川成也外野手(27)が3試合連続となる先制打を放ったものの、逆転を許した。守備のミスも失点につながった。6回には「9番遊撃」で先発した新保茉良内野手(22=東北福祉大)と途中出場の樋口正修内野手(27)が相次いで後逸し、失点を招いた。
◆DeNAが中日に連勝した。これでオープン戦は3勝1敗1分。野手陣では2年目の田内真翔内野手(18)が6回に2点適時打三塁打でオープン戦4試合連続安打をマーク。勝又温史外野手(25)が途中出場で2打数2安打2打点を挙げた。ドラフト1位ルーキーの小田康一郎内野手(22=青学大)は"ハマスタ初安打"を放った。投手陣では先発の竹田祐投手(26)が3回6安打3失点。4番手で登板した藤浪晋太郎投手(31)は2回を5四死球1失点と悔しいマウンドに。吉野、坂本はともに1回を3者凡退に抑えた。
◆DeNA田内真翔内野手(18)が一足早い"バースデー打"を放った。今日6日が19歳の誕生日。開幕1軍入りを狙う若武者は「1軍でしっかり試合に出て、結果を残す」と決意を語った。勢いが止まらない。この日は6回の守備から二塁手としてプレー。6回の第1打席、2死二、三塁から2点適時三塁打を放った。オープン戦では4試合連続の安打。打率は6割6分7厘も「調子とかはない。とにかく振ることだけを考えて、打席に入っているので」と冷静に振り返った。沖縄・宜野湾での1軍キャンプを最年少として完走。キャンプ終了後も1軍に帯同し「レベルが高いですし、いろいろ盗めるところがある。しっかりそこを盗んでます」と日々、先輩たちから学びを得ている。相川監督は「キャンプの時からいいバットの出し方、待ち方、アプローチがずっと続いてる。そこが結果につながってると思います」と目尻を下げた。開幕1軍の可能性については「どうですかね...そこはもう1度考えなきゃいけないことだけれど、ゼロではないと思います。あれだけ結果を出してくれて」と語った。伸びしろも十分だ。9回2死一、三塁から正面のに飛んだゴロを失策。「守備だけでも、しっかり完璧にこなそうと決めていた。油断したなと。公式戦だったらあそこで多分逆転されていると思うので、しっかり守備練習します」と田内。結果に一喜一憂せず、虎視眈々と開幕1軍に向けてアピールする。
◆DeNA・林琢真内野手(25)が「8番・遊撃」で出場し、六回1死二、三塁の第3打席で左手付近に投球を受けて負傷交代した。病院で検査を受けた後に球場に戻った林は「全然大丈夫です」と軽傷を示唆した。初球にスクイズを試み、バットを引いた際に球が当たり、判定はファウルだった。
◆当たりが止まらない。DeNA・田内真翔(まなと)内野手が5日、中日とのオープン戦(横浜)に六回の守備から途中出場し、2打数1安打2打点。六回の初打席で右中間を破る2点三塁打を放った。オープン戦は4試合連続安打で打率・667(9打数6安打)。6日に19歳となる有望株が猛アピールを続けている。初々しさが残る笑みが塁上ではじけた。プロ2年目の田内が六回に右中間を破る2点三塁打。さっそうとダイヤモンドを駆け回り、ベイスターズの一塁側ベンチに向かって右手を掲げた。「来た球に対して、しっかりスイングすることを意識した。追い込まれていたが、しっかり対応できてよかった」2死二、三塁。カウント2-2から外角低めのツーシームを打席と反対方向へ運んだ。オープン戦は9打数6安打、打率・667。4試合全てに途中出場ながら結果を残し「レギュラーをつかむには、まずは後半から結果を出す」と力強かった。昨年、ドラフト5位でおかやま山陽高から入団し、シーズンオフはドバイでのウインターリーグに参加して武者修行を行った。本職は遊撃。将来性を見込まれ、2月の春季キャンプから1軍に同行している。14年目のベテラン宮崎から、打撃でインパクトの際に押し込む右手の使い方についてアドバイスを受け、守備面では京田に苦手の送球を教わっている。「レベルが高い。いろいろ盗めるところがある」と貪欲だ。アピールを続ける新星に相川監督は「いいバットの出し方、待ち方、アプローチがずっと続いている。そこは結果につながっている」と評価した。もっとも、本人は九回2死から簡単なゴロを失策したことに「油断した。しっかり守備練習する」と反省も忘れなかった。6日に19歳となる。刺激的な毎日の中で、生き生きとしたプレーを見せ続ける。「1軍でしっかり試合に出て結果を残す」。恐れることなく、持てる力を最大限に発揮していく。(児嶋基)
◆DeNAの開幕ローテーション入りを目指す2年目の竹田祐投手(26)が先発し、3回6安打3失点だった。一回は細川に初球のカーブを捉えられ、左翼フェンス直撃の適時二塁打を許すなど2失点。詳細は伏せたものの、変化球の配球を試していたといい「簡単にはじかれた。駄目だったところをしっかり直していきたい」と反省した。相川監督は「いい結果は出なかったかもしれないけど、プランの中で投球していると感じた」と冷静に語った。
◆DeNAのドラフト1位・小田康一郎内野手(22)=青学大=が、横浜スタジアムでの通算7打席目で〝初安打〟を放った。五回の守備から途中出場した左の好打者は、六回の第1打席で外角低めの直球をバットの先で捉え、投手の足元を襲う二塁内野安打を放った。相川監督は「次につながる。内容的に決して悪いものじゃない。キャンプからいいものをずっと見せてくれている」と評価した。
◆DeNA・勝又温史外野手(25)が六回の守備から途中出場し、2打数2安打2打点と見せ場をつくった。定位置奪取に燃える左打者は異なる左投手から適時打を放ち「もともと左ピッチャーに苦手な意識はあるけど、打てて自信になります」と明るい表情で語った。六回は浮いたスライダーを逃さず、三遊間を破った。八回は外寄りの直球を力強く捉え、中前に運んだ。投手から野手に転向して5年目。「僕みたいな立場の人は、少ないチャンスの中で結果を残さないといけない。自分らしい強いスイングができるかどうか」と自らに言い聞かせるように語った。相川監督は外野の定位置争いについて「これからまだまだ続くと思う。誰がいい結果を出すか。悩ませてほしい」と競争の激化を求めた。
<オープン戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
ORIX |
1 | 0 | 0 | 1.000 (-) | - (-) |
2 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.154 (-) | 0.000 (-) |
| 2 (-) |
西武 |
3 | 1 | 0 | 0.750 (↑0.083) | -0.5 (↓0.5) |
18 (+4) | 12 (+3) | 1 (-) | 4 (+1) |
0.306 (↓0.006) | 3.090 (↑0.03) |
| 2 (-) |
DeNA |
3 | 1 | 1 | 0.750 (↑0.083) | -0.5 (↓0.5) |
23 (+9) | 24 (+7) | 0 (-) | 4 (-) |
0.264 (↑0.006) | 4.500 (↓0.39) |
| 4 (2↓) |
巨人 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (-) | 0 (-) |
7 (-) | 3 (-) | 0 (-) | 7 (-) |
0.237 (-) | 1.000 (-) |
| 5 (3↓) |
日本ハム |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↓0.167) | 0.5 (↑0.5) |
11 (+3) | 13 (+4) | 3 (-) | 2 (-) |
0.206 (↓0.015) | 2.500 (↑0.17) |
| 5 (1↑) |
ヤクルト |
3 | 3 | 0 | 0.500 (↓0.1) | 0.5 (↑0.5) |
15 (+1) | 24 (+5) | 0 (-) | 3 (+1) |
0.216 (↓0.017) | 2.920 (↓0.48) |
| 5 (5↑) |
ソフトバンク |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 0.5 (↓0.5) |
16 (+5) | 17 (+1) | 5 (+1) | 1 (-) |
0.285 (↑0.025) | 3.750 (↑1.25) |
| 5 (2↑) |
阪神 |
1 | 1 | 1 | 0.500 (-) | 0.5 (-) |
15 (-) | 7 (-) | 1 (-) | 2 (-) |
0.295 (-) | 2.080 (-) |
| 9 (2↓) |
中日 |
2 | 3 | 1 | 0.400 (↓0.1) | 1 (↓0.5) |
26 (+7) | 18 (+9) | 4 (-) | 6 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 1.900 (↓0.67) |
| 9 (2↓) |
楽天 |
2 | 3 | 2 | 0.400 (↓0.1) | 1 (↓0.5) |
13 (-) | 17 (+1) | 1 (-) | 4 (-) |
0.175 (↓0.002) | 2.030 (↑0.18) |
| 11 (1↓) |
広島 |
2 | 4 | 0 | 0.333 (-) | 1.5 (-) |
18 (-) | 18 (-) | 5 (-) | 3 (-) |
0.258 (-) | 2.700 (-) |
| 12 (-) |
ロッテ |
1 | 3 | 1 | 0.250 (↑0.25) | 1.5 (↑0.5) |
8 (+1) | 19 (-) | 2 (-) | 6 (-) |
0.231 (↑0.003) | 3.530 (↑0.93) |



コメント