日本ハム(☆2対0★)西武 =オープン戦1回戦(2026.03.04)・エスコンフィールド北海道=
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西武
0000000000910
日本ハム
00001010X2501
勝利投手:達 孝太(2勝0敗0S)
(セーブ:加藤 貴之(0勝0敗1S))
敗戦投手:髙橋 光成(0勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】今川 優馬(1号・7回裏ソロ)

  DAZN
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◆日本ハムは先発・達が5回無失点、2番手・加藤貴が4回無失点。ローテーションの一員として期待される2人が、シーズン開幕に向けて仕上がりの良さを示した。一方の西武は、仲三が猛打賞の活躍。開幕一軍入りを狙うスラッガーが、バットで結果を残した。

◆日本ハム一筋18年目の中島卓也内野手(35)と、5年ぶりに復帰した西川遥輝内野手(33)の「ハルタク」コンビが、エスコンフィールドで初めて並び立った。中島が「1番遊撃」、西川が「6番中堅」でそろってスタメン出場。国歌斉唱の際は、ベンチ前に並んで立ち、気持ちを高ぶらせた。SNS上では「ハルタクがエスコンで並んでるのやばい」「涙出る」「胸熱だな」「行けばよかった」などのコメントが、相次いだ。

◆日本ハム野村佑希内野手(25)が新婚初安打を放った。「7番一塁」でスタメン出場。0-0の3回先頭で、西武先発の渡辺勇から、チームの今季エスコンフィールド初安打となる右前打を放った。前日3日のひなまつりの日に一般女性との結婚を発表したばかり。新婚初打席で渋いヒットを放ちSNS上では「既婚者・野村佑希の打球強いな 結婚おめでとうございます」などコメントが寄せられた。スタンドにも「結婚おめでとう」の祝福ボードなどが掲げられていた。

◆日本ハム今川優馬外野手(29)が今季チームのエスコンフィールド1号をかっ飛ばした。1点リードの7回2死、カウント1ボールから西武3番手与座のストレートを捉え、左翼ブルペンへ運んだ。今川は沖縄キャンプ途中から2軍調整が続いていたが、チーム本隊がエスコンフィールドでの練習を開始した2日に1軍再合流。「このライオンズとの2試合をもらえるので、死ぬ気で結果を残して、必ずそのまま(1軍)帯同を決めてやると言う気持ちで来ました」と意気込んでいた通り、まずは会心の一発で、アピールを開始した。

◆日本ハムの先発達孝太投手(21)が今季初の本拠地でのオープン戦に先発し、5回74球で5安打無失点と上々の投球を披露した。4回2死一、三塁のピンチを招くも無失点。実戦登板4戦目で計12イニング無失点と安定感を維持。指名されている3月29日ソフトバンク戦へ「三振を取れなかったのが課題だが、課題が出た方がやりがいがある。次は真っすぐをしっかり投げきれるように」と、次戦を見据えた。

◆18年目の日本ハム中島卓也内野手(35)と5年ぶりに復帰した西川遥輝外野手(33)の「ハルタク」コンビが、エスコンフィールドで初めて同時出場した。中島は5回1死一、三塁で、投前へ先制適時打内野安打。一方、3戦連発中だった西川は4三振だったが、「もうワンステップレベルをあげてもらおう」と試合前に助言を送った新庄監督は、「それで混乱したというか。切り替えて続けてほしいです」と心配していなかった。

◆エスコンフィールドが"新たな装い"で26年をスタートさせた。3階席前部や、左翼側の柱の広告ボードがLEDビジョンに生まれ変わった。小村球団社長は「LEDにすることで、スポンサー様の社名も見やすくなる。(映像を切り替えることで)これまでと違う形の掲示もできる」と新たな可能性に期待した。この日はファイターズガールも新衣装でスタンドを沸かせていた。>

◆日本ハム達孝太投手(21)が今季初の本拠地戦に先発し、5回5安打無失点と、上々の投球を披露した。実戦4試合目で計12イニング無失点と安定。それでも「三振を取れなかったのが課題。でも課題が出た方がやりがいがある。次は真っすぐをしっかり投げきれるように」。新庄監督は「ランナーを出しても、いつも通り0点で帰って来るというのはさすがでしたね」と安心していた。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)の試合前のハイタッチが見られなくなるかも知れない!?。メンバー交換時に恒例だった監督や審判団とハイタッチはなく、この日は西武西口監督、審判団と握手をしてから、試合に入った。新庄監督は「今年はもう握手でいいかなと思ってた。おとなしく」。理由は「5年目で大人になったというか...」。果たして、このまま今季は"大人の新庄"で貫くのか、今後の指揮官の試合前の動きにも、ちょっぴり注目だ。

◆日本ハム新庄剛志監督(54)が、打撃フォーム改良に取り組む西川遥輝外野手(33)に、新たなアドバイスを送っていたことを明かした。西川は沖縄キャンプでのオープン戦から台湾遠征まで3試合連発と好調も、この日は4連続空振り三振に倒れた。だが、指揮官によると、新たな段階へのステップを求めている模様だ。「もうワンステップレベルをあげてもらおうと思って、昨日の夜か今日の朝かな、アドバイスをして、それで混乱したというか」と説明。その上で「これからどんどんローテーションピッチャー、いいピッチャーが出てくるので、そのための準備をさせるためのアドバイス。これは言えないんですけど、それでこうなるかなとは思いました。切り替えて続けてほしいです」。開幕スタメン入りへ試行錯誤は続くが、あきらめずに継続することで、道は開けていきそうだ。

◆2軍から2試合限定で1軍合流している日本ハム今川優馬外野手(29)が、今季のエスコンフィールド1号弾でアピールした。7回2死、西武の下手投げ与座の内角直球を捉え、左翼ブルペンに放り込んだ。バットを折られながらの1発に「折れてもホームランになったのは初めて。オフシーズンの成果が出ているのかなと思います」と、手応えを口にした。横尾打撃コーチの言葉が後押しとなった。3打席目までは3打数無安打2三振。最後の打席前に同コーチから「今ちゃんがヒット打ったって何もないんだから。もう爆裂で行くしかないよ」と鼓舞され、切り替えた。「今までだったらヒット1本欲しがって小さくなるところだった。信じてバット振ろうっていう強い気持ちで、諦めないで良かった」。新庄監督も「最後に意地を見せて欲しいと思ってました。1発はでかかった」と喜んだ。昨年生まれた第1子の長女が観戦する前での本塁打。「娘が来た試合は、去年も2試合ホームランを打ったんですけど、今日もホームラン。本当に家族のパワーをすごく感じます」。5日も球場に来る"女神"の前で連発を狙う。照準は開幕1軍ではなく「開幕スタメンを狙いたいっす」。林ヘッドコーチとは「(この2試合で)3ホームランぐらい打てば1軍帯同できるかな」と話しているという。今川は「1本なのでまだまだ。死ぬ気で、執念で打つしかないんで」。一気に爆発し、下克上を果たす。【永野高輔】

<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
100 1.000
(↑1)
-
(↓2)
2
(+2)
0
(-)
0
(-)
0
(-)
0.154
(↑0.154)
0.000
(-)
2
(2↑)
日本ハム
210 0.667
(↑0.167)
0
(↓1)
8
(+2)
9
(-)
3
(+1)
2
(+2)
0.221
(↓0.021)
2.670
(↑1.33)
2
(1↓)
西武
210 0.667
(↓0.333)
0
(-)
14
(-)
9
(+2)
1
(-)
3
(-)
0.312
(↓0.026)
3.120
(↑0.38)
2
(-)
巨人
210 0.667
(-)
0
(↓0.5)
7
(-)
3
(-)
0
(-)
7
(-)
0.237
(-)
1.000
(-)
2
(2↑)
DeNA
211 0.667
(↑0.167)
0
(↓1)
14
(+3)
17
(+1)
0
(-)
4
(+1)
0.258
(↓0.002)
4.110
(↑1.08)
6
(2↓)
ヤクルト
320 0.600
(↑0.1)
0
(↓1)
14
(+3)
19
(+1)
0
(-)
2
(-)
0.233
(↓0.011)
2.440
(↑0.36)
7
(5↓)
中日
221 0.500
(↓0.167)
0.5
(-)
19
(+1)
9
(+3)
4
(-)
4
(-)
0.244
(↓0.016)
1.230
(↓0.48)
7
(3↑)
楽天
222 0.500
(↑0.167)
0.5
(↓1)
13
(+4)
16
(+3)
1
(-)
4
(+1)
0.177
(↑0.008)
2.210
(↑0.04)
7
(3↓)
阪神
111 0.500
(-)
0.5
(↓0.5)
15
(-)
7
(-)
1
(-)
2
(-)
0.295
(-)
2.080
(-)
10
(6↓)
ソフトバンク
120 0.333
(↓0.167)
1
(-)
11
(+1)
16
(+3)
4
(+1)
1
(-)
0.260
(↓0.058)
5.000
(↑1.5)
10
(1↓)
広島
240 0.333
(↓0.067)
1.5
(-)
18
(-)
18
(+2)
5
(-)
3
(-)
0.258
(↓0.023)
2.700
(↑0.09)
12
(1↓)
ロッテ
031 0.000
(-)
2
(-)
7
(+3)
19
(+4)
2
(-)
6
(+2)
0.228
(↑0.015)
4.460
(↑0.39)