| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 5 | 12 | 2 | 3 |
楽天 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | 3 | 1 | 1 |
|
勝利投手:遠藤 淳志(2勝0敗0S) (セーブ:益田 武尚(0勝0敗1S)) 敗戦投手:藤井 聖(0勝1敗0S) 本塁打 | |||||||||||||
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◆楽天は先発・古謝が4イニングをわずか39球で無失点に抑える好投。開幕投手候補の3年目左腕が、首脳陣へのアピールに成功した。一方の広島も先発・森が4回無安打無失点のピッチングを披露。シーズン開幕に向け、仕上がりの良さを示した。
◆広島森翔平投手(28)が28日、楽天戦で先発し、4回無安打無失点に抑えた。前回18日の練習試合・ロッテ戦では2番手で登板し、3回4安打4失点。不本意な結果だったが、対外試合2試合目でしっかりと修正。開幕ローテーション入りに向け、アピールした。
◆広島ドラフト1位の平川蓮外野手(21=仙台大)が28日、楽天戦でオープン戦1号を放った。1-3で迎えた9回、佐藤啓介内野手(24)が右翼席にソロを放ち、1点差に詰め寄った場面。カウント2-1から楽天藤井のストレートをはじき返し、右中間スタンドへ同点ソロを放り込んだ。この日は「5番中堅」で出場。2回の第1打席、楽天先発の古謝から左前にクリーンヒットを放ち、対外試合7試合連続安打を決めていた。1死三塁からは二俣翔一内野手(23)が左翼席に勝ち越し2ラン。若コイによる1イニング3発で試合をひっくり返した。
◆広島森翔平投手(28)が先発で4回無失点に抑え、開幕ローテーション入りをアピールした。「球自体の強さだったり、細かいコントロールだったり、やっていかなきゃいけないところはあると思う」と振り返ったものの、ノーヒットの快投だった。2月18日の練習試合ロッテ戦では3回4安打4失点。不本意な結果だったが、対外試合2試合目でしっかり修正。新井監督も「緩急もきかせながら。いいんじゃないですか」とたたえた。
◆スケールが違う。貫禄すらある。広島ドラフト1位の平川蓮外野手(21=仙台大)が、オープン戦での12球団新人1号を放った。9回、佐藤啓のソロで2-3とした直後だ。楽天左腕の藤井が投げた外角高めの速球をとらえた。打球は風にも乗り、右中間最深部のスタンドへ届いた。「まさか行くとは...。アウトハイを飛ばせるのは、あそこのラインしかないかなという感じです」2月18日の練習試合ロッテ戦では左打席で"プロ1号"。この日は右打席で逆方向への1発だ。「スイッチヒッターとなると、ちょこまかした感じのバッターが多い。自分みたいにパワーがあってというバッターはほぼいないと思うので、今日はいいアピールができたかなと思います」。両打ちの大砲はホオを緩めた。5番中堅で出場し、第1打席でも左前打を放った。練習試合を含む対外試合は7戦連続安打、32打数15安打だ。前夜はホテルの自室で侍ジャパンの試合を観戦。サポートメンバーで参加中の先輩・佐々木の1発を見た。「(自分も)打ちたいなと思ったら打てました」。刺激を力に変え、すぐさま結果につなげた。佐藤啓、平川、さらに二俣が2ラン。1イニング3発の乱れ打ちで豪快な逆転勝利を飾った。新井監督も「いい攻撃だった。3本とも内容のある本塁打でした」と絶賛。その中心にいたのがドラ1平川だ。「ルーキーらしく、フレッシュに打てているかなと思います」。開幕スタメンへ前進。規格外の即戦力が、チームに勢いをもたらしている。【林英樹】▽広島佐藤啓(途中出場で9回、右翼席にソロ)「目の前の1打席とかが、今後の野球人生を左右すると言っても過言ではないぐらい。そういう覚悟を持って取り組んでいます。いい準備ができた結果が、いい結果につながったと思います」▽広島二俣(9回、左翼席に2ラン)「外野フライを打つ延長線で本塁打になったので良かったです。何とかアピールしないといけないので。(内野、外野、捕手)どこでもできるというのを強みに全力プレーをするだけだと思っています」
◆広島ドラフト1位のスイッチヒッター、平川蓮外野手(21=仙台大)が、オープン戦での12球団新人1号を放った。1点を追う9回に右打席へ。外寄りの球を右中間席へ運ぶ同点ソロを決めた。右の強打者として鳴らした新井監督が「右打者があそこに入れるのはなかなか難しい」と感嘆した1発。1打席目も右打席から左前打を放つなど、4戦8安打。打力を存分に発揮しており「いいアピールができた」とにっこりだ。
◆広島が9回、1イニング3発のアーチ攻勢で逆転勝利を飾った。1-3で迎えた9回、まずは先頭の佐藤啓介内野手(24)が右翼席へソロ。続くドラフト1位の平川蓮外野手(21=仙台大)が右中間へオープン戦での12球団新人1号を放り込み、同点に追いついた。さらに1死三塁とし、二俣翔一内野手(23)が左翼席へ勝ち越しの2ラン。1イニング3本塁打で勝利を飾った。
<オープン戦順位表推移>
| 順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 (-) |
西武 |
1 | 0 | 0 | 1.000 (↑1) | - (↓1) |
4 (+4) | 1 (+1) | 0 (-) | 1 (+1) |
0.351 (↑0.351) | 1.000 (↓1) |
| 1 (-) |
DeNA |
1 | 0 | 1 | 1.000 (-) | 0 (-) |
9 (-) | 7 (-) | 0 (-) | 3 (-) |
0.286 (-) | 3.000 (-) |
| 3 (1↓) |
ヤクルト |
2 | 1 | 0 | 0.667 (-) | 0 (-) |
8 (-) | 14 (-) | 0 (-) | 1 (-) |
0.237 (-) | 3.000 (-) |
| 3 (1↓) |
巨人 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (-) | 0 (-) |
7 (-) | 3 (-) | 0 (-) | 7 (-) |
0.237 (-) | 1.000 (-) |
| 5 (1↓) |
日本ハム |
1 | 1 | 0 | 0.500 (-) | 0.5 (-) |
6 (-) | 9 (-) | 2 (-) | 0 (-) |
0.242 (-) | 4.000 (-) |
| 5 (1↓) |
中日 |
1 | 1 | 1 | 0.500 (-) | 0.5 (-) |
9 (-) | 4 (-) | 3 (-) | 2 (-) |
0.237 (-) | 1.000 (-) |
| 5 (1↓) |
阪神 |
1 | 1 | 1 | 0.500 (-) | 0.5 (-) |
15 (-) | 7 (-) | 1 (-) | 2 (-) |
0.295 (-) | 2.080 (-) |
| 5 (2↑) |
広島 |
2 | 2 | 0 | 0.500 (↑0.167) | 0.5 (↓0.5) |
18 (+5) | 15 (+3) | 5 (+3) | 3 (+1) |
0.318 (↑0.003) | 3.180 (↑0.78) |
| 9 (1↓) |
ロッテ |
0 | 2 | 1 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
4 (+1) | 15 (+4) | 2 (-) | 4 (+2) |
0.213 (↑0.01) | 4.850 (↑0.97) |
| 9 (1↓) |
楽天 |
0 | 2 | 2 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
8 (+3) | 13 (+5) | 1 (+1) | 1 (-) |
0.148 (↓0.015) | 2.830 (↓0.41) |
| - (-) |
ソフトバンク |
0 | 0 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
0 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.000 (-) | 0.000 (-) |
| - (-) |
ORIX |
0 | 0 | 0 | 0.000 (-) | 1.5 (↓0.5) |
0 (-) | 0 (-) | 0 (-) | 0 (-) |
0.000 (-) | 0.000 (-) |



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