1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 8 | 0 | 2 |
ヤクルト | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1 | X | 7 | 11 | 1 | 2 |
勝利投手:大西 広樹(1勝0敗0S) (セーブ:石山 泰稚(0勝1敗9S)) 敗戦投手:宮城 滝太(1勝1敗0S) 本塁打 |

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◆ヤクルトが接戦を制した。ヤクルトは2点ビハインドの7回裏、茂木の3ランが飛び出し、試合をひっくり返す。直後に同点とされるも、8回には代打・宮本が適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・大西が今季初勝利。敗れたDeNAは、投手陣が振るわなかった。
◆前日16日DeNA戦を体調不良でベンチ入りメンバーから外れていたヤクルト茂木栄五郎内野手(31)が試合前練習に合流した。16日の試合前練習後に体調を崩し、自宅で静養。回復させて1日で戻ってきた。「もう大丈夫です。チームに迷惑をかけてしまった。今日から頑張ります」と17日から復帰する見通し。
◆俳優伊藤英明(49)が始球式を行った。背番号1をつけ、右腕からの投球は右打者のDeNA桑原の内角へ大きく外れた。神宮初マウンドに「試合前の独特な緊張感にのまれてしまいました」と苦笑いで振り返った。この日は、伊藤が主人公を演じるDMM TVのオリジナルドラマ「ドンケツ」の冠試合。始球式は自身3度目で、最後は捕手の中村悠と会話も交わした。3連敗中と苦しむヤクルトへ、「村上(宗隆)選手には早く復帰してもらい、チームを盛り上げてほしい」とエールを送った。
◆DeNA佐野恵太外野手(30)が今季140打席目で1号となる逆転3ランを放った。2点を追う4回2死一、二塁、ヤクルト高梨の初球フォークを捉えた。高く舞い上がった打球は右翼席最前列に飛び込む逆転3ラン。ゆっくりとダイヤモンドを1周し、左翼席のDeNAファンと息を合わせた「デスターシャ」ポーズで喜びを分かち合った。佐野は「初球から積極的にスイングしようと思って打席に入りました。打球が風に乗って伸びてくれて良かったデスターシャ!」と振り返った。
◆DeNA度会隆輝外野手(22)が豪快な確信アーチを放った。1点リードの5回2死一塁、ヤクルト高梨の高めのカットボールを振り抜いた。確信の一打は今季神宮で2本目となる13試合ぶりの3号2ラン。ルーキーイヤーの昨季の3本塁打に並び、ゆっくりとバットを放り投げる豪快なバットフリップも披露した。度会は「甘い球を狙って振り抜くことができました!良い結果につながり良かったです!」と笑顔で振り返った。試合前時点で神宮では通算打率3割4分1厘と好相性。かつてヤクルトでプレーした父博文さんの付き添いでクラブハウスも球場内にもなじみのある神宮で、躍動している。
◆体調不良から復帰したヤクルト茂木栄五郎内野手(31)が一時逆転の5号3ランを放った。2点を追う7回無死一、三塁、DeNA坂本の初球の直球を捉え、右翼席の最前列に運んだ。前日16日は試合前練習後に体調に異変を感じ、DeNA戦はベンチ入りメンバーを外れていた。自宅で静養し、体調を万全に戻した。試合前は「もう大丈夫です。チームに迷惑をかけてしまった。今日から頑張ります」と話していた。1日で復帰し、即結果を出した。
◆DeNA投手陣が踏ん張りきれなかった。連日のシーソーゲームの末に、1週間ぶりの黒星を喫して、連勝は3でストップした。序盤はビハインドを背負う展開が続いた。先発の平良拳太郎投手(29)が2回2死一、二塁、ヤクルト中村悠に先制適時打を浴びると、3回にも内山の犠飛で2点を先取された。しかし打線が1発攻勢で援護した。2点を追う4回に佐野恵太外野手(30)が今季140打席目で1号アーチとなる逆転3ラン。「初球から積極的にスイングしようと思って打席に入りました。打球が風に乗って伸びてくれて良かったデスターシャ!」と喜んだ。さらに1点リードの5回には度会隆輝外野手(22)が右翼席中段へ確信の3号2ラン。今季神宮で2本目となる13試合ぶりの1発で豪快なバットフリップも披露した。「甘い球を狙って振り抜くことができました!良い結果につながり良かったです!」と笑顔の一打で突き放した。しかし、投手陣が守り切れなかった。平良が5回、サンタナにソロを浴びて5回7安打3失点で降板。続く颯は6回を無失点に抑えるも、回またぎの7回に四球と安打で無死、一、三塁とピンチを招いて降板した。後を受けた坂本が初球を茂木に捉えられ、逆転3ランを被弾。8回には松尾の犠飛で再び振り出しに戻すも、その裏に宮城が代打宮本に勝ち越し適時打を許した。9回は守護神石山に封じられて無得点。点の取り合いの末、1点届かずに黒星。引き分けを挟んで3連勝中だったため、5試合ぶりの敗戦となった。三浦大輔監督(51)は「打線の方も良くなってきて、点を取れるようになってきたところで先頭というところがポイントになったと思います」と指摘。前日の同戦でのプロ初勝利から一転、8回に勝ち越されてプロ初黒星を喫した宮城に対しては「ここまでよくやってくれてますし、これからもまた頑張ってもらいます」と揺るぎない信頼を寄せた。前日16日にプロ初白星をマークしたDeNA宮城が、この日はプロ初黒星。DeNAでは大洋時代の74年5月12日、ダブルヘッダー1戦目で勝利、2戦目で敗戦と1日に初勝利と初黒星を記録した奥江がいるが、初勝利を挙げた翌日に初黒星を喫したケースは今回の宮城が球団史上初めて。
◆DeNAは連日の乱打戦の末、わずかに1点届かなかった。2点リードの7回、回またぎの颯が四球と安打で無死一、三塁のピンチを招いて降板。後を受けた坂本がヤクルト茂木に初球を逆転3ランとされた。8回に松尾の犠飛で追いつくも、宮城が勝ち越された。連勝は3でストップし、三浦監督は「打線が良くなってきたところで、先頭打者(の出塁)がポイントになったと思います」と指摘した。
◆DeNAの宮城滝太投手がプロ初勝利翌日にプロ初黒星を喫した。同点の8回、先頭のヤクルト山田に四球を与え、1死二塁から代打宮本に勝ち越し適時打を浴びた。開幕からの連続試合無失点記録は12試合でストップ。試合後はベンチに座り込み「任せてもらえた分、抑えたい気持ちはありましたけど...。相手もプロなので本気できている。次に向けてしっかり準備します」と悔しさをにじませた。前日16日にプロ初白星をマークしたDeNA宮城が、この日はプロ初黒星。DeNAでは大洋時代の74年5月12日、ダブルヘッダー1戦目で勝利、2戦目で敗戦と1日に初勝利と初黒星を記録した奥江がいるが、初勝利を挙げた翌日に初黒星を喫したケースは今回の宮城が球団史上初めて。
◆ヤクルトが2夜連続のシーソーゲームを制した。連敗を3で止め、借金を8に減らした。2回に中村悠の中前適時打、3回に内山の中犠飛で2点をリードしたものの、先発高梨が4回、佐野に今季1号3ランを許して試合をひっくり返されると、5回には度会に3号2ランを浴びてリードを広げられた。それでも、2-5の5回にサンタナが反撃ののろしを上げる3号ソロで2点差に迫ると、7回には前日体調不良で欠場の茂木が逆転の5号3ランを放った。6-5の8回に、救援の2番手大西がつかまり中犠飛で同点とされたが、その裏に代打宮本がDeNA4番手の宮城から適時二塁打を放って、勝ち越した。高津監督は「今は勝ちに飢えている状況。もちろんシーズン中で内容よりも結果だとは思うんですけど、いい内容でいい勝ち方っていうのを目指してやっていかないといけない」と話した。
◆ヤクルトの宮本丈外野手(30)が代打で決勝の適時二塁打を放ち、今季初打点をマークした。6-6の8回1死二塁、カウント1-1でDeNAの4番手宮城の内角直球を右翼線へ引っ張り、「チャンスの場面で悔しい思いをしたので、取り返せてよかった」と喜びを爆発させた。連敗を3でストップした殊勲者は「本当に目の前の1打席を大切にしたい」と先を見据えた。
◆ヤクルトのサンタナが"黒ひげなき1発"を決めた。5回1死、DeNA平良の外角146キロの外角直球を右翼席に運んだ。3号ソロに「久しぶりに理想のバッティングができました」とゆっくりダイヤモンドを1周した。16日にトレードマークのひげをそった。自宅で自らバリカンで豪快に刈った。「暑さ対策。日本の夏は暑すぎるので。みんなびっくりしていた」とイメチェン。さっぱり夏仕様で周囲を驚かせた。7回無死一塁では右前打で好機を広げ、ベンチの仲間からひげを触るようなポーズでいじられた。「危機一髪」もあった。3回1死満塁で、三塁走者サンタナは内山の大飛球に1度、飛び出した。中堅の桑原が背走しながら好捕したため、急いで三塁に戻ってタッチアップ。余裕を持って本塁セーフかと思いきや、ヘッドスライディングで生還した。今季2度目の3安打猛打賞に加え、3得点と役割を果たした。昨季までは主に中軸だったが、今季は14試合で2番スタメン。出塁率は4割1厘に上昇。新しい打順も似合ってきている。
◆DeNA・平良拳太郎投手(29)が17日のヤクルト戦に先発する。16日は試合前にキャッチボールなどで調整した。「序盤は先取点を与えないような投球をして徐々にリズムをつかめたら」と気を引き締めた。3月30日以来の白星となる2勝目を目指す。エースの東ら先発陣は安定しているだけに「みんなすごい良いピッチングをしている。粘り強く投げないといけない」と意気込んだ。(神宮外苑)
◆体調不良で前日16日のDeNA戦のベンチ入りメンバーから外れていたヤクルト・茂木栄五郎内野手(31)が試合前練習に参加した。 16日は試合前練習に参加した後、体調を不良を訴えて自宅で休養していた。ここまでチームトップの4本塁打を放っている左打者は「(体調は)大丈夫です。チームに迷惑をかけてしまったので、今日から頑張ります」と意気込んだ。
◆DeNA・佐野恵太外野手(30)が「6番・左翼」で先発し、2点を追う四回2死一、二塁の第2打席に今季1号となる逆転3ランを放った。高梨の初球のフォークを捉えた打球が右翼スタンドをギリギリ越えた。今季140打席目で待望の一発を放ち、左翼スタンドのファンに向けてデスターシャも披露。今オフFAの権利を行使せず残留した30歳は、「初球から積極的にスイングしようと思って打席に入りました。打球が風に乗って伸びてくれて良かった。デスターシャ!」と笑顔を見せた。
◆DeNA・度会隆輝外野手(22)が「3番・右翼」で先発し、1点差の五回2死一塁から3号2ランを放った。高梨の速球を引っ張ると、本塁打を確信。右翼スタンド中段に届く一発で、リードを3点差に広げた。父の博文さん(53)が15年間プレーした神宮。4月30日のヤクルト戦(神宮)以来の一発に、「打ったのはカットボール。甘い球を狙って振り抜くことができた。いい結果につながりよかった」と笑みがはじけた。
◆DeNA打線の中心に座るタイラー・オースティン内野手(33)のエンジンがかかってきた。前夜に今季62打席目で1号アーチを放ち「正直に言うと肩の荷が少し下りた。この1本を喜びたい」と安堵(あんど)。一夜明けた試合の第1打席では2球で追い込まれながらフルカウントまで持ち込み、6球目の変化球を中前に運んだ。今季は開幕から間もなく下半身のコンディション不良で離脱し、5日に1カ月ぶりに戦列復帰した。試合前時点で打率・208。出足でつまずいた昨季の首位打者は「結果は出ていなかったけど、最近は強い打球を打てていたので、自分のアプローチを信じていつもと同じ練習をしていた」と復調の予感を手にしていた。試合前まででチーム打率・225と113得点はともにリーグ4位にとどまった一方、先発防御率はリーグ2位の2・30と安定。エースの東を筆頭に試合をつくっており、オースティンは「投手陣が素晴らしい活躍でロースコアゲームに持ち込んでくれている。野手陣はたくさん点を取って援護したい」と責任感を口にする。4番打者にとって、一発は何よりの良薬。三浦監督は「気分的に全然、変わると思う。(気温が)暑くなるにつれて(状態が)上がってくれれば」と主砲の本領発揮に期待を寄せた。(鈴木智紘)
◆来日5年目のヤクルト、ドミンゴ・サンタナ外野手(32)が、2-5の五回に右翼ポール際へ3号ソロをマークした。「2番・左翼」で先発出場。第3打席にDeNA先発の平良が投じた外角直球を、右打席から逆方向となる右翼スタンドに運んだ。5月7日の広島戦(神宮)以来の一発で、「久しぶりに理想のバッティングができました」とコメント。16日のDeNA戦(神宮)を前に顎ひげをそり、〝夏仕様〟になった背番号25が結果で打線を引っ張る。
◆楽天からFA権を行使して今季加入したヤクルト・茂木栄五郎内野手(31)が3-5の七回に、逆転の5号3ランを放った。無死一、三塁から、3番手でマウンドに上がったDeNA・坂本が投じた初球の直球を捉え、右翼スタンドに運んだ。前日16日のDeNA戦(神宮)は試合前練習には参加したものの、その後に体調不良を訴え、ベンチ入りメンバーから外れていた。この日は「3番・三塁」で先発出場。「(体調は)大丈夫です。チームに迷惑をかけてしまったので、今日から頑張ります」と意気込み、三回にも右前打を記録していた。劇的なアーチをかけた茂木は「岩田とサンタナが最高の形でチャンスメークしてくれた。最高の形でかえすことができて良かったです」と笑顔でコメントした。
◆ヤクルトが連敗を3で止めた。6―6の八回に代打宮本の右翼線二塁打で勝ち越した。2番手で2回1失点の大西が今季初勝利を挙げ、石山が9セーブ目。DeNAは継投が決まらず、1分けを挟んだ連勝が3で止まった。
◆試合に勝利しタッチを交わす茂木栄五郎(中央)らヤクルトナイン=神宮球場(撮影・長尾みなみ)
◆ヤクルト・宮本丈内野手(30)が決勝打を放ちチームの連敗を3で止めた。宮本は6-6で迎えた八回、1死一塁の場面で代打で打席に立つと、伊藤が二盗を決めチャンスを広げた。するとカウント1-1から右翼へ適時二塁打を放ち勝ち越しに成功した。以下、宮本のヒーローインタビュー。--どんな気持ちで打席に向かった「ランナー一塁だったので、つなぐつもりだったんですけど、状況が変わって(ランナーが)得点圏になったので、ここで打ちたいなって気持ちをしっかり入れて振りにいきました」--今シーズン初打点「チャンスの場面で悔しい思いを何度かしていたので、取り返せてよかった。ファウルになるかと思ったんですけど、ファンの声援でなんとか残ってくれたと思います」--どんな準備をして試合に臨んだ「厳しいとこで結果を出す準備を心がけているので、それを続けて勝負強い打撃をこれからもできるように頑張っていきます」--連勝に向けて意気込み「厳しい戦いが続いているんですけど、目の前の一戦に集中して勝てるように毎日全員で準備をしているので、明日からも熱い応援をよろしくお願いします」
◆DeNA先発の平良拳太郎=神宮球場(撮影・荒木孝雄)
◆ヤクルト・宮本丈内野手(30)が同点の八回に右翼線へ勝ち越し適時二塁打をマークした。1死一塁で大西の代打として登場。一走の伊藤がプロ初盗塁を決めて迎えた1死二塁の好機で、DeNAの4番手・宮城が投じた3球目の直球を引っ張り、今季初打点を挙げた。
◆前日16日にプロ初勝利を挙げたDeNAの7年目右腕、宮城滝太投手(24)が初黒星を喫した。同点で迎えた八回に4番手で登板。1死二塁から代打・宮本に右翼線への適時二塁打を許した。後続は打ち取り最少失点で食い止めたが、開幕からの連続無失点は13試合目でストップ。「任せてもらえた分、抑えたい気持ちはもちろんあった。相手もプロで本気で来ている。次に向けてしっかり準備します」と視線を上げた。
◆ヤクルト・宮本丈内野手(30)が同点の八回に代打で登場し、決勝の適時二塁打を放った。1死一塁からヒットエンドランのサインで空振りしたが、代走の伊藤が二盗に成功。1死二塁の好機で、DeNAの4番手・宮城が投じた3球目の直球を引っ張り、右翼線へ運んだ。チームを勝利に導く一打で今季初打点を挙げ、お立ち台では「チャンスの場面で悔しい思いを何度かしていた。ファウルになるかなと思ったが、皆さんの声援で何とか(フェアゾーンに)残ってくれた」と喜んだ。今季は主に代打で22試合に出場。打率・222だが、7四球を選んでおり、出塁率は・440を誇る。高津監督は「打率は決して高くないですけどね、出塁するんじゃないか、1本出すんじゃないかという期待はすごく大きい。自分の役割をよく理解している。今は代打一本になっているけど、そこの切り札」と信頼を寄せた。

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
阪神 |
21 | 16 | 2 | 0.568 (↑0.012) | - (↓0.5) |
104 | 135 (+5) | 99 (+2) | 22 (-) | 31 (+1) |
0.245 (↑0.002) | 2.270 (↑0.01) |
2 (1↓) |
広島 |
21 | 17 | 1 | 0.553 (↓0.015) | 0.5 (↑0.5) |
104 | 135 (+2) | 105 (+5) | 20 (+1) | 14 (-) |
0.251 (↓0.002) | 2.410 (↓0.07) |
3 (1↑) |
巨人 |
21 | 19 | 1 | 0.525 (↑0.012) | 1.5 (↑0.5) |
102 | 124 (+1) | 130 (-) | 31 (-) | 16 (-) |
0.239 (↓0.002) | 2.810 (↑0.07) |
4 (1↓) |
DeNA |
18 | 17 | 3 | 0.514 (↓0.015) | 2 (↓0.5) |
105 | 119 (+6) | 107 (+7) | 16 (+2) | 20 (-) |
0.225 (-) | 2.580 (↓0.13) |
5 (-) |
中日 |
16 | 20 | 2 | 0.444 (↓0.013) | 4.5 (↓0.5) |
105 | 78 (-) | 107 (+1) | 13 (-) | 20 (-) |
0.210 (↓0.003) | 2.630 (↑0.06) |
6 (-) |
ヤクルト |
13 | 21 | 1 | 0.382 (↑0.018) | 6.5 (↑0.5) |
108 | 101 (+7) | 144 (+6) | 17 (+2) | 7 (+1) |
0.226 (↑0.004) | 3.550 (↓0.05) |
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