日本ハム(☆7対0★)オリックス =リーグ戦10回戦(2025.05.13)・エスコンフィールド北海道=
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ORIX
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日本ハム
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勝利投手:伊藤 大海(5勝1敗0S)
敗戦投手:九里 亜蓮(4勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】野村 佑希(6号・8回裏ソロ)

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◆日本ハムは3回裏、五十幡の適時打で先制する。その後7回には伏見の適時打で加点すると、さらに五十幡のスクイズで走者2人が生還するなど、この回一挙5点を奪った。投げては、先発・伊藤が8回無失点10奪三振の快投で今季5勝目。敗れたオリックスは、打線が沈黙した。

◆日本ハム五十幡亮汰外野手(26)が、今季すでに3勝を献上している難敵、オリックス九里亜蓮投手(33)から先制適時打を放った。0-0の3回先頭で7番石井一成内野手(31)が一塁線を破る二塁打で出塁。1死二塁となって9番五十幡が二遊間を破る中前適時打を放った。「打ったのはシュートです。いろんなケースを想定して、ネクストで見ていました。最低でも進塁打と思っていましたが、最高の結果になってよかったです」とコメントした。11日楽天戦(エスコンフィールド)の試合後に新庄剛志監督(53)は「俺、打つ方は期待してないから。"守備で打点を稼いでくれ"って思ってるから。その中で結果が出てくれたらいいかなって」と五十幡について話していた。ただ、この日は期待を上回ってバットで貴重な打点を稼いだ五十幡の打撃に笑顔を見せた。

◆オリックスは、89年に阪急から球団を引き継いでから、この試合で通算5000試合に到達した。この試合前までの89年からの通算成績は4999試合2359勝2488敗152分け、勝率4割8分7厘。89年からのオリックスの主な出来事を振り返ると...。【オリックス球団史(89年以降)】88年10月21日 実行委員会で阪急ブレーブスの参加資格をオリエント・リースに譲渡することを承認。11月4日 オリックスブレーブス発足。89年4月9日 新球団初試合は8-0で近鉄に快勝。90年8月13日 専用球場を西宮球場からグリーンスタジアム神戸(現ほっともっとフィールド神戸)に移転することを発表。11月1日 ブレーブスからブルーウェーブに改称。94年9月20日 イチローがロッテ戦でプロ野球史上初のシーズン200安打を達成。95年9月19日 オリックスとして初のリーグ優勝を決める。日本シリーズはヤクルトに敗れる。96年9月23日 イチローのサヨナラ二塁打で優勝決定。日本シリーズは巨人に4勝1敗で日本一。MVPはニール。00年12月20日 イチローが球界初のポスティングで米大リーグのマリナーズへ移籍。04年9月8日 オーナー会議でオリックスと近鉄の統合を正式承認。12月1日 統合により球団名が「オリックスバファローズ」となる。12月6日 本拠地を「Yahoo! BB スタジアム」から「大阪ドーム」に変更。14年8月25日 15年春から、キャンプ地を沖縄・宮古島から宮崎市の清武総合運動公園へ変更することを発表。21年10月27日 ロッテが敗れて25年ぶりのリーグ優勝が決まる。2年連続最下位からのVだった。22年10月2日 2年連続のリーグV。ソフトバンクとゲーム差なし、勝率も並んだが、直接対決で上回った。日本シリーズではヤクルトを下し日本一。23年9月20日 リーグ3連覇達成。

◆動画は下記Xロゴをクリックすると見られますこれが新庄マジックの真骨頂追加点を挙げたその直後五十幡亮汰 2ランスクイズ成功5連打で天敵・九里亜蓮を攻略?プロ野球(2025/5/13)??日本ハム×オリックス??Live on DAZN#オレをみろ #lovefighters pic.twitter.com/K2Np3Ay6Mc

◆オリックスが節目の試合を勝利で飾れなかった。球団がオリックスとなって5000試合目。日本ハムとの首位攻防第1戦は、九里亜蓮投手(33)が先発を務めた。今季、ここまで日本ハム相手に3試合で先発して3勝。広島時代も含めると6連勝中の好相性だ。ベンチの期待にこたえ、1回、2三振。2回にも1三振を奪い、安定した立ち上がりを見せた。しかし、3回、先頭石井一成内野手(31)に一塁線を破る二塁打を許し、1死二塁となってから五十幡亮汰外野手(26)に先制の中前適時打を浴びた。九里は1点を失った後も丁寧な投球を続けたが、熱投は報われなかった。0-1で迎えた7回、4連打で失点。さらに1死満塁から2ランスクイズも決められた。7回途中6失点で降板し、今季初黒星を喫した。チームは敵地エスコンフィールドで、今季4試合目にして初の敗戦。日本ハムとのゲーム差は2に広がった。

◆日本ハム新庄剛志監督(53)が今季初めて仕掛けた2ランスクイズが成功した。2点リードの7回1死満塁で五十幡亮汰外野手(26)の2球目で敢行。投前に転がった打球を捕球した九里は本塁へトスしようとしたができずに、三塁走者の万波が生還。そして九里が無理な体勢から一塁へ送球した瞬間に、二塁走者の代走水野も本塁へスタートを切って生還した。五十幡はその間に二塁まで到達すると、新庄監督も大きく手をたたいて喜んだ。今季はすでに3勝を献上している難攻不落の九里を、この一連のプレーでKOした。

◆4勝同士で並んでいた日本ハム伊藤大海投手(27)が、オリックス九里亜蓮投手(33)に投げ勝ち、リーグトップの5勝目を挙げた。6回1死一、三塁で首位打者の太田を低めのストレートで見逃し三振。続く杉本は外角スライダーで空振り三振に切って取り無失点。続く7回も2死三塁のピンチを招いたが、失点を許さなかった。日本ハムは今季、九里に3戦3敗だったが、4度目の対戦で、エースが連敗を止めた。伊藤は8回117球を投げ4安打無失点。10三振を奪い、奪三振数を56に伸ばし、西武今井を抜いてリーグトップに立った。打っては3回1死二塁で五十幡亮汰外野手(26)が中前適時打で先制。7回1死満塁で伏見寅威捕手(35)が中前適時打を放ち2点目を挙げると、さらに1死満塁から五十幡が投前にスクイズを成功させ、送球間に二塁走者の水野も生還した。この2ランスクイズで点差を4点に広げ、九里をマウンドから引きずり降ろした。2位オリックスとの首位攻防戦初戦を取りゲーム差を2に広げ、今季最長5連勝で貯金を今季最多の7に増やした新庄剛志監督(53)は試合後、歓喜のコメント対応のみ。「50分、五十幡くんに聞いてあげて。しかし、みんなすごいわ」という談話を残した。

◆オリックスとなって通算5000試合目のメモリアルゲームを勝利で飾れなかった。先発九里亜蓮投手(33)は6回まで3安打1失点の好投も、7回に4連打を浴びて1点を失うと、さらに1死満塁から2ランスクイズ(記録は投安)を決められた。「あの回でゲームを壊してしまった。粘りきらないといけない。しっかり反省してやりたい」。毎回の9三振を奪ったが、7回途中8安打6失点で降板し、今季初黒星。広島時代から続いた同カードの連勝は6で止まった。球団の節目のゲームで、今季4度目の完封負け。岸田監督は「(九里は)粘って粘って、いい投球をしてくれたんですけどね。こっちが点を取れたら展開は分からないところだが...。伊藤投手はいい投球。また対策していきます」と渋い表情。エスコンフィールドでは今季4試合目で初の敗戦。日本ハムとのゲーム差は2に広がった。

◆日本ハムのルーキー山県秀内野手(23)が4点をリードの7回2死二、三塁で中前適時打を放ち突き放した。34打席目でのプロ初打点に「1本出て良かった。記念球は両親に贈ります」。前日12日は初めて小学校訪問を経験。「試合がない日のアドレナリンの切れ方が今までで感じたことなくて、すごい疲労感だったのですが、千歳祝梅小の小学生がとても喜んでくれて、元気をもらえました」と感謝した。

◆日本ハムが首位独走へ向けて難攻不落の右腕を攻略した。新庄剛志監督(53)が7回1死満塁で打者・五十幡亮汰外野手(26)に出したサインは2ランスクイズ。これが見事に決まり、今季3戦3敗だったオリックス九里をKOした。会心の「新庄マジック」をさく裂させて首位攻防戦を制し、今季初の5連勝(1分け挟む)で、貯金も今季最多の7。14日も難敵の宮城を攻略して独走態勢に入る。会心の勝利に、新庄監督は歓喜の"取材拒否"だった。球団を通じて発信したコメントは「50分、五十幡くんに聞いてあげて。しかし、みんなすごいわ」。さすがに50分も聞けなかったが、勝利のヒーローのひとりとなった五十幡は約9分半、試合を決めた瞬間などについて語った。7回1死満塁。初球を空振りした五十幡に出たサインは2ランスクイズだった。3回に先制打を放っていた背番号50は「ネクスト(バッタースボックス)の時から出るんじゃないかなって準備していた」と驚くことはなかった。九里が投げ出す瞬間にバットを横に寝かせ、冷静に沈んでいくシンカーに対応。投前に打球を転がした。フォースプレーとなる局面での難易度の高い戦術に、慌てたのは九里だった。打球が手に付かず、本塁へトスできずに三塁走者の万波が生還。さらに無理な体勢から一塁へ送球した瞬間に、三塁ベースを回って様子を見ていた二塁走者の代走水野も本塁へスタートを切って2ランスクイズが成功。難攻不落の右腕をKOし、新庄監督も大きく手をたたいて喜んだ。チームスローガン「大航海は続く」にちなみ、今季は長打力を前面に出した「海賊打線」が売りだが、過去3年間は型破りな小技や足を絡めた作戦も多く実行してきた。2者連続初球スクイズや満塁でエンドランなど奇策とも呼ばれた"新庄マジック"を経験してきたひとりの五十幡も「いろんな頭を使うことが増えた」。だから誰ひとり、どんなサインが出ても驚かない。頭も心も準備ができているから、勝負手がハマる。単独首位に浮上した11日楽天戦後に、新庄監督が「独走したいね」と話した意味も、選手たちは理解している。「(今カードは)九里さん、宮城といい投手が続く中で、この3連戦はすごく大事。この勝ちはすごくでかい。今の勢いを続けられるようにチームで戦っていきたい」と五十幡。日本一へ向かう大航海は波に乗ってきた。【木下大輔】▽日本ハム水野(7回1死満塁での2ランスクイズで二塁から生還)「九里さんも結構イレギュラーな動きだった中で一番いい判断、走塁ができた」

◆日本ハム伊藤大海投手(27)が8回4安打無失点と力投し、前回登板まで4勝で並んでいたオリックス九里亜蓮投手(33)に投げ勝ち、リーグトップタイの5勝目を挙げた。奪三振数も56に伸ばし、西武今井を抜いてリーグトップに立った。今季、チームとして九里に3戦3敗だったが、4度目の対戦でエースが連敗を止めた。今季最長の5連勝で、2位オリックスとのゲーム差を2に広げ、貯金も今季最多7に増やした。伊藤"先生"が野球の素晴らしさを、目いっぱい伝えた。教育旅行や課外活動などの学校単位での観戦客も想定した、3日連続平日デーゲームの初戦。お立ち台では「間違いなく日本で一番熱い平日の昼間を過ごしたのは、ここにいるみなさんだと思いますので、あしたも熱い熱いご声援、よろしくお願いします」。熱狂する制服姿の若者たちにタフな投球で応えて見せた。圧巻は6回だ。1死一、三塁で首位打者の太田を低めのストレートで見逃し三振に切って取った。2ストライクと追い込んでからの4球目は、外角へのストレートが小さく変化し真ん中低めに滑り込んできたが、太田は動けなかった。伊藤は「逆方向に打つのがうまい選手。外にスライスしていくより外から(中に)フェードさせたいと。バッターは今までにない軌道だったかなと」。相手の裏を突く絶妙な1球で、試合の流れを手放さなかった。6日に対戦した相手との再戦。前回は7回6安打1失点で4勝目を挙げたが、"引き出し"は残した。ストレート主体だった前回を踏まえ「ある程度まっすぐを意識してくれていたというのが今日はあった。追い込んでから、いろんなボールで勝負できた」。リードした伏見は「連戦は前回勝っていても難しい。でも今日はスライダーとスラッターが良かった。要所でギアを上げたときの真っすぐが、また良かった」と、今度は変化球ベースの投球で翻弄(ほんろう)した。11日楽天戦では昨季台湾MVP腕の「火球男」古林睿煬が、伊藤に学んだスライダーを生かしプロ初完封。伊藤は「ファーストストライクの重要性だったり、イニングの先頭打者の打ち取り方だったり、学ぶ部分はたくさんある。これからも切磋琢磨(せっさたくま)していい関係性であれば」と相乗効果を期待した。今季ホーム初勝利に「ここで生まれ育ってきて今まで野球をやってきた。北海道で勝つ1勝は格別。これからも1勝1勝積み重ねてたくさん勝ちたい」。6連戦の大事な初戦で、道産子エースがしっかり流れをつくった。【永野高輔】日本ハム加藤投手コーチ(伊藤の熱投に)「こういう投球をしてくれるので3連戦の頭に置きやすい。次投げる投手が行きやすくなるし、リリーフ陣もとても助かる」

◆日本ハム伏見寅威捕手(35)が攻守で輝き、チームの5連勝に貢献した。先発伊藤を好リードし、7回には貴重な追加点となる適時打を放った。試合後「これは、どっかで言いたいなって思ってたんですけど...」。同世代の仲間の顔が脳裏に浮かんだ。スクイズ失敗もあった福岡遠征から本拠地に戻った3日からの西武2連戦。試合後に打撃マシンを打っていると「谷内コーチが残ってくれて」。選手とコーチの間柄でも同じ90年世代の盟友に「谷内、ちょっと投げてくれない」と頼むと「その言葉、待っていたよ」。助言をくれながら右腕を振ってくれた。そこに「鍵谷が来てくれた」。同じ道産子。高校時代から知る球団スタッフの鍵谷氏も無数に散らばったボールを片付けながら励ましてくれた。今季は火曜固定で先発する伊藤とバッテリーを組む。自然と相手先発もエース級が来ることが多く「なかなか失投もないし、難しい」。打撃の調子も落としていたが、立場は違えど一緒に戦う同学年の戦友たちの思いが気持ちを奮い立たせた。「2人の存在の大きさをすごい感じた。ほんと感謝してます」。12日に35歳となった扇の要に最高の笑顔が戻った。

◆「9番・中堅」で先発出場の日本ハム・五十幡亮汰外野手(26)が三回、先制の中前適時打を放った。「いろんなケースを想定して、ネクストで見ていました」カウント2―1からオリックス先発右腕、九里の速球をはじき返した。ゴロで二遊間を破り「最低でも進塁打と思っていましたが、最高の結果になってよかったです」と振り返った。

◆日本ハムが1分けを挟んで5連勝。1―0の七回に伏見の適時打、五十幡の2ランスクイズなど打者9人の猛攻で5点を加えた。伊藤は8回を4安打無失点、10奪三振の力投で5連勝。オリックスの九里は粘りきれずに今季初黒星。

◆オリックスの九里は6失点で今季初黒星を喫した。七回、清宮幸から4連打を浴びて失点し、続く五十幡に2ランスクイズを決められて降板。第1ストライクを狙われるなど相手のペースとなり「あの回で試合を壊してしまった」と反省しきりだった。今季3戦3勝と得意にしていた日本ハムに完敗。「粘りきらなきゃいけなかった。(次に向けて)反省して準備したい」と切り替えを強調した。

◆日本ハムのドラフト5位・山県秀内野手(23)が4―0の七回2死二、三塁でプロ初打点となる右前2点打を放った。オリックスの2番手右腕、山崎の初球、155キロの直球をたたいた。ゴロで一、二塁間を破り「抜けたときは大興奮で頭が真っ白になった」と初々しく振り返った。試合後にはエスコンフィールド北海道のお立ち台に初めて上がり「打席立つより緊張しています」と苦笑い。本拠地ファンに向けて「これからひとつでも多く勝ちを積み重ねて優勝に貢献できるようにこれからも必死にひたむきにプレーしていきます」と力強く語った。

◆日本ハム・伊藤大海投手(27)が13日、オリックス10回戦(エスコン)に先発し、8回4安打無失点、10奪三振でリーグ最多に並ぶ5勝目(1敗)を挙げた。チームは2位・オリックスとの首位攻防戦に7―0で快勝し、1分けを挟んで今季最長の5連勝。貯金を今季最多の7に増やした。勝利の瞬間、ベンチで戦況を見つめていた背番号17の?が緩んだ。伊藤が8回4安打無失点で、西武・隅田と並ぶリーグトップの5勝目をマークした。7回6安打1失点に抑えた6日に続き、オリックスから白星を挙げた右腕が、今季初の本拠地でのお立ち台で絶叫した。「やりましたー!!」伊藤の特長である高い奪三振能力が光った。試合前時点の奪三振率はリーグ2位の9.41。「(ギアを)入れるところで入れることができた」と窮地で力を発揮した。最大のピンチは六回。四球と安打で1死一、三塁を招いた。それでもリーグ打率トップの3番・太田を直球で見逃し三振、4番・杉本をスライダーで空振り三振に。最後までホームを踏ませず「気持ちも乗って、すごくいい球だった」と自賛した。子供たちに勝利を届けた。この日は平日には珍しい午後1時試合開始のデーゲーム。道内を中心とする多くの小中高生が課外活動で来場した。北海道茅部郡鹿部町出身の伊藤は、本拠地で今季初白星を挙げ「生まれ育った北海道で勝つのは格別」と笑みを広げた。エースの117球の力投で、チームは2位・オリックスに快勝し、ゲーム差を2に広げた。引き分けを挟んで今季最長の5連勝で、貯金を今季最多の7とした。新庄監督は球団を通じ「みんなすごいわ」とナインをたたえた。「これからも一勝一勝、積み重ねてたくさん勝ちたい」と伊藤。投手陣の大黒柱として、指揮官が理想とする独走状態へとチームを導く。(加藤次郎)

◆日本ハムの五十幡亮汰外野手(26)が2―0の七回1死満塁で2ランスクイズを決めた。1ストライクから九里の2球目を投前に転がし「(打席に入る前からサインが)出るんじゃないかなと準備していた」と胸を張った。試合前時点でチームの犠打数は両リーグ最少の5。11日の楽天戦(エスコン)前には野手陣がバント練習を行っていた。新庄監督は球団を通じ「(試合後の取材で)50分、五十幡君に聞いてあげて」とコメントした。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
日本ハム
21141 0.600
(↑0.012)
-
(-)
107129
(+7)
104
(-)
40
(+1)
14
(-)
0.235
(↑0.002
2.400
(↑0.07)
2
(-)
ORIX
18153 0.545
(↓0.018)
2
(↓1)
107123
(-)
128
(+7)
26
(-)
18
(-)
0.272
(↓0.004)
3.290
(↓0.11)
3
(-)
西武
19160 0.543
(↓0.016)
2
(↓1)
108102
(+1)
93
(+6)
13
(+1)
30
(-)
0.241
(-)
2.460
(↓0.11)
4
(-)
ソフトバンク
17182 0.486
(↑0.015)
4
(-)
106142
(+6)
118
(+1)
24
(+1)
28
(+2)
0.255
(↑0.002)
2.740
(↑0.05)
5
(-)
楽天
16190 0.457
(↑0.016)
5
(-)
108102
(+4)
123
(+3)
16
(+1)
34
(+3)
0.237
(↓0.001)
3.420
(↑0.01)
6
(-)
ロッテ
12210 0.364
(↓0.011)
8
(↓1)
11084
(+3)
116
(+4)
17
(+2)
13
(-)
0.206
(-)
3.180
(↓0.03)