1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | 2 | 0 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | X | 6 | 9 | 0 | 1 |
勝利投手:曽谷 龍平(3勝2敗0S) (セーブ:マチャド(1勝1敗7S)) 敗戦投手:大関 友久(2勝3敗0S) 本塁打 |

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◆オリックスは4回裏、杉本と頓宮の適時打で2点を先制する。その後は、5回に紅林のソロが飛び出すと、続く6回には紅林が走者一掃の適時打を放ち、相手を突き放した。投げては、先発・曽谷が7回無失点の好投で今季3勝目。敗れたソフトバンクは、投打に精彩を欠いた。
◆ソフトバンク大関友久投手(27)が10日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で今季3勝目を狙う。登板前日のこの日は敵地で最終調整。同戦は今季初の顔合わせで「打率がすごく高いチーム。1番から9番まで打力がある」と警戒心を強めた。その上で「いつも通り自分の投球で、全員にしっかり投げていきたい」と力を込めた。ストライク先行で、テンポ良く打ち取っていくつもりだ。
◆オリックス石川亮捕手(29)と、現役ドラフトで加入した本田圭佑投手(32)が今季初めて出場選手登録された。石川は下半身のコンディション不良の影響で出遅れるも、ウエスタン・リーグ7試合に出場していた。この日は若月健矢捕手(29)、森友哉捕手(29)、福永奨捕手(25)、頓宮裕真捕手(28)と捕手登録選手が5人となった。本田はウエスタン・リーグ10試合で防御率2・55をマーク。前日9日から1軍に合流していた。昨季、西武ではソフトバンク戦6試合に登板し、防御率0・00。チームは昨年9月13日から同戦12連敗を喫している中、「タカキラー」が新天地で役割を果たす。一方、前日9日に2番手で登板も2四球で降板となった富山凌雅投手(28)が登録抹消。再調整となった。
◆両チームのスタメンが発表された。ソフトバンクはオリックスに昨季から12連勝中。今季は4勝2分けで、ここまで14戦負けなしだ。前日9日は今季最多の1イニング9得点を挙げるなど、計11得点の逆転勝ちで大勝した。
◆オリックスは昨年9月13日から続くソフトバンク戦の連敗を12で止められるか。岸田護監督の44歳の誕生日を白星で飾りたい。先発は曽谷龍平投手(24)。7回4安打無失点で2勝目を挙げた3日楽天戦(楽天モバイルパーク)から中6日で登板する。前回に続き福永奨捕手(25)とバッテリーを組む。打線はドラフト1位麦谷祐介外野手(22=富士大)が2戦連続で「1番中堅」で出場。2番には5月の月間打率が4割7分1厘の広岡大志内野手(28)が入る。
◆オリックス森友哉捕手(29)がコンディション不良により、ベンチメンバー外となった。3月12日のオープン戦中日戦(バンテリンドーム)で右脇腹を痛め、戦線離脱。5月5日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)で1軍復帰し、ここまで4試合で打率3割3分3厘、3打点だった。
◆ソフトバンク山川穂高内野手(33)が死球を受け、ヒヤリとするアクシデントに見舞われた。0-0の4回2死二塁の第2打席。オリックス曽谷が投じた初球、スライダーが右足のすねを直撃。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、トレーナーも駆けつけたが、痛みを堪えてゆっくり一塁へ歩き出した。チームは周東佑京内野手(29)をはじめ、今宮健太内野手(33)、近藤健介外野手(31)、柳田悠岐外野手(36)ら主力が相次いで故障離脱している。
◆ソフトバンクが敗れ、対オリックスの連勝が12で止まった。先発マウンドに上がった大関友久投手(27)が5回5安打3失点で今季3敗目。0-0で迎えた4回1死から連続二塁打で先制点を与え、なおも2死二塁からオリックス頓宮に追加点のタイムリーを許した。5回は1死から9番紅林にソロ被弾。6回からは2番手で尾形崇斗投手(25)が登板するも、2死満塁から紅林に走者一掃の3点適時二塁打を許した。昨季からオリックスに14戦負けなしも、今季初黒星を喫した。チームの借金は3となった。
◆オリックスは昨季8月28日(長崎)以来、15試合ぶりにソフトバンク戦に勝利した。前日までに同戦は2引き分けをはさみ12連敗を喫していた中、岸田護監督の44歳の誕生日に連敗ストップの白星を届けた。打線が一致団結した。0-0の4回、1死から3番太田椋内野手(24)が左中間への二塁打で出塁。4番杉本裕太郎外野手(34)はソフトバンク大関の6球目、高めの直球を左翼線へ痛烈な打球をはじき返し先制。なお2死三塁で、頓宮裕真捕手(28)も左前適時打。苦しめられてきたソフトバンク戦で、2点をたたき出した。さらに2-0の5回、紅林弘太郎内野手(23)が左翼へ3号ソロ。6回には2死満塁で2番手尾形から走者一掃の右越え適時二塁打を決めた。援護をもらった先発の曽谷龍平投手(24)は7回2安打無失点の快投。7回に2四球と右前打で1死満塁のピンチを招くも、最後は高めの直球で嶺井を空振り三振に仕留めた。150キロ超えの直球を次々と投げ込み、スライダーも光った。投打がかみ合い、首位を守った。岸田監督の誕生日に大きな1勝をプレゼントした。
◆ソフトバンク代打渡辺陸捕手が完封阻止の一打を放った。9回1死満塁の場面で8番嶺井の代打で登場。カウント1-1から山岡のスライダーを逆らわずに左前適時打とした。「(1死から左前打した)アキラ(中村)さんがいい形でヒット打っていたんで、そのイメージで僕も打った」。約1カ月ぶりの打点をマークした。「僕にとっては大きい(一打)ですし、こういうヒットが大事な立場なので。出た時にしっかり打てるようにしたい」と、さらなるアピールを誓った。
◆ソフトバンクの先発大関友久投手(27)は5回5安打、3失点で3敗目を喫した。0-0で迎えた4回1死から太田、杉本の連続二塁打で1点を先制されると、2死後に頓宮にもタイムリーを許した。続く5回は1死から紅林に3号ソロを被弾。82球で降板となった。「自分の力不足で試合を劣勢にしてしまい、チームに本当に申し訳ないです」。今季初対決となった猛牛打線に痛打を許し、悔しさをかみしめた。
◆ソフトバンク山川穂高内野手(33)が死球にもん絶した。4回2死二塁の好機。オリックス曽谷の初球スライダーが右すね内側を直撃した。痛みに顔をゆがめ、グラウンドに座り込んだ。「ああいう時はしばらくしびれて動けないですよ。痛すぎて」。だが交代することなく一塁へ歩き、出場を続けた。その後の2打席は凡退したが「もう大丈夫です」と試合後は苦笑い。開幕スタメン最後のとりでの「4番」だけに、大事に至らずホッとした表情だった。
◆チーム一丸で指揮官のバースデーを白星で飾った。オリックスは昨季8月28日以来、15試合ぶりにソフトバンク戦で勝利。44歳の誕生日に白星をプレゼントされた岸田護監督(44)は「誕生日は僕個人のものなので。みんなでできているだけでも幸せなんですけど。勝てたところが良かったですね」と照れくさそうに話した。恐怖の9番が打線を引っ張った。2-0の5回に9番紅林弘太郎内野手(23)がソフトバンク大関の3球目、内角のフォークを捉え、左翼へ3号ソロ。6回には「イケイケだったので流れに身を任せた」と2死満塁で走者一掃の右越え適時二塁打。2安打4打点で大勝に導いた。岸田監督には試合前の円陣で青いバラが1本が贈られた。「花言葉があるみたいで。束になると夢がかなう。1本だと一目ぼれ、らしいんですけど。紅林に一目ぼれでしたね」とにっこり。引き分け以下で首位陥落の危機を一致団結で制した。
◆ソフトバンクが完敗し、オリックス戦の連勝が12で止まった。打線が9回に1点を返すも、8回まではわずか3安打と沈黙した。2失策と守備も乱れ、今季のチーム26失策は12球団ワースト。攻守で精彩を欠き、昨季から14戦負けなしのお得意さまにやり返されて借金は再び3。楽天も敗れて4位タイは変わらずも、首位を走るオリックスとのゲーム差は4に広がった。ついに止まった。ソフトバンクは6点を追う9回に1点を返し、なおも1死満塁。押せ押せムードが敵地に漂ったが、代打川瀬と野村がともに空振り三振で万事休す。タカ党の歓声も「あぁ~」というため息に変わった。対オリックスの連勝が「12」でストップ。昨季から14戦負けなしのお得意様に、24年8月28日以来となる同戦での黒星を喫した。相手先発の曽谷の前に、打線が沈黙した。6回までは1安打投球。0-6で迎えた7回に2四球を選び、柳町の右前打で1死満塁とした。だが、続く牧原大が投ゴロ、嶺井は空振り三振。好機であと1本が出なかった。指揮官は「(曽谷の)状態自体は上がってきている。連打は難しい」。前回対戦は4回5得点で左腕を攻略するも、今季3度目の対決で抑え込まれた。150キロ超えの直球に、大きく曲がるスライダーなどの変化球に的を絞れなかった。守備も乱れた。0-3の6回1死。打球を処理した二塁の広瀬隆が、一塁へ悪送球。結果的にこのミスが、決定的な3失点につながった。小久保監督は「根気強く(練習を)やっていくしかない」と声を絞り出し、広瀬隆は「練習して技術をつけて、自信を持って試合に臨めるように。そうしないと成長はない」と反省しながら懸命に前を向いた。5回には栗原も失策。チームは昨季12球団最少の53失策だったが、今季は35試合を終えて12球団ワーストの26失策だ。堅守が持ち味のチームだけに、守乱が目立つ戦いぶりは気がかりな点だ。攻守で精彩を欠き、借金は再び3に。楽天も敗れ4位タイは変わらなかったが、首位を走るオリックスとのゲーム差は4に広がった。11日は球団の福岡移転後、節目の5000試合を迎える。メモリアルデーで白星をつかみ、カード勝ち越しは決めたい。【佐藤究】
◆チーム一丸で指揮官のバースデーを白星で飾った。オリックスは昨季8月28日以来、15試合ぶりにソフトバンク戦で勝利。44歳の誕生日に白星をプレゼントされた岸田護監督は「誕生日は僕個人のものなので。みんなでできているだけでも幸せなんですけど。勝てたところが良かったですね」と照れくさそうに話した。恐怖の9番が打線を引っ張った。2-0の5回に9番紅林がソフトバンク大関の3球目、内角のフォークを捉え、左翼へ3号ソロ。6回には「イケイケだったので流れに身を任せた」と2死満塁で走者一掃の右越え適時二塁打。自己最多タイの4打点で大勝に導き、お立ち台では「マモさん、誕生日おめでとうございます」と祝った。岸田監督には試合前の円陣で青いバラ1本が贈られた。「花言葉があるみたいで。束になると夢がかなう。1本だと一目ぼれ、らしいんですけど。紅林に一目ぼれでしたね」とにっこりだ。ソフトバンク戦の連敗は12でストップ。引き分け以下で首位陥落の危機を一致団結で制した。「どのチームも混戦の中で、1個1個が大事な試合になってくる。負けたけど次の日にまた取り返せるのがチーム力」。混戦パ・リーグで再び首位を固めていく。
◆オリックス曽谷龍平投手(24)が7回2安打無失点、5奪三振の快投で、今季3勝目を挙げた。最速154キロを計測するなど、左打者の内角に次々と150キロ超えの直球を押し込み、3回まで無安打無四球。「1球目からボールがだいぶいっていたので、ここはどんどんどん飛ばしていこうと思ってやってました」。7回に2四球と右前打で1死満塁のピンチを招くも、最後は高めの直球で嶺井を空振り三振。岸田監督の44歳の誕生日に白星を贈った。昨季から自身ソフトバンク戦4連敗。チームも12連敗を喫していた中、「やり返す気持ちだけは強くもって今日は臨みました」と燃えた。前回のソフトバンク戦は、4月23日に敵地で4回9安打5失点KO。「勝負球がだいぶ甘いというか、ボールも高かった」と反省し、雪辱を果たした。チームも6-1で快勝。「ソフトバンクになかなか勝てていない状況で勝ち切れたのは大きかった。しっかりやりかえせたのでまたこれを継続して結果出せるように頑張っていきたい」と力を込めた。
◆オリックス・森友哉捕手(29)が7回戦でメンバー外となり、欠場する。8日の6回戦では「3番・捕手」で出場。一回の第1打席で先制犠飛、その後2打席連続で安打を放っていたが、七回の守備からベンチに下がっていた。7回戦では「8番・捕手」で福永奨捕手(25)が出場する。また、この日、石川亮捕手(29)が今季初めて出場選手登録された。
◆オリックス・紅林弘太郎内野手(23)が3号ソロを放ち、リードを広げた。「少し入ってきたフォークをうまく捉えることができました!なんとかスタンドまで届いてくれてよかったですし、追加点になってくれてよかったです!」五回1死で先発・大関の3球目、低めのフォークをすくい上げるようにして左翼席に運んだ。紅林は昨季、大関に7打数無安打と封じられていたが、今季初対戦で結果を残した。この日が岸田監督の44歳の誕生日。バースデー白星をプレゼントするべく、紅林の豪快な一発でチームを勢いづけた。
◆オリックスは投打がかみ合い、連敗を2で止めた。さらに昨年9月13日から続いていたソフトバンク戦の連敗も12(2分けを含み)でストップ。岸田監督は44歳の誕生日を勝利で飾り、首位を死守した。打線は四回に杉本、頓宮のタイムリーで2点を先制。五回に紅林がソロを放ち、六回には再び紅林が3点打を放って6点差とした。先発した3年目左腕の曽谷は7回無失点で今季3勝目をマーク。七回に1死満塁のピンチを招いたが、牧原大を投ゴロ、嶺井を空振り三振に仕留めるなど踏ん張った。九回に登板した山岡が満塁で適時打を浴びて1点を返されたが、代わって登板した守護神のマチャドが代打・川瀬、野村を2者連続空振り三振に仕留めて試合を締めた。
◆ソフトバンクは0―3の六回に流れを手放した。1死走者なしで二ゴロを処理した広瀬隆が一塁へ悪送球。この失策を引き金に2死満塁を招いて3失点につながり、小久保監督は「根気よく(練習を)続けていくしかない。いろいろ手を打っているが、何かしら考えないといけない」と悩ましげに話した。昨季から引き分けを挟んで続いていたオリックス戦の連勝は12でストップ。9日に11得点した打線も元気がなく、九回に1点を返すにとどまった。監督は「あれ(六回)でゲームが決まった」と守備のミスを悔やんだ。
◆ソフトバンクの大関はソロを含む4本の長打を浴びるなど精彩を欠き、5回3失点で3敗目を喫した。再び黒星が先行した左投手は「序盤から捉えられていた。自分の力が足りなかったと思う」と冷静に話した。0―0の四回は1死から中軸の太田、杉本に連続二塁打を許して先制点を与えた。さらに2死三塁で、頓宮に追い込んでからの変化球を左前に運ばれて2点目。「なんとか防ぎたかった。中途半端に投げた球ではなかったが、悔しい気持ちが大きい」と肩を落とした。
◆3年目のオリックス・曽谷龍平投手(24)は7回零封で3勝目を挙げた。「先制点を与えないという意識だった。結果、ゼロになってよかった」。七回に1死満塁のピンチを招いたが、牧原大を投ゴロ、嶺井を空振り三振に仕留めた。左腕は昨季からソフトバンクに4連敗と苦しんでいたが、鮮やかにリベンジ。誕生日の岸田監督には白星をプレゼントし「マモ(岸田)さんは優しいみんなのパパみたいな感じです」とうなずいた。
◆青ではなく、〝紅〟の男が負の記録に終止符を打った。オリックス・紅林弘太郎内野手(23)が自己最多タイの4打点の大暴れで、昨季から続いていたソフトバンク戦の連敗を12で止めた。「いつもあまり打点を挙げられていないので、たまには挙げられるように。こういう日を増やしていきたい」2―0の五回に左越えへの3号ソロ。「イケイケだった」という六回2死満塁では走者一掃の3点二塁打でリードを広げた。「何とか勝ちたいと思っていた」と、44歳の誕生日だった岸田護監督に白星をプレゼントした。試合前、ベンチで指揮官に青いバラ一本が贈られた。花言葉は束なら「夢がかなう」、一本なら「ひとめぼれ」。負ければ1カ月以上守ってきた首位から陥落する可能性があった一戦をチーム一丸で勝利し、岸田監督は「紅林にひとめぼれ、でしたね」と?を緩めた。「これから(ソフトバンクに)負けていたぶんを勝って取り返せるように」と紅林。難敵を粉砕した勢いそのままに1位をひた走る。(織原祥平)
◆オリックスはソフトバンクの難敵・上沢を攻略できず、敗戦。4月4日から守り続けていた首位から2位に転落した。先発の田嶋は嶺井に二回に2ラン、四回には3ランを浴びて6回5失点と崩れた。打線は二回に杉本の二塁打から中川の内野ゴロで1点を返すのが精いっぱい。試合前時点で通算21勝(日本ハム時代を含む)を献上している上沢に8回まで1得点に封じられた。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
18 | 13 | 3 | 0.581 (↑0.014) | - (-) |
109 | 122 (+6) | 114 (+1) | 26 (+1) | 18 (-) |
0.279 (-) | 3.070 (↑0.06) |
2 (-) |
日本ハム |
19 | 14 | 1 | 0.576 (↑0.013) | 0 (-) |
109 | 118 (+8) | 104 (+7) | 37 (+3) | 12 (+2) |
0.232 (↑0.003) | 2.540 (↓0.13) |
3 (-) |
西武 |
18 | 15 | 0 | 0.545 (↑0.014) | 1 (-) |
110 | 91 (+7) | 87 (-) | 12 (+1) | 28 (+1) |
0.237 (↑0.002) | 2.420 (↑0.07) |
4 (-) |
ソフトバンク |
15 | 18 | 2 | 0.455 (↓0.014) | 4 (↓1) |
108 | 129 (+1) | 116 (+6) | 21 (-) | 26 (-) |
0.251 (↓0.002) | 2.840 (↓0.01) |
4 (-) |
楽天 |
15 | 18 | 0 | 0.455 (↓0.014) | 4 (↓1) |
110 | 98 (+7) | 116 (+8) | 15 (+1) | 31 (+1) |
0.242 (↑0.002) | 3.400 (↓0.15) |
6 (-) |
ロッテ |
12 | 19 | 0 | 0.387 (↓0.013) | 6 (↓1) |
112 | 81 (-) | 102 (+7) | 15 (-) | 13 (+1) |
0.209 (↓0.001) | 3.010 (↓0.15) |
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