阪神(-降雨のため試合中止-)中日 =リーグ戦6回戦(2025.05.09)・阪神甲子園球場=
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◆苦手な中日も、甲子園で倒す。阪神村上頌樹投手(26)が9日の中日戦(甲子園)に先発する。巨人と同率で首位に立つ阪神だが、唯一負け越しているのが中日。4月29日からの前回対戦は3連敗し、ここまで1勝4敗と苦戦する。「カード頭を勝てば勢いに乗れるんかなと思うんで、まずカード頭を取れるようにしたい」と3連戦初戦に投げる責任をかみしめた。村上自身は4月11日の対戦で、5回3失点で勝ち投手に。それでも「立ち上がりに失点してしまったんで、そこと。すぐに逆転はしてもらったんですけど、1イニング1イニングしっかり、丁寧にしていきたいなと思ってます」と、岡林、上林の安打でいきなり2点を失った初回を忘れてはいない。味方打線がその裏、相手先発の高橋宏をとらえ、4点を奪い返してくれた。打線は好調を維持しており、村上も「クリーンアップが調子いいですし、最少失点に抑えていければ逆転してくれたり勝ち越ししてくれると思うので、自分は粘り強く点数少なく抑えていきたいなとは思ってます」と、味方攻撃陣をリズムに乗せる投球を心がける。中でも森下は4試合連続本塁打と頼りになる相棒。「なんとか1本でも多く打ってもらえればいいかなと思うので、気楽な気持ちで打席に入れるよう、自分はゼロに抑えていければいいかなと思います」と、チームの2試合ぶりの勝利と自身のハーラー単独トップの6勝目へ、森下と"共闘"する。【堀まどか】

◆7日の巨人戦(東京ドーム)で背中に死球を受けていた阪神中野拓夢内野手(28)が、甲子園で全体練習に参加した。7日の試合後には状態について「マジできつい。大丈夫かと聞かれたら、そりゃ『大丈夫』って言うに決まってるでしょ」と厳しい表情を浮かべ、心配されていた。

◆午後2時15分、雨天中止が発表された。この時点では雨は小降りだったが、夜にかけて雨が強まっていく予報で、早い時間での判断となった模様。グラウンドの内野部分をすっぽり覆うシートが敷かれていた。試合強行となればフル稼働となるところだった阪神園芸のスタッフは、中止の報を冷静に受け止めていた。

◆9日の阪神-中日(甲子園)は天候不良で中止になり、両軍は甲子園の室内練習場で体を動かした。7日に背中に死球を受けた阪神中野拓夢内野手(28)も全体練習に参加。軽めのティー打撃でスイングの確認はしたが、回復優先のためフリー打撃回りには入らなかった。ただ、動いている姿などを見る限り、大きな影響はなさそうだ。7日の巨人戦(東京ドーム)では高梨雄平投手(32)の144キロがもろに背中を直撃。その場にうずくまって、しばらく動けなかった。心配してグラウンドに出てきた藤川球児監督(44)に、巨人阿部慎之助監督(46)が謝罪する場面もあった。

◆9日の阪神-中日(甲子園)は天候不良のため中止になった。阪神はこの日、島田海吏外野手(29)の出場選手登録を抹消した。暫定的ではあるが、これで外野手登録が森下翔太(24)近本光司(30)前川右京(21)の3人だけになった。捕手は現在、梅野隆太郎(33)坂本誠志郎(31)栄枝裕貴(26)中川勇斗(21)と4人も登録されている。捕手の方が外野手より多い珍しいケースとなった。なお実際には、中川は打撃重視で外野手としての出場が見込まれている。また、この日の登録はなかった高寺望夢内野手(22)も1軍合流。中川同様に、登録とは違う外野で出場する可能性がある。

◆10日の予告先発が発表された。中日は高橋宏斗投手(22)がスライドで先発する。小雨の時に甲子園の外野でキャッチボールをするなど、入念に調整。「今日の雨はちょっと予想できたんで、どっちにも転んでいいように、とは思ってた。やるべきことは変わらないですし、特に意識することなく、しっかりと登板に向けて準備できたらいいかなと思います」と意気込んだ。4月11日阪神戦(甲子園)は4回9安打5失点で降板したが、リベンジに向けて抜かりはない。前回登板の2日広島戦は7回2失点で、今季2勝目をマークした。開幕投手を務めたエースがチーム浮上のキーマンとなる。また、11日の阪神戦(甲子園)は松葉貴大投手(34)が先発する見込み。10日が登板予定だったが、こちらもスライド。今季5勝目を狙う。

◆阪神・高寺望夢内野手(22)が9日、甲子園に姿を見せた。高卒5年目の今季は自身初となる開幕1軍メンバー入りを果たすも、5試合の出場はすべて途中出場で5打数無安打。4月28日に1軍選手登録を抹消されていた。2軍合流後のウエスタン公式戦では7試合に出場して打率・400(30打数12安打)、5打点と持ち前の打撃力を発揮していた。中日戦を控え、雨天の甲子園の黒土部分にはシートで覆われる中、高寺は全体練習前に筒井外野守備兼走塁チーフコーチ、自身と同じく外野守備に挑戦中の中川とともにグラウンドに姿を見せ、左翼の位置へ。マシンから打ち上げられる飛球を捕球する練習を行った。

◆阪神ー中日戦は降雨の影響により、午後2時15分に中止が発表された。試合は阪神が村上頌樹投手(26)、中日は高橋宏斗投手(22)が先発予定だった。阪神の試合中止は4月10日のヤクルト戦、13日の中日戦(ともに甲子園)に続き今季3度目。この日はタイガースを応援する女の子のお祭り「TORACO DAY 2025 supported by LAVA International」の初日の予定だった。

◆阪神のドラフト3位・木下里都投手(24)=KMGホールディングス=が初めて1軍に合流した。今季ここまではウエスタンで最多タイの16試合に登板し、0勝3敗、防御率4.02。直近では7日のくふうハヤテ戦(SGL)で1回無安打1奪三振無失点だった。また、高寺望夢内野手(22)も合流した。

◆阪神が6月6、7日のオリックス戦(甲子園)で開催されるイベント「トラフェス」の詳細を発表した。6日はレゲエグループ「湘南乃風」、7日は歌手の「EXILE TAKAHIRO」が登場。場内でのライブパフォーマンスや、トラフェス限定の様々な演出が行われる。また、ミズノスクエアステージではDJパフォーマンスを実施。6日は「The BK Sound」、7日は「DJ ゆきまり」が球場外周でイベントを盛り上げる。入場者プレゼントや、「トラフェス」限定グッズの発売も発表。詳細は阪神タイガース公式ホームページまで。

◆阪神・島田海吏外野手(29)が9日、出場選手登録を抹消された。開幕1軍スタートとなった今季は4月14日に2軍降格。5月2日に昇格したが、4日のヤクルト戦(甲子園)に代打で、6日の巨人戦(東京D)では守備から出場をするも、計3打数無安打と快音を残せていなかった。今季通算では8打数無安打。この日は1軍の全体練習に参加していた。再登録可能日は5月19日となる。

◆阪神・村上頌樹投手(26)が降雨中止を受け、10日の試合にスライド先発する。甲子園の室内練習場でキャッチボール、ダッシュなどで調整。「(試合を)やるつもりで(球場に)来ていたんで。残念だなって感じです」と雨空を見上げた。ここまで6試合に登板し、リーグトップタイの5勝(1敗)を挙げ、防御率2・16の好成績を残しており、今回のスライド先発は藤川球児監督(44)の信頼の証だ。

◆オリックス、阪神で通算176勝を挙げ、引退後も両チームでコーチを務めたサンケイスポーツ専属評論家の星野伸之氏(59)がが阪神の中継ぎ陣に言及した。順調な戦いを見せている阪神で気になるのは救援陣の起用法。ゲラが不振で抹消され、岩崎のみが守護神として固定され、残りの投手は全く固定されていない。桐敷は勝ちパターンでも、ビハインドでも登板。好調な及川はイニングまたぎもある。各投手には個々に通達があるだろうし、外からは見えない事情もあるだろう。とはいえ、自分の登板の場所が固定されない投手は、大なり小なり不安を抱く。だからこそ、どの球団も、勝利の方程式を作り上げようとする。「JFK」の時代の確立された投手起用は、相手からすれば「固定」が脅威でもあった。ここにきて、コンディショニング面での理由で中継ぎ陣が抹消されていることも不安材料。不振ではなく体調不良だと、昇格してすぐにセットアッパーを託すというわけにもいかない。攻撃陣が好調だから、序盤のビハインドは追いつけると判断して、ついつい勝ちパターンを投入するケースもみられた。この起用を継続すると必ず、しわ寄せがくる。できるだけ早い時期に、役割を明確にして、方程式を確立してもらいたい。

◆阪神のドラフト3位・木下里都投手(24)=KMGホールディングス=がプロ入り後初の1軍合流を果たした。ウエスタンでは16試合に登板し0勝3敗、防御率4・02。それでもリーグ屈指の強力中継ぎ陣に割って入るつもりで「皆さん素晴らしい投球をされているので、その中に自分も入っていけるようにやっていきたい」と意気込んだ。

◆11日の一戦に先発予定の阪神D1位・伊原陵人投手(24)=NTT西日本=はブルペン投球などで調整。「日曜に投げるものだと思ってやっていますし、それが変わったら変わったときにまた合わせるだけなので」と動じない。4月20日の広島戦(甲子園)でプロ初勝利を挙げ、智弁学園高の先輩である村上頌樹投手(26)からプレゼントをもらい「そうやって気にかけてもらえているということなので、素直にうれしいと思います」と感謝した。

◆阪神は9日、中日戦(甲子園)が雨天中止となり先発ローテーションを再編した。この日先発予定だった村上頌樹投手(26)は10日の同戦にスライドで先発する。「あまり気にせず、いつも通りに投げたい。疲れは感じていない」村上は2023年5月6、7日の広島戦(マツダ)が連続で中止となって9日のヤクルト戦(甲子園)に先発して以来、2年ぶりのスライド登板。開幕からカード頭の金曜日を任され、リーグトップの5勝を挙げてきたが、今季初めて土曜日にマウンドに上がる。10日に先発予定だったデュプランティエ(前ドジャース3A)は15日のDeNA戦(横浜)、もしくは16日の広島戦(甲子園)へ回り、一方の試合では登録から外れて調整中の大竹が先発するとみられる。D1位・伊原(NTT西日本)は予定通り、11日の中日戦(甲子園)に先発する見込みだ。

◆巨人・阿部慎之助監督(46)から球宴のキーマンに指名された阪神・佐藤輝明内野手(26)は一夜明けて「すごく光栄なこと。そういう活躍ができれば一番いいと思う」と恐縮した。11本塁打&31打点はリーグトップ。節目の通算100本塁打まで、あと5本だが「1シーズンでどれだけ打てるかというのが重要になるんじゃないですか」とあくまで通過点と強調。室内で快音を響かせ「もうしっかり休むときは休んで。また明日から頑張ります」と気合を入れ直した。

◆中止に伴い、阪神ジョン・デュプランティエ投手(30)の次回登板は15日のDeNA戦(横浜)以降となる見込みだ。「トレーナーの方らと(話して)しっかり準備をすることができているので問題ない」と強調。3日のヤクルト戦(甲子園)での前回登板で来日初勝利。ここまで4試合に登板して防御率1・23と抜群の安定感を見せており、評価も急上昇だ。室内での練習中にも才木浩人投手(26)、村上頌樹投手(26)らと話し込み、すっかりチームに溶け込んでいる。

◆7日の巨人戦(東京ドーム)で背部に死球を受けた阪神・中野拓夢内野手(28)が雨天中止を安堵の表情で受け止めた。「だいぶ(中止は)ありがたいです。あした(10日)からは普通に大丈夫だと思います」死球を受けた後にもプレーを続けたが、試合後には「マジできついから」と痛みに顔を曇らせていた。移動日を一日挟み、背中の動きを確認するため軽くティー打撃を行ったが本格的な練習は自重。〝日にち薬〟に期待した。「もちろん(10日は)出ますよ。別に(骨が)折れているとかではないので」ここまで全試合に出場し打率・292、8打点、6盗塁。守備でも無失策と、安定してチームを支えている選手会長。強い体と責任感で竜倒に向かう。(上阪正人)

◆4試合連続本塁打を放っている阪神・森下翔太外野手(24)は9日、中日戦が中止となり室内練習場で調整を行った。8日には「マイナビオールスターゲーム2025」の開催要項発表会見で巨人・阿部慎之助監督(46)から絶賛されたが「今の成績でも自分は満足していない」と超どん欲。首位打者&最多安打のままシーズンを駆け抜ける。打って打って打ちまくっても、やるべきことは変わらない。今、セ界から最も恐れられている森下は、雨天中止となってもベクトルを自分に向けてバットを振った。「今の成績でも自分は満足していないので、やるべきことがいっぱいある。それを自分の中で落とし込んでいく作業をずっとしています」打率・343、46安打とリーグ2冠の数字でも満足することはない。この日は中止が早々に決まると、室内で軽く体を動かしフリー打撃で調整。その後は、小雨の降る甲子園球場に出て、外野ノックを受けた。現在、4日のヤクルト戦(甲子園)から自己最長タイの4戦連発中と絶好調で、特に5日からの東京ドーム3連戦は14打数8安打、3本塁打、9打点とまさに手が付けられない状態。5戦連発となれば、球団では2010年のブラゼル以来、15年ぶりの快挙となる。前日8日に東京都内で行われた「マイナビオールスターゲーム2025」の会見では、全セを率いる中大の先輩である巨人・阿部監督から「タイガースにコテンパンにやられていたので、森下や佐藤君とかが中心になってくるのかな」とキーマンに挙げられた。背番号1は「そう言ってもらえていることはうれしい。違うチームの監督ですけど、大学の先輩でもありますし、応援してくれているのかなと感じる。けがなく一年間をやり切って、1軍の舞台でずっといい成績、いい姿を見せたいなと思います」と胸中を語った。高打率にも満足しない。チームの優勝のため、さらなる高みを目指す。(渡辺洋次)

◆阪神は9日、雨天のため中日戦(甲子園)が中止に。巨人がヤクルトに敗れて単独首位に立った。救援陣に離脱者が続く中での今季3度目の中止は前向きにも捉えられるが、室内練習場で練習を見守った藤川球児監督(44)の表情に緩みはない。ドラフト3位・木下里都投手(24)=KMGホールディングス=を合流させ伊原、工藤も含めた新人3選手が1軍に来た状況で、ルーキーにも経験のある選手にも〝球児流〟の厳しさを示した。打線は好調で、コツコツ白星を重ねてきたチーム状況も決して悪くはない。そこへ新たな顔がチームに加わり、選手の輪はフレッシュさを増してきたが、藤川監督だけは現実を直視していた。「いい景色に見えるかもしれないですけど、決してそうは思わないですね。(ルーキーが多く1軍にいる)その現状が良いものなのか、ということは」この日からD3位・木下を初めて1軍に合流させた。先発ローテーションに加わるD1位・伊原(NTT西日本)、育成D1位から支配下登録されブルペンで奮闘する工藤(四国IL徳島)も加えた、ルーキー3投手を1軍に組み込む形となる。喜ばしいことに思える一方、新人を招かざるを得ない現在の虎の〝窮状〟を示してもいる。4月30日に救援陣の柱だった石井が体調不良で出場選手登録抹消となった。5月5日には岩貞が再調整となり、7日には島本が左上肢の張りで戦線離脱。8日に抹消した漆原についてもこの日、指揮官が「コンディション不良ですね」と説明した。「僕はもともとリリーフ専門ですから、そのあたりはもちろん理解をしますけど」と語ったように、誰もが万全でシーズンを完走できるわけがないことは将も百も承知だ。だが、ルーキーの台頭を簡単に許す状況は、あまりにも寂しく厳しい。「既存の選手たちがもっと自覚を持ってやらないといけない。そんなに甘い世界ではないですね」。監督就任当初からけがの防止に細心の注意を払い、健康第一の重要性も説き続けてきた。「ブルペンはチームの心臓」とも言い切る藤川監督だけに、この状況に警鐘を鳴らさないわけにはいかなかった。経験がある選手たちに厳しい言葉をかけただけでなく、新人たちにも甘くなかった。「経験は必要ですけど勝たなければいけない舞台ですから。いま現状で育成をしているつもりはないですからね」。勝つか負けるかの戦い。振るうタクトにも〝甘さ〟は捨てている。巨人がヤクルトに敗れ、また単独首位に立った。まだまだ厳しい戦いが続く。戦える者だけを厳しく見極め、藤川虎は突き進む。(須藤佳裕)

◆阪神は4月10日ヤクルト戦(ノーゲーム)、13日の中日戦(いずれも甲子園)に次いで、今季3度目の中止。D3位・木下里都(24)=KMGホールディングス=が合流し、D1位・伊原陵人(24)=NTT西日本、育成D1位・工藤泰成(23)=四国IL徳島=の新人3投手が揃った。

◆ファンサービスが充実する甲子園球場の中でも、特に人気なのがスタジアムツアー。普段は見ることができないホームチームの阪神の練習を至近距離で眺めたり、バックネット裏の通路で人気のOBと記念撮影ができたり、裏話のトークを聞けたり。そのご一行がちょうどスタンド下の通路に現れたときのこと。午後2時すぎだった。球場職員が大きなボードを運んでいた。そこに大きく書かれた文字が...。「本日中止」球場内への正式アナウンスよりも前。発表に備えて、球場の正面にボードを移動させている途中だったのだ。「え~~」「うそや~~」スタジアムツアーの後にナイターを観戦する予定だった参加者たちは、まさかの〝通告〟に悲鳴を上げた。サプライズでツアーのお客さんを楽しませるナイスな企画だが、まさかの中止通告までサプライズ。まあ、これも一生の思い出かも。室内練習場では、サンスポに入社したばかりのピヨピヨ記者・秋葉元が緊張感MAXで行ったり来たり。「須藤キャップから、『練習を終えた選手は引き揚げていくから、付いていって話を聞いて』と指令を受けました」誰もが通る、記者の第一歩。最初は誰だって、何をしていいかわからない。ビビるし、戸惑うし。当たり前だ。

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
18141 0.563
(-)
-
(-)
110124
(-)
91
(-)
21
(-)
27
(-)
0.249
(-)
2.480
(-)
2
(1↓)
巨人
18151 0.545
(↓0.018)
0.5
(↑0.5)
109110
(+2)
111
(+5)
24
(+1)
16
(+1)
0.249
(↓0.001)
2.830
(↓0.08)
3
(-)
広島
16151 0.516
(↓0.017)
1.5
(↓0.5)
111109
(+3)
86
(+4)
13
(+1)
13
(-)
0.249
(-)
2.360
(↓0.05)
4
(-)
DeNA
15152 0.500
(↑0.017)
2
(↑0.5)
11196
(+4)
86
(+3)
11
(+1)
14
(+1)
0.221
(↑0.001)
2.420
(↓0.01)
5
(-)
中日
14162 0.467
(-)
3
(-)
11169
(-)
95
(-)
11
(-)
19
(-)
0.210
(-)
2.800
(-)
6
(-)
ヤクルト
11171 0.393
(↑0.023)
5
(↑0.5)
11480
(+5)
119
(+2)
11
(+3)
6
(+1)
0.223
(-)
3.560
(↑0.09)