日本ハム(★3対4☆)西武 =リーグ戦7回戦(2025.05.03)・エスコンフィールド北海道=
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西武
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日本ハム
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勝利投手:今井 達也(3勝1敗0S)
(セーブ:平良 海馬(0勝1敗7S))
敗戦投手:加藤 貴之(2勝2敗0S)

本塁打
【西武】ネビン(2号・4回表ソロ)
【日本ハム】レイエス(4号・8回裏3ラン)

  DAZN
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◆西武は4回表、ネビンのソロで先制に成功する。そのまま迎えた6回に渡部聖の適時打で1点を追加すると、7回には西川の適時打などで2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・今井が7回無失点10奪三振の力投で今季3勝目。敗れた日本ハムは8回に1点差まで迫るも、反撃は及ばなかった。

◆日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が、覚悟のヘアスタイルをインスタグラムで披露した。レイエスは直近5試合で、19打数2安打1本塁打と低調。4月30日、1日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)はスタメンを外れた。新庄剛志監督(53)は29日に「ちょっとタイミングが合ってないかな。右足に、あんまり(体重が)乗れてない。右足に乗れてなくて、割れがない、間ができてない感じは受けますね」と話していた。2日の移動日を挟み、この日から西武との2連戦。昨季25本塁打のレイエスは、短髪だった髪をきれいにそり上げた姿を公開した。今季は2割4分4厘、3本塁打、11打点。OPS(出塁率+長打率)は.715としている。

◆日本ハム有薗直輝内野手(21)が今季初昇格し、「7番三塁」で即スタメン起用された。高卒4年目の有薗はイースタン・リーグで29試合出場、打率3割3分、7本塁打、19打点をマーク。打率と本塁打の2部門でトップに立っている。有薗が三塁で出場することによって、ここまで三塁が主戦場の清宮幸が一塁へ回り、一塁が主戦場の野村が左翼に回った。1番には4試合連続で二塁打を放っている万波、5番には3試合ぶりにレイエスがスタメン復帰。さらに水野が今季初めての6番に入り、9番には16試合ぶりのスタメンとなる五十幡が起用され、今季3度目となる西武今井との対戦に臨む。

◆日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が大変身して登場した。「5番DH」で3試合ぶりのスタメンがアナウンスされると、丸刈り頭でベンチに仁王立ちした。4月26日ロッテ戦(エスコンフィールド)の最終打席で右中間へ3号ソロを放って以降、29日のソフトバンク戦まで2戦9打席無安打と低迷。直近2試合、出場がなかったが、気持ちの切り替えの一環か、パンチある風貌で表れ、スタンドをわかせていた。SNSでは「レイエスがセギノール化しとる」「レイエスってこんなにイケメンなんだ!」などと、つぶやかれていた。

◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、ベンチ最前列で仁王立ちした。この日、有薗直輝内野手(21)を1軍初昇格させ、「7番三塁」で即スタメン起用。2回1死一塁の場面で第1打席を迎えると、おそらく、有薗のプロ初安打の記念球を取るためか、両手を腰に当てベンチ前に立って"そのとき"を待った。だが、カウント2-2から有薗は西武今井の高めのストレートを空振りし、三振に切って取られた。5回、7回、8回の打席も豪快なスイングで、4打席連続空振り三振。指揮官は有薗が打席に立つたびにベンチ最前列に陣取り、立って初安打誕生の瞬間を待ったが、快音は響かなかった。プロ初安打はお預けとなったが、3回1死から三ゴロを難なく処理した際は、初の守備機会を落ち着いて乗り越えたことを喜び、指揮官は拍手でたたえていた。有薗は22年6月21日楽天戦(秋田)でプロデビューし、3打席3三振。同年は4試合に出場し7打席無安打だった。23年は10月5日楽天戦(楽天モバイルパーク)の1試合に出場し5打席無安打、4三振に倒れ、24年は1軍出場ゼロの終わっていた。この日の4三振で、16打席で12三振となった。

◆新外国人の西武タイラー・ネビン外野手(27)の2号ソロで先制した。「4番一塁」でスタメン出場。0-0の4回2死、日本ハム左腕加藤貴の118キロチェンジアップを捉えて左翼席へ運んだ。オリックス曽谷から放った4月16日オリックス戦(京セラドーム大阪)以来の1発。5月1日時点で対右は打率2割6分8厘、対左は打率2割2分7厘。やや対左を苦手としながら、いずれも2本塁打を左腕からマークした。西武は日本ハムに勝利すれば2位浮上。好投を続ける先発の今井達也投手(26)を援護した。

◆日本ハム五十幡亮汰外野手(26)が左足首付近を痛めるアクシデントで負傷交代した。5回2死から四球で出塁。続く万波の打席の初球で二盗に成功したが、スライディングした左足のつま先が二塁ベースに突き刺さって挟まり、勢いに乗った上半身が起き上がる際に左足首が無理やり伸びてしまう形となった。ベースから離れないような体勢で左足首付近を手で押さえながら痛がった五十幡に、トレーナーが運転する"救急カート"も出動して五十幡も乗車し、ベンチへ引き揚げた。すぐに代走として松本剛が送られて交代となった。五十幡は「9番中堅」で16試合ぶりのスタメン出場。3回の第1打席では右前打を放つなど2打席連続出塁していたが、無念の途中交代となった。

◆日本ハム玉井大翔投手(32)が4点を追う8回に、3番手で今季初登板した。昨季は腰痛などの影響で昇格なし。苦しい1年を乗り越え、腕の高さを微調整しながら復活を遂げた。今季はファームで8試合に登板し1勝0敗2セーブ、防御率0・00と好調。4月25日に1軍昇格も、6試合登板機会がなかった(1試合はベンチ外)。玉井の1軍登板は23年10月5日楽天戦(楽天モバイルパーク)以来576日ぶり。本拠エスコンフィールドでは同年9月27日ロッテ戦以来584日ぶりの復帰登板となった。SNSでは「玉井おかえりぃぃ」「俺たちの玉井キターーーーーーーー」「頼れる消防士の復活だーー!」「数少ないポジ要素」などと、つぶやかれていた。

◆日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が"丸刈り1号"を放った。4点を追う8回1死二、三塁、西武2番手佐藤隼の初球チェンジアップをかち上げ、左中間スタンドに放り込んだ。この日は「5番DH」で3試合ぶりスタメン出場。試合前にアナウンスされた際には、丸刈り頭を披露していたが、4号3ランを放ちベンチに戻る際も、ヘルメットを投げ捨て、くりりんとして丸刈り頭を披露し、喜んでいた。オーダー発表時にはSNSで「レイエスがセギノール化しとる」と、04年から07年に日本ハムで活躍した助っ人の雰囲気に重ね、つぶやいているコメントもあった。

◆西武は破竹の6連勝で今季最多貯金を「3」に更新し、2位に浮上した。5月以降に単独2位になるのは22年9月12日以来、964日ぶりとなった。0-0の4回、4番ネビンの2号ソロで先制。日本ハム左腕加藤貴の118キロチェンジアップを捉えて左翼席へ運んだ。1点リードの6回2死二塁では、ルーキー渡部聖の中前適時打で2点目を追加した。打線は相手失策の隙を突くなど、さらなる得点でリードを広げた。ここまで防御率0点台で好投を続ける先発今井達也投手(26)は、立ち上がりに苦しみながらも粘り強い投球。初回、2つの四死球でいきなり1死一、二塁とするも、4番野村を遊併殺に仕留めた。右腕は4回に先制点をもらうと、尻上がりに調子を上げた。だが7回。味方失策も絡み、初めて走者を三塁まで進め、この日最大のピンチを招いた。1死一、三塁で9番松本剛をスライダーで空振り三振。続く1番万波を154キロ直球で見逃し三振に仕留め、持ち味の奪三振力で要所を締め、今季3勝目をマークした。

◆高卒3年目山田陽翔投手(20)の好救援で日本ハムの猛攻を断ち切った。4点リードの8回、2番手佐藤隼が日本ハムレイエスに3ランを浴びて1点差に追い上げられた。なおも1死からここまで防御率0・00でアピールし、勝ちパターン入りしたばかりの山田に継投。厳しい場面での登場となったが、「初球ボールから入ってしまったんですけど、修正できた」と6番水野を2球で一ゴロ、7番有薗を空振り三振に仕留めた。 これで4月3日楽天戦(楽天モバイルパーク)の1軍デビューから8試合連続無失点とした。3試合連続ホールドを挙げた右腕は「まだ今は相手にもデータが取られていない状況なので、打ち取れていることも多いかと思います。これからお互い情報を持った中で戦っていく。これからが大事かなと思います」と冷静に話した。西口監督は「あそこで隼輔が3ランを打たれたところで、そのあともう1人左でしたけど、ランナーいない状態で山田の方がいいかなと、スパリと」と継投策が見事にハマった。Xでは「成長がすごい」「まじで頼もしくなった」「これは近江の山田」「勝ちパターンです」「またまたランク上げたな」といった声が集まった。

◆日本ハムが西武に敗れ、3位に転落した。0-1の6回2死、右翼万波の落球で2死二塁とピンチを招き、先発加藤貴が西武渡部聖に中前適時打を許し失点。7回2死一、二塁では一塁清宮幸が滝沢の打球をトンネルし、痛恨の3点目を献上した。さらに2死二、三塁で2番手の柳川が西川に右前適時打を許し、4点差に広げられた。8回にフランミル・レイエス外野手(29)の4号3ランで1点差に詰め寄ったが、追いつけなかった。5回2死の攻撃では一塁走者の五十幡亮汰外野手(26)が二盗の際、スライディングした左足のつま先が二塁ベースに突き刺さって挟まり、勢いに乗った上半身が起き上がる際に左足首が無理やり伸びてしまう形となった。ベースから離れないような体勢で左足首付近を手で押さえながら痛がった五十幡に、トレーナーが運転する"救急カート"も出動して五十幡も乗車。ベンチへ引き揚げ、代走として松本剛が送られ、無念の交代となった。15勝13敗で貯金はまだ2残っているが、ビジターで12勝2敗、本拠地エスコンフィールドでは3勝11敗。新庄剛志監督(53)は「あした!あした!」とコメント対応し、21年ドラフト1位のイケメン右腕、達孝太投手(21)が今季初登板初先発する4日の試合に、気持ちを切り替えていた。

◆日本ハム先発の加藤貴之投手(32)が6回5安打2失点と粘投も3勝目を逃した。4回2死から西武ネビンにソロ被弾。自責はこの1点だけだったが、6回に味方のミス絡みで失点するなど流れを引き戻せなかった。「良いピッチャーを相手に先制点を与えてしまい、次の1点も防ぐことができませんでした」と反省。2回には3者連続三振を奪うなど、打たせて取る軟投派とは異なる顔も"チラ見せ"した。

◆3試合ぶりスタメン日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)が"丸刈り1号"を放った。4点を追う8回1死二、三塁、西武2番手佐藤隼の初球チェンジアップを捉え、左中間スタンドへ4号3ランを放り込んだ。ベンチに戻ると恒例のゴリラポーズから、ヘルメットを投げ頭皮をさらす新パフォーマンスで締めた。試合後は野太い声で「マタアシタ、オネガイシマス」とよどみない日本語であいさつをして帰って行った。スコア速報はこちら

◆左足首付近を痛めて途中交代した日本ハム五十幡亮汰外野手(26)は、この日は病院へ行かず様子を見ることになった。4日以降の出場可否についても、当日の患部の状態を見て判断する。「9番中堅」で16試合ぶりのスタメン出場となった五十幡は、5回2死から四球で出塁。続く万波の打席の初球で二盗に成功した際に、スライディングした左足のつま先が二塁ベースに突き刺さるような形で挟まり、勢いに乗った上半身が起き上がる際に左足首が無理やり伸びてしまって負傷。すぐに二塁ベース付近に到着した、トレーナーが運転する"救急カート"に乗車。ベンチへ引き揚げると、代走が送られて交代となっていた。

◆日本ハム達孝太投手(21)がいよいよエスコンフィールドで1軍初先発に臨む。この日の7回終了時に4日西武戦の予告先発が発表されると場内のファンから大歓声が起きた。それでも常に冷静沈着な4年目右腕は「いつも通りやりたい。自分が無失点で抑えれば負けることはないので、そこを目指して投げたい」。好投手の西武隅田との投げ合いへ向けて、力強く話した。

◆日本ハム有薗直輝内野手(21)が2年ぶりの昇格で即スタメン出場も4三振でプロ初安打はお預けとなった。イースタン・リーグでは打率と本塁打でトップに立つ打撃で西武今井に臨んだが、結果は3三振。「真っすぐ待ちで浮いてきたスライダーを狙っていたが、思った以上に落ちた。すごい投手と対戦できたのはすごい良かったですし、切り替えてまた明日からしっかりやっていきたい」と前を向いた。スコア速報はこちら

◆日本ハム玉井大翔投手(32)が4点を追う8回に2年ぶりの1軍登板を果たした。昨季は腰痛などの影響で1軍登板なし。苦しい1年を乗り越え、23年10月5日楽天戦(楽天モバイルパーク)以来576日ぶり、本拠エスコンフィールドでは、同年9月27日ロッテ戦以来584日ぶりの復帰登板となった。チームは1点差惜敗で3位転落も、9年目のベテランが1回無安打無失点と、輝きを放った。頼れるポーカーフェースが帰ってきた。4点を追う8回に登板の玉井は「1人1人、必死でした」。まず先頭渡部を外角スライダーで空振り三振。続くネビンには「ちょっと抜けた感じだったんで、まだまだ修正しなきゃ」と、宝刀シュートがすっぽ抜け死球を与えたが、動じない。左打ちの平沼は胸元からストライクゾーンに切り込むシュートで三飛、外崎は外角へのカットボールをひっかけさせ、三ゴロに打ち取った。快投でのリスタートにも、ベテランは一喜一憂しない。「ゼロで抑えられて、とりあえずホッとはしてますけどホッとしてもいられない立場なので。また次のこと考えて準備していけたら」と冷静に振り返った。復活をかけた今季は、ファームで8試合に登板し1勝0敗2セーブ、防御率0・00と好調で、4月25日に1軍昇格したが、6試合登板機会がなかった。27日ロッテ戦は戦力的な都合でベンチ外にもなったが「気持ちだけ切らさず。自分のやることをやっていればそのうち登板はあると思っていた」。ブレずに準備を続け、まずは一歩、前進した。昨季は腰痛などの影響で昇格なし。苦しい1年を乗り越え、オフにはロッテ"移籍"前の建山投手コーチの提案で、腕の高さを下げるフォーム修正に挑み、自分に合った腕の角度を模索した。結果的に徐々に腕が上がり、昨季までと近い角度になったが「投げる球種は変わってないですが、フォークが少し落ちるようになって、自信を持って投げられる球種の1つになった」。23年まで3年連続50登板のタフネス腕は、新たな発見を生かしながら、まだまだ進化を続ける。【永野高輔】スコア速報はこちら

◆エースの力投が6連勝を呼び込んだ。西武今井達也投手(26)が、7回を4安打無失点で今季3勝目。チームを単独2位に引き上げた。珍しく制球に苦しむ立ち上がり。初回、2つの四死球でいきなり1死一、二塁としたが、4番野村を併殺打に仕留めてほえた。4回にネビンの1発で先制点をもらうと、7回までに味方が4得点。援護を背に尻上がりに調子を上げた。この日一番のピンチとなった7回にギアを上げた。味方の失策も絡み1死一、三塁。100球を超えた松本剛の打席で、この日最速の155キロをマークした。スライダーで空振り三振を奪い、続く万波は154キロ直球で見逃し三振に。今井は「味方のミスもあったので、なんとか全力でカバーできればと。三振を取って終えられました」と、エースの自覚を見せた。防御率0・58でリーグトップに立つチームメート隅田に、0・01差に迫る0・59。西口監督は「今井のときは抑えてくれるだろうと、どっしり見ている」と信頼を口にする。チームにとって5月以降の単独2位は22年9月12日以来で、貯金は今季最多の「3」となった。

◆西武高卒3年目の山田陽翔投手(20)が反撃ムード食い止め、登板3試合連続ホールドを挙げた。1点差に追い上げられた8回1死から登板。「初球ボールから入ってしまったんですけど、修正できた」と水野を一ゴロ。続く有薗を空振り三振。プロ初のお立ち台は、職業体験イベントで小6の女の子がインタビュー。「好きな食べ物」「仲のいい選手」など野球の質問はなかったが「もう、ただただかわいかったです」と目尻を下げた。

◆エースの力投が6連勝を呼び込んだ。西武今井達也投手(26)が、7回を4安打無失点で今季3勝目。チームを単独2位に引き上げた。今井の勢いが止まらない。うなぎのぼりだ。でも今井は下り坂が好きだ。2月、宮崎・南郷の春季キャンプ。隅田と一緒に下り坂をダッシュしていた。「坂に身を任せるというか、なるべく自分の力で走らないように走るっていう感じ」と謎めいたことを話す。追い風で加速しすぎないよう我慢したりとか、向かい風に立ち向かうとか、そういう感じだろうか。「うーん...」。違うようだ。「下り坂をうまく利用するんです。無駄な力が入らないように。心肺的な疲労は時間が解決するんですけど、筋肉的な疲労は試合中になかなか抜けないんです。マウンドも同じ(下りの)傾斜を利用して投げるので、投げる時に筋肉的な負担が少なくなるように。こうして走って、うまく走れないと首とか肩や腕が張ってきちゃうんです」今井独特の脱力投法にもつながる部分。半年間のペナントレース完走を見据え、考えて備えてきた。【西武担当 金子真仁】

◆西武が逃げ切って2年ぶりの6連勝とし、2位に浮上した。先発の今井は要所を締め、7回無失点で3勝目。打線は四回にネビンのソロで先制し、六回に渡部聖の適時打で加点。七回に2点を奪った。日本ハムは連勝が3で止まった。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
16102 0.615
(↑0.015)
-
(-)
115106
(+7)
79
(-)
25
(+1)
13
(+1)
0.283
(↑0.001)
2.510
(↑0.1)
2
(1↑)
西武
15120 0.556
(↑0.018)
1.5
(-)
11674
(+4)
71
(+3)
8
(+1)
25
(+2)
0.241
(↓0.001)
2.350
(↓0.02)
3
(1↓)
日本ハム
15130 0.536
(↓0.02)
2
(↓1)
11596
(+3)
88
(+4)
29
(+1)
9
(+1)
0.225
(↓0.002)
2.570
(↑0.06)
4
(-)
楽天
13150 0.464
(↓0.017)
4
(↓1)
11571
(-)
95
(+7)
13
(-)
24
(+1)
0.236
(↓0.003)
3.220
(↓0.14)
5
(-)
ロッテ
11150 0.423
(↓0.017)
5
(↓1)
11770
(-)
84
(+5)
14
(-)
9
(+1)
0.207
(↓0.002)
2.900
(↓0.1)
6
(-)
ソフトバンク
11162 0.407
(↑0.022)
5.5
(-)
11499
(+5)
99
(-)
17
(+1)
20
(+1)
0.244
(-)
2.990
(↑0.1)