1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 5 | 0 | 1 |
ソフトバンク | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 | 0 |
勝利投手:古林 睿煬(1勝1敗0S) (セーブ:田中 正義(0勝1敗6S)) 敗戦投手:上沢 直之(2勝2敗0S) 本塁打 |

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◆日本ハムは0-2で迎えた5回表、郡司の犠飛などで2点を挙げ同点とする。そのまま迎えた7回には万波のソロが飛び出し、リードを奪った。投げては、先発・古林が7回2失点10奪三振の力投で来日初勝利。敗れたソフトバンクは、打線が中盤以降の好機を生かせなかった。
◆4月30日の日本ハム戦でアクシデントにより途中交代した山川穂高内野手(33)が試合前練習でグラウンドに姿を見せた。山川は4回の守備中に左ハムストリングスに強めの張りを覚え、7回の守備からベンチに退いた。試合後は「いけるとは思ったんですけど、明日以降しっかり出るために我慢しました。無理したいところですけど、どうしようって思ったんですけど、明日から出れるように」と話していた。8回の打席で右肘に死球を受けた今宮健太内野手(33)は球場に姿を見せるも、試合前練習が始まる前に病院へ。精密検査の結果を待ち、様子を見る。
◆両チームのスタメンが発表され、前日に左太もも裏の張りで途中交代したソフトバンク山川穂高内野手(33)は「4番DH」でスタメン出場する。チームは故障者続出で開幕スタメンは山川のみという異常事態。先発は上沢直之投手(31)で古巣日本ハムに初登板。
◆試合前のスターティングメンバー発表時から異様なムードが漂った。ソフトバンクのスターティングメンバー発表時に、2年前まで日本ハムに所属し、米挑戦を経て今季からソフトバンクに加入した上沢直之投手(31)の名前がコールされると、左翼席に陣取った日本ハムファンからブーイングが起きた。大音量のBGMも流れていたため、球場内に響き渡ることはなかったが、異様なざわめきは起きた。日本ハムの元エース右腕とは、3月のオープン戦では打ち崩したが、公式戦では初対戦。新庄剛志監督(53)は上沢と同学年で同期入団の松本剛外野手(31)を1番スタメンで起用した。
◆ソフトバンク野村勇内野手(28)が長~いブランクで"3打席連続安打"を放った。「1番遊撃」で今季初スタメンを飾り、1回の第1打席で日本ハム古林睿煬から中越え二塁打を放った。前回の打席は4月11日のロッテ戦で、途中出場ながら延長戦で決勝ソロを放っていた。しかしその後は15試合で打席に立っていなかった。本塁打の前の打席も10日オリックス戦で中前打を放っていた。野村の快音から無死一、三塁のチャンスとなり栗原の犠飛で先制。野村はヘッドスライディングでホームに帰還した。
◆日本ハムがソフトバンク上沢直之投手(31)から挙げた公式戦初得点は、開幕から27試合目で初めて飛び出した犠飛だった。4回2死から田宮が四球を選ぶまでパーフェクト投球を許し、無安打無得点。ただ、2点を追う5回先頭で清宮幸が二塁内野安打で出塁し、続く万波が中堅フェンス直撃の二塁打。無死二、三塁から郡司が中堅後方へ放った大きな飛球が、今季のチーム初犠飛となった。試合前まで開幕から26試合連続で犠飛ゼロは球団記録を更新中だったが、そんな珍記録を止めた郡司は「犠飛は、こうやって打つんです」とコメントした。
◆この戦いは負けられない上沢直之を打ち砕いたのは万波中正勝ち越しの第6号ホームラン???プロ野球(2025/5/1)??ソフトバンク×日本ハム??Live on DAZN#オレをみろ #lovefighters pic.twitter.com/VFSQrJzMFZ
◆ソフトバンクの上沢直之投手(31)が痛恨の1発を許し、ともに自己最多の7回122球を投じ3安打3失点で降板した。2-2の同点で迎えた7回1死。6番万波にソロを被弾した。3球で追い込み、フルカウントからの6球目だ。真ん中に甘く入った変化球を捉えられ、打球は左翼ホームランテラス席へと飛び込んだ。着弾を確認し、手痛い勝ち越しアーチに膝から崩れ落ちた。公式戦では移籍後初めて、古巣の日本ハム戦に先発。初回から多彩な変化球を織り交ぜ、日本ハム打線に的を絞らせない。2回2死からは4者連続三振を奪うなど4回2死まで完全投球を演じた。だが、2-0の5回に2失点。連打で無死二、三塁のピンチを招き、7番郡司の中犠飛で1点を返された。なおも2死三塁の場面で、9番水野にフルカウントから投じた1球がストライクゾーンから外れ、捕手の嶺井博希(33)が後逸(記録は捕逸)。三塁走者の万波が生還し、同点とされた。上沢は23年のオフにポスティングシステムを利用し、米球界に挑戦。レイズとマイナー契約を結び、5月にレッドソックスへ移籍。ただ、右肘の故障もあり、メジャー登板は2試合のみ。昨オフに自由契約となり、ホークス入りを決断した。古巣を裏切る形となり、批判的な声が上がっていた。また、この日の試合前に左翼席に陣取っていた日本ハムファンからブーイングを浴びた。試合前時点で今季はここまで4試合先発し、2勝1敗、防御率3・27。チームの本拠地白星はすべて上沢が挙げている。
◆日本ハム万波中正外野手(25)が2-2の7回に、ソフトバンク上沢直之投手(31)から勝ち越し6号ソロを放った。フルカウントから129キロのスライダーを捉えた打球は、左翼ホームランテラス席に飛び込んだ。万波は「追い込まれていましたが(カウントが)スリーツーまでいったので、何とか塁に出ようという気持ちでした。最高の結果になってよかったです」とコメントした。
◆台湾の「火球男」が確かな実力を発揮した。来日2度目の先発となった古林睿煬は初回こそ2失点したが、2回からは力強いストレートが火を噴いた。2回先頭の広瀬隆を見逃し三振に仕留めた直球は155キロを計測。さらに130キロ前後のカーブもウイニングショットとして、6回までに8奪三振。ゲームメーク能力の高さを証明した。来日初登板初先発となった4月23日楽天戦では5回2/3を7失点(自責5)で初黒星を喫した。その試合後の会見で挙げた課題は「ピンチに自分がどう向き合って切り抜けるかっていうところ」と語っていた。その課題をクリアできたのは5回だ。1死二塁とピンチを背負ったが、1番野村はカーブ、2番笹川は直球で空振り三振。ストライクゾーンを目いっぱい使いながら自信のあるボールを果敢に投げ込み、切り抜けることができた。打線も5回に公式初対戦となった元日本ハム右腕の上沢から、郡司が今季のチーム初犠飛を放つなど2得点で同点に追い付いた。さらに7回には万波が勝ち越しの6号ソロを放ってガッツポーズ。昨季の台湾MVP右腕の力投が打線にも力を与えた。【木下大輔】
◆日本ハム古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(24)が来日初勝利を挙げた。初回に3安打を浴びて2失点を喫したが、2回以降は立ち直った。最速155キロの直球を軸にカーブもウイニングショットにしながら10奪三振の力投で7回を103球、2失点でまとめた。来日初登板初先発となった4月23日楽天戦では6回途中7失点(自責5)で初黒星を喫した。その試合後の会見で挙げた課題は「ピンチに自分がどう向き合って切り抜けるかっていうところ」と語っていた。その課題をクリアできたのは5回だ。1死二塁とピンチを背負ったが、1番野村はカーブ、2番笹川は直球で空振り三振。ストライクゾーンを目いっぱい使いながら自信のあるボールを果敢に投げ込み、切り抜けることができた。打線も古林睿煬の好投に応えるように5回に同点に追いつき、7回に万波が決勝の6号ソロを放った。7回を投げ終えた後に新庄監督とハイタッチした古林睿煬は「初回に点を取られた後、切り替えて投げることができてよかったです。(10奪三振も)5三振ぐらいの感覚だった。チームが勝てるように頑張って投げた結果です。今はホッとしています」と話した。
◆日本ハムが注目の一戦に勝利して今季3度目の同一カード3連勝をマークした。元日本ハムの上沢に対して4回まで無安打だった打線は、2点を追う5回に清宮幸がチーム初安打となる二塁内野安打。万波も中堅フェンス直撃の二塁打で無死二、三塁とし、郡司が今季チーム初犠飛を放って1点。さらに捕逸で同点に追いついた。7回には万波がフルカウントから上沢のスライダーを捉えて決勝の6号ソロを放った。投げては来日2度目の先発となった古林睿煬が初回に2失点も、2回以降は立ち直って快投。終わってみれば7回5安打2失点、10奪三振という堂々の投球内容で、うれしい来日初勝利をマークした。
◆ソフトバンクが今季ワーストタイ5連敗を喫した。GWが絡む9連戦は3連敗スタートと苦しい発進となった。1回に1番野村、2番笹川の連打で無死一、三塁の好機をつくった。栗原の犠飛とベテラン中村に右前打が飛び出し2点先制。幸先良く序盤はリードしていたが、先発の上沢が5回に2失点。無死二、三塁で郡司に犠飛、2死三塁でバッテリーミス(捕逸)が出てしまった。同点に追いつかれ、2-2の7回1死では万波に勝ち越しソロを献上した。同一カード3連敗は今季3度目でいずれも本拠地みずほペイペイドーム。試合前には主力の今宮が登録抹消され、さらに故障者が増えた。5月反攻を誓ったはずが、黒星スタートとなってしまった。
◆日本ハム古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(24)が来日初勝利を挙げた。試合後、新庄剛志監督(53)に手招きでベンチ前に呼ばれると、ウイニングボールを手渡され笑顔でハイタッチ。肩を組み、仲良く記念撮影に収まった。ヒーローインタビューでは、開口一番、日本語で「良かった!」とにっこり。勝利球は「奥さんに渡したいと思います。自分がしっかり野球に取り組めるようにサポートしてくれて、本当にありがとうと伝えたいです」とし「チームメートが点数を取ってくれて感謝しています」と、家族と仲間に感謝した。初回に3安打を浴びて2失点を喫したが、2回以降は立ち直った。最速155キロの直球を軸にカーブもウイニングショットにしながら10奪三振の力投で7回を103球、2失点でまとめた。試合中、何度か見つめた帽子のつばの裏には「秘密が書いてあります」と照れ笑い。「今日のようないいピッチングを続けて、さらに良くなっていくように頑張ります」と話した。
◆ソフトバンクの5番中村晃内野手(35)が21試合ぶりのタイムリーを放った。初回に1点を先制し、なおも2死二塁から右前適時打をマーク。カウント1-1からの3球目、日本ハム・古林睿煬の真ん中直球を仕留めた。「いい形で先制することができたので、思い切っていくことができた」。一塁ベース上では雄たけびを上げ、最下位に低迷するチームを鼓舞した。
◆4月30日の日本ハム戦で守備中に左ハムストリングスの張りで途中交代していたソフトバンク山川穂高内野手(33)がフル出場した。ただ、4番打者では4打数ノーヒット。2-3の1点ビハインドで迎えた8回1死一、二塁では空振り三振に倒れた。チームも初回の2得点のみで逆転負け。「僕が打てばみんなが乗る。自分が起爆剤になって打つって思っていますけど」と前を向いた。
◆日本ハムが、かつての仲間を打ち崩して今季3度目の同一カード3連勝を決めた。2-2の7回、万波中正外野手(25)がソフトバンク先発の上沢から、リーグ単独トップに立つ6号ソロで試合を決めた。開幕前から強烈に元エース右腕を意識してきた新庄剛志監督(53)は「相手どうこうじゃない」と、新戦力の古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(24)に来日初勝利を付けた打線をたたえた。新庄監督は笑顔でベンチ裏へ引き揚げると、開口一番で「シャー!」と雄たけびを上げた。それは上沢に打ち勝った喜びではなかった。「めっちゃうれしいね、グーリン。いい子やから、性格も全て。なんとかみんなで勝たせようやっていう試合前からの強い思いが、この1点差で勝てた」。古林睿煬に来日初勝利をプレゼントした打線の粘り腰に、ほおは緩みっぱなしだった。開幕前のような強烈な上沢への意識は、少しも見せなかった。1番にドラフト同期入団の松本剛を起用したのも「相手ピッチャーどうこうというより、今(松本剛の調子が)いいでしょ。出塁率がいいから1番を打ってもらおう」と説明。少し驚いたのは「ファイターズの時には全くしてなかったクイック(笑い)。びっくりするぐらい、する」ということだったが、それよりも「今日はチーム全体でグーリンに勝ちをつけてくれたのが、めちゃくちゃうれしい」と話した。上沢と公式戦初対戦で決勝弾を放った万波は、それでも"先輩右腕"のすごさを感じていた。「練習を含めて(対戦は)たぶん1回あるかないかぐらいだと思うので、全くイメージがなかった」というが、見逃し三振に終わった2回の第1打席で「フルカウントまで幸い行けて、球を結構見られて『こういう球なんだな、上沢さん』って。伸びのある真っすぐ、いろんな球種も投げるんで、ほんと器用だなって感じました」。その第1打席で目を慣らして5回の二塁打、そして7回の6号ソロにつなげた。「2回からほんと立て直してすごいピッチングしたので、なんとか勝ち越したいと思っていた」と原動力は右翼で守りながら見ていた古林睿煬の力投だった。手負いのソフトバンクとはいえ、敵地で3連勝。新庄監督は「大きくないわけは、ないですよね」と笑顔で球場を後にした。【木下大輔】
◆1番遊撃で今季初めてスタメン出場したソフトバンク野村勇内野手(28)が2安打をマークした。初回に先制点を呼び込む中越え二塁打で出塁。日本ハム・古林睿煬の外角直球を初球打ちした。1点を追う8回は先頭で左前打を放った。ただ、同2死一、二塁から二塁走者で痛恨の走塁死。相手投手が投げる前にスタートを切り、二、三塁間で挟まれてタッチアウト(記録は盗塁死)となり「自分の中ではいけると思って...。いける自信はあったんですけど」と肩を落とした。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が故障者続出のソフトバンクについて言及した。昨季終盤にソフトバンク近藤が故障離脱した際には「やっぱりベストメンバーで戦いたいという気持ちはありますね」とも話していた新庄監督は、主力に故障者が続出しているソフトバンクの現状について「昨日、申し訳なかったですね」と柳川が今宮に死球を与えたことを謝罪。続けて「(ソフトバンクが本調子となるには)まだ時間かかりますね。そういう時期って、どのチームでもある。僕の2年目、めちゃくちゃケガ人が出たでしょ」と2年前の23年シーズンにケガ人が続出した日本ハムを引き合いに出して答えた。さらに続けて「でも、主力がケガになった時に(選手)層って厚くなるもんだと僕は思う。そこでしっかり若い子たちが結果を出して、主力が戻ってきた時にも譲らない。今度は日替わりで出てきて層が厚くなるっていう1つのチームづくりのチャンスでもある」と自身の経験を踏まえて話していた。
◆日本ハム郡司裕也捕手(27)が今季のチーム初犠飛を放った。5回無死二、三塁で中堅後方を襲う大飛球を放って、三塁走者の清宮幸を生還させた。開幕から26試合連続犠飛ゼロは球団記録を更新中だったが、ついに27試合目でストップ。チームの3連勝と古林睿煬の来日初勝利にもつながった大きな犠飛に「犠飛はこうやって打つんです」とユーモアたっぷりな"こめんと郡司"が胸を張った。
◆台湾からやってきた怪物が、うれしい来日初勝利だ! 日本ハム古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(24)がソフトバンク戦(みずほペイペイドーム)で7回5安打2失点、10奪三振の快投でNPB1勝目を挙げた。故郷の期待を背負って海を渡ってきた「火球男」の歴史的な1勝でチームも今季3度目の同一カード3連勝。貯金を伸ばしたい5月戦線は幸先のいいスタートとなった。日本ハム古林睿煬のすごさをエース伊藤に聞いてみた。「リリースや足を上げて前に行くタイミングも、すごく理にかなったシンプルな動きを持続してできるところです」。投手にとって複雑なメカニックが連動する投球動作をシンプルに行うことが実は一番難しい。「だから、力んでいるように見えないけど直球は強さもあるし速い。いろいろ勉強になる」と一目置く。重ね合わせたのは令和の怪物だ。「(ドジャース佐々木)朗希を見てても、やっぱシンプル。足上げて、そのまま(打者方向ヘ)という感じじゃないですか。いい投手は、ずっと同じ映像を見ているみたいな感じなんです」。そんな台湾からやってきた怪物の素顔は「ずっと笑っているし、かわいい感じですけど...投げるボールはかわいくないです(笑い)」。シンプルイズベストの古林睿煬はNPBでもきっと躍動する。【日本ハム担当=木下大輔】
◆ソフトバンクの今宮が1日、福岡県内の病院で右前腕屈筋群の筋挫傷と診断され、出場選手登録を外れた。4月30日の日本ハム戦で右肘付近に投球を受けて途中交代していた。33歳の正遊撃手は今季23試合に出場。「筋肉の腫れさえ引けば。守備ができなければ需要はないので、この決断をした」と話した。右膝痛のため出場選手登録を外れている周東は、4月30日に福岡県内の病院で右腓骨骨折と診断された。同23日のオリックス戦で右膝付近に投球を受けて途中交代した。両選手はリハビリ組に移る。
◆日本ハムが3連勝。古林睿煬が力強い直球を軸に7回5安打2失点でまとめ、来日初勝利を挙げた。打線は0―2の五回に同点とし、七回に万波の6号ソロで勝ち越し。ソフトバンクは今季2度目の5連敗。上沢は7回3失点で2敗目。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
15 | 10 | 2 | 0.600 (-) | - (-) |
116 | 99 (-) | 79 (-) | 24 (-) | 12 (-) |
0.282 (-) | 2.610 (-) |
2 (-) |
日本ハム |
15 | 12 | 0 | 0.556 (↑0.018) | 1 (↑0.5) |
116 | 93 (+3) | 84 (+2) | 28 (+1) | 8 (-) |
0.227 (↓0.002) | 2.630 (↑0.02) |
3 (-) |
西武 |
14 | 12 | 0 | 0.538 (↑0.018) | 1.5 (↑0.5) |
117 | 70 (+2) | 68 (+1) | 7 (-) | 23 (-) |
0.242 (↑0.001) | 2.330 (↑0.06) |
4 (-) |
楽天 |
13 | 14 | 0 | 0.481 (↓0.019) | 3 (↓0.5) |
116 | 71 (+1) | 88 (+2) | 13 (-) | 23 (+2) |
0.239 (↓0.003) | 3.080 (↑0.08) |
5 (-) |
ロッテ |
11 | 13 | 0 | 0.458 (-) | 3.5 (-) |
119 | 67 (-) | 75 (-) | 13 (-) | 8 (-) |
0.208 (-) | 2.740 (-) |
6 (-) |
ソフトバンク |
9 | 16 | 2 | 0.360 (↓0.015) | 6 (↓0.5) |
116 | 90 (+2) | 96 (+3) | 16 (-) | 19 (-) |
0.243 (-) | 3.100 (↑0.04) |
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