1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 6 | 10 | 0 | 0 |
ヤクルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 1 | 0 |
勝利投手:ジャクソン(2勝1敗0S) 敗戦投手:ランバート(1勝2敗0S) |

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◆DeNAは同点で迎えた5回表、度会の適時打で勝ち越しに成功する。その後7回には宮崎の適時打、9回には石上と山本の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・ジャクソンが6回1失点の好投で今季2勝目。敗れたヤクルトは、投打ともに振るわなかった。
◆ヤクルト山田哲人内野手(32)が試合前に通算300本塁打の連盟表彰を受けた。4月5日中日戦でプロ野球46人目の記録を達成。12年8月10日巨人戦のプロ初アーチから15年目で節目にたどり着いていた。
◆3連勝中のDeNAが珍しい形で先制に成功した。1回1死満塁、筒香がヤクルト先発ランバートから詰まった当たりの飛球を放つ。遊撃と左翼、中堅の間への当たりに遊撃・武岡が下がりながら捕球した。これに三塁走者の蝦名達夫がタッチアップして本塁に生還。好走塁で先制点をもぎ取った。しかし外野へのフライではないため、犠飛にはカウントされず。記録は遊飛となったが打点は記録された。
◆DeNA打線が"2得点以下の呪縛"からようやく解き放たれた。1点リードの7回2死一、二塁、ヤクルトのバウマンの投じたカットボールを宮崎が捉えた。中前適時打で二塁走者が生還し、3点目をゲットした。直近8試合連続2得点以下と得点力不足に苦しんでいた。9試合連続で2得点以下なら14年ぶり4度目となる球団ワースト記録だったが、それを阻止する3点目を9試合ぶりにマーク。試合前には三浦監督も「2点という壁がなかなか破れずに来てますけど、一番は勝つこと。打てない時は投手陣、守備陣がディフェンス面で無失点で抑えて勝つことです」と話していた。
◆DeNAが"2得点以下の呪縛"から解き放たれ、今季最長の4連勝を収めた。また外国人先発同士の投げ合いはこれで10連勝となった。幸先よく先制に成功する。1回1死から蝦名が中前打で出塁すると、二盗と四死球が絡んで1死満塁。ヤクルト先発ランバートから筒香が飛球を放った。遊撃と左翼、中堅の間への当たりに遊撃・武岡が下がりながら捕球した。これに三塁走者の蝦名がタッチアップして本塁に生還。好走塁で先制点をもぎ取った。しかし外野へのフライではないため、犠飛にはカウントされず。記録は遊飛となったが打点は記録された。2回に先発ジャクソンが同点に追い付かれるも、5回に勝ち越しに成功した。1死三塁、好調の度会が低めチェンジアップにうまくバットを合わせた。前進守備の一、二塁間を破り、4試合連続安打となる右前適時打で勝ち越し点をマーク。「同点だったので何とかランナーをかえすつもりで打席に入りました。このままチームに勢いをつけていきたいです!」とコメントした。さらに1点リードの7回2死一、二塁、ヤクルトのバウマンの投じたカットボールを宮崎が捉えた。中前適時打で二塁走者が生還し、3点目をゲット。直近8試合連続2得点以下と得点力不足に苦しんでいた。9試合連続で2得点以下なら14年ぶり4度目となる球団ワースト記録だったが、それを阻止する3点目を9試合ぶりにマークした。これで終わらない。9回には元DeNAの阪口を責めた。蝦名の猛打賞となる左前打と2四球で2死満塁。2年目の石上が中前への2点適時打を放つと、続く山本も中前適時打を放ってこの回一挙3得点。6得点と5点差に広げて試合を決定付けた。試合前には三浦監督も「2点という壁がなかなか破れずに来てますけど、一番は勝つこと。打てない時は投手陣、守備陣がディフェンス面で無失点で抑えて勝つことです」と話していたが、呪縛を振りほどいた形だ。投げては中5日のジャクソンが6回1失点で2勝目をマーク。7回は宮城、8回はウィック、5点差がついた9回は颯が締めた。今季最長の4連勝で借金2まで返済。5連敗後の4連勝と昨年の日本シリーズ王者が状態を上げてきた。
◆ヤクルト高津臣吾監督(56)は試合後、戦線離脱中の長岡秀樹内野手(23)について、都内の病院で右膝の後十字靱帯(じんたい)損傷と診断されたことを明かした。治療については「後十字なので、今のところ保存でやる予定です」と説明。全治は未定ながら、保存療法の場合、一般的に2~4カ月とされる。手術は回避して復帰を目指すという。長岡は26日中日戦の2回に遊ゴロで一塁に走り出すと、右足を引きずって止まった。20日巨人戦の守備中にも右膝を強打していた。27日に出場選手登録を抹消され、28日に都内の病院で検査を受けていた。
◆ヤクルトがDeNAに競り負け、最下位脱出はならなかった。先発ランバートが初回に安打と2四死球で1死満塁とし、筒香の遊飛の間に先制点を献上した。これでチームは5試合連続の初回失点となった。同点の5回にはランバートが制球を乱し、決勝点を許した。5回1死一塁から2暴投で三塁に走者を背負うと、右前適時打を浴びた。さらに1暴投を重ね、ランバートの1イニング3暴投はプロ野球最多タイだった。7回は1死から失策が絡み、2死一、二塁となり、バウマンが追加点を奪われた。9回も3失点でダメを押された。打線は2回に2死二塁から武岡が中前適時打で一時同点としたが、中盤で突き放された。7回は2死一、三塁の好機を生かせなかった。ゴールデンウイーク9連戦のスタートとなる一戦だった。4位タイだったDeNAと3連戦のカード初戦を落とし、8勝12敗1分けの借金4となった。初回に5試合連続失点を喫し、5回の決勝点も暴投が絡んだ。高津監督は「ピッチングコーチに試合中に言ったんですけどね、常にゲームが追いかける展開っていうのは、やっぱり苦しいですね。今日は打ち負けたんじゃなくて、もう守備とバッテリーのところで完全に負けましたね」。5回途中5安打5四死球2失点だったランバートについて、同監督は「フォアボールとスチールとワイルドピッチと...。そんな打たれた感じはしないけど、落ち着いたピッチングじゃなかった」と反省を促した。1イニング3暴投のプロ野球タイ記録=ランバート(ヤクルト) 29日のDeNA2回戦(神宮)の5回に記録。24年6月14日清水(中日)以来18人目で、ヤクルトでは06年10月12日高井、12年7月16日ロマンに次いで3人目。
◆好調をキープしているDeNA度会隆輝外野手(23)が、勝ち越し適時打後にドジャース大谷ばりの「フュージョンポーズ」を披露した。同点の5回1死三塁、ヤクルト先発ランバートの低めチェンジアップにうまくバットを合わせた。前進守備の一、二塁間を破る右前適時打で勝ち越し点をマークした。「同点だったので何とかランナーをかえすつもりで打席に入りました。このままチームに勢いをつけていきたいです!」とコメントした。一塁ベース上では真顔で両手を上げ、片側のお尻をクイッとひねるポーズを披露。ドラゴンボールZでキャラクター同士が合体するフュージョンのような動きで、ドジャースでは大谷が発案してチーム内に広がったポーズをまねした形となった。チームメートも喜びながら、度会の一打をたたえた。度会は試合後、ポーズについて「ベンチみたら京田さんがやっていたので、そのマネをしただけ。(何のポーズかは)全然知らないです」と笑顔で元気よく明かした。
◆ヤクルトがDeNAに敗れ、最下位脱出はならなかった。初回に5試合連続となる失点を喫し、5回は先発ランバートがプロ野球最多タイの3暴投をするなど乱調で決勝点を失った。ゴールデンウイーク9連戦の初戦を落とした。
◆呪縛から解放された。DeNA打線がようやく3点目を取った。1-1の5回1死三塁、度会が技ありの右前適時打で勝ち越すと、2-1の7回2死一、二塁から宮崎敏郎内野手(36)が中前適時打。9試合ぶりの3点目にベンチも大盛り上がりだった。9回にも3点を挙げて6得点快勝。連勝も今季最長の4連勝に伸ばし「ベンチでも2点取った後に3点目という声も出てましたし、これで(2点以下と)言われなくなりますね」と不敵に笑った。"神宮クリニック"の効果はてきめんだった。直近8試合連続2得点以下と打線は湿った。9試合連続となれば球団ワーストタイ記録だったが、神宮の相性の良さが上回った。昨年はチーム打率2割8分3厘、23年も同2割9分7厘とセ6球場でも断トツの数字だった。今季初の神宮で強力打線の勢いが復活。打者有利で好相性のこの地での試合を心待ちにしていた靍岡オフェンスチーフコーチは「僕が勝手にそわそわしてました。本来はこんな低調な打線じゃない。選手たちがよくやってくれました」と安堵(あんど)した。投打がかみ合って5連敗後に4連勝。蘇生した打線で勢いのままに9連戦を駆け抜ける。【小早川宗一郎】
◆ヤクルトのピーター・ランバート投手(27)=前ロッキーズ=が五回途中5安打2失点で降板した。1-1で迎えた五回1死一塁から2度の暴投で三塁へ進塁を許すと、度会に勝ち越しの右前適時打を浴びた。その後も暴投で進塁を許すなど制球が定まらず、牧に四球を与えたところで高津監督から交代を告げられた。プロ野球タイ記録となる1イニング3暴投を記録し、2勝目はお預けとなった。
◆度会隆輝外野手(22)が「3番・右翼」で先発し、1-1で迎えた五回の第3打席に勝ち越しタイムリーを放った。1死一塁からランバートの2度の暴投で走者が3塁に進むと、フルカウントから一、二塁間を破る打球を放ち右前打。「同点だったので、何とかランナーを返すつもりで打席に入りました。このままチームに勢いをつけていきたいです」と話した。
◆8試合連続2得点以下だったDeNAが9試合ぶりに3得点を奪った。2―1とリードした七回、6番・宮崎が中前に弾き返して1点を追加した。チームは5連敗を喫した後、現在3連勝中。試合前、三浦監督は「攻撃陣が2点っていう所で、壁がなかなか破れずに来ている」と話していた中、ようやく壁を越えた。タイムリーを放った宮崎は「ストライクを積極的に振っていきました。3点目の追加点となり、チームとしても個人としてもうれしいです」と語った。
◆二回を終えグラブを噛むヤクルトのピーター・ランバート =神宮球場(撮影・長尾みなみ)
◆五回、勝ち越しの右適時打を放ったDeNA・度会隆輝(左)は一塁でポーズ=神宮球場(撮影・荒木孝雄)
◆DeNAが今季初の4連勝。1―1の五回に度会の適時打で勝ち越し、七回に宮崎の適時打、九回に石上の2点打などで加点した。ジャクソンは6回1失点で2勝目。ヤクルトのランバートは5四死球に3暴投など制球が定まらなかった。
◆ヤクルト・高津臣吾監督(56)が26日に中日戦(バンテリンドーム)で負傷交代し、27日に出場選手登録を抹消された長岡秀樹内野手(23)の検査結果について言及。「後十字靭帯の損傷」と説明した。長岡は26日の同戦の二回先頭の第1打席で、投手への強烈なライナーを放ち(結果は遊ゴロ)、走り出した直後に右脚を痛め、苦悶(くもん)の表情を浮かべながらトレーナーらに肩を貸してもらってベンチに下がっていた。
◆DeNAが今季初の4連勝で借金を2に減らした。一回、2番・蝦名が中前打で出塁すると盗塁を決めてチャンス拡大。3番・度会が四球、4番・牧が死球で1死満塁とすると、5番・筒香の遊飛で三塁走者の蝦名が本塁に生還して先制点を挙げた。先発・ジャクソンは二回2死二塁で9番・武岡に同点適時打を献上したが、6回1失点の粘投で今季2勝目。打線は五回に度会の勝ち越しタイムリーが飛び出すと、七回には宮崎が中前適時打。九回にも3得点を挙げて突き放した。その後は宮城、ウィック、颯の継投で逃げ切った。
◆ヤクルトは「9番・遊撃」で出場した武岡龍世内野手(23)が2安打1打点。二回に中前適時打、五回に右前打をマークした。六回に守備で失策こそあったが、正遊撃手の長岡が離脱する中、チームは敗れたものの打撃で存在感を示した。6年目の左打者は「この期間に人生を変えたいと思っている。そのぐらいの覚悟で頑張っていきたい」と前を向いた。
◆DeNAは7年目の宮城滝太投手(24)が2点リードの七回に登板して1回無失点。2安打を許しながらも要所を締め、8試合連続無失点とした。滋賀学園高から2019年に育成ドラフト1位で入団。今季初めて開幕1軍をつかんだ。ここまでビハインドの場面での登板が中心だったが、今回は勝ちパターンでの登板。「緊張しました。またこういう場面で投げられるように」と先を見据えた。
◆バッテリーミスが命取りとなった。ヤクルトはDeNAに1-6で大敗。9連戦の初戦を落とした高津臣吾監督(56)は「今日は打ち負けたんじゃなくて、守備とバッテリーのところで完全に負けた」と嘆いた。先発したランバートが、四回まで走者を背負いながらも1失点と粘りの投球を続けていたが、五回に崩れた。1-1の1死一塁から2暴投で三塁に進塁を許すと、度会に勝ち越しの右前適時打を浴びた。五回途中5安打2失点で、制球が定まらず5四死球。プロ野球タイ記録となる1イニング3暴投と不名誉な記録で2敗目を喫した。七回には、1死から遊撃手・武岡の送球エラーで出塁を許した走者が得点に絡み、守備面のほころびが目立った。5試合連続で先制点を奪われるなど、最後まで流れをつかめず、借金は今季最多タイの4に膨らんだ。最下位に沈む中、指揮官は「常に追いかける展開は、やっぱり苦しい」と肩を落とした。主砲の村上、塩見、正遊撃手の長岡ら主力を欠く中、最善を尽くして踏ん張るしかない。(樋口航)
◆思い出の地でヒーローになった! DeNA・度会隆輝外野手(22)が29日、ヤクルト2回戦(神宮)に「3番・右翼」で出場し、五回に勝ち越しタイムリーを放った。父の度会博文さん(53)が15年間、プレーした神宮で今季初めて試合に臨み、走攻守で存在感を発揮。直近8試合連続2得点以下と苦しんだ打線は、度会の活躍もあり10安打で6点を奪った。チームは6-1で勝ち、今季初の4連勝。最大6に膨らんだ借金を2まで減らした。神宮で輝きを放った。度会が勝ち越しタイムリーを放ち、今季初の4連勝に貢献。声を張り続けたスタメン最年少の22歳が声を弾ませた。「きょう、出ている中で一番若い。大先輩方が前後にいて、自分は勢いでやらせてもらっている。ガムシャラに後ろにつなぐという思いが毎打席、いい結果につながっていると思う」第1打席から2打席連続四球。見せ場は1―1の五回に訪れた。一塁走者の蝦名がヤクルト・ランバートの2度の暴投で三塁に進み、度会はフルカウントから低めのチェンジアップを捉えた。打球は一、二塁間を破り、自身4試合連続安打で決勝点を奪った。三回は右翼守備で魅せた。右翼線に切れていくオスナの打球をダイビングキャッチ。試合前は連日、河田外野守備コーチと特守を実施しており「成果が出た」と胸を張った。七回は遊撃手の悪送球を誘って出塁。その後、宮崎の中前打でチームで9試合ぶりとなる3点目のホームを踏んだ。
◆DeNA・度会隆輝外野手(22)の打撃能力とセンスは高い。この日はタイムリーに2四球と、塁上を駆け巡った。それでも、なお上のレベルを目指せる選手なので、あえて付け加えたい。今より、打つべき球を確実に打てて、選球眼をもう少し磨ければ、間違いなくチームの中心打者になる。幸い、レギュラー、それも3番で起用されている。この機を逃さず、実戦経験を積むことだ。その姿勢は守備にも通じるもの。昨年の阪神戦で、ライトゴロを狙って一塁へ悪送球し、逆転サヨナラ負け...というシーンがあった。そこから思考がネガティブになり、打撃にも影響したように映った。スローイングの精度など、必要以上に気にせず、割り切ってプレーしたらいい。もともと足はあるのだから、守備も必ずうまくなる。桑原が復帰すると、外野のポジション争いはますます熱を帯びる。チームの底上げという観点からも、度会のレベルアップは意義深い。かつて私と一緒にプレーしたお父ちゃん(博文さん=元ヤクルト内野手、外野手)も、お母ちゃんも、元気いっぱいな人。両親のように、ポジティブにいこう。そうすれば将来、球界を代表するような外野手にも、なれると思う。(サンケイスポーツ専属評論家)

<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
14 | 10 | 1 | 0.583 (↓0.026) | - (-) |
118 | 84 (+1) | 69 (+4) | 15 (+1) | 18 (-) |
0.241 (↓0.001) | 2.440 (↓0.08) |
2 (1↑) |
巨人 |
14 | 11 | 1 | 0.560 (↑0.018) | 0.5 (↓1) |
117 | 91 (+4) | 80 (+3) | 18 (+1) | 14 (-) |
0.257 (↓0.001) | 2.830 (↑0.03) |
3 (1↓) |
広島 |
12 | 11 | 1 | 0.522 (↓0.023) | 1.5 (-) |
119 | 81 (+3) | 65 (+4) | 8 (+1) | 11 (-) |
0.242 (↓0.004) | 2.290 (-) |
4 (-) |
DeNA |
10 | 12 | 2 | 0.455 (↑0.026) | 3 (↑1) |
119 | 80 (+6) | 73 (+1) | 7 (-) | 9 (+2) |
0.224 (↑0.002) | 2.770 (↑0.07) |
4 (-) |
中日 |
10 | 12 | 2 | 0.455 (↑0.026) | 3 (↑1) |
119 | 50 (+4) | 70 (+1) | 8 (+1) | 12 (+1) |
0.207 (↑0.001) | 2.740 (↑0.07) |
6 (-) |
ヤクルト |
8 | 12 | 1 | 0.400 (↓0.021) | 4 (-) |
122 | 62 (+1) | 91 (+6) | 7 (-) | 4 (-) |
0.226 (-) | 3.850 (↓0.06) |
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