1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 7 | 10 | 0 | 2 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 11 | 0 | 1 |
勝利投手:河野 竜生(1勝0敗0S) (セーブ:田中 正義(0勝1敗3S)) 敗戦投手:ペルドモ(0勝1敗0S) 本塁打 |

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◆日本ハムは1-2で迎えた5回表、淺間の適時打で同点とする。そのまま迎えた8回には、代打・万波の3ランと水谷の2ランで一挙5点を勝ち越した。投げては、先発・山崎福也が6回途中2失点。3番手・河野が今季初勝利を挙げた。敗れたオリックスは、救援陣が痛恨の一発を浴びた。
◆オリックス杉本裕太郎外野手(34)が試合前、選手会によるイベント企画「あなたの夢かなえます presented by Bs選手会」に参加した。「杉本選手の前で読書感想文を発表したい」というファンの古郡みゆさん(13)と徳村拓翔さん(11)の夢をかなえた。2人は杉本の自伝の感想文を発表。憧れの杉本を前に感極まった徳村さんは泣きながら読み上げ、杉本は「よう頑張った」と抱きしめた。子どもたちの感想文に聞き入り「子どもたちに夢を与えられてうれしい。これからもっと頑張っていきたい」とパワーをもらった。
◆今季初めて1軍昇格した日本ハム浅間大基外野手(28)が、いきなり「3番・右翼」で今季初スタメン出場する。開幕から18日のオリックス戦まで17試合連続スタメンだった万波中正外野手(24)が今季初めて先発オーダーから外れた。選手層が厚くなった表れか、開幕から1カ月たたずに、全試合先発出場は、清宮幸太郎内野手(25)1人だけとなった。
◆オリックスは春季キャンプ地の宮崎市から表敬訪問を受けた。宮崎での春季キャンプは今年で11年目。宮崎市副市長の永山英也氏は現在首位を走るチームへ「見事なスタートダッシュ。このままの勢いで突っ走っていただき、2年ぶりのリーグ制覇、3年ぶりの日本一を達成していただきたい。ぜひ宮崎でパレードを」と期待した。球団からは湊球団社長、福良GМ、小浜球団本部長らが出席し、特産品の「宮崎キャビア1983」が贈呈された。
◆日本ハム先発の山崎福也投手(32)が、2-2の6回1死満塁の時点で降板した。日本ハム移籍後、古巣京セラドーム大阪での初登板だったが、今季初勝利はお預けとなった。山崎が京セラドーム大阪のマウンドに立つのは、8回5安打無失点と快投し白星を挙げた23年9月27日ソフトバンク戦以来570日ぶり。同球場ではオリックス時代に4連勝中。ピンチを招いての降板ではあったが、2番手の生田目が、この回を無失点でしのいだため黒星はつかず、次回、京セラドーム大阪で登板するまで"京セラ5連勝"は持ち越しとなった。5回1/3 2失点の山崎は「調子は良くはなく、最低限という内容でした。4回のホームラン、6回に連打を許したところが反省です。生田目に感謝です」とコメントした。
◆首位オリックスは2位日本ハムに敗れ、ゲーム差が2に縮まった。これで今季の同戦連勝は4で止まった。1点を追う4回裏、6番中川圭太内野手(28)が日本ハムの先発山崎の低めスライダーをとらえ、左翼席に2号2ランを決めた。2-1と逆転に成功した直後、先発の椋木蓮投手(25)が1死一、二塁から3番浅間に右前適時打を浴び、追いつかれた。1死一、三塁から2番手で登板した博志投手(28)が後続を打ち取り、勝ち越しは許さなかった。リリーフ陣は6回古田島成龍投手(25)、7回山田修義投手(33)と無失点をつないだ。だが、同点の8回。5番手で登板したルイス・ペルドモ投手(31)が代打万波に左越え3ランを被弾。今季8試合目の登板で初失点した。さらに2死一塁で代わった阿部翔太投手(32)も1番水谷に2ランを浴び、この回5失点。終盤、日本ハム打線につかまった。2-7とされた8回裏。1死満塁で、中川がこの日3安打目となる投手強襲の適時内野安打。さらに1死満塁から紅林弘太郎内野手(23)の右犠飛で3点差に迫まるも、反撃は及ばなかった。
◆日本ハム万波中正外野手(24)が、自身初の代打本塁打を放った。2-2の8回2死一、二塁、代打で登場。オリックス・ペルドモの初球、真ん中付近のスライダーを弾丸ライナーで左翼スタンドに突き刺した。万波は開幕18試合目で初めてスタメン落ちしていたが、大きな勝ち越し弾を放ち、さらに2死一塁で、前日復帰したばかりの水谷瞬外野手(24)も、左翼へ今季1号2ランで続き、首位オリックスを突き放した。
◆日本ハムは対オリックス初勝利で、同カードの連敗を4で止めた。2-2の8回2死一、二塁、万波中正外野手(24)が代打で登場。オリックス・ペルドモの初球、真ん中付近のスライダーを弾丸ライナーで左翼スタンドに突き刺した。万波は開幕18試合目で初めてスタメン落ちしていたが今季4号、自身初の代打本塁打で、勝利を呼び込んだ。ヒーローインタビューでは「ホームラン打ちたいなと思って(打席)入りました。外野越えるので十分かと思いましたが、いい結果になりました」と言った。さらに前日1軍復帰したばかりの水谷瞬外野手(24)も、左翼席へ今季1号2ランを放った。投げては7回に登板した河野竜生投手(26)が、昨年5月22日オリックス戦以来の勝利を挙げた。日本ハムは連敗を2で止め、首位オリックスとのゲーム差を2に縮めた。
◆首位オリックスは2位日本ハムに敗れ、ゲーム差が2に縮まった。これで今季の同戦連勝は4で止まった。2-2の8回。5番手で登板したルイス・ペルドモ投手(31)が代打万波に初球のスライダーをとらえられ、左翼へ3ランを浴びた。代わった阿部翔太投手(32)も1番水谷に2ランを許し、この回5失点。終盤、日本ハム打線につかまった。ここまで6ホールドの頼れる助っ人が痛恨被弾。岸田護監督(43)は「ああいうこともあるということですね。リリーフにケガ人が多く出ていますしね。その中で全員で戦っていくしかない」とリリーフ陣を責めなかった。1点リードの5回から勝ちパターンをつぎ込んだ。2-1の5回1死一、三塁から2番手で登板し、ピンチをしのいだ博志投手(28)は、この日で9試合目の登板。6回に登板した古田島成龍投手(25)も9試合、ペルドモが8試合目。まだ4月中旬、19試合を消化し、ブルペンはすでにフル稼働中だ。今季は、開幕1軍だった平野佳寿投手(41)と山崎颯一郎投手(26)が2軍再調整。吉田輝星投手(24)、宇田川優希投手(26)、小木田敦也投手(26)はトミー・ジョン手術で長期離脱。オンラインカジノ利用で一時活動を自粛していた山岡泰輔投手(29)も2軍で調整中と、苦しい状況が続いている。
◆「お母さん、ありがとう」。日本ハム浅間大基外野手(28)が19日、今季1軍初昇格し、即スタメン出場で2安打1打点と活躍した。オリックス戦は1点を追う5回1死一、三塁で、右前へ同点適時打。「ちゃんと自分の意図というか、明確にして打席に入った中での結果だった。ファームでやっていたことを1軍でも落ち着いてやれてるのかなと思います」。狙い球や目つけなど、いくつかのチェックポイントを「意識しながらやれた」と納得した。18日は午後1時開始の2軍戦に出場。その後、ドタバタ移動で大阪へ向かったが、チーム移動時に着用するスーツを忘れて自宅を出たことに途中で気がついた。"救世主"となったのは頼れる母。「僕の住んでるところと親の会社が近くて」という地理関係も幸いした。30分ほどで東京駅へ届けてくれたといい、冒頭の感謝コメントが飛び出した。昨年はロッテとのCSファーストS第2戦でサヨナラ安打を放つなど存在感を示したが、今季は2軍スタート。「悔しさはもちろんありました」というが、時間を無駄にはしなかった。「野球うまくなろうっていう、純粋にその気持ちに戻って」。あらためて自身の打撃を磨き上げた。2軍戦では14試合で3本塁打。数字を残し、この日、1軍でもバットで示した。「最初は肝心だと思いますし、ここからもっと打てるようにやっていくだけかなと思います」。首位浮上を狙うチームに、心強い戦力が帰って来た。
◆勘ピューター狂わせ弾!? 日本ハムはオリックス戦初勝利で、同カードの連敗を4で止めた。同点の8回2死一、二塁、万波中正外野手(25)がプロ初の代打3ランを放った。前日まで2試合7打数無安打と低迷し、開幕18試合目で初のスタメン落ち。新庄剛志監督(53)は「本当に分からん。僕の勘ピューターを間違いなく狂わせてくれてます」と、うれしい悲鳴を上げた。チームは連敗を2で止め、首位オリックスとのゲーム差を2に縮めた。自分でも分からない1発だった。2-2の8回2死一、二塁、代打で登場。万波はオリックス・ペルドモの初球、真ん中付近のスライダーを弾丸ライナーで左翼スタンドに突き刺した。「いや、ちょっと先っぽ気味だったんで。でも飛んだ打球のコースと打った感じからして、頭絶対越えるかなと」。自身の想像を超える弾道で、試合の流れを一気に変えた。"代打弾先輩"のアシストを生かした。「(自身の前に代打で三振した)郡司さんがシュート攻めを食らってたんで、僕への布石でもあるかなと、後ろで見ていて感じた。まず初球スライダーを待って、甘くきたら思いっきり行こうと思っていました」。11日西武戦の延長12回に代打サヨナラ弾を放った郡司が、苦い表情で残した粋なヒントから、満点解答を引き出した。15日のロッテ戦の最終打席から8打席連続凡退で、今季初めてスタメン落ち。新庄監督は調子が悪いからではなく「休憩させようかなと。今日はランナーがたまったら行くよと話はしていました。でも初球でね。びっくりしました」。今季1号も、直近4戦15打数1安打と低迷していた4月5日のオリックス戦の第1打席でかっ飛ばした。指揮官は「本当に分からん。2試合悪くても3試合目から一気に来るタイプだし、その辺は僕の勘ピューターを間違いなく狂わしてくれてます。今日は当たりましたけど」。ひらめきの天才も脱帽するほどの、ジェットコースターっぷりだ。当の万波は「いいきっかけ? 分かんないってのが正直なところです。ちょっと...はい。日々頑張ります」。見ている人も打っている自分も分からない。やられっ放しの展開から一気に逆転する、燃える闘魂アントニオ猪木のようなドラマチック弾を、まだまだ量産していく。【永野高輔】
◆今季初安打を本塁打で飾った。日本ハム水谷瞬外野手(24)が、3点リードの8回2死一塁で、貴重なダメ押し1号2ランを放った。左脇腹の違和感で開幕2軍スタート。18日に1軍昇格し8打席凡退だったが、9打席目にして"開幕"の一打を放った。チームは連敗を2で止め、18試合で2ケタ10勝に到達。首位オリックスとのゲーム差を2に縮めた。やっと出た。水谷は、万波の3ランで3点リードとなった直後の8回2死一塁、代わったばかりのオリックス阿部の初球ストレートを左翼席に運んだ。「マンチュウ(万波)が打って、3点入って勝ち越して、気持ちが少し楽になりました」。万波弾とほぼ同じ方向への1号2ランで、勝利を決定づけた。左脇腹の違和感で開幕は出遅れた。2軍調整中には新庄監督からDMで「1本ホームランを打て」と司令が出ていたが、矢沢の負傷で不発のまま1軍昇格。前打席まで8打数無安打に倒れていた。「自分の問題だと思うんですけど力みとか、そういうところがあって」。苦しい中での1号2ラン。「結果としてホームランという最高の形にはなったと思いますけど、そこ以上に1本(安打が)出たっていうのは、ちょっとほっとしてます」と安堵(あんど)した。昨季は1軍デビューから交流戦MVP、そして球宴出場と一気にブレークしたシンデレラボーイ。だからこそ、あえて2軍調整中は、自らに厳しくムチを振るった。「少し1軍で結果を出した選手に対しての見られ方ってありますけど、それが心地よくなっちゃダメ。今日よりも明日、明日よりも明後日という気持ちで」。2軍の佐藤打撃コーチと膝をつき合わせ、謙虚な気持ちでさらなる技術向上を目指してきた。勝負は始まったばかり。「こういうインパクトあるスタートを切れたっていうのは自分の中でも良かったと思いますし、かといってそれを頭に思い描きすぎたら良くない。今日は今日で良かったとして、明日以降、またぐしゃぐしゃなヒットでもヒットはヒット。毎打席リセットできるように」。泥くさく結果を重ね、チームに勢いを呼び込んでいく。【永野高輔】
◆オリックスの杉本裕太郎外野手(33)がオリックスの選手会による企画「あなたの夢叶えます presented by Bs選手会」に登場した。「読書感想文を杉本選手の前で発表したい」と応募した、中学2年の古郡(ふるこおり)みゆさんと、小学6年の徳村拓翔(たくと)さんの夢が実現した。昨年4月に出版した杉本の自伝で読書感想文を書き、本人の前で発表。みゆさんは感動と緊張で声を震わせながら読み上げ「ご本人の前で読めると思っていなかったので...」と感激した様子。昨年も同企画に応募しながらスケジュールの都合で実現せず、2度目のリベンジで夢をかなえた拓翔さんは終始号泣しながらも最後まで読み切り、「泣きながらでも最後まで読み上げることができて僕の人生で一番うれしい」と喜びをかみしめた。2人の愛が込められた読書感想文を聞いた杉本は「最初は本を出すのを迷ったけど、読書感想文を書いてくれる子供たちがいて、(本を)出してよかった。小さい子供に夢を与えられてうれしい」とほほ笑んだ。
◆オリックス・宮城大弥投手(23)が20日の6回戦に先発する。キャッチボールやショートダッシュなどで調整し、登板に向けて気合を入れた。「バッターとしっかり勝負したいですし、長打だったり、連打を気を付けて投げたい」2年連続2度目の開幕投手を務めた今季は、3試合で2勝0敗、防御率1・88と好調。全試合で8回を投げ切るなどエースの働きを見せている左腕は「なるべく長いイニングを投げて、リリーフの負担を減らせたらベストかな」と力を込めた。
◆オリックス・中川圭太内野手(29)が逆転となる2号2ランを放った。「(球が)バットに乗った感覚はあったんですが、どうかなと思っていたので、なんとか(スタンドまで)届いてくれてよかったです」0-1の四回2死一塁で先発・山崎の初球のスライダーを完璧にとらえて左翼席へ。6日の日本ハム戦(エスコン)以来となる一発で試合をひっくり返した。二回の第1打席にも左前打を放っている中川はこれで17日の西武戦(京セラ)から3試合連続マルチ安打とした。
◆オリックスは終盤に中継ぎ陣がつかまり、敗れた。 0-1の四回に中川が一時逆転となる2ランを放つも、五回に先発の椋木が同点打を浴びた。 同点で迎えた八回に登板したセットアッパーのペルドモが2死一、二塁で代打・万波が逆転3ランを被弾。後を継いだ阿部も水谷に2ランを許して今季ワーストタイの1イニング5失点と崩れた。 その裏の攻撃で1死満塁と好機を作り、中川の投手強襲の適時打と紅林の犠飛で2点を返すのが精いっぱいだった。
◆日本ハムが今季このカード5戦目で初勝利。2―2の八回、2死一、二塁で代打万波が3点本塁打を放ち、水谷が2ランで加点した。好救援の河野が今季初勝利。六回1死満塁を逃したオリックスは5番手のペルドモが精彩を欠いた。
◆オリックスは八回にペルドモ、阿部がそれぞれ被弾して今季ワーストタイとなる1イニング5失点。岸田護監督(43)は勝ちパターンのペルドモについて「その前の(打者の)郡司の三振とかもすごく良かったんでね。ああいうこと(その直後に被弾すること)もあるということですね」と責めることはしなかった。ここまで19試合を消化してペルドモと守護神のマチャドはともに8試合に登板しており、登板が多くなっている。さらに開幕を1軍で迎えたベテランの平野や山崎は現在2軍で再調整中で、ブルペンの戦力として期待されていた吉田、宇田川、小木田は右肘の手術を受けるなど苦しい状況。それでも指揮官は「今年もリリーフにケガ人が多く出ていますしね。その中で全員で戦っていくしかない」と前を向いた。
◆日本ハム・万波中正外野手(25)が八回に勝ち越しとなる代打3ラン本塁打。通算66本目の本塁打が初めての代打弾となった。日本ハムの代打本塁打は4月10日の伏見寅威(対楽天の八回)、同11日の郡司裕也(対西武の十二回、サヨナラ)と4月だけ3本目。日本ハムで月間3本の代打本塁打は、2012年7月(ホフパワーが3本)以来、3人で記録したのは、同年5月(ホフパワー、大野奨太、二岡智宏)以来で、ともに13年ぶり。球団(前身を含む)の月間最多記録は1975年6月の4本であと1本。
◆救援陣が崩れて接戦を落としたが、オリックス・岸田護監督(43)が背信投球となったペルドモを責めることはなかった。「ああいうこともある」2―2で迎えた八回に登板した右腕は安打と四球で2死一、二塁とされ、代打・万波に甘く入ったスライダーを左翼席に運ばれた。後を受けた阿部も水谷に2ランを浴びて今季ワーストタイの1イニング5失点。ここまでチームが喫した6敗のうち、4試合で救援投手に黒星が付く苦しい状況だ。守護神のマチャド、勝ちパターンの一角を担ってきたペルドモはともに8試合出場と登板が重なっており、開幕1軍に入ったベテランの平野と山崎は2軍で再調整中。さらに、ブルペンの戦力として期待された吉田、宇田川、小木田が右肘手術を受けて今季中の復帰は絶望的と、ブルペンが手薄な印象は拭えない。チームは12勝6敗1分けで首位を走る一方で、救援陣のやりくりが悩みの種。指揮官は「今年もリリーフにけが人が多く出ていますしね」と悩ましげに語り「その中で全員で戦っていくしかない」と覚悟を示した。(織原祥平)

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
12 | 6 | 1 | 0.667 (↓0.039) | - (-) |
124 | 76 (+4) | 56 (+7) | 16 (+1) | 9 (-) |
0.298 (↑0.001) | 2.620 (↓0.23) |
2 (-) |
日本ハム |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↑0.027) | 2 (↑1) |
125 | 69 (+7) | 60 (+4) | 18 (+2) | 3 (+1) |
0.232 (↑0.002) | 2.900 (↓0.06) |
3 (-) |
西武 |
9 | 8 | 0 | 0.529 (↑0.029) | 2.5 (↑1) |
126 | 46 (+1) | 47 (-) | 5 (-) | 14 (-) |
0.246 (↓0.004) | 2.520 (↑0.16) |
4 (1↑) |
楽天 |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↑0.032) | 4 (↑1) |
125 | 43 (+2) | 64 (+1) | 6 (-) | 16 (-) |
0.240 (↑0.001) | 3.340 (↑0.14) |
5 (1↓) |
ロッテ |
7 | 9 | 0 | 0.438 (↓0.029) | 4 (-) |
127 | 49 (+1) | 54 (+2) | 11 (-) | 6 (+1) |
0.211 (-) | 2.750 (↑0.03) |
6 (-) |
ソフトバンク |
6 | 11 | 1 | 0.353 (↓0.022) | 5.5 (-) |
125 | 66 (-) | 68 (+1) | 12 (-) | 16 (-) |
0.237 (↓0.005) | 3.380 (↑0.12) |
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