1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 14 | 0 | 0 |
ORIX | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 11 | 0 | 1 |
勝利投手:黒木 優太(1勝0敗0S) (セーブ:平良 海馬(0勝0敗3S)) 敗戦投手:古田島 成龍(0勝1敗0S) 本塁打 |

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◆西武は1点を追う3回表、外崎が2点適時打を放ち、逆転に成功する。その後同点とされるも、7回には2死一三塁から代打・平沼の適時打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、2番手・黒木が移籍後初勝利。敗れたオリックスは、打線が11安打で2得点とつながりを欠いた。
◆オリックスが先発メンバーを発表した。ドラフト4位の山中稜真捕手(24)が2試合連続スタメン。この日は初めて「1番左翼」として先発出場した。頓宮裕真捕手(28)はスタメンを外れた。
◆「1番左翼」で出場したオリックスのドラフト4位・山中稜真捕手(24)が初回、プロ1号ソロを放った。新人選手の「初回先頭打者弾」は球団史上初めての快挙。パ・リーグではロッテ中村奨吾が15年4月30日の西武戦で放って以来、5人目になる。山中は捕手登録ではあるが、前日16日に外野手(右翼)で本拠地初スタメン。この日は初めて「1番打者」として先発出場した。ルーキー山中がプロ1号となる初回先頭打者本塁打。外国人選手を除き、プロ1号が先頭打者本塁打は23年7月12日並木(ヤクルト)以来38人目で、そのうち新人は18年4月12日神里(DeNA)以来12人目。オリックスでは、プロ1号に限らずルーキーが先頭打者本塁打を打つのは球団史上初めてだ。なお、新人以外で初本塁打が先頭打者弾だったのは、18年4月30日宗以来球団4人目。
◆西武の外崎修汰内野手(31)が逆転適時打を放った。1点を追う3回2死満塁で打席へ。オリックス・エスピノーザの力強いツーシームを負けじと強く打ち返し、センター前へ。2者が生還する逆転打となった。「甘く入ってきたところを思い切り振り抜いた結果、逆転することができました」とコメントした。外崎はなおも満塁機に二塁走者として残り、7番松原の大きな右飛でホームまで全力疾走。自らは生還とならなかったものの、ホーム横で待ち構えていた三塁走者中村剛と逆転を喜ぶタッチ。外崎はなぜか最後はスキップ気味に飛んでから、中村剛にタッチしていた。外崎は「パ・リーグTV・アンバサザー」としても知られ、多様な表情がファンに注目されている。
◆オリックスが西武に連敗し、本拠地では2カード連続の負け越し。2位日本ハムとのゲーム差が2に縮まった。「1番左翼」で出場したオリックスのドラフト4位・山中稜真捕手(24)が初回、プロ1号ソロを放った。新人選手の「初回先頭打者弾」は球団史上初めての快挙。パ・リーグではロッテ中村奨吾が15年4月30日の西武戦で放って以来、5人目になる。この日は初めて「1番打者」として先発出場した。山中の1号で先制したオリックスだったが、先発エスピノーザが3回表2死満塁から西武外崎に2点タイムリーを浴びた。エスピノーザはその後、粘って6回2失点で降板した。オリックスは6回裏、中川の適時打で同点に追いついたものの、7回、2番手古田島が代打平沼に勝ち越しタイムリーを許した。中盤から何度もチャンスを作ったが、逆転できなかった。
◆西武が首位オリックスに食らいつく戦いを見せ、連勝に成功した。ソフトバンクが敗れたため、単独3位に浮上した。昨季最下位の西武はこれで借金1ながら、すでにソフトバンク、日本ハム、オリックスに対してカード勝ち越しを決めた。この2試合は合計30安打。西口文也監督(52)は「最近になってやっと打つほうの不安が解消...とは言えないかもしれないけどね、みんなが1打席1打席集中して入ってくれて、それが結果に結びついてくれているので。選手も自信をもって打席に入ってくれてるので。雰囲気も非常にいいので、このままいければ」と手ごたえを口にした。この日は先発右腕の上田大河投手(23)がオリックス山中に先頭打者本塁打を許すスタートになったものの、3回に外崎修汰内野手(31)の2点適時打で逆転に成功した。6回に同点に追いつかれたが、7回にはタイラー・ネビン外野手(27)の二塁打を機にチャンスを作り、代打の平沼翔太外野手(27)が勝ち越し適時打を放った。リリーフ陣がそのリードを守り切った。6回に同点とされた後に先発上田からマウンドを託され、後続を切った2番手の黒木優太投手(30)が移籍後初勝利を挙げた。
◆オリックスのドラフト4位山中稜真捕手(24=三菱重工East)がプロ初本塁打を放った。「1番左翼」で出場。初回、先頭で西武上田大河投手(23)の5球目、高めのカットボールをオリ党が待つ右翼席に運んだ。新人選手の「初回先頭打者弾」は球団史上初の快挙となった。「どこに出しても恥ずかしくない選手」と語るのは、昨季までプレーした三菱重工Eastの佐伯功監督(50)だ。青学大3年時に初めて見た山中の印象は「バッティングが桁違いに力強い」。ユーティリティーも強みの1つで、社会人時代は一塁や外野を守った。複数ポジションを守る以上、全体練習が終わった後もコーチと守備練習を続けた。佐伯監督は「本当に誠実で、チームメートからの信頼も厚い。後輩が入った時も飯に連れて行って、野球の話をしたり、面倒見の良さがあるというのも耳に入っていました」と振り返る。プレーだけでなく、人柄も手本となる存在だった。山中は「後輩と話すのも好きなんです」と笑うが、常にチーム全体を見て声をかけていた。朗らかな性格ながら時には周囲を引き締める指導も。恩師は「『社会人としてこうあるべきだよ』という指導もできるような選手でした。ドラフトで呼ばれてうれしかったですけど、こういう選手がいなくなるのはちょっときついなという思いもありました」と語るほどだ。開幕前日の3月27日には「開幕1軍決まりました」と恩師への連絡を欠かさない律義性格。佐伯監督は「1日でも長くプロの世界で必要とされる選手に育ってほしい」とエールを送った。【オリックス担当=村松万里子】
◆西武の外野陣3人がそろってファインプレーを見せ、首位オリックスへのカード勝ち越しに貢献した。左翼の松原聖弥外野手(30)は4回2死一塁、オリックス広岡の左翼線への打球へ思い切り走った。抜かれたら同点という場面。ぎりぎりで打球をつかみとり、即座に返球。同点を阻止した。1軍昇格3試合目で2試合連続で2安打したものの「そうっすね、あそこ褒めていただけるのが一番うれしいかもしれないです」と笑い「なんとか止めようと思いました」と振り返った。中堅の西川愛也外野手(25)は、先発上田の勝利投手の権利がかかる5回、先頭の若月の低いライナーに抜群の反応を見せ、見事なダイビングキャッチで出塁を許さなかった。西川同様にこれまで好守で目立っている右翼、長谷川信哉外野手(22)はこの日も見せた。9回1死二塁、ディアスの低いライナーに思い切り飛び込んだ。抜けたら同点で、かつサヨナラのピンチになるケース。臆せず挑み、ファインプレーを勝ち取った。打撃低調が続くものの、西口文也監督(52)は「打てない人はしっかり守ってくれればね、本当にいいと思うんでね。最後のハセ(長谷川)のやつもね、本当にチームにとって助かるプレーだった。ああいうプレーは非常に大きい」とたたえていた。【金子真仁】
◆西武上田大河投手(23)は6回途中、同点にされた場面で降板し、プロ初勝利とはならなかった。初回、いきなりオリックス1番山中に「悔いが残る球でした」と先頭打者アーチを浴び、さらに2番太田に死球という暗雲の滑り出し。後続をなんとか切り、2回から5回までは「0」を並べた。「立ち上がりが悪い中で、絶対的に修正できたのは良かったです」と振り返った。1軍では自身初となる6イニング目に同点とされた。「より厳しいコースに投げなければならないこともあって、ボール球が増えてしまいました」と反省した。大商大から23年ドラフト2位で入団し、今季で2年目。家族や友人、大学恩師も応援に駆けつけた。プロ1勝目は次回以降に持ち越しになったが、成長した姿を見せた。
◆1番左翼で先発出場したオリックスドラフト4位の山中稜真捕手(24)がプロ1号を放った。初回、カウント3-1からの5球目を右翼席へ。「打者有利のカウント。振り抜いた結果、いい角度で入ってくれました」。プロ1号が初回先頭打者弾は球団史上初の快挙だ。ただ、チームは本拠地では2カード連続の負け越し。2位日本ハムとのゲーム差が2に縮まり「試合に負けたことが悔しい。期待にもっと応えていかないといけない」と次を見据えた。▽岸田監督(11安打ながら2得点。西武に連敗し、日本ハムとのゲーム差が2に)「良かったり、悪かったり、繋がったり、繋がらなかったりということは、当然あると思うんですけど、みんな我慢強くやってくれていると思います」▽エスピノーザ(6回8安打6三振2失点)「全体的に、投げている球の感覚自体は悪くなかったと思います。もう少し、(イニングを)投げられるようなピッチングがしたかったです」ルーキー山中がプロ1号となる初回先頭打者本塁打。外国人選手を除き、プロ1号が先頭打者本塁打は23年7月12日並木(ヤクルト)以来38人目で、そのうち新人は18年4月12日神里(DeNA)以来12人目。オリックスでは、プロ1号に限らずルーキーが先頭打者本塁打を打つのは球団史上初めてだ。なお、新人以外で初本塁打が先頭打者弾だったのは、18年4月30日宗以来球団4人目。
◆オリックスのドラフト4位ルーキー、山中稜真捕手(24)がメモリアルなプロ初アーチを放った。初めて「1番打者」でスタメン出場。その第1打席だ。初回、カウント3-1からの5球目、西武先発上田のカットボールを振り抜いた。打球は右翼席へ。プロ1号となる初回先頭打者アーチだ。オリックスでは、プロ1号に限らずルーキーが先頭打者本塁打を打つのは球団史上初の快挙となった。「バッター有利のカウントだったんで、甘い球を待って振り抜いた結果、いい角度で入ってくれたなと思ってます。あんまり覚えてないです。打球も本当に入ったかどうか分からなくて、走ってたら審判が回してるの見て、入ったんだみたいな感じで。1周気づいたら回ってました」捕手登録ながら、ここまでの出場はすべて外野。この日で5試合目のスタメンだった。勝負強い打撃を買われての起用。ベンチの期待に十分こたえている。岸田監督も「高め目の、もしかしたら見逃したらボールだったっていうぐらいのところでしたけどね。良かったと思います。仕事はやってくれていたと思います」とたたえた。ただ、メモリアル弾を放った新人は「今日の試合に負けたことが悔しいなっていう思いでいっぱいです。期待にもっと応えていかないといけないという思いが一番強いです」と引き締まった表情で語った。試合は2-3で敗れ、2位日本ハムとのゲーム差は2に縮まった。今日18日から本拠地で日本ハムと首位攻防3連戦。日に日に実力を発揮してきた新人がチームに勢いをつける。ルーキー山中がプロ1号となる初回先頭打者本塁打。外国人選手を除き、プロ1号が先頭打者本塁打は23年7月12日並木(ヤクルト)以来38人目で、そのうち新人は18年4月12日神里(DeNA)以来12人目。オリックスでは、プロ1号に限らずルーキーが先頭打者本塁打を打つのは球団史上初めてだ。なお、新人以外で初本塁打が先頭打者弾だったのは、18年4月30日宗以来球団4人目。
◆決勝打を導き出すために、西武の平沼翔太外野手(27)はしっかりと"ゾーン"に入っていた。7回2死一、三塁。代打で登場。オリックス古田島は叫びながら1球1球を投じていた。でも平沼は。「叫んでたんですか? 全然気にならなかったです」プロの集中力。西口文也監督(52)も「代打で出た時のほうが集中力が入ってるのかなっていうくらい、その1打席1打席に集中してくれてるかな」と認めている。カウント2-2になって動じない。外寄り145キロをしっかりとセンター前に打ち返した。勝ち越し打。一塁上でベンチへと人さし指を掲げる。本塁近くでは生還したネビンが、平沼へとこぶしを突き上げていた。「いい場面で送り出してもらえました。しっかり頭を整理して打席に入れました」と振り返った。敦賀気比(福井)時代のセンバツ優勝投手も、今はバットで生きている。年末年始は福井に帰省した。「ファンの方が教えてくれて、たまたま知ったんですよ」うれしそうに話す。97年8月16日生まれ。なんと今年1月1日が、平沼の生誕1万日目だった。「びっくりしましたよ。何かあるんですかね」こういう活躍も、流れを持っている証だ。シーズンは始まったばかりだが、昨季91敗の西武が単独3位に浮上した。これまでとは違う、メモリアルな1年にしたい。「もちろん優勝目指してやっています。上だけ目指して。去年のこともあるので。ただただ勝ちたいっていう気持ちが大きいです」そして。「ライオンズはまだまだこんなもんじゃないです。もっともっと強くなると思います。明日からも一緒に戦いましょう!!」打席ではとんでもない集中力を発揮しても、外野応援席の熱さはいつも目と耳と、そのうねりで味わっている。【金子真仁】
◆オリックスのドラフト4位・山中稜真捕手(24)=三菱重工East=がプロ初本塁打となる先頭打者本塁打を放った。「バッター有利のカウントだったので、思い切って振っていこうと思っていました。高めのボールをしっかりと振り抜くことができました!」今季初めて1番で出場。一回の打席で西武先発の上田の5球目、高めに浮いたカットボールを強振し、右翼席に運んだ。22打席目で記念すべきプロ1号。ベンチに戻ると喜びを爆発させた。
◆オリックスは今季2度目の2連敗。ホームでは2カード連続で負け越しとなった。初めて1番で出場したD4位・山中(三菱重工East)が一回にプロ初本塁打となる先頭打者弾で先制。プロ初1号が先頭打者本塁打となったのは球団史上初の快挙となった。しかし、投手陣が粘れない。先発のエスピノーザが6回2失点。2-2で迎えた七回に登板した古田島が代打・平沼に勝ち越し打を許した。八、九回に打線は好機を作りながらもあと一本が出なかった。
◆西武は0―1の三回に外崎の2点適時打で逆転。2―2の七回は代打の平沼が勝ち越し適時打を放った。先発の上田は六回途中2失点。オリックスは新人の山中が先頭打者本塁打を放ったが、その後は好機を生かし切れなかった。
◆初めて1番で先発したオリックスのドラフト4位・山中稜真(三菱重工East)が、プロ初本塁打となる先頭打者弾。記録的な一発だったが、試合に敗れて喜びは控えめだった。「甘い球を待って振り抜いた結果、いい角度で入ってくれた」一回、先発・上田の高めカットボールを捉えて右翼席へ。16日にルーキー一番乗りで本塁打を記録した楽天のドラフト1位・宗山(明大)に続き、プロ1号を放った。新人の先頭打者本塁打は、前身の阪急時代を含めて球団史上初の快挙となったが、チームは今季2度目の連敗を喫し「それ(本塁打)よりも試合に負けたことが悔しい」と唇をかんだ。広角に打ち分ける打撃が魅力の24歳の左打者は、捕手登録ながら外野が主戦場。春季キャンプからアピールを続けて開幕1軍をつかみ、結果を残している。ただ、1点を追う八回の好機で凡退し「期待にもっと応えていかないといけない。満足は一切していない」。空砲に終わったが、この歴史的なアーチを次につなげる。(織原祥平)
◆12残塁で競り負けたオリックスはリーグトップの5本塁打を放っている頓宮が今季初めて欠場した。岸田監督は「疲れもあったのでリフレッシュ。1年は長いので」と説明した。西武との3連戦は合計4得点と好調だった打線が鳴りをひそめ、この日は終盤のチャンスにあと一本が出なかった。監督は「状態は良かったり、悪かったりする。毎日準備して臨むしかない」と前を見据えた。
◆オリックス・岸田監督は11安打を記録しながらも2得点にとどまった打線に「良かったり、悪かったり、つながったり、つながらなかったりすることは当然ある。みんな我慢強くやってくれている」と悲観しなかった。これで17試合を消化し、パ5球団との対戦が一巡。11勝5敗1分けで単独首位を走るが「まだ一巡しかしていない。まだまだ(状況が)変わっていくと思う」と気を引き締めた。
◆西武の黒木は一昨年まで在籍したオリックスから白星を挙げた。六回、先発の上田が2―2と追いつかれてなお2死一、二塁のピンチで救援。宗に四球を与えたが、続く若月に遊ゴロを打たせ切り抜けた。直後の攻撃で味方が勝ち越し、2季ぶりに勝ち投手となった。プロ入りから7シーズンを過ごした球団からの1勝。「特別な思いはあった。大好きなチーム相手に結果が出て良かった」と喜びもひとしおだった。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
11 | 5 | 1 | 0.688 (↓0.045) | - (-) |
126 | 70 (+2) | 48 (+3) | 14 (+1) | 9 (+1) |
0.297 (↑0.001) | 2.460 (↓0.03) |
2 (-) |
日本ハム |
9 | 7 | 0 | 0.563 (-) | 2 (↑0.5) |
127 | 61 (-) | 54 (-) | 16 (-) | 2 (-) |
0.232 (-) | 2.880 (-) |
3 (-) |
西武 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↑0.038) | 3.5 (↑1) |
128 | 43 (+3) | 46 (+2) | 5 (-) | 14 (+1) |
0.248 (↑0.008) | 2.790 (↑0.05) |
4 (2↑) |
楽天 |
7 | 9 | 0 | 0.438 (↑0.038) | 4 (↑1) |
127 | 40 (+4) | 59 (+3) | 5 (+1) | 16 (-) |
0.244 (↑0.003) | 3.510 (↑0.03) |
5 (2↓) |
ロッテ |
6 | 8 | 0 | 0.429 (-) | 4 (↑0.5) |
129 | 44 (-) | 51 (-) | 9 (-) | 5 (-) |
0.211 (-) | 2.910 (-) |
6 (3↓) |
ソフトバンク |
6 | 9 | 1 | 0.400 (↓0.029) | 4.5 (-) |
127 | 65 (+3) | 65 (+4) | 12 (+1) | 13 (+1) |
0.253 (↓0.001) | 3.620 (↓0.02) |
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