ロッテ(★3対9☆)日本ハム =リーグ戦1回戦(2025.04.15)・ZOZOマリンスタジアム=
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日本ハム
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ロッテ
1001100003631
勝利投手:伊藤 大海(2勝1敗0S)
敗戦投手:種市 篤暉(1勝1敗0S)

本塁打
【日本ハム】清宮 幸太郎(2号・9回表ソロ)
【ロッテ】ポランコ(2号・1回裏ソロ)

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◆日本ハムは3点を追う6回表にレイエス、万波、石井の適時打などで逆転に成功する。なおも続く好機で代打・吉田が走者一掃の適時三塁打を放つなど、この回8得点の猛攻を見せた。投げては、先発・伊藤が7回3失点の力投で今季2勝目。敗れたロッテは、先発・種市が6回に突如崩れた。

◆日本ハム山県秀内野手(22)がプロ初昇格を果たした。イースタン・リーグでは12試合出場で打率2割、0本塁打、0打点。主に二遊間を守り、実戦経験を積んできた。「ドキドキで不安もあります。ファームでやってきた練習だったり、自分のアピールポイントの守備だったりとかをしっかり1軍でアピールできるようにっていうのは思ってますけど、やっぱり背伸びしないように、自分ができることをしっかりやりたいなと思います」と話した。24年ドラフト5位で早大から入団した山県はピアノと器械体操が特技で、アクロバティックな守備も魅力的な遊撃手。昨年12月の新入団発表では大渕スカウト部長から「野球漫画ドカベンの殿馬がファイターズにやってきました」と紹介された"リアル殿馬"だ。この日は試合前練習から強風が吹き荒れた。ZOZOマリンでのプレーは初めてとなる山県は「ちょっと不安です」と苦笑いした。同期入団で同学年右腕2人からもエールをもらってきた。「山城から『頑張れ』って言われて、浅利からは『帰ってくんなよ』って言われました。先に1軍の雰囲気を味わわせていただけるっていうのはすごいうれしいですし、それをしっかり同期のみんなに伝えられたら」と意気込んだ。

◆日本ハムが3点を追う6回に"犠打なし"でビッグイニングをつくって逆転に成功した。1死から1番矢沢が四球で出塁すると、2番松本剛は右前打でつないだ。3番清宮幸も右前打で1死満塁となり、4番野村の遊ゴロが相手失策を誘い、まずは1点を返した。なお1死満塁から5番レイエス、6番万波、7番石井が適時打を放ってロッテ先発の種市をKOした。なおも続く1死満塁で、2番手の横山から代打吉田が右中間へ走者一掃の適時三塁打。1死三塁から9番伏見は三飛だったが、強風で目測を誤った相手の落球(記録は失策)でさらに追加点を奪った。結果的に6回は相手守備の乱れを突きながら打者12人を送り込んで6安打を集め一挙8得点となった。試合前の時点で日本ハムは送りバント失敗と送りバント空振りが1度ずつあるが、開幕から14試合連続でチーム犠打が0で、2リーグ制後、パ・リーグ最長の95年西武の14試合に並んでいた。この日のビッグイニングも犠打はなく、5回までの攻撃でも犠打はなかったが、打ってつながる超強力打線が6回に本領発揮した。

◆大航海を続ける日本ハムの"海賊打線"が爆発した。3点を追う6回1死満塁、4番野村の打球をロッテ遊撃小川が捕球ミスして1点を奪うと、5番レイエスが「難しいことは考えずに、シンプルにボールをフェアゾーンに打とうと思ってコンタクトしました」と右前適時打で2点目。さらに6番万波も左前適時打で続き、一気に追い付いた。「みんながつないでくれて回ってきた打席だったので、とにかく泥くさく行きました」と万波。7番石井も左前適時打を放ち、逆転に成功し「(伊藤)大海が粘って投げていたので、なんとか勝ち越してこっちのペースにもってきたいと思って打席に入りました。続くことができてよかったです」と喜んだ。これだけでは終わらない。好投を続けていたロッテ先発種市を引きずり降ろすと、代打で登場した吉田賢吾捕手(24)が「打線がつながっていたので、勢い任せで、その中にも冷静にと半々ぐらいの気持ちで打席に入りました。満塁だったので、思い切って踏み込んで打ちました」とロッテ2番手横山から右中間を真っ二つに割る走者一掃の三塁打。3点を追加すると、9番伏見が高々と打ち上げた打球が強風にあおられ、ロッテの三塁上田が捕球できず、8点目が入った。新庄剛志監督(53)就任後、1イニングで8点以上挙げたのは22年5月1日以来2度目で、当時も同じZOZOマリンでのロッテ戦。0-0の4回に9点をたたき出し、9-3で勝利した。

◆大航海を続ける新庄剛志監督(53)率いる日本ハムの"海賊打線"が爆発した。3点を追う6回に打者12人で6安打と相手失策も絡み一挙8点を奪い、連敗を2で止めた。開幕から15試合連続犠打ゼロで、95年西武の14試合を抜いて、2リーグ制後のプロ野球新記録を樹立した。勢いある打線に試合後の指揮官は「つながったねぇ~」と喜んだ。6回1死満塁、4番野村の遊ゴロが相手失策を誘い、まず1点。なお1死満塁から5番レイエス、6番万波、7番石井が適時打を放ってロッテ先発の種市をKOすると、続く1死満塁で、2番手の横山から代打吉田が右中間へ走者一掃の適時三塁打。1死三塁から9番伏見の三飛は強風で目測を誤った相手の落球(記録は失策)を誘い、8点目を追加した。決勝打の石井は「(伊藤)大海が粘っていたので、何とか勝ち越してこっちのペースにもって来たいと思った」と振り返った。海賊打線は全員が命をかけた勝負師の集団だ。指揮官は「入るときは入るから。意識付け? してない。自分たちでできている。後ろにつなごうというよりも、みんなボールに集中しようという打席が、つながった」。それぞれが目の前の敵を討つという強い気構えが、一気に爆発した。新庄監督就任後、1イニング8点以上は22年5月1日以来2度目で、当時も同じZOZOマリンでのロッテ戦だった。昨季から8連勝と得意なマリンで快勝し、開幕からの敵地連勝は7。次はオリックスが打ち立てた、敵地8連勝の日本記録を狙う。【永野高輔】日本ハムが開幕から15試合を消化して犠打が0。2リーグ制後、開幕から15試合連続で0犠打は95年西武を上回る新記録となった。なお、シーズン最少犠打数は50年松竹、同年南海の25個。

◆ロッテは山本大斗外野手(22)のプロ初タイムリーなどで3点を先制した空気が一転、6回に流れが変わってしまった。先発の種市篤暉投手(26)は6回1死から四球と連打で満塁のピンチを作る。日本ハム野村の遊撃への打球を小川龍成内野手(27)が捕り損ねて、1点を返された。そこからさらに3連打を浴び一気に逆転を許した。種市は「なんとか最少失点で粘らなければいけないところで粘り切れませんでした」と振り返った。その後も守備の乱れで失点するなど結局、1イニング8失点で逆転負けした。吉井理人監督(59)は「あのフォアボールは痛かった。その後のエラーは、野球なんでいつも守ってくれてるし。しっかり守ってほしいんですけど、ああいうこともあるんで、やっぱりピッチャーが作り出した流れだと思う」と話した。

◆日本ハム伊藤大海投手(27)がまたも"連敗ストッパー"となった。7回104球を投げ5安打3失点で2勝目を挙げた。5回までに3点を失ったが、6回の味方の大量援護もあり白星をつかんだ。連敗を3で止めた8日楽天戦に続きチームに流れを呼び込んだが「先制点を与えてしまい、その後もズルズルと2点を取られて悪い流れになってしまった。野手が打ってくれたので感謝したい」と振り返った。

◆日本ハムのドラフト5位山県秀内野手が球団の新人デビュー1号となった。8回の守備から二塁に入り、9回無死一塁では5-4-3の併殺を完成させた。「少し緊張したんですけど、先輩方、監督、スタッフの方々が『楽しんでこい』って言ってくれたので、楽しんで野球ができました。(併殺は)初めての守備機会だったので、大事に丁寧にやりました」と振り返った。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(25)が9回に、開幕戦以来となるダメ押しの右越え2号ソロを放った。「後ろに若さん(若林)がいたので絶対つなぎたいなと。(監督にも)言われてましたので。久々にいい当たりでした」。北海道から関東への移動日だった14日には、早大4年の弟福太郎外野手が東京6大学リーグで公式戦デビュー。観戦した兄は「雨で順延もあって、たまたま月曜に試合があったので。楽しかったです」と話した。

◆日本ハムが誇る「海賊打線」のジョーカーこと吉田賢吾捕手(24)が一振りで逆転勝利を決定づけた。1点を勝ち越した直後の6回1死満塁で代打起用され、走者一掃の適時三塁打を放った。新庄剛志監督(53)が3択の中から"勘ピューター"で繰り出した勝負手がはまり、連敗は2でストップ。開幕から15試合連続で犠打0という2リーグ制後のプロ野球新記録で、開幕から敵地7連勝。そしてZOZOマリンでは昨季から8連勝となった。吉田は打席の中で"冷静と勢いのあいだ"にいた。6回1死満塁。犠打なしでつながった打線は3点ビハインドをはね返し、1点を勝ち越し。最高潮のムードの中で代打起用されて「併殺を打ったらどうしようとか、そんなマイナスなことは考えずに、自分もその流れに乗って行こう」。2番手のサイド右腕横山が投じた初球の154キロ直球が大きく外角へ外れた。ここで冷静に、確信した。吉田 満塁で代わりっぱな。押し出し(四球も死球)も嫌。内角もないと思って踏み込んでいきました。2球目は外角のストライクゾーンに155キロ直球が来た。逆らわずに右中間へはじき返した。必死にダイヤモンドを駆け巡ってプロ初の三塁打。満塁の走者は全員生還。一振りでビッグイニングに仕立て上げたヒーローは、ヘルメットが脱げそうになるほどのガッツポーズを見せた。新庄監督が繰り出した勝負手だった。誰を代打で出すか。「僕の中で、大事な場面は代打でキャッチャー」。理由は「キャッチャーは割り切れる」。打者を抑え込む配球を常に考えている捕手だからこそ、勝負どころは狙い球をきっちり絞れるからだ。控えには郡司、田宮、吉田の3捕手がいた。「この3人の選択だった。(先発の)種市君にめちゃくちゃ相性がいいのは田宮君。対戦をしてないのが吉田君。これはちょっと対戦をしてない吉田君で行ってみようと」。これぞ"勘ピューター"。対戦データのない吉田を代打起用すると種市は交代。代わってマウンドに上がった横山の心理も見透かしながら、外角直球待ちで見事に結果を出した吉田に、新庄監督は「当たりましたね。これがファイターズ。(火が付いたら)止まらない」と満面の笑みだ。日本一を目指しチームスローガンの「大航海は続く」中で、犠打がなくてもつながる「海賊打線」の強さを示した逆転勝利だった。日本ハムが開幕から15試合を消化して犠打が0。2リーグ制後、開幕から15試合連続で0犠打は95年西武を上回る新記録となった。なお、シーズン最少犠打数は50年松竹、同年南海の25個。

◆ロッテの5年目、山本大斗外野手(22)が四回2死二塁から右前にプロ初打点となる適時打を放った。日本ハム先発の伊藤が投じた外角低め152キロ直球を逆らわずに右方向へ。直前に二盗を決めていた二塁走者の高部が本塁へかえり、山本に記念すべきプロ初打点が付いた。「打ったのはストレートです。前の試合からですけど、僕がバットでチームの流れを変えたいなと思っていました。まだ1本ですけど僕のバットで点が入って良かったなと思います。この為に2軍で頑張ってきたのでもっと結果を出せるように頑張ります」島根・開星高から2020年育成ドラフト3位で指名された山本は、22年7月に支配下登録された。昨季はイースタン・リーグで本塁打と打点の2冠に輝き、今季も同リーグで打率・365、5本塁打、21打点と好調のまま12日に昇格していた。愛称は〝ダイナマイト大斗〟。貧打線を目覚めさせる起爆剤にはぴったりだ。

◆日本ハムのドラフト5位・山県秀内野手(22)=早大=が15日に出場選手登録された。1軍昇格は今季の球団新人では一番乗り。即戦力と期待される右打ちの内野手が意気込みを示した。「やってやろうっていう気持ちもありますし、初めての1軍なので、全力で楽しんで野球をやろうと思います」育成選手を含めると今季の日本ハムの新人では唯一の野手。最大の武器は東京六大学リーグで鍛えてきた守備力だ。10年以上のピアノ歴と、アクロバティックな内野守備で人気野球漫画「ドカベン」の登場キャラクター、殿馬一人をほうふつさせることから〝リアル殿馬〟と評される。「やっぱり守備はできて当たり前と言われる世界なので、そこはしっかりアピールできたら」と声を張った。ファームではウエートトレーニングを中心とした体づくりに注力してきた。公表する体重80キロは変わらないというが、除脂肪体重が64キロから66キロにアップ。「打球のスピードがやっぱり変わっている感じはします」と手応えを口にする。2軍では12試合に出場し、打率・200。二遊間を守り、経験を積んできた。同期入団でD3位・浅利(明大)からは「(2軍に)帰ってくんなよ」と声をかけられたという山県。得意の守備から存在感を発揮する。

◆ロッテ・種市篤暉投手(26)が先発。本拠地名物の海風は試合前から風速18メートルを記録するなど、強風が吹き荒れる中の登板となった。昨季は対戦防御率9・00と苦手とした日本ハム相手に味方に付けたいところだ。ユニホームははためき、地面に置いてあったキャップは転がるように飛ばされていく。ロッテの練習中、スコアボードの風速計は最大で18メートルを表示し、常時15メートル以上を示し続けた。マウンドに上がった種市は不動心で対応する。今季の抱負として「イライラしない。自分のコントロールできないことにエネルギーを注がないようにしたい。もちろん、天候もそうですし、ポテンヒットも、審判の判定とか、そこでイライラしないように。運が悪いなぐらいの感じで進んでいけたら」と明かしていた。自らの感情を制御する-。言うは易し、行うは難しだが、右腕は日々の生活の中で、心の内と向き合う瞑想(めいそう)の時間を持っている。この日も起床後と、登板前に2度の瞑想を行ってマウンドに上がった。「瞑想を取り入れてから自分の感情に気づけるようになった。イライラしてるな、やっぱりいらないこと考えてるなっていうのもすごく気づけるようになりました」と効果を語る。自分でコントロールできない風に心を乱されず、右腕は目の前の打者に向き合う...つもりだった。3-0の六回に1死からの四球が歯車を狂わす。連打で満塁。続く野村を遊ゴロ併殺に打ち取ったかと思われたが、ファンブルしてオールセーフでまず1点。さらに3連続適時打で3失点。種市はここで降板した。このあと、2番手の横山が走者一掃の三塁打を許した。5回?を8安打7失点(自責点6)。まさに〝魔の六回〟になってしまった。

◆日本ハム打線が火を噴いた。0―3の六回、打者1巡の猛攻で一挙8得点。一気に試合をひっくり返した。1死から四球と連打で満塁。4番・野村の遊ゴロがタイムリーエラーとなり1点を返すと、続くレイエス、万波、石井、代打・吉田の4連打で得点を重ねた。満塁で代打出場し、走者一掃の右中間への3点二塁打を放った吉田賢吾捕手(24)は「打線がつながっていたので、勢い任せで、その中にも冷静にと半々ぐらいの気持ちで打席に入りました。満塁だったので、思い切って踏み込んで打ちました」と振り返った。

◆日本ハムが逆転勝ち。0―3の六回、代打・吉田賢吾捕手の3点三塁打など6長短打に四球と失策が絡んで一挙に8点を奪った。先発の伊藤大海投手は速球に力があり、7回を3失点で2勝目を挙げた。

◆ロッテは11被安打に3失策が絡んで、今季ワースト9失点の惨敗で4連敗を喫した。六回1死から先発の種市が四球をきっかけに連打を浴び、満塁から野村の強いゴロを遊撃の小川がお手玉。二塁への送球を藤岡が取れず(記録は藤岡の失策)にピンチが継続した。併殺が取れていればピンチが断たれていただけに痛すぎるミスだが、吉井理人監督(59)は「その前の四球ですよね。そこからホームランバッターが来るんで。四球を出して、シングルヒットを打たれて走者を溜めて一発で同点というシチュエーションを作ったんで、あの四球は痛かった」と指摘した。種市の降板後も、1死三塁から伏見の風に流されたフライを三塁の上田が落球して失点。指揮官は「しっかり守ってほしいんですけど」とした上で「ああいうこともあるんでね。やっぱりピッチャーが作り出した流れだと思う」とあくまで右のエースの重責を説いた。とはいえ、今季13試合でチーム失策数は12球団ワーストの13。シーズン143失策ペースの守備陣の引き締めは急務だ。

◆日本ハムは今季初の零封負けを喫した。打線は0―0の五回にロッテ先発右腕の田中晴を攻め立て、2死満塁の好機を作ったが、1番・矢沢が空振り三振に倒れた。新庄監督は「投球術をつかんでいる。よかったね」と右腕に脱帽した。試合は六回1死一、二塁で2番手としてスイッチした右腕、杉浦がロッテ・山本にプロ初本塁打となる決勝の3ランを打たれ、勝負あり。常々、プロ野球界全体の発展を願う指揮官はロッテ・山本に対して「相手チームですけどプロ初本塁打おめでとう。ファイターズ以外で打ちまくってほしい」と〝新庄節〟でエールを送った。

◆左翼守備でフェンスに激突し、負傷交代した日本ハム・矢沢宏太投手(24)が試合後に精密検査を受けるため、千葉・浦安市内の病院に直行した。左翼手・矢沢は七回の守備で後方のライナー性の飛球を好捕する際に左翼フェンスに激突。担架が用意されたが、自らの足でベンチに引き揚げ、途中交代していた。新庄監督は「一番怖いのは脳(震盪)。今後の選手生命にも関わるので病院に行かせます」と説明した。

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
1131 0.786
(↑0.017)
-
(-)
12868
(+2)
40
(-)
13
(-)
8
(+1)
0.303
(↓0.006)
2.330
(↑0.16)
2
(-)
日本ハム
960 0.600
(↑0.029)
2.5
(-)
12861
(+9)
50
(+3)
16
(+1)
2
(-)
0.238
(↑0.004
2.780
(↓0.01)
3
(-)
ソフトバンク
671 0.462
(↓0.038)
4.5
(↓1)
12960
(+1)
55
(+2)
11
(-)
12
(+2)
0.254
(↓0.01)
3.570
(↑0.15)
4
(-)
ロッテ
580 0.385
(↓0.032)
5.5
(↓1)
13040
(+3)
51
(+9)
7
(+1)
5
(+2)
0.212
(↓0.002)
3.130
(↓0.32)
4
(-)
西武
580 0.385
(↓0.032)
5.5
(↓1)
13035
(-)
44
(+2)
4
(-)
13
(-)
0.225
(↓0.008)
3.060
(↑0.14)
6
(-)
楽天
590 0.357
(↑0.049)
6
(-)
12930
(+2)
54
(+1)
3
(+1)
12
(+1)
0.234
(↓0.006)
3.650
(↑0.32)