1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 1 | 1 | 1 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 14 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 8 | 1 | 0 |
勝利投手:渡邉 勇太朗(1勝1敗0S) 敗戦投手:バーヘイゲン(1勝2敗0S) 本塁打 |

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◆投打のかみ合った西武が快勝。西武は初回、セデーニョの適時打で1点を先制する。3-1で迎えた5回表には、セデーニョの2ランなどで一挙4点を加え、リードを広げた。投げては、先発・渡邉が5回4安打1失点の投球で今季初勝利。敗れた日本ハムは、先発・バーヘイゲンが試合をつくれなかった。
◆負傷離脱している日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(28)が、日々の感謝の思いを込め、メディア向けに「サンデードーナツ」を差し入れた。午前10時半過ぎ「メディアの皆様へ Happy Sunday」とメッセージを添えられたドーナツが、球団職員によって届けられた。元々は昨季まで所属し、今季から米ブルージェイズのフロントスタッフに就任した加藤豪将内野手(30)が日曜日のホームゲームで始めたもので、以後は、助っ人外国人選手を中心に、引き継がれてきた。マルティネスは11日、北海道・北広島市内の病院で検査を受け、右前腕屈曲回内筋群筋損傷と診断され、エスコンフィールドでリハビリを続けている。負傷中の選手が差し入れるのは、極めて異例。苦しい状況の中でも、周囲への強い感謝の思いが、行動に移されたものと考えられる。
◆クールな4番がほえた。日本ハム野村佑希内野手(24)が3点を追う3回2死一、三塁で右前適時打を放った。カウント1-2と追い込まれてから5球連続ファウルで粘り、西武先発渡辺の10球目、150キロのストレートを捉えた。出塁し一塁を回ったところで両拳を握り、雄たけび。その後、飛び跳ね小躍りするように一塁へ戻った。「すごく集中できていました。簡単に流れを渡してはいけないと思って打ちました」。普段はあまり感情を表に出さない野村が興奮する姿に、ベンチでは清宮幸太郎内野手(25)が笑顔で両拳を挙げ喜んでいた。野村は直後の4回2死の守備で、水野からのワンバウンドの送球をキャッチできず、顔面を直撃。少し出血したが、簡単な治療の後、出場を続けた。
◆西武レアンドロ・セデーニョ内野手(26)が、今季1号2ランを放った。3点リードの5回、無死一塁でのこの日第3打席。日本ハム福谷の変化球を低い弾道で左翼席へ放り込むと、バットを大きく放り投げ、悠々とダイヤモンドを1周。ベンチで仲間たちと抱き合った。セデーニョは昨オフにオリックスを退団し、今季から西武加入。開幕から調子が上がらず、打率も1割台に下がっていたが、今季38打席目にようやく待望の1発が飛び出した。
◆西武の岸潤一郎外野手(27)が「3番右翼」でスタメン出場したものの、3回裏の守備からベンチに退いた。球団によると、直前の3回表の走塁時に左太もも裏に張りを感じたため。西武では前日12日、渡部聖弥外野手(22)が同じように走塁中に右足首をねんざし、この日に出場選手登録を抹消されていた。その代わりに12日夜に北海道入りしこの日の朝に1軍登録されたばかりの岸が、まさかのアクシデントに見舞われた。
◆西武の黒木優太投手(30)が"約束"をかなえた。6点リードの7回に、この日3番手として登板。1失点後、2死三塁で日本ハム3番のレイエスと対峙(たいじ)した。3月5日のオープン戦・日本ハム戦(エスコンフィールド)でのことだった。昨オフに日本ハムから戦力外通告を受け、背番号136の育成選手として西武と契約。アピールする立場としてかつての本拠地に戻ってきた。そこでのリリーフ登板でレイエスの右手首付近に死球を当てた。レイエスはそのまま交代になった。翌日の試合前。黒木はレイエスへ謝罪へ向かった。「いや、まじ、殴られてもいいやくらいの覚悟で行ったんですけど...」。しかしレイエスは笑顔で迎えてくれた。「全然気にすんな、次の対戦も楽しみにしてるよ」そう言って、自身のSNSに2ショットをアップ。「彼はとてもナイスガイ」と仲むつまじい様子と、大事に至らなかったことをファンに報告した。黒木はそのことにも「本当に感謝しています」と言い、一方で"次の対戦"のためにすべきことも明確に再認識した。背番号136のままでは、1軍公式戦への出場資格はない-。努力と好投を続け、背番号54のユニホームを開幕直前に勝ち取った。そして迎えた、この日の再戦。ふうっとひと息はく。3球連続でカーブを選び、ボール、ストライク、ボール。互いに真剣なまなざしだ。4球目、捕手古賀がひざもとにミットを構える。投げきった。148キロ、空振り。カウントは2-2に。最後は139キロ、カットボールでレイエスを空振りさせた。うんとうなずき、視線をかわさずにベンチへ戻る。黒木優太は約束を果たし、投げ勝った。【金子真仁】
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、今後も引き続き野村佑希内野手(24)を4番で起用することを明言した。開幕前に指揮官は「開幕4番」に指名し、最初の15試合の結果で、その後の起用を判断すると話していた。この日はチームとして14試合目。試合後の会見で指揮官は「4番として15試合目(実際はチーム14試合、出場は13試合目)で、しっかり打点を稼いだ。これからも野村君には4番として打席に立ってもらいます」と話した。野村は3点を追う3回2死一、三塁で右前適時打を放った。カウント1-2と追い込まれてから5球連続ファウルで粘り、西武先発渡辺の10球目、150キロのストレートを捉え、出塁し一塁を回ったところで両拳を握り、雄たけびを上げるなど、感情をあらわにしていた。これで早くも3シーズンぶりの10打点に到達。4回の一塁守備では、水野からのワンバウンド送球が顔面に当たり流血も、腫れた口元をマスクで覆うなどしてフル出場していた。
◆日本ハム吉田賢吾捕手(24)が、プロ初マスクを被った。5点を追う9回の守備から出場。この回から登板した柳川を好リードし、先頭のセデーニョを遊ゴロ、続く外崎、ネビンを連続で空振り三振に切って取らせた。昨季まで所属したソフトバンクでも、今季、現役ドラフトで加入した日本ハムでも、公式戦では本職の捕手での出場はなく、プロ3年目で初の捕手としての出場となった。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が、昨季の台湾球界MVP、古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(24=台湾・統一)が、23日楽天戦(エスコンフィールド)で日本球界デビューすることを明言した。西武戦後の会見で「台湾のスーパースター古林がファームの方で89球を投げて、さあ準備万端というところで、23日のエスコンでの試合に初先発として投げてもらいます」と話した。その上で「うまくいったら打線とのつながりもあるんですけど、本当に最多勝を狙えるぐらいの投手と僕は見ているので。23日、しっかり期待してもらっていいと思います」と加えた。古林睿煬は12日のイースタン・リーグ楽天戦(鎌ケ谷)に先発。6回89球を投げ、3安打3三振1失点と好投していた。
◆日本ハムは投手陣が崩れ、今季2度目の連敗となった。先発バーヘイゲンが3回3失点と誤算で2軍再調整が決定。2番手福谷も失策絡みで4失点(自責1)と試合を立て直せなかった。新庄監督は「一番悔しいのは日曜日に超満員の中でこういう試合を見せてしまったこと」とファンに陳謝。その中で3回に適時打を放った4番野村は、開幕から13試合出場で10打点で「これからも4番」と明言した。
◆日本ハム新庄剛志監督(53)が悔しいカード負け越しを喫した中で、先につながる"布石"を打った。今季、現役ドラフトでソフトバンクから加入した吉田賢吾捕手(24)を9回の守備から本職の捕手で起用。プロ3年目で公式戦初マスクだったが、この回から5番手で登板した柳川を3者凡退に抑えさせる好リードを披露した。指揮官は「今後、彼もマスクをかぶってもらう時が来ると思うので。1回でも守るっていうのは、経験させていくっていうところで、使ってみました」と説明した。
◆最速157キロ右腕の「火球男」こと日本ハム古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(24)の本拠地デビューが決まった。敗れた西武戦後、新庄監督が会見場に異例の登壇。「昨日(12日)、台湾のスーパースター古林が2軍で89球を投げて準備万端。23日エスコン(での楽天戦)で初先発してもらう。会見させてもらったのは、その報告」とあえて目立つ形で発表した。期待の新戦力は右脇腹痛で出遅れたが、3月下旬から2軍で先発調整を開始。イニングと球数を増やしながら3試合登板で3勝0敗、防御率1・72とポテンシャルの高さを見せている。指揮官も昨季の台湾MVP右腕を「最多勝を狙えるぐらいの投手だと僕は見ている」と高く評価するからこそ、「やっぱり(デビューは)エスコンじゃないといけない投手」。1軍には15日から合流させる予定で「23日、しっかり期待してもらっていい」と話した。
◆真の4番に昇格だ。日本ハム野村佑希内野手(24)が3回2死一、三塁で右前に3試合ぶりの適時打を放った。チーム14試合目(1試合欠場)で10打点に達し、新庄剛志監督(53)は約束していた15試合を待たずに、今後も4番として起用していくことを明言した。4回の守備で顔面を負傷後は患部をマスクで覆った"マスク・ド・ジェイ"としてフル出場。チームは2カードぶりの負け越しも、軸となる4番を固め、再進撃の流れをつくっていく。野村が4番の自覚を打席で示した。3回2死一、三塁、カウント1-2と追い込まれてから5球連続ファウルで粘り、渡辺の150キロ直球を捉えた。序盤に3点リードされた展開に「すごく集中できていました。簡単に流れを渡してはいけないと思って打ちました」と、今季10打点目を振り返った。試合前の新庄監督の助言も、風格ある打撃のヒントになった。指揮官は「タイミングを早く(とって)、ゆっくりボールを線で描いてほしい、長くボールを見てほしい。悪くなると点で打ち気味になるので『ちょっとゆった~り、ゆった~り持ってきて打ちにいこうよ』と伝えました」。悠然と構え、粘りまくって期待に応えた。責任感あふれる一打で"昇格"が決まった。「開幕4番」に指名した新庄監督は最初の15試合で、その後の起用を判断するとしていた。「4番として15試合目(実際はチーム14試合目)できっちり打点を稼いだっていうところは、大したもの。これからも野村君には4番として打席に立ってもらいます」と明言した。4回の一塁守備では、遊撃水野からのワンバウンド送球が顔面を直撃。出血したが、治療後も出場を続けた。5回にはネックウオーマーで口元を隠し、6回途中から黒マスクでプレー。新庄監督に「マスクしていいんですか」と聞くと、「していいやろ。怒られたら取りゃいいよ」と返され、マスクマンとして最後までグラウンドに立った。試合後は「(患部は)大丈夫です」。次戦からは真の4番として、りりしい素顔をさらし、打席に立ち続ける。【永野高輔】
◆西武野村大樹内野手(24)が今季初のマルチ安打を放った。試合前までは18打数1安打の打率0割5分6厘と苦しんでいただけに、2回の第1打席での左前打を「打てなさすぎたので。人生で一番うれしかったです」とまで表現した。二塁手が固定されず、スタメン出場の二塁手は前日12日まで野村大の1安打のみだった。「知ってました。僕で2、3本目。これからまた頑張ります」と気合を入れていた。
◆開幕12試合目にして、西武打線にようやく"理想"が訪れた。打率1割8分8厘と沈んでいた4番のレアンドロ・セデーニョ内野手(26)に今季38打席目で、待望の初アーチが出た。お笑いコンビ「オードリー」春日俊彰直伝の約束の"鬼瓦"ポーズ。お立ち台でも「さいこうです」「ほんとにめっちゃうれしい」と日本語が弾む。5回無死一塁。カウント1-1からの変化球を振り抜いた。低いライナーが左翼席まで届くと、ありあまる興奮でバットまで低く放り投げた。「やっと打つことができました」とホッとし、お立ち台を降りると獅子党に深々と一礼。初回の先制適時打も含め"4番セデーニョ"になった。若い西武打線ゆえ、勝つためには助っ人の役割は大きい。去年はそこが期待外れで、歴史的敗北に至った。額に時折まいているハチマキは、カバンに入れるのを忘れていた。必勝と記された日の丸付きの一品。2月に古巣のオリックス・マチャドにもらった。「その気持ちがあるだけでモチベーションが違います」。気持ちは新天地でも同じ。前日の試合前は長谷川、この日の試合後は山野辺。不意のバックハグが、今の仲間たちへの思いの証しだ。開幕3連敗。日本ハムの強さを実感した上で、チームは引き締まった。緊迫の敵地3戦を今度は2勝1敗で勝ち越した。西口監督も「開幕でやられた投手にやり返せたのが非常に大きい」と話す。仮にここも3連敗なら借金6だった。それが借金2で次のオリックス戦へ。古巣相手に「レオ」と呼ばれる主砲が完全に目覚めれば、獅子反攻の始まりだ。【金子真仁】
◆西武の西川愛也外野手(25)が今季初めて1番打者に入った。西口監督によると「相性も含めてね、こういう1、2番にしてみました」と源田との1、2番になった。初回は右飛に倒れたものの、2回にはチャンスでしっかり犠飛。4回の第3打席も三遊間へ強い当たりの内野安打を飛ばした。「感じは悪くないです。もうちょい、意識の変え方とかを」。前日の最終打席まで17打席連続ノーヒットと苦しんでいたものの、選球眼も含め、しっかりと投手に食らいついてきた。開幕以降、長谷川が1番を任されてきたが、この日初めて外れた。場合によっては今後も西川が1番に入るケースもありえる。「そうなったらそうなったで。自分のやるべきことをやるだけです」と落ち着いて話していた。【金子真仁】
◆西武の滝沢夏央内野手(21)が今季の初安打を放った。マルチ安打した野村大に代わって、5回裏から二塁守備についた。その後の7回、日本ハム斎藤に追い込まれながらライト前にしっかりはじき返した。今季4打席目の安打ながら「なんとか...なんとか出て良かったっす」と絞り出すように喜びを口にした。滝沢なりの理由もある。「昨日とおとといの2日間も途中に守備で入ったんですけど、守備だけついて代打を出されていたんで。その悔しさもあって、絶対に打ってやろうと思っていました」応援団が作った今季からの新応援歌に乗っての一打。さらには二塁守備でも抜群の身のこなしで、走者がややかさんだ中盤5、6回の守備で、併殺の動きに3度(併殺成立は2度)、軽やかに加わった。そこに関しては「まぁ。普通っす」と笑いながら謙遜した。【金子真仁】
◆6年前の春、花咲徳栄(埼玉)の主砲・野村佑希選手(3年)は「大きいし速いし、すごい投手です」と認めていた。同県のライバル校でもある浦和学院・渡辺勇太朗投手(3年)のことだ。6年後、プロ野球の舞台で対戦を重ねるようになってきた。西武渡辺、日本ハム野村として。この日、初回の第1打席は内角直球で詰まらせ、一飛に封じた。開幕からここまで、渡辺はなかなか右打者の内角を突き切れなかった。「そこをちょっと、練習してきたので」。1週間でしっかり修正した。そして3点リードの3回裏、連打で2死一、三塁。再び野村を迎えた。本塁打だけは避けなければならない場面だ。野村の内角さばきのうまさは、もちろん高校時代から「知っています」という渡辺。そんな強打者に対し、古賀悠斗捕手(25)のリードも基本は外だ。カットボール、スライダー、カットボール、直球...と球種を変えながら投げていく。3球粘られ、1球ボール球で、再び2球ファウル。ここまで内角はない。着地点のイメージは。古賀悠は振り返る。「三振が欲しかったところでした。でも結果的にワンヒットで1点はしょうがない、と割り切りもしてました」古賀悠がみるに「たぶん調子良くないなりに粘って投げていた」という渡辺も、振り返る。「フォークの手もあったんです。でも今日の感じだと、あまり落ちずに半速球で引っかかってホームランがイヤで」かといって、外一辺倒ではいつかやられる。ここでようやく内角を使う。7球目、8球目と内角へ。野村を苦しい体勢になりながらも、なんとかファウルにする。ライバル対決はどんどん白熱し、球場のボルテージも上がる。9球目は外へのスライダー。ここもバットに当ててくる。5球連続ファウル。「あっちも相当集中してましたね」と言う渡辺も、そろそろ決めたかったであろう10球目だ。バッテリーが選んだのは外角直球。渡辺は「あそこが一番、事故が少ないので」と決めた。投げた。やや真ん中に入り、野村が捉えた。今度はフェアゾーン。適時打になり、1点を返された。普段クールなことも多い野村は、一塁を回って派手に感情を示した。最後は打たれた。でも、プロの高レベルのぶつかり合いを展開した。1勝目を手にできたこともあってか、渡辺は「僕も楽しかったです」と率直な思いを口にした。その上で「今日は本当に古賀さんにうまく、ボールを生かしてリードしてもらいました」と感謝し、その古賀悠も「今日は僕じゃないですよ。(渡辺)勇太朗に感謝してます」と返す。西武が日本ハムに開幕3連敗を喫した後、今度は2勝1敗でやり返した。渡辺対野村も今季、ここまで5打数2安打。暑い埼玉で青春した2人が、これからも熱く18・44メートルをはさむ。【金子真仁】
◆西武が14安打、7得点で快勝した。三回までにセデーニョ、ネビンの適時打などで3点を挙げ、五回はセデーニョの2ランなどで4点を追加した。渡辺が5回を1失点で今季初白星。日本ハムはバーヘイゲンが流れをつくれなかった。

<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ORIX |
10 | 3 | 1 | 0.769 (↑0.019) | - (-) |
129 | 66 (+6) | 40 (+1) | 13 (+2) | 7 (+1) |
0.309 (-) | 2.490 (↑0.11) |
2 (-) |
日本ハム |
8 | 6 | 0 | 0.571 (↓0.044) | 2.5 (↓1) |
129 | 52 (+2) | 47 (+7) | 15 (-) | 2 (-) |
0.234 (↑0.001) | 2.770 (↓0.09) |
3 (-) |
ソフトバンク |
6 | 6 | 1 | 0.500 (-) | 3.5 (↓0.5) |
130 | 59 (-) | 53 (-) | 11 (-) | 10 (-) |
0.264 (-) | 3.720 (-) |
4 (-) |
ロッテ |
5 | 7 | 0 | 0.417 (-) | 4.5 (↓0.5) |
131 | 37 (-) | 42 (-) | 6 (-) | 3 (-) |
0.214 (-) | 2.810 (-) |
4 (1↑) |
西武 |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↑0.053) | 4.5 (-) |
131 | 35 (+7) | 42 (+2) | 4 (+1) | 13 (+2) |
0.233 (↑0.014) | 3.200 (↑0.11) |
6 (-) |
楽天 |
4 | 9 | 0 | 0.308 (↓0.025) | 6 (↓1) |
130 | 28 (+1) | 53 (+6) | 2 (-) | 11 (-) |
0.240 (↓0.004) | 3.970 (↓0.17) |
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