広島(☆5対3★)巨人 =リーグ戦3回戦(2025.04.13)・MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島=
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巨人
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広島
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勝利投手:森 翔平(3勝0敗0S)
(セーブ:栗林 良吏(1勝0敗3S))
敗戦投手:石川 達也(1勝2敗0S)

本塁打
【広島】ファビアン(2号・6回裏ソロ)

  DAZN
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◆広島が4連勝。広島は1-1の同点で迎えた5回裏、小園の安打に相手失策が絡み2点を加え、勝ち越しに成功する。その後1点差となって迎えた7回には、末包の適時二塁打で追加点を挙げた。投げては、先発・森が6回1失点の好投で今季3勝目。敗れた巨人は、打線が7回に追い上げを見せるも及ばなかった。

◆巨人長野久義外野手(40)が「2番左翼」で今季初スタメン出場する。2番スタメンは23年9月7日ヤクルト戦(神宮)以来となる。また、トレイ・キャベッジ外野手(27)がスタメンを外れた。前日の試合の8回2死一塁で、一、二塁間へのゴロを放った際に、一塁手の田村の背中に衝突。右肩を押さえ、グラウンドにしゃがみ込んだ。阿部慎之助監督(46)は試合後に「大丈夫そう」と話していたが、大事を取ったとみられる。先発は石川達也投手(26)が務める。

◆巨人石川達也投手(26)が5回7安打3失点(自責1)で降板した。初回、先頭の二俣に二塁打を許すと、続く矢野の犠打で1死三塁としてから小園に先制の右前適時打を浴びた。それでも、2回以降は変化球主体の投球に切り替えて、スコアボードに0を刻んだ。しかし、登板最終回の5回に不運な形で追加点を与えた。2死二塁のピンチを招くと、小園が中前打。さらに中堅手・ヘルナンデスが後逸し、二塁走者に加えて、打者走者の小園も本塁に生還して、2点を失った。

◆巨人吉川尚輝内野手(30)が反撃の2点適時打を放った。1-4の7回2死一、三塁。広島島内の内角低め直球を捉え、右越えの2点適時打とした。チームは前日12日の試合で完封負け。11日の試合の4回1死一塁でトレイ・キャベッジ外野手(27)が適時二塁打を放って以来、21イニングぶりの適時打となった。

◆巨人が広島相手に3連敗を喫し、借金生活に突入した。阿部慎之助監督(46)は試合後「悔しいけど、全く流れがこなかったな。まあ、まだやり返せるチャンスは十分にあるし」と話した。先発の石川達也投手(26)は初回、先頭の二俣に二塁打を許すと、続く矢野の犠打で1死三塁としてから小園に先制の右前適時打を浴びた。登板最終回の5回には、2死二塁のピンチで小園が中前打。さらに、中堅手・ヘルナンデスがこの打球を後逸し二塁走者に加えて、打者走者の小園も本塁に生還した。不運な形で追加点を奪われ、5回7安打3失点(自責1)で降板した。打線も拙攻が響いた。4回は2死一、三塁でダブルスチールを試みるも失敗。2点を追う8回には2死満塁のチャンスを作るも、この日2番に入っていた長野が空振り三振に倒れた。9安打を放ちながらも、あと1本、あと1点が遠かった。

◆巨人トレイ・キャベッジ外野手(27)が左手親指を負傷した影響で欠場した。12日広島戦の8回2死一塁。一、二塁間へのゴロを放ち一塁ベースを駆け抜けた際に、一塁手の田村と交錯した。この日は、試合前練習に姿を見せたもののベンチ外。阿部監督は「あんまり(状態が)良くなかったので、今日帰らせました。明日検査とかに行くと思う。転倒した際に、指をついちゃっていたので」と説明した。

◆広島が終盤まで競った展開となった巨人3回戦(マツダスタジアム)をものにし、今季2度目の同一カード3連勝で連勝を4に伸ばした。開幕前後に主力選手の離脱が相次ぎながら、新井貴浩監督(48)の巧みな選手起用でチームを軌道に乗せた。この日も二俣、末包らが起用に応える働きで効果的に得点。先発した森も6回1失点と粘投を見せた。セ5球団との対戦が1巡し、8勝5敗1分け。首位キープだ。リードを広げれば点差を縮められる展開にも、ベンチの新井監督は送り出した選手を信じた。9回1死一塁は抑え栗林が併殺で締めて逃げ切ると、奥底にためていた不安を吹き出すように破顔した。眼前で胴上げされた昨季9月28日以来、巨人を本拠地に迎えた3連戦。スイープで連勝を4に伸ばし、セ5球団との対戦が1巡した14試合を終えて貯金3。セ界唯一の貯金チームだ。「ケガ人はけっこう出ているんですけど、若い選手が頑張ってくれている。選手も"よし、行けるぞ"と思ってくれていると思う」開幕前に離脱した坂倉に続き、開幕カードで4番モンテロと5番秋山が負傷した。中軸の相次ぐ離脱もあり、ここまでスタメンは10通り。苦慮する中で新井監督の用兵が光る。3試合ぶり1番先発の二俣は先制につながる二塁打を放ち、同点の5回には二盗。決勝のホームを踏んだ。5試合連続4番の末包は、3点リードから1点差となった7回に再び突き放す適時二塁打。開幕カードで1度も出番のなかった新4番は、リーグトップタイの11打点を記録するなど大きな得点源となっている。先発した森は毎回のように走者を出し、5回まで90球を要した。その裏は9番から始まる打順も、指揮官は迷わなかった。「球数どうこうというより、彼は投げながら成長してもらわないといけない選手。4月の段階で5回で代えるという選択肢はない」。成長を信じてマウンドへ送り、4年目左腕も期待に応えた。就任3年目の今季は世代交代を推し進める。好発進も横綱相撲ではない。この日もバント失敗や無駄な四球が失点に絡んだ。新井広島は試合を重ねながら、強くなっていく。【前原淳】

◆広島の先発森翔平投手(27)が6回5安打1失点で、開幕から負けなしの3連勝となった。立ち上がりから走者を背負った。1点リードの4回は1死二、三塁から暴投で失点。それでも最少失点に切り抜けると、6回まで粘り切った。「打者1人1人という気持ちで行きました。いい球ばかりではないので、確率を上げていきたい」。4年目で初の開幕ローテ入りからチームの勝ち頭の働きを見せる。

◆好調な広島小園海斗内野手(24)がリーグ4冠となった。1回に巨人石川から先制打を放ち、5回2死一塁からは中前打がヘルナンデスの後逸もあり、一気に生還。2点を勝ち越した。1点差の7回も、2死から二塁打。末包の適時打を呼び込んだ。「絶対に一番活躍したいと思っていますし、負けられないと毎日過ごしている」。2戦連続猛打賞で打率はリーグトップの4割1分8厘。安打数、得点、出塁率でリーグトップとなった。

◆広島が巨人との接戦を逃げ切り、今季2度目の同一カード3連勝。連勝を4に伸ばして、首位の座をがっちり守った。セ5球団との対戦が一巡した14試合を終えて貯金3。セ界唯一の貯金チームだ。

◆2勝目を目指した巨人石川達也投手(26)は5回3失点での黒星にも「悪くなかった」と手応えを得た。カットボールがさえ、直球でも空振りを奪え、無四球。初回に失点はしたが、失策が絡んでの敗戦に「要所要所で今日も粘れた」と83球で試合を作った。「打線は水ものなので。しっかり援護してもらえるまで、次は先制点を与えないように粘り強く投げていきたい」と見据えた。

◆2番で今季初スタメンの巨人長野久義外野手(40)は「チームが困ってる時に力になれなかったのはそれこそだし...」と悔いた。キャベッジに代わっての出番で、7回2死一、三塁では吉川の適時打で一塁から本塁まで激走。「やらなきゃいけないこと」と1点差に詰め寄ったが、2点を追う8回2死満塁の場面では三振に終わった。チーム最年長は「シーズンは長い。頑張ります」と切り替えを強調した。

◆巨人は攻守のミスが響き敵地で3連敗し、借金生活突入で5位に転落した。先発石川が初回1失点から粘投でたどり着いた1-1と同点の5回。2死二塁のピンチで小園が放った中前打を中堅手・ヘルナンデスが後逸。「前で捕ろうと思った。ちょっとバウンドが変わってしまって」と背走する間に、打者走者の小園の本塁生還も許した。阿部慎之助監督(46)は「お互い必死のなかでやっているから」とかばったが、試合の分岐点となった。攻撃では4回2死一、三塁でダブルスチールを試みるも失敗。同監督が「動いてでも、なんとしてでも1点ほしかった」という強気の采配も実らなかった。キャベッジが欠場する中で打順を入れ替え、1番に入った泉口が2安打4出塁と気を吐くなど収穫もあった。指揮官は「良い仕事をしてくれました。まだやり返せるチャンスは十分にある」と巻き返しを誓った。

◆巨人の新外国人、トレイ・キャベッジ外野手(27)=前パイレーツ=が試合前の全体練習で別メニュー調整。グラウンドに姿を見せたが、打撃、守備練習などは行わずにグラウンドを後にした。キャベッジは前日12日の試合で八回に二ゴロを放った際、送球を受けた一塁手と交錯。体を地面に打ちつけるように転倒した後、右腕をおさえてうずくまった。一度ベンチへ戻って治療を受け、プレーを続行。試合後に阿部監督は「大丈夫そう」と説明していた。

◆広島に2連敗中の巨人は新外国人、トレイ・キャベッジ外野手(27)=前パイレーツ=がベンチ入りメンバーから外れ、今季初めて欠場が決まった。前日12日の試合で八回に二ゴロを放った際、送球を受けた一塁手と交錯。体を地面に打ちつけるように転倒した後、右腕をおさえてうずくまった。一度ベンチへ戻り治療を受けプレーを続けたが、この日は試合前の全体練習で別メニュー調整。グラウンドに姿を見せたが、打撃、守備練習などは行わなかった。キャベッジは開幕から2試合連続本塁打を放つなど、ここまで13試合に出場して打率・309、3本塁打、8打点をマークしていた。代わって、ベテランの長野久義外野手(40)が「2番・左翼」で今季初めてスタメンで起用された。

◆巨人は公式Xで試合前の円陣の動画を公開。11日に1軍に昇格したばかりの佐々木俊輔外野手(25)が声出し役を務め「2連敗、関係ないっしょ! 勝つしかないっしょ! 気持ち入ってますか? いいですか? 勝ってきょう帰りますよ! さあいこう!」と叫んだ。ボクシング、WBOアジア・パシフィック・バンタム級王者で、「神童」の異名を取った那須川天心(26)=帝拳=の〝代名詞〟ともなっているフレーズ「関係ないっしょ。気持ちっしょ」を彷彿させるセリフで、力強くチームを鼓舞した。

◆が「5番・中堅」で出場。五回に痛恨の後逸で、手痛い3点目を失った。1―1の五回2死二塁で小園の中前打にチャージをかけたヘルナンデスが、まさかの後逸。打球が後方まで転がる間に、一気に打者走者の生還まで許した。

◆DeNAを自由契約となり巨人に移籍した石川達也投手(26)が今季3度目の先発。5回7安打3失点(自責1)の力投を見せたが、2勝目を手にすることはできなかった。一回先頭の二塁打から小園に適時打を打たれ先取点を許したが、その後は粘りの投球でゼロを並べた。五回先頭の森のゴロを遊撃泉口が弾き(記録は内野安打)出塁を許すと、2死二塁から小園に打たれた中前打を中堅ヘルナンデスがまさかの後逸。打者走者の本塁生還まで許し、一挙2点を勝ち越された。

◆広島が今季2度目の同一カード3連戦3連勝で首位をキープ。今季最長の4連勝もマークした。先発の森翔平投手(27)が6回を5安打1失点でリーグトップタイの3勝目を挙げた。三者凡退は三回のみと走者を背負いながらも粘りの投球を披露。ゲームを作った。打線は一回に先頭の二俣が中堅右へ二塁打を放ち、続く矢野の投前犠打で1死三塁。好機で8試合連続安打中と好調の小園が初球を右前へ弾き返し、先取点を奪った。1ー1の五回には2死二塁から小園が中前打を放つと、相手中堅手が後逸している間に2者生還。適時失策で勝ち越しに成功した。六回には新外国人、ファビアン(前レンジャーズ傘下)が左翼席へ豪快な2号ソロを放ち、七回にも末包の左翼線適時二塁打で得点を重ねた。

◆巨人は今季2度目の同一カード3連戦3連敗を喫し、初の借金生活に突入。混戦のセ・リーグで2位から一気に5位に転落した。一回に先制を許し、相手のミスで同点に追いついた四回は重盗失敗で勝ち越せず。1―1の五回2死二塁で中堅手ヘルナンデスが中前打を後逸し、打者走者の生還も許し一挙2点を勝ち越された。

◆広島に同一カード3連戦3連敗を喫した巨人は、新外国人のトレイ・キャベッジ外野手(27)=前パイレーツ=が左手親指の負傷で今季初めて欠場。試合後、阿部監督は「指ついちゃっていたので、転倒した際に。あんまりよくなかったので、きょう帰らせました。明日も検査とか行くと思う。肩もちょっと強打しているので」と説明した。前日12日の試合で八回に二ゴロを放った際、送球を受けた一塁手と交錯。体を地面に打ちつけるように転倒した後、右腕をおさえてうずくまった。一度ベンチへ戻り治療を受けプレーを続けたが、この日は試合前の全体練習で別メニュー調整。グラウンドに姿を見せたが、打撃、守備練習などは行わなかった。キャベッジは開幕から2試合連続本塁打を放つなど、ここまで13試合に出場し打率・309、3本塁打、8打点をマークしていた。代わって、ベテランの長野久義外野手(40)が「2番・左翼」で今季初めてスタメンで起用された。

◆巨人は今季2度目の同一カード3連戦3連敗を喫し、初の借金生活に突入。混戦のセ・リーグで2位から一気に5位に転落した。阿部慎之助監督(46)は「悔しいけど、全く流れがこなかった。まあまだやり返せるチャンスは十分にある」と語った。一回に先制を許し、相手のミスで同点に追いついた四回は重盗失敗で勝ち越せず。1―1の五回2死二塁で中堅手ヘルナンデスが中前打を後逸し、打者走者の生還も許し一挙2点を勝ち越されるなど、記録に残らないものも含めて守備のミスが失点につながった。指揮官は「エラーしようと思ってしているわけじゃないからね。お互い必死の中でやっているから。まあ、本人が一番反省しているんじゃないですか」とコメントした。

◆広島が今季2度目の同一カード3連戦3連勝で首位をキープ。今季最長の4連勝もマークした。先発の森翔平投手(27)が6回を5安打1失点でリーグトップタイの今季3勝目を挙げた。

◆巨人は2年目の遊撃手、泉口がプロ初の1番で起用された。一回に中前打を放つなど2安打、四球も2つ選んで役目を果たし、阿部監督からは「いい仕事をしてくれました」とほめられた。不調の門脇に代わって4試合連続でスタメン起用され、打率は・429。安定した守備力も武器にレギュラー奪取を狙う。

◆バットを振れば『H』ランプがともる。まるで打ち出の小づちだ。広島・小園海斗内野手(24)の勢いが止まらない。4打数3安打1打点で2試合連続の猛打賞をマーク。チームを今季最長の4連勝に導いた。「また得点圏か、と思いながら打席に立っていました。うまく打てたのでよかったなと思います」まずは一回1死三塁で、石川から前進守備の一、二塁間を破る先制打を放つ。チームに流れを引き寄せると、1-1の五回には2死二塁から中前打。中堅手が後逸した間に自らも本塁に生還して勝ち越した。七回には左前へポトリと落ちる二塁打で貴重な5点目を呼び込んだ。4日のDeNA戦(マツダ)から9試合連続安打で、巨人3連戦ではすべてマルチ安打をマーク。打率・418とし、リーグトップに躍り出た。「打てなかったときに(ファンの)ため息が本当にやばいんで...。(心臓が)バクバクになりながら立ってます」極限の緊張感の中で信じられるのは自らの努力だ。春季キャンプではロングティーなどで徹底的に振り込んだ。その姿勢は開幕後も変わらない。「毎日不安なんで」とひたすらにバットを振る。遠征先では難しいが、本拠地では早出で特打。「球数とかは決めていない。状態を見ながら」と欠かせないルーティンだ。右足首痛の秋山や右手骨折の坂倉ら戦線離脱中の仲間の存在が刺激になる。「絶対に一番活躍したいなと思っていますし、負けてられないなと思いながら毎日過ごしている。(1軍に)いない、いるとかは関係なく」と力を込める。チームは昨年5月17―19日(マツダ)以来の巨人戦の同一カード3連勝で、本拠地での連勝を7に伸ばした。セ5球団との対戦が一巡し、8勝5敗1分けでリーグの貯金を独り占めして首位をキープ。新井監督が「調子がいい。継続してもらいたい」と期待を懸ける男が、好調な広島打線を牽引(けんいん)していく。(西垣戸理大)

◆巨人打線は目覚めなかった。今季2度目の同一カード3連敗で、今季初の借金生活に突入。阿部慎之助監督(46)は「悔しいけど、全く流れが来なかったな」と、2日連続の11残塁を嘆いた。「何とかしてほしかった」という期待を込め、チーム最年長40歳の長野を「2番・左翼」で起用した。しかし、3-5の八回2死満塁のチャンスで空振り三振に倒れるなど5打数無安打。持ち前の勝負強さは発揮されなかった。「動いてでも、何としても1点がほしかった」と1-1の四回2死一、三塁では重盗を仕掛けた。一走・坂本がスタートを切り、捕手が二塁へ送球。坂本が二塁手前で止まっている間に三走・ヘルナンデスが本塁を狙ったが、遊撃手の矢野が素早く返球して本塁憤死。「まだやり返せるチャンスは十分にある」と阿部監督。打線の起爆剤がほしい。(谷川直之)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
広島
851 0.615
(↑0.032)
-
(-)
12953
(+5)
41
(+3)
5
(+1)
6
(+1)
0.254
(↑0.005
2.470
(↑0.1)
2
(-)
阪神
661 0.500
(-)
1.5
(↓0.5)
13039
(-)
39
(-)
6
(-)
9
(-)
0.227
(-)
2.800
(-)
3
(1↑)
DeNA
552 0.500
(-)
1.5
(↓0.5)
13151
(-)
47
(-)
5
(-)
4
(-)
0.239
(-)
3.270
(-)
3
(1↑)
ヤクルト
551 0.500
(-)
1.5
(↓0.5)
13231
(-)
40
(-)
4
(-)
1
(-)
0.197
(-)
3.130
(-)
5
(3↓)
巨人
671 0.462
(↓0.038)
2
(↓1)
12950
(+3)
47
(+5)
9
(-)
7
(-)
0.263
(↓0.001)
3.000
(↓0.03)
6
(-)
中日
572 0.417
(-)
2.5
(↓0.5)
12926
(-)
36
(-)
3
(-)
6
(-)
0.196
(-)
2.280
(-)